[ページ移動][投稿]
>>598
いやいや気にしないで…あ、危ない!わぷっ!!!
(こちらを勘違いしていたことにあたふたし始める貴女に気にしないでくれと言ったが貴女は立ち上がり何かサービスで出すと言った時、バランスを崩しこちらに倒れて来てそれを支えようとこちらも立ち上がるがビールで多少なりとも酔っていたこともあり手を出すのが遅れそのまま貴女の豊満な胸に顔が埋まってしまい)
>>601
わぁっ!ごめんなさいっ!大丈夫ですか!?
(自分の不始末で相手の顔を胸で挟み込んでしまい、慌てて体を離すと何度もペコペコと頭を下げて、内心相手の顔を挟んだ事が気持ち良かったと思いながら相手を見つめて)
>>599
やったぁ♪
えへへ、やっぱり一人より二人で食べたほうが美味しいです!
はい、お兄さんもどーぞ♪
あーん!
(隣の席に店員さんを座らせると嬉しそうに微笑み、自分が食べていた料理を店員さんに食べてもらおうと口元まで持っていき)
>>603
ぷはぁッ!あ、あぁ気にしないで…大丈夫だって。あ…こ、これは!?
(貴女の胸に挟まれた時間は5秒もなかったがなぜがその時間がとても長く感じて、胸が離れると息を吸い大丈夫かと謝る貴女に大丈夫ですと言ってふと視線を下に向けるとそこには貴女の体に欲情してしまったのか無意識のうちに肉棒が勃起を始めており)
>>605
あ、の…それって…あたしのせい、ですよね…?
(相手の慌てた声に視線を下に向けると確かに主張し始めているのが目に入り、自分の胸に触れただけであんなになっているのかと思うと少し興奮してしまい)
もし良ければ続きは個室に移動してからという事にしませんか?
>>606
え!?いや!そんな!俺が君のことをそんな目で見ていなければ…。
(こちらの状況を貴女にも見られてしまいどうしようかと悩んでいると、貴女から私のせいだと言われ慌ててそんなことは無いと否定しながらどうにか良い言い訳をと言った一言はあまりよろしくない方向に進みそうで)
(はい、大丈夫です。)
…やってますか?
(仕事終わりなのかスカートスーツに黒ストッキングで眼鏡を掛けた少しきつめな美人顔のいかにもなOL女性が暖簾を潜り声を掛けて尋ねながら店内の空席を確認するように視線を向け)
…ではカウンターで。焼酎のお湯割りと枝豆と、何かオススメがあれば。
(カウンター前に席を決め荷物をその隣に置きながらメニューを見るも決められず適当に目に付いた物を注文してお任せを頼みつつネクタイを外してボタンを一つ開けながら楽にし)
>>614
もつ煮…じゃあそれを。……ふぅ。
(注文の品を受け取って焼酎のお湯割りを流し込めば温かさとアルコールも相俟ってキツめの顔付きもほんのりと柔らかく色づいて)
>>616
まぁ…そうですね、そう言われる事が多いかと。趣味も無いので仕事くらいしかやる事も無いですから。
(そう言われると僅かに試案しつつもそう呟いてそんな自分に思うものがあるのか何処か寂しげな雰囲気を纏い軽く頬杖をつけばスーツ上からでも分かる豊満な胸がゆさっと微かに揺れ)
>>617
なら、きっかけさえあれば、お嬢さんなら直ぐに今の状況を打開出来る
同僚を今度誘ってみたらどうだい?
(相手の胸に視線が行き、相手の悩みにもそれなりに真剣に考え、親身になりながら思い付く事を提案して)
>>618
…店主さん、親切ですね。初めて来たけど何だか通いたくなってしまいます…おかわり、頂けますか?
(真剣にアドバイスしてくれる相手の視線に気付く事無くくすりと小さく笑みを溢してはおかわりを頼みつつぐいーっと飲み干すとそれに合わせて胸も上がり谷間が覗いて)
>>619
それはウチも大歓迎さ、ああ、それともつ煮も完成したぜ。
熱いから気を付けろよ
(魅惑的な谷間に生唾を飲むと、おかわりを相手に出しつつ完成した、もつ煮をテーブルに置いて割り出しを隣に添えてから、自分の店に通う事になるのを望んで)
>>620
では御言葉に甘えさせて貰います。……ん、とろとろ…。はふ…。
(気が抜けて来たのか柔らかな表情を見せるようになりもつ煮を食べながら口の中に広がる食感と味にうっとりとした声を漏らし暑そうにしながら背広をぱたぱたとさせ)
>>622
ん、大丈夫です。…少し失礼。っあ…!
