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過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
>>795
まいったな…。
闘技場だから栄えてると思ったんだがな、人っ子一人いない…。
おーい！誰かいないのか！？
（此方は旅で流れており、地下のドアの向こう闘技場を見つけると屋台などで腹ごしらえができるかもと希望を持って近寄るがボロボロな上人気もないので意気消沈しつつ誰もいないのか辺りを探索し始めて）
拙いロルですがよろしくお願いします…！
…目標沈黙、帰投します。
（薬や脳操作で戦闘マシンとして育てられており、傭兵として生きていては此方の雇主のために人を殺めインカムにて仕事を終わらせたことを伝えればこのまま帰ろうと歩き始めて）
創作様募集します。
仕上げ方によってはどんな子にもなるような感じのキャラです。
>>805
そこのお嬢さん…アンタ、可哀想だね…
（相手とは対照的に一定の雇い主を持たず、徒党を組むこともない一匹狼の傭兵であるこちらが相手の素性を見抜き、哀れんだ目で見つめながら近づいていき）
宜しければお相手願います
>>806
…。
（目標、命令、任務以外に興味を持っていないのか貴方からの話しかけにはまるで応じることなくヘリコプターが向かいにくるのを待っていれば服用している薬を飲み、くるのを待っていて）
こちらこそよろしくお願いします。
>>807
そいつはそんなに大事な物なのかい？ちょっと見せてくれよ…！
（相手の興味を惹こうと一気に距離を詰め、その怪しげな薬物に手を伸ばして）
>>808
…？
あまり面白いモノじゃないけど。
（飲んだ後袋を取られてしまえば色々とヤバい成分などが入れられており切れてしまうと禁断症状、副作用が強いものばかりで一応飲み終えて入るため特に抵抗することもなく首を傾げて）
>>809
ほう…？うっ、これは…
（相手の抵抗が無かったため少々拍子抜けするがそれも好都合と中を覗けば裏の界隈では有名な薬物だったのでその効果もすぐに分かり、それを平静と飲んでいる相手を改めて見て驚きやら哀れみやらの複雑な感情が溢れ出て）
>>810
…。
（いつもの反応だななどと考えつつそんな反応には慣れっこなのかなんとも思わないらしく向かいを待つように大人しくしていれば今のうちに手入れをしてしまおうと武器を磨いていて）
>>811
はぁ…面倒ごとに首を突っ込むつもりじゃあ無かったんだけど…君を放っておけないね
（単なる好奇心で相手に近づいたが薬物が関係してるなら見逃せないとその袋にライターで火をつけようとして）
あいたたたー…ここは…どこなんでしょう…？
（原因不明の落雷の後見知らぬ場所へ飛ばされてしまい他の仲間ともはぐれ、幸いにして武器だけは持っていた為それ携えたまま辺りを見回しては見覚えすらないその場所からは仲間の気配どころかなんの気配も感じられないが、空腹感じればとりあえず生きている事だけは確信出来て）
…お腹空いたぁ…
>>814
何処から…？しかし。
…ふん、あの女も手に入れていいのか？
（可愛らしい見た目に豊満な体を見れば是非とも此方のものにしたいと考えればナイフをとりだし、一応反応を見るためナイフをいきなり貴女に向かって投げてみて急所を外して貴方の足のあたりに素早く投げて）
よろしければお相手お願いします！
絡み等希望有れば合わせます！
>>815
うぅ…せめて食べられる物でもあれば…っ！どこから！？
（腹の虫が鳴くのに合わせてみるみる内に元気が無くなっていく中に覚えた一瞬の違和感、瞬時に表情変われば進めた足素早く後退させてナイフを躱すと同時に剣を構え。空腹ではあるもののその異変感じ取れない程でも無かった為に、自分の足を狙おうとしたであろうそれが知能のある生物の仕業である事を理解したようで）
…人…？
