表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
忍たま乱太郎のなりきりをしたいと思います。
それにあたり僕と一緒に楽しくなりきってくれるメンバーを募集に来ました。
参加したいって人は簡単なルールを書くからそれをきちんと読んで参加してね?
!ルール!
みんな仲良く
ロルは短くてもいいから回す
一人一役(キャラチェンあり)
似非?気にしない僕もだから←
恋人とかもし出来たら個室つくったり有り
こんな感じでいいかな?また何かあったら増えるかも
みんなと会えるの楽しみに待っているよ?
流れちゃってたけど、みんな帰ってこないのかなぁ。忍務に行っちゃったのかなぁ、………みんな帰ってきてくれたらいいなぁ。( ぼそ、 )
>>168:小松田さん
小松田さんは優しいですよ。吉野先生も、利吉さんも小松田くんの優しさは分かってくれていると思うけどなぁ。はいはーい、おまかせあれぇ。( 自分の背後にいるであろう貴方に向かって、ひらひらと片手揺らしながら長い廊下を歩き )
>>169:愛知先輩
!、ッ、……………わ、悪酔いしすぎ!お水もらってきてあげるから、待ってて。( 流石くノ一といったところか、するりと貴方の下から脱け出し、脱兎のごとく食堂の方へと走り去り )
>>170:伊作先輩
体調しっかり治してくださいねー。お帰り、おまちしていまーす。( へら、 )
【本体より失礼します。本体が数日前より体調を崩しまして完治するまで返事をお待ち頂けると嬉しいです。
そのご報告も遅れてすみませんがよろしくお願いします】
>>167
…………………好きだよ。(ちゅ、とキスをして)
>>168
………小松田さんも飲みましょうよ。(ぎゅっと抱き付いて無理矢理甘酒を飲ませ)
>>155
少しでそんなに赤くなってたらそれ以上飲むと潰れちゃいますよー!あーまた飲んでる!
(甘酒を煽る姿に慌てて止めようと片手で相手の手首を掴まえ)
>愛知君
>>156
ぼくも褒められるとやる気が出るんだ!吉野先生にも利吉さんにも怒られてばかりだからさあ。謝って許してくれればいいんだけど…それじゃあ後は水無瀬君にお任せしちゃうね。
(満面の笑み湛えて言葉を紡いだ後、愛知を気にしつつ頼りになる生徒の背を追って硝煙蔵へと向かい)
>水無瀬君
>>157
ほえ?あ、そっかあ。田村三木ヱ門君が来ると輪子ちゃんを投げちゃうのか。でも随分名前を叫んでたから会いたいのかと思って。
(制止を掛けられ歩く姿勢を保ったまま動きを止めるも、これまでのやり取りを思い返し微妙な曲解を相手に投げかけ)
>滝夜叉丸君
>>158
そう?さっき凄い物音がしたと思って来たんだよ。せめてあの音の原因だけでも調べて問題があるようなら吉野先生に報告しないと。
(先程伊作が転倒した際の音を甘酒による酔っ払いの騒ぎと思い込んでいるのか、相手の肩越しに周囲を窺いながら入門票の後ろに控えているメモ用紙に筆を乗せ)
>伊作君
>>161
わあ、温かいのが飲めるの?風祭君がそういう事してると浮世絵の遊女さんみたいですね!
(囲炉裏の邪魔なものを退ける様子を興味深げに見詰めつつ、悪気の無い笑顔と共に褒めているのか貶しているのか捉えようの怪しい言葉を述べ)
>風祭君
>>161:藤十郎
お藤のセンスの良さは知ってるよ、だって、いつも綺麗だもん。お藤も1人部屋だっけ?私もなんだぁ、1人部屋は寂しいよねぇ。…………お藤、同室にならない?…なンて。( 顔撫でられては擽ったそうに僅かに身を捩り、少し恥ずかしそうに小さく微笑み浮かべては、自分と同じ1人部屋だと聞けば、実は人一倍寂しがりのせいか自分と同室のパートナーにならないかと少し緊張した様子で提案するが直ぐにはぐらかしてしまい )
>>162:愛知先輩
わ、私ほど利口な後輩は居ないと思うけど?…と、兎に角、少し落ち着いて!( じっと見詰められては気分紛らわせようと冗談めかして )
>>162
愛知先輩が良くしてくださるからですよ。いじめ甲斐のある連中や腹の立つ野盗連中にゃ優しい顔なんざ致しませんとも(ふふ、と小さな笑い声を漏らして微笑ましい感情のまま膝上の頭を撫で)
>>156
…………嫌なの?先輩の言う事ちゃんと聞け…(じっと見つめ)
>>158
……………ねぇ。伊作……もっと甘酒飲んでよ。(お猪口を持って)
>>161
藤十郎は優しいから好き。みんな好きだよ……(遠慮なく相手の膝に頭を乗せて)
>>153(お鈴)
私も何故か一人部屋なんだよ、精神衛生に良くないとか?三郎じゃあるまいし流石に寝る時は変装を解いてるっていうのに。だからこの顔は作り物、お鈴は生まれ持った少女らしい愛らしさがあるんだから簪の一つも持っておおき。何、このお藤は似合う似合わないには煩い自覚があるんだ、任せておきな(入学から何かと余る見た目女子と本物女子で授業を組む事も多く最早兄妹のような感覚から相手の鵜呑みは慣れたもの、離れた顔の輪郭を軽く撫でウィンクして見せ)
>>154(小松田さん)
確かに…囲炉裏に鍋でも構えますかねぇ?小松田さん、そこまで曲がると世界が新しく見えませんか?湯呑みも傾いてますよ(ほぼ一気呑みが続くなら温める発想は無かったと囲炉裏に場所を作り始め)
>>155(愛知先輩)
男の固い膝でよろしければ、甘えて下さいな?(コロコロと笑って正座し、相手の反応を待ち)
>>157(滝夜叉丸)
…うん、喜車と言うよりお笑いでも見てるような気分だが面白いから良しとしようかねぇ。ご褒美に…何から助けりゃ良いんだったかい?(からかう言い方はそのまま、今度ははて、と首を傾げ)