(もぐもぐと口を動かして飲み込んでそう言えば背広を脱いで胸を張ると糸が弱っていたのかボタンがぶちっと一つ飛んで覗き見える程度だったのが外見のキツめな様子と違って愛らしい下着に包まれたたわわな胸がしっかり見える形になり)
>>623
ゴフ…ゲボ…大丈夫かい?
(相手の姿が目に入り飲んでいた飲み物に噎せてから相手の下着や胸を見て、見かけによらずに可愛らしいのに気付き、咄嗟に目を逸らしつつ従業員の為に用意した制服を貸しだそうと口にし)
裏に代わりの着替えがあるが使うかい?
>>624
す、すみません…お願いしても良いですか…?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらシャツを閉じるように掴んではボタンを拾いつつもこのままでは居られないと判断して頼み)
>>626
お見苦しいものをお見せしてしまってすみません…。
(荷物と背広を持って相手の後ろに着いて行きながら奥の部屋へと向かって言って頬を赤くしたまま謝り)
>>627
いいや、あんな立派なのあるなら、自信を持った方がいいぜ?
ほら、あった、コレでいいかな?
(少し進んだ部屋にはちゃんと代わりの着替えが入っていて、相手に見せてから、サイズは問題ないか確認してもらう事にし、相手の言葉を聞いて自信を持つよう励まして)
>>628
こんなの大きいだけですよ。顔がキツいので人も寄ってきませんし…。
(サイズ確認の為に掴んでいたシャツを離すと再び見えてしまうにも関わらず渡された服で見えないだろうと思いながら柔らかな胸は溢れそうに揺れて)
>>629
いいや、俺は少なくとも魅力を感じるぜ。
(そのまま振り返り相手の胸を見てから、そのまま相手の身体を壁際に追いやり、そっと顔に手を添えて、真面目な口調で言った後に手を離しそのまま離れて謝り)
ま、こんなオッサンに言われても嬉しくないか
変な真似して悪かったな
>>630
ッ……じゃあ…もっと詳しく、教えて下さいませんか…?
(追いやられるとドキッとしながら相手の体と壁に閉じ込められてそう言われると思わず息を詰めるも離れる相手の服を控え目ながらに摘まんで俯きながら言い)
すいません、お店開いてますか?
(遠慮がちに扉を開けた姿は雨に降られて薄手のシャツから豊満なバストを包み込んだブラが薄っすらと透けて見えるくらい濡れてしまっており、持っていたハンカチで濡れた髪や服を拭いながら店員の人が出てくるのを待ち)
>>635
おっと失礼(相手の声がかかり着替えを終えて店内に顔を覗かせると下着が濡れ透けて居るのを想わずみてしまい、謝りながら暖かいお絞りと中華スープを相手に出して)良かったら飲んで暖まってください。良ければ熱燗も出しますね
/今日は、まだいますか?
>>636
こんな姿でごめんなさい…突然雨に降られてしまって…。
あっ、すみません…ありがとうございます。
…あったかい…。
(店員の男性が顔を出すとカウンター席へと座って事情を話したところ、店員さんが暖かいスープを出してくれると申し訳なさそうにしながらも一口飲むと冷えた身体が温まるようで)
/まだいますよ よろしくおねがいします!
>>637
そうでしたか、大変でしたね。未だ仕込み中な物であまり手の込んだ物は出せませんが良かったら遠慮せずにゆっくりしてってくださいね?(相手の豊満な乳房とブラを透けていた服からみてしまい年頃に股間をもっこりさせつつも咳払いをすると冷静を保ちつつ相手に笑顔を見せながら告げていて)……もし良かったらバイトの服に着替えますか?サイズ合わないかも知れないですけど
服乾くまでエアコンの温度も高くしときますね。
/宜しくお願いします。記号から男子に変えときます
>>638
こちらこそ突然押しかけてしまって…お気遣いありがとうございます、嬉しいです…。
…服?ですか…?
いえ、そこまでしてもらうわけには……くちゅんっ!
……ごめんなさい、やっぱり着替えさせて頂いてもいいでしょうか?
