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>>300
いえいえ、お買い上げしてもらっているのでこちらが感謝、ですよ。
(ペコリと頭を下げてこちらからも感謝の念を貴方に見せては着物からそんな感じがしたので言ったのだがまさかの的中にすこし驚いていて貴方が食べている間にのこった洗い物を片付けて)
>>301
……ん、うめぇーな…滅多に味わえねぇー味。アイツ等も連れてくりゃ良かったか……いや、こっそり来ちまったからな。今頃探してるか…。
(味わったことのない味に満足してしまうも口許緩ませ、箸が進んでは酒を一気に飲むなり次第に満足してきて)
>>302
っ、結構一気なんですね?
大丈夫ですか?
(一気に飲むと体に悪いので一応体調を配慮しながらもきれいに片付けて台ふきまでもおえるといまはお客さんが貴方だけなのでちゃんと全力で対応して仕込みなどをしていき)
>>303
あぁ?ククッ……大丈夫だ、結構酒にはつぇーから問題ねぇーよ。心配してくれてんのか?
(一息付いては問われたことに小さく笑えば枝豆を食べるなり頬杖をしてはジィィといきなり貴女を見つめ)
>>304
もちろんです。
大事なお客様ですし…えへへ。
(理由を改めていうとはずかしくなりすこしはにかみながらも見つめられているとすこし顔を赤くしてしまっていて照れ臭そうにしているが仕込みをして誤魔化そうとしており)
>>305
ククッ……初々しいじゃねぇーか。俺の周りにはつぇー女ばかりだから新鮮だな。で、バイトだから眼鏡に地味な格好してんのか?
(小さく肩を揺らし、頬杖をしたまま貴女の反応や様子に口許緩ませては気になっていたのか上記述べてから「酒、もう一本」と付け足し)
>>306
お洒落に気を使うことはあまりないですけど…お母さんに似て髪はきれいだとよく言われます。
おまちどおさまです。
(どちらかというと童顔で母譲りのルックスなのもありなかなかのルックスと艶やかな髪だがいまはバイトだとわりきり後ろにまとめて三角巾で異物混入を防いでいるらしくプロポーションもなかなかに抜群で新しいお酒を出してくればスッと近くにおいて)
>>307
……見ては見てぇーな…まぁ俺は客だから、うんな事言ってと引かれちまうか…ククッ。あぁ、わりィーな。
(そんな艶ある髪故に貴女に興味抱くが客と店員。あまりあれやこれやと言ってしまえば引かれるだろうなと思いつつ出された酒を受け取ればちびちびと飲み始め)
>>308
そんなことはありませんよ。
私人を嫌うのが嫌いなので…。
(人なつっこいせいかくなのかそのようにいえば変なことをいってしまったかと不安になるものの仕込みも同時に終えたため思考は作業に向かいあまり気にしてなく、そのまま仕込み終えたものを冷蔵庫で保存して)
>>309
……人を嫌うことが嫌い、か……俺はアンタが思ってる程好い人じゃねぇーけどな。俺ァ…酷い男だからな。
(貴女から告げられた言葉を復唱するも一息付いては心が綺麗な人間だな、と思いつつも再び酒を一気に飲んでしまえば少ししゃっくりしてしまい)
>>310
危険な男とかって女の子は惹かれるみたいですよ?
平凡よりスリルをもとめる女性も多いみたいなので。
…大丈夫ですか?
(貴方からなんとなく危ない香りはしていたのですこし笑ってしまいひどい男きくと冗談まじりにサディストなんですか、と笑いながらきいてしゃっくりをしたのを見逃さずに優しく背中をさすってやり)
>>311
………ククッ……ははっ。アンタ、相当変わってる女だな。また子にちけぇーわ……ん、わりぃ…大丈夫だ。
(まさかの返答に目を見開いては軽く笑うなり浅く頷き、背中を擦る貴方に謝るなり「サディスト以前に俺ァ気紛れかもな」と返すなり楽しそうにしていて)
>>312
そうですかね?
