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森の深いところで眠っていた狼、目覚めから覚めると周囲には同族はおらず、ただ1匹そこにいた・・・
その狼は人間に憧れ、憧れ続け、その結果、人化を習得する・・・
そんな狼の少女が人里を探して森から出てくるお話
そんな狼少女を拾ってくれ方募集中、おもに性奴隷方面でか(笑)
萌は、子宮姦、子宮攻め、多ラウンド、多イキ、Dキス、玩具による快楽調教、媚薬、フェラ、性奴隷など
萎えは、グロテスク、過度な出血、スカなど
ロル最低60文字(セリフ抜いて)前後から
世界観は要相談
裏より
短ロル禁止
詳しい内容はお部屋にて要相談
攻め様(ロリコンさん)募集
創作のみ
以上です
>>113
ぁ・・・ん・・・
(深く眠りについては、幸せそうな表情なまま警戒のケの字もないように爆睡していまい、肉棒を引き抜かれるとゴボゴボと音を立てながら精液が漏れ出てしまって、体を丸くしたりと狼というより猫のようで)
>>112
ふぅ…やっと気絶したか…幸せそうに…
貴女が喜びながら激しく逝っては気絶してしまったので抜いていくと幸せそうな顔に笑いながら寝かせては、自分も眠りについていき
お疲れならしばらく放置してもいいですよ(゜゜;)(。。;)
体壊してしまったら大変ですしね
>>111
きっ!きたぁぁっ!ィくっ!ィっちゃうっ!あっ!あっ!あぁぁぁっ!!!
(一気に卵巣までとどきそうなほど粘り気のある精液を出されれば、塩を噴きながらィっており、しばらく痙攣していると糸が切れた人形のように意識を手放しては、限界を突破した様子で、幸せそうな表情のまま無防備になっていて)
仕事きつくてにゃるい(´・ω・`)
>>110
ぐっ!
爪をたてられれば痛そうにするがまぁいいだろうとそのまま子宮内の奥に押し付けていけばどぷどぷっと卵巣にまで届きそうな勢いで射精していけば貴女の中を精液でたっぷりと満たしていき
>>109
にゃかでっ!大きくっ!ひぐっ!あっ!あっ!らめらめらめっ!!ィくっ!ィっちゃうっ!!
(子宮の中で肉棒が肥大化し、その状態から小刻みに激しく突き上げられると、子宮が揺さぶられる感覚にまた大きくィきそうになっていては、相手の背中に力強く爪をたてながらしがみついていて)
>>108
そんなにいいのか?
楽しそうに突き上げ続けていけばしばらくすると射精するためか肉棒は肥大していき貴女の子宮を一杯にしていけば、ラストスパートの早く細かい突き上げにかわっていき
>>107
そごはぁ!!ひっ!ぎっ!あぐっ!深いぃっ!
(子宮の中を抉るように掻き回されるとあまりの刺激の強さに何度も塩を噴きながらィっており、相手から落ちないように必死に捕まっているも、汗で滑り落ちていっては、その度に突き上げられて上がって、また落ちてと繰り返していては)
>>106
淫獣だなっ!
ゴリゴリ子宮を押していけばそのまま子宮内に肉棒侵入させては2度目の子宮セックスを行い、中をゴリゴリえぐるように腰を揺らしたあとまた激しい突き上げを子宮内で繰り返し行い
>>105
うひっ!?ふかっ!いぃっ!あっ!あっ!あひっ!ひんっ!!
(相手にしがみついていると、その状態から体を持ち上げられてしまい、下からの突き上げに加えて体重で一気に子宮まで突き上げられれば、尻尾はびんっ!と伸びており、落ちないように必死に捕まっていて)
>>104
んっ…しっかり捕まっていろよ!
貴女が抱きついてくれば腰を振り落としゴスゴスと子宮を押し潰すように強く突いていき、耳を噛まれては急に貴女を抱き上げ突き上げる体制に変えては貴女の次重と突き上げで子宮をガツガツと攻めていき
>>103
ひゃいぃっ!きたぁぁっ!はげひっ!あっ!あっ!
