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過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
>>300
は?な、何をするつもりよ…ま、まさか…やめて!
そんなの入るわけ!
(脚を広げられれば抵抗もままならずキッと睨みつけていたが異種の凶悪な陰茎に目を見開きそれを挿入するつもりではと怖くなり暴れて抵抗しようとするもののても抑えられ何もできずにいてメンタルは弱いらしくその頃には涙目になり必至にやめてと懇願し
>>301
グヒェヒェヒェッ!!グオオオッ!!
(足を掴み股を開かせた途端涙目になって懇願を始める貴女の姿に全員がバカ笑いし始め勿論貴女の懇願など聞くわけがなくそのまま布切れとなった衣服の残りを剥ぎ取り自慢の肉棒をあてがうと濡れていないことなど構わずそのまま力ずくで子宮口まで突き入れ)
>>302
イギィィィィッ!?
オッ…オゴッ!アァァァ…!
(押し当てられ局部はなってはいけないメキメキっという音を鳴り響かせてあまりの大きさに絶叫しつつ情けなく失禁してしまい白目をむいて泡を拭きながら乳首をピンとたてており痛み、苦しみしかないものの女としては反応しているのかエルフの中でも名器であるおまんこを締め付けていて
>>303
グガアアアッ!!
ゴブリン:ギシャシャシャッ!!ギャアッ!!
(無理矢理突き入れた衝撃により絶叫を上げ失禁する貴女に再びゴブリン達の笑い声が響き渡りそのまま貴女を叩き起こすかのようにゴリュッ、ゴリュッと膣内を抉るようにピストン運動を開始し、それを境に他のゴブリン達も貴女の口元に何本もの肉棒を押し付けたりピンと尖り始めた乳首を摘み引っ張ったりと好き勝手に貴女を犯そうとし始め)
>>304
んんっ…はぁ…オゴッ!…んむ…。
(最初こそ激痛であったが圧迫されるような刺激に何故だか心地よくなってきてしまい頭が痺れるような刺激を受けつつおちんぽを口にくわえさせられるとツンとした臭いはあるもののイヤイヤながら舐めるしかなく喉奥まで犯されながら失禁していて乳首は弱いのかビクビクと大きな反応を見せてゴブリンを手ではねのけようとするが力が入らず抵抗できなくて
>>305
ヴオオッ!
ゴブリン:ギャアッギャアッ!!
(膣内の締め付けと膣奥から愛液が溢れ始め貴女が快感を感じ始めていることを感じ取り子宮内まで突き上げるかのようにピストンのスピードを上げ、貴女が失禁している為辺りにはゴブリンチンポと失禁した事によるの匂いが混ざりあい水溜まりまで出来てしまっており、乳首を引っ張り捏ね回したりを繰り返しながら喉奥の締め付けと貴女が舌を這わして舐め始めた為咥内の肉棒はビクビクと痙攣し始めて)
>>307
…誰もいないのかな?
(辺りを見渡しておりゆっくりと拳銃を抜いてドアを蹴り破ると怪しげな一人の男がいたので警戒しつつも仕掛けられるまでは此方も仕掛けないでいようと考え探索を始めていて
宜しければ。
最終的に甘々希望でよろしればお願いします。
>>309
な、なに、不気味な詠唱…!
(転送装置のようなものを持っていたのか転送でバズーカを取り出せば迷わずに貴方へとぶっ放してジャンプをする事でノックバックにて距離を取りつつ様子を見ておりフードとマントで見た目は隠していて
>>311
…魔法って本当にあるんだ…!
っ…危ない…!
(何とか風の魔法を交わすものの反撃のスキがなく防戦一方の状態になり所々かすっているのかマントが破けてきていてホフクの構えになると体を転がしながら弾速の早い対物ライフルを貴方に放ち魔法に翻弄されつつ距離を取らないととバク転で距離を取り
>>312
っと…弩級の威力を持った飛び道具を安易に放てるとは。
しかし、これで向こうはこちらに意識が向いた筈だ。
(魔法障壁に激しく亀裂が入れば、投擲やパリスタのようなモノとは比較にならないほどの威力を持つ兵器の存在に驚いており。
次撃たれればこちらも危険だなと考えつつも風魔法で相手の動きが鈍くなっている今が効果と考えれば、飛ばした紙に仕込んだ魔法陣を使うかと考え詠唱すると、先ほど飛ばした数枚の紙から触手が現れれば、距離を取ろうとしている相手目掛けて向かっていて。)
>>313
っ!…まだまだ!
