表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
>>100
ん？何だ？モニターが急に明るくなったな。
試合開始前の合図…おっ、あの娘が俺の対戦相手か？
（暫くの間座りながら待っていたのだが、あまりにも暇な為に身体の動きが鈍らないように腕立てや腹筋、柔軟運動などの軽いウォーミングアップを行なっていて。
ふと、会場内に鳴り響いた音の後にモニターが明るくなれば、会場に設置されている座席の至る所から視聴者のような人物達の姿を映し出したホログラムが現れていて。
観客がこの場にいない理由に納得しつつも、会場広場に向かって歩いてきている少女…優菜の姿がモニターに映ると、女の子が相手でラッキーだなと思いつつも、外見やスタイルの良さに勝てたらお持ち帰りにしようかと考えていて。）
ーーーーーーーーーー
【大丈夫ですよ！
是非ともよろしくお願いします！】
>>102
あ、貴方が試合の相手ですか？
はじめまして、わたし優菜って言います。
ワケがあってこの試合、負けるわけにはいきません。
貴方を倒して先に進ませてもらいます！
(闘技場内部の試合会場と思わしき広場へとたどり着けば既に男性の姿が見え、その体格や風格からかなり強そうな印象を持ってしまうもののここで怖気ずく事は出来ず、強い口調でリングネームを名乗った後試合の構え…と言ってもいまだ初心者のような微笑ましいポーズを取るとノーブラのバストをたぷんと揺らしながら相手に宣戦布告を行い)
【よろしくお願いしますー！】
>>103
まあ、ここにいるって事はそういう事だ。
優菜ちゃんか。よろしくな。
俺はガレット。ストリートファイトや用心棒…はたまた賞金稼ぎとかで稼いでる格闘家だ。
へぇ…なら、俺も負ける訳にはいかないかな。
観客も賭博ついでに見る奴も多いしな。
勝てば賞金、負ければ隷属ってやつだ。ま、楽しもうじゃないか。
（現れた優菜の力強い様子に少し以外そうにしながらも、不敵な笑みを浮かべながら軽い雰囲気を漂わせながら返答して。
そして、宣戦布告を告げながら構えた優菜の姿にやや拙さを感じながらも、周囲の観客席に浮かび上がっている視聴者のホログラムを見てから、ここのルールについて軽く説明してから、こちらも受けて立つように身構えていく。
まるでキックボクシングのようなスタイルの構えを取ると、身構える前のやや軽そうな雰囲気が消えていて。）
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【萎えや萌えなどがあれば教えて頂いてもよろしいでしょうか？】
>>104
ガレットさん…ですね。
きっと名の通った方だと思いますが、それでもわたしは負けません。
絶対勝つって約束したんです。
…わたしにはそれしかないから…。
正々堂々と…いきます！
(一通り相手の自己紹介が済むとそれに対してこちらも心構えを見せればお互い真剣勝負の気迫を感じさせるが、やはり素人とベテランでは様々な技量が違う事すらもこの時点で感じていたものの少しでも弱い部分を見せればたちどころにやられてしまうと理解して、こちらも相手に負けじと強い心で立ち向かおうとしつつ相手の出方を見て)
【萌えは 衆人観衆での調教やセックス・焦らし・機械姦・拘束・淫紋・全裸】
【萎えは グロ・スカ・過度なリョナと出血・媚薬や催眠(強制的に発情、淫乱化させる系)・一部分だけの集中的な責め・いきなり本番・アナル】
【になります】
>>105
さて…優菜ちゃんみたいな負けられない理由がある相手ってのは、ちょっと油断できないな…
（構えている優菜の雰囲気を感じ取ると、優菜と自分の力量の差がかなりあるとはいえ、彼女から只ならぬ執念を感じ取ると、油断したら自分が負けるという事を感じ取る。
そして、勝負には何が起きるか分からない為、ここは優菜の攻め手を先に潰しておく必要があるなと考えれば、ジャブで牽制してから一気にたたみ掛ける為、出方を伺っている優菜に向かって一気に距離を詰めようと前進して。）
ーーーーーーーーーー
【萌え及び萎え把握しました！ありがとうございます！
決着の後に個室を作ろうと思っておりますが、良ければ作っておきましょうか？】
>>107
…………！！
来るっ！
(かつてやってきた数少ないトレーニングで教えてもらった事を思い出しながら相手の行動にあわせたベストな選択をするように動く)
