表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
そういうこともある。
気を改めて、まずは萌萎えから…
萌:爆乳、爆乳化、母乳、精液腹ボテ、快楽堕ち、悪堕ち、淫乱化、マゾ気質、淫語、露骨表現、魔族化、
萎:永遠愛無し、堕落から正気に戻る、暴力、罵倒、貧乳、グロ、四肢切断、大スカ
という感じですね。要望は無理のない要望をひたいので、こちらの萌萎に、そちらの萎えがあったりしないかの確認をしてから考えます
申し訳ないです本当に…。
では此方も萌萎を…。ただ萌は多いので特に好きなものを上げていきますね。
萌/緊縛、中出し、母乳、連続絶頂、快楽責め、快楽堕ち、ntr、凌辱、無理矢理、複数責め、二穴等。兎に角萎え以外。
萎/切断、捕食等過度な流血があるグロや死ネタ、食塗糞、虫、展開任せ、鸚鵡返し、無言消失。
>>3
把握。
概ねこちらと一致してるようで安心しました。
爆乳(Hやiだとさらに萌え)キャラで身長はお任せします。髪は長めと言う感じの身体特徴をお願いしてもいいでしょうか
了解しました!ただ、最初から爆乳、と言うよりは爆乳化が好きなので、最初は巨乳→後に何らかのきっかけ、例えば薬や魔法等で大きくなる。でもいいですかね…?
見た目はあまり幼い子は好きではないのである程度大人っぽく、性格は快楽堕ちの設定があるのである程度気の強い子にしたいと思っています。設定としてはドラゴン討伐に来た女騎士や魔法使いで大丈夫ですか?その場合スレに書いた設定通りだと、勇者一行の目の前に現れるドラゴンとなりますが、勇者うんぬんでなく、当キャラ単独の方が宜しければ合わせます。
>>5
問題ありませんよ、爆乳化にともないかなり濃くて甘い媚薬の母乳が出たりするようにしたいですが良いですか?
勇者一行の女騎士か魔法使いで問題ありません。
ちなみに、勇者とはどういう関係にしますか? ただの仲間でも幼馴染やら恋人やらありますが。
まあ、状況に合わせて出る端役やギャラリーな扱いになるので積極的に動くキャラではありませんが…
問題ないですよ!寧ろ、此方のキャラを複数に増やして、爆乳化に伴って出た母乳の媚薬効果により他のキャラも快楽に堕ちていき、最終的に乱交になったりするのも有りだと思っているくらいですので…。
複数キャラをこちらがやる場合、何れかのキャラと恋人関係がいいですかね…。ntrが可能なら、ですが…。例えば最初にドラゴンに犯されるのは女騎士、次にそれを助けようとした魔法使いは勇者の恋人で、上記の母乳によってすぐ快楽堕ちだとか、。それか勇者も混ざっての乱交状態に持ち込んでもいいかもしれませんね。
>>7
なるほど、複数対複数には興味があるのでやってみたいですね……因みにですが、魔法使いが恋人だとした場合、乱交になる状態でも魔法使いの本命は既にドラゴンに変わってるというイメージで良いですか?
>>11
お気になさらず。無理のないペースで楽しみましょう。
そうですね……複数だと何人くらいまで出せますか?
また、快楽堕ちした証に淫紋を刻まれたり、そういうのは大丈夫でしょうか?
有難うございます!
そうですね…。今の所の設定では勇者一行の勇者以外としての2~3人くらいでしょうか…。一段落終えたら設定を変えて新しくやるのでもいいと思いますし、そのままの設定でしたら村娘とか出すのも有りかな、とは思っています。
>>14
それくらい出していただけるのであれば十分すぎるほどです。ありがとうございます。
では此方もキャラの作成に入りたいと思うのですが、容姿や性格などにリクエストはありますか?
いえいえ、良かったです。他になにか要望があれば遠慮なく言ってくださいね!
人に関してだと低身長や幼過ぎるキャラは好きじゃないのでなるべく男らしい人だと嬉しいですね…。ドラゴンの姿に関しては特にはありませんのでお任せします!
はい!大丈夫です。
他には巨根や絶倫設定、ドラゴンの体液( 唾液や精液 )等に媚薬効果があったり等々、思い付くことは多々ありますが…基本的なキャラの設定はそちらにお任せします…!
