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>>790
お疲れのようですね?
(気まぐれでお店で一時的にバイトを始めたのか、服装はそのままだが一応エプロンをつけた姿でお酒の補充等をしていると相手が入ってきたことに気づき笑みを浮かべながら声をかけ)
くそ…身体がだるいな…。
(一人で落ち着ける場所は近くになく、身体に住まわせている刻印虫で、身体は痛みから気が滅入りそうになるが、その痛みを少しでも和らげる為にたまたま居酒屋に寄って)
>>786
わっちは吉原の死神太夫、月詠でありんす。よく分かったのうぬし。ん、有難うな。
(出された筑前煮を見下ろせば箸を手にし、蓮根を箸で掴んで口元へと運び一口食べては真顔で美味しいと)
>>787
うむ、そうかもしれんな。ぬしは客か?酒を飲みに来たのか?
(次に蒟蒻をも食べると箸を置き隣りに座る相手、メニュー表を見つめる横顔に視線を向かせ問い。)
>>785
あ、いらっしゃい!…ん?お客さんこの辺じゃ見ない顔だね、それにその格好…吉原の人かな?
(暖簾を潜り店内に入って来た貴女を元気よく迎え入れ目の前のカウンターに座らせ、おしぼりと水を出し顔を見るとここいらでは見ない顔のため着ている服装から当てずっぽで吉原ではと聞き、貴女の目の前にお通しの筑前煮を出し)
吉原と違い落ち着きのある店じゃな。
(暖簾を潜り入った店内、吉原育ちの自分にとっては物静かで落ち着いた店だと店内を見回してからカウンターに腰を下ろし。酒には滅法弱い為酒では無くおつまみを頼もうかとメニュー表を見て)
【同作他作創作、どなたでも声を掛けてくれると嬉しいです】
>>782
俺でよければ何でも聞いてよ。
うん、この大学ならこの時間ならどうかな?
やる気あるね!感心感心!
(貴女の条件を飲み全てを考え込んだ後そのように言えば負担にならない時間を的確に読み込んで行きシフトを素早く作れば貴女に見せてみて先輩と言われると貴女が麗しいのもあるのかついドキッとしてしまい顔を赤くして目をそらしていて
>>781
一緒なんですね、立派に自立してる人見ると尊敬します。
あっ、えっと希望の時間は…。
(同じように一人暮らしをしてるとわかるとつい笑顔になってしまう)
(お店に来れる時間を伝えるとひとまずほっと息をつき)
今日はわたしどうしたらいいですか?
一応時間はあるから、先輩さえよければ早めにお店のお仕事を教えて頂きたいんですが…。
(一通り面接が終わるとこの後の予定を聞いて)
>>780
大変ですよね。僕も一人暮らしなんでよくわかります!
じゃあ、いつから来れますか?此方も人不足でたすかりますから!
(美人だし採用してもオヤジからは怒られないだろうと考えてはお金儲けと聞くとやましい事を少しだけ考えるが一度落ち着いて話を聞いておりふむふむと経歴も素晴らしいので文句なしの採用をかけて
>>779
そうなんですね…店長さん休みなんだ…。
あ、履歴書これです。
わたし今年から大学生で通学の為にアパートで一人暮らし始めたんですけど、空いた時間にお金稼ぎたくて…。
(少し緊張しながらも手提げから履歴書を取り出すと相手に手渡し、軽く会話をしながらお店の内装や色々な備品に興味を示すように辺りを見渡して)
>>778
あー店長なら休みだよ。
丁度いいやなら面接しちゃおっか?一応頼まれてるからさ。
履歴書とかある?
(可愛らしい子だななどと考えつつもとりあえず面接をしてあげようと考え履歴書などは書いているか聞きながら首を傾げていてあくまで優しく対応をしており
>>777
ひゃうっ!
あっ、あのっ…わたしここでアルバイトしたくて来たんですけど…店長さんですか?
(突然中から声をかけられるとビックリして変な声を出してしまうがコホンと咳払いすると用件を伝えて)
>>776
いらっしゃいませ!
お一人様ですか?
