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>>505
新潟県の出身なんです…
(日本酒で有名な県名を口にしてはにかむように笑い。出されたおでんを少し息を吹きかけて冷ましながら美味しそうに食べていて)
>>508
ははは、たまたま機会があってな、それとアレも食べたぜ、みかづきのイタリアン
(相手の喜ぶ姿に小さく笑い、他に口にしたのも思い出しつつ言い)
>>509
わぁ…!!
私もそれ好きなんですっ…たまに食べたくなっちゃって…
(滅多には帰れないのでたまに無性に食べたくなって困ると口にしては熱燗を飲んで、ほうっと熱い息をもらして)
>>512
まあ、本場のクオリティを出せるか分からないがな
(もやしとキャベツを加えた、トマトソース、生姜を添えて紙皿に盛り付け、完成したイタリアンを相手に出して)
>>513
美味しそう…いただきますっ!!
(見た目や懐かしい匂いに目を輝かせて。両手を合わせてそう言うと食べ始めて)
すっごく美味しいです!!
懐かしい味です…
>>516
ふぅ…お酒で暑くなってきちゃいました
(地味めな上着を脱ぐと中はシンプルなシャツで。地味めな見た目とは反対に胸元は自己主張していて)
>>520
じゃあ…おじさん貰ってくれますか?
(寄っているのか頬を赤く染めながら隣に座る店主の肩にもたれかかって冗談交じりに言ってみて)
おでんも美味しいし、すっかり暑くなっちゃいました
(胸元のボタン少し外して手でパタパタ扇いでいて)
>>521
俺がかい?
そうだな、とりあえず奥で休憩してから聞こうかな?
(相手の腰に手を回してから、相手の言葉と仕草に表情を緩ませて、自宅に持ち帰ろうとしていて)
>>522
ふふ…私でいいなら、喜んで
(恋人もいないため、男性の肌が恋しくなることもあり。腰に回された手に自分の手を重ねて相手の耳元で囁いて)
>>503
ああ、よかった。すみません、お邪魔します
(雨に濡れたのかパッパとスーツについた水滴を払うと、腰を下ろし)
えっと、熱燗とおつまみになるものを一つ頂けますか?
>>526
すみません、ありがとうございます。…いただきます
(疲れた顔に柔らかい笑みを浮かべ、手を合わせては塩辛に手を伸ばし一口食べて)
ーーん、美味しいです。焼き鳥もすごく美味しそう
>>528
いいんですか?それじゃあ、お願いします。朝からロクに食べられてなくて…。店長さんのオススメをいただけますか?
(相手の申し出に申し訳なさそうにしつつお言葉に甘えてお願いして、焼き鳥に手を伸ばしては一口食べて)
…ん、焼き鳥もすごく美味しいです。あったかい
>>530
牛スネ肉ですか、いいですね。すごく美味しそう。それじゃあ、それを一つお願いします
(身体を温めてくれそうで尚且つお腹が満たされそうなチョイスに頬を緩ませてはそれを頼み。熱燗をおちょこに注いで)
>>532
すみません。ありがとうございます
(お礼を言って濡れたスーツの上を背凭れにかけては注いだお酒をごくんと喉を鳴らして飲み、ぼんやりと調理する相手を見つめて)
この店、店長さんお一人でやられてるんですか?
>>536
ふふ、そうですね。確かに今の若い子は、びっくりするくらい大人びてますよね
(堂々と隠す事なく認めた相手に可笑しそうにくすくすと笑って、相手の話をお酒のおつまみにしながらまた一口ごくんとお酒を飲み)
いいですね、楽しそうだ
>>538
それじゃあ、また来ます。ここの料理、すごく美味しいですし
(ふふと小さく笑みを浮かべて約束すれば、すごく料理を気に入ったのか美味しそうにまた一口焼き鳥を食べて)
>>542
お世辞じゃないですよ?本当に美味しいです
(最近は栄養ゼリーばかり食べていたから久々の温かいご飯は本当に美味しくて、ふふと笑い見つめて)
>>539
え?ああ、バイトの方。こんばんは
(店長の声で振り向けば、バイトの女性に会釈し)
>>541
あ、ありがとうございます!もぅ、いきなり降られちゃって…最悪ですよー
(差し出されたタオルを受け取ると頭を拭きながら雨に対する愚痴を溢して)
>>543
えっ、あっ!お客さんいらしてたんですね!ごめんなさい、食事中にこんな姿で…
(慌てていたせいか客の姿が見えておらず、声を掛けられれば慌てて頭を下げて)
>>545
ああ、いえ。大丈夫ですよ。気にしないでください。すごい雨ですし…。かく言う私も少し濡れましたから
(謝られれば少し困った顔をし、頭を下げる相手に笑顔で返して)
>>546
そうなんですよね、降るとは聞いてたんですけどこんなに降るとは思ってなくて…傘持って来なかったんですよ…お客さんも濡れたんですか?じゃぁ、仲間ですね
(優しい笑顔に安心しながら自分の失敗を口にして、相手も濡れた事を知ると気恥ずかし気に笑って見せて)
>>547
ふふ、そうですね。仲間ですね。お互い風邪を引かないようにしましょうね
(早いテンポで話す相手の話を穏やかな表情で聞きながら、ふふと笑い)
>>548
そそるってなんですか!もう、エッチなんだから…ちょっと着替えるんで奥借りても良いですか?
