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過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
…あちゃー敵呼ばれた…数で押されそー…。
(苦笑いしつつもなんとか凌いでいて、敵の数を減らすもののいわゆる無限湧きに苦しみ、壁際に追い詰められてしまえば苦笑いをしつつ流石にまずいと辺りを見渡していて)
創作ゲーマー。
髪型ポニーテール、金髪、Dカップ サラシに袴の軽装、武器は長剣、ぱっちりとした瞳 レベル低め
現実
金髪が黒髪になり、OL。
仕事はこなせるが、私生活はダメダメ。
こんな感じのキャラと絡んでくれる優しい方を募集。
……アイツら、今頃遊び疲れて寝た頃かな。
(仲間の輪に飛び込めない自分なりのプレゼント。クリスマスに涌いて出た無粋な雑音共を片付けてグレーのパーカー姿に戻ると不意に吐いた白い息を見詰めた後、寒さに身震いして。寂しさを感じる自分を虐める様な振る舞いをする一方で唇を尖らせ相反する様な表情をするとフードを目深く被り直して)
再不斬さん…あなたの為なら僕は…
(最愛の人に命令され来た闘技場、返り血で汚れた仮面を外し足元横たわる死体に落とし憐れみの視線を向ける。この人達も誰かに命令されて此処に来たのだろうか、自らの意思で来たのだろうか、…この手でこの人達の命を奪ってしまった今はそんな事を考えても意味は無い、考えるのを止めて深い溜息をつき仮面を着ける、この闘技場がどんな目的で作られたか、どうすれば勝者になれるのか、勝者には何が待っているのか、何一つ解らないがあの人に言われたからにはやるしかない。これで戦いは終わりなのか次の対戦相手が来るか、そんな事を考えながら闘技場の出入り口を見て)
ここもダメ?まったく色んな闘技場を回って1人ぐらいは見つけられると思ったけれど…はぁ、全然ダメね…。
(高校生でありながら財閥の全財産を相続する18歳を迎えようとしており、何かと悪い人や事件やらに巻き込まれる事が増えてきており強くて頼もしい付き人を探しに各地の闘技場を見るもなかなかその様な人物には巡り会えず、ためいきを漏らしながら隣にいる執事に帰ろうと告げ)
(私を守る盾になってくださる頼もしい付き人を探しているわ…出来れば二十代でお願いしたいわね)
…んー…?ああ、終わりー…?
じゃ帰ろ帰ろ…
(ローブのフードを被り観客達は幼い見た目には余る豊満な体の凌辱劇を楽しみにしていたのだが一向に歯が立たないくらいに異形なものから人型まで原型を留めているが息は絶えており、彼女にブーイングや非難を浴びせるものが大勢いては彼女はこれだから観衆はと興味なさそうに退場していき、とりあえず換金するかぁと欠伸を欠いていて)
>>908
んー?んー…スカウトしに来る雇い主さんとかかなー、エチエチなことしてもいいけど優しくしてくれたりとか苦労人みたいな感じの。
戦闘とかはあまり好きじゃないかなー、だって今の戦い金目当てだったし…
凌辱もいいけど愛あり優遇かな
>>907
…素晴らしい腕前だったね。
お疲れ様、よければ僕の元で働かないか?
所謂用心棒としてね。報酬は…そうだなこれくらいでどうだろうか?
(貴女の異形との戦い、こちらは陵辱劇というよりは貴女の戦いぶりを見に来ていて、かるく拍手をしたあと貴女の腕前を褒め称えて用心棒として貴女を雇いたいと言えば見たことのない桁の報酬金を見せて貴女の反応と顔色を伺い)
年齢とか希望があれば言って欲しいな。
>>912
…びっくりした。まさかもの好きがいたなんて。
…用心棒?…いっぱい。…んー、いいよ、いく宛もないし。
(青年がこちらに話しかけて来ては首を傾げては用心棒にならないかと誘いが来てはうーむと頭を回転させる刹那に出された報酬金に思わず驚いて声を溢してはのんびりと三つに言葉を区切り眠たそうにカクカクし始め)
んー…24くらい?
