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温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます!
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
>>5277
……………一人でここに?
(しばらくは目線を逸らして沈黙していたが、あちらからの視線を感じるのと無言のままでは気まずいのか、とりあえず何か適当に話を振って相手の方を見るが、丁度相手が目を逸らす直前であったためこちらの下半身を見ていたことに気付いてしまい、まだ何とか冷静でいるが、やはりその可愛い姿と一枚のタオルを捲れば極上の女体がそこにあるという事実に、下半身は湯船の中でも熱くなっていることを感じてしまい)
かしこまりました、招待しましたので続きは個室にてよろしくお願いします!
>>5276
そ、そうですよね……っ!
(混浴なのだから男女どちらも入っていいとはいえお互いに人がいるとなると驚くのも普通かなと思うが恥ずかしいからといって出ていくのは相手を不快に感じさせてしまう恐れもあるのでしばらくは入っていようと思うもなるべく下の方を見ていようと思ったがつい出来心でチラッと相手の方に視線を向けては男性の身体というものにドキッとしてすぐ目をそらすが鼓動は早くなりこれでは欲求不満のようだと頬に手を当て熱を冷まそうとし)
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ありがとうございます!是非ともお願いいたします
>>5275
あはは……びっくりしますよね………ッ!…
(相手の驚いた表情を見ても無理はないと笑って流しつつ、なるべく平静を装っていたが挨拶されるとこちらも軽く会釈して相手と目を合わせるが、若く張りのある白い肌や、濡れた黒髪、頬が赤く染まっている可愛らしい顔、そして湯船に揺れるタオル腰にも分かる豊かに実ったその体は、一目見ただけで虜にされてしまい、何とか視線を逸らすも一度見てしまったその姿に緊張とは別の感情が心の底から湧き上がり、まだ湯船に浸かったばかりであるというのに体は熱く、鼓動も速くなってしまい、湯船とタオルで隠しているがその下半身は確実に反応しており)
返信ありがとうございます!もし良ければ個室をご用意しますがいかがでしょうか?そこで簡易的なプロフィールと萌萎を教えていただければと思います!
>>5274
えっ…!?ぁ……こ、こんにちは……なんて
(今日はこのまま一人で温泉入って終わりなのかなとしょんぼりしていると人の気配を感じてそちらを向けばいたのは男性でありキョトンとするとなんでここに男性が、と驚くがそういえば混浴だとか聞いたような、と記憶が曖昧ではあるも相手も普通にしているので混浴なんだろうなと察しがつけばなんとなく無言でいるのが気まずくて挨拶などしてみて)
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お誘いありがとうございます!
こちらは初対面の大学生ということで問題ないです。容姿性格等もおまかせいたします
>>5273
ん?おっと…
(自分探しの旅がてら一人で温泉旅館を訪れ、メインの露天風呂に入ったは良いが、先客がいる上によく見れば若い女性ではないかと、元々混浴であることは知っていたがいざその場に対峙するとなると案外戸惑うもので、下手に意識した行動を取れば逆に不審者っぽくなってしまうため、ひとまずある程度の距離を保ちつつなるべく相手に視線が向かないようにして)
気になったのでお相手していただければと存じます。もしお相手していただけるのであれば、容姿、性格についてそちらの要望に合わせることも可能です。また上記ロルは男子大学生を想定して打ちましたが、同級生や後輩として変更することも可能です。
よろしくお願いします。
ふぅ……仕方ない、か…一人でも楽しめないことないですもんね
(福引きで温泉旅行のペアチケットが当たったために彼氏と来たまではよかったのだが旅館に来る前に彼がはしゃぎすぎたこともあって体調を悪くし部屋で休んでいる彼を置いて露天風呂に入るがやはり一人では寂しいもので今日のためにエステに行ったりして気合いをいれたこともあって一人で期待してバカみたいだとため息を吐いていて)
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18歳のjk。
背は低めでありながらも出ているところは出ており巨乳の部類に入る。付き合っている彼氏と温泉旅行に来たが寝込んでしまって寂しく思っているところを襲ってくれる男性募集
まだかなー……あ。あの子可愛い…あの子は体すっごいな…
(恋人と一緒に来た温泉旅館で早速温泉にそれぞれ別れて入り一足先に上がって来ては浴衣を着た状態でベンチへと座り、軽く足を動かしてまだ温泉に入っている恋人をまだかまだかといった様子で待っているも、本人の性格からかふと目に入った女性を目で追い掛けたりしながら自販機で買ったペットボトルの緑茶を飲んで)
そんな感じで彼女居るのに他の女の子に目移りしちゃうような俺と一緒に居てくれる子募集しまーす。俺の大切で可愛い彼女でも、たまたま目に入った可愛い子でも良いよ。気が合ったら長期にしても良いかも
あ、俺の彼女は色々小さいだけど気の強い所謂ツンデレって感じ(優遇)
23歳/身長187cmで筋肉質/癖の有る長めの黒髪に切れ長の赤い瞳/右目のすぐ下に切り傷の跡が有るが顔立ちは整っている/スキンシップが好きで全体的に犬っぽい。女好きで彼女が出来る前は色んな子と遊んでおり今も抜けてない所が有る
はぁぁ…やっぱり温泉はいいな…。
(ある日突然女の身体になってしまったのはいいが、中身が変わったわけではない為女湯に入るのも躊躇われ大好きだった温泉からすっかり足が遠退いてしまっていたが、混浴ならば問題ないだろうと手足を大きく伸ばしてホッと息を吐き)
肩まである栗色の髪を纏め上げた髪型。身長157cmEカップ。やや垂れ目気味で童顔寄り。
相手してくれる男女募集。特に希望がなければ男性相手なら受け、女性相手の場合はこちら攻めが基本になります。
>>5268
へぇ、ほんとに来るもんだな。
やっほー、お姉さん。
よかったら俺と遊ばない?
