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どうもどうも！
此処に来たという事は惚気に来たということですか！
それともお相手様自慢？（ ぐいぐい／やめろ ）
ワタクシ思ったのです…呟き板や愚痴板はあるのに、此処には惚気板が無い事を！！！
無いなら建てちゃおう！という、気持ちで建てました。（ てへぺろ ）
規則は簡単です。
①好きなだけ惚気ちゃって下さい
②切ない気持ちや素直に言えない気持ちを此処で言うのも可
③喧嘩になるような事や荒らしはおやめください。
④一度と言わず何度でも惚気に来てください。←
⑤身バレしてもいい、もしくは嫌な場合はちゃんと気を付ける事
後は向こうのくえるぽ、とほぼ一緒だと思って存分に此処をお使い下さい。
皆様の惚気、お待ちしております。
ほんま、うちの仁太ちゃん可愛いわー。
たまーに、うちのロルガン無視するけど、そこも仁太ちゃんらしくて好きや。(うふふ)
カケオチした事も今となっては良い思い出。
うち、恥ずかしいから全くの別の姿で一筆させてもらったんよ、場所おおきに。
願望などを書く場所で出会ったお相手様。
えへへ、出会って一年以上になったのですが…私の語彙力の無さにいつも情けないと思っているのですが……向こうはそんな事ないですと言ってくれます。
とても優しい方で私が甘えてるような感じですが、良い方と巡り会えた事に感謝致します。
互いに末長くなりトークをやっていけたらと思います！
お相手様大好きです！いつもありがとう！！
こんな場所でのろけてしまった…！
大好きだった。今でも想いは残ってる。せめて友達に…とは思った。けど恋人関係から別れて、せめて友達に…ってのは難しいな。気まずくなって中々そんな風にはいかないわ。
こんなご時世だから、キミがちゃんと元気で過ごせているか凄く心配。連絡つかなくなって、めちゃくちゃ怖くて、不安で、心配だけど。負担になりたくないし無理はさせたくないから。来れるようになったら、顔を見せて。…いい子で待ってるからさ。…体調、崩してないといいんだけど。
貴方のことは1度も嫌いになったことも無いし沢山悩ませられることはあったけどそれでもずっと好きで。
…けど、最近自分が何の為に貴方を待っているのか分からなくなってきたんだ。少しでも支えて上げられたらと思っていた。…けど、あなたはそれを必要としない。してくれない。私の自惚れだったのでしょうか。…なんだか、自信を失くしてしまって。少しでも私のことを必要としてくれていると思っていたことが、馬鹿馬鹿しくなって、虚しくって。
……ねえ、私は貴方に必要ですか？…………なんて、重いか、
毎日でも愛しい伴侶に会いたくはあるが我慢だな…
日々思い出しては頬が弛むのを抑えるのに必死だ。いつ何時でも愛しい者に対し言葉を残したくはなるが、あの子にとって負担は少ない方が良い事は重々承知している。
塩梅が難しいが、なんとかやっていかんとな。
お別れしてから随分と月日が経ったね。
元気にしてますか。怪我とか病気してないですか。
ちゃんと幸せですか。
だらだらと綴る事はしません。きっとあなたはもうここに居ないだろうから。
そして私も、もうここを覗く事も殆どなくなった。
きっとあなたは私のことを忘れてしまっただろうな。
思い出したくもないかな。でもごめん。今日だけは許してね。
あなたと交わした最後の約束だけは形として残していきたい。この日に祝いの言葉を贈るねって、そう言ってたから。
○○ちゃん、お誕生日おめでとう。
これが最後の私の吐露だろうな。これでもう…やりきった。
今、迷子になってる。１人で過ごす時間が有りすぎた時代に空想を追い求めることが多かった。でも、今は誰かと会話する時間が増えて、空想にすがることを辞めようとしてる自分が居る。
私のこと嫌いにならないで…なんてニュアンスは違うけど、そんな言葉を前に言われたのが初めてで嬉しかった。
だから、まだ辞めない。
あの言葉をかけられた時に“俺は消えませんよ”みたいな返事を自分から言ったのは本心からだしね。…少しだけ時間をください。