>>913
お疲れ様、換金を済ませたら馬車の中で寝るといい。
その間に君を職場に案内するよ。
(貴女が眠たそうにしているのを見れば可愛いなと少し笑ってしまい、承諾も聞いたので換金を済ませていないだろうと道を開けて、ロリ体型なのもあってか優しく可愛がるように貴女の頭を撫でてみて、近くには馬車が止まっており)
わかった、じゃあ24歳にしておくな?
せっかくのロリ体型だしたっぷり甘やかしてもいいかな?
>>914
馬車かぁ…んー。わかった…
おま…たー…せえ…すやぁ…
(馬車に乗るのはいつぶりかと考えつつ相手が笑っているのを不思議そうに見送っては換金を終えて歩いては馬車のある路地まで出てはあなたが座っているとなりで寝落ちしてはフードが下がり、青い蝶の髪飾りに白よりの銀髪が露になりあなたの膝で寝息をたてており)
んー…どうぞどうぞー…
>>915
…年は分からないけど。
年下そうだし…苦労してるな。
(できることならこんなまだ女の子には戦闘させたくないなとぼやき、眠りについた貴女を見れば頭を乗せられても特に気にすることなくそのまま寝かせてやり、馬車を走らせて起こさぬようにスキンシップなどな最低限しか取らずかるく頭をなでて)
>>916
んー…んっ…
(頭を撫でられては狭くていい場所が見つからないせいか頭や体を動かしてはあなたの膝や足に時折豊満な胸があたり寝息をたてていつつ頭を撫でられるたびに反応をしては気持ちよさそうにしていて)
>>917
…発育が随分いいな…。
(顔を赤くしつつも寝とるのは違う気がしたのでついて貴女が起きるまでは我慢しておこうと豊満な貴女の胸の柔らかさを感じつつ、目的の此方の豪邸につけば起こすのもかわいそうなので優しく抱き上げて運んでやりベットに寝かせて)
…マスターめ何をしたッ…♡
(鬼畜なマスターにここに放り込まれており悔しそうにしながらも辺りを見渡していて、身のこなしでなんとかここまで逃げてこれたものの下腹部には淫紋を彫られてしまい、くたっと、膝をつきブルブル震えて)
>>924
そうだな、一応敵マスターなら犯すくらいで終えようと思っている。
なんだかんだ私は鬼畜マスターが大好きらしくてな。体は許すが心までは支配されんらしい。
まぁもっとも人間離れした快楽をもらえるのであればどうなるかわからんがな。
>>925
成る程では敵マスターとして触手とか機械とかで攻めたり…よりも負けて帰って来た貴女を本マスターとしてお仕置きとかの方が良いならそちらに変えますよ?
>>923
さて、そろそろ逃げれ無くなってきたみたいですね?
(逃げ回る相手もそろそろ魔力切れて来たのか相手の足元に滑るローションの様な物を術で撒くと触手を伸ばして行き)
一応創作雄から変わって回してみる、時間までよろしく。
>>930
くぅ…まふたぁめ…負けるのがわかっていたなぁ!?♡
(撒かれてしまえばかわすものの床についたローションでずるっとこけてしまい触手に絡みつかれると気持ち悪そうな顔もできずどこか期待した様な女の顔と発情しきった獣の様なはぁはぁ♡といきを漏らして)
>>931
おやおや、もしかして興奮してるんですか?