(貴方が湯船に浸かっているのをみて小さく笑い大当たりだと考えつつそっと湯煙や岩陰に隠れつつ貴方の近くから入浴してきて、腰にバスタオルのみ巻いた状態で迫ってみて)
創作のチャラ男くんになります。
身長180
ガッチリ体型のマッチョ
褐色肌
目つきは吊り目。
肩にタトゥー
無理矢理?になっちゃうかもしれませんがよろしくお願いします。
…遅いわね、フー君。確かに温泉に入っていったように見えたんだけど…、早く来てくれなきゃのぼせちゃうわ。
(深夜。想い人である彼が温泉の暖簾をくぐっていくのを目撃し後を追いかけるように自らも混浴風呂へ。他の客はほとんど寝静まっているこの時間帯、姉妹を出し抜く絶好の機会だと悪い企みを胸に想い人を待っていたものの何故か一向に姿が見えない事に不満げに唇尖らせ両の手で湯を掬いながら溜め息を吐き)
募集→フー君or他の客(版権創作どちらでも)無理やり可
>>5265
そんなはずはありませんだって確かに確認して!…っ先生に関係ないですっ
(Dカップはあろう胸を必死に隠しながらしおりに書いてあったと間違いはなく、それが先生の策略とも知らずに訴え、彼氏としたか聞かれてはふいっと顔を逸らし固として答えず)
お部屋作っていただけるならお願いします!
せ、先生…なんでここにっ
(合宿で部活のマネージャーとしてきたその夜温泉に浸かっていれば、入ってきた先生に驚き、慌ててタオルを取ろうにも岩場に置いたため取れず、手で隠しながらなんでと声をあげ)
JC(彼氏持ち)を温泉で襲って無責任中出ししてくれる肥満男性教師いないですか?
ふぃ〜…いい湯じゃのう。喜助らも誘ってみたが、これは来ることはないじゃろうな。
("勿体ない"とそんな風に溜息を吐きながらも真っ裸でタオル片手に露天風呂の扉を開け、ズカズカと歩くと備えの桶でかけ湯をすれば頭にタオルを乗っけるなり早速と大きな露天に身体を浸からせ)
───
同作では喜助を優遇に版権♂を募集させて貰うぞ?
儂自体久しぶりに扱うからのう、至らない所もあるだろうが許してくれると助かる。
>>5261
気にしないでいいぜ。
湯加減も最高だよな、このお湯。
(こちらは大きな声を上げられて少し驚くものの、隠さずにいた貴方が男だと認知しまるで友人に駆け寄るように優しい言葉をかけつつ貴方の近くに浸かりながら楽しそうにお話を始めて)
もちろん。
こうして欲しいとかも個室できいていいか?
こっちの希望も個室で言わせてもらうな?
>>5260
…ひゃっ?!…す、すみません…は、はい…
(まさか他に人が来るとは思わなかったため身体も隠さずにお湯に浸かっていたので、悲鳴をあげながら身体を手で隠して首までお湯に潜り。悲鳴をあげたことを謝りながら相手の質問に頷いて)
(お声がけありがとうございます。このあと個室に招待させてもらっても大丈夫でしょうか?)
>>5259
…お、思わぬお宝だな。
君もこの秘湯に?
(相手が入った後こちらはほぼ貸切な温泉を見つけていたのでルンルンで歩いていたものの思わぬ先客に驚いてしまいつつ、軽く会釈をしながら聞いてみて)
よろしければお相手お願いします。
身長170くらいの細マッチョ男性予定です。
…ここならボクが入っていても誰もいないから、ヘンな目で見られることもないよね…
(山奥の秘湯と呼ばれる露天風呂。朽ちかけた脱衣所があるだけで湯船も大きな石が積み上げられた手作りの温泉。人より動物の方が多いような場所までわざわざやってきて一人のんびりとお湯に浸かる。普通の温泉だともちろん女湯には入れず、かといって男湯に入ると外見は女の子なためいやらしい視線で見られてしまい、こんなところにでも来なければゆっくり温泉を楽しむことができないから仕方ないけど…)
>>5255
アチキかい?ふむ…お兄さんは、刀にも魂が宿ってると信じる側かい?
(唐突だが矢張り疑われても仕方ないと一つ考える素振りを見せるものの、返答次第では回りくどく説明するしかない為に信じるか信じないかの判断だけ先にと確認を得ようと緩い動作で首を傾げ)
アチキが出てきて済まないね。長いこと此処を占領するのもしのびないと思ってるんだが…個室移動とかは可能かい?
>>5254
しかしあんた…鬼の音はしないが人間の音でもない…いったい何者だ?
(鬼独特の音とも人の音とも違った音に、酒を喉に通しながら訝しげに尋ねれば体を見るも、見た目は人そのものなためどう対処したものかと考え)
>>5253
まあねぇ…。
(元の主が酒を嗜む男というのもあるせいか多分大丈夫だろうという勝手な判断を隠すと素直に頷き、注がれたのを確認後に緩く指先で持ち上げると口元へと添えては一気に喉にへと流し込めば微弱ながらに焼けるような感覚を覚えるもののそれが寧ろ気持ちよく一つ吐息を漏らし)
…ふぅ、やっぱり美味しい。
>>5252
いける口かい?