>>159(善法寺先輩)
不運さえ無けりゃ実技はは組一だったかもしれないとは先生方に伺ってますからね。善法寺先輩がやりゃ出来る先輩なのは知ってますとも。私もうっかり手は抜けませんよ(耳にしていた事実を口にすれば、呑み始める相手を確かめて自分もくいっと一杯飲み干し、ちびちび飲んでいる相手を眺め/はいな、あるじ様です。皆を纏めての運営ありがとうございますね、今後ともよろしくお願い申し上げるよ。)
>>157:滝夜叉丸
まあまあ、そうぷんぷんしてばかりだとお肌に悪いんじゃない?喜八郎も悪意はないんだし、許してあげなよぉ。( 拳強く握り締める貴方を見詰めてはクスクス可笑しそうに笑いながら、宥めるように数回頭ぽんぽんと撫でて )
>>159:伊作先輩
わーお、今更…。私は1年の頃から此方で皆と暮らしてきましたし、寧ろ、くノ一教室の方へ行くことが稀です。……そ、れ、に、私は落とし穴に嵌まってしまうほどのほほんとはしてないですよー。……それでも、伊作先輩が駄目だと仰有るのなら諦めますけど………。( 貴方からの今更な指摘に何を躊躇することがあるのだろうかと疑問に思うも、不機嫌そうに溜め息吐きつつ、態とらしく肩落とし瞳に涙溜め )
>>140 鈴
え?ほ、本当?助かるよ!あ、でもくノ一である君にお願いしていいのかな?(一人で行くよりは多い方が助かると思いつつもくノ一である事が気に掛かり引っ張られながらも躊躇して、うーんっと悩み声あげ)
>> 藤十郎
よしてよ調子に乗っちゃうじゃないか〜、その手は乗らないからね?(若干照れたように思わずへらっと笑って、注がれた甘酒ちびっと先ずは一口口にしあくまでも自分のペースで)
【主ですと?(ぴく、)藤十郎本体様もご意見ありがとうございます!申した通りにございます、一時停止という事でよろしくお願いします(ぺこ)】
>>148 滝夜叉丸
どうだろう?そうなのかな?まあたまには良いじゃない。(相手の言った通りクッション代わりにもなったのか定かでは無いが結果無傷だった事に関しては良かったと思って)ありがと、一人じゃまたさっきみたいになりかねないからね。頼りにしてるよ。(へらっ)
と、これで全部…かな?もし抜けていたら言ってくれたら助かるよ。
>>132 宵之介
まあそうだけど…気持ちはありがたいしなんとなーく君が言いたい事も分かるよ?けど流石にツクシはねぇ。(と、言った矢先ネタバラシを受け冗談という事が分かると唖然とするが安心もありホッと胸を撫で下ろして)なーんだ、もう、君って奴は…危うくトイレに駆け込むところだったじゃないか。でも元気は出たよ、ありがとう。(へへっと無邪気に笑って)
あははっ、いいんだよ照れても。悪い気はしないからね
そうなんだけどね…。でもでも気にしないで、いつか来る原作キャラを待ってるから。だから君は君のままでいいんだよ、せっかく一生懸命に考えてくれたのだからそれを消す形にはしたくないんだ。その気持ちだけで充分さ、ありがとう。
とりあえず創作はバランスを取って一時停止にしようかなって。
>>135 いろは
本当?あはっ、嬉しいよ。嫌われるのは悲しいからね(素直に喜ぶと此方もにこっと嬉しそうに笑顔で微笑みかけ)
>>138 小松田さん
あはは…やっぱりバレちゃいますよねぇ?でも安心してください、甘酒なので身体に害はないと思います!まあ…酔っ払っちゃってる人も居ますけど、ね。(ついに見つかってしまったか、とあちゃ〜っといった顔で苦笑浮かべ余り焦った素振りは見せず。相手に歩み寄りながら問題はまだ起こってないと控えめに伝え)
【了解しました。タイミングを逃すと返事が大変になってしまいますもんね…。
そしてご意見ありがとうございます。私もバランス良くはしたいと思っておりましたので創作キャラの募集は一時停止する事にしました。】
→→続く
>>151
何ぃ!?あんのアホハチローめ…!次見付けたら私の自慢話を嫌というまで聞かせて…!(ぐぬぬ、拳強く握り締め次に出会った時の策を思案。)
>>152
うぐ、う…、喜車の術…、よっ!風祭先輩!凛々しい!美しい!忍術学園の銀河妖精!(とりあえず自分が言われて嬉しい事を紡いでみた。)
>>154
みみみ、三木ヱ門!?よりによって何故彼奴を…!?待ってください小松田さん!?それは私に輪子を投げろという事ですか!?(仲が悪い級友の名が出されると嫌そうな表情で相手へと静止を掛けようとして、)
>>154:小松田さん
ふふふーっ、誉められると悪い気はしないよねぇ。酔ってる愛ちゃん先輩に話をスるのは難しいからなぁ…、後で私が謝っておくよ。( 誉められては得意気に胸を張るが、貴方の心配そうな顔を見ては肩を竦めて気にするなと言わんばかりに煙硝倉の方へと歩き出し )
>>155:愛知先輩
………愛ちゃん先輩、悪酔いしすぎぃ。( 先輩だからと遠慮することなく細い指で、貴方の額にでこぴん食らわせて )
>>140
………………鈴。襲われてみたい?襲ってあげようか?(顔を近づけてにこにこ笑いながら)
>>141
ん~?僕まだ少ししか飲んでないよ~?(ぐびっと甘酒を飲んで)
>>143
………藤十郎が膝枕してくれるの?お言葉に甘えちゃっていいの?(見つめ)
>>148
………………さっさと飲め。(一升瓶を渡して)
>>148
田村君?田村君に会いたいの?わかりました、事務員の名に懸けて田村君を連れて来ましょう!さっき裏山の近くでユリ子ちゃんの散歩をしているのを見ましたし!
