幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ　ＶＲ！飛び出ろ！世界大一周！！

このなりきり小説は、超次元ゲイムネプテューヌの二次創作です
オリキャラがいます
作品がいろいろコラボすることも
悪コメとコメ荒らし禁止です
それでもよろしければゆっくりしていってください

数分後
ネプテューヌ「ご馳走様でした！！」
ノワール「最後まで嬉しそうに食べてたわね・・・」

Ｙネプ「うれしいよ！ありがとう食べてくれて！作った私がもっと嬉しくなるよ！」
妖香「まぁな。とりあえず次行こう」
Ｙノワ「そうね。みんな無事だといいけど…」

遠矢「多分無事じゃない」
セツナ「知らね」

妖香「まぁとにかくいこう」

妖香「いぇーい！」
スライダーで、滑る(ウォータースライダー)

遠矢「いやっはー！！！」楽しんでいる

妖香「いぇーい！」
ざばーん！
水の中へ入っていく
ソニック「ごぼぼ！？み、水！水のなかはいやごぼぼぼぼぼ！」
テイルス「みんな！あのアクアバリヤ入りのアイテムボックスとって！」
ぽん！ぼわぁん！

ヴァイス、リーン、ガクト、サヴァス、サチ、ユウキ、セツナ「リンクチェンジ！！ALO！！！」
遠矢「オッケー」アクアバリアを取る

ソニック「ぷふぁ！死ぬかと思ったぜ！」
テイルス「それよりまたここに来るなんてね」
ナックルズ「ああ。エンジェルアイランドの地下にあったな」
ソニック「確かまだナックルズが最初にエッグマンに騙されてた時、落とされたんだっけか？」
ナックルズ「余計なお世話だ！」
妖香「おいおいｗ」

レミリア「いろいろとあるものね」

ここまでにします

はーい

妖香「まぁとにかく探索だ！」
らきあ「はい！」
ネプギア「行きましょう！」

遠矢「だなー」
ヴァイス「レッツゴー」

そして
妖香「おっ！なんかある」
がしっ！
妖香「な、なに！？」
きゅいきゅいきゅいきゅいーん！ちゅどーん！
妖香「わーーー！！体がかってにはしっていくーーー！！？」
加速装置で走っていく

セツナ「ちょ！？仕方ねぇ・・・ディメンションフォームセットアップ！！」
ヴァイス「サヴァスもいくよ！！」
サヴァス「あぁ」
ヴァイス、サヴァス「ディメンションフォーム！！セットアップ！！」
BGM（ヒント：チェンジ！！シンカリオン！！）
ディメンションフォーム！！F（フォーミュラー）91！！
ディメンションフォーム！！ユニコーンガンダム
ディメンションフォーム！！ダブルオークアンタ！！

ネプギア「ディメンションフォームきたぁぁぁぁぁぁぁ」

サヴァス「トランザム！！」赤くなり妖香を追いかける

らきあ「なんかかわったぁーーー！！？」
ヨッシー「て、元ネタガンダムかい！」
ソニック「妖香たちを追いかけるぞ！」
Ｙノワ「ええ！」

使ってるBGMがシンカリオンなだけで元ネタはガンダム

失礼したでござる！

ネプギア「あぁ・・・私まディメンションフォームが欲しい・・・・」追いかける

Ｙネプ「でもデメリットがあるからやめといたほうがいいよ？」
らきあ「確かに」

ネプギア「まぁ、そうですよね・・・生身でも一個は大丈夫だけど・・・・基本的にはデータ体の方がいいって言いますからね・・・・ユニコーンとダブルオークアンタがそうですから・・・」
ネプテューヌ「私持ってるよ？ディメンションフォーム！！確か・・・・デュエルガンダム！！」
ネプギア「・・・・え？」
ユニ「私も持ってるわよ？確か・・・バスターガンダムだったわね」
ノワール「私もね・・・・確か・・・ストライクノワールだったかしら？」
ネプギア「・・・・・・・・・・・・」

Ｙネプ「もうやめて！遊戯ーーー！！もうネプギアくんのライフはウルトラマンゼロよ！もう勝負はついたのよ！だから落ち着けー！それ以上気を高めるなぁ！！(パラガス声)」
らきあ「これはひどい」
ヨッシー「…今度作ってもらえばいいんじゃないですか？」