(ローションには媚薬の様な効果も有り触手が手足を縛るとにゃるりとうごきとんぽの様な先の頭が頬や胸に這い分泌液を出して衣服を溶かしながら股間にも滑ると様々な箇所をぐねぐねと撫でていて)
>>932
お、おのれぇ♡
(腕などに巻き付かれて動けない上に淫紋が聞いているのかヌルヌルで気分は高揚、生臭い触手に包み込まれるとゾクゾクッと大きく震え、胸を撫でまわされると過敏に反応してかなり開発されているのか胸の感度は半端なく)
>>933
さて、上は触手に任せて…こちらの様子を見てみますか。
(触手の頭から口や舌が生えて溶けた服の上から乳首を直接舐めて吸い付きながらとぐろ巻きして乳房を揉みながら腰や太腿を撫でており、下半身の布を溶かすと足を大きく触手で開かせて指でおまんこを強く開いて処女まんこを眺めて)
>>934
くぁぁ♡…や、やめろぉ♡
(マスターに使われているので膜はなく大人しくしつつも乳首を刺激されるたびに愛液をプシュッと拭いており、胸からは例のアレが出るのだが出さないようにグッと堪えつつもう力が入らなくて
>>935
ふむ、処女では無いなら使わせて貰いますか。
(相手の乳首に牙を立てた触手が媚薬を乳房内に送り込んで行き乳房に内側からも直接液を染み込ませていき感度を上げて何度もすでに潮を吹く相手を見れば準備が出来てるとマスターのより太く硬いちんぽを出すと充分に濡れて無いまんこに滑らせて入れていき)
>>936
んはぁ!?♡
ひぎぃっひいぃ!♡
(乳首からは濃厚な母乳を吹き出し大きなおちんぽを入れられてしまえば子宮を押し潰されてしまい触手が入りそうなほど大口を開けてビクビクすることしかできず、アヘ顔を晒して)
>>937
何だ、随分ときついまんこですね、てっきり経験済みかと
(マスターのより太く長いちんぽが往復してまんこを開発しどんどん奥に入って行きながら触手は食いついたままで溢れてきている母乳を飲んで)
>>938
くはぁぁっ!♡
(悔しいが顔にも出すことができないくらい感じておりテクニックはマスターの足元以下なのにこんな男に犯されることが悔しくて仕方ないのか、歯を食いしばり涙目になりながらも乳首とおまんこの同時攻めに絶頂し、潮を吹いて)
>>939
ちんぽを挿れてるだけでイクとは、中に出したらまたイキそうですね?
(相手の母乳を搾り続ける様に乳房と乳首を続けながら相手がイッた愛液で潤滑になりガンガン子宮をこじ開けようとしていて)
>>940
っ!
(そんなことは絶対にないといわんばかりに睨むもののすぐに顔は蕩けて、触手が這ってきて興奮しておりガニ股で体をビクビクさせながら自然と腰が動いて)
>>941
おや、おまんこもおねだりしてる様ですね?
(触手は乳首や乳房、クリを這う様に撫でながら激しいピストンを続けてグチュグチュ音でかき回しながらバンバンと膣奥の壁を突き上げながら先走りがとろりと子宮の奥壁にかかり)
さーて、次の生贄はどいつだ…?
(ルール無用の死合という形式だが、その実態は女性参戦者の凌辱ショーと成り果てており。この日も多くの観客の犯せと叫ぶ声や声援を受けてコロシアムの中心に立つと今日の玩具を待ち)
ハ!あんたはこのシー様がぶっ倒して懲らしめてあげんだから!
(土煙を上げて威勢よくスタジアムに飛び込んでたのはツインテール揺らし、少女趣味の隠しきれない鎧姿に大槍を持つ女の子で。よほど自信があるのか不適な笑みを見せては、その目が正義の二文字に燃えたぎっていて)
((ロリ巨乳の生意気騎士で参加希望…口だけなのでサクッと←
>>943
やかましい奴らだ…
(金属の音鳴らしながら現れたのは全身漆黒の鎧兜に身を包んだ、辛うじて声だけは女性と分かる騎士で。会場へ足踏み入れれば眼前の男見ればそのまま黒い剣を抜いて相手へ切っ先を向け)
私の相手はお前か?
--
男嫌いの騎士(名前、詳細容姿などは長期願う場合に公開)
F〜Iカップ、鎧の中は案外小柄。
>>944
おーおー、こりゃまた随分生きが良いのが来たな。
こりゃ犯しがいがありそうだ。
(待ちくたびれた様子で欠伸を噛み殺しており完全に油断しているが、会場は女が来た途端に一気に熱が上昇していき。早く犯せと急かされる観客の声に面倒くさそうな素振りを見せるが、言われなくてもそのつもりで、剣を両手で握ると一気に間合いを詰めて槍を弾き飛ばそう下から振り上げ)
よろしくお願いしますー!
>>945
ああ、よく分かったな、正解だ。
犯されないように重武装ってか、面倒なんだよな…脱がすの。
(現れた相手は鎧に身を包んでいるが、声や立ち振る舞いなどは確かに女性のもので。これまでもそんな対策をしてくる女は幾人もいた為、またこれかと面倒そうに肩を竦めるが手首で剣を回しながら迎え)
よろしくお願いしますー!
>>946
そうやって余裕ぶってられるのも今のうち、何故ならこのシー様が…、…っ?!