(入門票を小脇に抱え出会わせてはいけない二人を会わせようと張り切って踵を返し)
>滝夜叉丸君
>>149
そっかーお花見の時期なんですねえ…お冷やなのが少し残念。でも愛知君が酔っ払っちゃうほど沢山あるの?どうやって買ったんだろう……?
(すっかり流れに染まって背景に小花を浮かせ湯呑を手元に引き戻すと、未だ出処が気になっているようで首をどんどん横に倒してゆき)
>風祭君
>>151
そういう水無瀬君は優しくてぼくもいつも助けられている気がするよー、良い提案だと思うけど勝手に持って行っても大丈夫?愛知君におこられない?
(以前予算会議で火薬委員会と席を共にした記憶から我もと一瓶手に取るも。ふと持ち込んだ、つまりは銭を出したであろう人物を気にして其方を窺い)
>水無瀬君
>>152:藤十郎
本当ー?じゃあ、今夜、長屋で待ってるねぇ。1人だから寒くてさぁ。ありがとう、お藤ー。でも、私はお藤みたいに可愛くないから、似合わないものの方が多いし、そうだなぁ、その時はお饅頭でよろしくねぇ。( いつでも布団になるという貴方の言葉を鵜呑みにしては喜んだ様子で貴方からスッと離れ、独特な髪色と目の色をしてるせいかお洒落などに敢えて興味を示さなかったこともあり、自分には饅頭で十分だとへらへら笑い )
>>150(滝夜叉丸)
ふぅん、可愛く出来ないと言うのかい…成績優秀が聞いて呆れるねぇ?なら難度を下げようじゃないか、どんな手でも構わないから私に喜車の術を使ってごらん?(お気に入りの桃色ウィッグの長い髪を指に巻き付けて遊び、わざと相手のプライドを煽るように言って)
>>151(お鈴)
…ん、そういう意味かい!あっはは!可愛いお鈴、お前さんの布団にならいつだって喜んでなるさねぇ。簪はありがたく頂戴するが、その時は仲良しの証として私からも贈り物をさせてもらうよ(不快など微塵も感じていないのを派手な笑いで吹き飛ばし、やわやわと頭を撫でて嬉しさを表情に出し短めに揃えられた銀の髪を摘んでは離し)
>>147:小松田さん
潮江先輩はお厳しいですしねぇ…。でも、これ、愛ちゃん先輩が大方持ち込んだものだろうし、……少し拝借してもバレないですよねぇ。これ、火薬委員に差し入れてあげよーっと。( 煙硝倉の寒さは厳しいものだということは容易に想像が出来、甘酒の持ち主であろう上級生が酔っているのを確認しては数本甘酒の瓶を持ち、火薬委員に差し入れとして持っていこうと提案し )
>>148:滝夜叉丸
?、喜八郎ならタッキーがお喋りしてる間に何処か行っちゃったよ?仲が良いなァ、君たちは。善き哉、善き哉。( 後輩の仲睦まじいやり取りを目の前にしては態とらしく腕を組み、何度もうんうんと頷いてみせ。 )
>>149:藤十郎
……嗚呼、違う違う。お藤の腕の中は御布団の中にいるときみたいに、安心できるなぁってことだよ。…お藤は、私の世界で一番美人さんだよ!今度、私がお藤に簪を買ってきてあげるよ、使うでしょ?( 貴方の気を悪くしたのではないかときちんと発言の意味を説明しては、先日見つけた女性向けの装飾品を売る店を思い出しては可愛い簪さす貴方を想像して機嫌良さそうに提案し )
>>149
ぐぬぬ……、それではどうしろと…、い、一年や二年の様に可愛く頼み込めば良いんですか、(挙手、)それは私上凄くやりずらいのですが……(…)
>>146(お鈴)
確かに本物の女子よりかは、大きいのは仕方ないがねぇ。布団には負けておきたいところだよ(自分に対し気を緩めている相手に優しい笑みを浮かべ背中撫でる手をポンポンと弾ませ)
>>147(小松田さん)
私じゃありませんよ。そっちでへべれけてる愛知先輩が。ま、あるもんは仕方なし庭の花も咲き始めてますし、花見酒と洒落込むのも乙なもんかと思いますよぅ(差し出された湯呑みに甘酒を流し込みながらカラカラ笑い)
>>148(滝夜叉丸)
…今何か聞こえたかい?喜八郎。うん、可愛いもかっこいいも立ってるだけじゃ表現されないってさ(ちょうど縁側の下の穴から這い出て来た委員会の後輩に同意を求め、合致した意見を述べて去って行く背中に手を振り)
>>122
い、いいい、いえいえ!そういう事では…!(滝汗)
>>123
か、可愛い…?うーん、可愛い、か…、そう評される事もスーパースターならば仕方の無い事か…?あ、噫、それはですね、さっきから私の苦労も知らずに穴を掘り続けるこのアホハチローを…っとぉ!?(可愛い、賞賛らしき言葉に変わりないのだろうが自らの性別からして喜ぶべきなのだろうか、然しいつもの自惚れパワーによりそんな疑問も消えてしまえば、問われた質問に返答を並べようと穴の下に居るであろう級友へと視線を寄せようとした。)か、会話を交わしている隙に何処に行った喜八郎ッ!?
