表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>1
今日も来たぜオヤジ!あれ?もしかして一番乗り?
(仕事を終え疲れた身体にはお酒が一番だと思い行きつけの店に立ち寄り店内に入り店主に挨拶をすると店内にはまだ誰もおらず一番だと少しテンションが上がり)
>>3
隠れた飲み屋だからなぁ…客も知ってる奴しか来ねぇさ…。
(出された酒を飲みながら身体に染み渡る感覚が堪らずホッと一息つき、場所的に隠れ家にも近い故に知ってる客しか来ないといいつつ店主のつまみ作りを眺め)
>>6
オヤジも盛んだねぇ…今時そんな女がこんな店に来るかねぇ。お!美味そー!
(店主の言葉に少し微笑みながらそんな奴この場所に来るのかなぁといいつつ目の前に出された酒のつまみに目をキラキラさせながら美味そうと声を出して)
よっ、まだやってる?(暖簾をくぐり 扉を引いて入室する際片手を上げ 店主と先客に挨拶し。にしし、大学生に似つかわしくない くしゃくしゃな笑顔、口調は男勝りな模様。)
>>10
オヤジ、本当に来たじゃねぇか…グンバツの人!モテてたって話本当だったんだなぁ…。
(つまみを食べていると2人目の客が来て視線を向けるとそこには若い大学生くらいの女性が来店しては男勝りの口調で店主と自分に挨拶をされて少し会釈をして。視線で女性を追いながら先程の店主との話を持ち出しては少し驚いた様に言って)
>>10
ありがとう〜、(お礼述べてはゆっくり店内を歩き、)
>>11
なあ、隣良いか?(相手の視線に気がつき 優しく微笑みかけては 相手の隣の席指差して小さく首傾げて。)
>>12
え?あぁ、もちろんいいよ。
(こちらの視線に気づき近づいて来ては隣の席を指差していいかと聞かれては、何見てんだと言われるのかと思い少しフリーズしかけてすぐにいいよと言って)
>>14
やった!ありがと!こんな美男子の隣に触れるなんて 今日はツイてるわ〜(自身の腰の近くで小さくガッツポーズし、相手に向け小さく会釈しつつ軽くお礼述べ 相手の隣の席に腰を下ろしては相手を棚にあげる様 美男子 と口にし。元気溌剌という言葉が似合う笑み浮かべ。)
>>15
そうかい?君だって十分美しいと思うけどね…俺の方こそツイてるよ。
(隣に座りながら自分を美男子と褒める貴女の顔を見ながら、貴女も美しいと言いながらお酒を飲みながら自分の方こそツイてるよと少し笑顔になりながらも何処か悲しそうな顔をして)
>>16
きゃ〜本当?ありがとう!(自身の頬に両手添え、目を力一杯瞑り ネタで照れる素ぶり見せ その後すぐに 後頭部掻きながらはにかみ お礼述べ。相手から一瞬見えた悲しそうな顔に首を傾げて きょとん、とするも深くまで追求しまい と見て見ぬ振り。)
>>17
君ノリがいいね。ここにはよく来るのかい?
(一瞬見せた悲しそうな顔をしていると自分で気づき急いで貴女の話題に切り替えて貴女のノリがいいねと褒めこの居酒屋に来るのかと聞いて)
>>18
ノリがいいなんて最高の褒め言葉だ!嬉しい、ありがとう…!此処にはよく来るよ〜おつまみが美味しすぎて一度来たら抜け出せないって感じ、(ノリが良い その言葉を聞き 嬉しがり 目を輝やかせてお礼を述べ。自身の胸の前で腕を組み、説明をしながらこくこく 頷けば 顎に手を添え考える素ぶり。話が終われば にしし、相手に微笑みかけて。)
>>19
あー、それわかるよ!ここのつまみは絶品だ…何度来ても飽きないよ。
(貴女の話に頷きながらここのつまみは絶品だと店主を褒めつつこちらに微笑む貴女の顔を見てはお酒のせいか少し心臓の鼓動が速くなり、ここに来ればまた貴女に会えるのかと考えながら)
>>20
だよな〜、あ ちょっとそれ頂戴よ。(相手を肯定する意味を込めて数回頷いては 自身が入室する前から相手の目の前に置かれていた つまみを指差して それ と。相手の速まる鼓動なんて聞こえるはずもなく、淡々と述べ。)
>>21
ん?これか?いいよ、食べさしだけど…。
(色々考えていると自分前にあったつまみを指差して頂戴と言われて少し微笑みながらいいよと言いながら渡し食べさしだけどと付け加えて)
>>23
社会人さんですか?