(貴女が来ると客数こそ少ないが貴女を笑顔で迎えて席を引いてあげるなり小さく微笑み此方へと案内していて
ふぅ…
(店主としての自覚は最近は特に薄く、客足は以前より伸び悩み、バイトの巨乳女子大生達は次々に辞めていき、店仕舞いにしようかと最近ようやく顔を出しはじめ)
>>773
尻尾以外も好きだけどね……でも尻尾モフモフでスベスベで暖かい。
(相手に本心ポツリと囁きつつ尻尾が頬を擽れば掴んで毛先にスリスリし首にマフラーの様に巻き付けたりしながら狐の耳にも手を伸ばし相手に油揚げを食べさせる様に耳を撫でた後に箸を掴むと相手の方に持っていき)
はい、尻尾触らせてくれたし君からどうぞ。
>>772
尻尾好なのか?
ほれほれ。
(貴方から尻尾を触ってもらうと気持ちよさそうにしていて生を用意したあと二人のつまみを持ってきており笑顔をみせつつも持ってきてはもこもこな尻尾を擦り付けてやり
>>771
勿論ジュースでも良いよ。(相手にジュースでも良いかと言われれば頷いて相手に何頼んでも良いと告げながら相手の動く尻尾に目をやり少し尻尾を触りながら生の追加と一緒に相手に好きなものをメニューから選んで良いと言い)食べ物も好きなの頼んで良いよ
>>770
おお、うむ。
断るなといわれているからな。しかし酒は苦手上ジュースでもいいか?
(貴方からいっぱい誘われてしまうと魅力的だが此方は酒に弱くジュースであれば喜んで付き合うとはなし尻尾をフリフリとしつつもお稲荷の甘い誘惑にそのまま大人しくしていて貴方から許しを待っていて
>>769
おおっ、本物だ!ワンちゃんか猫ちゃんとおもったら狐だったか。尻尾モフモフしたいなぁ……頂きますってこのつまみ上手い!ビールが進むわ。
(相手の狐の様な太目でフサフサな尻尾や耳が生え入ればついつい興味を持ちビールとツマミが来て一口食べてその旨さにつられてビールを一気に飲み干すと頭から耳を撫でる様に触りつつおかわりを頼み)
生おかわり……ついでに君も飲む?何ならお稲荷さんかキツネ月見そば君のも頼んじゃうけど。
>>768
そうなるな、ほら、耳がないだろ?
梅水晶とお通し、そして生だ。お待ち!
(顔の横についてあるはずの耳がなく代わりに白銀の髪の中にキツネのような耳が生えておりそこをピクピクさせて見せた後生、そして梅水晶を並べた後、お通しに枝豆まで置いて尻尾をフリフリしており
>>767
て、事はちゃんと耳も人のじゃないの?
(相手がコスプレじゃないと言えば半信半疑で相手の本来なら人だと耳がある場所を探すように見ながら相手を見ると他は手や谷間等も人間と同じで尚更不思議に首を傾げて尋ねつつもメニューを見て)
そうだなぁじゃあ取り敢えず生一つとお薦め御願い。
>>766
実はコスプレじゃないのだ!
これは本物だぞ?あけましておめでとうお客!
(にぱぁ、と明るい顔を見せつつそのように言えばフリフリと尻尾を振り微笑んでいて注文が来るだろうと手を洗い消毒をした後にメニューをカウンター席に置いて注文を待ち
>>765
コスプレにしては良くできてるな~?
(新年早々開店しているのを見かけては他に寄ることも無く、少し早い時間では有るが飲もうと思うと店の前にて若目の顔立ちと尻尾を揺らしたパット見はほぼ人同様の貴女を見れば話しかけて)明けましておめでとう、猫ちゃんかワンちゃんか何かの獣コスのイベントですか?
今日も頑張るぞ。
(新年会シーズンなので誰か来るかもしれないと大人しく待っており尻尾をふりふりとしながら待機していてその間もちゃんと掃除を行なっており
(客も来ない為一人酒を飲みながら客を待ちつつロッキーで流れる、BGMを店内に流していてそのままカウンターから店を横切る巨乳の女学生を見て鼻を伸ばして)
>>760
お、おい、大丈夫か?
