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過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
>>1100
あ、おい!
ったく…!
忍
はっ!
(手裏剣を投げていき、複数人が一気に投げることで行手をふさごうとして、こちらも何かしなければと、思うがまずは忍びたちの実力から調べないと危ないので一人と交戦し始めて)
>>1101
はぁっ!
(手裏剣にも臆することなく正面に飛んできたそれを蹴り上げてできた隙間を走り抜け、そのまま正面の忍に向かって鋭い蹴りを放ち当たったならそのまま持ってる武器を奪おうと)
>>1102
はっ!
…一人一人が強いな…。
油断するな!
忍
ふっ…。
(爆雷筒(ダイナマイト)を持っており切り抜けると思っていた貴方の正面に投げつけていきそれが最後の壁なのか、忍びは武器を構えて、貴方の目の前で大爆発を起こそうとして、こちらも一人を仕留めたがなかなかに手強く、集団ならやばいと、一応貴方に警告して)
>>1103
言われなくても、やぁ!……ぐ、うぅっ
(警告には言い返しながら爆雷筒は爆発される前にと器用に爪先に乗せて思い切り上に蹴り上げて、しかし相手との対戦後で体力が削られていたのもあって隙をつかれたか鎖鎌の分銅が脇腹に当たって足元がよろけ、背後に回った忍が首を締め上げてきて)
>>1104
…こっちが何とかするしかないか…!
(締め上げられている貴方を見れば、こっちが何とかしてみせると後ろに素早く回り込み、首を絞め忍をまずはどうにかするべく拳を振り上げて殴りかかり、手裏剣が刺さろうがお構いなしに貴方を救出しようとして)
>>1105
う、げほっ……な、なんで、っはぁ!
(相手のことは考えていなかったのか首を締めていた忍は殴られて倒れ、腕から解放されてむせ返り助ける理由が分からず問いかけようとするも、相手の後ろに忍が迫っているのを見ると相手の顔の真横から足を突き出し返り討ちにし)
>>1106
…ケリを付けずに死なれても困るからな。
…お互いにすまん、助かった。
はぁぁぁっ!
忍
…くっ…!
(小さく笑いそのように言いつつ、ももう一人の攻撃に気づかず貴方が助けてくれたので、最後には言葉を付け足し、苦笑いをしつつ感謝して怒涛の乱撃でもう一人も倒し、残り三人になれば、二人に畏怖を覚えており)
>>1107
そ、それもそうですね。……まだやりますか?
(その理由と素直に礼を言う相手の笑みにどきと胸が高鳴るものの今はその場合ではないと首を横に振り、形勢逆転と言わんばかりに構えなおしてはもう先ほどのようにはいかないと静かに殺気を放ち)
>>1108
俺も容赦できないぞ。
…何とかなったな…。
忍
…ち…撤退するぞ!
(こちらも威嚇するように拳を構えると忍三人は、武が悪いと判断したのか慌てて逃げるように走っていき、そのまま逃げていってしまい、こちらは安心した途端にふらりと目眩がしてしまって)
>>1109
……情けない、何がしたかったんでしょう。……あっ、大丈夫ですか?!
(同じ忍として情けないと逃げていく背中をきっと睨んで鼻を鳴らしたが、ふらついた相手に気づけば咄嗟に相手の体を支えて体格差や胸の大きさゆえにやや押し当てているような形になってしまうが、気づかずに不安そうに覗き込んで)
>>1110
すまん…血を流しすぎた…。
(貴方を助けるときに怪我に構わず突っ込んできてしまい、背中や腕のあたりに深く手裏剣が刺さっていて、あなたから支えてもらうとちゃんとそのように伝えたあと目を閉じてしまい)
良ければここからは個室でどうでしょうか?
>>1111
あっ、そんな……ダメ、助けなきゃ……!
(嗅ぎ慣れた血の匂いに背中を見やれば惨状見つけて目を見開き、完全に気を失ってしまった相手をなんとか抱え直しては休める場所で治療しなければと忍の襲撃で騒然としている会場内を後にして)
分かりました。部屋はどちらが作りましょうか?