(転送装置を起動して高火力の火炎放射器を取り出せば触手に向かって放ち焼き払うとナイフを貴方に投げて牽制を図りつつ距離をとっておりかなり疲弊しているがまだまだやれそうで
触手苦手なので焼き払いました!申し訳ないです!
>>315
行け!ターレット!
な、なにこれ…?
(熱源を感知し撃ってくれるターレットを展開しては貴方からの幻覚攻撃を受けてしまいこちらとしては誰が本物かもわからないがターレットは貴方を感知し何度も狙撃をしており此方自体は幻覚が効いているのか膝をついて
>>317
…くぅっ…!
(幻覚を見ていたがナイフを自らの腕に刺し痛みによって冷めればターレットは破壊されてしまうものの何とか此方も立て直しており痛みで吐息が荒くなるもののゆっくりと立ち上がって
キャラが好みすぎて早く甘やかされたい…!
というわけで何か大群が出現、二人で切り抜けてそのまま甘々に、という流れはどうでしょうか?
>>319
多分私のせいだわごめん…。
一時休戦して、私は魔物の殲滅を行うよ。
(不意打ちをされるのも仕方ないと考えて少しだけ謝罪をした後フルオートショットガンを構えると片手でうち魔物を蹴散らしていき脚部に仕込んだナイフで足技によってなぎ倒していて
ありがとうございます!
精一杯ご奉仕しますね!
>>321
うつ!…わかった。
限界まで減らしていくよ。
(野放しにも出来ないので手榴弾をもてば投げて減らしつつも貴方は魔術師なので体力はないのではないかと心配しつつも壁を走って貴方の元へと行けば時折後ろを向いて銃弾にてたおしつつも貴方と逃げるペースを合わせており
…本来こんなおおっぴらな場所でそれも戦うなんてことは僕は得意ではないのだが、全く酷い仕事を任されたものだ……て早く片付けよう……(フードをかぶり顔を隠して地下闘技場へと足を踏み入れる)
(同性異性指定はありません 戦闘ロルの回せる方募集します。)
ここどこ...?
えーと....ママからのおつかいを頼まれて.....
あれ?記憶が無い....?
(少女は瓦礫の上に偶然出来たと思われる玉座に座っており)
あれ?何でこんな所に座ってるんだろう...?
まっいっか!せっかくだしこの辺りを探索してみよーっと!
(少女は玉座から立ち偶然出来たであろう階段
を降り)
わー広い闘技場......ん?おーい!
ここどこなのー?
(たまたま通りかかった人達に尋ねて)
性別♀年齢??
戦闘力0(?)
状態 処女
趣味 蹂躙
(GL、NL可)
(戦闘可、グロ無し、R18可)
(多人数可)
(色々と可笑しい子ですがよろしくお願いします)
…まさかこのような場所に殺しの場があろうとはな…!…甘いものも大好きだが、やはり怯え苦しむ者を追い詰め殺すのを楽しむのも鬼としてのさが…触りこの興奮は抑えきれぬ……さて……人間を探すか…人ならざる者で良いのだが…やはり人の子の悲鳴は聞いていて心が躍る……
(舌なめずりをして闘技場の土を踏んだのは二本の角を生やした幼い少女だった…)
(グロ 流血 戦闘ロルを回せる方募集してます。もちろん18の方もありです)
相変わらず悪趣味な施設だなァ…。いや、まあ別に良いんだけどね
(月の光の一筋も照らされる事のない、だだっ広い闘技場の片隅で佇んでいる女性。白銀の髪を靡かせ、ボディスーツに黒装束、腰回りのベルトに武器ともとれる鉄針を並べ、まるでアサシンとも言える様な姿で)
(単純に戦闘のお付き合いが出来たらと思います)
…ッ…気高きダークエルフがこの様か……。
(誇り高き種族であり凄腕の剣士であったがいきなり何者かに背後から襲われ、目を覚ますと両手足に鎖を取り付けられ檻の中に入れられており。エルフの種族である自分がこんな簡単に捕らえられてしまったという事実に絶望してしまい、薄暗い天井を見つめ)
(こちらを偶然見つけて助けてくれる戦士様を募集します)
>>329
…ふっ!
