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はい!キャプテンのイリマです。
普段は真面目に試練をしたりヌシール貼ったりと、キャプテンの仕事をしている僕ですが、エッチなことにも興味があるのです…。僕の部屋のベッドが乱れているのはそういうことですよ。
そこで、僕のお相手をしてくださる男性のトレーナーさんを探しています。
僕は基本的には挿れていただく側です。あと、身体を傷付けるようなことも好きではありません。それでも大丈夫な方は僕の部屋に来てくださいね。
んっ、く……いいよ、わかった。ナカに…僕の欲望、ゼンブ、受け止めて!( 彼の表情と声が堪らなく愛しくて止まっていた腰を再び動かし、最奥にドンッと自身突き上げると盛大に射精を。枯れ果てるくらいドピュルルルと熱く濃厚な精子が彼のナカへ吐き出され )
クク……痛がる顔も僕好みだ。( ぐりぐりと先端程々に痛め付けながらも気持ちいいポイントはとことん集中し、掘り進む自身はそろそろ限界迎えようとしており )っ、はぁ……ナカとソト、どっちに出して欲しいかい?
うぅっ…痛っ…!マツバさん、や、やめてっ…!んんぅ!!(痛みと強すぎる刺激に必死で抵抗しようと相手の腕を掴むが力が入らず、ただ鳴きながら何度も空イきして)
駄目ならもっと抵抗してみるんだな、( 最奥ガツガツ掘り進み卑猥な水音部屋中に響き渡らせ、行為だけでなく耳まで犯し始め )イリマ君…とても、イイ声で喘ぐね?( 彼自身の尿道指めり込ませ痛み含ませつつ、裏筋ペロリと )
……ダメじゃないか繋がってるのに。( 念願達成にはまだ遠く、刺激強すぎてイくのとは違うイき方に納得するはずもなくスイッチ入ったまま腰持ち上げ孔内奥抉るように続き再開し )
気持ちいいよ、っ!もっと激しく動くから、( 質問には素直に答え、締め付けられる度にびくんと更に大きさと硬さを増す自身脈立たせ、速度早めて彼の感じやすい場所攻めていき )
む、無意識だったのかも……ん、んん、さっき解したから簡単に入ったね( そんなこと言ったっけ、と無意識に言ってしまったんだと思うと挿入はすんなり入り、根元まで深く突っ込むとスイッチ入りそこからガツガツと腰を振り始めて )
凄く激しくて…「イけ」って言われて、気持ちよかったです。んっ、あぁぁっ…!マツバさんのが、僕の中にっ…!(挿入され、思わず甘い声を漏らし、嬉しそうに自ら腰を振って)
え、雰囲気?そうかなぁ……僕はもしかすると欲望が強いだけなのかもしれないね。( そんなに変わってたっけと考えつつも拡げている孔目掛けて、自身の欲望ずぷり挿入していき )
大丈夫です!実はさっきマツバさんの雰囲気が変わったとき…ちょっとドキドキしてしまいました…。だから加減なんて全然いりませんよ。(照れたように笑って緩くなった入口を見せつけ、遠慮せずに挿れてほしいとアピールして)
僕、どうやら疲れ知らずみたいだ……イリマ君を疲れさせるわけにはいかないから、少し休む?( 欲を吐き出したばかりなのにどんな理屈か知らないまま、自身萎えず )
こ、こら!舐めるのは汚いからティッシュで拭……っ、ふ、や、止め……!( 吐き出してしまったものは無理に舐めなくていいと強く言うも、吸われるとブルッと背筋震え残っていた精が彼の咥内に出され )
わっ…!んん…凄い、いっぱい出ましたね…すごく熱い…。(突然のことに咄嗟に目を閉じて顔で精液を受け止めその熱を感じて、少し驚くもすぐに、もっと、とねだるように出したばかりの先端をちゅっと吸ったり舐めたりして)
うん。凄く楽しそうで一人で何度もイくし、僕まだ本命挿れてないんだけど。( 彼の喘ぎ聞いて自身硬くなり、どうせなら顔射しようかなんて考え彼の顔に先端向けてにこり )
えっ、僕そんなに楽しそうでした?…マツバさんが良いとこばかり攻めるから…。(さっきまで自分が乱れていたことを思い出して急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして俯き)
いやっ、あぁぁ!んぁっ…マツバ、さぁん…あぁっ!(激しすぎる行為に抵抗しようとするも鳴くことしかできず、室内に甘い声を響かせ、何度かビクビクッと身体を跳ねさせると空イキして)
とてもイイ顔してるから……もっと喘いで……イけ。( 室内には卑猥音と彼の喘ぎしか聞こえず、更なる絶頂迎えさせる為に扱く速度早め、指の抜き差しも強引かつ強気にずちゅずちゅ深くまで突きまくり。まるでゴーストが乗り移ったかのように急に命令口調に変わり )
ひゃっ…あぁっ、あぁぁ……んーッ!!こっ、これ以上は…あんっ、
ダメですぅ…!(中で指が動き続けるだけでもイったばかりの身体には辛く、さらに自身への刺激が加わると激しく乱れるように喘ぎ)
ふ、…嘘はよくないな。( 体反らしそのイき様見、恐らくこれで終わりかと思っているだろう彼の状態気にせず、イった傍からまだ抜いてない指動かしながら彼自身上下扱き )繋がるまで……君の淫乱さを見せておくれ?