>>125
トイレットペーパーが身代わりとなったか…?(珍しく無傷の彼に思考巡らせる後輩の図)…まあ、ぶつかった私にも責任はあるし、特別ですよ?(頼まれ事をされるのもスーパースターであるが故。便利に自惚れ思考使いこなし任されてやった、)
>>132
お、っと、この声は烏丸宵之介先輩、私ですよ、平滝夜叉丸ですっ!(声のする方へと振り返ると頭巾を風呂敷代わりに視界を覆い隠す程山菜(主にキノコ)を詰めた先輩の姿が。その呑気な口調から誰か特定すると自らを指差し頭巾の向こうの相手へ声を張り返答を。)
>>138
御安心を!学園内では投げる事なんてそうそう無いです!三木ヱ門とか、三木ヱ門とか居ない限りは!(ふふん、/コラ)
>>142
あああ、この人は何を呑気に…!わ、私なんてもう存在自体が可愛いじゃないですか!格好良いでも構いませんが!(そうじゃない)
>>142
これ持ち込んだの風祭君!?作法委員会の予算から買ったの?会計委員会の審議は通したの?あっいただきます!
(矢継ぎ早に質問を並べ立てるも、飄々とした所作に思わず相手の前に正座し手近にあった空の湯呑みを前に出して)
>風祭君
>>144
ぼくじゃなーい!…っと、こほん!私ではありませーん!もー、こんなに買い込んでるのが火薬委員会にでも知られたら大変な事になっちゃうよー…硝煙蔵の寒さ対策には予算を出さなかったのに!って。
(両手を拳に握り締め汗すら感じつつ叫ぶも大人気無かったかと思い直し咳払いを一つ、気を取り直して風祭が嗜むそれを横目にかぶりを振り)
>水無瀬君
(女子と知ってますが君付けで呼んでおります)
>>145:藤十郎
流石、お藤、分かってるー!お藤は暖かいなァ。お藤は、大きくて、暖かいし、良い御布団になれるよお。( 慣れた様子の手つきに此方もホッと安堵し、貴方に益々体を預けて胸元へと頬擦り寄せては弛んだその表情は級友の貴方にしか見せないもので )
>>144
ああそっか、この甘酒どうやら酒粕だけでなく普通に酒も入ってるみたいだからねぇ…お鈴にはきついかもしらんね。どれ、お藤姐さんがあっためてやろか(湯呑みを揺らして漂う酒臭を吸い、寄って来た相手が張り付くのも日常か狼狽えること無く柔らかに片手をその背に添えて撫で)
>>138:小松田さん
うわあ、何これぇー。小松田さーん、流石にこんなにお酒持ってきちゃ駄目でしょうー?学園長先生に怒られますよー?( 欠伸溢しながら廊下を歩いていたが貴方の大声が聞こえてきて、脚を運んでは積まれた一升瓶を貴方の持ち込みだと思いニヤニヤ笑いながら脅して )
>>142:藤十郎
!、やっほー、お藤。…私、お酒は好きだけど、酒癖が悪いからなァ……。( 級友の声に呼ばれては大きく手を振っては春とはいえ、確かに肌寒く、ストンと木の上から降り立っては暖を求めるように貴方へと近付いては貴方の容姿もあるせいか躊躇なく引っ付いて )
>>104
愛らしゅうござんすねぇ、愛知先輩は。膝枕したいくらいですよ(冗談混じりに告げ/ひぃ、いきなり見落としを見つけちまったよ、すみません愛知先輩…!)