(フフン、と槍先向けるものの潜り込んで弾こうとしてくる素早い動きに両手で槍を握り衝撃をいなそうとして。正々堂々口上を上げるつもりが不意打ちのような形での開幕に焦りを滲ませては、卑怯だぞ、と呟きつつ後ろに下がっては、じんじん痺れる両手で槍を構えていて)
>>947
安心して欲しい。私の鎧が私から離れるより先に、お前の首が胴から離れるさ!!
(軽薄な態度に淡々と話していたが一歩前へ足踏み出すと同時に剣振り上げてそのまま上から黒い剣勢い良く振り下ろすと、まずは手始めに目の前の男がこの攻撃に対しどう出るか窺おうとしているのかその振り下ろしはかなり力の入ってない、文字通り小手調べと言った所で)
ーー
嗚呼、よろしく頼む。
>>948
ほらほら、しっかり力入れろよ、もしかしたら俺に槍が届くかも知れないぞ?
(刃が付いておらずほぼ鈍器に近い剣での一発目で槍を落とさなかったのを評価し。ココを狙えとばかり自分の胸元を指差し挑発しながら相手の元へ今度はゆっくりと歩いて間合いを詰めていき)
>>949
ハッ、そら楽しみだな。
だがその剣はちょっと御行儀が良過ぎるなっ…!
(踏み込みの良さやしっかりと芯の通った一撃に正統な剣術を学んだものだろうと察するも、自分が身に着けている技術は生き残る為のもので。剣を振り下ろす相手に向かって引くでも避けるでもなく一歩踏み込むと、剣を持たぬ手で相手の腕を取り、素早く反転すると一本背負いのような形で投げ飛ばそうとし)
>>951
懐に飛び込…ッ!?馬鹿な、鎧ごと投げるつもりか!?
(狙い澄まして振り下ろしたそれが思い切り空を切った瞬間、ぐらりと体が傾くとそのまま崩れ落ちないようにバランスは取るものの予想外の反撃に剣握った片手だけを手放し、万が一地面に落ちても良いようにカウンターを与えようとした男から受け身を取ろうとして)
くっ…馬鹿力め…っ!
>>952
どんなに立派な鎧を着込んでても、寝てちゃ誰も殺せなくなんだろう?
ただその鎧兜も役に立つことはあるんだぞ、多少ぶん殴っても顔に傷が付かんからな。
(受け身を取ろうとしていることなど関係なく、硬い石の舞台に思いっ切り叩き付けように投げ落とし。相手の剣を手に取り場外へと投げ捨てると兜の上から気絶させようと刃を潰した剣で頭を強打しようとし)
>>953
っあ!?っ、く…!
(盛大に金属がぶつかる音が響くと同時に中まで強烈な衝撃が入ってしまい、兜の奥で最後に見たのは男が自分に振り下ろした剣と途切れる意識で、無意識にせめて拳一つでも当ててやろうかという手はそのまま相手の横をすり抜けて落下し)
>>954
お疲れさん。
―――ほら、お目覚めの時間だぞ。
(対戦相手が気絶したからと言って勝負が終わるはずもなく、寧ろここからが本番だと闘技場はより一層の盛り上がりを見せ。相手が気絶しているうちに全身鎧を外し一つ一つ客に見せつけるように放り捨て、インナーまで破って裸に剝いてしまうも兜だけはまだ被せたままで。相手を後ろから抱きかかえるような形で無理矢理立たせると、兜をガンガンと叩いて起こそうとし)
>>955
っ、…情け…か。
(長く短い時間の中で身軽さと寒々しさに意識取り戻せば首から下だけは豊満な女の体会場に晒す羽目になるが、あくまで頭覆われているお陰かやや冷静な思考のまま自嘲混じりに一人ごち、大衆の視線は試合で慣れているからかビクともせずただ男の隣に立っていて)
>>956
情け…?
クッ……ハッハッハッ!何言ってやがる…これからがショーの始まりだぞ。
さぁテメェらァァ!この女の顔が見てェよなぁ!?
(剣の勝負などただの前座に過ぎず、最初から命を奪おうなどというつもりは毛頭なく、相手の問い掛けに思わず笑ってしまい。闘技場の客の視線は女騎士の身体へと注がれ、早く顔を見せろと急かす観客を焚きつけるように声を上げると兜へ手をかけ乱暴に脱がし)
>>957
っ!?や、やめ…くっ…!!
