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>>200
もっとこっちにくっ付いていいよ…ほら。
（貴方が遠慮がちにこちらの布団に入り照れながら狭かったら言えと言われてもっとこっちにくっ付いていいよと言って貴方に自らくっ付くと下着の付けてない胸が貴方に当たりこちらも少し恥ずかしそうに頬を赤く染めて）
>>202
私の事、そういう風に見てるの…？
（貴方の胸板に自分の胸を押し当て我慢出来なくなると言う貴方の発言に自分の事をそういう風に見ているの？と悪戯っ子の様に聞き返して。貴方の心臓の音が聞こえると自分も心臓の鼓動が速くなり貴方の心臓の鼓動と重なり）
（もしよければ個室に移動しますか？）
>>203
悪い…けど俺だって男なんだ。
こんな格好した女の子がそばにいたら意識しない方がおかしいよ。
(胸に手を当てる少女にとうとう我慢できなくなり、俺は少女を抱き寄せ強く抱きしめて)
/そうですね、部屋を立てて招待しておきますね。
やってるかな?
（静かに店内に入るとキョロキョロと辺りを見回し、居酒屋にも入るのは初めてで、真っ直ぐ席に向かっていいのかわからず赤い髪をかきあげながら入り口で立っていて）
おなかすいたし…今日は飲んで行こうかな…？
こんばんは〜…！
(店を見つけると吸い込まれるように入っていき、再び、こんばんは〜、と呟きながら店内の様子を伺い)
>>209
え?あぁ、うん
席って自分で勝手に座って良いのかな?
（話かけられると振り向きながら頷き、相手が入りながら言った言葉から居酒屋には慣れているのかと推測して、席を指差しながら質問し）
ん、しょ…これでここのテーブル綺麗になったかな？
( 食べ終わった皿をお盆に移しながらテーブルを付近で拭いていき、軽く一息つけば汚れ残しがないかを目で確認して)
オヤジさんだけじゃ大変でしょ。私も手伝うかんねっ
>>214
でしょー？私にドーンと任せてよ！
( えっへんと胸張り、お盆両手に持って厨房へ移動してはお皿洗い始め )
にしても、また人減ったね、この時間帯は起きてる人そういないか
>>218
っと、お客さん来てたのか。
ごめんな、早朝はあんまり人手少ないんで開いてるとき少ないんだよな。
というわけで今から開店するぜ。
今日は誰か来るかな…。
いや、来てもらわないとこの店が赤字に…。
(はぁ、とため息をつきながらものれんを上げて営業中の札を立て)
>>236
>>237
>>238
ゆっくりと決めな、夜はこれからだからな
決まるまでみんなで前菜でも食べていきな。
良く漬け込んである自家製キムチと枝豆の黒胡椒炒めだ。
(3人のお客さんにそれぞれ2品の料理をサービスすると厨房のイスに座り新聞を読み始め)
>>240
ありがとうございます
…美味しい!
（一度メニューを置き出された料理を食べ、どちらから食べようか迷いつつキムチに手を付け、キムチの程よい辛さに頷きながら呟いて）
…ん〜…すみません、酔い覚ましにビールひとつ…。
(はしご酒しているうちにこの店に辿り着き、既に何杯飲んだかわからないかなり酔っている状態だがまだ飲むつもりで店に入り)
>>261
おいおい大丈夫かいお姉ちゃん…。
これで最後にしときなよ。
(酒を出すのも躊躇したが、さすがに断るわけにもいかず、グラスにビールを注ぐとお客さんに出して)
>>262
やです〜、まだいっぱい飲むんです〜…。んー、おいしい…。
(完全に酔っているため子供のように駄々をこね、ビールをすぐに飲み干すともうどんな酒があるのかとメニューを見始めていて)
>>263
っと、それ以上はいけねーな。
お姉ちゃんにはこっちだ。
(俺は彼女の手からメニューを取り上げると、代わりに冷たい水の入ったコップを差し出し)
>>264
ん、なにこれ…、水じゃないですかあ…嫌ですよ〜、お酒くださいお酒。
(透明な液体に焼酎かと思い飲んでみてただの水と気づくと、嫌そうに相手に返そうとして)
>>265
サービスは1杯までって決めてるんでな。
そんなべろべろの状態の子には飲ませられねえよ。
ったく、そんなになるまで飲むなんて、何があったんだ。