**
こんな時間にありがとうございますっ！そうですねぇ…戦闘ありだと嬉しいですね！
>>816
…ここは闘技場だ。
お前もここの参加者とみなし相手してもらうぞ。
（貴女が驚いた様子なので此処が闘技場だと知らないのだろうかと考えるもののいまは此方も死にものぐるい。貴女の高そうなドレスや装備を売ろうと、貴女の前に姿をあらわすなり素早く接近して勝負を仕掛け）
分かりました！
ではこれからよろしくお願いします！
>>817
闘技場！？っ、ここで負ける訳にはいきません！行きますよ〜！てやぁっ！
（確かに言われてみればそんな形かも知れないと観客席と思しき物見つけると予想外にも勝手に認識されてしまった為に更に驚き重なり、しかしここで負けてしまったら色んな意味でもう仲間に合わす顔が無いと表情引き締め、剣握る手に力入れてはおままごととは到底言い難い薙ぎ払いを相手へ向かって小手調べと言わんばかりに横一線に放ち）
**
はいっ！よろしくお願いします！頑張っちゃいますよ〜！
>>818
っ！…すごい攻撃だ…多分本調子じゃないな…今のうちに決めるしかない！
（強力な攻撃なのはわかるもののキレが少しない気気がしたのか本調子出ないことをすぐに見抜くと体をのけぞらせてかわしバク宙後素早く忍者のように走り回り素早さで貴女を翻弄しようとして、さまざまな方向から貴女に目掛けて無数のナイフを飛ばして牽制、あわよくば命中を図り）
>>819
っ…！
（早い、その一言に尽きるその刃に反撃の手は瞬時に狙いを打ち落とそうとしたナイフから相手へと変わり、人並みより僅かに上とは言え刃物舞う視界で捉えるのは容易では無いがそこを補うのは普段から培った戦闘の勘。感じ取った人の匂いに釣られるように剣を振り上げれば、腕や頬、服を短刀が切り裂くのも構わず懐へ入ろうと本体目掛けて強襲し）
見つけました！！
>>820
なんて度胸なんだ…っ！ぐ！
…パワーもすごいな…。
（貴女に動きを見切られてしまえば驚くものの、ナイフを交差して剣を受け止めることによって反動をなんとか軽減し、壁に叩きつけられてしまうもののギリギリで押し返して距離を取り、一歩間違えば命を落としかねないと本気で警戒していて距離を取ったまま出方を伺い）
>>821
っ…なんで私に攻撃をするんですか…？ここに敵の気配なんて無かったのに…！
（いたた、なんて声漏らしながら一本浅く刺さったナイフを抜いてから相手と距離を取る際に後退しつつ言い放ち、それでも僅かに痛みと闘いによる空腹感で集中力が切れ始める中何故自分に刃を向けるのか問い、そのままゆっくりと攻撃に備えて剣を握り直し）
>>822
俺が稼がないと親が病気でね。金がいるんだ。
アンタには悪いが身ぐるみはもらっていくぞ…。
（装備はかなり価値がありそうなのと、此処で勝ち続ければ収入になるので本当のことだが同情は狙えないと決めつけナイフを構えつつ構えるだけで仕掛けてくるまでこちらからは仕掛けないでいて）
よろしければ個室で…なんて可能でしょうか？
できなければ此方で続行で！
>>823
私もここで負けられないんです…！
（一瞬表情歪めたのは自分にも守りたい人達が居るからなのか思わず動揺見せたのも束の間、迷いを振り払うように握り締めた真っ直ぐな剣をそれが表す心のままに相手へとぶつける為、やや軽快とは言い難い足取りそのままに剣振り上げて再び力押しをしようと）
**
えぇっ！？こんな似非でも良いんですか？びっくりです…！
>>824
力押しでは勝てないな…！
ならば…。
（真っ向勝負には答えたいところだがここはやはり勝ちを優先するべく攻撃を交わすことに専念して浪費しているであろう貴女の体力をさらに削ろうと、此方は最小限な動きでかわそうと、体を捩らせたりして攻撃をかわし）
寧ろにてて驚いてますよ！
お部屋よろしいでしょうか…？
>>825
はぁああっ！！ッえい！てやぁっ！