(酒を差し出せば喜んで受け取ったために、お酒好きかと問いながらトクトクと注げば、焼酎の独特な匂いを漂わせ自らも一杯注ぎ、ノリのいい貴女へと乾杯をすればクッと煽るように飲み)
かぁぁ〜いい酒だ…あんたも派手に飲みな
>>5251
いんや?大丈夫だから気にしないでおくれよ。…っと、折角の出会いという理由も含め頂こうかね。
(特に気にもしていないのかケラっと一つ笑い声を響かせると素肌に吸い付いてくるかのような湯触りに表情が緩み。ふと露天風呂で一杯出来るとは夢にも思わなかったのか無意識と瞳輝かせては、一定だった距離を詰めるかのように彼に接近し差し出されたお猪口を両の指でしっかりと受け取り)
>>5250
なんだ、一般の客だったのか…そりゃあ悪いことしたな
(最低限のマナーを守り前を隠すことなく湯船に入るために目に映り込む体に、引き締まったいい体をしていると思いながらも、混浴になって悪いことをしたと言いながら、もう一つあるお猪口を差し出し)
まぁ詫びといっちゃなんだが…一杯どうだい?
>>5249
あははっ、残念なことにアチキも客人の一人さ。それなら遠慮なく入らせてもらおうかね。
(女将と勘違いされ一瞬瞬きを数回繰り返すものの不意に笑いだし、それでも許可を得たことで一つ安堵をすると最低限のマナーとして手拭いを岩肌に置けば一定の距離で湯船へと浸かり)
>>5248
ん?あぁ此処の女将さんか?別にかまわねぇけどあんたはいいのかい?
(人が入ってくる音はずっと聞こえていたため、普通の人とは違う音だと分かりながらも、鬼でないことは音で把握すると、知らぬ男と入ることに問題なければと答え)
>>5247
──おや?先客かい?
(いつでも何処でも人型にへと変えられる力を手に入れたのか早速と温泉を楽しもうかと赴いた先、湯煙の中蠢く人影に目を丸くさせれば手拭いを身体に抑えたままゆっくりと言葉に出し)
こんばんは、お兄さん。BLEACHから花天狂骨のアチキでお相手求めても良いかい?
ふいぃぃ〜鬼退治の後の温泉は極楽だなぁ
(バシャっと顔へ勢いよく湯船をかければ露天風呂を満喫し、髪留めを解いた状態でのんびりすれば、お盆の上に酒瓶とお猪口を乗せ時折飲めば夜空を見上げていて)
良いよ。そのまま休んでて。
(絶頂後の脱力感に蝕まれながらもシャワーノズルからお湯を出して温度を適温に調整し、相手の身体と自分の身体に軽くかけてさっと汗を流すと相手の秘部や腹部などに残った精液と愛液にお湯をかけて流し始め)
此方こそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。返信不要です。
……疲れちゃったから、洗って?
(身体が離れ肉棒が膣内から引き抜かれると逆流した精液が割れ目から溢れ、行為の倦怠感からすぐに動く気になれず横になったままシャワーを手にする相手を眺め、汚れた身体を洗わないとという気持ちはあるものの中々動き出せず、両手を相手の方に伸ばして少し甘えてみて)
うん、そうだね。長い時間ありがとう。
…身体をもう一度洗って、露天風呂を楽しもっか?これ以上は流石に…ね?
(お互いの肌を密着させて相手の温もりと膣内に入れた肉棒を締め付ける襞の快感を楽しんでいくが、熱が少し冷めていくと外の空気に軽く寒気を感じて少し身震いしてしまい、相手を下ろして膣内から肉棒を引き抜くとシャワーノズルを手に取りお湯を出し始め)
キリが良いのでこの辺りで終わりにします?
はぁ…はぁっ……良かった、えへへっ。
(たっぷりと精液を注ぎ込まれる感覚に腰を震わせ、激しい行為の余韻に呼吸を乱し大きく肩を揺らしていたが、相手の方からも腕を回され身体を抱き締められると、肌の触れ合いに安心感を覚えて耳元へと囁かれる言葉に嬉しそうな笑顔を浮かべ)
ん…ッ、はあ…ありがとう、まどかちゃん。お陰で…落ち着いたよ、多分…だけど。
(射精をする中で搾り取ろうと蠢いていく襞の感覚に腰を痙攣させつつも出して入り切らなかった白濁液が結合部から漏れ溢れ、射精を終えて絶頂が収まると余韻に浸りながら相手の背中に片手を回して抱きしめ、相手の耳元に顔を傾けてお礼の言葉を囁き)
あっ…ぁ……お腹の奥、熱い…っ♡
(深く肉棒を捻じ込まれ亀頭が子宮口にぴったりと押し付けられた状態で、大きく膨らみ勢い良く先端から精液が放たれ注ぎ込まれて行くと、お腹の奥でじんわりと熱く広がって行く感覚を受け、本能が雄を迎え入れる喜びに身体を反応させ、膣内が蠢いて肉棒を締め上げて精を搾り取って行き)
わかった…!じゃあ、行くよ…!