(狙いは命では無い事が分かれば最後の抵抗と言わんばかりに痛む体動かすが、兜外れると同時に下を向き。中からは後頭部に団子で束ねた金の髪と凛とした落ち着きのある紫の瞳をした女が現れるも、見られたく無いのか俯いていて)
いっそ殺せ…!この場で!!
>>958
ほぉ、こりゃ中々じゃねぇか。
悪いが俺はどんなにべっぴんだろうが、死体とヤる趣味はねぇんだ。
ほら、顔見せてやれよ…観客も随分待ってたんだぜ?
(殺すなどと勿体無いこと出来るつもりもするつもりもなく、髪の毛を引っ張り観客を見渡させるように無理矢理顔を上げさせ。後ろから片手で胸を力任せに握る手は女を扱うようなものとは到底思えず、ぐにゃぐにゃと柔らかい肉を玩び)
>>959
ぐ…っ!悪趣味め…!
(纏めていた髪が引っ張られると同時に結い紐が外れてしまい、長い髪揺らしながら大衆に顔見られれば恥ずかしいのかやや頰を赤く染めて緩く抵抗し、触られる度に不快感が増すのか男の手からなんとか抜け出そうともがいては揉まれる度に形変える胸から手を離させようとして)
>>960
おいおい随分と酷いことを言うじゃねぇの。
酷ぇな…俺の繊細な心が傷ついちまったよ。こりゃお仕置きが必要だな…。
(悪趣味だと言われてしまうと大袈裟な様子で嘆いて見せ。丸太のように太い腕を相手の細い首へ掛け、グッと力を込めて首を締めるともう片方の手は下半身へと伸びていき指で敏感な秘豆を潰すように強く摘み)
>>961
はっ…、良く似合ってい…っひ!!な、何っ、げほっ…!やめろ…!!
(力込められると苦しげな顔をして見せた瞬間敏感な場所を異性に初めて触られたのか息苦しそうな声の中に艶のある物が混じり、困惑に顔を真っ赤にさせながら小刻みに方を震わせては屈辱に眉間には皺を寄せていて)
>>962
俺は酷く傷ついたよ…そういや、さっき殺してくれって言ってたか。今ならうっかり殺してしまいそうだな…。
(首を締める腕の力を若干緩め、ギリギリ呼吸を確保すればまたキツく締め上げと繰り返し死ねない酸欠状態を維持し。秘豆を潰す手から力を抜くと、今度は太い指を秘部へ当て小さな穴をこじ開けるように膣の中へと挿入し乱暴に掻き乱し)
>>963
っ、…が!?は…ぁっ…ぐ…!!ひっ、ぃあ…!!
(身長差と体格差は鎧が無くては埋まらないもので苦しそうに体を左右に揺らしていたがいきなり秘部に鋭い痛み走り、目を丸くさせながら鈍痛の中でも泣かずにただ視線だけは冷ややかに相手を睨み付けていて)
>>964
いい目だな、それでこそ壊しがいがあるってもんだ。
コイツに奉仕するってなら多少は優しくしてやるぞ…?
(命乞いをする余裕だけは持たせてやっているつもりだが、命乞いどころかコチラを睨みつけてくる気の強さに楽しみが隠しきれず。このまま本気で絞め落とそうかとするもそれを遮ったのは意外にも観客からのブーイングで。相手を一度開放して冷たい床へ落とすと自身のズボンを脱ぎ、ガチガチに勃起し大きく反り返った肉棒を取り出すと奉仕でもしてみるかと提案してみて)
>>965
っげほ!!ぐ…はぁっ…だ、誰がそんな事するか!!私は娼婦ではない!