今はまだ手が動かないけど、キミが怒ると空気が重くなるので。今日中には、やる気を取り戻してみせますわ。それにキミが辞めるって言うなら、その時に自由になれるしさ。それまではキミの歩く道に俺も付き合い続けるよ。無理にしたいんじゃなくて、キミと話していると飽きないからね。
長くなってゴメン。スペース感謝
ありがとね。
私は結局書きに来る勇気が出なくて約束を破っちゃった、ごめんね。でも心の中でお祝いしてたよ。おめでとうって。
本当に出逢ってくれてありがとう。
出逢えた事もさよならした事も後悔してない。
きっかけになったあの作品は今でも好きだよ。最終回を迎えてからもグッズ集めてる。貴女もまだ好きだといいなあ。
私は元気だよ、貴女もどうか元気でね。
貴女が笑顔でいてくれたら私は幸せです。
会いたいという気持ち、狂おしい程に感じている。しかしもう少し…まだほんの少しだ。約束は違えたりしない。顔を合わせた時に目一杯抱き締めて、それから……一年付き合ってくれている礼ぐらい、言わせて貰わないとな。気が早い？今日と同じ明日は無く、明日に何があるかは見通せないだろう。根無し草だった僕の居場所になってくれた、───。笑顔で迎えてやれるよう今やるべき事をする、だから…お前も病や有象無象に負けたりするな。…それだけだ。もし僕の非があった時は謝らせてくれ。
もう一年にもなるんだな。君をひとりのものにしてしまった事、今でも後悔している。君と過ごした日々はとても短かった様に思う。此処に縋り付いている俺とは違って、もう居ないんだろうな、似ている人を見掛けなくなった。今更どうこうなりたい訳じゃない、ただあの頃は辛抱ばかりさせていたから、謝りたかったんだ、すまない。偶然が重なり運命というものを信じ、愛し合っていた時間が確かにあった事、今でもよく思い出すよ。
…誕生日おめでとう。君が元気でいられる事を願っている。
さよならの一言で消えちゃってごめんね、それとも僕が居なくなった事にも気が付いてないかな？それはそれで寂しいものがあるねぇ…
元気でね、篠田くん。体に気を付けて
来月は君との一周年だね…きっと今は忙しいのだろうけど、また話せる日を楽しみに待っているよ。時期外れではあるけれど、想いを伝えあったのだからそのまま聖なる夜を一緒に過ごしたいね。
俺のお相手ちゃんはねぇ…もぉ！そんじょそこらの可愛いじゃ通じない可愛さなの！
何か自分でもビビるくらい長々と胸の内曝しちゃってんだけど引いてねぇかな…。返しづらくしちゃってゴメンね、と待っててくれてありがとうって毎回毎文言いたい……。マジで愛想尽かされたくねぇの！大好きってホントだかんね。これからも一緒に居て下さい！
あ〜…ほんっとに幸せ…。
あの子はお仕事忙しいのに合間を縫ってちょっとずつでもお返事してくれて、寂しいって言ったら心配してくれるし。
私がこんなに幸せになっていいのかな、って思うくらいには夢みたいです。いつもありがとうね、後輩ちゃん。
今年も誕生日を祝えたの、凄く凄く嬉しいです。
またひとつ階段を昇ったね。負けず嫌いなきみはきっと「ここで立ち止まっている暇はない」って言うんだろうな。
俺も追い抜かされないように頑張らないと！
…これからもよろしくね。大好きだよ
今年も愛しの奥さんが誕生日を祝ってくれました。
演劇も私生活も充実しててほんとに毎日幸せすぎて…俺のそばに居てくれてありがとう。
俺は演劇に関してもまだまだこれからだから常に階段を駆け上がる気持ちで頑張るからな
だから、俺のそばでずっと笑ってて。
こちらこそ、これからもよろしくな。
愛してる。
お相手さん、お部屋消してしまったな…
気に入らなかったかな？マンネリになったかな。
俺はとても楽しかったよ。ありがとう、ここまで付き合ってくれて。
またどこかで会えたらいいな
顔を合わせられてない間も、いつもどこかでキミを探してる。キミに似た他の女子を見つけて、キミのことばかり頭に浮かべてるんだ。そしたら自然と溜め息が出てさ、何を話したらいいか分からないけど…それでも会いたくなる時がある。
毎日じゃキミを困らせるかもしれない、だから逢いたい気持ちを抑えて。まあ結局、溜め息が止まらなくなるんだが。