誉められてはなさそうですが…。
ほどほどにしておいてくださいね。
(気紛れ、と聞けばなんとなくビジョンが浮かびこちらからすると貴方がどのような行を行ってきたのか知らないのでいまはひとりのお客さん、として対応しているらしくすこし心配そうに見つめて、母性本能もつよいのか放っておけないようで)
>>313
ククッ……誉めてる誉めてる……─────さてと、そろそろアイツ等が大騒ぎし乍俺を探しに来る時間にもなるな、このまま逃げるのも悪くねぇーが。アンタには迷惑かけちまったみてぇーだ。
(時折しゃっくりはしてしまうが酒には強いのか普段通りで居て、時間確認してはそろそろ仲間=また子が一番騒ぐので溜息し)
マスターに紹介されたけど辺鄙な所ね。
あいつなに考えてるのかしら。
(ため息をつきながらマスターとの待ち合わせをしているらしく早く来すぎてしまったのもあり席につき適当な軽食をたのんで時間を潰すことにしてやることもなく常備されているテレビを眺めて)
…桜に頼まれてお手伝いをしていますが…誰も来ませんね。
(居酒屋でひょんなことから手伝うことになってしまい看板娘の衣装で接客をしていたが人も来ず退屈そうにしておりしかしなにもしないのもあれなので台ふきをしていて)
ふああ…最近この店暇よね…。
いらっしゃいー、今日も営業してますよー。
(ポニーテールに髪を束ねた胸の大きなバイトの少女がのれんをかけながら営業中の立て札を立てて店に戻ればエプロンをつけて厨房へと入り仕込みを始め)
>>318
こんな早い時間からやっているのか…。入っていいかな?
(仕事を定時で終わらせ何か食べながら飲める店を探していると丁度のれんがかかるのが見えて、こんな早い時間から居酒屋と思ったが空腹に勝てず。のれんをくぐり入っていいかと厨房奥の若い女性に声をかけ)
>>319
あ、いらっしゃいませー!
お好きな席にかけてお待ちくださいー!
うちはお客さんの好きなものをお作りしますので、食べたいものがあれば言って下さいね。
(お客さんが来店するとさっそくお水とおしぼりをもってきて、フードメニューのシステムを教えるとにっこり笑顔でまた厨房へと戻っていき)
>>320
ありがとう。え?そうなの?ん〜、悩むなぁ…。それじゃあ、サーモンのカルパッチョとビールを貰おうかな。
(席に座り貴女からおしぼりと水を受け取りフードの注文システムを聞くと他と全く違う事に驚き、少し悩みながら自身の大好物のカルパッチョとビールを注文して。本当に言ったものを出してくれるのか少し不安ではあったが貴女の言葉を信じて)
>>321
はーい、サーモンのカルパッチョとビールですね。
すぐお持ちしますー!
先にビールの方お出ししますね。
あとよかったら料理が出来るまでこちらどうぞ!
ウチの店で漬けたキムチです!
(オーダーを取ると厨房から冷えたビールとコップを置いて、料理が出来上がるまでのつまみ用にとキムチの小皿をテーブルに置いて)
>>322
おぉ!冷たいビールにキムチ…いいねぇ!いただきまーす!ッ!?美味い!このキムチいい味してる!