(やっと待っていた快楽がくれば、一突き事に子宮を揺さぶられると嬉しそうな表情を浮かべており、相手抱きしめるように腕と脚をまわしては、お返しのつもりか相手の耳を噛んで)
>>102
良くできた!、約束通りたっぷり出してやろう!
貴女が服従の明かしとしてお腹を見せれば覆い被さるようにしていき、肉棒を精液を垂れ流しているまんこへズブズブと入れていけば激しいのが好きだろうと一突き一突きを激しくして貴女のまんこをかき回していき
>>101
こ、こう・・・ですか?
(服従のポーズといわれれば、相手にお腹を見せるようにゴロンとなると、脚を広げておねだりしながら服従のポーズをしており、尻尾の輪っかのスイッチを見せられると大人しくなって)
>>100
…服従のポーズを見せれば中にたっぷりだしてやろう
そう言いながら肉棒を頬に擦り付けては貴女がどうするかと見ていて、尻尾を揺らし外そうと試みればスイッチをちらつかせて押してもいいのか?と目で貴女へ語りかけていき
>>99
んぁ・・・うっ・・・
(目の前に肉棒がくればそれにかぶりつこうとするも、待て、とされると肉棒を目の前にしてお預けをくらってしまい、言われた通りに待っていては、尻尾をゆっくりと動かして輪っかをとろうろしているも取れるわけがなく)
>>98
くくく、欲しいか?…待てっ
貴女が残念そうにしていればあれだけだしたにも関わらずびんびんに反りたったままの肉棒を見せては、欲しいかと聞いていけば顔のそばまで持っていき貴女がくわえようとする前にまるで犬に命じるように待てと言っていき
>>97
はぁ・・・はぁ・・・!
(尻尾に振動が止まると、息を整えるように呼吸していては、ストッパーと言われれば、これを動かすも止めるも相手次第とわかり、大人しくなって、尻尾は子宮の次にかなり効いたようで、もうすこし襲ってみようと考えていたらしく、内心、残念そうにしている)
>>96
ふう…それはヴィーネ…きみのストッパーだよ
一息つけば目の前でガクガクと面白いほど感じている貴女を見れば、そのわっかが微振動をし尻尾を刺激していては手元のスイッチを切ると振動は止まり尻尾への刺激がピタリとやんでいき
>>95
あひっ!あへっ!あへっ!ィくぅぅっ!ひんっ!?ひっぽににゃにをっ!あっ!あひっ!あぁぁぁぁっ!!
(尻尾の根元が何かで固定されると尻尾をしまうことができなくなり、同時に強く快楽が走っては、盛大にィきながら肉棒を引き抜かれても、尻尾の根本にあるリングのせいで快楽が走っていて)
>>94
さぁ孕め!
子宮に肉親をグリグリと突き立てていけば子宮口を少しこじ開け、びゅるるっと一気に射精していけばわっかわっかのようなものを尻尾の付け根に取り付けてしまい、出し終えれば肉棒を引き抜いていき
>>93
ひんっ!ラメっ!らめっ!!ィく!いっちゃっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁっ!!
(尻尾をしごかれながら子宮を犯されていると少し余裕がなくなってきたのかィったままになってしまい、塩を噴いていては、尻尾を引っ込めようとするも力が入らず、腰は浮いたままで普通の人間なら失神していてもおかしくなく)
>>92
ここが弱点か
貴女の弱点が分かればにたりと笑いながら尻尾をしごくような動作をしながら付け根まで弄り、それと同時に突き上げるスピードを早めていけば子宮をゴスゴスと力強く突いていき近くの棚からわっかのものをだし
>>90
もっとぉっ!!ひぃんっ!?!?ら、らめえっ!!
(子宮口を突き上げられるともっとほしい訴えていたが、尻尾を力強く掴まれるとビクン!と腰を震わせては、根本に行くにつれて敏感になっているようで、締りがつよくなっていて)
>>89
最高だ!
小さなまんこはいまだにきついが気にすることなく激しく突き上げながら、尻尾を掴んではぎゅううっと握り妖艶な笑みを浮かべる貴女のまんこを味わい尽くそうとひたすら突き上げていき
>>88
んんっ!ぷふぁっ!ひゃっ!?あひぃっ!!