(前進してくる相手が見えるとすかさず後方へ飛び退きなるべく距離を縮めないよう一定の間隔を保つよう動くが、壁際まで追い詰められてしまうと逆に不利になる為、追い詰められる一歩手前まで来た瞬間、相手の利き腕とは逆の方向へ回り込もうと考えながら足を動かし続け)
【はい、お願いしますー！】
>>108
…うん、落ち着いた良い動きだ。
確かに、距離を取られちゃ俺の土俵には持って来れない。
（こちらが距離を詰めるという行動に対して、冷静に距離を離していく優菜の対応に、力の差があるにも関わらず落ち着いている様子に関心しており。
広い空間の広場で動き回るのは体力を温存し辛い事を踏まえ必要以上に距離を離されれば長期戦になる為、自分の方が不利になる場面が多くなると予想していて。）
…だが、離れているからといって、ジャブが届かないという訳じゃ無いぞ？
（しかし、逃げるなら止めれば良いという考えにすぐさま変更すれば、距離を取る相手がいる場所から壁際までの距離を予想すれば、この距離から当たるジャブを打って足を止めようと考えると、左腕を下げた位置で構え、脱力した状態からむちのようにしならせて打つ…フリッカージャブの構えを取れば、優菜にフリッカージャブを放とうと腕を軽く振るって。）
ーーーーーーーー
【了解しました！
では、決着が着く前あたりで作りますね。】
>>109
(相手の素早い移動に慣れない動きで必死に距離を保とうとするが、壁際まであと数手という場面で突然相手が立ち止まってしまうのを見るとすかさず身構えるものの、相手が左手を下げる動きを見せただけで特に何かをしてくる素振りはなく)
(それなら当初の予定通り相手の利き腕、つまり右手と逆の方向へ回り込めば何か打つ手はあると考えすかさず素早いステップで相手の左側へと回り込もうと実行に移すが)
えっ…きゃあっ！
(その瞬間、それまで垂れ下がっていた相手の左腕が鞭のようにこちらへ飛んできて、むき出しになっていたお腹へと勢い良くヒットしてしまえばその衝撃で左の壁際に吹き飛ばされてしまい)
げほっ…！ い、痛っ…。
ど、どうして…あの距離からじゃ当たらないはずなのに…。
(吹き飛ばされた状態からなんとか受身を取ると体制を建て直し、今度はさっき以上に相手との距離を取ってはその場でパンチが当たった箇所を左手で押さえながら苦痛の表情を浮かべ、当たらないはずのパンチが当たった事や次にどうしたらいいのか頭の中で考えるのだが、いくら天性の素質があるとは言え受けたか弱い少女へのダメージはかなりの物で、痛みで得意のスピードでかく乱も出来そうにないのを悟り始め)
【よろしくお願いします！】
【あと投稿が遅くなりがちですみません】
>>110
どうした？
足が止めてたら、逃げ場が無くなるぞ？
（フリッカージャブが腹部に当たって動きが止まった優菜を見れば、予想通りに動きが止まったので好機と考えると、相手が混乱しているうちに逃げ道をふさぎながら距離を詰める為、すぐさま構えを先ほどのキックボクシングの構えに戻すと再び前進して優菜に向かって行き）
…動かないなら、このままたたみ掛けさせてもらうぞ！
（このまま相手が混乱したまま動かないなら、距離を詰めた所に優菜の顎先に向かってジャブを放って脳を軽く揺さぶれば、彼女を動けなくさせれる絶好のチャンスだと判断すれば、身構えながら直進すると構えた拳で優菜の顎先を狙ってかすめる程度の威力に加減しながらジャブを放とうと）
――――――――
【大丈夫ですよ！こちらも遅れる時があるのでお気になさらずに。
寝落ちなどの時に一言言って頂ければ問題ありませんので。】
>>111
こんなところで…負けるわけにはいかない…。
まだわたしは…負けてないっ！
(想像以上のダメージにその場で立ち尽くしていたのを好機に捉えた相手が一直線にこちらへと向かって前進しては先ほどのジャブをもう一撃加えようとするが、直前に地面の砂を片手に握り締めると相手のジャブが一瞬加減されたのを見ては猫のように限りなく姿勢を低くしてジャブを回避しようとし、ここで回避が出来たのなら斜め下から握っていた砂を放とうと考えて)
【ありがとうございます】
>>112
っ！何っ！？
何だ、あの動きは…！？