(と相手の様子の変化を見てから身体に触れると眠っている事に気付き、そのままタクシーではなく自分の店の裏手に運び事にして身体を担ぎ)
■■■■
個室移動でいいなら部屋お願いします。
>>759
ヤバいなマジで…クラクラする…
(席に座らされればカウンターに突っ伏し、瞼が重くなり目を閉じればそのまま寝てしまい)
【この後女だと気付かれお持ち帰りされる様な展開は大丈夫ですか?】
>>758
おい、おい、言わんこっちゃない…。
タクシーを呼んでやるから、此処で座ってな
(そのまま相手の身体を支えて、やはり訳ありなのだろうと深くは追求せず、タクシーを呼ぶ為に此処で大人しく待つように言い)
>>757
っ…、いや…これは…っ!お、俺今日は帰ります!
(サラシが見えている事を指摘されれば慌てた様に帰ると言い立ち上がり、大分酔っているのかフラッと体が傾き相手の方へ倒れ掛かり)
>>756
そんなおだてても酒しか出さんぞ、サラシを身体に巻いてるのは体型維持の為かい?
(たまたまサラシが目に入ったが、特に気にした様子を見せずに酒を口にしたまま、相手の言葉に照れ隠しに軽口で流して)
>>755
一人で飲もうと思ってたけど、オヤジさんと飲んだ方が楽しいっスねー
(酒が回り熱くなったのかパーカーの胸元を摘まんでパタパタと扇ぐ素振りを見せれば、中のサラシがチラチラ見えている事に気付かずそのまま飲み続けて)
>>753
あー…確かに!しっかり味付いてるのにはあんまりかけないっスよね?…オヤジさんもどうせならこっちで飲みません?
(相手の意見も一理あると納得しながら酒を飲む姿を見て自分の席の隣をポンポンと叩いて)
>>752
レモンが苦手な奴もいるがな、塩か醤油の唐揚げによってはかける、かけないもあるだろ?
(唐揚げを食べる相手の方を見てから言いつつ自分は酒を口にしていて)
>>751
オヤジさんわかってんね!唐揚げにはレモンだよねー……はふっ、ん…これも美味いっ!
(添えられたレモンを絞りかけて熱々の唐揚げを口に含み直ぐ様冷酒を流し込み)
>>749
あざーっス!何か今日は酒が進むな…こんな美味い酒久しぶりかもなー
(既に酔いが回って来たのか頬をほんのり染め上機嫌で声も大きくなり、注がれた冷酒に口を付けて)
>>748
男に二言はない必ず行くさ、おう、先ずは冷酒のおかわりだな。
(冷酒を再び容器にそそいで、刺し身と唐揚げを作りはじめて、相手の喜ぶ姿につられ表情は自然と綻び)
>>747
絶対っスよ?…えっと、唐揚げとマグロの刺身下さい。後、冷酒のおかわりも
(自分のファンとして観に来てくれるのが嬉しく満面の笑みを浮かべながら注文して)
>>745
マジで!?良いんスか?嬉しいなぁ…じゃぁ、俺からは俺が出る舞台に招待しますよ!
(好きな物を頼んで良いと言われれば嬉しそうにメニューを見つめ、そのお返しにと自分が出る舞台に招待する事を約束し)
>>744
まだ若いしチャンスはあるさ、もし有名になったら最初のファンは俺だな、さて、今日はサービスしてやるよ他に頼みたいのアレば頼みな。
(相手の頑張っている姿に感化され感心して、それに気前よく振る舞う事にして)
>>743
俺、舞台を中心にした俳優なんスよ。まぁ、まだまだ駆け出しなんで端役しか貰えないんだけど
(モデルと言われれば悪い気はせず、少し照れた様に笑いながら自分が俳優であると明かし)
>>742
そうかい、そういや綺麗な面してるから、やっぱりアレかい、モデル等をしていたりするのかそういうのには疎くてね。
でも、何か光るものを感じるよ
(そう言えば相手の外見をよくよく見れば、男にしては顔立ちや身体付きが、細身に見えた為にモデル等をしているのかと尋ね)
>>740
大丈夫っスよ、それに今日は少し飲みたい気分なんで……ん、うまぁっ!
(相手の忠告をよそに平気だと言いながら差し出された冷酒を口にしながらもつ煮を食べて)
>>735
ははっ、オヤジさんのそんな人柄が良いのかな?……オヤジさんお薦めの酒ってあります?