(店長のジョークだと思い軽く笑いながら張り付いた服を剥がす様に引っ張りながら奥を借りて良いかと尋ねて)
>>549
この季節、風邪引きやすいですからね!お客さん会社勤めの方でしょ?なら尚更気を付けなきゃ
(相手の格好からサラリーマンだと予想して言えばパタパタと厨房の方に入り)
ここの料理、どれも美味しいんでたくさん食べて下さいね?
>>551
ありがとうございまぁす!それじゃ着替えて来ちゃいますね?
(店長から承諾をもらえばそそくさと荷物を持って奥へと向かい、数分後にダボッとしたTシャツを着て店へと姿を現して)
店長、ありがとうございましたぁ!
>>552 店長さん
ふふ、それじゃあ今日は沢山美味しいもの食べさせてくださいね
(照れた様子の相手に穏やかな笑みをこぼして)
>>553 バイトさん
ええ、そうですね。今日は沢山食べて帰ります。ありがとう
(相手の気遣いに頬を緩ませては、頷き)
>>555
良いんですか?でも、それじゃお給料もらう訳にいかなくなりますよ?
(相手の言葉は魅力的ではあるがそれでは給料泥棒になりかねないと何かないかと店内を見回し)
>>556
ふふっ、ここの料理を気に入って貰えたら嬉しいんで思う存分堪能して下さいね?
(自分が作った料理ではないが食べた人の笑顔を見るのが好きで満面の笑みを浮かべれば店長の邪魔にならない様に端に寄り)
>>561
こんばんは、やってますか?
(大学を終え帰る途中たまには一人で飲んでもいいかもと思い居酒屋に立ち寄り、暖簾をくぐり中に入ってやっているかを一応確認すると中には可愛い貴女の姿があり)
>>562
いらっしゃいませー、やってますよ?お好きな席へどうぞ!
(開店後すぐに顔を覗かせたお客ににこやかに返事を返せばおしぼりを持って行って)
>>563
ありがとう!ふぅ…とりあえずビールと枝豆を貰おうかな。
(こちらを見ながらにこやかに返事をしてお好きな席へと言われ貴女の目の前の席に座り、優しくも包容力がありそうな貴女を見つめてビールと枝豆を頼み)
>>564
ビールと枝豆ですね?少々お待ち下さい
(注文を受けると直ぐにサーバーからビールをジョッキに注ぎ、とりあえずとお通しと共に差し出して)
お待たせしました、ビールとお通しの切り干し大根です
>>565
ありがとう…ッ!美味しい!これすごく美味しいですね!
(注文して少し待っていると目の前にビールとお通しが置かれ手をおしぼりで拭き、ビールを一口飲んでからお通しを食べあまりの美味さに思わず大きな声で美味しいて叫び)
こんばんはぁ。
お店やってますか?
(長い髪をツインテールに結び、歩くたび制服越しにぷるんと揺れ動く発育のいい胸に押し上げられるようにちらりとおへそが見えるくらい少しサイズが小さめの制服姿で扉をくぐれば開店してるか店員に聞いてみて)
>>567
いらっしゃいませ。
此方へどうぞ。
(スラッとした体型に若い爽やかなルックスの男性が優しい笑みとともに貴女を出迎えては椅子を引いて貴女をこちらへとリードしていけばメニューも見やすいように目の前に配置してやりカウンターへ待機していて)
>>567
いらっしゃい。あれ?ここは居酒屋だよ?まぁ俺も若い頃は…はぁ、入って。
(店の扉が開き視線を向けながら元気よく挨拶をして貴女をよくみると制服姿なのに気づき、居酒屋に未成年が来ちゃダメだよと言いたかったが自分にも同じ経験があるためため息をつき店の中に入れて)
>>568
あっ、ありがとうございます。
わぁ…いっぱいメニューあるんですね!