(男性の気遣いににっこりと笑顔を浮かべながら素直な気持ちを告げながらも、服を着替えるかと聞かれると申し訳無さそうに遠慮してしまうが、衣服の水分ですっかり冷えてしまいくしゃみをしてしまえばこのままだと風邪を引きそうだと自覚し、やっぱり着替えさせて欲しいとお願いして)
>>639
ま、その代わり服が乾くまでたっぷり呑んでって貰いますけどね。
(相手に告げくしゃみをする姿をみているとくすりと笑いながら冗談混じりに告げつつ着替えを探して相手に渡し奥で着替える様に告げて)
>>640
お酒はあまり飲めませんが…が、頑張ります。
着替えありがとうございます、奥の部屋借りますね。
(たっぷり飲んでいってもらうという言葉が冗談だと分かっているものの根が真面目なところがあり、頑張って店員さんの期待に応えようと返事をして)
(そうして着替えを貰い奥の部屋に行けば塗れたシャツとスカートを脱ぎ、タオルで身体を拭き終えるとかしてもらったお店の服に上下着替えて)
…お待たせしました。
服、ありがとうございました。
(それから5分ほどすると奥の部屋から従業員用の衣服に着替えて出てくるものの、やはり明らかにサイズが小さいのか動くたびにおへそがチラチラと見え隠れしてしまい、本人もそれに気付いているもののわざわざ服を貸してもらっておいてサイズが合わないなど言えずに、純粋に着替えを用意してもらったことへのお礼だけ言いながら元の席へと座りなおして)
>>641
まぁ食べ物も色々有りますので無理に呑まなくても。やはりサイズが合いませんでしたかすいません。
(相手に与えた上下の服は相手の豊満な体つきのサイズには合っておらず、ちらりと覗くお腹やシャツを押し上げている豊満な膨らみが衣服をはち切れんばかりに押し上げて主張して居ると其所ばかりに視線が行ってしまい誤魔化そうとメニューをだして)
注文何にしますか?
>>642
だ、大丈夫ですよ!
気にしないでください。
(サイズが小さかった事を謝られると気にしていないからと笑顔で告げて)
それじゃあ出汁巻き卵と焼き鳥のもも塩をください。
あと温かい日本酒もお願いします。
(注文を聞かれるとメニューからいくつか選ぶとそれを男性店員に伝えると先ほどのスープを手に取りまた一口飲んで)
>>646
はいはい、いらはい!空いてますよー!
(大学生である若めのバイトらしく満面の笑みでお客様を迎えてそのようにいいながら掃除をしていたもののお客様の椅子を引いてどうぞ、と一言いいメニューも見やすいように持ってきて)
>>647
フフッ、ありがとうございます。えっと…ウーロンハイとだし巻き玉子もらえますか?
(相手の様子に少しクスクスと笑いながら座りメニューを見て、自分の好きなものを頼み癖なのか大きな胸を机に乗せ両肘をついていて)
>>649
わかりました!どうぞ!
お待たせしました!
(貴女からのオーダーを受けると柔らかそうな胸に目がいってしまうもののすぐに目をそらしてささっと用意してきてはお通しである枝豆も持ってきて)
>>650
ありがとうございます…フゥ、美味しい。
(相手の様子に少しキョトンとするも持って来てもらったウーロンハイを一口飲み一息ついて枝豆を食べていて)
>>651
仕込みも終えたし…お酒も管理できてるな…。
(伝票の整理を行いつつも貴女からのオーダーがいつきてもいいように側にメモをおいており下ごしらえもすべて終わらせているのか手が空いた様子で辺りを見渡して仕事を探していて)
>>653
…誘われたら飲まなきゃいけないし…はい!
では一杯だけ。
(少し考えたあとお酒には弱いのだが貴女に会わせないわけにはと考えたのかサービスに貴女にもう一杯ウーロンハイを渡したあと此方もウーロンハイを持っており容器を差し出し乾杯といい)
>>654
フフッ、乾杯…今日はバイトなの?
(相手のグラスに自分のグラスを軽く合わせ優しく微笑みながら質問し、ウーロンハイを飲み枝豆を食べていて)
>>655
はい!そろそろ終わりですけどね…へへ。
(綺麗なお姉さんと飲めていることにすこし嬉しそうにしつつも一口飲んでいき頬を赤らめつつもちゃんと質問には答え上がりの時間も近いらしく)
>>657
は、はい、それなのにこんなとこでバイトして…変ですかね?はは…。
(赤くなりながらもそのようにいいながら空きっ腹に入れているものもあるのか酔いが回ってきていて顔を赤くしつつも迷惑をかけぬよう今は自我を保っており)
>>658
ううん、変じゃないわ…はい、あーん。
(相手の言葉に小さく首を横に振りながら言い、様子を見ていてだし巻き玉子を一口相手の口元に持って行き)
>>659
あ、あーん…。
あ、バイト上がりなので着替えて来ますね…。
(一口もらえば幸せそうにしていて美味しいと小さく呟いたあとウーロンハイ飲み干して気持ちよくなってきておりふらりとしてしまうものの着替え終えて普段着になれば隣へ座り)
>>661
ごめんなさい酔いが回ってきてて。
ヤバそうなので帰りますね…っと
(赤くなりながらも貴女の誘いを聞くと無意識に体を預けてしまいながら食べ物をいれたら戻してしまいそうなので食べるのは遠慮していて立ち上がるもののふらふらで)
よろしければ個室にいきませんか?