(オーダーを言うと目の前には冷えたビールとおつまみにとキムチを出されて、ビールを喉に流し込みキムチを食べると今までに食べたことのない美味なキムチに少し感動して。いくらでも食べられそだと思わせるような美味さにカルパッチョへの期待が膨らみ)
…頭痛くなってきたかも…
(サークル内の親睦を深めるため居酒屋に来たはいいものの、慣れない空気とタバコの匂いに気分悪くなり賑やかな個室から出ればお手洗い近くの壁に寄りかかり)
↑
>>324
おぃ、大丈夫か?少し外の空気吸って来た方がいいぞ…。
(トイレに立つと近くの壁に寄りかかる自身の後輩を発見して、肩に触れて大丈夫かと心配そうに聞いて。見るからに調子が悪いのが分かり外の空気吸って来た方がいいぞと言いながらいつもの様に笑って)
今日もお客さん来るかなぁ。
(髪をポニーテールに縛ってTシャツにエプロンと言った比較的ラフな格好で厨房で仕込みをするがなかなかお客さんが来る気配はなく暇そうにしていて)
>>326
おはようございます、今日も早いっすね。
(シフト通りに来ると同じ時間で入っている貴女はすでに仕込みを始めており、それを見てあくびをしながら早いですねと客観的に感想を述べて。こちらもエプロンをつけながら背を向けて調理を始めて)
>>327
あ、おはよー!
うん、仕込みは早いうちにしないと間に合わないからね。
でもお客さんが来ない事にはどっちにしろ意味ないんだけどね、あはは…。
お客さんが来るまではゆっくりしてていいよ、先にしなきゃいけない分はもうやっておいたから。
(同じシフトの男の子がやってくると笑顔でおはようと挨拶をし、必要な仕込みは既に終わっているからゆっくりしててもいいと伝え)
>>328
そう?じゃあ、好きにさせてもらおうかな…。なぁ、俺と楽しもうよ…?
(貴女からゆっくりしてていいと言われるも何をしようかと考えて、お客がまだ来てないからと貴女が言うと好きにさせてもらうと呟き。貴女の背後に立ち背後から抱きついて胸に触れながら耳元で楽しもうよと誘惑するかの様に囁きながら耳を甘噛みして)
>>329
あんっ…こーら!
そういうのはダメ、お客さん来ちゃったらどうするの?
(後ろから抱き着く男の子を引き離すと衣服を直しながら布巾でテーブルの上を綺麗にしはじめて)
>>330
え〜、だったらお客が来るまで…それならいいだろ?
(抱きつくも注意をされながら身体を引き離され少し拗ねた様に声を出し、机を綺麗にしに行く貴女の後ろをついて回り。お客が来るまでさせてよと言いながら貴女のお尻を撫でて、何とかしてその気にさせようとしており)
今日も頑張って働くよー!
おいしいつまみにお酒もあるよー!
いらっしゃいー!
(店先で呼び込みをしながら、ある程度声かけをすると店内に戻り清掃を始めて)
わぁ美味しそうな匂い!
とりあえずー!生!
(見た目10代の可愛らしい男の子が歩いてきてはとんがり頭のまま暖簾を潜ってきてよく間違えられるので身分証明を見せながら生ビールを頼んでそのまま椅子に座っており)
>>336
いらっしゃ…えっ!?
……っと、大人の方なんですね、びっくりしちゃった。
はーい、生ですね! すぐお持ちしますね!
…はい、生です!
ごゆっくりどうぞ!
(お客さんの来店に元気良く対応するものの入ってきたのは子供のような男の子で一瞬困惑してしまうが、身分証明書を見れば大人だとわかりすぐにビールを持ってくると机の上に生の瓶とジョッキを置いて)
>>343
ハッハッハ、すまねぇ、あんりに…おっと、また美人と言う所だった、って、もう言っち待ったなどうだいこの後一晩楽しまないか?
(酒が入り気が大きくなっており、相手の太ももに手を伸ばしつつ話をし)
>>344
冗談言っちゃいけないよ…こんなおばさん捕まえて
お酒が回っているのか太ももに触れてこられては苦笑いをしながらも、お酒がこちらも入っているため顔は赤くなっていき
>>345
いいじゃねぇの、そんな歳には見えないね、まあ、無理にとは言わんが、アンタが良ければこのまま持ち帰って楽しむさ
それと、今日は俺の奢りだ、いいモン触らせてもらったからな
(太ももから手を離すと酒を飲みつつ、愉快に笑いつつ言い酒が入り陽気になっていて)
>>346
お持ち帰りは遠慮しておくけどまぁ…太ももだけでお酒ただって言うのは気がひけちゃうからねぇ…そうだ、胸を少しだったらいいよ?