(愚痴や悩みも聞いてくれそうな相手の雰囲気に気を良くしたのかビールを一気に飲み干し、出されたもつ煮にとお薦めの酒を聞いて)
>>734
そうかなら、また来な、そんで酒飲んで愚痴を吐き出したらいい。
男も女も関係ない人類みな等しく悩み事の1つや2つはあるもんさ
(と言いつつもつ煮込みを皿に盛り付けテーブルに置いて)
>>732
あざーっス。……ここって何か居心地良いっスね
(出されたビールを受け取り少し口を付けた後、まだ入店したばかりだが居心地の良さに笑顔を見せて)
>>678
そうかい? そりゃあ良かった…。
でも、慌てて食べて喉をつまらせたりするなよ?
(相手の反応に愉快そうに笑った後に言い)
すまんな、しばらく此処に来てなくてな、また声がかかるとは思わなんだ。
>>729
そう?それなら良いっスけど…。そうだな、とりあえずビールと…もつの煮込み貰えます?
(心配がないならと見せられたメニューに軽く目を通してから注文を伝え)
>>728
へっへっへ、こんなのまだ平気な類さ
で、兄ちゃん、何か頼むかい?
(相手の言葉を軽く受け答えしながら、愉快そうに口元を緩め笑いながら、相手にメニューをそっと近くから取り見せて)
>>726
よお、兄ちゃん、こんな店で良かったら、ゆっくりしておきな…。
(気さくな態度で手招きしつつ言い、カウンターから席から、カウンターに戻ると酒を口にしていたのもあり呂律は怪しく)
……良いっスか?
(サングラスにキャップ、大きめなパーカーを着こんで人目を忍ぶ様に入店すれば静かに声を掛けて)
【訳有りで男装をして俳優をしている女で良ければお相手お願いします。胸はF~Hでサラシで押し潰しています】
今日は地獄だったわ。報告書なんて何ヵ月振りに書いたかしら。たかが車一台壊したくらいで面倒臭い事させるんだもの、困っちゃう。
(逃走する犯人逮捕したは良いが、カーチェイスの挙げ句に犯人の乗る車にド派手に衝突し無謀共言える逮捕劇に加え覆面用の車一台壊した為報告書を書く事になり漸く終えた夜、居酒屋に訪れて)
/同僚、若しくは上司の男性を募集中よ。
>>721
あんたは素直な男だねぇ。そろそろ私はお暇するよ。美味しいおでんに、冷奴、お酒をありがとう。代金は此れで宜しく。お釣りは要らないよ。
(冷奴もぺろり食べ終えれば、最後の一口の酒を飲むと口元をおしぼりで綺麗に拭い。立ち上がれば少し多目の代金をカウンターへ置けば、にこっと微笑み礼を述べてドアへと歩み)
/お相手下さり有難うございました。
>>720
生姜は好き嫌い別れるので…。
えへへありがとうございます。
(まだまだ精神年齢は子供なのか照れ臭そうに自分の後頭部を撫でつつ嬉しいのか満更でもない顔をしていて頑張ろうと考えたらしくペコリと貴女にお礼をいいそろそろ上がる時間だと考えていて)
>>719
ありがとう。美味しそうだねぇ。
料理人かい。こうやって気の利く料理を出してくれるあんたは、いつかきっと成功するに違いない。応援しているよ。
(此方に合わせて敢えて薬味等は別皿にして出してくれる辺りが相手の気遣いなのだと思えば、素直に思う事を伝え。冷奴に薬味を少しだけ乗せて一口食べ)
>>718
ま、料理する人ですよ。
簡単に考えてもらうと!
はい、奴になります!
(冷奴を盛り付けて繰ればゆっくりと差し出して並べ薬味なども好みにできるように鰹節と葱以外はかけておらず生姜なども別皿に持っておりやさしくて綺麗な人だと考えてしまい赤くなっていて)
>>717
板前?板前とは何だい?日本料理かい?
(板前との聞き慣れぬ言葉にきょとり見つめ、残りの大根を食べるとメニュー表を見て今度は口当たりの良い「冷奴」を頼んで)
>>716
ええ、所謂板前を目指してます。
(ゆっくりと微笑みながら貴女でも分かって貰えそうな板前の話をしていて他に何かいるものはないだろうかとメニューを差し出しており注文を待っており)
>>715
21、か。私のちょいと下くらいね。調理師のたまご?料理人を目指してるのかい?