（燃費の悪い体に長期戦は向いておらず今の状態では元居た世界と違い食事が出来ない事で体力はあっという間に相手を追いかけると言う行為で意図せず削られていき、気合十分な声とは反対にひらりひらりと躱すその動きは徐々に鈍く切っ先にも力がなくなり始め、それを表すように表情にも疲れの色が色濃く見えてきて）
**
そんなー！褒めても何も出ませんよ！
そうですねっ、貴方の事をそこで教えてくれるならお部屋へお邪魔しても…良いですよ？
追伸:夜も遅いですし、私としても戦いが出来たのでやっぱりこれで失礼しますね！ありがとうございましたっ！
…Δチーム！応答を…！
っ！くそっ！これだから大人は嫌いなんだ！
（薬を盛られて闘技場に連れてこられてしまい、何人かは打ち殺されたり、慰め者にされるべく殴られ運ばれたりとしていて仲間と思っていた大人のチームにも危険すぎるため無視されていては、武器の弾も底をつきナイフも折れて仕舞えばもう諦めるしかなく膝をついてしまい辺りを敵兵に囲まれており）
紫の髪 ツインテール 16歳 身長146の小柄 バストE 童顔 垂れ目 ぴっちりとしたバトルスーツ。
救出展開優遇で募集します。
>>827
...走れっ！
(銃を持たされ見世物として戦わされていたものの、目の前でピンチになっている相手を見つければ捨て置くこともできず、なけなしのスモークグレネードを投げれば辺りに煙幕が充満して、そのなかを駆け寄るなり声をかけ、手を引いて安全圏まで駆け抜けようとして)
/よければお相手希望です、必要ならプロフィール載せます。
>>828
っ！貴方は？
（手を握られると少しだけ驚くものの、足なども薬のせいでフラフラなので走る速さも中々あげることができずこけないように貴方についていくのが精一杯で、力尽きた少女兵たちを背中で見ると悔しそうにして）
ありがとうございます。お願いします。
>>831
...名前はない。ずっとここで戦わされてきたからな...他の仲間は？
(問いかけには走りながら答えるも、相手の足がふらついているとわかれば問答無用で姫抱きに抱えあげ、そのまま安全圏の入り組んだ通路の奥までくれば廃墟の建物に入り、古びたベッドに相手を下ろしてやりながら問いかけて)
/こちらこそ、よろしくお願いします。
>>832
殺された、捕虜にされ慰み者にされた。
そのほかにもその場で怪しい薬を打たれて、発狂して人間として生きられない体にされたものもいた。
（ベットに寝かせてもらうとなんら気にすることなく、寝転ぶものの仲間のことを聞かれると思わず涙ぐんでしまい歯を食いしばりつつ壁を軽く叩き悔しそうにそういい暗くなってしまい）
>>833
っ...助けられる者を探そう。
それでも手遅れだったなら、俺達だけでも逃げるんだ。
(凄惨な光景を目の当たりにしたのであろう言葉に息を呑むも、今は生きる希望となる光が必要と考えれば、彼女の両手を包み込むように掴み、前向きな考えと行動の選択肢を与えて反応を窺うように顔を覗きこんで)
>>834
私はできることなら全員救いたい…。
武器は何かないか？このままでは。む、武器庫の武器を取る。それから救出だ。
（丸腰でもCQCくらいは心得ているものの武器はほぼ壊れ弾もないので、複数に襲われれば勝ち目がなく一応武器は何かないかときいて、地図を眺めると近くの武器庫に目をつけたらしく立ち上がり）
>>835
...あぁ、どのみち二人だけでは脱出も難しい。武器庫の武器を多目に持っていこう。
(彼女が前向きになってくれたのでふっと小さく笑ってみせ、何人救出できるかわからないがひとまず武器庫へと向かえば、旧式ではあるものの十分な武器弾薬が揃っており、できるだけ多くの銃や弾薬を肩にかけていって)
>>836
ああ、ありがとう。先行する援護を。
…！
（少し休んだら回復してきたらしく一度ドアから出ればCQCで一人を気絶させてやり、ポケットからナイフを取り出せばもう一人をナイフで胸を貫き、あと二人が此方の腕ではどうしようも無くしかし貴方を信じていて）