(下に落下すると普段なら体を庇ってくれる鎧も無い為に下へ落ちると同時に苦しげな声を漏らしていて、初めて見せられた男のそれは凶悪に映りこちらへ来るなと言わんばかりにそのまま後ろへ退がると、男嫌いが加速するような行為に表情を歪めながら汚物見るかのような瞳を向けて)
>>966
そう言うと思ったよ。
だが一つ間違えてんな…お前は娼婦ですらねぇ。ただの見世物だ。
(勃起した肉棒には太い血管が浮き出ており、怯える相手に1歩1歩近付くたびに早くヤらせろと訴えるように脈打ち。とうとう相手の足を掴むと、四つん這いになるようにひっくり返して手綱のように髪の毛を掴み、まだ誰も受け入れていないだろう小さな穴に肉棒を当てると一気に奥まで挿入し)
>>967
ち、違う!私は…っあ、あ゛ぁああ!!
(首を振り自分のプライドからそんな事認められないと声上げた瞬間体が浮き、体勢変えられてしまえば逃げられなくなった所で強烈な衝撃に思わず悲鳴上げてしまい、痛みに目を見開くがそれでも涙は見せずに強く唇を噛んで激痛から逃れようとして)
>>968
違わねぇよ。
こんな大歓声の中で処女を捨てるなんざ、娼婦でも出来ねぇ経験だろうよ。
おい、お前ら!下がって来てもっと近くで見ていいぞ!
(美女が男に無理矢理犯される場面などここでは悲劇でもなんでもなく、ただの娯楽に過ぎず。髪の毛を引っ張り観客に視線を向けさせながら肉棒をピストンさせていくと思い出したかのように観客に向けて声を掛け、その言葉を待ってましたとばかりに多くの男達が観客席から舞台に上がり犯されている姿を間近で鑑賞し始め)
>>969
あぐっ!く、み、見るな!や、めろっ…!!
(肉と肉がぶつかる音に恥ずかしそうな顔をしながら嫌々と首を左右に振り、男達の目が自分に向けられている恥辱と怒りで顔を真っ赤にした状態で下を向き、無理矢理擦られるナカのヒリつくような痛みに耐えていて)
>>970
下を向くなよっ!
しっかり男のチンコの形を身体と頭に刻み込め、ちゃんと出来たら次に相手してもらうチンコくらいは選ばせてやるぞ。
(視線を下にしてしまった相手を責めるように手の平で力任せに思い切り尻を強く叩き、羽交い締めにするように腕を取ると上体を起こさせながら腰を打ち付け。前列の男達は皆自らの肉棒を取り出して息を荒くし血眼になって扱いており)
>>971
あぐっ!?くっ、も、もうしないぞ!!嫌だっ…!やめろ…!
(張り詰めた音響くと目を丸くしながら驚きに声を上げてしまい、そのまま大きな胸揺らしては下から揺さぶられるままに犯されていたが周りを見て表情歪めれば、首を振ってその先はしないともう終わりにしたいと言わんばかりに声を震わせていて)
>>950
寝落ち…ちゃった!ごめんね
___
言われ…なくてもぉ…!
(魔法に頼り身体加速させ、重たい大槍をふるい、挑発してくる相手を吹き飛ばそうとその先端を向けては突進して。通常であれば風の魔法と共に相手を葬るその一撃は、魔法対策されていれば重たいだけの突きでしかなく)
>>972
もうしないじゃねぇ、ヤるんだよっ!
おい、お前いいもん持ってるじゃねぇか、コイツの口にもくれてやれよ。
お前も間違っても噛んでやるなよ…?
(さっきまで強気だった女が震わす声はそれだけで興奮させ肉棒にもグッと力が入り。客の中に一際息を荒くし肉棒を扱く男を見つけるとそいつを呼び、一度腰振りを止めると髪の毛を掴んで頭を動かないようにすると口に突っ込むように命令し、女騎士にも絶対に噛まないように命令し)
寝落ちすいませんでした。
>>973
風の魔法か…なるほど、これがお前の切り札か?
だが残念だな…俺が魔法対策してないわけがないだろう?
(ポケットの中からビー玉サイズのガラス玉を取り出すと突進してくる相手の槍先に当て、乾いた音を立てて割れるとその瞬間魔法の効果が完全に打ち消され。そのまま突進してくる相手に向かって1歩踏み出し大槍を躱すと、すれ違いざまに剣で腹部を打とうとし)
自分も寝落ちしてしまったのでお気になさらず〜。
>>975
何…っ、シー様の槍撃を見破るなんて!
うぐ…っ!