ここは、独房か?あまりよい気はしないが…!
女性?いきているようだな。
飲め、多少の体力は回復するだろう。
(ドアを蹴り破り入ってくれば警備と思われる魔物を瞬時に切り裂き頭を潰した後探索をしようとするものの先ず目に付いたのは貴方で罠がないか調べた後繋がれている鎖を軽々と切り念のためスタミナに良い薬を渡し
まだいるならお願いします。
んっ…ふーっ…ふーっ…
(目覚めれば裸にされてギャグボールを加えさせられていて拘束ユニットがつけられており資材や物資調達の際に捕まってしまい犯したり嬲ったりはしていないため高値の値段で奴隷市場に売られる羽目になってしまい…)
>>331
うむ、上玉だ言い値で払おう。
(貴方が運ばれてくると膜などを確認してあること、薬での調教のみ終わっている新品な奴隷だということがわかれば言われた額の入ったケースを渡してこれから好き放題にできる純銀のように綺麗な髪の貴女をいやらしい手つきで撫でていて
>>332
んっ…ふぅっ…
(銀髪を撫でられては買われてしまう他なく商人が首輪をつけて鎖をそちらに渡してはお辞儀をしてまいどありというと札束が入ったケースを抱え別区に移動していきシエルは怯えた顔で貴方を見ており)
>>333
大丈夫だ、おとなしくしていろ。
(貴女が怯えた顔を見ると今までのは演技だったのか直ぐ、に触れるのをやめてしまいしかし溜まっているのは事実なので首輪を引く様なことはせずお姫様ダッコで貴女を連れて行けばセックスを楽しめる会場にある個室に入りベットへ寝かせて
甘々と無理やりどちらがいいですか?
>>334
んぁっ…
(周りの雰囲気を見てたじろぎながらもそういうことをするんだと察するものの薬で牙を抜かれているせいか何もできないまま無防備にナニかされるのは目に見えていて)
お好きなようにどうぞ
>>335
先ずはこれを。
喋れるくらいにはなるだろう。
(優しく微笑みながら飲み薬を渡しても飲んでくれないだろうとこちらから差し出すと唇に当てて少しずつ飲ませていきどうやら解毒剤らしく媚薬の効果は消えていきほどよく体がほてる、発情期くらいの体の熱さまで下げてやれば
とりあえず喋れるくらいにはしておきます。
甘々希望です!
>>336
んっ…んむ…はぁ…なぜ、私にこんなことを…
(薬を飲まされては飲んでしまうものの解熱剤で熱が低くなっているもののそれでも息が熱く触られただけでも過敏に反応してしまいそうでなぜ解熱剤を飲ませたのかをあなたに尋ねており)
>>337
妻に似ていてね。
若い頃の妻に。忘れるために女を抱いて酒に酔い、ごまかしてきた。
けど君を見たらまた思い出してしまってね。
束の間の逢瀬として君を抱きたい…初対面でこうゆうことを言うのはどうだと思うが…頼む。
(お持ち帰りにした理由を話しつつ瓜二つの妻がいたことを話して貴女の手を握りながら今は裸なので恥ずかしいだろうと一応布団をかけて隠してやり手をさぐって握ればじっと強い瞳で貴女を求めていて
>>338
だ、抱きたいって…そんなことを言われても…困ります…っ…
(あたふたして言われていることを理解するものの気になる相手は別にいるので困りますと断りを入れては強く見られる視線からふいに目を逸らしてしまい)
>>339
ん…ふ…俺がもう我慢できない。
すまないな…。
(目をそらされそうになると貴女の体を抱きしめ発情してしまっているのであまり承諾なしに手を出したくなかったが、仕草に妻があてはまり、理性が飛ぶと発情している貴女の唇を強引に奪い舌を絡めとり胸に手を触れグニグニと揉んだ後口を話してスイッチが、入ったか確認し
>>330
……助けていただき感謝する…。何故こんな場所まで来たんだ?