>>837
任せておけ。
(相手の求める通りの援護を完璧にやってのけ、１人をアサルトライフルで撃ち抜けばもう一人にコンバットナイフを投げつけ、喉元に突き刺さったことを確認すれば周囲の安全を確かめてから近づいてナイフを引き抜き、頭の中に入っている地図を頼りに進みながら相手に情報を伝えて)
この先はこの見せ物の運営側が雇った傭兵部隊の拠点だ。あんたの仲間が捕らわれてる可能性は十分にあるだろう。
>>838
武器庫を爆破する。武力低下を目的にな。
そうか…うん、行こう。
（仲間に会えると思うと年相応の嬉しそうな顔を浮かべており、武器庫で武器を変えたあと武器庫にあったリモコン爆弾を武器庫に取り付けて、他の兵士たちの武力を失わせるべく、退室するとともに吹き飛ばして貴方の案内通りについていき）
>>839
今度は俺が先行しよう、援護を頼む。
(相手の返事を聞いてから拠点である家屋が見える場所まで来れば、草影に隠れて窓まで近づき、フラッシュグレネードを投げ込めば一気に屋内へ突入し、部屋にいた四人の男のうち二人を撃ち抜いて仕留め、残る二人を相手に任せて)
>>840
…大丈夫だ。後は任せてくれ。
（任されると本業は後ろらしく狙撃し、眉間を二人のを撃ち抜いてやり後ろをついていけば、休憩所にグレネードを投げ込んで爆破し、監禁所までたどり着くことができ、感謝をする様に頭を下げて）
>>841
お見事。さて...君の仲間はいるか？
(相手の技量を素直に褒めれば他の兵士が残っていないことを確認してから監禁場所へと向かい、多くの兵士が収監されぐったりしている惨状に目を細めながらも、自分では見分けがつかないので彼女に確認するように尋ねて)
>>842
付き合ってくれてわるいな、…あれは。
…っ！貴様ァ！
（敵から慰め者にされている仲間を見つけると理性を失ったかのように飛び出してしまい、一人を撃ち抜くと一人を押し倒し、武器を使う理性すら失っており、拳を何度も振り下ろしていて）
>>843
...何はともあれ、生きていることだけは幸いだったな。他に仲間の心当たりは？
(相手の怒りはもっともなので気がすむまでやらせることにして、犯されていた仲間に手を貸して助けだし、衣服を着せてやれば他にもう仲間がいないか尋ねてみて)
>>844
はぁっ…はぁッ！
あと数人はいるはずだが多分他の独房だろう。
（貴方からの言葉がストッパーとなり無駄な体力をあまり使わずに済めば、少女兵はひどく衰弱しているものの疲れているだけなのか貴方から保護してもらうと安心したように眠りについて）
>>845
わかった、では他の部屋も制圧しよう。援護は任せるぞ。
(今回のように捕らえた捕虜で楽しむことに夢中ならば制圧しやすいと、前向きに考えては先ほどの戦闘と同じく自分が先行して次の部屋へと突入すれば、今度は３人兵士がいたので1人を撃ち抜き、近場にあった机を盾にして敵の攻撃を防いで)
>>846
よくも…！
…あと一…り…そんな…
（又もや慰み者にされているので今度は打ち抜くだけでやめて何とか落ち着くと、貴方からの頼もしい言葉に安心しているようで、優しく保護すると近くに有った布団を肩にかけて安心させてやり、四人救出に成功するものの一人自決した少女もいて膝をついてしまい）
>>847
...埋葬してやろう。安らかに眠ってくれ。
(全員助けることが叶わなかったが、それでも慰めるように相手の肩に手を置いて、拠点の近くに穴を掘ればそこに遺体を埋葬してやって、黙祷を捧げてから案ずるように相手を気にかけて
>>848
…助けてやれなくてすまない…。
行こう、この装甲車を拝借する。
（膝から崩れているものの仲間の別れにはある程度耐性がついてきたのか、少しすると立ち直って埋葬すると、大きな装甲車を見つけ全員乗れるのを確認すれば助けた全員を寝かせてやり運転席に座るものの、運転がぎこちなくて）
>>849
