表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
名前 島崎 祐貴
年齢 17
性別 男
容姿
178cmのイケメンで細マッチョ
黒のソフトモヒカンでメガネをかけていて左目に泣きぼくろがある
モノは大きく絶倫
性格 マイペースでめんどくさがり
萌え萎えは
萌
淫乱 痴女 母乳 顔射 中出し 手コキ フェラ パイズリ 搾精 淫語 卑猥語連呼 コスプレ 野外 ベッド外 奉仕 玩具 言葉責め ロル内外露骨表現 その他萎以外
萎
死 切断 流血 大スカ グロ 汚系 カニバ 絵文字使用
律ちゃんたちの間気持ちいいよ…
チンコ挿れて欲しかったら相手をイかせてね?
(甘い吐息を漏らしながら腰を動かし2人のお尻に自分の腰を打ちつけて律達に相手をイかせたらチンコを挿れてあげると言って)
律:んぁ、あっ…きもちい…ちんぽあつぃ…っあ、ひゃあ、ん…(ぬるりと秘部の間に肉棒が侵入するとビクッと体を震わせ、さらに快楽を得ようと腰を揺らし肉棒へと秘部を擦り付け、凪の胸と自身の胸がふにゅりとぶつかり合い乳首から甘い痺れ走るとさらに声を上げて。)
凪:ひぅ、うっ…ぁん、祐くんきもちいよぉっ…ぁっ、あ、おっぱいらめ…ふゃ、あっ…♡(素股に近い行為に興奮し秘部からトロトロと愛液を溢れさせ、肉棒から与えられる熱と律の胸とぶつかることで生まれる快楽にビクビクッと体を震わせ感じ入って。)
律:ん……こうか…?(ヒクヒクと物欲しげに蠢く秘部を持て余し熱に浮かされた表情で相手を見ると、指示されるままに凪へと抱きつきベッドに寝転がって首を傾げ。)
凪:うん、わかった…こうすれば良いの?(疼く体を叱咤して素直に頷くと律を抱きしめ返し、ベッドへと寝転がって確認するように視線を向けて。)
2人同時に入れれないからどうしようかな…
あっ!!そうだ律ちゃん 姉ちゃん2人抱き合ってベッドに寝てくれる?
(2人からチンコを入れてほしいとおねだりされ少し考えてから律と凪に2人で抱き合ってベッドに寝転がるように指示して)
律:んっ…欲しい…なってやるから、ちゃんと毎日ハメてくれよ?はぁ…っんぅ、う、もう我慢出来ねぇ…ちんぽ挿れてくれよぉ…♡(こくこくと必死に頷き肉棒が欲しいことをアピールすれば、思わぬ告白に驚きつつも理性が溶けかけた頭では上手く考えられず彼女になることを了承し、バイブをぬぽっと引き抜けば糸を引く愛液を見せつけつつ秘部を指で広げて挿入ねだり。)
凪:ぅんっ…欲しいの、祐くんのおちんちん欲しい…♡私の心も体もぜーんぶ祐くんのものだよ?好きなだけハメて…ずこずこ突いてぇ…♡(律同様に何度も頷き蕩けた表情で肉棒見つめながらアピールし、告白を聞き嬉しそうに頬染めながら了承すると、愛液と精液でぬるぬるの秘部を見せつけ挿入ねだって。)
んっ…2人ともそんなに僕のチンコ欲しいの?