>>662
あら、寂しい…。
(相手の様子に軽く眉を下げながら言い、ゆっくりと立ち上がり引き留めるように優しく抱き着いてみて)
………………………………………
[はい、大丈夫ですよ?すみませんがお願いしてもいいですか?]
>>663
あー…その良ければ…その…。
(貴女のかわいらしいしぐさにどこかのホテルでふれあいたいことを遠回しにはなしてつれていき)
つくってきますね。
>>664
あら、フフッ…いいわよ?
(相手の様子に優しく微笑みながら言い、抵抗等はせずついて行き)
………………………………………
[はーい。]
はぁ、まったく!ナツったら!どうしていつもいつも物や街壊しちゃうかなぁ…。あれ?こんな場所にこんな店あったっけ?まぁいいや…やってますか?
(クエストで共に行動したギルドの仲間の愚痴を呟きながら歩きなんだかパーっとしたくなり店屋を探していると、見慣れない店を見つけてこんな場所にこんな店あったかと首を傾げるもいい匂いにつられて暖簾をくぐり、店内に顔を出してやっているかと聞き)
(お相手希望の方はメッセージにてご連絡を)
>>671
ホント!?やったー!ここって何を出してくれるの?
(店主らしき人物が店はやっていると言って出てくると嬉しそうに笑って店内に入り、内装を見てもこちらの世界では見ないものばかりで珍しそうに見ながら料理は何があるのと聞きなが席に座り)
>>673
何でもいいの?それじゃあ…甘いお酒がいいかな。ってそんなお酒ないよね!…えっと、料理はお任せしてもいい?
(カウンターに勧めれそこに座り直すと店主は何でも用意してやると言われ、目を輝かせながら甘いお酒が欲しいと言ったもののそんなお酒飲んだ事ない為無いよねと苦笑してとりあえず貴方のお任せでいいと言って)
>>674
なら、カクテルを用意しよう。
ホワイト・レディという名前だ
料理はパエリアにしよう
(レモンジュースで作るカクテルだが、甘めな酒を好む相手の為に工夫した後に、そのまま甘めな酒を作りグラスに注いで、料理もそれに合う物を作り始め酒を提供し)
>>675
ホワイト・レディ?聞かない名前のカクテル…。パエリア!?私の大好物!
(甘いお酒があると言い作り始める貴方を見ながら大好物であるパエリアの名前を出されテンションは上がりそわそわしながら待ち、雰囲気も良いし今度ギルドのメンバーと来たいななどと思いつつ貴方の手際の良さに見惚れ)
>>677
わぁ!ありがとう! それじゃあ早速…んっ…ッ!?美味しい、これ凄く美味しい!
(しばらく待っていると目の前にパエリアとカクテルが出て来てテンションが上がり、ワクワクしながらカクテルを手に取り口に運び飲むと口の中に広がる甘い香りに驚き店主に美味しいと絶賛して)
お前は強いから一人でも平気だろって何!?私だって普通の女の子と何も変わらないわよ。職業なんて言うんじゃなかった…。
(付き合っていた彼氏に振られ、居酒屋を梯子中で偶然通りがかった此処に入店しては独り言を呟きながらカウンター席に座り)
>>680
いらっしゃいませ!何か嫌な事でもあったんですか?俺でよかったら話し相手くらいにはなりますよ?
(少し機嫌が悪そうな貴女が来店してカウンターに座るのを確認して、そっとお水とおしぼりを渡し何か嫌な事でも?と聞きつつ愚痴を聞くぐらいならしますよと言って優しく微笑み)
>>681
有難う。貴方、優しいのね。一年付き合った彼にね、浮気された挙げ句に振られたの。か弱くて可愛い普通の女の子を守ってあげたいんですって…。
(手渡されたおしぼり広げ手を拭くと軽く畳んで横に置き。お冷やを一口飲み喉を潤すと、嘲笑い気味に鼻で笑うと相手をちらっと見て)
>>682
その彼氏さんは損をしましたね…だって、こんなに綺麗で美しい人を手放したんですから。これは俺からのサービスです…よかったらどうぞ。
(貴女の話を聞きチラリとこちらを見る貴女の瞳をじっと見ながら少し身を乗り出して貴女に近づき、綺麗で美しいと貴女を褒めて貴女の目の前に甘めのシャンパンを置いてサービスと言って微笑み)
>>683
年上を喜ばせる事がお上手なのね。社交辞令でも嬉しいわ、有難う。まぁ!有難う、嬉しい!頂きます。
すごく美味しいわ。貴方は彼女の一人や二人は居るの?