そんな、違いまっ…あっ、ああぁッ…!!イきますっ…!!(淫乱、という言葉を否定しつつも身体は正直に反応して、ビクッと大きく肩を震わせ、身体を反らしてイって)
指だけでイけるなんて……イリマ君は淫乱、なのかな?( 敏感過ぎる内部はもう緩みっぱなしでも力強く締め付けてくる肉壁に口角上げると、負けじとイかせるためだけに一番感じる場所グチグチ掻き乱し )
緩くなってきた、それにスゴく気持ち良さそうな顔してる……( こちらは顔色1つ変えずに何度も抜き差しを繰り返し、時々閉じられそうになる足を掴み開いたまま耳まで犯そうと卑猥音響き )
いいじゃないか溜まってたって…
僕も君のテクで気持ちが上がってる…イリマ、僕と繋がってくれないか?( 理性とかではないのに彼を見ていると胸がドキドキしてきてまっすぐポツリ呟き )
僕も、結構溜まってたみたいですね…。お恥ずかしいです。(へらと笑って恥ずかしさを誤魔化し)…はい、まだまだ足りません…。もっとしましょうか。(ズボン越しに相手のモノをそっと撫で)
イリマ君も結構たくさん、出たみたいだ。( 吐き出した欲望は手を汚すも、彼の目の前でペロッと舐め )……まだ欲しいんじゃないかイリマ君、( 互いの欲望出しあったもののズボン越しでも分かるくらい、テント張っており )
んっ…あぁっ、あぁっ…!気持ちい、出ちゃいそうです…。(限界が近かったせいか触られるとすぐに甘い声を漏らして、イってしまいそうになるのを抑えるようにシーツをぎゅっと握りしめ)
フフ、ごちそうさまです。(口元に付いた精液を拭き取りながらにっこりと笑って)
誰かの、飲んでみたかったのですよ。…さ、次は僕が出す番ですね!僕…もう限界です…。(自らズボンを下ろして大きくなった自身を相手の前に晒し)
ふ、っ…あ、ぁぁ……何で、
( 余韻に浸りながら溜め込んでいたと言われ羞恥に頬染め、ふいっと視線を逸らして )飲むこと、ないのに…( 一度射精して媚薬の効果が薄れたせいもあり彼を組み敷いていたのを止め )
うっ…んぐっ…!んぅ…(大量に吐き出された精液を口内で受け止めるも、全てを飲み込みきれずに咳き込んで口の端から溢し)
はぁっ…マツバさんの、濃いですね…。随分と溜め込んでいたんじゃないですか…?
い、イリマ君ッ……く、口は汚いから止めるんだ…ッ、ぁ、うあ…っ、あぁぁ!
( 媚薬のせいもあってか彼が自身口に付けるのを見るなり止めろと制止かけ。しかし頭とは正反対にまるで獣のように勃起した自身を止めるのは不可能かつ無駄な行為で、欲望のままに彼の後頭部がっしり抑え序に口内へと濃厚かつ激しく吐き出して )
ゆっくりで大丈夫ですよ!
駄目じゃ、ないです…もっと触って下さい…!(触りやすいよう脚を開いて)
マツバさん、出したいのでしたら…僕の口の中にどうぞ。(退室しようとする相手を引き留め、丁寧な動作で相手の下を脱がすと先端に口をつけて)
お返事遅くなってすみません!!