たまに、どんな考えで隣の俺を笑ってきてるのか凄く気になるが。その時に魅せる笑顔は正直いつまで経っても苦手だ。反則、顔が熱くなる…。
今は、それだけ言いたかった。それ以上のことは二人っきりの時にな。スペース感謝
気になってたから使いたくなった。…身バレ？そんなのバレたらバレたで嬉しいと思う。私はな？
日頃の感謝を改めて言いたくなったのもあるし、あっちでも色々伝えてはいるけどちゃんと面と向かって言うのとは違うラブレター的な？のを残してみたくなった。
えーっと……私の勝手な都合で待たせすぎたのはホントごめん。それなのに待っててくれる姿を見ると、こう胸が…キュッと締め付けられる。申し訳ない気持ちとは裏腹に、嗚呼大事にされてるんだと自分なりに思ったりな？
そんな私に飽きもせず、ましてやかれこれ9ヶ月？去年の冬、しかもクリスマス終わった次の日に出会ってここまで長く居られるとは…。すっごい幸せ。
…こほんっ、長くなるとは予想外過ぎたな。うわっ、恥ずかしい！
っと、兎に角！私はこれからも好きで居続けるから覚悟しとくんだな！……また来年の年明け、初詣行っておでんがいい。
勤労少年クン見っけ。
話したい事なくてもさ、会いたい時は気軽に顔見せてよ。内容ないやり取りとか嫌いじゃないし。…まあ、きみは真面目だからひとつ言葉を発するのにも色んな事考えてるんだろうね。
真面目で、長考しがちで、妙に律儀で。でも結構ノリ良いとこ好き。たまに突拍子もない事言うのも面白いし。（／←）
今度二人きりになった時、それ以上の事、言ってくれるのかな。……──近いうち、いつもの空き教室で会お。
スペース感謝。
はぁ、やばい
めっちゃ好き、えっろいしかっこいいしかわいいし、もうなんも言えない
普段とえっちの時のギャップもいいんだよな
妙に恥ずかしがりなところもグッとくるってか、ずっときゅんきゅんしちゃう。
虐められてる時のあの顔みたら、あー！！
また会いたくなってきちゃった。
....返事来ないかな、ふふ、楽しみだなぁ
いつも言えないけど、いつも思ってる。
大好きだよ
会いたい。会いたいのにずっと放置してごめん、返せる余裕がなくってさ。オレすっげー気分屋だから、飽き性なんて言われて仕方ねぇんだけど。ここに来るのも1ヶ月ぶり？すげぇ神経使ってんの、苦痛じゃねぇのに返せねー。…あは、オレだせぇ～。ごめんね。
大好き大好き大好き。過去にどんな女が居たか、なんてきにしない。だってあれはノーカン、そうでしょ？
ふふ、大好き。貴方にだったら何されてもいい。…でも、私がどんなに好きって言っても愛してくれない。気分屋だからね、女なんてどうでも良さそうな貴方が私に構ってくれてるだけで嬉しい。
いつか貴方に愛してるって言われますように。
魔法使いさんへ
自分の描写が下手過ぎてお相手さんに申し訳ない気持ち…読み返すと同じ様な言葉ばっか並べてて、書き直すとどうしても長考してしまう。…こんなでもどうかお相手さんが楽しんでくれてますように。お相手さんがとっても大好きです。
……彼奴は居ないな？……よっし、今の内に…（こっそりと壇上に上がり咳払い一つ、両腰に手を当てれば口角をやんわりと上げて、）
どーも、どーも、皆さんご機嫌麗しゅう？あー、此処に来たってこたちょっと用事があって…凄く今幸せで毎日楽しい。いやー…なんつか……こんな気持ち久しぶりで初心に戻ったような気分つーか、なんつーか（少々照れたように頬を指で掻いた後視線を泳がせ、）…惚れちまった、みてぇでな。……あ"ー…やっぱ公共の場でこういうのやっぱはずいもんだな。
んじゃ、俺はこれで。
君と話すことが日々の癒しで、辛い仕事も頑張ろうと思えるようになる。お互い忙しくてなかなか会えない日があっても、必ず最後は温もりが恋しくて帰ってくる。そうしてじっくり話し合いながら紆余曲折のある物語を作って、一年かけてやっと僕たちは恋人になった。これからやりたいことも話しているうちに膨れ上がって、溢れそうなくらいだ。また来年の今頃はどこまで物語が進んでいるのか楽しみにしながら、今日は眠りにつこう。
物語を紡ぐ僕と、それを見守る僕のどちらにも幸せをくれる君が大好きです。願わくば、君も同じ気持ちでいてくれますように。