お酒が回って来たようでお酒がただになるのなら胸を少しだけさわってもいいと言いながら、たゆんと大きく揺らした胸を向け
>>347
そんな謙遜する事はねぇさ、お持ち帰りは諦めるさ、おっと思わぬ提案だな、遠慮なく、この極上の乳を肴に酒を飲むかね。
アンタは独り身かい
(相手の豊満な胸を優しく手で包み込むように揉み、そのまま酒を口にして、話をしながら相手の胸をじっくり堪能するように揉み)
>>348
その代わり飲ませてもらうからね…んっ…そうさね一人身だよ
(代わりに酒は飲ませてもらうからと焼酎を飲み続け胸を遠慮なしに手一杯に揉まれては声が少し出て、一人身かと聞かれては肯定し
>>349
こんな色っぽい女を周りの男は、手を出さなかったなんて日本男児が呆れるな…。
ああ、いいぜ安いもんさ、それじゃあ最近はご無沙汰なんじゃねーの、こんないい身体を持て余すなんて罰が当たるぜ?
(冗談混じりに相手の胸を揉んでいて、反応した声にニヤリと笑いつつ酒を口にしながら、相手の事をその気にさせようと試行錯誤し)
>>351
おっとと、それにこんな酔っちゃあ、危なくて一人に出来ないだろ?
それに、ほら、身体はこんな素直じゃないの
(そのまま乳首を軽く摘んで相手の腰に手を回してから言いつつ、そのまま相手の事を本格的に持ち帰ろうと判断が鈍りはじめた相手に話しつつ言い)
>>352
んっあ!///…ちょっとぉ揉むだけって///
乳首を摘ままれては声をあげてしまい揉むだけだといったと言いながら、抱き寄せられてはふらっとし完全に悪酔いしていて
>>353
アンタも分かってた癖に、男をあんな風に誘惑したら、こうなる事くらいな、このままお持ち帰りされても仕方ないよな?
(そのまま相手の身体を抱き上げて、相手の顔を見つめたまま出入り口に、向かって歩こうとしてこのまま抵抗しなければ持ち帰る気で)
良ければこのまま個室に移動していいですかね?
>>354
いいわけないでしょ…
持ち帰ると抱き上げられればいいわけないと言いながらも、酒のせいで力が入らずくにゃくにゃになっていて抵抗できず
いいですよ~
オヤっさん、昨日はお楽しみだったみたいだな。
仕事は俺らにまかせっきりで一人だけ……でも店は自由にしていいし基本いい人だからな、嫌いにもなれやしない。
人徳だよ全く。
さぁて今日も働くとするか…。
(昨日の後片付けをしながら店の表に打ち水をして、空を見上げれば今日も暑くなりそうで、やる事をやるとそそくさと涼しい店内へと戻り特に面白くも無いテレビ番組を流しながら仕込みに取り掛かり)
>>357
暑〜い…汗でベトベト。店のシャワー室使わせてもらおうかな…。おはようございま〜す。
(灼熱の炎天下のなかバイト先である居酒屋まで歩きたどり着いた時には身体中汗だくで、気持ち悪そうに顔をしかめ店の中にあるスタッフ用のシャワー室を使わせてもらおうかなと思いつつ店に入り。汗だくの格好を同じバイト仲間である男の子に見せつつもシャワー室に消え)
>>358
おはよう…ってすごい汗だな。
まあさすがにこの暑さじゃね…。
ああ、シャワー浴びてくるといいよ。
っと、そういえば着替えどうする? 女物の代えはあんまり無さそうだけど。
一応そこのケースの中にTシャツとか短パンとか入ってるから持ってけばいいよ。
(仕込みをしてると見慣れた顔の少女が入ってくると全身汗でびしょ濡れで濡れた上着は下着が透けて見えるほどで、それを見てしまうとバツが悪そうに目を逸らすが少女がシャワー室へ入っていくと着替えがあるか気になりシャワーを浴びている少女に曇りガラス越しに着替えをどうするか、予備が無いならケースの中に最低限はあることを伝えては店内へ戻ろうとするが、曇りガラスにうっすらと女性らしい体のラインが見えてしまい、ダメだと理解はしていたもののそのままじっと少女の胸やお尻のラインから目を離す事ができずに見つめていると、ふいに股間が大きくなっていくのに気づき、さすがにもうやめようと思いその場から立ち去ってはまた厨房で一人仕込みを続けて)
>>359
ん?ありがとう!…ふぅ、さっぱりした〜♪
さっきは声かけてくれてありがとね?んふふ、もしかして私の身体見たくなったのぉ?