（動けなくなって蹲るように立ち尽くしていた優菜に向かってジャブを放つものの、普通の人ではありえないようなほどに姿勢を低くしてジャブを回避した優菜の様子に驚き、動きが初心者とはいえ相手が見せなかった驚異的な能力に気付けなかった事と勝ちを確信して加減した事が裏目に出てしまった為、自分の虚を突かれて僅かに拳と状態の戻す反応が遅れており、相手が何かを手に持っている事に気付くと、攻めの構えから守りの構えに変えるために上体を引きつつ突き出した腕を戻そうと）
>>113
えいっ！
…これでっ…落ちてッ！！
(ギリギリのところで相手のジャブを回避すると相手はとっさに守りの姿勢へと切り替えようとするが、事前に行動パターンを組み立てていた分わずかにこちらの行動スピードが勝り、低い姿勢のまま握り締めた砂を相手に投げつければ一瞬目くらましの役割を果たし、この一瞬が自分に残された最後のチャンスだと考えると地面を思い切り蹴ってジャンプの反動を利用しながら右手の拳に全ての力をこめて相手の懐へとストレートのパンチを食らわせて)
>>114
うっ！？砂利…目くらま…
が、かはっ…！！？
（僅かに反応が遅れたために身体の戻りが間に合わず、速さという身体能力では相手の方に軍配が上がっている事に気付くも、相手が手に持っていた砂利が飛んでくれば目に入らないように反射的に目をつぶっていて、頭部および顎を蹴られてはタフな男でもひとたまりがない為、両腕をクロスさせるように頭部と顔をガードするものの、速さと体重移動による強烈なアッパーカットを腹部の鳩尾に叩きこまれれば、目を見開きながら苦しそうに悶絶しつつ後方に数歩下がって片膝を付いていて）
―――――――
【決着も近いので、そろそろ個室を作りますね！】
>>115
(右ストレートのアッパーを食らわす事が出来たものの、この一撃で終わりにするつもりでいたのだが思った以上の相手のタフさと自身の蓄積したダメージによる威力の落ちたパンチではやはりしとめきれず、若干ふらつく足腰を奮い立たせまだ意識が残る相手にとっさに左腕を振りかぶり追撃を行おうとして)
はぁーっ！！
【お願いしますー！】
>>116
はっ…はっ…はっ…はぁっ…はぁっ……
っ！真正面なら…耐えるっ！
（鳩尾を殴られたために苦しそうに悶絶するものの、呼吸を整えるために小刻みに呼吸を始めると少しずつ深呼吸になっていて、同時に僅かなチャンスから一瞬の一打でここまで追い込んできた相手を侮っていた事を悔やんでおり、今の一撃は自分が相手を見下していた戒めとしての一撃を貰ったんだと考えていて。
更に相手が追撃として放ってきた左腕の振りかぶりを見れば、呼吸を止めて集中すると相手の拳を顔で受け止める為に歯を食いしばると共に、相手のこめかみに向かってクロスカウンターの要領で右腕を振りかぶって右フックを放とうと。）
>>117
はぁぁーっ！！
…えっ…？
(最後のチャンスとばかりに左腕を振りかぶり思い切りパンチを繰り出すが、なんと相手は顔面でそれを受け止めてしまうとカウンターとばかりにこちらへ右フックを振りかざしてきて、目で追うことは出来たが疲労によって一瞬身体が動かなかったのが致命傷となり、とっさに右手で顔をかばうもスピードの乗った拳は受け止めきれるはずが無く…)
きゃあああっ！！
(右手越しに顔面へとダメージが伝わればそのまま後方へと吹き飛び、激しく身体を打ち付けるとそのまま意識を失ってしまい)
>>118
ぐっ、はぁっ…はぁっ……
（相手の拳を顔で受け止めるも殴られた部分は赤く腫れていて、クロスカウンターで相手の腕ごと殴りぬければ、吹き飛んで気を失っている相手を見ると再び膝をつきながら呼吸を整えていて。）
流石に、さっきのは危なかったな…
だが、これで俺の勝ちだな。
（先ほどの鳩尾の一撃が効いているのか、ゆっくりと立ち上がりながら相手に近づいていけば、気絶している事を確認するために相手のそばに寄ると、軽く相手の首元に指を当てて脈があるか確かめようとして）
>>119
…………。
(さすがに今回は実力差もあった為、相手がこちらの意識を確認した時点でもう意識を取り戻す様子も無く、完全にノックアウトされてしまっており)
(電光掲示板には、勝者ガレット の文字が表示されると完全に決着がつき)
はぁはぁ…あと何回勝てばいいのよ…。もう何回勝ったのかも覚えてない、早く身体を休ませないと…ッ。
（対戦相手をノックアウトし息を荒く呼吸しながらいつまでこの戦いは続くのかと呟きフラつきながらも次の対戦相手を待ち、身体は度重なる戦いでボロボロであと何回打撃に耐えれるのかも分からない程体力を消耗しており早く終わってと思いつつも多額のファイトマネーの為に戦い続け）