(出来れば中に出したくはなかったが依然としがみ付かれたままでは抜く事は叶わなくなるが、相手から許しとも取れる言葉を受け取ると肉欲に押されていた事もあってか覚悟を決めてピストンしていた腰を股に打ち付けて亀頭の先を子宮口に密着させ、膣内に濃密で熱い精液を射精し)
あっ…ん、ごめんな…さいっ、でも……このままで、いいから……あんっ♡
(イきそうだという言葉が射精を示している事は理解でき、避妊具も着けずに行為をしている事で外に出す必要性も分かった上で、初めての性行為に翻弄されている中で相手にしがみ付く手を離す事が出来ず、謝罪を告げつつも腕がほどける事はなく逆により強く相手にしがみ付き、奥を突かれる度に甘い声を漏らし)
はは、悪いな…。でも、俺…そろそろイきそうなんだ…。と、そんなに引っ付かれたら、外に出せないぞ…!
(次第に相手も快感が出てきたが先に此方が堪能していた事に謝罪の言葉を交えるがギュウギュウに絡み付いてくる膣襞に何度も擦り続けていくと絶頂が近づいて来ていて、抱き付いてきた相手に一声かけつつもピストンを緩めず腰を前後に振って膣壁を擦り子宮口を小突き続け)
だい…じょうぶ、気持ち良くなって…くれるの、嬉し…よ……んぁっ♡
(言葉通りに動きの自制がきかないのか大きく力強く打ち付けられ始めると、奥を突き上げられる度に突き抜ける様な衝撃が身体を襲い、苦痛と快楽の入り混じった感覚に翻弄されつつも、両手を伸ばしてぎゅっと相手の身体に抱き着き、自分の身体に夢中になる程快感を得ている事への嬉しさを伝え)
うん…動きが滑らかになったら段々と、エスカレートして来ちゃったみたいでね…。腰が、止まらないんだ…!
(元々セックスしたいと希望入れたのは自分だがいざ始めるとなると自分が先に気持ち良くなっている事実に負い目を感じる一方で、腰のピストンは緩めず何度も膣壁を雁首で擦り上げて卑猥な水音を掻き鳴らし、子宮口を小突く勢いも増して少しずつ力強くなって突き立て始め)
やっ…あ、あんっ…激し……んんっ。
(宣言と共に相手の腰使いが大きく大胆になっていくと、突き上げの度に小さな身体は前後に揺らされて行き、膣内から感じる圧迫感と痛みが増して思わず表情を歪めさせるが、何往復かしている内に身体が馴染んで行き徐々に苦痛も和らぎ、唇からは少しずつ甘い色を含んだ声が漏れ始め)
大丈夫、そうだね…。なんか、動かしやすくなったし、ペースを上げていくよ。
(苦しそうに悶えていた相手を気遣ってピストンを続けていたが、次第に薄まって反応がより良くなるにつれて律動の動きが円滑になってくると同時に締め付けによる快感も増していき、本能的により強い快感を求めてピストンする速さを少しずつ上げて卑猥な水音をより大きく鳴らし出して膣壁を肉棒で擦り上げ)
はっ…ぁ、んん…っ、あっ…ん。
(肉棒が膣内を擦る度に鈍く疼く痛みを感じていたが、身体が本能的に愛液を溢れさせて行く事で少しずつ滑りが良くなって行き、律動に合わせて水音が響き始めれば締め付けは強いままながらも苦痛が和らぎ、漏れる吐息にも僅かながら熱を帯び始め奥を小突かれる度に反応して膣が締まり)
大丈夫。何れ、気持ち良くなると思うから…
(ピストンを初めて膣壁に肉棒を擦らせていくが視線を結合部の方に向けて漸く鮮血に気付き、膜を突き破った事を知るも一度振り始めてからは止められないのか腰をゆっくり前後にピストンし続けていくが腰を前に突き出す度に亀頭の先で子宮口を軽く小突き始め)
っぁ!……んっ、ぅ…はぁ……あっ。
(乳首を弄っていた手が離れ腰をしっかりと掴んだ状態で肉棒が引いて行くと、内側を擦られる刺激に快感より痛みが強くなり眉間に皺を作り、そのまま再び奥まで肉棒を押し込まれると唇からは吐息の塊が押し出され、続けて前後に抜き差しされる度に苦しげな声を漏らし肉棒を締め付け続け)
ッ…ごめん、もう少し弄るつもりだったけど…我慢できないや。痛かったらごめんよ、ほんと。
(痛みが少しでも和らぐまで弄り続けるつもりであったが、キツかった締まりが更に締め付けが強まってしまうと此方も肉棒から圧迫感と襞による快感が身体に襲いかかってしまい、堪え切れなくなると乳首から指を離して両手を相手の腰部に回して掴み、断りを入れてから腰を前後に律動し始めると膜を破ったばかりの膣内に肉棒の雁首を擦り始め)
んっ…ぁ、ふぁ…んっ♡
(体重を乗せた押し込みで先端が奥を突き上げて来ると、強まる圧迫感に息を詰まらせてしまうが、その状態で乳首を弄られれば意識が繋がった部分に集中していた為に不意打ちの形となり、意識の外から突然与えられた快感に甘い声が漏れ、刺激を受ける度にただでさえ狭くきつい膣内が更に締め付けを強めて肉棒を絞り上げ)
わかった…。なら少しでも和らぐように…
(体格差の関係もあるが狭くキツく締め付けてくる膣内の締まりが常に襲いかかり、突き動かしたい衝動に駆られるも痛みを訴えかける相手に対して好き放題に行う訳にもいかず、動かさないように軽く腰に体重をかけて子宮口に亀頭を密着させると其々の乳首に触れて摘んで弄り回し)
ぁ…あ、はぁっ……痛い、けど…大丈夫……だから。
(ゆっくりとだが確実に肉棒が奥へと押し込まれて行くと強烈な圧迫感を受け、奥まで到達すれば途中で膜を貫かれた事で純潔を奪われた証の赤い滴が結合部から滴り、じんじんと鈍く響く痛みと息苦しさに呼吸を乱し、正直に痛みを感じている事を伝えながらもぎこちない笑みを浮かべて安心させようとし)
キッツイ…!奥まで入ったけど、痛く、ない…まどかちゃん?