あちゃー、女の子いるなんて聞いてないんだけどなぁ。胸に目がいっちゃいそう。
(優勝者には一生遊び尽くしてもお釣りが来るほどの大金が出ると聞き出場した闘技場、控室を出る前に見た壁に設置されたモニターで別のスタジアムで戦う女性選手の姿を思い出して、困った笑みを浮かべながら指定されたスタジアムで相手を待ち)
【武闘家創作♂。20代前半くらい。版権創作どちらでも歓迎です。】
擦り切れてしまっても置き去りにして生きる事なんて出来ない。それを忘れて生きていく事は俺の命を繋ぎ止めてくれた連中への裏切りだ。
生き方は変えられない。…なら、せめて今在るものを護らせてくれ。俺自身の意思で。
(深呼吸。そして腰に下げた七つの刃を一つずつ束ねながら背中を見詰める相手に自身の想いを伝え合体剣を構えると涼しくも凛とした表情で決して逃れられない己の因果と向き合い)
(練習場が見付からなかった。FF7R未プレイ勢なのでAC時間のクラウド…の練習のつもり)
路銀の為とはいえ、ここまで難儀することになるなんてね
今度は危ないかもしれない。
(ここまで試合を勝ち抜く事が出来たが何れも辛勝、そして次に待つは決勝、額に着いた血液と汗を手拭いで拭き取れば、対戦相手が待っているであろう試合場に入り)
【簡単に容姿を記載しておきますね
背丈は150糎、体付きは全体的に控え目だが筋肉質、お尻のサイズが少し目立つ
中性的な顔立ち、髪型はショートボブ、髪色は黒く癖っ毛で前髪を左に流している
服装は所々に縫い直した跡の見受けられる流れ者らしい袴姿
腰に刀を一本帯刀しており、刀身の状態からよく手入れされている様子が伺える】
>>1116
なんだなんだ?次の俺の相手はお嬢ちゃんか?やれやれ、今までの野郎達はなにをしてんだか。
(試合場に入ってきた相手を見るなり、やれやれ冗談だろうと言わんばかりに肩を竦めるも、さすがに猛者を相手に勝ち上がってくる少女相手に驕ることはせず、真っすぐと相手を見据えると、手甲を鳴らしながら立ち上がり。
【良ければお相手お願いしたいです!
とりあえず、容姿を。
身長188㎝の巨躯で浅黒い肌で所々に傷跡があり、かなりの筋肉質。銀髪のウルフカットで前髪を書き上げていて、瞳は鳶色の釣り目。
服装はほぼ軽装で、上半身は裸でズボンのみ。
両手に金属の手甲を付けており、肘まで覆っている。】
>>1117
今までの相手も同じような言葉を吐きながら倒れて行ったよ
けれど貴方は‥今までの相手のようにはいかなそうだ
(試合場に入るなり観客から投げ掛けられる罵倒には耳を貸さず、貴方の口から吐かれた聴き慣れた言葉に対しては素っ気無く返し、眼前に立ち上がった巨躯の貴方を見据えては此方も獲物を抜いて戦意を露わにし、開始の合図を待って)
【容姿の投稿ありがとうございます!
お相手よろしくお願いいたします!】
>>1118
そりゃそうだ…俺は女でも容赦なく叩き潰す…
勿論、その後は美味しくいただくけどな…。
(彼女の姿を下から嘗め回すよう見ながら舌なめずりする。今まで相手をしてきた女の対戦相手はすべて、彼に負けた後、しばらくして精液まみれの無残な姿で見つかることが多かった。
ゴングの開始の合図と共に、巨躯が地面を蹴り、崩れた決闘場の瓦礫を彼女へと投げ)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>1119
此処にいる闘士は総じて下劣が多いのか‥
そんな中身ではおなごには好かれないだろう?折角の二枚目が台無しだ
(貴方も結局身体目当ての闘士と分かればため息混じりに苦言を吐き、鐘が鳴ると同時に投げつけられた瓦礫は身体の重心を落として回避しつつ此方もすり足で前へ進めば下段に構えた剣で接近する貴方の脇腹目掛けて斬り上げて)
>>1120
ハッ!…好かれる?冗談言っちゃいけねぇな…”俺が使ってやる”んだ、間違えるなよ…。
っ…さすがにすばしっこいな…それに腕も悪くない……が、浅いな…。
(先手を取られ脇腹を斬られるものの、皮一枚といったところで、傷口からは薄口が垂れるほどであり、こちらもお返しとばかりに彼女目掛けて拳を振り下ろし)
>>1121
踏み込みが足りなかったか!‥ぐ、ぅ‥っはァ!