ならこれから毎日チンコあげるからぼ、僕の恋人になってよ…
(律が竿 凪が玉袋を舐めてくると2人の頭を撫でながら自分の彼女になってほしいと告白して)
律:ぅあ、っ…ん、ちんぽ欲しい…んぅ、うっ、…ふ、ぅ、っちゅ…(バイブで膣内を激しく攻め立てながらも肉棒を物欲しげに見つめると迷うことなく先端へ口付け、舌を這わせては咥え込み口を窄めてちゅぱちゅぱと美味しそうに味わって。)
凪:ぁっ……おまんこ切ないよぉ…祐くんのおちんちんちょーだい?んん、ぅ…っふぁ、ん…♡(ずるりと肉棒が抜ける感覚に体震わせるも中を埋めていた熱量がなくなると切なげにヒクヒクと蠢き、美味しそうに肉棒を頬張る友人の姿見ると同じように肉棒へと口を近づけ陰嚢を舐め始めて。)
姉ちゃんの中…気持ち良かったよ…
律ちゃんお待たせ
(凪の中にたっぷり精液を出し終えると相手のマンコからチンコを抜いて律の方に向かい自分の精液と凪の愛液でテカテカになっているチンコを見せつけて)
律:ぅんんっ、ぁ、あ、…きもひぃっ、んぅう…あっ、〜〜!(じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながらバイブを抜き差ししては、カチッとスイッチを入れ中を激しく攻め立てて感じ入り。)
凪:ぁあっ、ひぅ〜〜♡♡んぁ、っ…祐くんの精子熱いよぉ…♡♡(一滴も残さず搾り取ろうと腰をくねくねと動かし子宮へと先端を押し当て、中を熱い精子で満たされる感覚にうっとりと熱のこもった息を吐き出して。)
律:約束だからな?…今はこれで我慢しといてやるよ…っんん、ぅ、ふぁ…ぁ、あっ、ぁん…(念を押すように告げると自身の手荷物の中から太めのバイブを取り出し相手に見せつけるように舌を這わせ、熱量求めてヒクつく秘部へと挿入して。)
凪:んぅ、うっ…ふぁ、祐く、んっ…も、いっちゃうよぉ…おちんちん、気持ちよすぎていっちゃう、いく、っんぁあ〜♡(少しずつ早められる律動にぞくぞくと甘い痺れが背を走り、快楽を逃がそうと首を振るも肉棒から与えられる刺激には勝てずビクンッと体を震わせて絶頂迎え。)
律ちゃん…また後でするからっ…我慢してね?
(羨ましそうにこちらを見ている律に気遣いながらもだんだん腰の動きが早くなりそれに伴い肉と肉がぶつかる音と淫らな水音が部屋に響き)
律:ふぅ、っあ…んん、指じゃ、足りねぇ…っはぁ…(恥じらう素振りも見せず膣内を大胆に指で掻き回し自慰を進めていくも、先程まで肉棒で中を擦られていたため指では満足できず、突かれて善がる友人の姿を羨ましそうに見つめて。)
凪:ふぁっ、あ、ぁん、きもちぃ…祐くんのおちんぽ、きもちぃよ…ぅん、ぁっ…ひゃぅ…♡(相手の腰の動きに合わせて腰を揺らし更なる快楽得ようとしつつ、律動により柔らかな胸はたぷんたぷんと大きく揺れて、膣内は肉棒を嬉しそうにきゅんきゅんと締め付けて。)
姉ちゃんの中暖かい…
(凪の中にチンコが入ると相手に抱きつきながら腰を動かして水音を立てながら律がオナニーを始めると興奮し凪のマンコに入っているチンコもピクピクと動いて)
律:凪が終わったら俺にも挿れろよ?…っん、はぁ…(相手の背中に胸を押し当て耳元で囁くと相手の精液が溢れる秘部へと指を入れ、ぐちゅぐちゅと水音立てながら自慰を始めて。)
凪:んぁあっ…ぁ、おちんちんきたぁ…っふぅ、あ、きもちぃ…もっと突いて…♡(一気に挿入されぞくぞくと快楽走るとだらしなく表情緩め歓喜の声を上げ、膣内も嬉しそうに肉棒締め付けると奥へ奥へと誘うように内壁が蠢き。)
律:はっ…流石童貞…まともにちんぽを挿れることも出来ねぇのかよ…かわいー奴。ほら、俺が手伝ってやる…ちゃーんと姉ちゃんのまんこに当てろ(上手く挿入出来ず素股のようになっている姿見つめからかうように笑うと、相手の肉棒をきゅっと掴みヒクヒクと蠢いて熱量待ち望む秘部へと先端をぴとりと押し当てて、そのまま腰を押し進めるように促して。)
凪:んっ、ん…ぁ、やだ、祐くん…早く欲しい…おちんちん欲しいよぉ…っあ…!(秘部の中まで侵入せず表面を行き来する肉棒に焦ったそうに腰を揺らし、眉を下げて切なげな声を上げながら挿入ねだり、律の手によって先端部がぴとりと秘部に合わさると次に来るであろう衝撃に期待から子宮がきゅんと疼いて。)
姉ちゃん!!