話なら聞くぞ？
(お客さんの隣の席に腰を下ろして)
>>268
ん〜…まあよくある話ですよ〜…。彼氏が浮気してるの見ちゃってですねえ…すぐに別れたんですけどやけ酒飲まなきゃやってらんなくて…。
(あはは、とわざと明るく笑い)
おっ、こんなとこに居酒屋できてんじゃん。女の子も入りやすい感じでいいねぇ？
(茶髪の内側に緩く弧を描くショートヘアの己、くりんとした丸い鳶色の双眸。黒のショートパンツスタイルにトップスは橙色のチュニック。背は平均より幾らか高く、足が締まっている。
店頭覗き込めば賑わう店内、視線巡らせた後席に着きて)んー、なににしよっかな、ウォッカベースのカクテルが好きだから、とりあえずソルティドッグお願いしますー！
(／なり歴は10年超えますが、こちらの掲示板でお話させていただくのは初めて&エロ耐性ほぼなしです、大丈夫でしょうか……？入りやすそうな雰囲気で伺わせていただきました。
粗相等あるやもしれませんが何卒宜しくお願いします。
中～長で今試しに打ちましたが、短ロル、セリフのみにすることも可能です)
>>274
おう、いらっしゃい！
ソルティッグね！
ウチは変な気なんて使わなくていいから自由にやってくれよ！
たまーにオヤジさん(店長)がくるんだけど、あの人も大概自由人だからな！
あとこれは店のサービスだ、よかったら食べてくれよ！
(女性のお客さんが来店すると厨房から元気良く挨拶を交わし、注文をとった後に冷蔵庫から白菜や人参や大根など色んな野菜の浅漬けの盛り合わせをテーブルに置き)
>>275
はぁい、一見さんだけど歓迎されたみたいで何よりだ。
ん、あんがとね。
これ、お通しっていうんだっけ、おつまみ食べとかないと結構、後々痛い目にあうもんね、ふふっ。
いただきまーす。
あ、おつまみといえば唐揚げが食べたいね……今、できそう？できそうなら追加お願いしたいんだけど？無理ならそうだな、出汁巻き卵。
(威勢のいい挨拶に好感覚え笑み浮かべ。いただきますと手を合わせれば浅漬けに箸を伸ばし。唐揚げは下準備も必要な料理だがすぐ出せるだろうかと心配そうな表情浮かべ、候補を並べ)
>>276
ああ、ウチはお通しなんて洒落たもんじゃないよ。
そんくらいなら金なんか取らないからいっぱい食べてくれよ。
っと、注文のソルティドッグお待ち！
から揚げね、すぐ出来るよ。
それにしてもお姉さんスタイルいいね、モデルでもやってるの？
(ソルティドッグを置き注文をメモすると厨房へ戻り、調理の間にお客さんに話しかけ)
>>277
あ、じゃあお金要らないんだ？ガツガツ食べちゃおー、なんちて、っふふ。
はい、ありがとう！(コクコクと喉を鳴らし飲んで)ぷはぁ……いいねぇ、美味しい。最高だ(くっと勢いよくグラスをテーブルに置き、問われたことには眉を下げて小さく吹き出し右手ひらひらやって否定の意示し)
んーん、そんなモデルさんとかじゃないったら、それだったらどんなにいいか……ププッ。一貫の女子校の中の女子大所属でね。高等部の頃から陸上やってるんだ。脚が締まってるのはそのせいかな。大学に入ったらサークルだから、そんなガチ目では走ってないけどねー、筋肉は衰えないようにしてるつもり。
朝からの居酒屋とか、すげぇーな……酔いとか一気に来ちまうだろ……邪魔するわ(暖簾潜ってきては楽しそうに笑い、空いてるカウンター席に座り)
【創作男性キャラ。紺色の髪色で若干天パ。深紅の瞳に切れ長め。185cmの長身で28歳。ドSで鬼畜、意地悪な気紛れ野郎です。男女問わずにBLNLで募集です。】
>>280
ほどほどに飲んでたら朝のお酒も良いもんだよ
…隣良いかな?
（後ろからヘラっと笑いながら言うと相手の返答も聞かずに隣に座り、メニューを楽しそうに眺め）
【左門くんはサモナーからマステマで絡み良いですか?】
>>281
……？……良いよ、一人より多い方が良いからね(受け取ったビール揺らしては相手の声に振り向き、隣にへと促し)
【ありがとうございます。知ってはいるんですが、見てないので先程ググらせていただきました。宜しくお願いします。】
>>282
ありがとう、こういった所って初めてなんだよねー
君はこういうの慣れてるの?