私もキャラクター作成に入ろうと思いますが、苦手な口調や性格とかはあったりしますか?もしくは好きな口調や性格等々有りましたら言って頂けると助かります…!
>>18
好きな口調は
・お嬢様口調(堕落後は淫語連発等)
・敬語
好きな性格は基本淫乱系で
・強気(快楽には即堕ち)
・貞淑、清楚(本性マゾのド変態)
とかですね……
とりあえず、のんびり作ってたのを書いてみます。この様な具合で如何でしょう?
名前:グレイル
性別:雄
年齢:不詳(数百、千に及ぶとも)
性格:傲慢であり、欲望には非常に忠実。人間達のことは基本的に自分に害を与えることの出来ない存在という認識で、何をしようと勝手にすればいいと思っているが、自分が何かしたいと思った時は無理矢理にでも付き合わせる。快楽を好み美女には目がない。
容姿:白銀のたてがみを持つ黒竜。真紅の瞳はそれだけで邪眼であり、見るだけで対象を呪殺するなどの効果を発揮する事や、魅了や催眠、洗脳といった効果の呪いを放つ事ができる。体躯は十メートルはありそうなほどの大きさで、彼曰く之でもまだまだ抑えている方とのこと。鱗は黒曜石のようであり、闇の中であっても黒く艶やかな輝きを放つ。尾は長く、先端は刃のようになっている。翼も同様に大きい。
容姿(人間):白銀の長い髪を持つ美丈夫。体つきは少し浅黒く、瞳は竜のときと同じで真紅の瞳に縦に細長い瞳孔が走っている爬虫類特有のもの。身長は182cmほど、手足にはたくましく筋肉がついており、顔立ちも精悍で勇ましさを感じさせるように整っている。
備考:悪竜として知られる存在。ドラゴンとしても古代より存在する竜であり、国を滅ぼしたり人間の勇者を倒したりといった言い伝えには事欠かない。最近では人間達の集落の近くにちょうどよいねぐらを見つけたので拠点として利用しているが、人間達が勝手に騒ぎ立てるのを見て鬱陶しく思っている。
唾液は僅か一瓶あれば国を快楽の都として退廃させられるというほど強力な媚薬であり、精液になると更に性質は強まり、与えられた人間の身体の体液すら同様の媚薬にしてしまう効果がある。また彼自身非常に精力旺盛で絶倫。
素敵なプロフィール有難うございます…!これから絡むのがとても楽しみです。此方も簡単にですがプロフィール作ってみましたので不備等々有りましたら言ってください。
【 女騎士 】
名前:フィリア
年齢:23歳
性格:正義感が強く、普段は強気で自分の実力に自信を持っている為やや男勝りな所もあり喧嘩っぱやい。然し快楽には弱く、口では強がったり嫌がるものの…といった淫乱基質の持ち主でもある。
容姿:身長168cm Eカップ( 〜Gカップ )、つり目で茶色の瞳。亜麻色のロングヘアで基本的には纏めてシニヨンにしている。赤いドレスの上から胸当て等の防具を装着しており、腰には細身の剣を携えている。
備考:男っぽい口調( 〜だ。等断定的 )で話すことが多い。
【 魔法使い 】
名前:リリィ
年齢:21歳
性格:やや内気で臆病だが仲間想いで穏やかな性格。M気質であり、元より淫乱気味で快楽には従順である為堕ちやすい。
容姿:身長158cm Cカップ( 〜Fカップ )、ぱっちりとした二重で水色の瞳。セミロングの青髪はそのまま下ろしており、上から黒いフードを被っている。青いローブを着ており、手には武器である木製の杖を持っている。
備考:常に敬語。勇者とは恋人関係にある。
【 聖職者 】
名前:セリカ
年齢:25歳
性格:礼儀正しく落ち着いており、一行の中では一番大人びている。聖職者という事もあり、魔物や行為を穢らわしいと考えているものの、実は快楽には弱い。
容姿:身長162cm Fカップ( 〜Hカップ )、タレ目気味で翡翠の瞳。ブロンドのロングヘアで緩く巻いている。黒い修道服を着用し、首からロザリオをかけている。手には癒しの魔法が載った魔道書も。
備考:お嬢様口調で話す( 〜ですわ。等。)
>>20
ありがとうございます!