あぁ...運転を代わろう、突破するべき場所は心得ている。
(相手が立ち直ってくれたことに安堵するも運転がぎこちなかったので、脱出するためのルートなども熟知しているのは自分なので、交代を提案しては反応を窺い)
>>850
すまない、ありがとうな。
（照れ臭そうにしつつも、みんな純潔だけは奪われていないようで安心したように吐息を吐き交代して貰えば脱出ルートを地図で確認しつつ、周りを警戒していていくあてもないのでどうするか考え）
>>851
...行く宛がないなら、傭兵部隊でも作るか？
(的確な運転で脱出ルートを辿り、装甲車など想定されていない検問をあっさり突破すれば夜の道を駆け抜けて、これからのことが不安であろう相手に１つの選択肢として傭兵部隊の設立を提案してみて)
>>852
できればいいな、私みたいな子供はまだ足元を見られるだけだから。
（貴方からの言葉に少し微笑みそう言えば、此方だけで立てたところでどうせ足元を見られて裏切られるだけだというと少し残念そうにしつつ外を眺めていて）
>>853
ならば、俺が責任者をやろう。足元を見られることもあるだろうが、実力を示せば自然と仕事は来るものだ。
(相手の容姿を見れば確かに交渉で不利かもしれないと認めるが、ならば大人である自分が責任者を引き受けようと提案し、力強く断言してみせて)
/このあとの展開に希望はありますか？
>>854
…そうか、わかった。
隊長として貴方に従おう。これを貴方に。
（貴方が断言してくるとこの人についていこうという気持ちになるなり優しい笑みを浮かべて貴方を隊長と呼べば、取り敢えず大事に忍ばせておいた貯金通帳をみせ、どれだけ危ない仕事をしてきたのか、かなりの貯金額を提示し全て使ってくれて構わないと断言して）
そうだな、あまり考えていないが他の助けてくれた四人も出そうと考えている。
あとは成り行きだな。
>>855
っ...かなりの額だな。これで拠点を購入しよう。
(彼女から受け取った通帳を見れば額の大きさに唖然とするも、もう一度うなずいてから近くの町に入り、襲撃されることも想定されるので海上の小型プラント基地を購入することにして、居住スペースなども整えた上で全員でヘリに乗り換えるとそちらへ向かって)
/了解です、よければ続きは個室でどうですか？
…っ！
まだまだッ！…はぁ…
（回り込みつつマシンガンで攻撃して敵を殲滅し、辺りを見渡して、なんとか殲滅したものの生き残りは此方一人な上もう立つ力すら残っていないのか倒れてしまい、このまま死を待つだけなのだろうかと目を閉じて）
年齢16
性別女
容姿 白髪ロング 青い目 童顔 肌は白 身長150 バストC
募集 救ってくれる創作、版作 隊長など。お金儲けのために娼婦としてというのも可能。
>>860
…まだ息があるな。この娘なら…
（倒れた相手にゆっくりと近づくと首筋に指を当てて脈を診ては連れて帰るために抱えようとして）
宜しければ一匹狼の傭兵の公私共にパートナーとなってもらいたいです
>>861
…。
（意識を失っているのもありそのままあなたに体を預けると力なく運ばれてしまいしかし、運ばれている感覚はあるのか微かに服にしがみついて）
お願いしようかな。よろしくね！
>>862
誰もいないな…？よし…
（相手を抱えながら周囲を警戒し、なんとか闘技場から抜け出せばねぐらとして使っているビルに向かい）
ありがとうございます。このまま個室に移動してもいいですか？
ま、マスターさん…あわわ…。
誰か助けて…。
（マスターもやられてしまい魔物たちに囲まれていると怖くて腰が抜けてしまいブルブルと震えつつ大人しくして、こちらの魔法も効かず何をされるのかという恐怖でびくつき）
犯してくれる触手使いを募集します。
>>865
さてと、君には罰ゲームだ。
大人しく従ってもらおう
（複数のサーヴァントを従えてイリヤのマスターを敗北させ、更には特殊な力で令呪も奪い取りイリヤのマスター権限を取得しては自分の拠点に連れて帰ろうとして）