駄目……? なら、止め…るか?( 反応のあった股間を今度は上から下にするり撫でてみて。濃厚な口付けから啄む口付けへ変わり、つーと糸引きながら離すと、薬で自身の股間が急に熱帯び始め、はぁッと息吐きながら履き物から先走り止まらない自身片手で扱き )ぁ、あ……熱ッぃ、イく、出…る、!( 彼への愛撫放置し先に自分の欲望吐き出さないと狂いそうで、手洗い何処かと部屋の外へ行こうとし )
本当か? ……ありがとう。( 快く承諾してくれたことが嬉しくて )
んっん…ぁ、ちゅ……( 体を撫でる手は一旦外に、太股辺りを上下に擦り上げ。咥内で舌を絡ませ、吸い上げながら呼吸のために水音鳴らし離すも直ぐにまた唇奪い何度も深く )
ええ、もちろん良いですよ!僕が案内します!(相手からの提案に驚きつつも嬉しそうに)
んっ…ん…(何度も口付けされると途中で口内を舐めるように舌を入れて)
カロスはまだ行ったことがないな……僕も連れてってくれないか?( 一度でも多く行ったことがあるなら一緒に、なんて相談を )
ん、っ…はぁ、( 体を撫で回しながら媚薬効果で獣のような気分になり貪るように彼の唇を啄み、角度を変えては深く口付けし )
よく行くのはカロスですね。ミアレシティは何度行っても飽きません!(美しいカロスの風景を思い浮かべ)
はい、マツバさんの好きなようにしていただけると嬉しいです…。(見つめられると頬を染め、身体中を撫でられてだんだん息を荒くして)
今までどんな所に行ったんだ?( 旅行が趣味とはフットワーク軽いからこそなんだろうな、と )
抑えなくて、いいの……か?
( 軽い目眩のようなものを起こし始めると体を少し上げて熱帯びて緩んだ瞳で彼をじっと見、彼のシャツの中に手を滑り込ませれば体を撫で回し始めて )
……いや、僕は優先しなくてもいい。君の熱は本物だし観光だけならまた来ればいいだけだしね。( なんて自分のことは二の次に、気の早い彼を優先させてあげたいと思い )
イリマく、ん……僕は……抑えられそうに、ない。( 首筋に唇寄せてから痕を残すように何度も啄んで )
そ、そうでしたね!ちょっと気が早すぎました…。
フフ…ちょっと、気持ちよくなれるお薬を…。大丈夫ですよ、体に害はありませんので。(左手のグローブを外して相手の頭を優しく撫で、もう片方の腕を背中に回して)
ふむ、……だが先に僕が観光しなければ。( 滞在中は他の島にも足を運びたいなと考えており )
……な、にを入れた、んだ…イリ、マ君、?( ざわざわするような、全身に力入らず彼の上に重なってしまい離れようと動くが段々息が荒くなり。自分の意思とは無関係に彼の肩口に顔埋めれば、首筋に唇を寄せていて )
そういうことは早い方が良いですよ!(にっこりと嬉しそうに笑って)
やはり、ちょうどお薬が効いてきましたね…。(相手を支えきれずにそのままベッドに倒れ、フフと小さく笑い声を漏らし)少しだけ、僕と遊んでいきますか?
気が早いな……そう言う所も好かれる理由の一つなのかもしれないな。──ッ、な…んだ?( 早速なんて自分がまだ来たばかりなのに準備も熱心なのかと口元に笑みを浮かべ。腕を掴まれ、流石に長居は出来ないと諭そうと思ったが、急に体に力が入らなくなり引かれたまま彼に凭れかかるようにベッドに押し倒そうとして )
ふふ、楽しみにしていますね。今から旅行の計画たてないとですね!
そうなんですか…?カリスマ性だなんて、そんな大したものはありませんよ。でも、元気になっていただけるなら僕も嬉しいですよ。
もう行かれるんですか…?もう少しゆっくりしていっても良いのですよ。(そろそろ紅茶に仕込んだ薬が効いてくる頃か、と時計を見て微かに微笑んで、帰ろうとする相手の腕を優しく掴んで引き留め)
/じゃあ、紅茶に媚薬仕込んでたってことで!!