(シャワーを浴びているとドア越しに貴方からの声が聞こえて少し驚くも着替えのことなどを教えてくれ、シャワーを浴び終えタオルで拭きケースの中からノースリーブと短めのホットパンツを取り出し着替え。仕込みをしている貴方の元へ行き教えてくれたことについて感謝しつつ、本当は見たかったのかなと悪戯っぽく笑い。下着などは家で洗うため素肌の上から服を着ており)
>>360
別に、裸でうろうろされても困るし。
なっ! 見たいわけないだろ!
子供の癖に大人をからかうなよ。
(身体を見たかったのかと聞かれると脳裏に先ほどのガラス越しの少女の身体を思い出してしまい胸の鼓動が早くなるが、冗談をいいつつ深呼吸をして普段通りを装い)
>>361
大人ってそんなに歳変わらないのに…えへ♪、いいよ別に…。
(貴方が背を向けて冗談を言われてそれほど歳も変わらないのにと少し膨れっ面になりながら、少し大胆に後ろから抱きつき下着を着けていない胸を押し当てて。耳元で別にいいよと意味深な言葉を囁き)
>>362
お、おい…。
本気…なのか…?
…俺だって男なんだ…もう冗談だったじゃ済まないからな…。
(後ろから抱きつかれてはノーブラの胸の感触を背中に感じてしまうとやっと収まったあそこがまた大きくなっていくのを感じ、相手からいいよと言われるとついに我慢の限界に達して、店を一時的に閉めると相手の手を引きそのまま店の奥の従業員用の寝室へと少女を連れていき、ベッドの上へと押し倒して)
/このスレ本番はNGなのでよかったら個室に移動してもいいですか?
よーし、今日も元気に頑張ろっと!って、お客さん来るのかなぁ…昨日もお客無しだし…。
(居酒屋の扉を開けて暖簾を掲げて元気よく声を出しながら頑張ろうと意気揚々と仕込みをしつつ、昨日の事を思い出して苦笑いをし。今日のお通しを何にしようかとどんなお客さんが来るかなぁって思いながら)
>>366
…たまにはバーより此方だな…。
(年齢にして25ほどのスーツを着た此方が店へと入ってきて落ち着いた様子でそのままカウンターへと座れば冷酒を注文してそのまま来るのを待ちつつ眼鏡をかけた可愛らしい店員を見ると少し微笑み頭を下げて)
>>367
いらっしゃい!冷酒ですね、少々お待ちください。…はい、お待たせしました!冷酒とお通しです。
(色々考えているとお客さんが来店されれば笑顔で出迎え頼まれた品物を復唱してカウンターの中に戻り、冷酒と煮物のお通しを持って来て貴方の目の前に置きニコッと微笑み)
>>369
どうも、今日は何かな…。
ここは気に入ってるからね…たまにきては落ち着かせてもらってるよ。
(待つ、というよりは椅子に座った直後貴女がお通しを持ってくると優しい笑顔でお礼をいい冷酒に合うものなら御の字なのだがお通しはなにか確認するように器のなかを覗いていて)
>>368
あ!オヤジさんおはようございます!ねぇねぇオヤジさん…今日も仕事終わったらしてくれる?