創作でも大丈夫ですか？宜しければお相手お願いします。
>>866
ああ、マスターさん…。
（怖くて震えながらも従うしかないのかそのままついていきゆっくりと歩みを進めてついていき、貴方から何をされるかなどは全くわからず）
よろしくお願いします！お兄さん！
>>867
さてと、それじゃ楽しもうか。
まずは名前を教えてくれ
（少し歩いてから転移魔術でイリヤを拠点に連れてきて、とある暗い部屋で向かい合えば問い掛け、イリヤの背後の暗がりで無数の触手が音もなく蠢き、媚薬効果のある体液を分泌しながらイリヤの方へ忍び寄っていき）
ありがとうございます。
短期でなければ個室でどうですか？
ここは他の人たちも使いますし
>>868
…ひぁ…ぐえ…。
（貴方からの触手何をされるかもわからず慌てたようにするが絡みとられてしまい首に巻きつかれたりすれば苦しくて悶えるものの歯を食いしばりなんとかこらえていて媚薬の効果はすぐさま聞いてきてしまい名前を答えるつもりはなく）
寝落ちまでのつもりだからそれでも良ければ個室行くよ？
>>869
どれ、どれくらい媚薬が効きやすいか確かめようか
（そう言うと触手に命じてイリヤの服や下着を全て剥ぎ取らせ、露になった胸やまんこの割れ目に媚薬を塗り込むように触手に絡み付かせ、イリヤの首に巻き付いた触手は窒息させないようにギリギリに緩めて）
わかりました。
招待しましたので、そちらにレス（返レス。萌え萎えの記載も）お願いします。
私、強いので。
（襲い掛かってきた戦士を魔法で吹き飛ばし戦士に戦意が無くなったのを確認し満足そうな笑みを浮かべれば乱れた髪を整えて、次の挑戦者は誰かと構えながら出入り口を見て。）
同作からなら男女共に他にも提供可能キャラ居ります。
>>873
…師匠から修行で連れてこられたけど。
本当に殴り合いしちゃっていいのかな。えっとよろしくお願いします！
（ため息をつきながらそういい、挑戦者として貴方の前に現れるなりギアを纏った状態で貴方の前に行きペコリと、頭を下げたあと礼儀正しく挨拶をし構えながら出方を伺っていて）
じゃあよろしくね！
裏ありでも戦闘だけでも大丈夫だよ！女の子だけど男が良ければ変えるね。
>>874
負けるつもりはありませんから。見てなさい!
（相手の礼儀正しい様子に今までの対戦者との違いを感じながらも油断はしないよう心がけ、相手から掛ってこないと分かれば先手をうとうと魔力を溜め相手に向かい闇属性の玉を投げつけて。）
宜しくお願いします。
では戦闘のみで相性次第で裏もアリでお願いします。
何方が負けるかなどは希望ありますか?
>>875
はっはっ！…とりゃーっ！
（何があるかわからないので走り抜けて先ずは回避しようとして、壁を砕くと大きな岩を持ち上げるなり貴女に思い切り投げつければその岩の後ろについて貴女に近づこうとし）
相打ち、もしくは乱入があり、乱入者を倒して意気投合、みたいな感じが理想かな！
やっぱりどっちも原作ありだから負けるところ見たくないだろうしね！
>>876
壁を!なんて馬鹿力ですか。
アレをくらうわけには…!
（こちらの攻撃を躱されてしまい次の攻撃に移ろうと構えたが想定外の相手の攻撃に動きを止めてしまい、投げつけられた岩にハッとすればこちらに近づこうとする相手に気づかず後ろに飛び跳ね岩を避けて。）
それもそうですね。
では乱入者を出し意気投合で行きましょう、乱入者のタイミングはどれくらいが良いとかありますか?
>>877
そぉりゃぁ！
（飛んでいった岩に張り付いており、近づくのが容易でないことは予め用心していたらしく、回し蹴りを岩にすれば半分ほどかけてショットガンのように貴女に飛ばしていき、此方は着地をして、貴女に目を離さないようにし）
そうだね、結構いい勝負で二人が燃え始めた頃かな？
あんまり手負いだとやられそうだし！
>>878
っ!しまった!…てぇい!!