遊戯「なぁにこれぇ？」

ネプギア「欲しい・・・ディメンションフォーム・・・欲しい・・・」
ネプテューヌ「まぁ、茅場も頑張って作ってるみたいだから」
ネプギア「うん・・・・」

らきあ「と、とにかく行きましょう...ね？」

ネプギア「はい・・・」進む

それから。
妖香「死ぬかと思った...」
テイルス「妖香、大丈夫？」
妖香「ああ。問題ない」

サヴァス「トランザムの相手ではない」サヴァスが助けたと言うことで

妖香「サヴァス。助かったよ。もうダメかと思ったよ！」

サヴァス「ま、殺人鬼に助けられるおまえも大概だが」なおフードを深くかぶっていて顔が見えない

妖香「へへへ。」
ソニック「それにしても凄い速さだな。今度教えて欲しいぜ」
らきあ「ソニックさん。それはやばいからやめといたほうがいいですよ(汗)」

サヴァス「やめておけ、死ぬほど痛いぞ」

ソニック「そうなのか？」
ヨッシー「そんなことより、行きましょう」

サヴァス「あぁ、なんか粒子になることもあるからな」
ヴァイス「了解」

ソニック「まじか！？」
妖香「ほーい」

サヴァス「よけるのには便利だがな」
ヴァイス「その話は後にして先に行こうぜ」
サヴァス「わかった」先にすすむ

妖香「おk」
らきあ「はい！」

その頃
茅場の基地
茅場「アキュラ君、これをネプギアに」
アキュラ「はぁ・・・わかった」

妖香「あーなんか走ったから疲れちゃった！」
らきあ「そうだね。」

アキュラ「飛んだからな。そこまでの疲労はない」
セツナ、ヴァイス「同じく」

妖香「ん？…あ、アキュラ！？いつの間に！？」
らきあ「どうしたんですかここへきて？」

アキュラ「あぁ、ネプギアに用があってな」
ロロ『茅場からネプギア専用のディメンションフォームを持ってきたよー』
ネプギア「ほ、本当ですか！？」
ロロ『うん、ディメンションコアもやっと手に入れたからね。パイロットは秘密だけどね』
ネプギア「つ、ついに私にまディメンションフォームが・・・・あぁ・・・」倒れる
ロロ『倒れた！？』

妖香「ネプギアちゃーーーん！？」

ネプテューヌ「はは・・・・」

風呂入るわ

それから
妖香「大丈夫か？(ネプギアをひざまくらして寝かせる)」
らきあ「あまりにもうれしさで、倒れちゃったけどｗ」

ネプギア「・・・はっ！！私はそうだ・・ディメンションフォームを・・・」
ロロ『はい、どうぞ！！』
ネプギア「やったー！！！！」

妖香「よかったなネプギア！」

ネプギア「ああ・・・早く使ってみたい・・・」

妖香「！どうやら試せる時が来たみたいだぜ？」
ゼッター「ほほほほほ！どうだ妖香ども！ここのアトラクションは楽しめたかな？」
Ｙノワ「ゼッター！」

ネプギア「よ～し・・・ディメンションフォームの生け贄になってくださいよー！！ゼッター！！」ウキウキしている

ゼッター「ふん！貴様など相手してるヒマはないが特別に相手してやるわ！シグマ！」
カチッ！
ゼッター「バイル！」
カチッ！
ゼッター「これでエンドマークだ！」
フュージョンリンク！
イレギュラーハンター：シグマ！アルカディア：バイル！
ゼッター「超融合がっしん！機械改造ーーー！！」
アルバート・Ｚ・ゼッター！バイラルシグマ二オン！
バイラルシグマ二オン「ぐぉおおおおお！！」
ゼッター「さぁ味わうがいい！俺の最高のメカ。バイラルシグマ二オンの力をな！」
ＲＴＳＴ「くるぞ！」

ネプギア「皆さん！！ここは私だけで十分です！！・・・でも・・お姉ちゃん！！お手伝いお願い！！ノワールさんも！！ユニも！！それとチームエレメントの皆さんも！」
ユニ「そうね！！チームエレメントの皆には負けないわよ！！」
ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、ユニ「ディメンションフォーム！！タイプユニット！！セットアップ！！」
チームエレメント「ディメンションフォーム！！セットアップ！！」強い光が現れる