(深手を負わせられなかった事に感心するのも束の間、視野外から振り下ろされる拳を避けられないと悟り、少しでも衝撃を和らげようと背をよじりつつ右方向へ跳ぶも、剛腕から繰り出された拳を左肩に受けてしまい骨の軋む痛みに顔を歪ませつつ、右手に持つ刀を翻し牽制する様に貴方の左腕甲に目掛けて振り下ろしながら一度距離を離そうとして)
>>1122
ただじゃやられず、反撃を繰り込む…良い判断だが…それは相手によって悪手になることも覚えておいた方が良い。
(彼女が距離を開けようと右に飛ぶと同時に彼女を逃がすまいと影の様に彼女と同じ方向に飛び、再び振り下ろされる刃を自ら飛び込み体で刃を受け止め、肉を切らせて骨を断つ、その言葉通り正面の彼女目掛けて地面すれすれから打ち上げるように拳を振り)
>>1123
お見事‥これは一本取られたね
(その身で刃を受けながら猛進して来るとは考えもせず、驚愕の後に貴方への敬意を抱き、刃を動かそうにも肉と骨に阻まれ反撃の手は存在せず、貴方の拳を生身に受ければ鈍い音が響くと共にくぐもった呻き声を上げながら小柄な身体が試合場に伏せり)
>>1124
もう少し、刃渡りが長ければ、首も持っていかれていたかもな…。
(彼女が地面に沈むと、一瞬会場が静まり返ったと思ったら、大歓声に包まれた。左腕に喰い込んだ刀を抜き、神経までやられていないことを、手を握り確認すると、会場のかかりに指示をだし、倒れている彼女に拘束具を付けるように命じ)
>>1125
ぅ、それ‥刀だけは返し、て‥
(思うように身体が動かず遠のく意識の中でも自分の得物の心配をしてか、係員には抵抗一つせずに拘束具を身に着けられながら焦点の合わない目で貴方の方へ顔を向けては掠れた声を必死に絞り出すと事切れてしまったのか項垂れ)
【この後のお話しは個室に移動後で如何でしょうか?】
>>1126
これか?…安心しろ、楽しんだ後でかえしてやるよ。
(意識朦朧とする相手を嘲笑うかのように刀を拾い、そのまま優勝者へと与えられる部屋へと向かうため、会場の大歓声を背に受けながら決闘場を後にし)
【是非是非!部屋を立てたらお誘いしますね!】
よっ!まだまだこんなもんじゃないよー!
(渾身のアッパーにより空中に飛ばされて受け身も取れずに地に落ちた対戦相手に勝利を確信して、次の対戦相手が現れるまで落ち着かないのかシャドーボクシングを始め)
プロフィール
20歳女性。
金髪で右側にリボンでまとめたサイドテール。
155センチのHカップ。出るとこ出て絞るところは絞られた体型。筋肉質。
豹柄のビキニに下にはホットパンツ。
パワーはあるが細かいことは考えられない脳筋。
>>1128
ふぁぁ…アンタが次の相手?
(身長ほどの長さがある細長い袋を引きずりながら入って来ると中にいた相手の姿に目を向けて、暇だとばかりの様子を隠そうともせず欠伸をしてから声をかけ)
薄めの赤い短髪に額から2本短めの角が生えてる
身長170センチ、標準的な体型
黒色無地で血痕のような模様のある着物
まだ募集していればお相手良いでしょうか?
>>1129
む、あなたが次の相手ね!…わ、もしかして鬼ってやつ?初めて見た!
(近付く気配にすぐさま向き直って構えるが、額から伸びた角を見つけては人間以外の種族とは初めてらしく、つい指を指しながらまじまじと見つめてしまい)
まだまだ大丈夫ですー!プロフィールありがとうございます。よろしくお願いします!
>>1130
そうだけど…鬼を前にして呑気だな。
(身構えたかと思えばこちらを見るなり興味がありそうな反応をされてキョトンとし、反応に困るも一先ず返事を返しながら袋の中から根を出し)
こちらこそ宜しくお願いします。展開に希望とかありますか?