勇者についても作成してみました。
[勇者]
名前:アレックス
年齢:24歳
性格:正義感と優しさを兼ね備える主人公気質の持ち主。恋人である魔法使いを大事にしたり、浮気はしないなど正しい気質の持ち主。
容姿:身長176cm。髪は金髪のショートで青色の瞳。貴公子然とした優しげな、気品のある顔立ち。そのため王都では女性から数多く呼び声がかかっていた。白を貴重とし、青色のアクセントのはいった甲冑を身にまとい、頭部は視界を確保するため防具をつけることはあまりない。
備考:剣を使う勇者。盾などは持たずに攻撃的と防御をバランス良く駆使してチームの中核となる。人を信じやすく、情にもろい。
そうですね、一行がボロボロの状態から始めましょうか。取り敢えず女騎士からですが他のキャラが良ければ言ってください。
フィリア
くッ…ここまでか……!私はどうなってもいい、せめて仲間だけでも……!( 自身らの目の前に立ちはだかったドラゴンに戦いを挑むものの全く歯が立たず、その場で膝を付いてはせめて仲間だけでも逃げてほしいと目の前のドラゴンに仲間の命乞いをして。)
>>24
すみません、寝落ちしてました…!
改めてよろしくお願いします!
グレイル
随分と都合の良い話だとは思わないか。挑んできたのは貴様達であろう
(勇者は倒れ伏し、他の彼女の仲間達もまともに動けるのはフィリアだけという状態で。自分に命乞いをしてくれば、勝手に襲い掛かってきた癖に敵わないと見るや命乞いということを都合の良い話だと言いながら、フィリアの体を尻尾で持ち上げようとして)
>>25
大丈夫ですよ!私も仕事で返事が遅れてしまいました…。そしておはようございます。( 今更 )
フィリア
…っ!お前達だけでも逃げてくれ…!( 相手の言う事は最もで返す言葉も無く悔しそうに歯を食いしばると尻尾が動き始めたのが見え、囮になり仲間を逃がそうと身構えつつ上記を仲間に対して発しながら動かずに。)
リリィ/セリカ
( 仲間を置いていくなんて出来るわけもなく戸惑った様子で「でも…」と迷いの声を発しつつフィリアの背中を見詰めて。)
>>26
ありがとうございます!
自分も仕事だったのでお気になさらずー!
そしておはようございます
貴様らがまだやる気があるというのなら、俺は一向に構わんぞ?
だが、逃げるというのなら鼠のように逃げるがいい。仲間を置いて勇者どもが逃げ去るというのは、実に愉快だ。
(女騎士が囮になろうとしてるのは一目瞭然で、どれも見目麗しい女であれば逃がす事は惜しいが、中でも一番目を引かれたのがフィリアだったのでこの女だけは確実に捕らえようと考え。彼女らのやり取りを見ては嘲笑いつつ、フィリアの体を取り巻くように尻尾を伸ばしては強い力で締め上げて見てるしかできていない二人に恐怖を植え付けようとして)
アレックス
っく、そぉ……フィリア…っ!
(倒れ伏しているものの勇者なため持ち前の回復力でフィリアのところへ飛び出そうとするのだが、そんな力は当然ながら残っておらず。這いつくばりつつも立ち上がろうとしているが、立ち上がったところでどうにもならないことは誰の目からも明らかで)
有難うございます。そしてお疲れ様です!
フィリア
…ぐッ、貴様は私をどうする気だ…?( 強い締め付けに苦しそうな声漏らし、顔を顰めるもののこれも仲間が逃げる為だと耐えつつ、余力も無くすぐには逃げられなさそうな仲間の為に少しでも時間を稼ごうと問い掛けを投げ掛けては注意を逸らそうとし。)
リリィ
フィリアさん…っ!( 逃げろと言われてもそんな力も残っておらず、地面に這い蹲った状態で。この絶望的な状況にどうすればいいのか解らず涙を流して。)
セリカ
せめて少しでも魔力が在れば回復出来ますのに…!( 立ち上がろうとする勇者の姿やボロボロの仲間の状態を見ては悔しそうに歯を食いしばって。)
>>28
ありがとうございます。貴方様もお疲れ様です!
因みに他メンバーはどっちにします?
パターンとしては、グレイルに追い返される、アレックスが一時撤退を決める(必ず助けに来ると約束してから)
どちらでもこちらのキャラ的には問題ないですよ!