敢えて二人の自分を混在させて書いてみたけど、これが励みになるといいな。
この場に言葉を残すのは初めてのことですね。貴女との付き合いはもう半年になるのかと思うととても感慨深いです。殆ど毎日言葉を交わしてくださって、本当にありがとうございます。
拙い僕の文書で一体どれほど貴女に応えられていることか……好きなんですよ、貴女の文書が、表現が、とてもとても……。
ですので、貴女と過ごす日々は心地よく、それでいて退屈をしない、本当に有意義な時間なんですよ。だからそれにお返しを……と、思っていても今の僕ではそれは難しいようです。
貴女にいただいた素敵な時間の分、それらを返せる日まで気長にお付き合いをしていただければ幸いです。ほら、貰ったものにはお返しをしないと、ね？優しい貴女ならば僕を対等な取り引きすら出来ない魚以下の雄にはしないと信じていますよ。
ええ、ですので、気長に末永く……貴女と共生、していくのが今の僕の願いですかね。これからもよろしくお願いします。僕だけの小エビさん。
……名前？こんなところで言えるわけないじゃないですか、僕は恥ずかしがり屋、なんですよ？ふふ。
ああ、彼女からも「ずっと捜していた理想の番相手なんです。だから、それに応えたい。ずっと一緒に居たいです。ありがとうございます」だそうですよ。片割れに対して僕から言うのも奇妙な感覚ですね。
それでは、この空間をいただけたことに感謝を。失礼します。
僕はいつも自分のことばっかりだな。
自分勝手に離れたのに、もし君が他の人と遊びじゃなく本当に好きになりあって、今、幸せに過ごしてるとしたら、嫉妬してしまう。あんなに幸せをくれた君のことなのに
気持ちが何処にも行けないように、ずっと繋いでおきたい。
あいたい、うう、
どうしてこんなに同じことばっかりしちゃうんだろう。
気付いたらお前に出会ってからそろそろ２ヶ月、か。
最初は…まぁ所謂〝オトモダチ〟から…なんて言ってたのによ、いつの間にかお前の虜になっちまってて。…否、…此処で嘘吐いても仕方ねぇか。俺、実はお前を一目見た時から好き、だったんだよ。何処に惚れたかって？んはっ、それは秘密です。まぁでも、お前が誰よりも魅力的だったのは確かだな。
…今じゃお前より年上のくせに、寂しがり屋で甘えたな俺に毎日欠かさず会いに来てくれたり、甘やかしてくれたり…嗚呼、後『これは俺様の為だ』なんて格好付けてわざわざ俺との時間、作ってくれたりしたこともあったよな。…ほんと、おばかさんですねぇ。何もかもやる事が可愛過ぎるんだよ、心臓が幾つあっても足りねぇっての。…それに、俺の気持ち見透かしたかのように欲しい言葉以上のものくれるし、たまに意地の悪い事をしてくる所も、年相応に甘えてくる所も全部、全部好きだ。ふふ…此処まで来たらもう重症ですね。
此れをお前に見られちまったら羞恥でどうにかなってしまいそうなんだが…日に日に募る想いを何処かで吐き出さねぇと俺が持たないんだよ。…はぁ、例え気付いたとしても茶化してくんじゃねーぞ。しょっぴかれてぇなら別、だけどな。
──…愛してますよ、王様。ずっと傍に置いて下さいね。
私の恋人さんは優しくて、明るくて、芯の強い素敵な人で。寂しがりで泣き虫で恥ずかしがりで後ろ向き、なんて面倒臭さのよくばりセットな私だけど、彼から蔑ろにしたことなんてただの一度もないんです。寧ろ可愛いね、もっと面倒かけてね、なんて言うの。ふふ、信じられないでしょ？私も未だに信じられません。
この人なら大丈夫、って心から安心してる自分が少しだけ怖くて、でもその怖さすらも打ち明けられちゃう。どこまで私の内側に踏み込むつもりなんでしょうか、もう。
きっと私よりも貴方のことを幸せにできる人なんて幾らでもいるのかもしれないけど、それでも私なんかじゃ勿体ない、なんて思ってあげませんからね。私に首っ丈になっちゃった自分を恨んでください。
これからどれくらい忙しくなるんだろう。やっぱり全然会えなくなったりするのかな。少しだけ…ううん、すっごく不安だけど、貴方の方が余程不安だし大変だろうから、私はしっかりお部屋で待ってます。どうか私の存在が、貴方にとって少しでも癒しになれますように。