だって本当に初めて見たんだもの。闘技場じゃなかったら触りたかったな。
(困る相手に悪戯っ子のように舌先を出して笑うと、武器を取り出す姿を見てこちらも拳をしっかり握って構えを取り呼吸を整え、早速間合いを詰めにかかって)
お相手様に合わせようと思ってたので、なければ戦ってこちらが負けて終わりか希望があればそのまま裏でも、闘技場壊して勝負曖昧に終えるとかそんな感じで考えていました。
>>1132
そう言うことは勝ってから考えろ、よっ!
(出し終えた根を蹴り上げ手に持つとこちらも適当に構え、向かって来る相手に対してこちらは寄って来るのを待ち拳が届かない距離から根を振るい)
こちらとしては圧勝から愛無しレイプとかじゃなければ良いなーくらいの考えでした。
それでは最終的な決着は曖昧な感じで良いでしょうか?
>>1133
勝つ前に考えたっていいじゃない。その方がやる気がでるってもんでしょ!
(殴りかかる前に棍が迫ってくると流石に受け止めるのはリスクが高いのはすぐに分かり、身を低くして避けると前に戦った男を倒した時のように下から上へと、相手の顎を目掛けてアッパー放ち)
流石に圧勝は考えてなかったので大丈夫です。では曖昧な感じになるよう進めていきますね。
>>1134
がっ!?…良いじゃん、今までより楽しめそうだ…!
(人間で女だからと侮りがあったのか反応が間に合わずアッパーをモロに喰らい飛ばされ、空中で体勢を立て直し着地すると最初とは目つきが変わり改めて構え直して)
試合が白熱し過ぎて闘技場を壊しながら戦い始め、主催者とかが止めようと他の面々に囲まれて何だかんだで共闘になり、結局闘技場壊してお流れとか浮かびましたがどうでしょう?
>>1135
むふ、目が覚めた?私のことただの女の子だって思わない方がいいよ。鼻血出しても知らないんだから。
(当たった感覚に思わず口が綻ぶが、見事に着地し構え直すのでドヤ顔で胸を張って会ったばかりの時にあくびしていたことを指摘してからこちらも構え直し、相手を迎え撃つ形を取り)
それいいですね!提案ありがとうございます。ぜひぜひその流れでいきたいです。
>>1136
最初は正直舐めてた…今まで人間はどいつも弱くてな。アンタとは本気でやっても良さそうだ!
(今までの相手が全員弱かったからと目の前の相手の事も言われた通りに侮っていた事を謝罪し、根を地面に叩き付け飛び上がり空中から落下する勢いをのせて相手に根を振り下ろし)
分かりました、賛成してくれてありがとうございます。
>>1137
弱い人間ばかりじゃないってのを理解してくれたなら何より!
(確かに自分もこれまでの対戦相手は全員弱く、相手がそう思うのも仕方ないと肩すくめ。振り下ろされた棍を軽いステップで横に避けてすぐさま棍を持つ腕目掛けてストレートパンチを放ち)
いえいえこちらこそありがとうございます。ではこちらは一度下がりますね。
>>1138
っ…少し痛いが、このくらいじゃ効かねぇなっ!
(避けられた根がそのまま地面に当たれば当然のように当たった床が砕け、相手の攻撃の狙いを判断すると力を入れてそのまま腕で受ける。来ると意識していたからか大したダメージにならず、すかさず相手に向けて持ったままの棍を胴体目掛けて蹴り上げ)
>>1139
あぅっ!…っさすがね、それなら…!
(蹴り飛ばされた棍は見事に腹を直撃し苦悶の表情を浮かべるも、その勢いに負けないよう踏ん張って棍を抱えると、自分を軸に回ってそれを掴む相手ごと投げ飛ばそうとして)
>>1140
なっ…のわぁぁぁ!
(攻撃を受けても怯まず自分ごと振り回してくるとは思っていなかったのかそのまま投げ飛ばされ、飛ばされる途中で棍を地面に突き立て地面を削りながら勢いを殺そうと動き)
>>1141
鬼って本当に力持ちなのね!外まで飛ばすつもりだったのに。…やぁ!
(勢いつけて場外まで飛ばすつもりだったが棍のあまりの重さにそれは叶わず、勢い殺そうとする相手に追い討ちかけるべく駆け出しては高くとんで両足揃え蹴り飛ばそうと)
>>1142
っと…こっちのセリフだ、コイツごと投げられたのなんざ初めてだよ…!