(喉奥で飲み込んでいると無理矢理引き抜かれる顔にかかって、目を閉じると次の瞬間、手を押さえつけられ、一気に子宮口まで突き上げられては、嬉しそうな表情を浮かべており、妖艶な笑を浮かべていて)
てらーしゃい
>>87
くっ!…くくくっ…いいぞヴィーネ
ぐぼっと頭を押さえつけていけばびゅるるっと勢いが収まることのない勢いで、貴女の喉へ射精していけば出しきる前に口から外してしまい顔へ残りをぶっかけては手を押さえつけてはまんこへごちゅっと一気に肉棒を押し込み
お風呂いってきます
>>86
んふっ!んぶっ!んんっ!!
(両手でがっしりとお尻を掴んでは、喉奥まで飲み込んだまま舌を裏スジの所で動かし、思いっきりすっては、ィかせようとしており、お尻をもんでいて、その瞳はまるで狩人のようになっており、さすがは狼で)
>>85
とんだ拾い物をしたものだっ…くっ
激しい攻め立てに少しだけ余裕がなくなっていけばびくびくと身体を震わせ、休みなく来る刺激に肉棒はガチガチにまた仕上がってしまいすぐにはイカされまいと、耐えては貴女の頭に手を添えていて
>>84
んふふっ・・・んんっ!んぁっ!んぶっ!!
そのまま激しく出し入れしていては、舌を裏スジや亀頭に巻き付けながら奉仕しており、片手でお尻を固定し、片手で玉袋を強めに揉んでは、勢いを緩めることなく、さらに時折、甘噛みしたりしていて
>>83
なっ、こいつ
まさか逆に自分が捕まえられ肉棒をしゃぶられればここまで求めてくるとは思っていなかったようで、あっけにとられてるなか肉棒は刺激にびくんびくんと脈打ち出したあともガチガチのままになっていて
>>82
んっ!?・・・ごきゅ・・・ごきゅ・・・!
(喉奥で一気に流し込まれると、音をたてながら飲んでいては、出なくなるまで吸い取ると、喉奥まで飲み込んだまま舌を絡ませていていてはそのまま続けて激しく奉仕しており、両手をお尻に回すと逃がさないようにしていて)
>>81
おおお…これは、くぅぅ!
一気に激しいフェラに転じれば本能なのか的確に攻めてくるため肉棒は膨張していき、ジル自信もびくびくと身体を震わせていき止めとばかりに貴女が吸引をしてくれば、喉の最奥で射精していき
>>80
んんっ!んぁっ!ぷふぁっ!んんっ!!
(だんだんと激しくなっていては、裏スジに舌を当てながら出し入れしたり、亀頭だけを口内で舌で転がしたり、両手で竿を上下にしごき、さらに、止めと言わんばかりに一気に根元まで飲み込んでいき、思いっきり吸って、た玉袋を握っては)
>>79
いいぞ、その調子だ
貴女が美味しそうに肉棒をしゃぶりながら玉を触ってくれば任せてみようと思い、自分からは一切なにも手を出さずに貴女の行為に身を任せてみては、お尻に手を回しては何をするのかと見ており
>>77
んっ!くちゅっ!んんっ!んぁっ!んっ!
(肉棒を喉奥まで飲み込んでいき、亀頭まで引き抜くと舌を巻き付けながら、また飲み込んでいきを繰り返していては、片手で玉袋を揉みながら上目遣いで肉棒に奉仕しており、空いている手をお尻に回しては)
>>76
よしよし、いい子だ…
肉棒をしゃぶってくればびくんびくんと肉棒は跳ねていて、貴女がいたく気に入ったようで頭を撫でては貴女のことは絶対に離さないと思っており
>>75
あったかぁい・・・んぐっ・・・
(お腹の暖かさを感じていると一気に引き抜かれ、口に捻じ込められれば、抵抗することなく喉奥まで飲み込んでいき、舌を巻き付けながら綺麗にしていては、妖艶な笑を浮かべながら奉仕していて)
そうですねー、ちょっと考えてみますね
>>74
はぁ…はぁ
中に出し終えれば一気に引き抜いていき流石に一日で八回もしたため息を荒くさせていれば、貴女の顔をこちらへ向け頭を掴めば肉棒を口の中にねじ込んでいけば綺麗にするように言い
「そうですね、こうしてほしいとか要求ありますか?♪」
>>73
ありがとうございまっ!あぁぁぁぁっ!中に!れてるぅっ!!