(このまま死んで行くだけなのだろうと生を諦めようとしたところに大きな音が聞こえ、虚ろな瞳で音のする方を見つめていると魔物を斬り伏せる貴方の姿が瞳に映り。こちらに近づき拘束していた鎖を切られ床に崩れ落ち、薬を手渡されたお礼を言いながらその薬を飲みふらふらとした足取りで立ち上がり何故こんな場所にきたのか尋ねて)
>>341
ここはあまりいい噂を聞かなくてな。
女性をさらっては魔物の孕み袋にするという噂を聞いた。
君が多分最後の一人だろう、たてるか?
む、君は森人か?君たちは高貴な存在だ、知らずとは言え触れてしまったこと。詫びよう。
(一応あなたのそばで体を支えてやりつつもこちらがきた事情は一人の騎士としてこちらに派遣され監禁されたものの休日を行なっていたらしく、長耳からエルフだと分かれば触れたら怒られそうなので支えていた手をなんとかあなたが立てそうなので話してやり一度謝罪をして
>>342
魔物の孕み袋…それなら尚更ありがとう。
気にしないでくれ、助けられたのはどう見ても私の方だ…。
(この場所の内情を知りもし貴方が助けてくれなかったらと思い身体が震え、そんな危機から救ってくれた貴方にさらに感謝をし。手を取り立ち上がるとこちらがエルフと知り謝罪をされ、確かに普段ならば怒っているところではあるが危機的状況を助けてもらったのは事実の為、謝らなくていいと少し笑みを見せ)
>>343
見たところエルフの騎士と言ったところか。
武器などに思い入れはあるか?あれば取り戻そう。
それと、これを使え。冷えるだろう。
(体格、腕の力や精神力を見た上で戦士だろうと察しがついたのか森人の環境を知らないので武器を捨てろとは言えず少しだけ考えたところ武器に思い入れはあるか、まずはそれを聞いていて服もぼろぼろなので防刃マントを貸してやり特殊な毛皮なので人肌の温もりもあり暖かく
>>344
そうだ、こんな無様な格好だがな…。
武器に思い入れはない…あの時の武器は護身用程度の物だ。
いいのか?助かる…暖かいな。
(身体を一目見ただけで戦士であることを見抜かれ少し驚き、それならばと武器に思い入れはあるかと尋ねられるも首を横に振り。マントを渡されると自身の身なりが酷い有様であることに気づき、マントを受け取り羽織ると人の暖かさを感じ)
>>345
間に合ってよかった。
エルフは時として里のために果敢に立ち向かうと聞いた。
お前は勇敢な戦士。恥じることはない。
では行くぞ、敵をなぎ倒して進む、遅れないよう付いてきてくれ。
(剣を二本所持しており片方だけ抜いた状態であなたの護衛を務めていて体力が回復しきっていないあなたを気遣いペースを合わせて歩いており幸いまだ弱い魔物しかおらず確実に頭を潰して進んでおり
............誰も来ないか...
はぁ...核心に近いから使いたくは無いけど...
投影.....
(少女がそう言うと、少女を囲むようにモニターの様な
ものが表示され)
....なーんだ...人居るじゃん....
ここは相当広いみたいだねぇ....?
...解除...
(モニターを閉じ)
あーあー....この戯体もう古いから手っ取り早く
捨てちゃいたいけど...ただ捨てるんじゃ勿体無いし...
戦って壊されるか、レイプされてメチャクチャにされるか...
どちらかの方が面白いんだけどねー....
まぁ、グロいのは嫌だけどさー....
生成...
(少女の声とともに巨大な剣を二本が生成され、
その剣は精密機械の様な見た目で)
こんなもんか....誰か来るまで待とう....
見た目少女 胸 貧乳 身長低い
何方でもokです グロNGそれ以外はOK
>>346
嬉しいよそういう風に言ってくれて…。
お前、なかなか強いんだな…私を守りながら進むなんて…。
ッ!借りるぞ!
(貴方から勇敢な戦士と評され正直に嬉しく笑みを見せ貴方の後ろにぴったり付いて行き、こちらを守りながら進む貴方の強さと技量に驚き。背後から魔物が出て来て貴方よりも一瞬早く気づき身体が勝手に動き貴方の2本目の剣を引き抜き魔物に突き刺し)
(続きは個室にてどうですか?)
>>348
そ、その剣はダメ…!
あっ…!
(貴方が無断で剣を取ると手を差し出して止めようとしたが既に遅く剣を抜いた貴方の真後ろに青白い騎士のような物が浮かびあがり全ての敵をなぎ倒してバラバラにしてしまいかなりの魔力を貴方から搾り取り剣は此方の鞘に戻ってきて
わかった。お部屋たのめるだろうか?
>>340
あっ…んぅっ…
(理性が飛んだ相手に抱かれ始めては本気なんだとわかりこのままただでやられてはメリットが何もないため相手に)
抱いても構いませんが…あとで私のある要求を飲んでください。
>>350
ああ、なんでも言ってみてくれ?
逃がす以外なら叶えよう。
(貴方が女の顔になりつつあるので興奮しており腰に手を回して貴方を求めつつほおをゆっくり撫でて話を聞こうと目を合わせておりちょっかいは出さず
ここは…闘技場か……
(戦争で敗れるが、戦いの中で死ぬことのできなかった女騎士。瞳を閉じて死んだ仲間達や、かつて仕えていた国王らに思いを馳せる。
死ぬならば戦いの中で、と左手に直剣を握りしめ、闘技場の中心で対戦相手の貴方を待ち構える)
容姿:銀髪、琥珀色の瞳。長身で鍛えられた体つき。体に古傷が多く隻腕
【戦闘とR18お願いします。NL、GLどちらでも可能です。どなたかお相手よろしくお願いします】
>>357
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
ほう…お前が今回の相手か。
退屈せずに済みそうだな。
(闘技場の中央で待っている人物の姿を確認すれば、得物である両手剣を携えて闘技場内へと入って来て。
そのまま相手の前までたどり着くと携えている両手剣を引き抜いて構えていく。)
>>358
手合わせ…感謝する
(足音が近付いて来ることに気付くとゆっくりと目を開き、大きな剣を携える貴方に対し小さな声で礼を言う。
死に場所を探しているが、死ぬつもりはないようで、戦意に燃えている。
体の正面に剣を構え切っ先を貴方に向けて、じっと貴方の出方を観察し)
>>359
落ち着いた上で静かに纏ったその殺気…それに、良い目をしているな。
(直剣を静かに構える相手の佇まいや纏う雰囲気を見れば幾多の死線を掻い潜って来たのだろうなと思いつつも、この闘技場の挑戦者で戦意を露わにしている者は珍しいのか、口元が僅かに緩むように不敵に笑みを浮かべつつ構えた両手剣を薙ぎ払う様に振りかぶろうと。)
>>360
それは買いかぶり過ぎだ…ただの騎士だよ、私は……
(力を溜め込むように振りかぶられる大剣。女の筋力、ましてや片腕を失った体で受け止められるはずもない。
大剣を振り抜いた直後の隙を狙うしかないと判断したようだ。
貴方が剣を振るうタイミングでバックステップをしてから、大剣が機能しにくい至近の間合いをとりにいくべく、地面を蹴って間合いを詰めようとし)
>>361
そうかい…
だったら、遠慮なくやるだけだ!
(両手剣の薙ぎ払いが距離を取られた事で空振った為に引き戻しが遅れており。
空振り後の隙を狙って距離を詰めてきた相手に対して今の状態では両手剣を引き戻すのに間に合わないものの、片腕を両手剣から離しつつ向かって来ている相手にカウンターを決めようと身構えていて。)
>>362
当然、こちらも遠慮抜きにさせてもらう…!
(大振りの一撃を回避して切り込むべく突進する。
重量のある両手剣でガードは間に合わないと確信しており、貴方の胸の高さを横凪ぎに狙う。
切りかかる直前、貴方が反撃の為に剣から手を離したのを視認するが、勢いよく突進した為今さら制動は効かない。
一か八か、剣を横凪ぎに振るおうとする)
>>363
早いっ!…ぐっ!?
このっ…!!
(カウンターを決めようと構えるものの勢い良く突っ込んできた相手が放ってきた直剣の薙ぎ払いに反応が遅れ、咄嗟に下がろうと身体を後ろに引くも剣先が胸元を掠めるように振り抜けた為に上着が斬られた上に胸部が掠った剣先で切り裂け出血していて。
辛うじて致命傷は避けれたものの出血が止まらないため、反応が完全に遅れていたらこちらが仕留められていたと考えつつも、突っ込んできている相手を取り押さえようとすれば開いている片腕で相手の腕を掴もうと。)
>>364
浅いっ…! もう一撃……!
(カウンターよりも早く攻撃を入れることができたが、手応えが薄い。
返しの剣でもう一太刀追撃を入れようとするが、完全に悪手であった)
…クッ……
(追撃は失敗し、まんまと貴方に左腕を掴まれてしまう。
このまま力比べとなったら、フィジカルでは勝てるはずがない。
打撃を入れて脱出しようと膝蹴りを試み)
>>365
うおっ!?ちっ、危ねぇな!
(腕を掴んで逃がさないようにしようと腕に力を込め、更に両手剣を持っていたもう片手を離して両手で相手を抑えようとするが、相手が拘束から脱出しようと膝蹴りを繰り出してくれば、身長差もあって急所に当たりそうになるため片足を使って膝蹴りを防ごうとして。)
>>366
……ぐっ…くぅっ
(膝蹴りをガードされて他に出せる手段もない、無駄な抵抗と分かりつつ腕に力を込めても、やはり全く振り払えそうにもない。
更に相手に両手を使われれば、もはや為す術は何もなくなり)
これは…私の、敗けだな……
(しばらく力を込めて抵抗するが、フィジカルの歴然とした差に諦めて。
緊張を解くように息を吐いて、うな垂れて敗北を認め、カランと地面に剣を落として)
>>367
ふぅっ…俺の勝ちだな。
(剣を手から離して抵抗を止めた相手の様子を見れば身体能力的に優勢だったとはいえ一歩間違えていたら仕留められていた試合内容だった為、軽く一息付きつつつつも拘束している相手を離してやり。)
>>368
私も殺すつもりで戦ったんだ……
…殺してくれ
(勝負が決して拘束から解放されると、その場に崩れ落ちる様に膝をつき。
頭を垂れたまま、潔く言葉を口にしようとするも、声は僅かに震えていて)
>>369
…悪いがそれは無理だな。
あんたを殺すのが惜しくなった。
(項垂れるように膝を付いた相手の様子を見ていたが相手の口から止めを刺すように言われるものの、相手ほどの実力者でかつ真っ向から勝負を挑んできた相手の命を奪う事に惜しさを感じて話すと、自分の両手剣を携えなおしてから相手が使っていた直剣を手に取っていて。)
>>370
…なぜだ。私は…戦って死にたい
死ななきゃならないんだ……
(戦争で敗走して生き残ったことがずっと心の重荷になっており、ここで死ぬ覚悟をしていたようで。
とどめを刺す気の無さそうな様子の貴方に対して、僅かに涙目になりつつも抗議するような視線を向けて)
>>371
死ななきゃいけない…か。あんたは嘘を付いている。
あんたは俺に勝とうとしたんだ…男女の身体差が有ったのに関わらずにな。
それに…本物の死にたがりならこんな所に来ねぇよ。
(顔を上げて涙を浮かべ自らを殺すように言う相手の姿を見れば今の試合で死にたかったのかと思うも、違和感を感じて相手の言葉を否定しながら相手の直剣を腰のベルトに差して携え、相手に近付きつつ続けざまに話せばそのまま相手を抱き上げようと。)
>>372
私は…騎士なのに、死を恐れて逃げてしまったんだ……
これじゃ仲間達に顔向けできない…だから…
(言葉を詰まらせると再びうつむいて。
貴方の言葉を聞いて、決めていた覚悟が揺らぎ、自分がどうしたいのかも分からなくなってきており。
気持ちの整理もできず半ば混乱している様な時、不意に貴方に抱き上げられ驚き)
…お、おい。何をする…やめろっ……
(不意に起こった出来事に驚きと困惑の混ざった様子で)
>>373
あんた、さっき負けを認めただろ?
俺が勝ったんだから、今日からあんたは俺の女だ。
(慌てて顔を見上げた相手の言葉に対して、先ほど負けを宣言した相手の言葉を思い出させるように話すと、相手を気に入った様子で自分の女だと話して。)
…誰だって死にたくないんだ。あんたは間違っちゃいねぇよ。
それに、俺としては無駄死にした方が先に逝った仲間や戦友に示しが付かねえと思うけどな。
(俯いていた相手の言葉を聞けば死に恐怖して逃げることは間違いではない事を話しつつ、そのまま抱き上げた相手を抱えながらこの闘技場にある自分専用の自室へ向かおうと歩いていき。)
>>352
…おそらく、私のところの隊長さんが私を心配してここへ来るので、捕まえて私と同じようにしてください…それがお願いです
(せめて好きな人とならどこまでも堕ちようと思いあなたにそう伝えては自分が最低だなと思いつつもどこか背徳感さえ感じており)
>>374
お、俺の女…!?
待て、確かに負けはしたが…こんな話は聞いてないっ…!
(貴方の言葉に頬をカーッと赤くさせて。
今までの人生、戦い以外の経験はほとんどなく、子供の様に恥ずかしがって、貴方の腕の中で暴れ)
わかっている…でも、私は自分を許せない……
もうどうしていいか…わからないんだ
(貴方の言葉に諭されていくうちに、少しずつ大人しくなっていき。
すがるように貴方の服をぎゅっと握って)
>>376
了解した。
では、シエル…。
(興奮はもう限界まできているので貴女を求めて優しく胸を揉んでやりながら貴女の言うことを承諾しつつ唇を奪い濃厚なキスをしていき両手で豊満な胸を揉んでやりたまに乳首を触って
個室に行きませんか?
>>377
此処はそういう所だぜ?
まあ、俺からしてもあんた程のいい女なら嬉しいけどな。
(顔を赤くしながら暴れる相手の素振りを見れば女性らしい可愛い一面もあるじゃないかと思いつつも、この闘技場の決まりだからいまさら駄々を言っても駄目だと話して。)
…なら、俺と一緒にいなよ?
今は自分を許せなくとも、いつかは向き合わなきゃいけないんだしさ。
(服を掴んできた相手を見れば両手で相手をギュッと抱きしめて自分の傍にいると良いと話して。
向き合うには時間が必要だからなと思って話しつつ、そのまま自分の自室に着けば扉を開けて室内へと入っていき。)
【そろそろ個室を作って移動しましょうか?】
>>378
んっ…はぁ…
(優しい愛撫に流されてしまいつつもいまは承諾されたことを喜びつつも快楽に流されていき)
/いいですよー、部屋はどちらが?
>>379
一緒に……
(貴方の優しい言葉につい甘える様に貴方の顔を見てしまい)
う…いや、違う今のは…そう言うアレじゃない
どこに連れていくつもりだお前っ…
(握っていた貴方の服から手を離すと慌ててそっぽを向いて。
一瞬貴方に惹かれそうになった自分に対して、初対面だぞ、と心の中で言い聞かせ。
しかし、逃げようとする訳でもなく、貴方に連れていかれるがままに個室へと連れ込まれて行く)
【スレ立てました、招待ご確認ください!】
はーっ、あっ、ひっ♡
ごべんなさいっ、体勝手に動くのっ、ごべんなさっ、あ、イくぅっ!?いぐっ、あひっ!?♡
(頭部を残して触手の蠢く鎧に身を包んだ……包まれた女騎士。凛々しい顔立ちであるのに、今やそれは涙や唾液に塗れ、快楽に悩まされている情けのない顔で。剣を振るうたび、身体を動かす度に嬌声を上げては、俊敏かつ巧みな動きで相対する相手を追い詰めていき、最後に謝りながらその心臓を貫けば、返り血を浴びて興奮した触手に犯され絶頂して)
あァ……っ、も、嫌だ…っ
(蠢く触手に囚われたまま、この闘技場から出ることができずに。愛用していた武具が呪われ、ここに囚われている彼女は次に迷い込む者こそ解き放ってくれると信じて待つしかなくて)
>>383
穢れた物に囚われし哀れなる女よ…今解き放とう…
(呪われた武具を全て残らず破壊すべく各地を回っているうちにここに辿り着き、触手に囚われた相手を見れば純銀の剣を抜き、空いている手で印を結びながら前に立ち)
あまり長ロルを回せませんがよろしければお相手願います
>>384
っ!……あ、ダメ、逃げて……っ!
んぃっ、ひ、ぃ…に、逃げてへぇ…っ!
(敵の存在を感知した触手鎧は身体を勝手に動かして。怯えた顔で逃げてくれと懇願するように叫ぶも、右手に剣を持ち、勢いよく駆け始めれば動きに応じて蠢く触手から快楽を得させられ、警告するのもままならず、蕩けた声を出しながらそのまま切り掛かって)
こちらこそ、よろしくお願いします
……あ?何だこの前時代的な中世のコロッセオみてぇなとこはよ。…学園都市からヨーロッパにでも飛ばされたか?笑えねぇ冗談だな。
(ふと目が覚め、昨日までいたはずの己の暗部のアジトではなく。今まで目にしたことの無い地下牢のような光景が辺りへ広がっていると、少しほくそ笑みながら現在の状況に嫌気差したように闘技場の上へと上がって)
(/とある魔術の禁書目録から、異世界へトリップ設定で戦闘メインでもR-18メインでもどちらでもウェルカムです)
>>386
ひっ、ぁ……っ!?
ぐぅ、んん……っ
(触手の動きは緩やかに……というより、妨げられて不規則になり。寄生された女はぐちゅぐちゅと弄られていて、しかし中で痙攣するそれに快楽を得てしまって。呻くような喘ぎを上げながら、往なされてしまった剣を返し、再度攻撃してこようとして)
>>389
はひっ、は、ぁ…んっ
…はぁ、あぁ…っ、足り、ない…っ
(動きが抑えられてくれば与えられる快楽が減ってしまっていて。度重なる快楽責めのせいでその快楽に依存してしまっていては、正気を失うように、自ら体を動かし始めようとしていて)
>>391
ア、ァ……させ、なイ……っ!
(身体を動かし、剣を再び構えれば、魔法陣を書いている敵を攻撃して。その目は虚ろで、よく見れば耳に触手が伸びていて、指令を送っているのだと分かって。その伝令を送るための触手は小さく、また肌に沿うようにあるため切断するのは困難で)
>>392
貴様っ…!その女は貴様の玩具ではないぞ!
(無理矢理体を動かしても血を求める触手に怒りを露わにし、また攻撃を剣で受けると今度は真っ向から押し合いになり)
>>393
ギ、ィ……!
…きぼぢい、っの…っ、助け、…がァぁっ!!
(虚ろな目と女性らしく無いうめき声。剣を打ち合い拮抗すれば、身体を未だに弄られている快楽からか気持ちいいと嬌声を上げるも、その合間に助けを求める声がして。しかしすぐさま耳から弄られたのか目が虚ろに戻れば、力強く押していて)
>>394
くっ…はっ!光あれ!
(一瞬意識を取り戻して本人から求められた助けに決意を固め、押してくる力を利用して横に受け流すと印を結び、掌から強烈な光を放って視界を奪おうと試みて)
>>395
ぐ、ァっ……!?
(眩しい光に視界が白く遮られれば動きは当然止まって、剣をやみくもに振り回すように、腕を振るうばかりで数秒間、隙だらけになっていて。センサーとばかりに鎧の胸部の中央が開いて、隙間から触手の塊と思わしき核が覗いて)
>>397
ふぐぅっ!?
あっ、あああっ
(触手鎧の核はプチュン、と音を立てて鎧が凹み。核が破損し統率が取れなくなった触手たちは鎧の形状を保てなくなっていく。解けた触手の塊の中で穴という穴を弄られる女の姿が晒し出されて)
>>398
フン、おぞましい…
(触手が鎧としての機能を失った時点でこちらの目的は達成されたが本人をこのままにしておけず、触手達を一つ一つ取り払っていき)
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