(ある程度飛んだ辺りで漸く勢いが止まり今から回避するのでは間に合わないと感じ、両手で水平に棍を構えて真っ向から飛び蹴りをガードするも勢いに押されて軽く吹き飛ばされ。やられてばかりではいられないと地面を踏み砕き跳ね上げた破片を相手に棍で打ち飛ばして)
>>1143
私、パワーだけは誰にも負けないって思ってるから!…あぐ!
(飛んでくる破片は大きなものは最小限の動きで避けつつ小さなものは素早く打ち抜くも、捌き切れなかった破片が腕に傷を作り、思わずそれを手で庇おうとしたところに大きいそれが腹に喰い込みよろめいて)
>>1144
隙見せたな…そぉらぁ!
(牽制のつもりで放った破片が当たったのをチャンスと見て笑みを浮かべると相手に向かって一気に駆け出し、最初の時のように棍を使って宙に跳び仕留めんと思いっきり脳天目掛けて振り下ろし)
どの辺りで静止要求の横槍とか入れましょうか?
>>1145
ぐ…負けないんだからぁ!
(止めをさしにきた男が振り下ろす棍は避ける暇がないと判断すると気合を入れるように声を張り上げ、またもや棍を掴んで受け止め衝撃で足元の地面が砕けるのを感じながらも、今度は振り回さずに地面に叩きつけようと。主催者がいるステージでは流石に暴れすぎではと戸惑いの視線を向けており)
そろそろ壊し始めようかなと考えてたので、もう少ししたらにしましょうか?
>>1146
んなっ…!?ぅぉ、がぁ!…面白くなってきた…なぁ!
(今の攻撃が受け止められると思っていなかったのか目を見開き驚愕し、そのまま叩きつけられるのは流石に効いたようで苦悶の声を漏らし。しかし今の攻防でさらに激ってきたのか笑みを深くし倒れたまま棍を蹴り上げ、相手を棍ごと振り回そうとし)
了解です!それと試合が終わった後で個室に移動とか大丈夫でしょうか?
>>1147
はぁ…はぁ…そう、ね!…っきゃあ!
(流石に今のは効いただろうと荒い息で見ていたが、それでも立ち上がる相手に此方もつられるように笑い、力比べのように踏ん張っていたが堪え切れずに離してしまえば勢いそのままに壁に背中から叩きつけられ、壁にヒビが入り不吉な音を立て始めるが気付かず駆け出し、身長差で届かなそうなので腹部にラリアット決めようと腕を伸ばし)
ありがとうございます!個室移動大丈夫ですよ!
>>1148
はっはぁ!ぐぉ…らぁ!
(自分と同じように笑いなおも向かって来る相手の様子に楽しそうに構え、既に穴だらけの床を更に踏み壊しながら駆け腹へのラリアットを食らっても相討ち上等とばかりに棍で突き込もうとし。闘技場がボロボロになっていくのを見た主催者に慌てた様子で静止の声をかけられてもまるで意に介さず)
ありがとうございます、ではまた後ほどお願いします!
>>1149
ぐ、ふぅっ…!…はあぁ!
(横から棍で突かれると倒れそうになるが地面を踏み抜き耐え、ラリアットで当てた腕をそのままに相手の後ろに回り込んで残る腕も回して抱え込むとなんとか持ち上げて後ろ向きに頭から地面に叩きつけようと。声が聞こえていないと分かれば近くの係りに警備員を集めに行かせて)
はい!それまでバトルよろしくお願いします!
>>1150
ごはっ…!はぁぁ…ぁ?何だ…
(掴まれるような至近距離では棍の長さが仇となりそのまま投げられるが両手で頭を抱えて辛うじて地面への直撃は避け、地面を転がって距離を開けると次はどう攻めるかと考えていると横から何かが飛んで来て眼前を通過し。何事かと目を向けると自分と相手が何人何十人と警備員に囲まれているのに漸く気づき)
主催者:お前ら良い加減にしろ!闘技場を壊す気か!?
横槍入れてみましたが、これで良いでしょうかね?
>>1151
くぅ、勢いが足らなかった…えっ?!ちょ、ちょっと邪魔しないでよ!