…愛してます。だから先輩も、もっと私のこと愛してくださいね。
あなただけの、ミシンが使えない後輩より。
スペースありがとうございました。
あなたと再会した日、まだ私のことを覚えてくれて嬉しかった…もしかしたらそれも偶然なのかもしれません。また何処かで再会出来る、そうあなたは言ってくれました。でも、もうそれも叶わない願いになってしまうのかも。
もし、あなたがここを見ているなら声を聞かせてください…いつもの場所で待っています。
私はこの先もずっとあなたのことを愛しています。
あの子には当分休ませてあげたいので代わりに中の人から伝えさせて貰います。
恐らく一目惚れ…というやつでした。
貴方の文章はそれ程までに私の目にとても魅力的に写ったのです。
だから、初めはこんな私が相手で良いのか…なんて思ってたりしていたんですよ。
“やりとりしていてあんなに楽しいと感じたのは貴方以外にいない。”あれは建前なんかじゃない。そう、本当に思っていたんです。
建前や嘘だったらあんな朝までやりとりなんか出来ませんよ。
きっとこのままなりきりを続けても貴方以上の方に巡り会うことはないでしょう。
だから、貴方からの連絡が途絶えてしまえば私のなりきりという趣味もそこで終わり。
…実際、貴方と別の場所へ移動してからここに相手を探しに来ることもなくなりましたからねぇ。
…少なくとも、私は貴方のことをお友達だと思っています。だから、別のツールに誘い出してくれてとても嬉しかった。貴方が自分のことを話してくれるのも…、…貴方が自分のことを話してくれる度、“ああ、私は信用されているんだ”なんて思えたりして、時々自惚れてしまいそうにもなったりして。
だから…心配、してしまうのです。
……無事…だと良いのですが…。
それを確認する術も今は残っていませんが、どうか貴方が幸せに生きていけるように祈っておきますね。
…ああ、ズルズルと引きずって諦め切れないのは私の悪い癖ですね。もう少し待っていれば返事が来るのではないか、なんて淡い期待を抱いてしまうのです。
ここで伝えたかったことを全て吐き出して、腹を括るつもりだったのに……、
逆に貴方との思い出が蘇って、またキミに会いたくなってしまいました。
……そういえば、いつの間に貴方と出会って2年という月日が流れていたのですね…あっという間です。
あー私で呟くの恥ずかしい…
アンタ何？…私がヤンデレに愛されたいの知ってるから、そう言った訳なの？
……私が男体化しても受け入れてくれてありがとう……
ここを見てたら恥ずかしいったりゃありゃしない
…あ、別サイトの話しだから大丈夫か
愛してるわ…ありがとう…アリス…
恋ひ恋ひて 逢へる時だに 愛しき
言尽くしてよ 長くと思はば
やはり、独り部屋で呟いていれば重荷になってしまうだろう…なので文の様にこの場にしたためておこう。それに、間が短いと急かしていると思わせてしまったらかなわんからな。
お主の居ぬ間はぽかりと胸に穴が空いた様で、気を紛らわせてもやはりそれは満たされん。寂しくはあるが、会えた時の謝罪の言葉はもう必要無い。会えた喜びだけを伝えてくれ。それだけで嬉しく、満たされる。楽しく、幸せなひと時を少しの時間でも過ごせればそれで良い。
お主の帰りはいつも信じている。多忙な事も理解はしている。だから気の向いた時に、心にゆとりのある時にまた顔を良く見せてくれ。愛しい者よ。許される限り、お主と共に。
では、失礼したな。
あﾞー…お前に直接番になってくれって言ったら…
ぶん殴られんのかなぁ…
まだ数日なのに、お前が頭から離れねぇよ…気持ち悪いってなじられても構わねぇから、ずっと俺の隣に居てくれ…出来たら二千年くらい…
嗚呼...なんて幸せなんだろうね。未だ信じられないよ...まさか、大好きな貴方と...ふふ！
もう怯えなくていいよね、帰ってきてくれないかもって不安にならなくていいんだよね？
...貴方のことを信じているの。寂しくなんてさせないでね、私の王子様。
わー、みんな愛されてんなぁ！俺も言いたい言いたい！