(律に煽られ凪が誘惑してくると理性は簡単に溶けてベッドから起き上がって凪を押し倒すとそのまま相手のマンコに入れようとするがなかなか入れることができず素股をしているような感じになってしまい)
律:何ためらってんだよ…お前の姉ちゃんは挿れて欲しくて仕方ねぇって顔してるぞ?(実の姉に対し挿入することをためらう相手を見て眉を寄せ呆れたようにため息つくと、相手の欲を煽るようにさらに肉棒へ刺激を与えて。)
凪:ぅんっ…祐くんのおちんちん欲しい…いっぱい突いて私のおまんこぐちゃぐちゃにして…?(こくこくと何度も頷き物欲しそうな表情浮かべ、秘部を開く指の力強め赤く色づいてヒクヒク震える内壁見えるほど広げると腰を揺らして。)
律:んぁ、あっ…ふ、ぅ…っは、おい、せっかくだからお前の姉ちゃんにも挿れてやれよ…まだ出せるだろ?(絶頂の余韻に浸り暫し荒い呼吸繰り返すがやがて落ち着いてくると、指で秘部を慰めている友人の姿見つめふと思いつくときゅうきゅうとキツく締め付ける膣内に構わず肉棒を抜き去り、先端部をぴんっと指で弾きながら不敵な笑み浮かべ。)
凪:ひぃっ…ぁ、あ、乳首きもちぃ…っ、祐くん…私のおまんこ、ヒクヒクして切ないの…おちんちん、挿れてくれる…?(乳首を摘まれるたびに甘い快楽広がり愛液の量が増していき、指を挿入し水音立てて中を刺激するものの、それだけでは物足りなくなり露わになった肉棒を物欲しそうに見つめ、足を開くとトロトロに濡れた秘部を見せつけ指でくぱぁと開いて挿入ねだり。)
んっ…姉ちゃんの胸柔らかい…
(律がイき中を締め付けてくるとチンコはマンコの中で暴れるが先程射精したためまだイくことはなく凪の乳首が立ってくると親指と人差し指で乳首を摘んで弄り)
律:ふぁ、っんん、…はぅ、も、いく…いっちまぅ、ぅあっ、〜〜ああ!(腰を大胆に動かし先端を子宮口にぐりぐりと押し当てるようにすると甘い痺れが込み上げ、我慢できずに快楽の波に身を委ねては背を仰け反らせながら達してきゅうぅと肉棒締め付けて。)
凪:ん、っ…はぁ…祐くん、気持ちいい……ぁっ、あ、もっとおっぱい触ってぇ…(胸を揉まれるたびにふにゅんと形を変え、少しずつ乳首が反応示し始めコリコリになりもっと触って欲しいと主張して、胸だけの刺激では我慢できなくなり愛液溢れる秘部へと指を突き入れずぽずぽと卑猥な水音立てながら激しく中をかき混ぜて。)
ふへぇ!?
う、うん…
(まさか姉が自分の童貞を狙っていたとは思わず律が挿入し直す瞬間だったため変な声が出てしまうもチンコはピクピクと動き喜んでいるようでまた凪が服を脱いで自身の胸を触らしてくるとそのままゆっくりと相手の胸を揉み始め)
律:んんっ、はぅ…っあ、凪か…お前の弟の童貞貰っちまったぜ…つーか、お前は何抜こうとしてんだ…良いとこだろ…ふぁ、っあ、ちんぽきもちぃ…っんぁ…!(相手の肉棒に酔いしれていると扉が開き友達が入ってくると臆するどころか不敵な笑み浮かべ相手も行為に混ざるように勧め、あと少しで絶頂というところで肉棒を抜かれそうになり不機嫌そうな声を出すと最奥まで一気に挿入し直して。)
凪:…ふーん、そういうこと…祐くんの童貞は私が貰うはずだったのになぁ…ま、いっか。ねぇ祐くん、私のことも気持ちよくしてくれる…?(慌てた様子の弟の姿と友達の言葉で理解するとすでに童貞を捨ててしまっている弟を残念そうに見つめつつ二人に近寄り、見せつけるように服を脱ぎ捨てていくとたぷんと豊満な胸が露わになり、相手の手を取り胸へと導いて。)
ね、姉ちゃん!?