(少しずつ狭い膣内に肉棒を押し込んで挿れていくが愛液が潤滑油代わりになってくれたとしてもキツく締め付けてくる膣壁に圧迫感に歯を食い縛って堪えつつもそのまま奥まで挿れ、亀頭の先が子宮口に到達するまで入ると一度腰を止めて声をかけ)
んんっ…ぁ、あぁ…っ。
(肉棒の先端が膣口に押し当てられると熱と脈動が伝わり、そのままゆっくりと中に押し込まれて行くと、指とは比べ物にならない程に太い物が膣肉を押し広げる感覚に押し出される様な声が漏れ、十分に濡れているにも関わらずギチギチと肉棒をきつく締め上げて)
良いよ、ありがとう。…挿れるよ、まどかちゃん。結構太いから、痛かったら言ってくれよな…っ
(此方の指示通りに寝そべってくれると愛液で濡れてヒクついた秘部の割れ目に興奮して肉棒を脈動させ、開かれた股の間に入り込むと片手に持って亀頭の先を割れ目に誘導して押し当てて手を離し、腰をゆっくり落として膣壁を押し広げながらゆっくり挿れ始め)
こ…これで、いいの…?
(椅子に座らせられれば行為の準備に動く相手の姿をぼんやりと眺め、地面に敷いたタオルの上へ横たわる様に指示を受ければ、まだ上手く力の入らない身体でふらふらとそこへ移動し、言われたままに仰向けになって足を開くと、愛液で濡れそぼった割れ目が露になり恥ずかしさに顔を赤くして固く瞳を閉じ)
うーん…決められないなら、俺の希望でセックスしよっか?良いんなら…硬いけど、タオルを敷いた所に仰向けで。足を広げて寝そべってくれる?
(明確な返答は無いが此方に選択肢を委ねられるとセックスと決めて同意の確認を取りつつも行う場所として露天風呂の床を選び、凭れてくれた相手の身体を軽く起こして椅子に座らせると立ち上がって離れ、負担をかけないようにと自分のタオルと相手のバスタオルを手に取って床に広げ寝そべるようにお願いし)
んっ♡……私、どうしたら…いいの?
(秘部に軽く触れられるだけで先程の快感を身体が思い出して甘い声が漏れてしまい、相手の言葉と意識させられる肉棒に何を求められているのかを理解すると、身体の奥がそれを求める様に熱く疼いてしまい、その行為を受け入れる意思はあるものの自分が何をすれば良いか分からずに尋ね)
んっ?そうだねー…それも良いんだけど、俺のをまどかちゃんの此処に挿れて、セックスしても良いんだよね。太いからキツくて大変だとおもうけど…
(問い掛けられた質問に思考するも収まらない肉欲に理性が抑えられつつあり、背徳感こそあるが欲に身を任せてか相手の腰に肉棒を軽く押し付けて右手を再び股の間に入れて軽く秘部に触れてと言葉の意味を身体で教えてやって誘いかけ)
はぁ…はぁ……。舐めたり…したら、いいの?
(生まれて初めて味わう絶頂の余韻に身体には力が入らず、指が引き抜かれてもまだ中に何かが入っている様な感覚と、ふわふわと意識がまとまらない状態でぼんやりとし、背中に押し付けられる肉棒の存在に中途半端に聞き齧った性知識を呼び起こされると、思考が乱れたままポツリとそれを呟いて問い掛け)
はぁ…。せっかく洗ったのに、汚しちゃってごめんね。でもさ…一度出しただけじゃ、まだ足りないみたいでね…
(ほぼ同時に絶頂に達し、射精を終えると身体から脱力感が出て乱れた息をを深呼吸し、膣内から指を抜いて手を離し整え凭れかかってきた相手の腹部に手を回して支えて上げるが怒張を続ける肉棒が相手に背面に押し付ける形となり、汚してしまった事の謝罪を交えるが言葉を濁しつつも遠回しに行為の続行を強請り)
だ、め…っ、あっ…あぁーっ♡
(水音を徐々に大きく響かせながら執拗に抜き差しされる指と、秘豆を絶えず刺激し続ける指から与えられれる快感で絶頂を迎えると、腰を大きく震わせながら大きく鳴き声を上げ、背中に浴びせられる熱い精液をぼんやりと感じながら、脱力した身体を相手の方へ凭れかからせ)
このままイっちゃいなって、俺も…、イくから…!