よろしければパチンコ大勝したんで飲みまくってください!
(こちらの奢りでいまは飲みまくっているらしく気前のいい男子大学生なのか貴方を迎え入れるなりビールをみせてのめますか?と首をかしげて聞いており)
>>24
え、…あ、ありがとう。一応人並みには飲めると思うよ。(急に話し掛けられては驚いたような表情を浮かべるも、素直に迎え入れられてその問い掛けに小さく頷いて。)
>>25
はーい、のんでのんで!
(飲み仲間が増えてご機嫌なのかグラスにビールと見せかけた強いお酒をジョッキにいたずらとして注ぐとイッキコールをしながらてを叩いていて)
>>26
…ん…っ、(既に酔いが回っているであろう相手のテンションに苦笑いを浮かべてしまうが、普段の飲み会で慣れているのかグラスを手に取っては中身を全て飲み干して)
>>27
お姉さんすげー!
実はビールみたいな高アルコールハイボールなんだよこれ!
(貴方の一気のみをみるとうなずいており適当なつまみも並んでいるため椅子に座らせるなりにこやかな笑顔で貴方が喜んでくれるだろうと見つめていて)
>>29
よぉ!君も飲もうよ!
パチンコで大勝したから!
(ゆっくりと貴方にちかよると飲んでご機嫌らしく度数たかめのお酒を貴方に差し出すとにこやかに迎え入れてイッキコールをしながら見つめており)
>>30
い、いいんですか…?では、お言葉に甘えて…。
(差し出されたお酒に驚いて戸惑いながらも遠慮がちに受け取りお酒は好きらしくそのままぐっ、ぐっと飲み干して)
>>31
イケるね!
…さぁぱーっとやろ?
(座敷タイプの席に案内すると見るも鮮やかなおつまみがたくさん並んでおり隣にこちらもすわれば遠慮なくたべてと微笑みながら言って)
>>32
ありがとうございます…。
…では、お礼と言ってはなんですが…お酌させていただきますね。
(遠慮なく飲ませてもらった方がいいのだろうと判断したが奢ってもらうのが申し訳なくせめてお酌だけでもさせてもらおうとボトルを取って相手につぎ)
>>22
気にしない気にしない!ありがと!(頭を軽くよこにふり、大丈夫だと相手に優しく微笑みかけては お礼を述べ。相手のつまみに手を伸ばし、一つ口にすると目を輝かせて 美味しい と噛み締め。)
>>34
君気に入ったよ!ねぇ、俺と他の店で飲み直さない?
(天真爛漫に振る舞う貴女を見ていてどこか惹かれる所があったのか貴女のことか気に入って貴女の顔を見て気に入ったと口に出しては他の店で飲み直さないかと提案して)
(個室作ってもいいですか?)
>>36
私も君と気が合いそうだな〜、良いよ 君のオススメの場所に連れてってよ。(相手から誘われて驚いた様で目を丸くするも ふっ、柔らかに自然と笑みを浮かべて了承の意。連れてって、そう述べれば相手の腕に自身の腕を通し、ご満悦な模様)
(お願いします。)
はぁ、おやっさん…今日お客さん来ませんね…。
(テーブルを拭きながら開店してから未だお客が1組も来ておらず溜め息を吐きながら店主に向かって言葉を投げかけつつ暇だなぁと心の中で呟き早くお客さん来ないかなぁと思って)
>>41
いやでも…おやっさんのお通し美味しいのに…勿体無いです。
(こちらの言葉にそういう日もあるから仕方ないと店主に言われるが、あまり納得がいかず少し寂しそうな顔をして。自分もここの店の味に惹かれて仕事を始めた故に勿体無いと言葉をこぼし)
>>42
あ!いらっしゃいませ!どうぞ、空いてる席へ。
(店主とそんな話をしていると待ちに待った待望のお客さんが来店され元気よくお迎えしては誰も居ないが空いてる席へどうぞと案内して)
>>44
あ、ありがとうございます。えっと…とりあえず生貰えます?