(社交辞令と言いつつ嬉し気な微笑み返し、美味しそうなシャンパンに驚き御礼を口にしてから一口飲むと今の自分には沁みる優しい味わいに満足気に)
>>684
いえいえ、社交辞令じゃなくて本心ですから。え?彼女ですか?それが居ないんですよね…あはは。
(こちらの言葉で笑顔を見せてくれる貴女を見てホッとして、社交辞令でも嬉しいと言われれば本心だと答えつつ彼女はいるのかと聞かれると少し恥ずかしそうに居ないとぎこちない笑みを見せ答え)
>>685
あら、そうなの。イケメン君なのに珍しいわね。端から見れば、高嶺の花で声を掛けづらいのかしら。それとも彼女は居ないけど、セフレは居る感じだったり?
(返って来た返事に目を丸くし物珍しそうに見つめ。見た感じからして自分より年下であろう相手だが男性的な魅力が有る為半ば本気で聞いてみて)
>>686
そうなんですかね…。セフレも居ませんね…残念な事に。何処かにいい人は居ないものですかね…って俺の愚痴になってましたね。
(こちらをイケメンと言ってくれる貴女に頭を下げ嬉しそうに笑いながら声をかけづらいのかもと言われ首を傾げながら考え、セフレは居るのかと聞かれそれも居ないと言いつついつの間にか自分の愚痴になっており)
>>687
クスクス、貴方の愚痴でも良いわよ。そうね、何処かに素敵な女の子が落ちてたら直ぐに拾って来るんだけど、此処には落ちてなさそうね。
(自分の話でなくとも楽しい為満更でもなさそうにしながらシャンパンをもう一口飲み。店内をぐるり見渡してみるものの可愛らしい女の子の姿はなく肩を竦めて)
>>688
あはは、何を言ってるんですか?ここに居るじゃないですか…素敵な女の子が…ね。
(貴女が店内を見渡し女の子は居ないという為少しおかしくなり笑ってしまい、貴女の顎に触れ顎クイをしながら顔を近づけて目の前に素敵な女の子がいると言って視線をそらす事なく真っ直ぐ貴女を見つめ)
>>689
素敵な女の子?もしかして私?貴方よりも年上なのに?それもさっき振られたばかりなのよ?慰めてくれているの?それとも此れから慰めてくれるとか?
(突然の顎クイに驚き数回瞬けば、視線逸らす事なく見つめられその目力に圧倒され視線が逸らせず。からかわれているのかとも警戒しつつ見つめ返し)
>>690
もしかしてからかってると思ってますか?それなら…んっ…これなら俺が本気って分かってもらえますか?
(貴女を可愛い女の子と呼ぶと流石にからかっているのではないかと警戒され、それならとさらに身を乗り出してほんの少し軽く唇同士が触れるほどのキスをしてこちらが貴女に本気で言っていることを分かってもらえたか聞き)
>>691
……ええ、貴方の本気が伝わった。有難う。貴方みたいなイケメン君にキスをして貰えるなんて嬉しくて、さっきまでの沈んでいた気持ちが元気になって来たわ。お仕事が終わったら、私の家に来る…?
(カウンターを挟んで落とされた触れるだけのキスに新鮮味を感じれば、崩壊する表情そのままにすらりとした指先伸ばし相手の唇に指先触れさせながら見つめ返し)
(良ければ個室へ行きませんか?)
>>692
俺も貴女みたいな素敵な女性に会えて嬉しいです。えぇ、是非行きたいです。もっとお互いを知るためにも…。
(こちらの本気が伝わり貴女から自宅に来ないかと誘われると丁度バイトが終わる時間で、頷き是非と言って一旦服を着替えるためスタッフルームに入り少ししてから出てきて貴女の近くに行き耳元でお互いを知るためにとボソリと呟き)
(はい、よろしくお願いします)
…何にしようかな。
(休日前の勤務が終わり、いつもの様に新しい店を開拓しようと初めて入る店に入店して。カウンター席に座ればメニューに目を通しながら何を頼むか悩み)
(異性同性客店員、全て不問で相手してくれる人待ってます