(溢れ出てくる愛液が指に絡み付いて卑猥な水音を奏でては垂れて露天風呂の床に水溜りを作らせながらも膣壁を指で擦りクリトリスも同時に指で擦って責め立てていくが、堪えていた限界が抑え切れなくなって絶頂を迎えてしまって射精し洗浄した背中にかけて白濁液で汚し)
あんっ…変に、なっちゃう…あっ、だめっ…あっ、あ♡
(クリトリスを捏ね回しながら膣内で指を抜き差しされる事で、愛液はとめどなく溢れ出して窮屈な締め付けは変わらないままにも滑りを良くして行き、腰に擦り付けられる肉棒からも雄の逞しさを感じれば身体が興奮に昂って行き、思考は働かず気持ち良いという感情のみが頭の中を支配し、無意識に自分からも腰を振って絶頂へと駆け昇って行き)
もっと気持ち良くなっちゃいなって。ほらほら、エッチな音も出てきてるぞ。
(跳ね上がった腰に擦り付けていた肉棒にも伝わってすると此方も跳ねさせていくが限界に近付いてきているが同時の絶頂を求めてか堪えていて、膣内に挿れた指を前後にピストンさせて擦り続けて膨らんだクリトリスも指で弄り回していくが、此方も腰を前後に揺らして肉棒の亀頭や竿部分を腰に擦り付け)
ふぁんっ!やっ、そこっ…だめぇ…あっ、やぁんっ♡
(指先がクリトリスへ触れて来ると今までで最も強く感じる刺激に腰を跳ねさせ、頭の中で何かが弾ける様な感覚に思わず制止を求める台詞を発するが、身体はその快感を喜んで触れられた突起をぷっくりと膨らませ、刺激を受ける度に身体を震わせて鳴き声を上げ、指が動く度に溢れ出してくる愛液が小さく水音を立て始め)
今度はこっちを重点的に…。痛かったらごめんよ。
(揺れる腰が押し付けていく肉棒に適度な刺激が快感になって受け続けると先走りの液体を漏らし続けて雄の匂いを漂わせ、左手を乳首から相手の股の方に移動させると下腹部に手のひらを乗せて指先をクリに添え、膣内に挿れた指のピストン律動に合わせて上下に擦り)
あっ…やっ、あんっ…ふぁっ、あっ♡
(今まで自分の指でさえ中に挿入した事はなく、生まれて初めて異物を受け入れた膣内は指一本でも窮屈に締め付け、その状態で抜き差しを行われれば膣肉に強く擦れる刺激を感じ、唇からは絶えず甘い声と熱い吐息が零れ、己の意思とは関係なく腰が揺れてしまい擦り付けられる肉棒を更に刺激する形になり)
中、結構キツイね…。けど、これ以上に太いの入るかもだから、入念に解さないとね。
(膣内に挿入していった指は根本付近迄押し挿れるとギュウギュウにキツく締め付けてくる膣襞の感覚に肉欲を煽られてしまい、無意識に腰を揺らして相手の腰部に肉棒を擦り付けて先走りの液体を塗っていき、キツく締め付ける膣内で指に纏わせた愛液を潤滑油代わりに使って前後に動かして擦り始め)
やだ、恥ずかしい……んんっ、中、入ちゃって…♡
(自分の身体の変化が性的興奮と快感からのものだと理解しており、それを改めて言葉にして伝えられる事で羞恥心を煽られると、真っ赤に染まった顔を両手で隠してしまうが身体の反応は止められず、指をゆっくりと中へと差し込まれると腰を震わせて飲み込んだ指をきつく締め付け)
まどかちゃんのお股から、エッチな汁が出てきたね…。こうすれば、挿れても大丈夫かな…?
(秘部を擦り続ける指先から滑りとした液状を感じ取ると愛液と直ぐに判断して再び顔を傾けて囁きかけ、割れ目を擦りながら漏れ出てきた愛液に指を絡めて濡らすと指先を立て、相手に負担をかけないようにと少しずつ割れ目に指を押し込んで膣内へ挿入し始め)
すごい…かたくて、あつい……んっ、あっ…あんっ♡
(腰に押し付けられた肉棒を意識するように囁き掛けられると、改めてその逞しさを感じ取り触れる場所から興奮が伝達してくる感覚を受け、割れ目と乳首への愛撫により敏感に反応して甘い鳴き声を上げ、擦られ続ける割れ目からは少しずつ愛液が滲み始め)
ホントだね…。まどかちゃんの身体を弄ったお陰で、俺のも結構ガチガチになってきたの…わかる?