これはその…
(律が感じている姿に興奮しさらにマンコの奥深くを突こうとした瞬間不意に部屋のドアが開き姉に見られると慌てた様子で律の中からチンコを抜こうとして)
ありがとうございます
律:んひゃ、あっ…ふぁ、ア、それ、きもちぃっ…んんっ、はぁん…も、イきそぅ…!(不意に突き上げられ予想外の刺激にたまらず背を仰け反らせ、目尻とろんととろけさせ肉棒強く締め付けると絶頂が近いことを訴えて。)
凪:ねぇ、祐くん…何か物音が聞こえたけど、誰か来てる……っえ、律…?(帰宅すると弟の部屋から何やら物音が聞こえ疑問に思い相手に声をかけながら部屋の扉を開き、中を見ると見知った友達と弟が性行為に及んでおり目をぱちぱちと瞬かせて。)
ん、了解。書いといたから確認してくれ。
むっ…
(律に童貞だからと言われ少しムッとしたのか彼女の腰を掴むとベッドのスプリングを利用して下からチンコを築き上げて)
お願いします
プロフはそちらのやりやすい?キャラで良いので律ちゃんのプロフ欄に書き込みお願いします
ちなみにもう1人のキャラは律と友達で祐貴の実姉だと嬉しいです
はぁ…?っちょ、〜〜んん、ふぁ、あっ…!早すぎ、だろっ…これだから童貞は…俺はまだ足りねぇんだよ…んっ、ぅう、はぁ、…おら、まだいけるだろ?もっと精子よこしやがれ…っ、!(呆気なく果てたことに驚き熱い精液が膣内を満たす感覚に背を反らせて感じ入り、何とか絶頂を耐えればさらに子宮へと注ぎ込んでもらおうと腰の動きを激しくし。)
ん、わかった。プロフ消しちまったからあやふやだが…それでも良いなら。次から出すぜ。
律ちゃんっ…もう…んんっ…!!
(律がマンコを締め付け腰を激しく振るとあっいう間に限界を迎えて相手の中に大量の精液を出して)
そうですねそちらに律ちゃんのほかにもう1人女の子キャラをしてほしいです
わかりました
っは、童貞ちんぽもたまには悪くねぇ、な…っんぁ、ぅう、〜ん!(ゆらゆらと腰を揺らすたびに相手の肉棒が内壁を擦り快楽生まれ、頬を上気させながら余裕のない相手を見て満足げに笑い、きゅうぅ、とわざと締め付けると腰の動きを激しくしていき。)
ん?3Pがやりてぇってことか?
飲むのはちょっと抵抗あるけど、中に出されるのは良いぜ。
あっん…っ…気持ちいい…
(チンコが律の中に入るとそれだけで射精しそうになるがなんとか堪え蕩けた表情を見せて)
すみませんが複数のキャラはできますか?
あと小スカは飲尿 マンコとアナルに放尿はありですか?
はっ、まぁ及第点ってことだな…ほら、よぉく見ておけよ?今からお前の童貞を奪ってやるんだからな…っんぅ、ぅう、は、…ぁん、っあ、ちんぽきたぁ…っはぁん、っん、どう、だ…?気持ちいいだろ?(恥じらいながらのおねだりにからかうように笑いながらも合格であると告げれば相手の肉棒に手を添え、見せつけるようにゆっくりと腰を落としずぷぷと膣内へと挿入し、久しぶりの感覚にぞくりと背筋震わせ歓喜の声上げれば腰を動かし相手の反応窺って。)
…律ちゃんのマンコで…僕の童貞を捨てさせてください…
(律におねだりを要求されると顔を真っ赤にしながらおねだりするもあまりの恥ずかしさに相手の顔を直視出来ず腕で自分の顔を隠すがチンコは早く入れたそうにピクピクと反応して)
気持ちいいんだろ?なら快楽に素直になれよ…っは、もう我慢出来ねぇ……なぁ、お前も早く俺のここに挿れてぇだろ?素直におねだり出来りゃ、挿れてやってもいいぜ?(暫し肉棒への刺激を続けるも奉仕している間にきゅんきゅんと疼く子宮に我慢が出来なくなり、ズボンと下着を取り払うと愛液で濡れそぼった秘部へとぴとり、と先端を添え、先走りを秘部に塗りつけるようにゆらゆらと腰を揺らし焦らせばおねだりするよう要求し。)
あっ…そんなに激しくしちゃ…っ…
(律にいいように攻められただただ情けなく甘い吐息を漏らしなんとか反撃しようとするが射精しないように我慢するのが精一杯で亀頭からは早くも我慢汁が漏れてきて)