グレイル
さてどうするか……貴様は実に良い女だ。餌にするのも良いだろうが……
(どうするかと聞かれれば時間稼ぎをしようとしてる意図にあえて乗ってやり。細く長い舌をチラつかせ、僅かな量があれば国を退廃させる媚薬を作れる成分の唾液をまとった舌で、まるで味見をするようにフィリアの頬を舐めて)
>>29
有難うございます!
そうですね、一度撤退した後フィリアを救出しに来るも既に堕ちており、そこから1人、また1人と堕ちていくのはどうでしょう?今度こそ本当の絶望的状況でもうどうでも良くなった勇者も混ざって…とかもしやすいでしょうし。
フィリア
っ…ハッ、私みたいなのを食ったところで腹を壊すだけだろうがな……!( 媚薬効果のある唾液だという事は知らず相手の舌の感触に顔顰めつつ悪態を吐きつつ睨み付けて。仲間は依然として動けずいる状態で、気にしており。)
>>30
いいですね! では恋人のリリィちゃんは最後に堕落させましょうか(笑)
そして完全に勇者も……ではグレイルが転移魔法を使って外の森の何処かに残り三人を放逐する感じにしますね!
っふ……言ってくれるではないか。面白いな、ますます気に入ったぞ
(挑発的な態度は強がりだろうが、睨みつけてくるのを堕落させて自らの財宝の一つとしたらさぞ心地よいのだろうと思いながらたっぷりの唾液を絡ませた舌を彼女の頬や首元に這わせていく途中で真紅の瞳を彼女の仲間の方を向ければ、直後に動けずに居る者たちの足元に魔法陣が展開され、まばゆい光を放ちながら三人を外の森へと追い出してしまって)
>>31
はい!有難うございます。みんなどんな風に堕とされるのか今から楽しみです…!( 変態 )
フィリア
は、魔物なんかに気に入られた所で嬉しくもないがな!…っ!( 変わらず悪態を吐きつつ強がってみせるものの発言の直後仲間の足元へ魔法陣展開され何処かへ飛ばされそれが転移魔法だとは解ったものの行き先までは分からず一瞬動揺した様子をみせるものの転移先で生きていてくれ、と内心強く願うしかできず。依然として睨み付けたままでいたものの舌が這った部分に違和感覚え初め顔を顰めて。)
リリィ
…っフィリアさん…!( 展開された魔法陣の明るさに思わず目を閉じ、次に開けた時は森の中でフィリアとドラゴンの姿は無く、ましてや何処なのかも解らず、悔しそうに涙を流して。)
セリカ
……勇者様、今は少し休むべきですわ。フィリアを救う為にも、体力を回復させましょう。( 転移先の森の中リリィの様子や現在の体力の状態からすぐに助けに向かうのは難しいとの言葉を述べるとリリィの肩を抱きながら落ち着かせ。)
>>32
自分も堕落した後が今から楽しみです(ドスケベ)
あ、要望やリクエストがあれば言ってくだされば対応しますので!
グレイル
貴様の強気なところも面白いが、俺はどちらかといえば素直な女が好きでな?
(フィリアの反応はまだまだこちらを敵視するものであれば、これからその姿勢が崩れ去ることを考えるだけで久しくオスの欲望が湧き上がるのを覚えていて。フィリアのことを尻尾で拘束してきつく締め上げながらもそれは下半身を覆うようにしていて、上半身についてはあまり拘束していない状態で目の前で大口を開くと彼女の上半身を唾液まみれの口で咥えてしまうようにしようとして)
アレックス
っ、それもそうだな……なるべく早く戻ろう
(フィリアは大事な仲間であり彼女を置いていくという選択肢はなくて。目の前に敵がいなくなった事で少しの落ち着きを取り戻すと今まで使わずに溜め込んでいたポーションなどを惜しげもなく使うつもりで取り出していき、今こうして味わう敗北感に歯噛みしていて)
>>33
了解です。リリィやセリカは一旦退場させますね。
有難うございます。其方も何かあればその都度言ってくださいね!
フィリア
素直でなくて悪かったな。…この…っ…!( 開かれた大口に恐らくこのまま自分は食べられ死ぬのだろうと思うと囮としての自身の役目は終わったがやはり死は怖いようで、身を左右に捩り何とか逃げ出すか、大口を避けようとして見るものの既に目の前に唾液塗れの大口が迫っており為す術もなく身構える事しか出来ずに。)
>>34
ではアレックスも一度退場させますね!
