表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>100
自分も格好よくないですよ…格好いい人ならこの店にいっぱい居ますから
(誉められると照れ隠しで苦笑いをして返しながら他に格好いい人はこの店にいると言って)
>>102
からかわないでください…もう一杯いかがですか?
(相手の言葉に真っ赤になりながら空になったレモンサワーを見てもう一杯飲むか尋ねてみて)
>>111
あははっ、嬉しいねー!ねぇ、もし良かったら此処に座って一緒にお話しない?
(仕事中な事はわかっているが話すのが楽しくて座って話そうと誘い)
>>113
んふふっ、希望聞いてくれてありがとね?お兄さんもなんか飲んでよ、あたし奢っちゃうから!
(店員に薦めるのもどうかと思ったが自分ばかりでは悪いと提案して)
>>114
>>117
二人とも仲良いねー、付き合ってるの?
うんうん、若いっていいね…。
そっちの巨乳ちゃんにはマスカルポーネチーズを練りこんだふんわりとろける俺自慢のパンケーキをご馳走しよう。
どうぞ!
バイト君も今お客さん一人しかいないし彼女さんと一緒にお喋りしてていいぞ
>>119
初めて会ったので付き合ってないです…ありがとうございます
(付き合っとるのか訊かれると赤くなりがら否定して休憩させてもらえることにお礼を言い)
>>119
わぁ!パンケーキ好きです!ありがとうございます!
…えっ!?つ、付き合ってないですよ!格好いいとは思ってますけど…
(差し出されたパンケーキには目を輝かせるも付き合ってるのか聞かれれば否定しながら目を泳がせて)
>>120
焼き鳥ね?すいませーん、焼き鳥くださーいっ!
(食べたい物を聞けば注文書して、相手の方を見ればグラスを持って)
お兄さんに出逢えた事にカンパーイッ!
>>121
>>122
なんだまだなのか、二人ともいいと思ってるなら付き合っちゃえばいいのに。
なんて、余計なお世話だったかな?
あっはっは!
(二人をちゃかしながら店の奥へ消えていき)
>>133
本当?じゃぁ、ここのバイト終わったらとか…ダメかな?あたしバイト終わるまで待つし
(視線が胸元にある事を感じながら気にする様子も見せず相手の腕に自分の腕を絡めて)
>>135
そうなの?じゃぁ…もっと親睦を深めに行こっか?
(立ち上がるとレジに向かい代金を支払い)
この後、個室への移動で大丈夫ですか?お部屋は此方で作成させて頂きますので。
>>138
そうですね…行きましょうか
(他のメンバーにお疲れ様ですと言うとエプロンを脱いで私服になり)
そうしましょう。招待お待ちしております。
おー、うまくやるんだぞー。
…行っちゃったか。
くぅ…巨乳女子と夜の街に繰り出すなんてなんて羨ましい…。
まあ俺はしがないバイトだから、店番するだけさ。
(二人を見送った後、テレビのチャンネルを回しながらタバコを吹かし次のお客が来るのを待ち)
>>141
やあいらっしゃい。
おや?どっかの地方の子?
珍しいね…まあ好きな席座ってよ、お水持ってくるから。
(新聞を読みながら暇をしてたところに新しいお客さんがやってきたので腰を上げて接客の準備をしながら)
>>143
はいお水。
へえ、九州からか出てきたのか、大変だねぇ。
あ、メニューそれね、あとこの店メニューにないものも注文できるから、何でも言ってよ。
(お水とおしぼりを出すとカウンター内のイスに座りなおす)
>>144
えへへ、そう?(照れてはにかみながら後頭部を書き、「メニュー……ね。……お兄さんが欲しいと」さらり、あたかも普通に食べ物を頼むかのように呟き。)
ちわーす!まだ、あいとる?
(バイトが早く終わり、予定もないためぶらぶらしていては、始めてみる店を見つけ気になったのか暖簾をあげて中に入り)
>>145
あっはっは、いきなりからかわないでくれよー
こんな可愛い子にそんな事言われるとさすがにドキっとしちゃうって!
何?お姉さんもしかしてどっかで飲んできた?もうお酒入っちゃってる?
(いつものお客さんの相手で慣れた対応でやりすごしながら会話を続け)
>>147
あり、割と本気やったんやけどなあ…。(きょとん、軽く受け流されては両目瞬き繰り返して驚き顔。その後苦笑い零して、「…じゃあ 芋焼酎と焼き鳥食 お願いします」落胆したように肩を落として、諦めた模様。)
>>148
んー、じゃあ、ここ!あっ、とりあえず…えーと、生ひとつ!
(空いてるとわかれば、ぱぁっとなりカウンターの席に座るとメニューを見て、悩むもビールを注文するも焼き鳥の欄を見ては、キラキラと目を輝かせ)
>>149
芋焼酎と焼き鳥ね、あいよー!
(本気だったという一言にはあえて何も言わず、淡々と調理にとりかかり)
(バイトがお客に色恋目を使っちゃいけないってオヤジさんに言われてるんだ、ごめんな…と心の中で呟き)
>>150
生いっちょー!
いいねえ、お客さん結構飲める人?