(店に入って直ぐに店員に声を掛けられれば小さくお辞儀をして席に座り飲み物を注文して)
>>45
生ですね、かしこまりました。少々お待ちください。
(席に案内するとすぐに飲み物を注文され笑顔で受け答えして少しお待ちくださいと一礼するとご注文の飲み物を作りに行きながらお通しを準備して)
>>46
んー…今日は疲れたなー
(注文を聞いて店員が下がった後体を伸ばす様に腕を上げると軽く体を左右に倒してストレッチをしながらビールが来るのを待って)
>>49
お待たせしました、こちら生とお通しです。
(貴女がビールを待つ所にキンキンに冷えたグラスにビールを注ぎ持って来ては貴女の目の前に置きつつお通しもと置いてはごゆっくりと言って下がり」
あ、今日は人少ないみたいだね。いつもの事…か、なんて言ったらオヤジさんに怒られちゃうな
( 扉開け視界遮る暖簾を片手で捲り、店内見渡せばまだ客が一人もいない閑散とした状況に苦笑い浮かべ。カウンターに見知った人物がいないためにポツリ本音零し、席に座って )
オヤジさんの代わりに上げといてあげる。賑やかになればいいね
>>59
ぁ…あれ…?まだ開店前……?(扉の方を見ると一見未成年のような見た目の女が立っており、人が居ないので開店前に来てしまったと勘違いしているようでオロオロしていて)
おっ、いらっしゃいませ!お好きな席へどうぞ!
(今しがた入ってきた2人のお客に元気よく声を出してお出迎いをしてはお好きな席へどうぞと言っておしぼりと水を準備し始めて)
>>61
(あ、よかった…開いてたんだ…)
(開店前に来てしまったんだと思っていたが迎えてくれた店員の姿を見て勘違いだったと認識すると端っこの席に向かい)
>>61
>>59
いや、もう開店してるみたいだよ。端よりこっちにきたら?隣空いてるよ。今日はオヤジさんいないんだね?
( 席座りメニュー表見ていれば後ろから可愛らしい声が聞こえ扉の方振り向くと成人してるとは思えぬ少女、その何処か困惑してる様子に笑いつつ端に腰下ろすのを目線で追い自分の隣空いてる席を引きどうかと誘って。 ようやく店員が姿見せるとおしぼり受け取り店主の不在を訪ね )
>>63
はぇっ…!?わ、私ですか…?って、私しか居ないですよね。お隣ご迷惑じゃ…?(いきなり声をかけられ、変な声が出てしまった上にトンチンカンな事を言いつつもなんとか隣に座って大丈夫なのか相手に確認を取って)
>>64
うん、いいよ。迷惑じゃないから誘ってるんだし。
(慌てて言葉返す彼女の仕草に思わず笑みが溢れ肩揺らしながらも片手で口元覆い、盛大に笑っては失礼だと思って。一呼吸置き落ち着き取り戻すと大きく頷き)
>>66
手を貸しましょうか?小さなお嬢さん。
(カウンター席少し高めに造られているのかなかなか座れず困惑した様子の彼女横目で見やり、からかい混じりに尋ねながら相手の前に手を差し出してみて)
>>68
どういたしまして。えっと、小さなお嬢さんは何が飲めるのかな?オレンジジュースとか?
(彼女が椅子に座る迄事を見守り、カウンターテーブルにあったメニュー表差し出すと彼女の容姿から成人してるとは見受けられず子供向けの飲料を勧め)
この店変わってるよな…こんな時間から開店するって、朝から飲みに来る客なんていないだろ…。
まあグダグダいいつつ仕込みはするんだけど。
(店の掃除をしながらも真面目に仕事をしてお客が来るのを待ち)
>>72
ああ、いらっしゃい!