>>97(善法寺先輩)
流石は六年生、良い決断ですよ。ささ、まずは湯呑み一杯からいきましょか(自分が今まで呑んでいた分はハンデサービスと言わんばかり湯呑み二つに甘酒を注いで)
>>101(滝夜叉丸)
うん?聞こえないよ滝夜叉丸。あと態度も庇いたくなるような愛らしい後輩の態度じゃないねぇ?(縁側にごろ寝し片手に顎を乗せてニヤニヤ)
>>102(お鈴ちゃん)
おやお鈴ちゃん、そんな所にいるとまだ寒いよ。甘酒呑んであったまったらどうだい?(木の上に同級生を見つけて笑顔で手招き)
>>103(烏丸先輩)
学園の領内じゃ女装の出来映えを試す獲物もなし、か。…あれは烏丸宵之介先輩?ふむ、烏丸先輩ー!(裏裏山を散歩していればチラチラと見え隠れする姿に目を留め、呼びながら手を振って)
>>138(小松田さん)
そんなに匂ってますか?どうです小松田さん、来たついでに一杯?(自分が持っている湯呑みを軽く上げて見せ)
(/全部返したつもりだけど見落としがあったら言っておくれ。
原作Cと創作Cの人数については私も創作側だからあくまでも善法寺先輩の意思に従いますよ。あるじ様の良いように、ね。)
>>132:烏丸先輩
あんまりお勧めはしませんよー。…毒の耐性をつけようとおもって以前食べたけど、死ぬかと思ったし。烏丸先輩、此処から学園まで距離がありますし、一緒に帰りませんかぁ?( 忍術学園に入学して直ぐに起こした自分の奇行を思い出しては肩竦め、食べられる茸や木の実を代わりにと貴方へ手渡しては学園の方向と現在の日の高さを見比べ、夕食の時間に間に合わなくならないように手を差し伸べ )
>>133:伊作先輩
私、今日の放課後は暇しているので、良ければ薬草摘みとか手伝いますよー?( 薬草摘みも自分の退屈しのぎにはなるはずだと提案しながらも、落とし穴が多くある校庭からは早く離れた方がいいだろうと貴方の腕を引っ張り )
>>137:愛知先輩
!?、っ、………どうしましたぁ、愛ちゃん先輩。( ほろ酔い気分だったがぐるり目の前の景色が反転しては驚きから一気に酔いがさめ、数度瞬き繰り返し )
【今し方忍務から戻りました。流れが早いので一括返信で失礼します。皆さんよろしくお願いしますね!因みに原作と創作は1:1の割合が望ましく、原作さんの参加頻度が低いようなら創作さんの人数を減らすなどしてログが創作ばかりにならないようになると良いかと。いち意見失礼しました。】
なんだかうるさいとか、げっとか聞こえた気がするけど……あ、滝夜叉丸君は戦輪の輪子ちゃんをこっちに投げないでね!…ん?お酒くさい…また誰か持ち込んだんですかー!?ってうわあ!?なにこの一升瓶の山!
(甘酒…?と聞こえた言葉を反芻しつつ、とある室内からの酒の香りに訝しげに中を覗き込めば積み上がった濁りの入った液体入りの瓶を見て己の鼻をつまんで叫び)
>All
>>130:愛知先輩
んーー?そうだなぁ、……いつも生物委員会委員長のお仕事頑張ってるなぁって。( 貴方の質問にきょとんと不思議そうな表情浮かべるが、少し考えた素振り見せるもすぐににっこり笑い、貴方の頭を小さく細い手で数回撫でて )
>>127 鈴
ははは…そ、そうだよね。ん?どうしようかなって思っていたところ、かな?保健委員は薬品を買う予算が足りないから毎回外に薬草を摘みに行くしか無いんだよね…。(質問された答えを返し、今からどうしようかと悩んでいて)
>>128 いろは
あ、あはは…なんか臭かったかな?(苦笑い浮かべ頬をポリポリと掻いて)
>>107 いろはくん
うわぁっ?っとと、おれだってー、おれおれ、くせものはあっちー――あれ、どっち?( くせもの、と聞いて自分とは思わずきょろきょろ、。どーんッ、と押し倒される形になれば見知った姿に苦笑しながらくせもの指差そうとするも思い当たる節あらずきょとん、 )
>>110 滝夜叉丸くん
お、こんな山中に気配が。えーとそこのお嬢さん…もしくはお爺さん、はたまた森のくまさん、この辺に大王キノコとかって生えたりしませんー?( 裏裏山までは人が入ることは少ないせいか次々と手に入った鮮やかなキノコ、手にした頭巾から溢れんばかりに積み上がるキノコで視界は覆われ、相手が誰とも分からない状況で呑気な口調で呑気な問いかけを、 )
>>112 鈴ちゃん
わお?ありゃ残念、美味しそうだったのに。オオシロカラカサ茸って言うと嘔吐、下痢の症状が…お腹の悪い虫を退治してくれちゃったり?( 緩い調子で驚いてみせれば投げ棄てられたキノコもったいないなーなんて眺めつつ、ぽんッ、と思い付いたようにへらり、 )
>>114 伊作くん