>>120
…まさか、あの一瞬であそこまで追い込まれるとはな。
…あのまま油断したままだったら負けてたな。
（パネルに表示された自分の名前を見れば、試合結果に納得はいかないものの、優菜の才能は高く評価しており、ぐったりしている相手を抱き上げればこのまま自分のモノにしたいと思うと、そのまま会場の中央に歩いて行くと相手を自分の膝の上に降ろしつつ撫でるように触れていき。）
【それでは個室に移動しますねー。】
>>121
さてと…行くか！
（上半身は裸で手にはバンテージが巻かれ、下半身はボロボロのズボンを履いた状態で戦いの場に入り、天涯孤独の身で失うものはないので何が何でも勝利を収めてファイトマネーを手に入れようと息巻いていて）
よろしければお相手お願いします
>>123
もういい加減にしてよ…限界は超えてるのに…はぁはぁ…。
（対戦相手が出てこないように祈るのを打ち砕かれる様に次なる対戦相手が登場して、その目は絶望に染まりかけ何故ここまで戦わされるのかと理不尽に嘆き。だがここで負けたら今まで勝ち進んできた事が無駄になるととっくに限界を超えている身体を何とか奮い立たせ、構えをとり相手の出方を見て）
>>124
君には悪いが…手加減はしない！
（戦闘開始の合図がなると同時に拳を握りしめながら相手に突っかけ、少し上体を屈めるとそこから一気に体を起こして相手の顎に目掛けてアッパーを放ち）
>>125
私も…負ける訳にはいかないの！
（貴方が一気に距離を詰め身体を屈ませ顎めがけてアッパーを放ちこちらも負ける訳にはいかないと言って、身体を少し動かし顔に擦る程で避けガラ空きになったボディへ全体重を乗せた膝を食らわせようと限界を超えた身体で驚く程しなやかに動き）
>>127
キャッ！！嘘、そんな…。
（完全に捉えたと思っていた渾身の膝を振り下ろされた膝でぐらつき体重をかけている為そのまま地面に倒れ、決まるはずだった攻撃が決まらずその現実を受け止めれず嘘だと呟くも今は戦いの最中だったと思い出し急いで立ち上がろうとして）
>>129
しまっ！……ッ！？はぁはぁ…わ…たしは……。
（勢いよく立ち上がったが貴方の放つパンチに対応出来ず腹部に重々しい一撃をもらってしまい、今まで戦って蓄積していたダメージもあり腹部を抑えながら膝をつき負けられないと貴方に手を伸ばしながら地面に倒れ意識を失い）
>>130
ふぅ………仕方ない、か…
（深く拳が突き刺さるような感覚に勝利を確信し、相手が倒れれば乱れた呼吸を整えつつ周囲を見回しては相手を担いで裏に引っ込み）
よろしければ個室に移動しませんか？
こんな所に闘技場が…。もしかして私が頼まれたのってまた幽霊退治とか？はぁ…嫌になっちゃう。(頼まれた依頼によって訪れたが古く寂れていて人1人居る気配も感じない。依頼書には記載されて居なかったがまたただの幽霊退治の依頼だったのだろうかと深く溜息を吐いて。)(DQ8より魔法使いを提供します。)
>>133
こんな所に女が居るとはな、見ての通り人気もなきゃ目ぼしい物も無いぜ。何しに来た？
(後に付いて廃墟に現れ先に散策している相手に遭遇すると露出の高い服装や豊満な胸に視線が行き生唾を飲んで一先ず目的を訪ねて)
>>135
何しに…って、頼まれて来ただけよ。廃墟って聞くだけあってそれっぽいなーとは思ってたけど、本当に幽霊退治だったようね。貴方は何をしに此処へ？(ふう、と一息吐いて事情を説明すると両手腰当て周囲確認しつつ相手にも問いかけを、)
>>136
(声掛けありがとうございます、複数人に対応出来る器用さは持ち合わせてない為に、最初に声を掛けて頂いた人のみに絞らせて頂きます、申し訳ございません…💦)
>>138
ああ…幽霊が出るって噂もあったな、確か…向こうの奥の部屋に出るって話だが…行ってみるかい？
(目的を聞くなり話を合わせ突き当たり奥の部屋を指差し幽霊が出る部屋だと偽りの情報を与え隙を伺い襲う用意を整えて)
>>140
え、あぁ、あっちだったの、ま、何処だろうと終わらせない限りは帰れないし、ちゃっちゃと終わらせますかね。(指された奥の部屋一瞥、行ってみるかと問われると行く以外に選択肢は無く、腰に提げた鞭を片手に装備しつつその部屋へと足を運ばせて、)
>>141