(自分のことをシー様と呼びながら、よほど自信があったのかその風の槍撃を封じられたことにショックを受ければ、そのまま無防備な腹部叩かれ苦悶の声上げて。風によるサポートがなくなれば槍は重たく、痛みから力が抜けてはガシャリと落としてしまい、よろよろとして)
>>976
さーて、悪いガキにはお仕置きが必要だよなぁ?
脱げ。
もしくはもう少し痛い目見るか…どっちがいい?
(まだ何か隠し持っているのではと少し警戒するもそれもどうやらなさそうで。切先で相手の頬を軽く打ちながら下卑た笑みを浮かべると、短く簡単な命令、それと脅しの言葉を掛けてどちからがいいか選択させ)
>>977
脱…ぐわけないでしょ、バカなの…!
(ぐぎぎ、と歯軋りしてはしかし、諦めるわけもなくへらず口を叩いて。落としてしまった槍の他にだって、と腰にさしていた剣に手をかけては一閃、横なぎに相手に攻撃しようとして)
>>978
こちらこそありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
>>979
あまり手間を掛けさせるな…同じことは二度言わるな。
それとも、無理矢理脱がされるのがお好みか?
(相手の振りに合わせ、柄を握る手に当たるように軽く剣を振り弾き飛ばそうとし。少し苛ついた表情を見せながら再度同じ命令するも、いい加減面倒にもなって来たのか自分で剥ぎ取ってやろうかと手を伸ばし)
>>980
負けないって言ってんでしょ…!
(相手を倒そうと躍起になっているものの、苛ついたようにこちらのことを敵として見てもないような相手にむしろこちらが苛ついていて。次第に追い込まれていくものの、負けないと繰り返していて)
>>981
へぇ…簡単に折れるかと思ったら意地だけはいっちょ前にあるな。
面白えな、これはこれで楽しめそうだ…!
(少し脅せば簡単に屈するだろうと考えていた為、思った以上の気の強さに意外に思いながらも伸ばした手で細い首を掴み、軽く締めながら後ろへ押し倒すと鎧の留め具を外していき)
オイオイ。…一度は世界を救った勇者様に対してその仕打ちはないんじゃないか?
俺は国とその国に住んでる女どもの所有権を寄越せって王様に頼んだだけじゃねーか。何も世界の半分を寄越せなんて言ってないぜ。
(追跡してきた相手の攻撃をまともに受けたにも関わらず土煙の中から悠々と姿を現すと鞘に納められた剣を担いだまま、敵対する意志も従う意志もない処か悪びれる様子もなく自分にとって都合の良い主張を言葉にしながらかつての魔王同様の邪悪な薄ら笑いを浮かべ)
(魔王を倒した結果、邪念に巣食われた勇者…と言う形で討伐に来た敵を募集します。版権パロ、創作問わず個室行き可能な方だと嬉しいです。)
…だ、誰か援護を…!
(捕まってしまい、ここで無理やり戦わされており謎の敵に味方は次々と殺されていってしまい、剣で敵を捌きつつ数に押されてしまっていて、剣も折れてしまえば魔術でなんとか攻撃を防いでおり、全滅して絶望的な状態ではあるが決して諦めず)
助けてくれる男性などを募集します。
>>984
助太刀致す…!
(窮地の女性を放ってはおけず、戦場と化した所に割って入ると一振りの刀で数多の敵を斬っていき)
騎士
お前らの相手は俺たちだ!
(侍の後に続くように現れると片手剣と丸盾を駆使して相手の周りの安全を確保していき)
宜しければお相手願います
両方提供も可能ですし、どちらか片方でも大丈夫です
>>985
っ!…ありがとうございます。
魔法展開!
(二人から守ってもらえば少しだけ驚いてしまうものの後退しつつ、二人にエメラルド色の光を纏わせて、いわゆる自然治癒リジェネを付与すれば狙い撃とうとしている敵をカバーして倒していき)
では贅沢ですが二人ともお願いしてもいいですか…?
お、お礼はたっぷりといたしますので。
>>986
かたじけない…いざっ!
(自分たちに自然治癒をかけてもらえれば笑みを浮かべ、そこからはまるでかまいたちのような速さで敵を斬り伏せ)
騎士
よーし…本気で行くぞ!
(こちらも多少の無茶なら平気だと片手剣から槍に持ち替え、的確に敵を減らしていけば相手を囲んでいた人数からは想像もつかない程に静かになっていって)
了解しました
>>987
…はぁはぁっ…!