(子宮の中に直接、粘り気のある精液を出されれば、嬉しそうな表情を浮かべながら塩を噴いてィっており、完全に堕ちてしまったようで、首輪をつけられた姿は完全にペットのようになっており、主従関係が成立してしまっていて)
いいですねー、では猫の獣人でどんなふうに絡んでいきましょう
>>72
分かればいい、そらご褒美だ!
貴女がイッたことを謝罪しイキそうになっているのを耐えていれば、ちゃんということを聞いているなと判断し完全に自分のものに堕ちていることに満足し、褒美と言えば子宮内に直接射精していき
狼ですから次は猫何てどうですか?
>>71
んひっ!ごめんなひゃいっ!あっ!あひっ!!
(子宮の奥の壁をゴリゴリと抉られると腰がビクンビクンと震えており、またィきそうになっていては、今度は意識的にィくのを我慢すると、中の蠢きと子宮の締りが強くなっては、息を荒くしながら尻尾はピンッと伸びている)
オッハヽ(・ω・。)ノオハヽ(・ω・)ノオハヽ(。・ω・)ノサンサンー♪
いいですよー、どんな獣人にします?
>>70
勝手にイッたらだめだろ?
そう言いながら子宮内で肉棒を揺らしていき子宮の壁を肉棒でごりごりと擦っていきながら、ベットの近場にあった首輪をとれば貴女の首へカチャリとはめていきそれは自分のものだと忌ましめるもので
提案ですがヴィーネしばらくしたらまた別の森で新しい獣人を捕まえるとかどうですかね?
>>68
ぁ・・・抜け・・・ひぎぃっ!?!?!!あっ!がぁっ!!
(ズルズル肉棒が抜けていくと寂しそうにするも、次の瞬間、一気に子宮の中にまで捻じ込められれば、子宮は亀頭にぴったりと張り付いており、同時にビクンビクンと数回ィってしまっていては、肉棒を中を蠢かせながら締め付けていて)
>>67
くっ、よし、褒美だ!
貴女が自分より下のものでペットだと公言すれば満足し褒美と言えば一度腰を引き、全力の突き上げで降りきった子宮を一突きすればガチガチの肉棒は容赦なく子宮口を通り抜け子宮内にずっぽりとはいってしまい
>>66
んひっ・・・わたしはぁっ・・・あにゃたのペットですっ・・・ぁ・・・!
(相手の問いかけに中で動いている肉棒を感じながらゆっくりと答えては、自分は狼なため立場的には恋人などではなくペットなのだろうと思っては、子宮は亀頭に吸い付くかのように降りてきており、下半身に力を入れて締め付けを強くしては)
>>65
本能的か子宮がおりてきてるぞ?…お前は俺のなんなのか答えられたらご褒美をやろう
子宮が降りて受精準備が整いそれにともない貴女が求めてくればかき回すのはやめず、貴女が自分のどう言ったものなのかを答えたのであれば褒美に孕ませてやろうと考えていて
やったぁ(*≧∀≦*)
>>64
入ってっ・・・きたぁぁっ・・・!!
(ゆっくりと肉棒が入ってくると、子宮口にあたり、中を掻き回すようにされれば、嬉しそうな表情をしており、sらに、ゆっくりと子宮が降りてきていては肉棒を力強く締め付け、入れやすいように両手でマンコを広げてお尻を突き出していて)
おまたせー(*´ω`*)
>>63
とんだメス犬もとい、メス狼だな
発情しているのがみてとれれば嬉しそうに肉棒をまんこにあてがえば、ズブズブっとより深くに肉棒を入れていき今度は突き上げずに左右へ腰をグラインドさせ、まんこの中をかき回すように肉棒でかき混ぜていき
待ってた♪もうへいき?(*´∇`*)
>>62
こうですかぁ?