焼き鳥も色んなのあるし、ビールの摘みなんかもあるよ!
ゆっくり決めなよ。
(お水とお絞りを出しながら笑顔で話しかけ)
>>152
酒豪とは、言わないけどそれなりに飲めるよ?あっ、じゃあ、この焼き鳥セットと揚げ出し豆腐一つずつ!し
(相手の質問が聞こえては、にっと笑みを浮かべながら飲めると答えとりあえず、メニューをたのみお絞りを受けとり)
>>153
いいねえ、とりあえず生中いく子はそうでなくちゃな!
焼き鳥セットと揚げ出汁ね、あいよ!
そうだ、メニューが出来るまでこいつで一杯やっててくれよ、塩昆布とキャベツのごま油和えって奴よ。
余った食材だから御代はいらないよ。
(小皿にこんもり盛り付けたつまみを差し出すと厨房で焼き鳥を焼き始め)
>>154
おういらっしゃい!
今日はよくお客さんが来るもんだな!
暇してる時間もないってもんだ。
好きな席に座ってくれよ、今お水とお絞り持ってくるからな。
(新しいお客の来店に笑顔で応え、サクサクと手際よく準備をこなし)
>>155
ほんにええの!?兄ちゃん、太っ腹やねっ!
こういうのされたら、女の子ってころっていくんよね
(手を拭いているとサービスに出されたものに目をキラキラさせて嬉しそうに笑みを浮かべ、お礼をいえば相手の焼く姿に視線を向け、もててるでしょ?とからかうように相手にいい)
>>157
お水とお絞りね!
あとこれメニューだけど、基本この店なんでも作るんで食べたいもの注文してくれていいよ。
決まったら呼んでね!
(ニコっと微笑むとまた厨房の方へいき)
>>158
いいっていいって、どうせ使い切らないと捨てちゃうんだし。
おいしく食べてくれる方がいいってもんだ!
あっはっは。
もててたら今頃両手に花だって!
お客さんこそ裏表なさそうな性格してるし、もてるんじゃないの?
ひょっとしてもう彼氏いたり?
(焼き鳥と平行して揚げ出汁の準備をしつつ)
>>161
いやいや、絶対モテてるって
ん?うちがモテるなんてそんなのないない。こんな女らしくない女を好む人いたら奇跡だよ
(おつまみをつまみながらビールを飲み、笑っているも自分のことをたずねられると片手をヒラヒラとさせナイナイと否定し)
>>162
そうなんだ?
もったいないねえ、こんな可愛い子に手を出さないなんて男どもは何やってるんだか。
っと、焼き鳥セットと揚げ出しね!
(お皿に焼きたての焼き鳥がこれでもかというほど乗せられたものと、ふんわり暖かい素朴な味の揚げ出し豆腐を並べ)
>>162
可愛いってそれは、うちに似合わないって。男っぽい女より可愛い女の子のほうが男は好きなのさ。おっ、おいしそー!
(相手に可愛いと言われては、言われたことがないのか目をぱちくりさせ少し照れたようにはにかみながらも出された料理に目を輝かせ)
>>164
これまでの女の子の傾向を調べるとね、意外にも君みたいなボーイッシュな子の方が意外と内面は女らしいっていうのが俺の見立てなんだ。
男勝りに振舞う事で女扱いされない悩みとかね、抱える子多いもんだよ。
だから君みたいな子も素敵な王子様が現れたらきっところっといくもんだって。
(自分の経験談を語りながら厨房で洗い物をしながら)
>>165
兄ちゃん、以外と見てるんだねぇ…こりゃあ、まいったな
(体験談を聞くと図星なところもあるのか顔を真っ赤にして、視線をしたに下げ照れを隠すようにビールをのみ)
>>170
んー…兄ちゃんって、意外と天然タラシだね
(言われないことなのか恥ずかしさを隠すようにビールを飲みほし、ふぅと一いきつけば相手を見つめ)
>>172
ん?天然?俺はそんなボケてないぞ?
っと、お姉さん言い飲みっぷりだねえ!
もう一杯どう?
(こちらを見つめてくるお姉さんにこちらも見つめ返してはビール瓶を片手ににこっと微笑み)
>>173
自覚なしかぁ…おっ、じゃあもらおうかな?あっ、そうだに、兄ちゃん少し付き合ってくれない?
(相手が自覚ないことに苦笑いを浮かべると相手の持つビール瓶をみては、相手に一緒に飲まないかと誘い
>>174
そうなんだ?
まあお酒飲めない子だって沢山いるしね。
うちはお酒飲めないお客さんでも満足してもらえるようにご飯物とかおかずも色々あるから、好きに頼んでくれていいよ。
はい、とりあえずウーロン茶ね。
焼き鳥すぐ出来るから、ちょっと待っててな。
(ウーロン茶を手渡すと厨房で焼き鳥を焼き始め)
>>175
んー、じゃあせっかくだし少しだけ貰おうかな?
っととと…。
それじゃ今日の出会いに乾杯!なんてね
(コップに二人分のビールを注ぎ乾杯をする)
ごくっ、ごくっ、ごくっ…ぷはぁっ!