まあねー、忍たまも旅人も元気が一番。んー?伊作くんに春の香りを感じて欲しくってさあ、生春巻きとか生キャラメルとかあるから生ツクシとか流行りそうじゃん?…ってのはジョーダンでー、伊作くんも元気?出た?( 緩い笑み浮かべては訳の分からない持論繰り広げつつあーん、と口元まで運び掛けたところで、ネタバラシのようにへらり、今日は不運に巻き込まれていないだろうかと楽しげに瞳覗きこみ、 )
強者?またまたー、褒められると照れるじゃーん、( けら、 )
ううん、どういたしましてー。オリキャラばっかりになっちゃうと原作キャラの人がちょっとカワイソー?と思ったりしちゃって、やっぱ原作キャラと絡んだ方が楽しいと思うしさー。何ならおれもちょっと勉強し直して後々キャラチェンとかするし、まあ一個人の意見だから決めるのは他の皆と伊作くんにお任せー、ってことで。( にへ )
>>126
どんな感じっていうか…留三郎や文次郎、いろはや小平太達の事だよ。勿論乱太郎や保健委員のみんなや先生達、それにその他のみんなも大好きさ。(恥ずかしみも無くへらっと笑って平然と口にして)
>>124:愛知先輩
ふふーっ、愛ちゃん先輩は優しいなあ。( ふわり香る甘酒の抜けきっていないアルコールの香りに、お酒に弱い少女もほろり酔い気分なのか、表情弛めながら猫が甘えるように擦り寄ってみせ )
>>125:伊作先輩
仮にも保健委員会委員長が怪我をしたら、皆が困っちゃいますからねぇ。……今から、薬草摘みにでも行くんですか?( 人の良さそうな貴方の笑みに此方もつられるように微笑み浮かべ安堵した様子見せては、ふと先程の貴方の一人言を思い出し小さく首を傾げ )
>>118 いろは
ぼく?僕も好きな人は居るよ?好きだし大切だし。誰にだって居ると思うな、そういう人。(大切な人を思いながら口にして)
>>119 鈴
わあっ!え、え?君は鈴?危ないって一体何が…あ…。(前を向いてなかった為にいきなり目の前に現れた相手にびっくりして立ち止まり、忠告をしてもらえたお陰で穴に嵌る未来が回避され)
ありがとう。お陰で助かったよ。(へらり笑って)
>>121 滝夜叉丸
そっか、それなら良かった。僕もないから大丈夫だよ?(無傷だという事を知ると安心して此方も大丈夫だと伝え、相手がペーパーを持った事確認するとにこっと笑って歩き出し)さ、行こうか滝夜叉丸。すぐだから。
>>120:愛知先輩
ふふーん、私はほめられて伸びるタイプなので、どんどん誉めちゃってくださーい。( 上機嫌に微笑み浮かべては甘酒入った容器受け取り、ゆっくりお猪口へと甘酒注ぎ )
>>121:滝夜叉丸
うん、そうだよー?私が今考えた渾名だよー。可愛いでしょう?、タッキー。…で、タッキーはこんな所で何してるの?( 先程思い付いた渾名に悪意等はなく、驚いた様子の貴方にきょとんとした表情で不思議そうに見詰め返すが、この辺りに何か用事でもあったのだろうかと周囲見回して )
>>111
あ、甘酒、ですか?…あ、はは、飲み比べには自信が無くてですね…(級友が好んでいる飲み物故に呑まない事は無いのだが飲み比べとなると話は別だ、苦笑い浮かべつつ申し訳無さげに眉を下げて、)
>>112
た、タッキー?わ、私の事ですか?(突然背後に人の気配を感じると振り返り視界留めた相手に緩り首傾げて、)
>>114
は、はあ…、私に怪我は有りませんが…先輩こそ大丈夫何ですか?(相手が級友ならば怒声を浴びせていた所だが先輩である相手にはそうはいかず、手元へと置かれた代物じっと見詰めては手伝えという事なのだろうか、と首傾げて、)
>>114:伊作先輩
あれ………?、!、……すとーっぷ。危ないよお、伊作先輩。( 木の上から貴方を見つけてはぼんやり眺めており落とし穴にぐらい気付いているだろうと思っていたが、全く歩く速度を落とさない貴方に慌てて木の上から飛び降り、貴方の目の前へと着地し、自分の数歩後ろにある落とし穴眺めては1つ溜め息落とし )
>>116:愛知先輩
はぁーいっ、お邪魔しまーす。甘酒、御酌しましょうか?( 貴方の隣にちょこんと座って、空になっている貴方のお猪口を指差しては小首傾げ )
>>114
…………もちろん決めてるよ……僕はね…素敵なお嫁さんと結婚するの……(ぐびっと甘酒を飲んで)
>>115
鈴…いいから早くこっち来て、座って?(にこ)
>>113
お喋りって……、愛ちゃん先輩もうほろ酔い気分じゃないですかぁ。( 既にほろ酔い気分の貴方を困ったように見詰めるも、拒むことはせずに了承の意を込めて1つ頷き )
>>101 滝夜叉丸
これで全部…かな?うん、汚れてしまったところだけ切り取ればいけるはず。(全て拾い終えると今度はバランスを崩さないように綺麗に並べてそれを抱え、ぶつかってしまった相手の手元にもトイレットペーパーをすっと乗せて此処で一言)あ、滝夜叉丸大丈夫だったかい?