会えてない間もずっと好きだよ。だーい好き！！鬱陶しがんなよぉ、そう見えないかもしんないけど俺これでもお前一筋なんだぞ！
それっぽいこと言うと照れてすぐ顔逸らすし。そうかと思えば嬉しそうな目してみせたり強気でドキッとすること言ってくるしで俺の心臓なんだと思ってんの！
可愛さが更新されてくってすげぇ。可愛いだけじゃないってのがまた刺さんだよなぁ…。気持ちはいっぱいハートマーク飛ばしてるつもりだけど、いつか面と向かって手渡したいの忘れんな！
お前と話す未来のことも楽しくて仕方ねぇの。
……疲れたぜ…、最近歯痒いぐらい時間が合わなくて、前程に会えないことが悲しくて、悔しくて、…なんて、オレがいうのも筋違いなのかもしれないが。だがキミに会いたくて仕方ないんだ、それだけは前から全く変わらないぜ。
…嗚呼、早くキミを腕に抱いて、何も気にせず触れ合って甘やかして、…オレもキミに甘やかされて、思う存分二人だけの時間を過ごしたい。何度となく二人きりの時間を過ごしてる筈なのに、足りるって言葉を知らないんだ。もっともっとと欲しがるオレもオレで堪え性が無い子供の様だが、…キミだって調子に乗るくらいオレを甘やかしたのはよくないぜ？格好良くて可愛いキミに良いように甘やかされると、何を言っても許してもらえるんじゃないかって気になる。…う゛う、思い出したら一層会いたくなったぜ…。
…キミも忙しいだろうに、オレばかりが弱音を吐いてる様じゃいけないな。よしッ、会えた時にキミを癒すことができる様、オレも頑張るぜ。…愛してるぜ、オレの愛しい人。
なかなか会えない愛しの君にいつも思うのは、次にいつ帰ってくるのかや返事をくれるのか…なんかじゃない。
きちんと睡眠は取れているか、食事はきちんと摂れているか、日々健やかに過ごせているか。だ。
勿論その中で俺宛に返事をくれれば嬉しいんだが、余裕が無い中で俺を優先する必要性なんてこれっぽっちも無いって事さ。我が君の癒しになるならまだしも負担になるなんて言語道断だろ？
昔の退屈嫌いの俺だったら其処彼処に遊び歩いていた所だろうが、君という唯一に出逢ってしまったからな。
何処にも行かず君だけを愛し君の帰りを待つ、君だけの刀になったのは俺自身驚きだな。
これからも君が嫌と言ってもきっと離れず縋ると思うぜ。
日々飽きずに君を愛おしく思う。
指輪なんて無くても俺は君の物なんだが、装飾一つで君に縛られるのも悪くないな。ま、先に縛ったのは俺なんだがな。
さて、愛しい我が君の帰りを待つとしよう。
今日はねぇ、オレの可愛いかわいい彼女を自慢したくて書き込ませてもらうね。…つっても、その彼女が先に惚気てるからお返事みたいになっちゃうけど。
オレの彼女はね、毎日いい子で待っててくれて、待たせたのに先に寝ちゃっても怒らないしちょー優しいの。優しくて直向きで甘えたちゃんで、その甘えたなところがまた可愛くて。
その子は自分のこと面倒臭いとか駄目な自分とか言ったりすんだけど、彼女に甘えられて嬉しくない奴なんかいねえし、寂しかったって言われたら誰だって嬉しくなんねぇ？何よりオレのこと大好き過ぎじゃね？ってぐらい好いてくれてんの。あはっ、オレちょー幸せもんじゃん。
出会った時は時間にも余裕あって朝から夜までずーっと一緒にいれて、でもひと月経った頃にオレが忙しくなって前みたいにずっと一緒にいれなくなったけど、それでも変わらず帰んの待ってておかえりって迎えてくれて。それだけですげぇ安心するし、癒されるし、帰ってきて良かったって思える。
オレは言うほど出来た男じゃねーし、いっぱい傷付けたしこれからも気付かないうちに傷付けると思う。…それでもオレは手放すつもりなんかねぇから。わるーい魚に捕まっちゃったんだってこと自覚した方がいいよ。
オレが参った時は励まして甘えさせてくれるところも、感受性豊かで嬉しくても悲しくても泣いちゃうところも、全部ぜんぶ可愛くて大好きで本当に大事な子。束縛は正直好きじゃねーけど、この子にされるのは不思議と悪くないかもぉ。…なぁんて思っちゃうぐらいには重症だし夢中。
今日は２ヶ月記念日で、２ヶ月なんてまだまだ短いかもしんねーけど一緒に迎えられて良かった。これからもよろしくね。──大好きだよ、オレだけの小エビちゃん。