（岩を後ろに飛び退き無事に回避したと思えばその岩が瞬間砕け瓦礫がこちらに飛んできて、回避が間に合わないと思えば空中に暗闇を浮かべ闇で出来た玉を幾つか飛ばし瓦礫を飛ばし、相手の方へ視線を合わせれば同じような幾つもの玉を相手に向かい飛ばさせて。）
分かりました、ではそろそろかな?といった頃合いに乱入者をだしますね。
>>879
一筋縄ではいかないな…はぁっ！
（ペース配分を考えて攻撃をするものの、無効化されているので強いと確信して、一度中々の身のこなしで貴女から離れるものの、警戒を怠ることなく隙のない構えを見せて）
そうだね！出現タイミングは任せちゃおうかな！
>>880
そちらこそ中々やりますね、っ、やぁああああ!
（一向に隙が見えない相手を感心しつつも隙を見つけられない自分に苛立ちを覚え、少々こちらに隙が出来てしまうがこれならばどうだろうかと思い切って大きく手を上げれば相手の足元に闇の渦を出そうと詠唱を始め。）
では適当なタイミングでだします。
>>881
…てやぁっ！
…はぁっ！
（嫌な予感がしたので、腕を前に突き出し、拳についたバネをギリリ、と限界まで伸ばせばなにか危ないかもしれないので跳躍し、腕を合わせてバネの力による衝撃波を貴女に飛ばし）
>>882
なんて跳躍力…、…!間に合わな…っうあぁ!
（詠唱が終わり出した闇の渦は相手に届かないまま消え、すかさず相手から飛ばされた衝撃波を避けようと試みるも大型の魔導をうった直後で上手く動けず食らってしまえば大きく後ろに吹き飛ばされ。）
>>883
っ！危ない！
ぐ…無事？
（吹っ飛んだ貴女を見るなり後ろに砕いた後の違った壁が見えこのままではとおもい、吹っ飛んだ貴女を受け止めれば、此方の背中に壁が軽く刺さるものの、なんとか受け止めることに成功して貴女が無事かきき）
>>884
…!!?何故庇ったのですか?私は貴方の敵なのに…。
（吹き飛ばされ受け身が取れずこのままでは不味いと目を強くつぶっていたが背に強い衝撃が来ず不思議そうに目を開き、先程まで戦っていたはずの相手が自分を庇った事に気づけば相手の問いに答えることもなく混乱した様子で尋ねて。）
>>885
えへへ、私ここには修行で来たんだ。
だけど人を殺したくはないから。大丈夫そう？
（貴女を抱きしめつつゆっくりと降りて、背中が痛むのかいててと苦笑いをしつつおろしてやり、立ち上がれば少し心配したようにそう言えば、軽く背中から血を流しつつ怪我がなさそうなことに心から安心していて）
>>886
む、私が死ぬと思ったんですか?あれくらい大したことはありません。…完璧には治せませんが、……何やら他の参加者もお出ましの様ですね。
（庇われたことで大きな怪我はせずに済み、言われた言葉に、ぷ、と頬を膨らませながらも相手の背の傷に気づけば回復魔法を唱え。ふと辺りの殺気に気づくと自分たち二人しか居なかった闘技場に野蛮な見た目の男女が数人増えこちらを見て嘲笑っているのに気づき。）
>>887
あはは、余計なことしちゃったかな。
ん…そうだね。
（他の来客、多分刺客とか乱入とかかなと思いつつ治癒魔法を不思議そうにみていて後で聞こうと思いつつゆっくりと肩を回せばだいぶ体が軽くなり元気いっぱいに飛び跳ねたあと乱入者たちを迎撃すべく構えて）
>>888
べ、別に、余計とは思ってません!