(今までのダメージが重なっているせいか動きにキレが出せず思ったより威力が出ていないことはすぐに気付いて唇を噛むも、異変にはすぐに気付き。言われて周りを見れば大分壊してしまったことに漸く気付いたが、それでも勝負の邪魔はされたくないと怒り。しかし話が通じなさそうだとわかれば)
…こうなったらこの人たちやるしかないわね…!
>>1152
…折角ノッて来たってのに邪魔しやがって…
(闘技場の事など途中からは完全に頭から抜けていた故に今更指摘されてもどうとも思わず、それ以上に勝負に水を差された事への怒りの方が大きく。相手と意見が一致していると言動から分かれば相手に背を向けて周囲に目を向けて構えて)
何するにしてもまずは、コイツらをどうにかしてから…か。
>>1153
もうこうなったら薙ぎ払ってやろうじゃない!そっちお願い!
(どうにかするも何も残されている選択肢は大人しく捕まる、逃げる、全員倒して続きをする、しかない。そして自分の性格上選ぶものは3つ目のみ。拳を握れば向かってきた警備員の1人を殴り飛ばし、一斉に襲いかかってきた群れの中に突っ込んでいき)
>>1154
そっちこそやられんじゃねぇぞ…掛かって来やがれぇ!
(自分としても今更大人しくする気など毛頭無く全員ぶっ飛ばすシンプルな答えを選び、相手の言葉と同調するように声を張り上げて棍を横薙ぎに振るい数人を纏めて吹き飛ばすと、それを皮切りに向かって来た警備員の集団の中心で暴れ始め)
>>1155
ほらほらそんなんじゃ止められないよ!
(後ろで暴れ回る相手のようにまとめて一度に倒すという芸当はできないが、それでも警備員相手には有り余るパワーでこちらも攻撃を繰り返し、戦闘中に見たのを真似て地面を踏み上がった破片を拳で打ち出したり、崩れてきた瓦礫を抱え上げてそれを投げつけたりと応戦し。闘技場は時間が経つにつれ原型がなくなっていき)
>>1156
消耗してりゃどうにかなると思ったか!?鬼舐めてんじゃねぇぞ!
(人外の膂力で振るわれる棍は多少強い程度の警備員で受ける事など到底出来ず、まるでボールでも打っているかのような勢いで吹き飛ばされた警備員が壁や天井を突き抜けていき。やがて立っているのが2人になった頃にはもう闘技場など見る影も無くなっていて)
>>1157
……わぁ、お空綺麗。
(自分が相手していた警備員の最後の1人が吹っ飛んでいくと一息つき、すっかり見晴らしがよくなってしまった周囲と梁だったものだけになった天井見上げ笑い声漏らし)
そろそろ部屋移動しますか?(横槍のところ見落としておりました申し訳ありません!)
>>1158
…今ので最後か。全く、やれやれだ…
(もう瓦礫の山一歩手前になるまで破壊し尽くされた周囲に目を向けてもう邪魔した相手は居なくなったと分かり、同じように空を見上げては頭髪をクシャクシャと指でかき乱し)
そうですね、部屋立てはどちらがしましょうか?見落としは気にしてないので大丈夫です。
>>1159
…とりあえず、場所変えよっか。
(正に死屍累々という言葉が似合いそうな光景に苦笑いしては、今更この場で戦い直すのも気が引けて場所を変えないか小首傾げて持ちかけて)
こちらで立てましたので招待しますね。
見落としについてはすみません、ありがとうございます…。
こんなものかしら…随分呆気ないわね。魔術の試しに来てみたものの随分期待外れね…。
(魔術を極めその成果を試そうと思いうってつけのこの場にやって来て、数多くいる闘技者達を次から次へと倒していき。期待はしていたがこれ程呆気ないものなのかとつまらなさそうにし、欠伸をしてからこの場を離れようとし)
>>1161
ちょ………っと、待ってくれ!
アンタ!…いや、お、お姉さん!
オレを弟子にしてくれないか!
(闘いっぷりを陰でこっそり、初歩的な隠蔽魔術で隠れながら見ていた男が姿を表しては、立ち去ろうとする貴女の前に立ち塞がって。青年…も終わりに差し掛かろうという男性であるものの、ずっと魔法の道を志してきた、という感じではなく。どちらかというと戦士らしい体付きであるが似合わない"魔法使いっぽいローブ"を身に纏っていて)
>>1162
あら?貴方はそこで隠れてた子ね?