(体位の関係上相手の前面があまり見てないがどのように卑猥な格好になっているかは容易く想像出来、軽く腰を突き出して硬く反り立たせた肉棒を腰部に押し付けて問いかけつつ晒してくれた秘部の割れ目に指を押し当てて筋に沿って上下に擦り、左手で摘んだ乳首を弄り続け)
こんなの…凄く、えっちだよ…♡
(先程急に触られた時と違い触れる事を事前に宣言されれば、気持ちの準備が出来る上に胸への愛撫で思考が蕩けている事もあり、伸びて来た手が閉じた太腿の中に潜り込み、割れ目に触れても抵抗なく寧ろ自分から軽く足を開いて行き、恥ずかしい格好をしている自覚に顔を真っ赤に染め上げ)
変になっちゃえ。そろそろまどかちゃんの大事なとこ、弄らせてもらおうかな…
(揺れた身体によって肉棒が擦られると擽ったい感触に脈動するも亀頭の先から先走りの液体を漏らして相手の腰部に擦り付ける形になり、相手の耳元に顔を傾けて囁きかけると顔を離し、右手を乳首から離して再び股の方に滑らせると閉じられた太腿に指を捻り入れて秘部に直接触れていき)
あんっ…あっ♡なんか、変になっちゃう…♡
(自慰の経験もほとんどない為に乳首に執拗に与えられる刺激には慣れておらず、甘い鳴き声を上げながら身体を揺らす事で腰に押し付けられた肉棒を肌で擦る形になり、そこに意識を割く余裕はないものの本能が雄の劣情を感じ取って昂って行き、羞恥と興奮に白い肌にうっすらと朱が差して行き乳首は固く膨らんで尖り)
こっちを堪能したら、其方の方弄らせてもらうからね…
(相手からの弁明ははっきり聞こえてないが此方も早まらないよう意識して言葉にして胸の愛撫に意識を集中させ、摘んだ乳首をこねくり回して弄っていくが時折乳首を摘んで乳房を軽く引っ張る、指先を立てて乳輪に沿って擦るなどと責め方を変えつつ弄り続け)
あ、やっ…違…………ぁんっ♡
(羞恥のあまり咄嗟に取った行動だったものの相手の口から謝罪が零れると、拒絶してしまった形になった事に慌ててそういうつもりじゃなかったと伝えようとするが、離れた手が今度は乳首を摘んで来ると、敏感な部分へのピンポイントな刺激に身体が跳ね、唇からは甘い声を上げて反応して)
あっ、ごめん。ちょっと気が早かったかな…。
(割れ目の感触を堪能しようとした矢先太腿に挟まれて阻まれると指を止めて反省して股から手を抜き、再び右乳房に手を戻すと軽く胸を撫で回してから指を滑らせて乳首を摘みこねくり回し)
んっ……そこは…!
(胸を触られる事で羞恥と同時にふわふわとした感覚を受けていたが、片方の手が離れ股の間に差し込まれ割れ目を撫でて来ると、心の準備が未だ出来ていない状態での行為に思わず足を閉じて太腿で手を挟んでしまい)
そっか。それじゃあ…色々気にしなくても良いかな。
(相手からの想いを受け止めると此方も重くのしかかってた背徳感も薄れて気が緩んでいくも相手に対しての遠慮も同時に薄まり、右手を胸から下半身の方に滑らせると股の間に入れて秘部の割れ目に直接触れて上下に擦り出して左胸を揉み回し続け)
謝らないなら、いいよ。一緒にお風呂に入るって、こういう事だって…分かってたもん。
(小柄な身体は引かれる腕の動きに抗う事なく身体を寄せられ、背面に触れる固く熱い感触が何であるかはすぐに察しが付き、顔を赤く染めて照れながらも大人しく腕の中に抱かれ、胸を揉む手の動きを見下ろして羞恥を感じるも、元より覚悟はあったと告げて言葉の通りに身を委ね)
まどかちゃんの胸に触れちゃったら我慢出来なくなっちゃってね…。ごめん、暫く付き合ってくれる?
(驚いた声に反応して肩を軽く上げてしまうも掴んだ胸は離さずそのまま椅子ごと相手を引き寄せて此方の身体と相手の背中を軽く密着させ、怒張させた肉棒も相手の腰部に押し当ててしまうが気にせず一言断りを入れながら触れた乳房を撫でるように揉み始め)
きゃっ…ん!
(温かなお湯が背中に当てられ泡を綺麗に洗い流されて行くと、暫くして綺麗になったのかシャワーが止まり若干気の弛んだ所へ、謝罪の言葉と共に両手が伸びて後ろから胸を掴まれると、突然の出来事に驚き声を上げてしまうが、それ以上は抵抗や嫌がる素振りはなく大人しく身体に触れられ)
それじゃ、流すよ。…まどかちゃん、ごめん。
(確認が取れるとシャワーからお湯を出して手のひらで適温に調整してから相手の背中にお湯をかけて泡を流して上げるが一度見てしまった相手の発育中ながらも発育した女体が脳裏に焼き付いてしまっており、洗い流してシャワーからお湯を止めるが昂った肉欲に抗えず両手を前に伸ばして相手の両脇に手を入れ乳房に掴みかかり)
わかりました。でしたら此処で引き続きお願いします。
……うん、大丈夫だよ。
(振り返った事で露になった胸元も隠そうとしない事で色付いた突起まで晒され、暫くその体勢のまま相手の顔をじっと見つめていたが、慌てた様子でシャワーを手に取り泡を洗い流す事を伝えられると、身体の位置を元に戻して背中を差し出してお願いし、その際に視界に入った相手の股間の様子が目に焼き付いて胸の鼓動が早まり)
元々今日だけのつもりだったから、それでも良ければになるけど…。
あっ!えーと…ごめん、魔が刺した…。と、洗い終わったからお湯、流すけど良い?
(振り返った身体に驚いて両手が相手から離れてしまうも一瞬でも乳房に触れた事で肉欲が芽生えてしまい、肉棒は完全に怒張して反り立たせてしまうが驚いたせいか足を開いたまま晒しているが慌てて謝罪してシャワーノズルを手に取って確認取り)
まだ早いですが、もし移動が大丈夫でしたら個室で続きをしませんか?