（相手の方を見て笑顔で承諾された事にお礼を言うと、指先でくるくる円を書き遊びながら首を傾げ）
【わざわざありがとうございます、よろしくお願いします。】
>>283
馴れてる、とは言わないな……たまに来るぐらい。君は初めてなんだな…じゃあ、ビールとかは飲んだことある？(顔を左右に振ってはビールグラス揺らし、相手を見ては自分が飲んでいたビールを差し出し)
>>284
へぇ…
良いのかい?聞いたことはあるんだけど飲んだ事は無かったんだ
………………大人の味だね、でも癖になりそうだ
（慣れてるわけではないと言う言葉を意外に思いつつ深くは聞かずにいて、差し出されたビールを遠慮なく受け取ると一口飲み少し渋い顔を見せて）
>>285
良いよ、この機会だから初めてな君には俺が奢ってあげる？それ、飲んで良いよ……おつまみに焼き鳥とかどう？(頷いては先程注文したであろう焼き鳥取れば食べ始めるも焼き鳥はどうかと問い掛け)
>>286
気前がいいんだねぇ!じゃあ貰っちゃおうかな
（初対面の自分が奢ってもらえることに驚きは隠せないが、特に遠慮する理由も思い付かないので言われるまま相手の言葉に甘え、焼き鳥を手に取ればかぶり付いて）
>>287
どーぞ、どーぞ……俺からのサービスだから、じゃんじゃん食べてもか構わないよ、お近づきの印だから(自分はもういっぱいビール注文してからま違うおつまみを注文し)
>>289
良いさ、こうして飲めたのも何かの縁……俺は今が楽しいから問題なし(再びビール受け取ればごくごくと一気に飲み始め、注文したおつまみは刺身やら珍味等が出されて)
>>290
縁…かぁ、なるほどね
ふふ…そんなに一気に飲んで大丈夫かい?
（お酒の一気飲みは危ないと聞いていたので、お酒を一気に飲む姿に笑いながらも眉を下げ心配し）
>>291
ん？あぁ、大丈夫……酒に強いからね。意外に平気なんだよ…一気に飲むと気持ちいいからな(一息問われたことに笑みを浮かべては刺身一口)
【寝落ち、申し訳ないです(激謝)】
>>292
ははっ、それは凄いな!
じゃあ量をたくさん飲んでも大丈夫なんだ
（手パチパチさせ驚きの声を上げ、思い出したようにビールを飲むと質問し）
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
………へぇ…こんな所に居酒屋があるとはな。一人でブラブラしちまったが…問題ねぇーよな、ククッ。
(辺り見渡しては只今こっそり一人でブラブラしていたのか居酒屋にへと入り、煙管を加えているので「店主、煙管は問題ねぇーか？」と問い掛け乍も席に座れば酒を頼み)
>>294
は、はい、ここはその…喫煙大丈夫なので！
ごゆっくりしてくださいね？
(危険な感じのあるイケメンな貴方にドキッとしてしまうもののいまはバイトでメガネとひとつにまとめられた髪と地味な見た目をしているががんばり屋で貴方に対応して無料提供の小鉢をとりあえず置いて熱くなってきたので冷酒を持ってきて)
>>295
…おぉ、そうかい。なら、煙管は大丈夫みてぇーだな…邪魔するぜ、お嬢さん。酒だけじゃアレだ、アンタのオススメのおつまみは…あるか？
(不意に声を掛けられた事に振り向いてはバイトの子か、と思うも煙管を許可できた事に不適な笑み浮かべ着物揺らしては足を組み、貴女を見てはオススメを問い掛け)
>>296
…そうですね。
梅水晶とか、定番は枝豆、焼き鳥、ホッケなどもおすすめですよ！
まぁ一番はお客様のたべたいのがよろしいかと。
(ある程度試食させられてきたためだいたいハズレでないのを知っているのかそのようにいえば何個かオススメを上げたあとに写真ののっているメニューを丁寧に差し出して)
>>297
梅水晶？…へぇ……梅水晶、良い響きじゃねぇーか…初めて聞く名前だな。……あーぁ、梅水晶と枝豆だな。
(煙管を一息吹いては自分が問い掛けた言葉に返してくれる貴方にキョトンとしてしまうもククッと小さく笑ってはメニュー表受け取ればパラパラと見るもやはり定番のおつまみは注文し)
>>298
梅水晶っていうのは鮫の軟骨、飛び魚の卵そして梅肉を和えたものです、体にもよく見たところお侍さんなので精がつきますよ。
おまちどおさまです。
(バイトとはいえこんな男性と話せるとは思っていなかったためドキドキしていたが梅水晶が始めてときいては説明をしてやりながらも手際よく調理を開始して枝豆は塩ゆでにするとすぐに持ってきて)
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