いやぁ、美人さんと飲むビールは美味いねぇ!
(ビールを一気飲みして、たまらんといった表情で)
'>>177
美人っていってもなにもでないぞ?ん…はぁ…美味しいっ
(言われなれないことばかりに言うため恥ずかしくなりながら、ビールをのみほっとした表情をうかへ
>>178
こうやって隣で飲んでくれる子がいるだけで男は嬉しいもんさ。
お、今のしぐさいいね、ちょっとエロっぽかった!
そういう顔してれば男なんて誰でも寄ってくるさ!
(あははと笑いながらお客さんを見つめ)
>>180
(しばらくして)
焼き鳥お待ちー!
飲めないのに焼き鳥だけじゃ物足りないと思っておつまみサラダもおまけしといたよ!
ドレッシングはウチの店特製のだから結構いけると思うよ
それじゃごゆっくりどうぞ!
(料理を並べ終えるとニコッと笑い厨房へ戻っていき)
>>182
でしょ!
これウチのオヤジさんが一から全部作ってるみたいでさ、他のお客さんからも評判いいのよ。
作り方教えてって何度か言ってるんだけど秘伝だからダメだって教えてくれないんだよね。
まあ、お客さんには喜んでもらえてるからいいんだけど。
(洗い物をしながら会話を続け)
今日は天気が良くないなぁ。
まあ今日もお客さんあんまりこないと思うけど、とりあえず開店しますよ。
(ぶつぶついいつつ店の前に営業中の看板を立て入り口を軽く掃除して)
>>187
凄い雨だった…オヤジさん…って居ない?あ〜、今日は休みの日かぁ。
(バイト先に着く前に大雨に降られずぶ濡れになりながら店に着き最悪と呟きながら扉をあけて店主を呼ぶとそこには同じバイトの子以外には居らず今日は休みかと思い出してスタッフルームに入り着替え始めて)
>>188
うわ、すごいびしょびしょ…。
雨の中大変だったね…。
こんな天気だから今日はお客さんまだ一人も来てないよ。
あ、そこのタオルで身体拭いておいで。
多分しばらくはお客さんも来ないと思うから、もしあれなら店のシャワー使っちゃっていいよ。
(同じバイト仲間の女の子がびしょ濡れで出勤してくるなり、その濡れ具合に心配になりシャワーを使うように提案し)
(この居酒屋、実は二階が宿屋になっており、住み込みバイトの為にそれなりの設備がついている)
>>189
ほ、本当ですか?ありがとうございます…お言葉に甘えてお借りします。
(貴方が用意してくれたタオルを握りシャワーを使っていいと言われると驚いたようにするが、今の状態ではまともに仕事ができないと思い貴方のお言葉に甘えてと言ってシャワーを借りる為に二階に上がってシャワーを浴び始め)
>>190
ゆっくりしておいで。
せっかく来て貰ったのに今日はお客さん来ないみたいだ。
(俺はシャワーを浴びている女の子を待っている間、厨房で料理をはじめ)
>>191
さっぱりした、ありがとう。洗濯機借りて服も洗って乾かさせてもらってるよ。
(シャワーを浴び終えてまだ客の来ていない店の中に入り貴方に声をかけるもその姿は少し小さめのTシャツを着て下着も雨で濡れてしまっていた為衣服を全て洗濯機に突っ込み洗い。なのでTシャツの下は何も付けておらず少し大きめの胸の形が分かってしまうほどで)
>>192
あ、う、うん。
そうだ、風呂上りの一杯にホットミルクでもどう?
はい。
しかし乾くまでまだ時間かかるだろうし、そんな格好じゃな…
今日は二階の寝室使わせてもらうしかないな
(シャツに包まれた大きな胸を見ると目のやり場に困りながらも先に厨房を借りて作ってた飲み物を渡し、いまだやむ事のない大雨の天気に家路が困難な事を呟き)
さてと、俺も今日は帰れないから泊まって行くとするか…。
本来この時間から盛り上がってくるんだけど、今日は早めに店じまいだな。
ふぁぁ…おやすみ。
(表ののれんを下げ営業中の札を準備中に変えると消灯し、戸締りを終えると私服に着替えて二階の寝室で眠りにつく)
>>194
ありがと。本当だね…でも、ここの住み込み部屋って満室だから泊まる部屋ない…。
(貴方が目のやり場に困っているのを見ては少しニヤニヤしながら貴方の用意してくれたホットミルクを飲みながら、貴方がいう言葉にそうだなぁと思いながらここの住み込みの部屋は満室である事に気づき)
>>197
ああ、満室でも少し片付ければ一人分くらいはいけるって。
いいよ俺は適当なところで寝るから。
寝室は君が使ってよ。
(寝るスペースを確保するとそこを女の子に席を譲り、俺は壁際に座り目を閉じて)
>>198
そんなとこにいないでこっちに来なよ、私は気にしないから…。
(貴方がスペースを空けて自分だけ寝られる様にしてくれて、貴方は壁際に座って眠り始めて。貴方に声をかけて少し布団を開けてこっちに来なよと言っては私は気にしないからと付け加え)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING