表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
>>500
凄いね君！次の対戦相手なのに見惚れちゃったよ。でも、勝負は勝たせてもらうよ…覚悟はいい？
（前の対戦相手が倒されるのを見て近接戦では勝ち目がないと悟りつつ貴女の前に立ち、戦いを褒めるも負けるつもりはないと言って片方を取り。貴女を指差し先手を取ろうとしているのは眼光は鋭くまっすぐ貴女という獲物を見つめており）
（特殊な魔法を使う魔法使いですがいかがでしょう…）
>>501
へー余裕綽々って感じだね、キミ。ま、そんな態度を取れるのも今のうちだから、覚悟するのはそっちの方ってこと───いくよっ！
(続いて現れた相手の方に目を向けると腰に手をあてすました顔で観察し。魔法使いとなれば即効で近接に持ち込むのが有利、あとは先ほどと同じように蹴りを打ち込めばこちらの勝ちだと内心余裕だとほくそ笑み。ファイティングポーズを取るも束の間一気に相手に駆け寄るとまずは小手調べと右の拳を叩き込もうとして)
【大丈夫ですよー！お相手よろしくお願いします】
>>502
戦いの勝敗を決めるのはいつも武力…そんなのは昔の話だよ。……「絶頂」……。
（やはり近接で来る様子でかなりの速さで距離を詰めて来る貴女のよく観察しながら、一歩バックステップで下がりゆっくりと口を開き魔力を込めながら貴女に向かって一言「絶頂」と呟き。こちらが使う魔法は少し特殊で相手に魔力を込めながら言ったことが現実になると言う魔法で、貴女にも例外なくその言葉が現実になり）
（こんな魔法ですが大丈夫ですか？）
>>503
まだまだ───っああぁあっ！！……な、なに…これ…か、らだ、が…
(冷静にこちらの攻撃を見切られても焦らずそのまま二撃目を放とうとした途端体に激しい電流が走った感覚に襲われ嬌声を挙げると激しく体を震わせその場に倒れてしまい。一体何をされたのか分からず、しかし自分の秘部がじんじんと切なげに傷んでいてぎゅぅっと内またになりながらまだ絶頂の余韻で立ち上がれず)
【とても面白い設定ですね！ぜひぜひこのままお願いします！】
>>504
どうですか？いくら力があっても、生物ならこれに抗える者なんていないんですよ…。ほら、もう一度……「絶頂」……。
（目の前で嬌声を上げながら見事に絶頂し倒れこむ貴女を見下ろしながら、どんなに強かろうと強制絶頂の前には抗う術など無く。まだ余韻が抜けない貴女に追い打ちをかけるように先程より強い魔力を込めながら至近距離で、「絶頂」と呟き）
（本当ですか！ありがとうございます）
>>505
こ、んなの…卑怯……んんっ！ああぁあっっ！！
(力では必ず倒せるはずなのにた相手のたった一言で体の自由を奪われ悔しさのあまりこちらを見下ろす相手をきつく睨み。しかし相手が再び呪文を呟くとまた体に電流が流れるようにがくがくと体は震え声を我慢することもできずに淫らに叫んでしまい。前触れなく一気に二度もイかされ荒く熱い息を吐きながら、スポーツブラには硬くたった突起が浮かび、ショートパンツは湿りを帯びてきていて)
>>506
まだ意識があるんですね、普通なら2回ほど言えば気を失うのですが…気に入りましたよ。少し違った攻め方をしましょうか…。ククク……「発情」……。
（2回目の絶頂に達した貴女がまだ意識がある事に少し驚き流石格闘家だけはあると感心し、貴女を気に入ったのか今までした事のない言葉を試そうと徐にズボンから肉棒を取り出し貴女の目の前に出すと、次の言葉は絶頂ではなく「発情」と呟き）
>>507
絶対に…ぶっ飛ばして……、！───ぁ……
(相手がこちらに近寄り硬くなった肉棒を出すと息を飲みまたキツく睨むも、次の呪文で一気に思考は揺さぶられて。呪文に抗おうとしたものの一瞬で意識は目の前の硬く滾ったモノに奪われてしまい、目をトロンと蕩けさせると体を起こして肉棒に手を添え、いとおしげにそこにキスを数回落とした後亀頭をペロペロと丁寧に舐め出して)
>>508
やっぱりメスだね、性欲には勝てないか…。どうだい？美味しいか？
（こちらの言葉を皮切りに睨む目は発情を示すようなとろんとした目に変わり、目の前にある肉棒を舐め始める貴女の頭を撫でながら美味しいかと聞き、首に発情が止まらなくなる首輪をそっと付け肉棒から先走り汁を溢れさせ）
>>509
そんな、わけ…───ん、は…美味しい…♡おチンポとっても、おいし♡ん、もっとちょうだい？んんっ♡
(頭を撫でられ一瞬意識が覚醒し肉棒から舌を離すも発情の首輪をつけられすぐにまた目はトロリとして。唾液をたっぷり纏わせた舌で亀頭、竿部分を舐め、溢れ出てくると先走りを光悦の表情で見つめてからゆっくりと舌全体で舐めとり上目遣いで相手をみつつもっととおねだりして肉棒を咥えこみ先走りを飲み込もうとそこに吸い付いて)
>>510
もっと欲しいのか？欲しがり屋さんだな…それじゃあ俺の勝ちでいいのかな？
（一度は正気に戻るも首輪を付けられると再び発情し先走り汁を舐め上げ、それをもっと欲しいと強請りながら肉棒に吸い付く貴女にそんなに欲しいならと勝負の結果を貴女に聞きつつ欲しがっている先走り汁をさらに溢れさせどんどん貴女に飲ませ）
>>511
うん、いい…キミの勝ちでいい……だから、もっとキミのおチンポ食べていい？んっ♡♡
(二度も絶頂して首輪で発情した体は欲望に限りなく従順になっていて、あっさりと敗けを認めて。その間にも先走りは溢れ続け見ているだけでは我慢できず、食べていいかと聞きながら返事を聞くこともなくまた肉棒を咥え。先走りを喉の奥に吸い込みながら頭を前後に動かして肉棒を刺激し、口の端から声が漏れだしており)
……やれやれ、ちっとばかし遊んでやろうかのう…（ふわりとその場に降り立てば木製の長い杖に着物のような布地のロングドレスを纏った姿を見せ、真紅の瞳で見つめると紅をさした唇で言葉を紡いで）
黒髪ロング
真紅瞳
164糎／十代後半風貌／Ｆcup
着物風布地のロングドレス／木製長杖
NG 醜い容姿、グロ、死、スカ、背後口調、C口調で仕事など雰囲気を壊す事を言う、妊娠
／戦闘から裏へ流れる事が可能な男性を募集しておる。まぁ、気楽に参られよ（ふっふっふ、）
>>517
…汝、手合わせ願おうか。
（真っ白な白い服をまとう銀髪のソフトモヒカンが、貴方に話しかけて身の丈ほどある十字を象った剣をもち貴方の前へと現れれば片手で軽々と体験をもちそのように話して
ソロ
男性
容姿描写内にてあるがこちらにも書く。
白い礼服のような衣装、銀髪ソフトモヒカン。
身長185 体重80
武器 唯我の剣
（要するに切れ味が良い剣）
詳細人並みはずれた筋力、身体能力をもつ。
>>518
おやおや…挨拶代わりに随分と…。それでは、踊ってくれるか？（くつくと声を漏らしつつその場で踊るような動きで地面を踏めば、黒薔薇の花弁が舞い上がると同時に黒い茨が突然鞭のように伸びて相手へと襲い掛かり）
／ふむ、すまぬな。感謝する。では…楽しませてもらうとしよう。
>>519
すまんが踊りの心得はなくてな。ふぅぅ…！
一閃断絶！
（貴方の慢心したような態度に一度愚弄されている気がしたものの剣に力を込め飛んできた鞭を弾き返す、という考えではなく迷いのない貴方ごと叩き潰す勢いの一閃、その衝撃波を飛ばして
ああ、よろしくな。
>>520
くっ！？…う…っ！な、中々やるではないか…（斬るというより圧縮されるような重圧を感じれば無意識に杖を地面に突き刺して魔力込めると、大きな衝撃に華奢な体は杖ごと後方に弾き飛ばされたもののなんとか踏みとどまり、体が軋むような鈍痛感じながら次の魔法を行おうとし）
>>521
掠ったのか…？
しかし、幸運だな。痛みで動きは鈍るはず。
（クリーンヒットとは行かないが軽い手応えを感じ一度大剣を背中にしまえば素早く走り回り貴方の射線を切るべく攻撃の際崩れた障害物を盾がわりにしつつ近づいていき素早く貴方の後ろに回り込み後ろから捕縛しようとしてみて
>>522
喰ら……えっ！？くっ、ちょこまかと素早い…！
（目を見開いた時には同じような魔法を放とうとしたが既に自分と距離を詰めた所で、近距離で使うには分の悪いそれを中断させるが時既に遅く詠唱も間に合わない状況では完全に隙が出来てしまい）
>>523
今だ！
（素早く後ろから片手で抱きしめれば動きを止めるようにした後ボディブローをして戦力をなくそうと考えこれからこちらの所有物として扱おうとしていてじっと体を眺めており
>>524
っぐ！？くぅ…効いた、ぞ…っ（離れられずにそのまま一撃食らっては力が抜けると同時に杖が消え、一言告げた後一瞬ばかり意識を失ってしまえば完全な無抵抗となってしまい）
>>525
おれの勝ちだな、唯我の剣のお陰で溜まっててな。
さて、楽しませてもらうぞ。
（意識を失い唯我の剣は十年、他人との性処理、交際を止めることで使いこなせるらしく個室に連れて行き服を全て剥奪すれば着れないようにビリビリに破り捨てて
>>526
っぅ…屈辱的じゃの…（服を剥ぎ取られた冷気で目を覚ますとおもむろに前を手で隠し、先程の拳で僅かに意識がボヤけているのか魔法を使う様子もなくただ無力化された女性として相手の前に居て）
>>527
敗者は食われる、どうゆう形であれな。
これからはメスとして俺の性処理になる運命だ。
（魔封じのリストバンドを貴方に取り付ければ貴方の体に覆いかぶさり豊満な胸に手を添えては鷲掴みにしていき痛くなく、加減をしてもんで行けばグニグニと形を変えるように刺激を与えて
>>528
っく、そんな事…こちらから願い下げじゃっ…誰が敵とまぐわるか…痴れ者…！（ガクッと脱力するように腕が酷く重くなる感覚でようやく意識がハッキリしたのか、傲慢な態度で胸を触る様子に眉間へと深い皺を刻みながら羞恥で赤くなり潤んだ目で睨み付け）
>>529
拒否権はない。
しかし、拒否できるのも時間の問題か。
（ニヤリと笑いつつ貴女が悔しそうな顔をしているので力では此方が上であることは明白なので胸を鷲掴みにして片手で媚薬の入ったビン開けては口に押し込んでかなり強力な媚薬を無理やり飲まそうとして
>>530
おのれっ…後で八つ裂きに…んぐっ！？ん、んぅ…！！っけほ！く、今のは…何故ただの剣士如きが…！？（僅かに長く伸びた爪で顔だけでも引っ掻いてやろうかと言葉を発した所で、口の中へ瓶を押し込められてしまうと言葉にならず思わず息苦しそうな顔をするも、酸素を取り込もうとした際に飲み込むがすぐに空瓶を吐き出して味や香りを確認すると中身が分かったのか目を丸くし）
>>531
対魔術師ようの媚薬だ、魔力を性欲に変換するような強力な物だ。
本来数百倍に薄めて一滴で効果が有るんだが。
抵抗力をそぎ落とす為に原液をひと瓶使った。高いので効果を期待するさ。
（そのまま貴女の反応を眺めておりこれからどうなるか期待しているのか胸を揉んでやり片方の乳首を思い切り吸って母乳を求めるようにしながら空いた片手でホールドし逃さないようにしながら精神力を削ろうとしており
…ちっ！
敵が多くてどうにもならねぇ！姫さん下がってな！
腹くくんないとな…。流石にやべぇ…。
（依頼にて倒しにきていたが罠だったらしく多勢に無勢、捌いてはいるもののソレは時間の問題で1匹1匹手強いらしく手こずりながらも倒してはいるがついに壁際に追い詰められてしまいぶきをかまえながらも少しだけ諦めてしまい）
マホ
敵さんぎょうさんどすなぁ…。
（こちらも魔法にて援護しているものの魔力にはかぎりがあり、なれていないのもあってか火力を出しすぎてガス欠寸前で息を整えながらマコトの後ろにて援護をしており）
創作、版作募集します。
>>533
キミたち大丈夫？
(たまたま通りかかったところ二人の少女がピンチの様子に遭遇すると、助太刀をするために剣を抜くと魔物を次々と斬って二人の前に姿を現して)
よろしければ絡みお願いします。
よっ！！……ふふん、僕に勝てると思ったの？見た目に油断して負けるなんてダメダメだね！（ボディーブローから大胆なハイキックで男を吹っ飛ばしてはそのまま背中に座って腕を組みながら笑い、離れてから豪快に胡座を掻くと次の対戦相手が決まるまでの時間を待ち）
爆乳、スポブラ、ホットパンツ、十代後半、濃茶のポニテ、金の瞳。
格闘家の僕と遊んでくれる人はいる？相性が合えば部屋でもいいんだけど、とりあえず簡易プロフと接触ロルからお願い！
※♡、ロル内擬音、ロル内外露骨使用可。ご希望あれば先に言ってね。
>>536
ふぁぁ…アンタが次の相手？
(自分の身長より少し短いくらいの長さの棒のような物を袋に入れたまま引きずって入場して来て、欠伸をして退屈だとばかりの様子を隠そうともせず視線の先にいる相手に問いを投げかけて)
種族鬼、角ある以外は人間と大差無し。
見た目大体10代半ばくらい、黒髪と赤目に無地だけど血が付いてる着物
内容は取り敢えず勝負してから、どっちかの圧勝かそれとも接戦かは相談次第で。
>>539
おっ？君が僕の相手？って…角！？え、飾り？（跳ねながら立ち上がればまさかの相手に驚いた顔をしてしまい、生身の手足で勝てるだろうかと思いつつもゆっくりと構えをとり）
おー！ありがとありがと！
そうだね、まずは拳を交えてから！よろしくねっ！
>>540
飾りじゃない…ま、取り敢えず退屈はさせないでくれよ…？
(相手からの疑問なのかどうかも分からない言葉に適当に返事を返すと袋から鉄の根を出し、そのまま蹴り上げ片手で担ぎ上げた姿勢になって相手の動きを待ち)
こっちが拳使うかどうかはアンタ次第だけどな…宜しく頼む。
>>541
僕だって負けないよ！…せいっ！！（相手の準備を確認した瞬間地面を蹴って駆け寄って行き、そのまま跳躍したと同時に相手の胴体へ飛び蹴りを決めようとして）
戦闘下手っぽいかも知れないけど頑張るよ！
>>542
よっ…そぉらっ！
(駆け寄って来た相手の蹴りのタイミングに合わせて蹴りを足でガード、あわよくばそのまま空中に蹴り飛ばすぐらいの気持ちで相手の蹴りを受け止めようとし)
こっちも似たようなモンだから問題無い、どっちが勝つか相談とかいるか？
あーあ…どいつも弱くてつまんねぇ…
(身長程の長さある鉄の棍を片手に目の前に倒れている相手を見下ろしポツリと呟き、暇潰しと金稼ぎを目的に戦っているが金が入っても弱い相手ばかりで退屈してしまい)
種族鬼、角ある以外は人間と大差無し。
見た目大体10代半ばくらい、黒髪と赤目に無地だけど血が付いてる着物
相手いなくなったんで募集。取り敢えず触手とかBLじゃなければ創作でも版権でも良い、先に内容教えて貰えると楽だ。
…戦闘終了、損傷軽微…続行可能です。
(蹴り飛ばした相手がもう起き上がらなくなったので勝利したと判断してブツブツと現在状況を確認し、次の相手がやって来るのを立ったまま待っている)
/銀髪ツインテール 青と白の全身ボディスーツ 小柄な少女体系
戦闘ロルの練習がしたいので魔法を使用する、最初から陵辱が目的の方はご遠慮願います。
んぅ…んくっ…んっ…
（地下闘技場で戦い地上に出ようと図っていたが敗北を喫してしまい裸に手は鎖でぐるぐる食い込むように巻かれふた回りほど口には細長い鎖状の物を巻かれ喋られないようにされては買い手がつかないのか安く売られており、軽い触りは自由みたいで買わずとも触る客が多くゾクゾク体を震わせていて）
>>548
｢へぇ………
この娘、買い取るよ｣
父親が奴隷を購入しに来たのに興味で共に来ており、労働力以外の従者を求めて散策している途中でルフレを売っている場所に通り掛かって一目で気に入り、売り手に購入の意思を告げて、話して少しだけ値切ればお互いに納得いく金額をその場で支払いルフレの主となって
(良かったらお相手希望します)
>>545
お宝があるのはここか。
女神の涙手に入れて見せるぜ！その前に戦闘に勝たなきゃならないのか。
女の子…なんかやりにくいな。
（ふむ、と考えながら歩いており対戦相手の前まで立てば女の子であることに驚きながらもやりにくそうにしつつ後頭部をかきながら戦闘態勢にはいり、構えていて）
黒髪のソフトモヒカン、赤い目 白肌 頭にバンダナを着用、青いマント付きの服に白い長ズボン。
身長175 体重65
よろしければお相手お願いします。
>>551
次の相手の対峙を確認…対象との戦闘を、開始します。
(相手が言っている言葉を意に介している様子が無く戦闘姿勢に入ったのだけを確認し無機質な瞳を向けて、こちらも戦闘態勢である低い姿勢で構えてそのまま飛び出すように相手目掛けて一直線に駆け出し)
/こちらこそ宜しくお願いします。
>>552
…君は何のために戦うんだい？
まぁいいか。人それぞれ理由はある。
（貴方が襲いかかってくれば盗賊で鍛えられた素早い動きにて先ずは翻弄することにし途中ナイフを貴方にめがけて投げつけて反応を伺い、何を使ってくるかわからないので警戒していて）
よろしくおねがいしまーす！
>>553
理由…私はマスターの意向のままに。
(投擲されたナイフを最低限の動作で回避してインファイトに持ち込むつもりらしくそのまま真っ直ぐに突き進み、ジャンプの勢いを利用した蹴りを喰らわせようとし)
/内容や勝敗に希望はありますか？
>>554
…パワーバインド…！
（良い反射神経で向かってきた攻撃を体を捩ってかわし左手で貴方の鋭い一撃のパワーを奪う技を繰り出せば攻撃してきた足に紫色のオーラを纏いながら手で触れようとしていて
勝敗は引き分け、もしくは此方の負けでも構いませんよ！
内容としては引き分けであれば此方の手先が器用で修理し、メモリが飛んでて其方のキャラのマスターになる、とかどうでしょうか？
>>555
…！出力ダウン…ブースト、起動…！
(空中で咄嗟の回避が出来ずそのまま足を掴まれてしまい力が入らなくなれば触れられ続けるのは危険と判断、言葉と共に足の一部が可変しジェット噴射で空中で反転するとそのまま回し蹴りで反撃しようとして)
/了解です、では一旦戦闘を続けてからの返答で良いでしょうか？
もし引き分けであればそちらの提案か、もしくは人間と引き分けでは意味が無いと見捨てられてしまうなどの提案もあります。
>>556
パワーバースト…！
（貴方からの回し蹴りに反応が遅れ右腕にて受け止め、もう片方の左手で貴方から奪ったパワーを放出させていき当てたか確認できぬまま腕は貴方の一撃で少し痛めてしまいつつ地面を転がり軽く受け身を取ってなんとか攻撃の軽減をはかり）
わかりました！
しばらく戦闘ロルを、楽しみましょう！
>>557
損傷、軽微…エネルギー再循環。
(相手からの攻撃を咄嗟に掴まれていた足で受けた為にダメージを負うものの大きなダメージにはならずそのまま空中で姿勢を整えて着地し、現在の状況を呟きながら足の状態を回復させようと相手の方を見ながら動きを止めて)
/はい、お付き合い頂き感謝します。
>>558
機械なら遠慮いらなそうだ。
当たれば粉々だぞ！
（貴方が距離を取ろうとすれば修復されたりしたら面倒なのもあり素早く接近してスライディングで体勢を低くして滑り込み小型のレールガンを腰から取り出して近距離にて撃ち抜こうとして）
>>559
敵兵装、危険度大の可能性…！循環中断…回避から迎撃に入ります。
(相手の言葉をそのまま受け取るなら当たるのは愚策以外の何物でもなく修復よりも避ける事を優先して、レールガンの射線から逃れようと相手に回り込むように動こうとし)
>>560
…音速を避けるか
なんて性能だ…！
（レールガンは一発使い捨てらしく避けられて仕舞えば貴方の背面の壁が熱と衝撃にて弾け飛び銃口が焼き溶けたので真後ろの貴方にめがけて投げれば修復の隙を与えないため、腰から袋を取り出して貴方にまたもや投げつけて）
>>561
回避、成功…迎撃を…？
(当たっていたらどうなるかの思考より先に目の前の相手への対処をどうするかと考えていて、背後に回ったが何かを感じたのかチラリと片足を見た直後に飛んで来たレールガンと袋を腕で払いのけようとし)
>>562
…よし…一か八かだが…！
ごあっ！
（袋は敢えて破れやすくしており破れた袋からは空気に反応して爆発する爆薬が入っており爆発を起こしてしかし近距離なので此方も無事で済むわけがなく爆風の衝撃で吹き飛び背中を強く壁にぶつけて）
>>563
！！…損傷、甚大…続行を…
(袋に触れた瞬間爆発に巻き込まれ至近距離での爆発は大きなダメージになり地面に叩きつけられ何度も転がり、ボロボロの体で懸命に立ち上がろうとしていて)
/このまま倒れて引き分け、で大丈夫でしょうか？
>>564
くそっ…やべぇもう立つな…！
（此方も爆風がかなり効いているらしく、死にはしないものの動きが鈍りこのままでは殺されてしまうと考え立ち上がろうとする貴方に目を見開きこのまま倒れてくれた祈っていて）
そうしましょうか！
戦闘ロルに満足いただけたならこの後修理したいと思います！
>>565
…！続行…出来ま、せん…マス、たー…
(修復しないまま戦闘を続けた負荷が足に来たようで立ち上がろうとする意思に反して足はガクリと動かなくなり、倒れたまま次第にダメージが全身に渡り目から光が失われて機能を停止し)
/分かりました、ではこれより先は個室で良いですか？
>>566
…あっぶなかった…くそ俺もトドメさせるような技量はねぇし武器も使い切った！
…一応手合わせしてもらったからな。
お宝として貰っとくか。
（回復ポーションを飲んだ後一息ついてしかし、貴方にとどめをさせる体力も武器もないのでゆっくり貴方を抱き上げては、本来の目的は後回しにし、お部屋に運ぶことにして）
そうしますか！お手数ですが立てていただいても？
…戦闘終了、損傷軽微…続行可能です。
(蹴り飛ばした相手がもう起き上がらなくなったので勝利したと判断してブツブツと現在状況を確認し、次の相手がやって来るのを立ったまま待っている)
/銀髪ツインテール 青と白の全身ボディスーツ 小柄な少女体系
戦闘ロルの練習がしたいので魔法を使用する、最初から陵辱が目的の方はご遠慮願います。
>>573
…次の相手を眼前に確認。
(戦闘を終えた相手からある程度距離を取った場所で立ち止まり視線の先にいる相手に目を向けて、直立したまま体の調子を確かめるように手を何度か握り開きを繰り返していて)
/それでは、無手ではありますが宜しくお願い致します。
>>575
各部異常無し、戦闘態勢に移行。
(相手が武器から手を離しているのを見ても意に介した様子が無く爪先を軽く地に付け、こちらは自然体の姿勢ながら戦うつもりしか無い様子で)
>>577
敵対姿勢に入ったと判断…開始します。
(ブツブツと独り言と言うより誰かと会話しているように見えるように話していて、その後少ししてから相手に詰め寄るべく一気に駆け出し)
>>578
何言ってるか知らないけど、遅いっ
(相手が一人言もしくは誰かとの会話をはっきり聞こえてはおらずその後こちらに向かってくる相手の速度よりも速く相手とすれ違いその際に居合い切りをしており)
>>579
…！損傷確認…反応速度の上昇を…
(相手に近づき攻撃を仕掛けようとしたが気がついたら切られていたように見える事に驚きを見せて、ダメージはそこまで大きくはないものの機能の解放をして相手の速度に追いつこうとして)
>>580
硬っ人間じゃない！？
ならもう一度切るまでよ
(人間を斬った感触ではないと、わかるもまた居合いをしようと一定の距離から相手に近づき)
>>581
…反応、確認に入ります。
(もう一度相手に向き直り先程と同じように駆け出すと相手にしっかり目を向けており、まるで見極めることが出来るか試そうとしているようで)
>>585
現状で対応可能と判断…続行します。
(拳と刃がぶつかり金属同士がぶつかり合う音が響き、張り付くつもりで更に近づき拳と蹴りの乱打を繰り出そうとし)
>>587
…行動変更、ブースト起動。
(普通にやっていては有効打に欠けると考えそれなら防ぎ切れないような一撃を加える事にし、肘の辺りが開くと噴射の勢いを乗せた拳を繰り出し)
>>593
…対象、健在か否かの確認を…
(相手を吹き飛ばしてからこちらも着々し相手の方向を向いてブツブツ呟き、相手の様子を確認しようとゆっくりと近づいて)
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