妖香「俺達はどうすれば？」
らきあ「なんか始まりましたよ！？」
ヨッシー「ていうかネプギアさん一人でやるって言ってませんでしたか？」
ゼッター「面白い。こい！」

ロロ『待ってれば？』

BGM（アニメでシンカリオンが変形するときに出るBGM）
ディメンションフォーム！！タイプユニコーン！！（ヴァイス）
ディメンションフォーム！！タイプウイングゼロ！！（リーン）
ディメンションフォーム！！タイプグレンラガン！！（ガクト）
ディメンションフォーム！！タイプダブルオークアンタ！！（サヴァス）
ディメンションフォーム！！タイプフォーンファルシア！！（サチ）
ディメンションフォーム！！タイプヴィルキス！！（ユウキ）
ディメンションフォーム！！タイプ∀！！（フラン）
ディメンションフォーム！！タイプGセルフ（レミリア）！！
ディメンションフォーム！！タイプF91！！（セツナ）
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！デュエル！！（ネプテューヌ）
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！バスター！！（ユニ）
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！ストライクノワール！！（ノワール）

ネプギア「ディメンションフォーム！！セットアップ！！コンプリート！！」
ディメンションフォーム！！タイプユニット！！νガンダム！！

妖香「ＯＫ」
らきあ「それじゃあ見物しますか」
ヨッシー「はいｗ」

ゼッター「ガンダムか。面白い！こい！」

ここまでにします

ヴァイス「何個かガンダムじゃないけどね」

はーい

続きをやりましょう

ゼッター「ゆくぞ！」
どーーーん！！

ネプギア「今なら・・・今なら・・・負ける気がしない！！もう無個性だなんて呼ばせません！！」ビームライフルで攻撃

ユニ「援護するわ！！」94ミリ高エネルギー収束火線ライフルで攻撃

バイラルシグマ二オン「ぐぉおおおおおお！！」
ゼッター「おのれぇ～！ちょこまかとぉ～！！ポチットな！」
ミサイルが来る
妖香「ミサイルが来たぞ！避けろ！」

ガクト「グレンラガンなめんなよ！！」ドリルを腕から射出してミサイルを破壊する

ヴァイス「おらぁ！！」ビームマグナムでミサイルを破壊、その時の爆風で誘爆されミサイルを連続破壊

レミリア「パーフェクトパックにして・・・アサルトビーム！！」
サヴァス「ソードビット！！」クアンタの肩からソードビットを出し、敵に攻撃

がぎーーーん！！
ゼッター「おのれぇ！シグマソード！」
じゃきーん！！

サチ「ビット射出！！」
ノワール「ユニ！！援護お願い！！私は突っ込む！！」フラガラッハ3　ビームブレイド（対艦刀）を取り出し、攻撃
ユニ「任せて！！」肩部からミサイルを発射
ネプテューヌ「私もー！！せや！！」ビームサーベルで攻撃

どーん！！
ゼッター「おのれぇ～！小癪な！バイラルブラスト！！」
どーーーん！！

ノワール「きゃ！？」
ネプテューヌ「うわ！？」

リーン「そこ！！」バスターライフルで攻撃
ユウキ「よーし！！」ラツィーエル（実体剣）で攻撃

ゼッター「ぐぬぉ！？おのれぇ！シグマキャノン！！」
どーーーん！！

ヴァイス「ビームなら！！」ユニコーンのシールド（Iフィールド発生装置搭載）で防御する

ゼッター「なにぃ！？」
妖香「よしいまだ！止めいっけー！」

ネプギア「はい！！・・・変身！！」

パープルシスター「フィン・ファンネル！！射出！！」
パープルシスター「ついでにビット！！！！・・・・行きます・・・ディメンションブレイク！！」

ディメンションブレイク！！ビット＆ファンネル！！フルバースト！！
※ディメンションブレイク：用は必殺技

パープルシスター「出力！！オーバードライブ！！」

パープルシスター「もう！！主人公（笑）なんて呼ばせません！！一斉・・・発射！！！」M.P.B.Lとビット＆ファンネルの出力限界突破のビームが同時に放たれる

どーーーん！！
デデーーーン！！
ゼッター「お、おのれぇ～！まさかここまでとは…覚えとれ！」
妖香「へっ！おとといきやがれ！」

パープルシスター「か・・・勝ちましたー！！！」
ヴァイス「ネプギアの執念が伝わってくる一撃でした」

妖香「やったー！やったね！ネプギアー！(抱きしめて褒める)」
らきあ「すごかったです！」
ソニック「なかなかやるじゃないか！」
Ｙネプ「さすが！チュ次元の私のいもうと！いよ！Ｍｋ２主人公！」