いいだろう。それにエンジュにも招待したいくらいだ。( こくん、と縦に首振り了解しては )……カリスマ性があるのは羨ましいな。僕は…そう言うのに憧れる時がある、だから君が頼りにされてるのを見ると何だか元気を分けて貰えてる気がする。……紅茶美味しかった、僕はそろそろおいとましよう。( 紅茶を飲み干せばふぅと一息付き、部屋にある時計見れば立ち上がり )
/実は紅茶か菓子に媚薬仕込んでた!っていう展開をご所望でしたらイリマ君襲いますがどうしましょう?笑
それじゃあ、今度ジョウトに行ったとき、ロコンの生息地案内していただけませんか?(ワクワクして目を輝かせ)
あ、ありがとうございます。魅力があるだなんて…ただ、皆さんが優しくて明るい方達だからですよ。(少し照れつつもクスクスと笑って)
そうか、だが炎タイプのロコンも可愛いと思う。機会があれば見せてやりたいが……生憎僕はゴースト専門だからな。
( タイプが違うと中々他の属性に行こうと考えたことはなく。とは言え見せられる機会があることを願い )……熱心なのは良いことだ。それに、君はとても魅力もあるしキャプテンとやらの仕事だけじゃなく住人からも好かれてるようだ。( 彼の家に案内される道中、街の人々が彼に手を振っていたのを見ていて )
はい、アローラではロコンは氷タイプです。真っ白で可愛いですよ!炎タイプのロコンは見たことないですね…。いつかジョウトに行ったら見てみたいなぁ。
えっ、あっ、すみません…!!つい熱くなってしまいました。僕の癖なんですよ…。(相手との距離が近すぎることに気付かされると慌てて下がり、恥ずかしそうに俯き)
僕も話には聞いてたがアローラのロコンは確か氷タイプと言うが……炎タイプのロコンは住んでいないのか?( ナッシーも姿が変化してると風の噂程度でしか聞いてないが、属性すら変化した姿なんて自分から見たら新種としか思えなく )
……イリマ君…熱心なのはいいがそんなに近づいたら─( 彼の探究心な瞳に押され気味になりつつも、この状況にどう接するべきか焦り隠せず )
ありがとうございます!あの、やっぱりジョウトにはアローラにいないポケモンがたくさんいるのでしょうか?ロコンやナッシーの姿が違うとは聞いたことあるのですが…。(質問を始めるとだんだん前のめりの姿勢になっていき)
ありがとう、いただきます。( 紅茶の香りに鼻を擽られながらガレットと共に一口 )
ああ……僕が答えられる範囲になるがそれでも良いか?
( 背筋立たせる彼に目をぱちくりしながら、此方がお邪魔しているのに違和感覚え、ゆっくり目に自分もいつしか正座になっていて )
お待たせしました!ロズレイティーとミアレガレットです。(部屋にお茶とお菓子を運んでテーブルに置き)
あっ…あの、ジョウトのこと色々聞いてもいいですか…?(相手の前に背筋を伸ばして座り)
ああそう言えば……空港で貰ったパンフレットに載っていたっけ。ん、ありがとう。
( 別の島の街がジョウトの風景と良く似た場所があるらしいことはパンフレットから僅かに情報を得ていて。近い内に行ってみたいと思いながら、彼の部屋で暫く待ち )
そういえば、アローラにもジョウトに似たところがあるんですよ!後で行ってみても良いんじゃないでしょうか。
さ、上がってください。僕はティーを用意してきますので、2階の僕の部屋で待っていてください。(ドアを開き相手を家に通すと自分はキッチンに向かい、紅茶を淹れ始め)
ふむ、…… エンジュの街並みと全然違う、凄く賑わってるな。
( 気候穏やかな晴れに賑わいを見せる街に、表情こそ出さないが内心興奮しながら彼に着いて家まで歩き、家の広さに瞬き繰り返し )
ええ、まぁ。バトルは大好きです!
さ、僕のうちはこちらです!色々お聞きしたいことがあるのですよ!(目を輝かせながら相手の前に立って案内して、ハウオリシティで1番大きい家の前に止まって)
なるほど、君はとても熱心なんだな。( 興味のあることにのめり込む性格は自分と同じかも、と共感持ち )
……君の家に? ──ん、分かった。
( 出会ったばかりで少々気が早くないかとも思ったが、自分の周りで消えたり現れたりするゴーストたちにまで急かされ了承し )
ジョウトのバトルについての本ですよ。アローラにはないことがたくさんあって興味深いです!
そうなんですか?なんだかかっこいいですね!(相手のバトルスタイルに驚きつつも目を輝かせ)
そうだ、もしよければ僕のうちでお茶でもしませんか?
そんなに有名ではないと思うが……その本、どんな?( 自分の事が書かれた内容が気になりつつも戦術には彼が思うようなことはしてるつもりはなく )戦術なんて大したことないよ、ゴーストたちを遊ばせてるだけ。
こちらこそよろしくお願いします!
君は……どうして僕を知っているんだ?
( 観光目的としてアローラ地方に初めてやってきたが初対面の彼からの挨拶に戸惑い暫し思考停止し )
良かったです!それじゃあさっそくはじめましょうか。
それでは僕の方から話しかけますね!よろしくお願いします!
(見覚えのある人物を見かけると近付いて話しかけ)アローラ!あの、ジョウトのジムリーダーのマツバさんですよね…!僕はキャプテンのイリマです!
マツバさんですね!了解です!
レスは気が向いたときで構いませんよ。
それでは軽く設定を決めましょうか。
場所はアローラ地方、ハウオリシティで大丈夫ですか?
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