弟子って…貴方には魔法は難しいんじゃないかしら?
(立ち去ろうとしている所に動きを制止させる声が響き、首を傾げながら声のする方を向き。貴方が隠れていた事も知っていたと告げつつ貴方の体格と魔力保有量を確認し、正直に魔法使いには向かないかもと言いながら少し近づき)
>>1163
ぐっ…、ひ、一目でそんな分かるのか…
…夢なんだ、かっこいい魔法使いなりたい、って。
やっぱ腕っ節しかないのか、オレには…
(ギクリと図星つかれたように反応しては、自分なりに何となく分かってはいたことを対面してすぐに突きつけられたことでショックを受けたように肩を落とし。彼女に縋るような目を向けては、出会ったばかりの男に情けなどないかもしれないが、と話を続けて)
>>1164
えぇ、分かるわよ?
カッコいい魔法使い…ねぇ…。才能が無い、訳では無いわ…けれどそれが開花するかは今の私でも分からない。
(確かに魔法使いにはなるのは難しいが貴方には才能があると告げ、向いていないとは言ったが諦めるには早いと続け。人の能力の伸びはそれぞれ違うため今すぐには魔法使いにならないと貴方に言い)
>>1165
だ、だったら!
弟子にしてくれよ、さっきの戦いっぷり…凄かった…
…オレもアンt…お姉さんみたいな魔法使いになりたいんだ!
(修行をすればいい、という話だと解釈しては、なら鍛え上げてくれる師匠が必要だと、当初の呼びかけに帰結して。欠伸をしてしまうほどの余裕があり、それでいてあの強さなら、と目を輝かせて追いすがり)
>>1166
お姉さんじゃないわ…師匠って呼びなさい。
いいわ、弟子にしてあげる…修行が辛くて逃げ出すなら止めはしないわ。
(貴方の真っ直ぐな瞳とその熱意を目の当たりにし少しだけ笑うと貴方に背を向け、師匠と呼ぶように言うと歩き始めつつこれから楽しくなりそうだと思い)
>>1167
お、お師匠…!
や…やった!ありがとうございますッ!
(弟子入りを認められたと理解してはその背を追いかけ。身の丈はこちらが上でも、はしゃぐ様は子どものようで。駆け足で追いかけてはその後ろを着いていき、戦さ場を去る…腕っぷしだけで相手をなぎ倒す、そんな野蛮な闘い方からはおさらばだと)
此処は──
(意識が覚醒し双眸開いて一番に飛び込んできた物は乾いた砂と廃墟。鈍い頭を支える様に片手を添えて一歩、また一歩と進んで不思議と周りを見回して見るものの目に映る景色に覚えは無く直前までの記憶を遡ってみても何も思い出せず)
僕は……何を……
はっ!!…甘いわね…
(回し蹴りをすれば対戦していた男は急所に当たって呆気なく倒れ込んでしまい、運ばれて行くのを胸の下で腕を組みながら淡々と言葉を口にして)
黒いチャイナドレスに濃紺の腰まであるロングヘア、クールな顔立ちに青い瞳。簡易プロフィールだけど、同じように簡易プロフィールで相手をしてくれる男の人を探してるわ…
>>1186
おぉ、これはお見事。思わず惚れてしまいそうな一撃だ
(試合が始まり華麗な回し蹴りが炸裂するまでを眺めていたが、勝敗がつけば次は自分が相手になる為に相手の前に薄い笑みを浮かべ拍手しながら歩み寄り)
肘下まで捲った黒いシャツに同色のレザーパンツ、隆々とまではいかずとも鍛え上げられた体。白い髪は鎖骨あたりまでで前髪もやや長め。切れ長の赤い瞳。彫りが深い紳士的な顔。
こんな感じの男でもよければ相手に名乗り出たいのだが、まだ空いているかな?別がよければ他の奴を連れてくるが。
>>1187
…誰?