はい!不満な点とかも仰っていただければすぐに直しますので!
グレイル
ッグプ……っ!
(フィリアの目の前では大口を開いたままその人一人は容易に丸呑みにできるであろうサイズを見せつけるように上半身を頭から口の中に包み込んでいき。上半身を完全に覆うところで口を閉じると彼女を噛み砕かぬよう力加減をしつつも唾液まみれの口の中は空気すらも媚薬の混じったもので。舌を防具の隙間に滑り込ませ、ドレスの生地に唾液を染み込ませて上半身をまずは媚薬漬けにしようと咀嚼するようにモゴモゴと口の中を動かして)
>>35
了解です。有難うございます!
フィリア
…〜ッぐ…!離せっ!何を…っ!( 上半身を咥え込まれ、口内の粘付きや動く舌に気持ち悪さ覚え身体捻らせるものの体を動かす度に唾液は余計に自身に纏わりついていき。息をする度に相手の口内の空気を吸う為、次第に身体の力も入りにくい状態になってきたがそれが相手の唾液の所為だとは思わず息継ぎを繰り返して。徐々に媚薬は身体を蝕んでいっており。)
>>36
では、こちらの会話は一旦失礼します(蹴り可)
グプッ……ムグ……ッフ……
(生きのいい餌を前にして本能が喜んでるのか、相手の体を唾液まみれにするようにしゃぶりながら呼吸が荒くなれば口の中には更に濃い媚薬の混じった吐息が溢れてきて。肌からだけでなく肺の内側から浸透させようとしながら尻尾がぎゅうと絞め上げて、フィリアの下半身を固定しようとしながらも最終的には全身を口の中にいれてしまうつもりなのか、腰まで口の中に飲み込んでいって)
>>37
は、…ぐ…っこの…!( 己の身体が口内の奥へ奥へと押し込まれ、このまま呑み込まれるのかと考えると必死に抵抗するも出来るのは媚薬の所為で力が入らない為、力の無い抵抗のみで。次第に上半身熱持ち始めて息も荒くなってきており。)
>>38
ッグ、ンン……ふむ……
(彼女を口の中に爪先まで呑み込んでしまえば、口をモゴモゴと動かしながら粘度の高いどろっとした唾液を彼女の服の内側などに送り込むように口の中を狭めたり、舌を器用に動かしてフィリアのことを口の中で唾液をまぶすように転がしてくようにして。舌は人間のものよりもザラザラとしており、味蕾は細かい突起のようになっていて素肌を舐め回すたびに無数の舌に舐められてるのにも似た刺激をフィリアに与えて)
>>39
ひ…ッ、ふあ…( 口内へ咥え込まれ、まるで飴玉のように転がされてはすぐに全身唾液に塗れてしまい。先程から既に力が入っておらず、また、もう既に服が擦れる程度でも身体がぴくりと反応示す程度に媚薬は回ってきており、その状態で素肌を舌が這うと慣れないざらついた感覚と唾液の媚薬効果で敏感になっているのかびくりと肩震わせ、小さく声を漏らしてしまい。)
>>40
っふ、ムグ……グ、ンク…ッ
(喉の近くまでフィリアを呑み込んでは肉厚になった舌の淫靡な肉のクッションで包み込むようにしていき。彼女の体に汚れてない場所がないというほど唾液をまぶしていって。フィリアの体をこうして嬲ってることに楽しみを覚え興奮してるのか彼女のいる口の中は更に熱くなっていき、フィリアを溺れさせようとするかのように唾液が溢れてきていて
>>41
ぐ…っ、ふ…はあ…っ…( 喉の方は狭く、息苦しさから過呼吸気味になっており。先程より増えた唾液の量にとうとう口の中に唾液が入り込んでしまい、出すにも出せず息をするために飲み込んで。暫く苦しそうに藻掻くも、次第に舌の感触や口内の水音ですら反応を示す様になってきており、己の身体も熱持ち始め、グレイルの口内を更に熱持たせ。)
>>42
っぐ、ンン……フフッ…
(彼女の身体が口の中で熱くなってきたのがわかるもニヤリと丸呑みにしたままで口角を釣り上げて笑いながら口の中を一気に狭くしていき。自分の唾液が必ず入ってしまいそうなほど空気を薄くしていこうとしながら舌が彼女の体の隅から隅まで舐め回していき、その肌を甘く擦っていくという状態が進んでいき)
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