【まさかの不運が愛の鞭?そんな考え方があったとは!笑】
>>102 鈴
はぁ、予算が足りない…これじゃあ新しい薬も買えない。また薬草を摘みに行かないとなぁ(深い溜息をついてぶつぶつと歩いていて、落とし穴の存在には気付いてなく)
【素敵なPFありがとうございます、絡ませて頂きます^ ^】
>>103 宵之介
裏山と裏裏山に?あはは、元気だね。(ふふっと笑いながら収穫したツクシを見て春だなっと実感し、癒されていたのも束の間、生のツクシが口元まで運ばれればギョッとし)へぇ〜もう生えてるんだぁ…ってちょ、生?!せめて湯がくかしようよ。
いやぁ、癒しではあるけど強者でもありそうだよねぇ?(あははと)
ふむふむ、やはり君もそう思う?やっぱ合わせた方がいいかな?貴重な意見ありがとう。
>>105 いろは
将来の?将来の事もう決めているのかい?(掠り傷程度だが自分で手当てしながら尋ね)
>>103:烏丸先輩
それはオオシロカラカサ茸、あまり食べるのはお勧めしませんよー、烏丸先輩。( 近くの滝で水錬していたのか、髪濡らした少女が貴方の手元を背後から気配無く覗きこんでおり、オオシロカラカサ茸をつまんではホイッと投げ棄て )
>>107:愛知先輩
!、愛ちゃん先輩。いやあ、暇なんですよねェ。何か面白い事とかないですかねー?( 声する方向へと視線向けては、つまらなくて死んでしまいそうだと大袈裟にリアクションして )
>>110:滝夜叉丸
?、タッキー……、相変わらず自分大好きだねぇ。( 後輩の1人語りが聞こえてきては、クスクス可笑しそうに笑いながら木のうえからストンと着地して )
>>102
くぉら喜八郎!また落とし穴を彼方此方に…!文句を言われる私の身にもなれ!お陰でストレスで肌の具合も……(ずんずんと周りに掘り進められている無数の落とし穴を交わしながら級友が掘っているであろう落とし穴より見下ろしぷんすこと怒気を顕にする。そしてお決まりのぐだぐだと長い長い独り言が始まった。)
>>103
はぁ…はぁっ…な、七松せんぱーい…三之助ぇー…ふ、二人共見失ってしまった…、(相手の行く先にて、ぜえぜえと息を切らしながら装束を泥だらけにしてマラソンを行う生徒が1人。立ち止まり呼吸を整え失態を口にする。それぞれを探す為か周りが見えていなかったようでまた下級生とはぐれてしまった事にも気付いて居ないだろう───)
>>106
お、おおっと、失礼しました、どうか其のオーラをお鎮めください先輩(どうどう、苦笑浮かべて落ち着かせる様に、)
(失礼しました💦性別を勘違いしてしまってた様です;;)
>>101
……………あれ?僕の聞き間違い?平、女性の頼み?(にこにこしながらも殺気を放ち)
(あ、ちなみに、怒った時は苗字の呼び捨てになります!たまにプロフが書き足されるので見ておいてくださいね!)
>>100 伊作くん
お、ラッキーってやつだ、承認ありがとう伊作くん。今日は春探しにちょっと裏山とー、裏裏山くらい?いやー見てよ伊作くんこんなにツクシが採れてさ、食べる?( 大人しく拭われながらも感謝こそすれ己の言動反省する気はないようでへらへらと懐から自慢げに大量のツクシ取り出せば生のまま相手の口元運ぼうと )
背後から代弁しまーす、まずは改めて承認ありがとうございましたー。癒し系目指して頑張りまーす、( へら、ピース、/← )絡み文も出させてもらうね、これから宜しくー。あ、あとおれが言うのも何だけどオリキャラは原作キャラと同等くらいの比率のが良いのかもー?と思いまーす、一意見として協力出来ればー、と思って。
>>all
ツクシにフキノトウと…このすごい色したキノコも入れちゃおっかー、今晩は天ぷらかなぁ( ふらふらと放浪の目的がいつしか夕飯の食材探しになりつつあり、春の恵みといかにも毒々しいキノコ解いた頭巾風呂敷代わりにぽいぽーい、と次々に、葉や泥混じりに草木掻き分け真っ直ぐ真っ直ぐ進んでいけば遂には裏裏山まで辿り着いて )
>>all
今日も暇だなァ。何か、面白いことはないかなぁ。( 校庭に後輩が作った落とし穴を鼻歌混じりにのらりくらりと交わしながら、軽々と木の上に登っては大きな木の枝に腰掛け、両脚ぶらりと揺らしてぼんやりと学園見渡しつつ欠伸1つ溢し )
よろしくおねがいしまーす。
>>92
お、これは愛知先輩、甘酒…ですか、最近は寒いからタカ丸さんも欲しがってたな…、女性からの誘いを断るのは邪道に過ぎない、ああそうだごもっとも、(うんうん)この滝夜叉丸是非お供致しましょう!