ひゃっ!?…………えっち。
(肩に触れていた手が肌の上を離れ脇に差し込まれ触れられると、擽ったさと驚きに小さく声を上げて身体を跳ねさせてしまい、指先が控え目ながらも柔らかな乳房へと触れているのに気付くと、身体を捻り振り返りじとっとした視線で見つめながら小さく呟くも、嫌がったり離れたりはしようとせず)
良かった。…こっちの方も丁寧に洗って…と。
(力加減が上手くいくと今の加減を意識しつつ洗い続けていくが一度高まってしまった興奮は中々冷めず肉棒も無意識ながらムクムクと膨らませていて、本の出来心か左肩に添えていた手を離すと泡を絡めつつ相手の脇に移動して掴むも指先が発育途中の胸に軽く乗せて腰辺りを撫で回すように擦り)
うん、丁度いいよ。気持ちいい…。
(力加減を調整して先程までよりも少し強めに背中を擦られると、強くも弱くもない触れ方に心地良さを感じて素直な感想を伝え、完全に気を許している為に身体からは力を抜いて身を委ね)
わかった。これぐらいはどうかな?
(自分よりも小さな背中を痛めないようにと気遣って優しく擦っていくが女の子特有の柔らかくきめ細かな肌の質感に触れた事で自分よりも年下とわかっていても意識してしまい、頬を赤く染めつつ相手からの要望を受けてスポンジを掴む手に力を入れて擦り出し)
んっ…ふふ、くすぐったい。もっと強くても大丈夫だよ。
(身体を支える様に肩に手が触れて背中にスポンジが押し当てられると、此方を気遣うあまりかソフトなタッチで擦り始められ、ぞわぞわとする感触に思わず唇から小さく声を漏らして笑い、このまま続けられては我慢するのにも限界が訪れそうで、逆にもう少し力を入れて欲しい事を伝え)
ああ。今から洗うけど、痛かったら言ってくれよな?
(背中にお湯がかけられ足元に泡とお湯が排水溝に流れていく様子を眺めつつ終わるまで待ち、相手から一声かけられると手に取ったスポンジにボディソープを付けて泡立て、洗いやすいように足を広げて軽く身体を傾けると相手の左肩に左手を添えて支えて右手に持ったスポンジを背中に乗せると背中一面に泡を広げるように擦り始め)
えー、パパより逞しいよ。はい、それじゃあ交代だね。
(まだ小さい頃に一緒にお風呂に入った唯一知っている大人の男性と比べつつ、シャワーを手に取り適温の温水で塗り付けた泡を綺麗に洗い流すと、先程座っていた椅子に腰を下ろして相手の方へと背中を向け、自分がされたように軽く前に身体を倒して背中を無防備な状態で差し出し、今度は相手が洗ってくれるのを待ち)
そう?これでも痩せている方なんだけど…、お疲れさん。流したら次は俺が洗うよ。
(同年代の男性と比べれば自分の体格は細い方と自覚しているも相手の口から告げられると多少ながらも高揚感が生まれて笑みを溢し、背中からスポンジが離れると戦場が終わったかと思い軽く下げてた頭を上げて前を向いたまま話しかけ)
やっぱり、大きくって男の人の背中って感じだね。
(スポンジで擦る背中の面積は年齢と性差を考えれば当然自分より大きく、筋肉質で逞しい身体付きも男であるという事を意識させられ、少しドキドキしながらも丁寧に擦り続け、一通り全体を泡で包み終えると腕を引いてスポンジを肌から離して一息つき)
ありがとな。じゃ、手柔らかに頼むよ。
(此方の誘いに乗ってくれた相手に礼の言葉を告げると目線を前の方に戻し、やりやすいように軽く前のめりになって両手を膝に乗せて身体を固定して身を差し出すと背中に乗せられたスポンジの感触に背筋を軽く震わせつつ、洗われていく心地良い感覚に目を細めて堪能し始め)
此方こそよろしくお願いします。
いいよ、それじゃあ私が先に洗ってあげるね。
(一通り身体にお湯を当て終わるとシャワーを止めてから身体を洗うスポンジを手に取り、ボディーソープを付けて泡立てている所へ提案を受けると、笑顔で快諾して椅子から立ち上がり相手の背後に回ってスポンジを背中に押し当て、そのまま全体を擦って泡を塗り拡げて行き)
プロフィールもありがとう。改めて宜しくね。
>>5178
…そうだ、折角だし背中とか洗いっこしない?
(洗い場に辿り着くと此方もタオルを取ると局部が丸見えにならない様に内股になり、なるべく濡れない様に離れた位置に置いてシャワーからお湯を出して身体にかけ始めるがふと相手の方に目を傾けて胸を見ないように足元に視線を向けつつ片手に泡立てたスポンジを手に取って誘いかけ)
わかりました一先ず簡単に作成しましたので確認お願いします。
綾波 進(アヤナミ ススム)
19歳 男性
身長177cm 自毛の茶髪は癖も少なく真っ直ぐ整っていて短めに整えた髪型、黒い瞳をしたつり目で丸顔寄りの顔立ち、細身寄りの体型をしているが、見た目によらずしっかりとした体格。
大学の2年生
うん、綺麗にしてお湯に入るのがマナーだもんね。
(隣に並び自分と同じ様に絶景に見惚れる相手の姿に嬉しさを感じ、入浴前に身体を洗おうと移動する後ろを追い掛け、椅子に腰を下ろした相手の隣に並んで座ると身体に巻いたタオルを解いて濡れない場所に置き、シャワーから温かいお湯を流して身体に当てて濡らして行き)
お返事ありがとう。創作なら簡単にで良いからプロフが欲しいのと、年齢に希望を言っていいなら大学生以上だと嬉しいな
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