(イスに腰掛ける貴方に挨拶をしながらムチっとした発育段階において最高の時期の身体を貴方に見せつけながら、近づき目の前に胸をぽよんと揺らしていつもの事をして欲しいと強請り)
>>370
今日は煮物です、私お手製なので美味しいですよ。そうなんですね!嬉しいです。今日は何にしますか?
(お通しの器の中を覗く貴方に煮物だと言いながら自信を持って美味しいですよと言って、この店を気に入っていると言われれば嬉しそうに顔を緩ませ。気を良くして何にしますかと聞いて)
>>372
ふふ、そうだね。
じゃあ…塩辛あたりを貰おうかな。
(先ずは塩辛いものがほしくなりイカの塩辛をオーダーしたあとお通しである煮物を一口食べてにこりと微笑み頷いていて冷酒もちびちび飲みながらメニューを眺めていて)
>>371
ハッハッハ、バイトちゃんには敵わないな〜、それじゃあ仕事終わったら裏で待っとるよ、今はお客もいるからほどほどにな
(まるで孫娘を見るような優しい顔で話しつつ、内心はスケベな事を夢想し、雇うのは大体決まって相手のような女性ばかりで、男性客のリピターには相手の頑張りもあり感謝は絶えず)
>>373
塩辛ですね!はい、お待ちどう。
(貴方から欲しいものを言われると笑顔で戻ると冷蔵庫を開けて貴方の元に持っていき、笑顔でカウンターに置き)
>>375
ありがとう、綺麗な店員にうまい酒とつまみ。
それさえあれば最高の居酒屋さ。
(貴女の容姿接客態度に感服しておりそのようにいい塩辛を一口食べて冷酒を口に含み幸せそうな顔でこくこくと頷いており塩辛も味が濃いのでかなり好みだったのかそのまま食べ進めており)
そろそろ店開けないと…ってあれ、店空いてる?
オヤっさん久しぶりですね。
それにもう一人のあの子もいるし、もしかして俺今日バイト来なくてよかった奴?
まあいつもの仕込みだけはしとくか。
(いつものように店に顔を出せば珍しくオヤジさんや他のバイトの子が来ており驚きつつも普段の仕込みをする為エプロンをして厨房へと入り)
>>379
お、バイト、お前も来たのか、今日はバイトちゃんが来たから大丈夫だが、せっかく来たんだ、タダ働きでこのオヤジの役にたちな
(相手の方を見ながら煙草を口にくわえて)
>>380
だいたいいつも回してるのは俺らでしょうが!
…まったく、いつもこれだもんなぁ。
でもまあそういう適当なところが好きで働らかせて貰ってますしね。
それじゃ今日は喜んでタダ働きさせていただきますよ。
(何食わぬ顔でタバコを吸うオヤジさんに、悪態をつきやれやれといった表情で受け答えしながらも内心では本気で嫌とは思わず苦笑いしながらも厨房で仕込みを続けて)
>>377
アハハ!それ、口説いてるつもりですか?
(塩辛を食べながら貴方が言う言葉に笑みを見せて意地悪そうな事を言いながら貴方に冷酒を注ぎ、こんな風に言われたのはいつぶりだろうかなどと考えながら)
>>383
お気に召さなかったかい?
そのつもりなのに酷いなぁ。
(貴女から笑い飛ばされてはこちらも思わず笑みをこぼして一応対抗する一言と共に冷酒を頂き少しずつお酒が回って気持ち良くなりつつも自我は保ち微笑んでおり)
まだ誰も来てないんだ…?