(言われた通りに四つん場になっては、お尻を突き出すようにしており、マンコからは蜜がぽたぽたと垂れ落ち、片手でマンコを広げてみたりと、相手を誘惑しているようで発情していることもありすこし積極的になっている)
寝てましたw
>>61
ヴィーネ…君を徹底的に調教しよう
まだまだ余裕だと言わんばかりにこちらを見てくればそれならばと、四つん這いになるよう命令すればズボンを脱ぎ捨てては先ほどのフェらで肉棒はガチガチに仕上がっていて
お待たせです!さぁ夜はこれからですよ!♪
>>60
はぁい・・・
(肉棒を綺麗に舐めてしまえば、上目遣いで相手を見つめながら返事をしており、快楽に身を墜としまっては、次の指示を待つかのようにその場で待機し、ゆっくりと左右に尻尾を降っていて)
お疲れ様です
>>59
よしよし、いい子だ…もういいぞ
貴方が虚ろな目を向けながらも自分の肉棒をくわえ舐め始めれば頭を撫でていき、完全に自分のものになったと判断すれば笑い、ある程度舐めていけば流石に体力が限界だろうと思いやめるように言い
残業で遅くなりました…
>>58
これ・・・舐めるのか・・・はむ
(少ししか休めずベットに横になると寝そうになるも、相手の言葉が耳に入ってくると、ここに住むにはと聞いているも途中から頭に入っておらず、目の前に肉棒が出されると雨を舐めるかのように亀頭を加えてぺろぺろと舐め始めては、瞳はまだ戻っておらず)
炬燵あったかい(*´ω`*)
>>57
いいかいヴィーネ…君は俺の家に住むいじょう俺のものだ…寝床や食事はもちろん君が望む勉学もさせてやろう…ただし、君は俺の命令は絶対に聞くこと例えどんなことでもだ…わかったらこれを綺麗にしろ
どろどろだった貴女を綺麗に洗い流しては身体を拭いてやり衣服を着せれば自室へ連れていき、ベットへ貴女を横にして下ろせば覆い被さるように股がると顔を近づけ力なく見てくる貴女にこの家では不自由なく暮らさせてあげる代わりに、自分の命令は絶対だと言えば肉棒を口許に持っていき
休憩時間ナウ!
>>56
はひ・・ぁ・・・ぃ・・・
(ようやく解放され、肉棒を引き抜かれると、ゴボゴボと音をたてながら粘り気のある精液が漏れだしており、金色の瞳のまま虚空を見つめながらぼーっとしており、時折、ビクンビクンと体を震わせていて、完全に骨抜きにされている)
了解!!(๑•̀ω•́ฅ)
>>55
ふぅ…出したな
それからしばらくは貴女の中へ出しは続き回数は7回も行い自分の欲望を吐き出し終われば、どろどろに精液まみれになっている貴女を見ながら笑ってはいいやつを拾ったと思いながら貴女の身体をシャワーで流していき
夜は10時過ぎになると思います!
>>54
あっ!あっ!あひっ!でちゃうっ!あっ!あぁぁぁぁっ!!ひぎっ!?あついぃぃっ!
(ラストスパートをかけるかのように激しく突き上げられ、限界がきたのかプシュと塩を噴きながらィってしまっては、次の瞬間、ごりゅっと亀頭がすこし子宮口に突き刺さり、粘り気のある精液を流し込まれると目を見開きながら連続でィっていて、追い打ちにをかけるように3R目が始まって)
そうですねー、数ラウンドしたことにして、ヴィーネを完全に骨抜きにしてから部屋に連れて行って今度は従順になるように調教するのもいいですね
>>53
ほら!受けとれ!…まだだぞ
最後にごりゅっと音がしそうなほどに突き上げれば2回目にも関わらず、濃厚でどろどろの精液を流し込み出し終えればそのまま三回戦目に入れば抜くことはなく入れたまま激しい突き上げをしていき
このまま時間飛ばして数回行ったことにします?それともあと一回ぐらしておわりにします?
>>52
んんっ!んふぁっ!ひんっ!あっ!なんかっ!来ちゃうっ!あっ!!