どれにしようかな?
あ、ウーロン茶もらってもいいですか?
(店内へと入ると男性の店員さんが丁寧に席へと案内してくれて、こちらも笑顔でお礼をするとメニューを見ながらどれにしようか考えながら先に飲み物を注文しようと思えばウーロン茶を頼み)
>>569
こんばんは!
あ、お酒は頼みませんから大丈夫ですよ!
少し食べて行こうかなって思って、えへへ。
(男性の店員さんをみかけるとやはり高校生が来るのが珍しいのか戸惑ったような表情を見せるがお酒は飲まない事を告げると座席へと腰を下ろして)
>>571
ええ、承知いたしました。
こちら、サービスの野菜スティックです。
(ウーロン茶を持ってきては差別するのも可笑しいとお通しではないのだが野菜スティックを持ってきてやりソースも多彩で彩りよく盛り付けられておりウーロン茶とともに並べてごゆっくり、と優しく告げた後カウンターで洗い物をしており)
>>572
えっ、いいんですか?
ありがとうございます、わたしこういうスティック野菜大好きなんです♪
それに色んなソースがあるんですね。
こういうのもお店の手作りだったりするんですか?
(飲み物と共に店員さんのサービスで野菜スティックを差し出されると好物の品が出てきたことについ嬉しくなってしまい、さらに何種類かのソースを見ると普段見ないようなものもあり、カウンター越しに店員さんへと話しかけて)
>>573
ええ、ソースは皆さんに味を見てもらい採用してもらいました。
野菜スティックは今日送られてきたものを拵えております。
(こちらの手作りであることを伝えつつどのソースがどんな味がするのかを少しだけ説明していけば優しく微笑んでいて貴女のウキウキとした顔についつい嬉しくなってしまっていて見ていると食べにくいであろうと床掃除をはじめて)
>>574
そうなんですね!
じゃあさっそく、いただきまーす!
パクッ…。
うん、美味しいですこれ!
こんなに美味しいのにサービスなんて幸せだなぁ♪
…っと、野菜スティックだけで満足しちゃうところでした!
えっと…この焼き鳥の盛り合わせお願いしまーす!
(自家製ソースの説明を聞きながら野菜スティックを一口頬張ると初めての味に感激しながらポリポリと食べ進めては途中で自分がまだウーロン茶以外何も注文して無い事に気づき、メニューのお勧めにあった焼き鳥の盛り合わせを注文して)
>>571
そうか、なんでも作ってやるよ。一応俺の料理は美味いぞ!自分で言うのもなんだけどね…。
(お酒は飲まないと言って席に座る貴女にサービスとしてオレンジジュースを出して、ダメなことをしないならなんでも作ってやると言い自慢げに胸を張りながら自分の料理は美味いと言って)
>>575
お、いらっしゃい。どうしたんですか奥さん…そんな暗い顔して。
(暖簾をくぐり入ってくる貴女の胸に目をやりながら席に通し、雰囲気からして人妻である事を確信して優しい言葉をかけていつものように口説き落とそうとして)
>>577
ホントですか?
楽しみだなぁ♪
あ、ジュースありがとうございます!
うーん、どうしようかなぁ…。
そうだ、お兄さんのお任せ…とか出来ますか?
(差し出されたジュースを一口飲んでからメニューを見るが色々あり迷いそうになり、先ほど何でも作ってくれると聞いたのを思い出すと店員さんお任せの料理を頼んでみて)
>>579
俺のおまかせ?いいよ、君の好きな食べのものだけ聞いておこうかな…。
(ジュースを嬉しそうに飲みながら料理をこちらのおまかせにしてもいいかと聞かれ一瞬ほうけてしまうが、すぐに頷きとりあえずなんの食材が好きかだけでも聞いておこうと思い貴女に聞いて)
>>580
それじゃあ…お魚でお願いします♪
(好きな物と聞かれると少し考えてから魚が好物だと伝えるとまた一口ジュースを飲みながら何が出てくるのか店員さんの作業する風景をじっと見つめながら)
>>566
あははっ、喜んでもらえて嬉しいです。まぁ、あたしが作った訳じゃないんですけどね?…はい、枝豆です
(お通しである切り干し大根を絶讚する相手に自分が作った訳でもないにも関わらず嬉しくなり、笑顔を見せながら用意出来た枝豆を差し出して)
>>581
魚ね!任しといて……ほい!おまたせ!サーモンのカルパッチョだよ!