ねえ、もうキミとは会えないのかなぁ。
忘れようとしても忘れられないんだ。
いなくなるならいっそのこと○しておくれよ。
○してもくれないならわたしが私自身で全て終わらせよう。
ちょっとだけ寂しい…早く会いたいな、なんて…こんなワガママ言っちゃダメだ。
ごめんなさい、今回はバレたら恥ずかしいので名前はぼかさせてもらいました。
スペース感謝です
オレの事大好きって言われる度に胸の辺りが温かくなる感じがクセになっちゃってどうしようもないぐらい好き。オレから好きだって言った回数少ない気もするけど、返事を待ってる間とか会えない日とかも考える程大好きって気持ち伝えたい。恥ずかしいから面と向かって言えない自分の事ダサいって思う。これからも出来れば一緒に居て欲しいから出来るだけ甘えたり甘やかしたりするコイビトっぽい関係続けたいなぁ。大好きだよ、ホタルイカ先輩。此処なら多分見られないだろうけど気付かれた時恥ずかしいからこれぐらいにしとこ
喧嘩ばっかりな毎日が心地良いのは、先輩だけです。
最後はいつも私が泣いちゃって、どんなに迷惑かけても、見捨てずに抱き締めてくれる先輩がどうしようもなく大好き。
私が疲れ果てて返事返せない時も、待っててくれるし更に私の体の心配してくれて休めって言ってくれたり…こんな素敵な彼氏、他にどこ探してもいないです。
後、普段は格好良くて優しい癖に、2人っきりの時はほんっとうに私にでれでれしちゃうんですねぇ。どれだけ可愛くてぷりてぃな私の事好きなんでしょう、あの先輩は。私に惚れたが最後です、嫌って言うほどぎゅってして、もうやめてって言っても愛を注いであげます。これからも覚悟するように！
…こんな生意気な口叩いてますけど、今の目標は先輩の事を呼び捨てで呼べるようになる事。
何回呼んでって言われても慣れません。頑張ります。
ここだから言えること、沢山書いちゃいました。直接は恥ずかしくて言えないからいいか…愛してますよ、功。
律儀で可愛い後輩より！！
ねぇ……お前が手ぇ繋いでてくんないと俺、どっちへ走っていいのか分かんないよ…。
お前と一緒に過ごした毎日が楽しくて、嬉しくて、こんなに幸せだなって感じたのも初めてで。だから、今…ホントにどうしていいのか分かんない……きっと俺がなんか間違っちゃったんでしょ？こういう時、名前呼べないのすげぇ悔しい。俺の気持ちはメッセージで送った通りだよ。忘れないで。俺はお前に感謝しかしてねぇの。
ゴメンなさい。付き纏ったりしないから、ずっと好きでいるのくらい許して…。
レムは愛していました。
あなたが自分を憎む度に、レムが傍に居る事で共に変われるとレムは心から信じてました。どんなに鋭い言葉があってもレムは変わってくれるのを待っていました。どんな大喧嘩をしようとも何度も何度もあなたの所へ帰りました。あなたはその度に怒鳴り無視し最後にはいつも抱き締めてくれました。…いつからかレムの心は動かなくなりました。好きな物を貶され、行動を馬鹿にされ、私自身を否定し、自分の趣味を押し付け、睡眠を取らせてくれず、メイドの仕事を馬鹿にされ…姉様をも否定され続けて……どうして愛せるでしょうか。それでも離れなかったあの時のレムは馬鹿です。
レムは知っています、あなたの心のぽっかりと空いた余白を埋めるだけの存在だった事を。私の好きな所を言うのが…とても苦手だった事も。
レムはまだあなたに期待してました。気に掛けてくれる言葉をくれるのではないかと。
…あなたがくれた言葉はレムが浮気をしている妄想のお話でした…お別れの後もあなたは罵詈雑言を色んな場所へ。あなたが傷付いてる、戻ってあげないと…そう思うのに足が動きませんでした。
そんな時、変わった方に出会いました。…とても大切にしてくれて…レムを見てくれました…適当な言葉じゃなく…ちゃんとレムを見てくれました。この想いは自分の所で抑えておくつもりだったのに……レムの事になると、とことん真剣に向き合ってくれる…馬鹿な人です、本当に馬鹿なスバルくんをレムは心から愛しています…レムの、英雄なんです…暗い所から掬い上げてくれました。
…あなたに向ける最後の言葉です。