空いてますよ、好きな席にどうぞ!
今お水お持ちしますね!
(まさかこんな時間にお客が来るなんて珍しい事もあるもんだと思いつつ綺麗目なお姉さんの顔を見てテンション上げて行き)
>>74
はいお水どうぞ!
メニューはあるけど基本お客さんの要望に応えて作るんで、メニューにないものでも食べたいものあったら言ってくださいね。
それにしてもお姉さんも物好きですねー、朝から飲み屋なんて。
何かあった?男に振られたとか?
(世間話をしながらも厨房では仕込み作業を続けつつ)
>>76
オムライスね!
あはは、図星でした?
ごめんごめんそんな顔しないでよ、今日はいっぱいサービスしちゃいますから!
お姉さんお酒はいける口?
ここのオヤジさんが溜め込んでるいい酒があるんだけど、一杯どうです?
(オーダーを受け手早く料理を作りつつ会話を続け)
>>78
あいよー。
(しばらくして)
っと、どうぞ!
今日は寒いから熱燗にしときましたよ!
オムライスもね。
その熱燗は俺のおごりだから気にせず飲んでね。
ごゆっくりどうぞー!
(オムライスと熱燗を出すと厨房で洗い物に移り)
>>79
ありがと…いただきます。、(一言お礼述べれば まず熱燗一気飲みし「ぷは、」空気を吐き出して。オムライスに手を付け、口へと運び 美味しそう 一人笑みを浮かべ。)
こんにちはー、やってる?
(ランチ時を少し過ぎたから空いているだろうかとドアを開けて中を覗き込み)
胸元の大きく開いたセーターにデニムのショートパンツにダウンジャケットを羽織った20歳前後の女子大生。ショートカットで元気な子です。
かるーくお昼でも食べよっかな。お邪魔しまーす、っと…。
(店を見かけひとり言を言いながら暖簾を片手で持ち上げつつ店の中に入り、誰かいないかと店内を見渡し)
>>86
うちは逆に暇ですね…ご注文お決まりでしたら伺います
(今はフリーなので相手に付きっきりにもなれるので注文が決まるまで待っていようと思い)
>>87
そうなの?じゃぁ…お兄さんのおすすめってある?
(自分で決めるよりは店員に聞いた方が確実に美味しい物が食べられそうだからとおすすめを聞いて)
>>85
ありがとーオニーサン。こんなとこあったんだねー、知らなかった。ね、お昼になりそうなのなにかある?
(案内された席につき上着を脱ぎながら人懐っこく話しかけ)
>>88
僕が作る焼き鳥や唐揚げにオムライスは絶品ですよ
(自分が作る料理で特に美味しいものを言っていきながらこの中に食べたいものはあるか尋ねてみて)
>>90
どれも好きな物だから困っちゃうけど…お昼から唐揚げにレモンサワーって良さそう!唐揚げにする!
(昼からお酒を飲めるなんて大人な感じ!と目を輝かせながら唐揚げとレモンサワーを注文して)
>>91
じゃあオムライスお願いしよっかな。オニーサンが作るとこ見ててもいい?
(相手の得意料理を聞くと即座にうなずいてそれを頼み、カウンター越しに調理場を覗き込んでたずね)
>>94
わー、ありがとう。美味しそう!いただきまーす……んっ、美味しいっ!
(運ばれて来た唐揚げを口に含めばモグモグと咀嚼して、美味しいと相手に笑顔を向けて)
>>97
こんな美味しい唐揚げがあるなら此処、通っちゃおうかなー?家からも割りと近いしー
(穴場を見つけたと思えば嬉しそうに言い、レモンサワーを煽りながら唐揚げを食べて)
>>98
お姉さんみたいな美人さんが通ってくれたらシフト毎日入ろうかな
(相手を美人だと誉めながら相手が通ってくれたら自分も仕事を頑張れると言いながら相手を見つめていて)
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