んんっ、ちゅ、ぅむっ…ん、はぅ…なんだ、もうイきそうか?いいぜ、一回イっちまえよ…ふぅう、っん…!(ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音を立てながら胸で幹を扱き先端へ舌を這わせ時々吸い上げたりし、相手に余裕がないことを悟れば不敵な笑み浮かべより一層強く刺激し絶頂を促して。)
素直な奴は嫌いじゃないぜ…はは、ちょっと触っただけでもうこんなにおっ勃ててんのかよ。俺も最近シてなくて溜まってんだ…この際お前の童貞ちんぽでもいいか…っん、ぅうう、ちゅっ、ふぁ…ンく、ぅう…(すでに勃起している肉棒に視線向けながら笑えば舌舐めずりをし、相手の腕を引いてベッドへと押し倒せばズボンの前を寛げて肉棒取り出し、自身の服を脱ぎ捨て胸を露わにすると肉棒を谷間に挟み刺激与えながら先端部は口でぢゅっと吸い上げて。)
んっ…したい…
(相手にエロ本を見られると恥ずかしいく俯くが律に胸を押し付けられ服越しにチンコを撫でられながら誘われるとチンコはすぐに反応し勃起して服の上からでもわかるくらいに大きくなり)
ありがとうございます
はっ、その反応じゃ彼女どころかヤったこともねぇのか……ん?おいおい、こんなとこにエロ本置いてんのかよ。一人でするより、セックスした方が気持ちいいんだぜ?俺が教えてやろうか…?(初々しい反応見せる相手を面白そうに口角吊り上げてからかい、ふと近くにある本棚へ視線向けるといかにもエロ本であることがわかる表紙を見てしまい、隠そうとする相手から本を取り上げ中を見ると、最近誰にも抱かれていなかった体は疼き始め、本を置くと相手に詰め寄って豊満な胸を押し付けながら服越しに肉棒をなでて。)
ん、書いといた。
うっ…うるさいな!!
律ちゃんには関係ないでしょ余計なお世話だよ…
(律にいきなり彼女がいないのか聞かれ少し顔を赤らめつつ答え普段密かに相手で抜いているなんて知らないんだろうなと思いふとベッドの近くの本棚に律みたいな子しか写っていないエロ本を置きっぱなしだった事を思い出して相手にバレないようにそのエロ本を隠そうとして)
了解です
あとすみませんがプロフのところに萌えと萎えを描いてもらえるとありがたいです
ん、わかった。返しづらけりゃ言ってくれよ。
ふぁ……眠ぃ…そういや、祐貴って彼女とかいねぇの?いつまでも俺ばっかに構ってると出来るもんも出来ねぇぞ(相手の部屋に押しかけベッドに寝そべりながら雑誌をぱらぱらとめくり、ふと相手に女の影がないことを疑問に思い雑誌に視線向けたまま問いかけて。)
作ってくれてありがとな。俺もプロフ載っけとく。
1:律(りつ)
22歳、身長158センチ
オレンジ色の強めな茶髪のセミロング、青色のつり目。
形良好で桃色の乳首のFカップ。
黒を基調とした服が多めでパンツスタイルを好む。
ヒールの高めな黒いショートブーツ着用。
サバサバしていて男勝りだが義理堅く、押しに弱い一面も。
一人称は俺。
2:凪(なぎ)
22歳、身長164センチ
栗色のゆるふわロング、蜂蜜色のたれ目。
柔らかなGカップ。
ベージュやパステルなど落ち着いたカラーの服を好む。
清楚な見た目とは裏腹に自由人で猫のような気ままな性格。
一人称は私。
萌:媚薬、玩具、♡喘ぎ、クリ責め、輪姦、中出し、多ラウンド、露骨表現、拘束、野外、小スカ 等々
萎:大スカ、グロ、虫
名前 島崎 祐貴
年齢 17
性別 男
容姿
178cmのイケメンで細マッチョ
黒のソフトモヒカンでメガネをかけていて左目に泣きぼくろがある
モノは大きく絶倫
性格 マイペースでめんどくさがり
萌え萎えは
萌
淫乱 痴女 母乳 顔射 中出し 手コキ フェラ パイズリ 搾精 淫語 卑猥語連呼 コスプレ 野外 ベッド外 奉仕 玩具 言葉責め ロル内外露骨表現 その他萎以外
萎
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