……残念だったな、この部屋に幽霊なんていねーよ
(得物は鞭のみだと判断し既に探索し終えて居る部屋に入ると同時に背後から迫り豊満な胸を両手で鷲掴みにして反応を伺い)
>>142
ッ！？なっ、騙したの！？(不意に背後から聞こえる声にそれはどういう事だと振り向こうとした刹那、背後より伸びて来た手が自身の胸を鷲掴み、驚愕は勿論だが口頭にて出し抜かれた事に御立腹の様子、)
>>143
騙される方が悪いんだぜ？へへ…たまんねぇな
(感情露にして怒る相手を屈強な腕で羽交い締め身動ぎさえも許さず豊満な胸を堪能し衣服をずり下げて胸を晒そうとして)
新入りは飽きてきたな。そろそろ無敗の女王様ってのと闘って見たいねぇ……
(何度か対戦し好みの女を抱いていて弱い相手じゃなく強気な相手を闘いに勝ったら堕としたいと考えており、対戦相手は未だかと期待に戦う前から股間を膨らませながら人が来るのを待ち。)
…さて、次のお相手は誰でしょうか。
（リングの上へと立てば帽子を被り直し、次の対戦相手は誰だろうかと辺りを見回して）
//ペルソナ4より白鐘直斗で参加。募集は同シリーズ男性C最優遇、他版権男性C優遇。創作はキモデブ、オヤジ、ヲタク、ショタ以外であれば可。萎えはグロ、大スカ、肉体改造、嫌われロル
いつの間にかよく分からん所に来ちまったが…勝てばいいんだな？
（突如神室町からこの闘技場に飛ばされ、状況はよく理解できていないが闘いに勝てばいいと理解して構えを取り）
【戦闘オンリー希望。他にも龍シリーズメインキャラであれば提供可能です】
んっ…んっー…
（女神様の命令でここの調査を依頼され向かったものの初戦で負けてしまいぼろぼろの衣装に口枷と手枷を嵌められて奴隷として出品されているものの服以外の状態はかなり良く首の木札には『ご主人様募集中』と書いてあり）
/ネプテューヌからゴッドイーターちゃんです。
マイナーなので容姿は検索してご確認ください
また、他キャラ可ですか、サンプルロルを回していただき相性が合えば個室でそちらのキャラに変わります
ふぅ、今日が初戦…ここに来れば私をもっと高まれるって聞いた。出来るだけ多くの人と手合わせをして研鑽するぞ！
（地下闘技場に初めて足を踏み入れここの勝利金目当てではなく、ただ単に自分の格闘家としてのスキルアップと世界の広さを知りたく登録し、控え室で準備を整え緊張する自分に言い聞かせる様に気合を入れて両頬を叩き走って闘技場の舞台に上がり）
>>168
ん？なんだ、よさそうな雌がいるじゃないか
（戦いを見物した帰りにたまたま出品されていた雌を見て誰にも使われた後のない新品だと分かるとボロボロの服から見える肌に股間を熱くしながら商品の質を確かめるように胸を揉み始めて）
こんな感じで大丈夫ですか？
>>177
んぅっ…
（胸を揉まれてはピクリと反応してしまい見るからに金持ちな男のため品定めするような目で見られては買われるかもしれないと不安になりながらも反応を示してしまい）
/大丈夫ですよ！部屋でしますか？
ふふ、ここが戦場か。
良いだろうわが闇の力で消し炭としてくれる！
(内心変なところに来てしまったと考えながらも力などあるはずもないのにそのようなハッタリをかましつつ参加者として見いられているので辺りを警戒してやはりド素人好きだらけの身構えで歩いておりよいカモで)
分からせてくれる男性様募集します
人外優遇。
>>178
ふむ、反応も悪くない。喜べ、買ってやる
（発育の良さもあって手にずっしりと感じる重さを味わいながら相手の反応を見て買う意志を固めるとあっさりとそれなりの大金を支払っては拘束させたまま売買済みの証に首輪とリードを着けてリードを持たれて）
はい、よかったら部屋でお願いします。
>>171
よし、お前が相手だな。
いざ！
(こちらは強いものを求めて来たらしく一足先に待ちきれず闘技場に上がっていてそのようにいえばこちらは堂々と勝負するつもりらしく獣耳が生えているので違う血族なのだろうと考えながらも一礼したあと勝負を仕掛けて構えて)
よろしければお相手お願いします！
…ふぅ、めんどくさいな…。
(強力な悪魔と人間の間に生まれたこちらはここに売り払われ戦うことでしか使ってもらえず仕方なく戦いに明け暮れていてこちらを負かすような強者も現れずもうわざと負けて楽になろうかと考えており)
>>186
何だ？やる気ないのか？それならさっさと下がれ…やるなら本気で来い！