ネプテューヌ「さすがは私の誇れる妹だよー！！！」
パープルシスター「は、恥ずかしいですー！！・・・・でも・・・うれしいです！！」

？？？「ネプギアさんもついに専用のを手に入れたんですね」
ヴァイス「あぁ、それもνガンダム、かの有名なアムロ・レイが最後に乗っていたガンダムだよ。バナージ」
バナージ「え、あのアムロ・レイの！？」

妖香「それにしてもガンダムってすげーんだなｗ」
らきあ「そうですね」

バナージ「グレンラガンだとかヴィルキスに比べるとまだまだですよ」
ヴァイス「・・・・」

妖香「そうなんだぁ～」
ナックルズ「それより、ボスを倒したからそろそろいくぞ」

ヴァイス「じゃあ、俺達はここでお別れだ、ここにはレヴィアタンのライブメタルがあるらしいしね」チームエレメントが離脱した

ネプギア「はい！！」

妖香「またなー！みんなぁー！」
らきあ「では行きましょう！」

セツナ「おう！！リーファに合わせろよー！！」
ヴァイス「わかってるよー！！セツ兄ー！！レヴィアタンのライブメタル見つかったらSAO勢で援護に来るぜー！！！」
セツナ「おー！！」

妖香「ところで、ライブメタルを探して、何をするつもりだ？」

ヴァイス「しらね！！」

妖香「しらねーのか！？」

ヴァイス「でも！！茅場曰く！！それ使ってなんかしようとしてるのは明らかでーす！！」

妖香「お、おうｗ」
らきあ「あれ？アキュラさんは？」

アキュラ「ここだ、ついさっきまた茅場に言われておまえたちについて行くことになった」
ロロ『それと次のステージは幻の第五チームだよ！！』
ネプギア「六陣形歌が来るんですか！？」
ロロ『まぁ、子孫が頑張ってるしね。頑張らないご先祖なんていないよう』

妖香「とりあえずいこうか」
らきあ「はい！」

セツナ「ゴーゴーレッツゴー！！」

妖香「ん！？こ、ここは！？」

トロピカルリゾート
ソニック「ここって」
テイルス「エッグプラネットパークだぁ！」

？？？「えっぐぷらねっとぱぁく？」
？？？「あれ？まさか最終すてぇじての？」

らきあ「いや、違います」
妖香「ん？だれ？」

？？？「でぃめんしょんうぉりぁずの第五ちぃむだ」風貌からして侍っぽい

風呂落ち

妖香「君たちが！」
らきあ「あ、初めまして！私たちは…」
カット！
テイルス「というわけなんだ」

？？？「うむ、話はある程度聞いてある。子孫のヴァイスが世話になったな」

妖香「え！？子孫！？」
らきあ「どういうことだってばよ？」

迅雷「あぁ、私は天牙迅雷、こんな名前だが立派な女だ・・・・一応・・・ヴァイス・・・白のご先祖だ・・・////」
焔「九路焔だ。名字は漢数字の九と路地の路で九路だ。ま、ヴァイスのご先祖だ、おっと白はヴァイスの本名だ」
誠「僕は風来誠、ガクトのご先祖だよ！！」
雪「氷鱗 雪と申します・・・誠とは婚約者でガクトのご先祖です・・・」
水「小影水、みずといわれるがすいだ。リーンのご先祖だ」※女性です
大地「大地だ。ま、子孫はいねぇ」

妖香「子孫ばっかだなぁ！？」
テイルス「あれ？迅雷さんなんで赤くなってるんですか？」

誠「ご先祖！！子孫じゃないよ！！」
水「あぁ、迅雷は焔の婚約者でな。男のように育てられたせいかこういう女っぽいのは恥ずかしいみたいだ」

妖香「迅雷さん…案さんとは同士やなぁ～(涙目)」
ネプギア「あれ？妖香さんなんでああいってるんですか？」
らきあ「じつはお姉ちゃんあ元男だから(汗)」
妖香「ちょ！らきあやめてぇ～！恥ずかしいよぉ～！！///」

誠「あぁ、オカマって奴だね」

妖香「オカマじゃねーよ！！」
らきあ「それ以上言ったらかわいそうなんでやめてあげてください(汗)」
ヨッシー「ま、まぁ本人にも事情があったんですよ(汗)」
ソニック「そ、そうだな(汗)」

誠「え？じゃあ、俗に言うTFSって奴？」
迅雷「誠めぇ・・・また分からない単語を・・・」

妖香「TFSって、なんだぁ？(ブロリー声)」

誠「え？性別展開、薄い本とかR-18によくある奴」
大地「こいつ・・・・ついに未来のエロ事情にまで介入しやがったぞ・・・」