どうやら私達二人を狙ってる様…。ここは一時休戦といきましょう。
（相手の横に並び此方を見る乱入者を睨み、乱入者の一人が小刀を構えこちらに向かってくれば闇の玉を幾つか放ち迎撃し、それと同時に他の乱入者もそれぞれの武器を構えこちらに襲いかかり始め。）
────。
(黒く薄汚れた布の塊がフワリと浮かんで着地したかと思えば立ち憚る一人の影は二つに裂けて赤黒い飛沫を撒き散らし。突然の乱入者に狼狽する複数の人影を見定めながら不相応にも白金の騎士剣を構え回転と共に真横へ一閃。重量に任せた力強い一撃は屠る事さえまま為らずとも強烈な一打となって敵陣を瓦解させローブと包帯で多重に隠された闇の奥、真紅の単眼"モノアイ"で散々になった獲物達を見据えれば物言わぬまま騎士剣構え後の先を取るべく乱れた呼吸を整えて)
コォォ…ホォォォ……
…攻撃してきたからやり返したけど…いいのかな。
（攻撃されたので正当防衛として此方も攻撃し、全員倒せたと安心しつつも一度ギアを解いて、これからどうするべきか、わからないので下手に動くことなく向かいを待っており）
シンフォギアより月読調です。
練習付き合ってくれる方募集します。
>>891
次の相手は君か。
悪いが、俺にも勝たなきゃならない理由がある
（調が居るのとは反対側の入り口から係員に先導されるように闘技場に入り、自分の武器であるデバイスを構えてから渋面を作って告げ）
リリカルなのは の男創作の設定ですが、宜しければお相手お願いします。
>>892
…？？いや、休んでるだけですよ。
（いきなりそんなことを言われるとこてん、と首を傾げつつ、此方としても戦闘の意思はないのかそのようにいい、ギアも纏っていないのでただの少女でしかなく）
うん、よろしくね。
よく描写見てもらえればわかるけど、正当防衛しただけだから把握してほしいな。
>>893
…………どうなってる！？
ただの女の子を相手にしろと…
（戦意を見せない調に疑念が湧き、係員達に振り返って問い詰めても返事がないので、これは契約違反だと判断してデバイスを戦闘形態の直剣へと切り替えては調を守ろうとするように調に背を向けて係員達や駆け付けてきた巨躯の男達に対して構えて）
わかりました。このまま調を連れて逃げる感じはどうでしょうか？
>>894
…貴方は？
（結局なにが起きているかは分からないが良いところをみせたいのかな、もしくは何かのイベントかと考え貴方の後ろにしっかり隠れることにして、いざとなれば此方もギアを纏うつもりなのか警戒しており）
そうだね、そうしよっか。
>>895
俺はディファイン。
彼らと契約していたんだが、どうやら使い捨てにするつもりだった様だ。
詳しい話しは後だ。ここから逃げるぞ
（調の問い掛けに名前を名乗ってから直剣型デバイスに魔力を収束させ、解き放って迫ってきていた巨漢をまとめて余波で吹き飛ばし闘技場の壁に魔力の砲弾を直撃させれば大きな穴を開け、調に半身振り返って手を差し出し）
短期でなければ個室で続きしませんか？
>>896
…うん。
（いきなり手を差し出されると状況はあまり読めていないものの穴が空いているところから出れそうなのでついていくほかないと考えれば手を握り貴方についていくことにして）
あまり来れないかもだけどいい？
>>897
……いくぞ
（調がこちらの手をとればデバイスを待機状態に戻して、相手の膝裏に手をやれば調をお姫様抱っこし、魔力で自分にかかる重力の方向を書き換えて大穴に向かって高速で移動し、闘技場から離脱して）
招待しますね。続きは向こうで
それは頻度という解釈で合ってますか？
…あちゃー敵呼ばれた…数で押されそー…。
（苦笑いしつつもなんとか凌いでいて、敵の数を減らすもののいわゆる無限湧きに苦しみ、壁際に追い詰められてしまえば苦笑いをしつつ流石にまずいと辺りを見渡していて）
創作ゲーマー。
髪型ポニーテール、金髪、Dカップ サラシに袴の軽装、武器は長剣、ぱっちりとした瞳 レベル低め
現実
金髪が黒髪になり、OL。
仕事はこなせるが、私生活はダメダメ。
こんな感じのキャラと絡んでくれる優しい方を募集。
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