そろそろお店開けないとね。
(店先にのれんをかけてお店を開け更衣室で着替えを始めるとはちきれんばかりのたわわな胸が透けて見えるような薄手のシャツにむっちりとしたお尻や太ももが食い込む小さめのホットパンツという格好に着替え、最後にエプロンを身に着けると厨房で今日の食材の仕込みを始めて)
>>387
あ、店長お疲れ様ですー!
今日はまだ誰も来ないみたいですね。
赤字にならないか心配ですよ。
(店長がやってくると冗談交じりに挨拶を済ませながら隣の席へと腰を下ろし)
>>388
毎回黒字を出せる居酒屋に行きたくなったのか?
今日はこの刺身なんてどうだ?
(と、相手の事に冗談で返しつつ、隣に座る相手にまかないを用意して、それは今日仕入れた魚の刺身で冷酒を一杯だけ用意しテーブルに置いて)
>>389
そんなわけないじゃないですか。
いくら赤字でも店長のお店が一番居心地がいいですもん。
店長が捌くお魚って随分久しぶりですね。
それじゃあお言葉に甘えて、いただきます…。
うん、おいしー!
(店長の冗談に笑いながら答えればまかないだといい刺身を出され、一口頬張れば美味しいと頷き、さらにそこへ冷酒を出されるとこくっと一口飲み込めば幸せそうな顔で隣の店長の肩に頭を乗せて)
>>390
嬉しい事言ってくれるじゃあねぇの、やっぱり若い娘を雇うのは正解だな…。
そりゃあ、お前さん達に手に職付かせる為だろ、俺がやってちゃな、ま、常連と今みたいなまかないの時くらいしか最近はしねぇな確かに…。
(と、幸せそうな相手にキツイ言葉を言えずに、そのまま自分も冷酒を注いだグラスを手に、一杯口にしてから、店を開けたまま客をゆったり待って)
>>391
なんだかそういう事を言われると店長っていうよりお父さんって感じですね。
だからかな…つい店長には甘えちゃいます。
あ、もう一杯どうぞ。
(自分達の事を想ってくれる店長にどこか父親のようなイメージを浮かべながら、空いたグラスに冷酒を注いであげて)
>>392
おい、おい、それだと娘には手を出せないな
(冗談っぽく笑いつつ、そそがれた冷酒を口にして、自分を父親のように慕われ、照れくさそうにしつつ相手の方にも酒をついで)
>>393
手を出せないって、店長ったらもしかしてわたしにやらしー事でもしようと思ってたんですか?
もうっ、色んな女の人と遊んでるくせに懲りないですよね。
(変な事を言う店長に呆れたような表情をしては注がれた冷酒に口をつけ、呆れた表情とは反対に店長の腕を組むと自らの胸を押し付けて)
>>394
ハッハッハ、すまん、すまん、だが、こんなたわわに実ったのを毎日見てたら、男の性ってもんが黙ってないのさ…。
(自分にあたる胸を見て愉快に笑いつつ)
>>395
もう……しょうがない店長ですね…。
(そう言うとおもむろに席を立ち店先ののれんを下ろして扉に鍵をかけ)
せっかくお店を開けたけど、今日はもう閉店です。
店長だけの貸し切りですよ…。
(冷酒で酔ったからか、それともこの後の展開を期待してからか、頬は赤く染まりとろんとした目つきで店長の胸に身体を預けて)
>>397
なら、場所を移すか、店の裏が俺の自宅なんだ。
(相手の方を見て自分の自宅がすぐ裏にあると教えれば、店じまいしたとあり、早速帰宅して、相手を持ち帰れうと積極的に誘いはじめ)
あら、こんなところに居酒屋…。
(旦那が単身赴任中、今日は何をしようかなと思い買い物に出たのはいいが雨に降られてしまいびしょ濡れになり雨宿りの場所を探していると一軒の店を発見し少しばかり雨宿りしようかと悩んでいて)
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