(舌を絡めているだけで感度が上がっていけば、解放されると一気に息を吸い込み、しかし、今度は突き上げる力が強くなると子宮口抉られる感覚にまたィきそうになっており、先程よりも大きいのがきているようで)
>>50
んちゅ…あと数回は洗わないとな
そう言いながらまんこから飛び散る精液を気にすることなく激しく貴女のまんこをひたすら犯していき、2回目の射精が近づいてきておりキスをやめてはごちゅっと先程より強く激しく突き上げながらまだ数回はすると言っていき
>>50
んちゅ…あと数回は洗わないとな
そう言いながらまんこから飛び散る精液を気にすることなく激しく貴女のまんこをひたすら犯していき、2回目の射精が近づいてきておりキスをやめてはごちゅっと先程より強く激しく突き上げながらまだ数回はすると言っていき
>>49
んくっ、終わったぁ?・・・ひゃいんっ!!まだっ!洗うのぉっ!!んんっ!んちゅっ!
(肉棒が抜かれると音をたてながら粘り気のある精液が溢れ出し、終わったと思うの、体制を変えられては、金色の瞳で相手を見つめていると、一気に子宮口まで突き上げられ、舌を絡ませていていては、まだ敏感になっているためビクンビクンと腰が震えており)
>>48
ふぅ…まだ綺麗になりきらなかったか…もっと綺麗にしてやろう…ちゅっ…ぴちゃ
一回では物足りないと思いイッたばかりの貴女の中のうごめきが気持ちいいため、一度抜いては今度は貴女を仰向けにしては今度は抜いた肉棒をいきなり奥まで一気に挿入し、子宮を突き上げながら口内を濃厚なキスをして口も犯していきいき
>>47
いっ!?!?あぁぁぁぁっ!!あつ・・・いぃ・・・!
(子宮口に押し付けるように突き上げられ、その幼い子宮に大量の精液を流し込まれると、肉棒を絞るように中は蠢きながら締め付けており、ビクンビクンと体を震わせながらィっていて、入りきれない部分は接合部から漏れだしている)
ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
>>46
くっ!…
貴方の身体を抱き締める形になれば子宮口にちんぽを押し付けた瞬間に、三日間溜め込んでいた分を一気に放出するようにどろどろで粘りけのある精液を、幼いその身体に容赦なく吐き出していき
それじゃあこなまま多ラウンドに持ってきますね♪
>>45
中でっ!ひんっ!大きくっ!ひゃぁぁっ!!
(子宮口を突き上げる肉棒が中でおおきくなったのがわかり、速度が上がれば、その金色の瞳で天井を見上げながら初めての快楽に翻弄されており、またィきそうなのか中が蠢きながら締め付けが強くなっていき)
了解!!(๑•̀ω•́ฅ)
ちなみにヴィーネちゃんは金色の瞳を維持してる間はHモードです(笑)
>>44
ははっ…これはいい名器だ!…獣人も悪くないな…最後の仕上げに綺麗にするおく
ぎちぎちに締め付けてくるまんこの気持ちよさに激しい突き上げに変えていけば、ちんぽは射精を間近にしているのかむくむくとその大きさを増していけば出すといいながらラストスパートをかけていき
「おはよう♪とりあえず11時30分までが今から行けそうだよ」
>>43
大丈っ・・・夫っ・・・!んぁ!あんっ!
(感度が上がってきていることで思考は鈍くなり自分が何をされているのか理解されておらず、ただ気持ちいとかんじていては、気づけば瞳が金色へと変化しており、どうやら体が一定上高揚することで変化したようで、中では肉棒を力強く締め付けている)
オッハヽ(・ω・。)ノオハヽ(・ω・)ノオハヽ(。・ω・)ノサンサンー♪
>>42
んっはぁ!…ヴィーネ…どうだ?痛いか?
愛液が溢れ始めスムーズにちんぽが出し入れ出来るようになれば口を離し、まだ痛むかを聞きながらも腰を振るスピードは緩めず胸を揉みしだき、耳を指先でさわさわと触っていきながら中の感触を楽しんでいて
>>41
んっ!んぁっ!ひんっ!んんっ!!
(ようやく泡が流されて目があけれるようになっては、子宮口コツコツと突き上げられると少しずつ痛みが快楽へと変わっていき、唇を奪わ舌を絡めちられると、最初は舌を逃がそうとしているみ、絡めば絡むほど感覚が麻痺していき、感度が上がっていって)
>>40
きっついな…よし、泡を流してやろう
貴女の顔を伝う泡を流してやり目を開けられるようになればまたキスをして、今度は舌を口の中に入れていき貴女の舌と絡ませるディープキスをしながら、腰を振って上下に揺れる貴女の中をちんぽが突き上げ子宮をコツコツとノックしていき
>>39
んぎっ!?かっ・・・はっ・・・んんっ!