>>93
あわ…この私が!?た、助けてください…………(▽声小さくしただけ/彼曰く斜堂先生の真似事だとか)
>>97
あーあーもう…、こんなにトイレットペーパーバラ撒いちゃって…相変わらず不運だなこの人…巻き込まれる私も…、…?もしや不運が移った?ははは、まさかぁ、食満先輩じゃあるまいし…(周囲に散乱したトイレットペーパー見遣ると息一つ吐いて独り言。)
(巻き込まれるのは凄くアレですけど愛のムチで考えれば怖くないですね!(頭おかしい))
>>95
参加希望ありがとう。というかこんな泥だらけで何処を彷徨って居たんだよまったく…参加希望よりもまず先にその汚れをおとす事からかな?(頬に付いた泥をやれやれと拭ってやりながら)
【と、いう訳で参加ありがとうございます!烏丸くんはどこか癒し系オーラを感じました!では絡み文をお願いします】
【そして一つ皆さんに相談したいのですが…。創作キャラはあと何人までとか決めた方がいいですかね?私としましてはバランスよくいきたいかなと思いまして…そこどうした方がいいか皆さんの意見もよろしければお聞きしたいです】
とと、ごめん返事はまた!少し落ちるね
>>86
わあーいっ、ありがとう御座いますー!それじゃあ、プロフィール置かせてもらいますねー。
水無瀬鈴( みなせ すず )
* 女/五年は組/図書委員会
* のらりくらりと、何事も適当が大切だと豪語する、ゆるだる適当少女。言葉遣いが敬語だったりタメ口だったり様々。ころころと表情を変えることは少ないが、お菓子には釣られる。お酒には大変弱い。構ってもらいたがりで、甘やかされるのが大好き。自由奔放、気紛れ。嫉妬深い。常に何か啣えていたり、食べていたりするお菓子中毒者。甘い玉子焼きが大好き。暗殺術を得意とするが、実技などの実習では毎回嫌々参加でヤル気が行方不明。座学は勉強すれば学年上位が狙えるほどだがヤル気皆無のため平均。料理が壊滅的殺人級。普段の言動から隠してはいるが、戦や誰かが怪我をすることが嫌い。
* 戦で家族や村を無くし、利吉に連れられ忍術学園に入学。そのため休日などは学園で暮らしている。忍たま長屋と忍たま教室で暮らしている。女ということを隠していない。
* 肌は白く、瞳は紅色で其れが輝いているのは稀、髪は銀色ボブ。二重の人懐っこい顔で、整っている。喋らず奇行さえなければ何処ぞの姫などにでも変装できるほど。頭巾があまり好きではないらしく、普段は頭巾を外して生活中。常に懐刀は隠し持っている様子。
>>88
へ?なんでも?う、うーん…い、いいよ。のった!(不運である事からしてこれから先嫌な予感はしたものの、先輩の立場もありしぶしぶ了解して)
>>89
あたた…すまない、大丈夫…あー!大事なトイレットペーパーが…。(避ける事も出来ず見事にぶつかってしまうと抱えていたトイレットペーパーは手の中から飛び出し周囲に散乱して、深い溜息をつくと相手の心配よりも先に落ちたのを拾って)
【本当に?相手はあの不運の伊作ですよ?←】
>>90
うわあ!なっ…い、いきなり何!?(慌てて後方に下がり急所を外すが掠り傷をおって)
>>
>>94
うーん、良い子ですね愛知先輩。ご褒美にたぁんと撫でてあげましょ。撫でられるのはお嫌いではないですか?(オカン宜しく頭から後頭部まで撫でまくり)
名前:烏丸宵之介(からすま よいのすけ)
クラス:六年い組
委員会:学級委員長委員会(幽霊委員)
性格:のんびり屋で表情も言動も緩い、競争心はないが成績は学年上位。気分屋で放浪癖があり、あっちへこっちへふらふら。時折迷子。
容姿:短めの赤毛を無理やり一本に縛っている、ややタレ目。
はいはーい伊作くん、おれも参加きぼー、ホントは誰かやりたかったんだけどこのジャンル離れてたからオリキャラでー、まだ枠空いてる?( へら、小首傾げ。どこか迷っていたのか頭には葉っぱやら頰には泥やら付けた状態で )
>>89
はいはい、風祭亀菊藤十郎先輩ですよぅ。可愛い後輩の平滝夜叉丸、助けを求める時はもっと哀れな感じでお言いよ(にこにこと手をひらつかせるだけで助けようとせず)
>>91
こんなに水分摂っちゃあ夕飯が入らなくなって食堂のおばちゃんに怒られちまいますからね、何事も程々に(変わらず頭を撫で続け)
>>78
やれやれ、私も困った者だ…って、どわぁっ!?(隻手指先にてくるくると愛用の千輪を廻して居た最中に聞き慣れた不運で定評のある相手の声の方に視線を寄せた刹那トイレットペーパー諸共一緒に転倒。/)
(伊作に看病されるなら本望です(湧き出る夢思考))
>>79
おっ…と、事務員の小松田さんじゃないですか、私は暴れるなんて野蛮な事は!千輪を廻していただけですよォ!(千輪くるくる/オイ)
>>81
ハッ、彼処に居られるは風祭亀菊藤十郎先輩!み、見てないで助けてくださいっ!へるぷみー!()
>>86
勝負?私と?善法寺先輩が。…あっは!よござんすよぅ、どうせなら負けた方が勝った方の言う事を一つ聞くってぇ勝負にしません?(既に三分の一は空いた瓶を揺らして顔色変えずに)
>>81
そ、そうだけど…トホホ、後輩に言われちゃうとは…。よーし、僕も負けてられない!藤十郎、こうなったら勝負しようじゃないかぁ!(ビシッと指を差して)
>>82
【忍術学園に花が咲いたぞ!くノ一の参加ありがとうございます、断る理由なんてありません、是非参加してください^ ^】
>>85
あ、ならいっか、良かった。じゃなーい、もう飲んだの?!飲み過ぎだよ、この辺にしておきなって。(これ以上飲まないように瓶を奪おうとして)
>>77
あの、一口じゃないよねこれ。あきらかに一升あるよね?(渡された瓶苦笑い浮かべながら指差して)
>>79
えっ、こ、小松田さん?暴れてる?やだなぁ、誰も暴れてなんかないですよ?(突然現れた相手にびっくりして注意を受けるが何の事かサッパリといった顔で、周囲にはトイレットペーパー撒き散らしており)
【わーい、困った小松田さんいらっしゃいませ〜(/コラ)是非参加してくださいませ】
はじめましてぇ。んーと、質問なんですけど創作くノたま、………あ、でも、諸事情にて、忍たま長屋と教室で暮らしているっていう、私得な設定なんですけど、創作女の子で参加は……だめ、かな、。( 群青色の制服に身を包み、天井板外した箇所からひょっこり顔を覗かせ着地音無く降りてくれば、頬掻きつつ不安気に様子伺い )
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