（腕試しがてら参加しここで連勝を続ける相手と当たりラッキーだと思っていてがいざ目の前にすると、やる気のなさに苛立ちを感じそんな気持ちでやって欲しくないと言い放ち。本気の目で貴女を睨み構えを取るとやるなら本気で来て欲しいと言って）
>>187
やる気がないというか…うん。
まぁ…やろうか。
(虚ろな目で次の対戦者を見たあと貴方からの熱烈な言葉にすこしだけ目を覚ましたような声でそのようにいえば立ち上がり大鎌を構えてはゆらゆらと鎌を揺らして臨戦態勢に入って)
>>188
まだまだ覇気がねぇが…やる気になっただけいいか。よっしゃあ！行くぜぇ！！オラァアアッ！
（大鎌を構えやる気になる貴女に少しは楽しめそうだと思いこちらもガントレットを付け準備を終え、小細工など出来ない性分ゆえ撃ち出された弾丸のように真正面から貴女に向かって突っ込んでいき鋭い目で貴女を真っ直ぐ見つめ）
>>189
さてと…こっちもいこうかな。
(一度貴方の早さそして戦闘スタイルが正面突破と分かれば臨戦態勢に入ると黒いローブをきた死神のような姿になりこちらも答えるように真っ直ぐと飛んで鎌を構え頭上から振り下ろしていけば肩の辺りに一突きしようとしており)
うわぁ…こんな所にこんな場所があったなんて…
（制服姿でたまたま立ち寄った場所はかつて繁栄していたであろう静かな闘技場で、歓声も明るさも無いそこの真ん中に立つと闘志が漲るような大きな気持ちの波がやって来たようでその気持ちのままに大きく深呼吸をし、ただ自分の昂った気持ちを受け止めてくれる者が現れるのを待ちながら片手を前へ、片足を後方へと引いて一人月明かりの下で鍛錬を行うように拳が空気を裂く音が辺りに響き渡り）
――はっ！！…なんだろう…っ、この、抑えきれない気持ち…
（初回当方ロルへの演歌ロル必須。お相手良いですか？とヤリ目はスルーします。創作は状況や容姿をロル内でしっかり描写出来る人、戦闘経験ある人のみ。）
>>191
……誰も居ないけど…こんなとこで鍛練に付き合ってくれる奴なんか本当に居るのか？いや、見付けなかったら困るのは俺なんだけど…
(髪をぐしゃぐしゃと掻き乱しながら寂しく所々風化のせいかひび割れや苔が生えていたりと損傷が目立つとある闘技場の中を彷徨き。弟との手合わせを本来ならする筈だったのだが向こうの予定が合わず断られてしまい、休むという選択は体が鈍る為ないらしく代わりにと噂で聞いた闘技場に来たのは良いが人っ子一人見付からず困り果てながら歩いていると開けた場所に出てきて。そこには見た事もない服装を身に付ける橙色のショートカットの少女の姿があり、一瞬女相手に手合わせ？とも思ったが己の師匠も女だが妙に強かった事を思い出せば鞄をその場に置き試しに声を掛けてみて)
あのッ……えーと、手合わせやりたいんだけど…もし良かったら付き合ってくんねぇかな？
(/上手く回せるか分かりませんが戦闘希望です、提供は鋼の錬金術師のエドワード・エルリックですが宜しいでしょうか？)
>>192
うわー！出たぁ！？じゃなくて、居たぁ！！うん！勿論私で良ければ！
あ！私、立花響！よろしくね！
（闘技場だったと言う事でもしかしたら亡霊の噂くらいたつのも知れないと拳振り抜いた瞬間に聞こえた声で驚いたようでビクッと肩を震わせたが、影もあるし普通の人だと安心したようですぐに安堵の笑顔を浮かべれば相手は同じくらいの年代だと判断。そこから本来の力を使う事も無くシンプルに手合わせ出来るだろうと思ったらしく、自身の師に教わった構えを取るように両手を前に出し少し足を開けば、深くゆっくりと息を吐きながらおよそ『女の子』と言うカテゴリに当てはめるには少しばかり攻撃的とも思われる体勢をとって直接交わせる拳により距離を縮める事にし）
はぁ…っ！――さぁ！貴方の力、私に見せて！その力で、護りたい物があるはずだから！あ！女の子だからって甘く見てたらダメだよ！
（／あ！実写化された作品ですよね？あまり詳しく内容知らなかったので…Wikipediaとピクシブさんで把握しました！わざわざ作品名ありがとうございます！是非よろしくお願いしますっ！）
>>193
出たってなんだよ、出たって…人をまるでお化けみたいに…まぁ、身長の事言わないだけマシか。
俺は鋼の錬金術エドワード・エルリック、国家錬金術師だ。宜しくな？アンタは錬金術使え…、……いや、今のは忘れてくれ。手合わせ頼むよ。