(初めての感覚に歯を食いしばって耐えては、一気に子宮口まで入ってくると、肉棒をぎちぎちと締め付けており、だらには唇奪われると、驚きの連続で思考が追いついておらず、困惑するばかりで、軽くィっている様子)
Σd(゚∀゚d)わかりますた!
>>38
よし、洗うぞ…んっ…これが汚れのか溜まりだ痛むぞ…ふっ!…んちゅ
耳元で洗うと言えばカチカチのちんぽは貴女のまんこを押し広げていき、処女膜に当たれば汚れ落とすと言いながら痛むと告げれば、一気に処女膜を突き破ってしまい奥までちんぽを入れていき、痛みを和らげるように貴女の顔をこちらへ向けてキスをして
「よろしくお願いします、あと少ししたら落ちますね」
>>37
い、痛いのか、優しくっ・・・んっ!
(痛いのは嫌なため優しく洗ってほしいと言っていては、泡がぽたぽたと落ちてきているため、目を開けることが出来ず、体を持ち上げられ、マンコに亀頭が触れると、少し違和感を感じたようで、しかし、目を開けれないため大人しくしていては)
大丈夫ですよー
>>36
ん~…大分汚れがたまってるな…これはしっかり奥まで綺麗にしないといけないな…今から奥まで綺麗にしてやるかが多少痛いかもしれないが我慢しろ?
そう言いながらポタポタと愛液を垂らしている貴女をか抱えれば自分に背中を向けた状態で膝の上へ持ち上げ、既にいきり立ったちんぽを目の開けない貴女の処女まんこへあてがえばゆっくりとその小さな身体を下へ落としていき
「明日もこれぐらいの時間までできそうかな?」
>>35
よご・・・れっ?ひゃんっ!
(汚れているなら洗わなければならないと思うも、指が中に入ってくると腰を引きながら脚が震えており、相手に寄りかかろうとしていて、くちゅくちゅと少しずつ蜜が垂れ出ており、太ももをつたって床へ流れている)
>>34
ここにも汚れはたまるから念入りにな…ん?汚れが出てきたな
そういうとツルツルのまんこを左右へくぱぁっと開きくちゅくちゅと擦っていけば、若干濡れ始めていることに気付きにぃっと笑うと汚れが出たと良いながら指をまんこの中へ入れてしまい中を指で軽くかき回し
>>33
んひゃっ・・・!
(胸からお腹を触られるとくすぐったそうにしては、マンコを触られるクリを探すように弄られると可愛らしい声を出して、頭から泡が垂れているため目を開けることができず、思わず脚を閉じようとしていては、マンコは毛が生えておらずツルツルで)
>>32
ああそうだ、次はこっちも洗うぞ
感度は高めであり乳首も固くなってきていれば次にとお腹を撫でるように洗ったあと、貴女のまんこへ手を滑り込ませるようににゅるるっと撫でていく瞬間にクリトリスのだいたいの位置を把握していき
>>31
んっ、そこもっ・・・洗うのか?
(乳首を弄られるとピクッと反応するも、経験がないたねそれが何を意味するのかは理解しておらず、今あるのは洗ってもらっているということだけ、感度は高めのようで体はしっかりと反応しており、少しずつ乳首は固くなっていて)
>>30
なかなか良い体だな…ここも綺麗にしないとな?
呟くように言えば以外と育っている胸をぬるぬると集中的に揉んでいけば、乳首を摘まむようにするとくりりくりと擦るように刺激していきあくまでも洗っていると告げながら、貴女の感度を探っているようで
>>29
んー・・・泡がー・・・
(頭を洗われると泡が落ちてくるため目を閉じており、その膨らみのある胸を触られるも抵抗する様子はなく、洗ってもらっているのだからと大人しくしており、汚れていても肌には傷などなく白く美しく、柔らかい肌をしていて)
>>28
ふふ…頭もボサボサだな…身体もどろどろじゃないか
信用しきっている貴女を警戒させないようにまずは頭を洗っていき耳にお湯や石鹸が入らないようにしては、きれいな銀色の髪は艶を取り戻し次に身体を洗おうと背中を擦っていき、前を洗うとき身体を洗うタオルでなく素手で胸の辺りをも見上げるように触っていき
>>27
おお、あらってくれるのか!