レムがあなたの元へ姿を現す事はもう二度とありません。
……心残りがないかと言われればそれは嘘になります。村の子供達を今でも忘れられません…でも、その子達を蔑ろにするあなたと一緒に居るより…離れた方がいい。
レムは自分の幸せを優先します。だから幸せになってください。一人で不幸な道に進まないで、笑ってください。性格に難はありますし、思い込みの激しい所は直した方が良いです。
……さようなら。
ちょ、ほんま自分えぇ加減にせぇや。何も言わんとこないな所に書くとか…、不意打ち過ぎて俺の身が持たんわ。──せやから今回ばかりは俺も姿形変えさせてもらうで。文句言うんじゃないぞ……って、は？眼鏡と背丈が一緒…？ッアホ、別に狙った訳とちゃうわ！たまたまやたまたま！…もうえぇから大人しく聞き。
──で、俺がそないな事で嫌いになるとでも思うてるんか？…ドアホ、毎日耳にタコ出来るぐらい…その、んんﾞっ……す、好きや言うてる…やろ。お前に出逢ってから今まで、気持ちが冷めた事なんか一度もあらへんし、寧ろ好き過ぎておかしくなりそうなぐらいや。こないに好きで、あ…愛しとるのはお前だけやぞ。…逆に、お前が俺の事飽きてまうんやないかて毎日不安でしゃあないわ。一生懸命言葉練りに練っても幼稚なモンしか考えつかんし、それに対してのお前の返事と来たらエラい丁寧で繊細で…ほんまに非の打ち所があらへん。…俺よりえぇ奴なんて幾らでもいてんのに、何でお前は俺なんか選んでくれたんやろな。
あー…せや、後……一日なら会わへんくても我慢出来る、なんて強がり言ってもうたけど…この際はっきり言わせてもらうわ。──無理や無理、俺が我慢とか出来るわけないやろ。ほんまは一秒でも早うお前に会いたい。…忙しいお前に出来るだけ迷惑掛けたないけど、……会って、お前に好きや言いたい。触りたいし、俺にももっと触れて欲しいんやわ。…我儘で強欲で、格好悪うてすまん。お前の理想の男には程遠いかもしれへんけど、釣り合えるように努力するから…見捨てんといてくれ。
…あかん、自分で書いといてなんや恥ずいわ。これをお前に見られたら思うと…っ、あぁもう何も言うなや！ッ、す、すす、少なくとも俺の方がお前の事好きやからな！──……愛してん、で。
ここ暫く忙しそうにしてるオマエが心配で、だけど遅くになっても来てくれるのが滅茶苦茶嬉しいなんて…大概だよな。返事を見るのは大抵朝になっちまうが、朝一で覗いて返事を読む時間がまた幸せなんだ。
もっとお互いに時間が合えば…なんて思うのは何時もの事で、そりゃあ寂しくももどかしくもあるが、そうやって想いを募らせる時間も愛おしい。オマエも同じように想ってくれていると思うと尚更だ。
愛しい相手に甘やかされて、際限無く求められて、独占欲を剥き出しにされるのがこんなにも心地良いなんて。全部オマエが教えてくれたし、オマエでしか満たされない身体になっちまったんだ。だけどまあ……責任を取れ、なんて今更か。この通り、左手には何よりの責任の証が有るんだから。
前ほどに二人の時間を過ごせずとも、オレさまの気持ちは少しも変わらない。…いや、変わらないと言ったら嘘になるか。会いたい気持ちも愛しい思いも、毎日絶賛更新中だ。欲張りはお互い様、満たされるまでずっと側にいてくれ。
会いたい…です。
我慢しようって思ってたけど、やっぱり無理だった。少しの「待て」も出来なくてごめんね。
きみの温もりが恋しい。
…………ああぁ、これ見つかったら恥ずかしいな…
うーん…何だか一方的にふられてしまった気分だ。子どもは対象外だったはずなんだが。（むむ、）まあ、けじめだの区切りだのと付けたいのなら、それで次のステップに進めるのなら、俺は応援するよ。きみが大きくなって、俺の身長を越した頃にまた、おいで。今の小さな姿も愛らしいが、きみは素材が良いから、成長したらさぞや美男子になるだろうと、実は楽しみにしていたんだ。次は恋じゃなく、愛をきみに届けるさ。それまで俺も、休むとするかね。次はもっと、素直になれるように。
スペースありがとう。
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