(気配強く感じ取れば振り向きざまに言葉発するも、すぐに相手だと分かれば警戒と攻撃的な瞳を向けながら再び試合が始まるからと手早く水を飲み、そのまま会場の方へと戻っていき)
次の相手ね…よろしく頼むわ。それじゃあ、また後で。
ええ、構わないわ。プロフィール…ありがとう。
>>1188
名乗るほどの者じゃないさ
(警戒する鋭い視線に顔色一つ変えずに肩をすくめ、戻っていく背中見送った後は会場が整えられるのを待ち、自分と先ほどの女性との試合が始まる時間となれば先に中に入って、服のシワを伸ばしたり身嗜みを整えながら待ち)
あれで問題ないようでよかったよ。参考までにだけど、今後の流れに希望はあるかい?
>>1189
…耳障り…
(自身が入場すると同時に先程の勝者である自分を称える声、そして新たなチャレンジャーである相手を応援する大きな歓声が入り交じる声に嫌な顔をしながら入っていき、チャイナドレス一枚というかなり露出の多い格好で相手の待つ場所へと現れ)
個室に移動するなら改めてプロフィールを書かせてもらうわ。移動無しの予定ならこのままね。
戦闘だけでも、冷静な私を打ち負かして公開で犯すも…貴方に何か意見があればそれも聞きたいわ。
>>1190
はは、すごい嫌そうな顔だね
(入ってきた相手の顔を見て唇の動きから声は歓声で聞こえずとも何を言っているかがなんとなく分かり、困ったような笑みを浮かべるといつ試合開始の合図が入ってもいいように構え)
…それにしても、目のやり場に困る服だ。君の故郷のものかい?
なら、折角だし個室に行こうか。部屋は此方が作ってもいいかな?
主に戦闘を楽しんだ後は君さえ良ければ美味しく頂きたいなと思ってたところだ
…中々強い相手がいないな(浴衣を着崩し胸元にはサラシを巻いた状態で腰には刀をぶら下げて。男女の敵が自分の足元に転がっているのを確認しては困ったように呟いて)
胸はサラシで潰されているがFカップほどあります。強いですが不意打ちに弱いので不意打ちで襲ってくれる人を募集します。無理矢理組み敷いてほしいです。
>>1192
へへ。背後がガラ空きだぜ?
(こちらは光学迷彩で気配を消して後ろから貴方に襲いかかりそのまま、下腹部に手を回し、睡眠薬を染み込ませたハンカチを口元に当てようとしてみて)
お相手お願いしたいです。
いきなり襲う感じにしましたが苦手なら編集しますね?
身長175くらいの細マッチョを想像して貰えば!
>>1193
っ!?貴様ーー、っんん!(不意に背後に現れた相手の姿に驚きを隠せず刀を抜くこともできないまま睡眠薬が染み込んだハンカチが口元へとあてがわれてしまえば息苦しそうにするも次第に体から力が抜け始め)
大丈夫です!有難うございます!よろしくお願いします!
>>1192
…背中…無警戒…注意
(すると気配や呼吸、足音に至るまでありとあらゆる気付かれそうなようそを殺して背後まで近づいてきた、アサシンのような真っ黒な格好をした男が後ろから刀がぶら下がってる方とは逆の方の手を掴み動かせなくして、そのまま彼女に体重をかけながら足払いをして)
お相手していただけますか?
>>1194
悪いね…。これも金のためだ。
さてと、このデカパイから犯すとするか。
(小さく笑いつつそのように言えば、貴方に睡眠薬が効いてきたのを確認すると極上の体を我がものにできる上に、これで金がもらえるため、貴方を組み敷いてしまうとサラシを破き)
大きな胸に誘われて来てしまいました…←
ここで犯すか、お持ち帰りか…どうしましょうか?
>>1195
!っ、貴様……っ!(不意に聞こえた声に反応するも遅く手が掴まれていることに気付き振り払うよりも先に足払いされたことでそのまま相手と向き合い仰向けに地面へと倒れては息苦しさに表情を歪めて)
掛け持ちでもよろしければお願い致します!
>>1196
っく、そ…!
(下手に効きづらい体質の所為で中途半端に効いているようで意識は残ったまま身体は動かない状態なようで不満そうに声を上げるもなすがままにサラシが破られれば押さえつけられていた大きな胸がぷるんと震えて桃色乳首と共に姿を現して)
有難うございます(笑)
お持ち帰りでもかまいません!
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