ありがと…ございます…。
(全部倒し終える頃には此方は体力魔力ともにすっからかんになっている状態でペタンと座り込みながら、肩で息をしており二人にお礼を言うべく、呼吸を整えつつ頭を下げてお礼を言おうとするが疲弊しているのか言葉が出てこないでいて)
>>988
フンッ!…礼には及ばん。拙者達はたまたま通りかかった故…
(最後の一人を斬ると刀に付いた血を払ってから鞘に納め、相手の元に歩み寄ると言葉少なに答えて)
騎士
そうそう。こんな可愛い女の子が一人で戦ってるなら助けない訳ないよ
(こちらも相手の近くまで来れば人懐っこくニッコリとした笑みを浮かべながら座り込んだ相手に手を差し出し)
>>989
な、何かお礼をしないとですね。
ご、ご飯奢りますよ!
(二人助けられたので何かお礼がしたいと考えれば、ご飯を奢ると言い出し手を差し伸べられているので優しく握ると立たせてもらい、照れ臭そうに笑顔を見せつつ心から二人を信用していて)
>>990
っ…コホン、では馳走になろうか…
(相手からの申し出に騎士と一瞬見合ってからこちらも照れ臭そうな笑みを浮かべながらそれを受けると答え)
騎士
ホントなら女の子に奢らせるのはちょっと遠慮したいけど…ま、いいか!レッツゴー!
(命を助けた見返りを貰うのは自分の騎士道に反している気がするが細かいことは抜きにしようと承諾、二人と肩を組みながらその場を離れ)
宜しければ個室に移動しませんか?
────クソ…ッ、…カルデアとの通信も取れなきゃサーヴァントの召喚も出来ないなんて…
(遭遇した敵性生物を避けて辿り着いた安息の地も何時また戦闘に巻き込まれるか分からず半ば諦める様に寝転んだ地べたで色味を喪い灰色になった令呪を掲げては力無く床に投げ出して。不気味な静寂の中、寝転んで身体を丸めながら膝を抱えると共にレイシフトしたマシュやサーヴァント達は無事だろうかと心配を募らせ目蓋を細めて)
(レイシフト先で仲間とはぐれ孤立状態のマスターを支えてくれるカルデアor単独顕現の鯖を募集します。吊り橋効果で恋愛に持ってくのも良しマスターを守る為に囮になるも良し…後者だとキャラ変します。)
え?は?なにここ意味わかんないんですけど
(学校帰り変わったお店を見つけ入ったはいいが案内され乗ったエレベーターが辿り着いた先の光景に意味がわからないと呟き、闘技場にいることなど分かるはずもなくポツンと歓声の中ただただ立っているだけしかできず)
背中までの金髪ロングパーマにワイシャツ一枚ミニスカに足首にまとめているルーズソックス、ピアスをつけた女子高生
胸はEくびれもある引き締まった身体
…キャプテン。帰還の許可を。
(二つのナイフで目標をなぎ倒し、しっかりとした処理をしたあと警備の者たちも容赦することなく皆殺しにすれば、通信機のスイッチを入れれば傭兵として雇ってくれている貴方に帰還の許可をもらおうとして)
ノア
身長145 体重40 バストA
金髪のロング 赤目 ぱっちりとした目をしている。
ロボットの様な淡々と仕事をこなすタイプ。
詳しいプロフィールは個室で書きます。
私を雇っている隊長を募集。以上。
創作、版作は問わないが男性だと嬉しいとのこと。
>>997
ご苦労だったな、迎えは必要か?
(自分の任務を終わらせ帰路に着いている途中で通信機が鳴りそちらと通信を繋げて、内容を聞けば任務が終わったと分かり労いの言葉をかけつつ帰還に迎えが必要か問いかけて)
/版権キャラで絡み希望なのですが、この様な描写で大丈夫でしょうか?
>>998
機動力に難がある。
申請しておきます。
(歩いて帰るしかないのでそうなるととてつもない時間がかかるために素直にお願いすれば、崩れていた岩を椅子がわりにして座り込んでおり愛用のナイフを拭きあげると共にひまそうにしており)
構わない。
しかし、神器使いではないが大丈夫だろうか?
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