(集中でもしていたのだろうかと自分の中で納得させると本当に元気な人だなと苦笑しながら此方も自己紹介して、世間話に錬金術を挟もうとしたが人を見た目で判断してはならないとは分かってはいるもののどう見てもそのような知識があるとは思えず、馬鹿にしている訳では一切ないが視線を逸らしながら言葉を濁し、護りたい者、その言葉に脳裏をよぎったのは幼い頃から共に行動する弟の事で。口角を上げると性別関係なくきちんと手合わせが行えそうで安心し自分も師匠から死ぬ気で学んだ構えを取ると相手の攻撃を受け流そうとして)
っふは、じゃあ遠慮なくやらせて貰わァ！！後でぴーぴー泣いても知らねぇからな！
(/物凄く嫌味風になってしまってすいません…彼に悪意はないんです、私の語彙力の問題でして…おっと、少しでも知ってくれてる人が居てくれて嬉しいです！態々調べてくださってありがとうございます、少しの間ですが此方こそ宜しくお願いします！)
>>194
れ、れん…？ええと…うん！分かった！つまり貴方は…そう！要するにエドワード君なんだねっ！なんかよく分からないけど大丈夫！
――それじゃあ、行くよッ！！男の子なんだから泣いちゃダメだ…よ！！
（鋼の錬金術師、錬金術と言う部分に頭の上はすっかりはてなマークだらけになってしまい結局理解出来たのは名前だけだったようで挨拶もしたしと駆け出し、スカート揺れる中その動きは恐らく相手も見た事があるだろう挨拶がわりの顎狙いでの飛び膝蹴り。本来ならば『鎧』あってこその攻撃だが無駄に鍛えた体から繰り出されたそれは、相手がどう避けるかによってどちらも防戦一方になりかねないあまりにも真っ直ぐすぎる打撃となるが、どうやらそれが本人のやり方らしくなんの危機感も感じないままに飛び掛った膝が相手に一撃を与えようと襲いかかり）
（／こちらにも錬金術あるにはあるのですが…内容がちょっと違うのでアホの子になってしまいました…こちらこそすみません…っ！凄いロルですね、ついて行けるか分かりませんが精一杯楽しませたいと思います…！）
>>195
…名前だけで十分、てか泣くかッ！！あとそのスカート何とかしろ！！
(予想通り名前しか分かっていない様子に肩を落としたが手合わせにそれ以上の情報も要らないかと考え直すとふっと笑みを浮かべては膝が此方に向かって飛んでくると左手を当てて流すと見えそうな事に自分は何とも思わないが恥じらいを持てと言わんばかりに右手の手袋で隠れた機械の腕で頭を掴みに掛かり、それが成功すればそのまま地面に叩き付けるつもりで居てこの時間はほんの数秒しかないのだろうがゆっくりと流れる時間にも感じ。少し抜けているこはともかく迷いのない攻撃に恐らく相当の手慣れであろうと予想すれば手応えのあるものになりそうだと内心ほくそえんでいて)
(/錬金術にも種類があるんですね…！此方の性格もアレなので気にしないで下さい！私はもう少し気にしなきゃいけないんですけども…褒めて下さってありがとうございます！でもあなた様の方が綺麗なロルですので自分のロルの穴が見えてしまいそうですが…頑張りますのでよろしくおねがいします！)
>>196
――『Balwisyall Nescell gungnir tron（喪失までのカウントダウン）』
（どうにかしろと言われてもどうにか出来ないのが制服な訳で相手にすんなりと避けられるのと同時に一瞬見えた金属質の腕がこちらに向かってくれば、場違いな場所で高らかに短い歌を歌い上げた瞬間先程までスカートだった服装は白と明るいオレンジ、所々黒の混じった鎧のような物へと変化するのと同時に首にはオレンジの宝石のような物が付けられた長いマフラー状の飾りが。硬質な装備へと姿が変わったと同時に頭を掴まれてそのまま地面へと激突するが、地面のヒビ割れの大きさからその金属質の衣装が明らかに特殊な物である事は恐らく錬金術師の名を冠する相手ならば察する事は出来そうで、そのまま地面を背にしたまま歌い始めると頭を掴んできた相手の腕を反対に掴み返して強引に押し返そうとすれば腕部に取り付けられた金属は形を変え、その歌に反応して力を出すと言う仕組みらしくまだギブアップには早いと土煙の中で口角上げながら見つめていて、二人の間ではとても人間の音とは思えない金属同士の軋むような音が響き始め）
（／柵越で対戦って中々出来ないので新鮮です…っ。いえ！とんでもないですよ！？見様見真似…と言いますか、人のを見て勉強したかったものでして…キャラも私も修行中です！）