(貴女から魚が好物だと聞き今日仕入れた新鮮なサーモンがあることに気づき調理に取り掛かり、スライスしたサーモンと玉ねぎに酸味の強いソースをかけて貴女の目の前に出して)
>>582
そんなの?でも、君が出してくれたから美味しいのかもね!お、ありがとう。
(切り干し大根を作ったのは自分じゃないと貴女は言ったが貴女とのこと空間に貴女が出してくれたから美味しいのかもと言って、次に出て来た枝豆を食べながらビールを飲み)
>>583
離婚ですか…貴女の様な美しい人と離婚するなんて罰当たりな事をする旦那ですね。俺なら絶対に手放したりしませんけど…あ、これは俺からの奢りです。
(予想通り人妻だったが離婚したと聞けば尚更欲しくなり、貴女を美しいとか手放さないなどの言葉を使い貴女に分かりやすく口説いて最初の一杯は奢りと日本酒を出して)
>>585
お客さん、口が上手ですねー?イケメンさんだし会社でモテるでしょ?
(そんな事を言われた事がないせいか照れた様にはにかみ、相手を褒める様な事を口にすれば隣に座って)
>>586
フフッ、ありがとうございます…美味しい。
(相手からの口説きに優しく微笑みながらお礼を言い、日本酒を一口飲めば軽く頬を赤らめより色っぽい雰囲気を出していて)
>>584
わぁ♪ 美味しそうっ!
いただきまーす!
パクッ……美味しいっ!
これすっごく美味しいですよ!
お兄さん料理すごく上手で羨ましいなぁ!
…ねえお兄さん、今誰もいないですし、他にお客さんが来るまで一緒に食べませんか?
一人で食べるのってなんだか寂しくて。
(魚でお勧め料理を頼めば特性のカルパッチョが出され、一口食べれば好みの味だったのか幸せそうに頬を緩ませながら箸を動かしていると一人でカウンター内にいる店員さんに声をかけ、一緒に食べないかと誘ってみて)
>>587
あはは!俺実はまだ大学生なんだよね!まぁ確かにモテはするけど…今だけは君だけのお客さんだから…。
(貴女から会社員と間違われるとおもわず笑ってしまい、自身が大学生である事を明かして確かに大学ではモテる部類に入るけど今の自分は貴女だけのお客さんだと言って微笑み)
>>588
ねぇ奥さん…今夜だけは俺と熱い夜を過ごしませんか?貴女の心の穴を俺に埋めさせてください。
(こちらの口説きに微笑みながら感謝を述べ日本酒を飲み色っぽい雰囲気になると、貴女の手を掴み自分に旦那との離婚で出来た穴を埋めさせてくれと言って顔を近づけ)
>>589
どうぞ!美味いか?それは良かった……え?一緒に?あ〜、ごめんね…俺女の子の近くにいると緊張して話せなくなっちゃうから…。
(自分が作った料理を褒めてもらうと嬉しそうに笑い他のお客が来るまで一緒に食べないかと誘われ、一瞬考えるが申し訳なさそうに断り。断る理由もちゃんと付け足し話しながら恥ずかしそうにして)
>>593
ん〜、貴女がその気になってくれるなら…いつでも抱きに行きますよ。
(上目遣いになりこちらの口説きに応じた貴女が発した言葉に笑顔で答え、唇を指先で触りその指を舌先でペロッと舐めて貴女の頬に触れて耳を触り」
(個室に移動いいですか?)
>>594
そんな事全然気にしなくていいですよぉ!
緊張だなんて、わたしの方が年下なんですから。
話さなくてもいいですから、一緒に食べましょうよ、ね?
ほらほら、ここに座ってください!
(一度断られるも気にしないから大丈夫と隣の席をぽんぽんと叩きながら店員さんを手招きして)
>>595
ん、ありがとう。
(相手の行動に小さく肩をピクリと揺らしながら甘い声を漏らし、優しく微笑んで言い)
………………………………………
[わかりました、個室作りますか?]
>>591
えっ!?あ、ごめんなさいっ!大人っぽいから働いてる方かと…何かお詫びの品でも出しますね!…っ、うわっ!?
(自分が相手に失礼な事を言った事に慌ててあたふたしながら頭を下げれば申し訳無さ気に眉を下げて、何かサービスしようと立ち上がると足を縺れさせて相手の方へ倒れかかり)
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