(そういえば、最近、水浴びをしていないため、体を洗うことは大歓迎のようで、相手の近くまで行くと背を向けては洗いやすいように両手を広げていて、尻尾は左右に揺らしており、警戒心など皆無で相手を信じきっており、相手から裏切らない限りはなにもする様子はなく)
>>26
洗ってやろうこっちに来い
無垢な瞳で見てくれば自分色に染めてやりたいという欲望がわいてきてはこっちに来るよう指示し、普段メイドを弄るときに使っていたローションを持ち出せば不適な笑みを見せ、内心ではじっくりと調教していこうと考えていて
>>25
出していた方がいいのだな!
(相手に言われた通りに尻尾と耳を再度出しては、銀色の髪の中からぴょこっと耳が飛び出し、腰からは毛並みの良い尻尾が左右に揺れながら出てきて、次はどうしたらいいのかと待っているようで、子犬のようで)
>>24
ほぉ…それじゃあヴィーネ…まずは尻尾と耳はしまうな
しゅるんとしまいこまれた耳や尻尾を興味深げに見ては堂々としている貴女をみて、獣であれば衣服の着用はしていないため裸と同義であるがゆえに恥ずかしくないのかと結論を出せば耳や尻尾はしまうなと命令口調になり始め
>>23
ん?大丈夫だぞ
(相手の反応が変わったことに気がつくがすぐに察しては、尻尾と耳を引っ込めてしまって、一応、敵意がないようにしており、前を隠すことなく堂々と見せており、それよりも早くお風呂に入りたいようでうずうずしていては、相手指示を待っていて)
大丈夫ですよー
>>22
んなっ!?…敵意はないのか…
大きな浴槽をみて喜ぶ貴女を見てはどんなことでも喜ぶのかと見ていれば、いきなり尻尾と耳が目の前で出現したため驚きの声をあげながら後ろへ後退りそこで初めて人狼だと知れば貴女の今までを思いだし敵意は無いだろうと思い、少しだけ警戒しながら近づいていき
[お風呂に入っていて返信遅くなって申し訳ない]
>>21
おお、広いっ!
(なんの抵抗もなく服を脱がされていき、言われるがままに歩いていくと、水浴びはしていたが、いっぱいのお湯がある場所など初めて見るため喜んでいるようで、恥じらっている様子はなく、裸になったことで少し開放感をかんじたのか、尻尾と耳が出てしまって)
>>20
…そうですね…まずはお風呂にしましょうか…そのままでは泥だらけですから
そう言えば浴場へ貴女をつれていけば既に大きな浴槽に湯がはってあり、貴女が着ている汚れきったどろどろの衣服をなんの躊躇もせずに脱がしてしまえば自分も脱いでいき、浴室に貴女をいれていき
>>19
住む・・・ここに住む、なにをすればいい?
(警戒という言葉を知らないのか、二つ返事で了承しては、言うことを聞けばと言われると素直になにを聞けばいいのかと問いかけてみて、見たことのないものが多く、全てが新鮮で無邪気な子供のように目を輝かせており、狼だがまるで子犬のようで)
>>18
ええ、ここが貴女が住む場所ですよ…此処に住みたいですか?
とても優しい笑みを浮かべながら貴女が住む場所だと言うと室内を案内していき、貴女専用の個室や長い机のあるリビングなど明らかに豪勢な部屋をある程度紹介していけば、此処に貴女は住みたいかと聞いていけば自分の言うことを聞けば住まわせてあげるといい
>>16
ここ・・・が・・・
(森をさまよっていると1人の人間と出会い、話を聞いていると何となく面白そうだと思い簡単について行ってしまっては、まだ人語が不安定なため、相手の喋り方を真似するかのように道中だけでもかなり喋れるようになっており、耳と尻尾は隠したままで)
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