>>197
なっ…んだこれ…、…歌…？どういう原理だっ…！？
(急に姿が変わった相手に目を丸くさせ何の錬金術なのか、しかし先程彼女は錬金術など分からないと言わんばかりの態度だった事が引っ掛かり兎にも角にもこのままでは危険だと一度離れようとしたが特殊なスーツ？なのか簡単には離れられず、地面の亀裂からしてこの鎧は丈夫だという事だけは理解が出来ると離れるのを諦め頭を掴み直すと更に地面に頭を押さえ込んで行き目を大きく見開き。耳障りな金属音には嫌悪感を抱くが耐える以外の方法はなく顔を歪め、このまま押さえ込んでるだけでは意味がないと抵抗はあるが勢いを付けては左肘を相手の腹部に振り下ろし、鳩尾に入ってくれればこの硬直状態から抜け出せる筈だとある種の賭けに出ては力を込めて)
(/私もそうですよ、純粋に戦闘なんていつぶりでしょうか…まだ始まったばかりですが楽しませて頂いています！！
これ、練習中なのですか！？言うならば勇者が魔王の扉を目の前にして最初の村に戻って戦闘をやってるのと同じですよ！？…世の中って、凄いです…)
>>198
解…放…！！全か――ッうぁ…！！っく、平気！へっ…ちゃらぁあ！！
（相手が力を込めればこちらも歌う声に力が入りそれによって腕に取り付けられた金属の一部が変異、腕とは逆の方向から白煙が噴き出すと肘に気付きそのまま押し倒してしまう気だったがワンテンポ遅れた事により途中で中断され、掴んだ腕を離してはそのまま突き飛ばすように相手の胴体目掛けて先程煙を噴き出していた右手で掌底を行う為に手首を下に向け、そのまま金属と勢いの纏われた覆われた重い一撃を加えようと下から腕伸ばして思い切り突き上げようとして）
（／普段見ない描写が多いので楽しいものですねぇ。それは勇者も里帰りがしたかったのでは！？
あれです、要するにリハビリ…と思って下さい…！）
>>199
うおッ、…かはっ…！！…ッてめぇがその気なら…！
(やっと腕が解放されたかと思えば空気圧によって吹き飛ばされてしまい空中で避ける術はなく腹部に重い一撃を入れられてしまい痛みで顔を歪ませ、このままやられて堪るものかと相手を睨み付けると手を合わせ掌を叩く音が闘技場に響き渡ると地面に落ちる寸前にその手を地上へと触れさせれば光がまるで電気のように青白く光ると地面に拳の形をした土が左右から相手に殴りかかろうとして。此方は一回転して地面に降り立つと次の攻撃に備えてまた両手を叩き準備をしていて)
(/本当ですよね、別々の作品なら攻撃の仕方も自然と変わってきますしそれが味になってる気がします。
リハビリ！？…こ、これがですか？)
>>200
…好機……っい！？な、何これぇ！？
（一気に空中に吹き飛ばした事で相手が退けば片膝着く形で起き上がったのも束の間何かが破裂するような音が聞こえ、音や歌に反応する体は無意識に音の正体が相手から発せられた物と気付き何かするのかと集中したのが運の尽き、相手の手元から見えたのは光だけで変質したのは自分が居た場所…地面の一部。何故地面が変形したのか全く分からないが先程の音が関係しているのだろうと咄嗟に頭上で拳を交差させてダメージを防ぐと、そのまま地面から打撃を行ってきた二本の腕を膝と蹴りで砕くとまた同じ音が聞こえ、二度も同じ手は食わないと言わんばかりに脚部の装甲が一段階切り替わると同時に噴き出したのは煙ではなく光の粒子で、両足から発せられたそれは地面を蹴るとその体を加速させまるで空気ですら足場にするように一気に距離を縮めると片足くの字に曲げ、初めに行った飛び膝蹴りのような体勢だが速度のあるそれは真正面から受け止めるとなると並みの力ではかなりの衝撃があるが、本人にとってもこの空気を蹴るような攻撃はエネルギー効率が悪いらしく当たる当たらないどちらにしろ大きく体力を消耗する諸刃の剣となり）
あぁ…びっくりした…！でももうさせないからね！！
（／性格上響ちゃんは気絶させるのがMAXでしょうから…Wikipediaさん見てきて思いました。本気で死線くぐってるエドワード君に勝てるでしょうか…っ。
ぺちぺちみたいなのは何度かあるのですが、ここまでちゃんとしたのは…久しぶりですねぇ…お見苦しいです…）
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