(おでんと酒のお陰で身も心も暖まり、ゆるり酒を飲む中年齢を聞けば想像通りの返事にふっと笑み。一瞬、調理師の意味が理解出来ずにいたが何と無く悟ればまた問い)
>>714
21です!
僕、調理師のタマゴなので…。
(調理師のタマゴらしく貴方から誉められると嬉しそうな顔ではにかんでおりそのまま付近を洗いながら幾つか聞かれると年齢をカミングアウトして会話を弾ませており)
>>713
あんた、若そうに見えて料理出来るんだねぇ。私は全くだから、羨ましいさね。年齢は幾つなんだい?
(大根を半分食べ終えると今度はまた酒を口に運び喉を潤し、ふぅと一息付き。今度は厚揚げも一口サイズに切り其れを口に運んで食べて)
>>712
大根から行ったんですねふふ。
お目が高い。今回は僕が仕込んでおきました。
(朝早くから仕込んでいるので美味しいと言われれば嬉しそうにしており大根は厚さなども絶妙で良くできたと思っていたので自慢げに語りつつ台拭きを終えて)
>>711
おでん、味がよく染み込んでいて美味しいよ。あんたが作ったのかい?
(お猪口を置き箸を掴むと、おでんの大根を一口サイズに切りそれを口元に運び。噛む毎に美味しい味の出るおでんにまた手が進めば大根をまた食べて)
>>710
ありがとうございます。
気に入っていただけたなら嬉しいです。
(やさしく微笑みながらおでんはこちらが仕込んだのだがどうだろうと考えつつもお客さんの笑顔がなにより動力源でこちらも笑顔を見せて台を拭いていて)
>>709
何故謝るんだい?責めているわけじゃないよ。ありがとう、頂きます。
(不思議そうに見つめ、気の利いた灼の仕方に逆遊郭みたいだと思いふっと鼻で笑うと一口、二口と喉を潤しては美味しいと述べ)
>>708
申し訳ありません。では…
お酌いたしますね。
(あまりサービスはしていないが言われると断ることなく快く受け入れてはゆっくりと注いでやり飲みやすいように少しだけ余裕を持ちやさしく微笑みながら側近のように側にいて)
>>707
おでん?気が利くお店じゃないかい。酒は注いではくれないのかい?
(ほくほく美味しそうなおでんに目を奪われつつ、熱燗を並べて去ろうとする相手見遣り小首を傾げ)
>>706
はい。熱燗一丁ですね。
お通しのおでんになります。
(今日は売れるとわかっておりあらかじめ用意していたのを暖めてはお通しである特製のおでんを差し出して熱燗と並んで持ってきてごゆっくりと一礼し)
>>705
手厚く出迎えてくれるんだねぇあんた。ありがとう。お酒は熱燗は可能かい?
(きょとり見つめた後促されるがまま椅子に腰を下ろし。金色の長い髪が椅子に引っ掛からぬ様に肩を通り前の胸元へと流して)
>>704
いらっしゃいませ!
こちらへどうぞ!
貴女の方を向いては活気ある挨拶をして可愛らしい人だなと少しだけ考えるもののゆっくりと椅子を引いてこちらへと言えば優しげなスマイルで迎えていて)
此処は…、吉原みたいな所だねぇ。
お酒が飲めると聞いて来たのだけれど…誰かいるかい?
(着物姿で暖簾を潜れば物珍し気に辺りを見渡し、何処の席に着いたら良いのか分からず取り合えず一番奥の席へと向かい)
…何にしようかな。
(休日前の勤務が終わり、いつもの様に新しい店を開拓しようと初めて入る店に入店して。カウンター席に座ればメニューに目を通しながら何を頼むか悩み)
(異性同性客店員、全て不問で相手してくれる人待ってます
>>692
俺も貴女みたいな素敵な女性に会えて嬉しいです。えぇ、是非行きたいです。もっとお互いを知るためにも…。
(こちらの本気が伝わり貴女から自宅に来ないかと誘われると丁度バイトが終わる時間で、頷き是非と言って一旦服を着替えるためスタッフルームに入り少ししてから出てきて貴女の近くに行き耳元でお互いを知るためにとボソリと呟き)
(はい、よろしくお願いします)
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