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温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます！
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
>>4710
そうねぇ…珍しいわよね？
（少し離れた所で湯に浸かる相手を眺めては確かに混浴の温泉は珍しいかも知れないと同意して。身体も温まってきたため逆上せないように一度湯船から上がって身体を冷まそうと立ち上がり。タオルで隠すこともせずに湯船の縁に座って風に当たって。）
長期でするつもりはないのだけれど…それでも良かったら個室に移動しましょうか？
>>4709
そうなんですか…知らなかったです
てか今時混浴が可能な温泉とかあるんですね〜？
(クスクス笑いながら混浴だと教えられると恥ずかしいのか顔を赤らめつつもこのまま温泉に入らず浴室から出ていくのも意味がないのでかけ湯をしてから浴槽に入るも相手に遠慮して少し離れた場所に移動して)
ありがとうございます
良ければ個室でしませんか？
>>4708
あら…？
この温泉は混浴よ。知らないで入ってきちゃったのかしら？
（不意に声を掛けられるとそちらを振り向いて。少し慌てた様子の相手にクスクスと笑いながら、この温泉が混浴であることを教えて。つい身体は男性を求めて、まだ若そうな相手のことを無意識のうちに笑い細めた瞳の奥でじっと観察してしまい）
もちろんよ。
よろしくね？
>>4707
あれ…なんで女の人が…？
あの〜ここ男湯ですよね？
(風呂が混浴とは知らず股間を隠さない状態で浴室に入るが浴槽に女性がいるのを見て慌ててタオルで前を隠し驚いた表情で相手に話しかけて)
良かったら相手良いですか？
はぁ…たまには一人でゆっくりも良いわね…
（結婚はしたものの夫は仕事人間…何不自由無い生活を出来てはいるものの、熟れた身体を持て余す日々に辟易し一人で温泉旅行へと来ていて。温泉に浸かり、身も心もリフレッシュして、また悶々と欲求不満の日々に戻る為の英気を養うつもりでゆったりと温泉を堪能して）
34歳
Iカップ、黒髪ショート、泣きぼくろ、厚めの唇、むっちり、安産型
夫にほっとかれて欲求不満な私の身体を抱き潰してくれる若い男性募集よ♡
ふふ、触らせて、なんてえっちー。代わりに自分もだよ？（散々昼間に遊んで夕飯と共に晩酌でほろ酔い、温泉まで入ればたわわな胸を触りたい、と言われればもうなんでもよくて）
女の子同士のイチャイチャして寝たい！
寝落ちごめんで付き合ってくれる攻め女子様いますかー？
ん〜っ。やっぱり常花の温泉は最高…折角だから同僚の子とも都合が着けば良かったんだけど。（ 仕事を終え伸びをひとつ、現在は貸切となっている広々とした空間の贅沢を味わっており。 ）
同作優遇、常花以外のマイスターでも大丈夫です！
(忙しい時期が終わり、やっと取ることが出来た連休を使い温泉旅館でのんびり過ごす為にやってき、旅館の側には川が流れ裏手は山に囲まれと自然豊かな場所に満足して)
ん〜っ、空気が美味しい
(客室の窓を開けると眼下に川が流れ静かな空間を肌で感じ)
――――
いきなりと言うことはなく
ストーリーも楽しみたいので大丈夫な方
宜しくお願いします。
静かでいい所ね。
(Roseliaとしてメジャーデビューを果たし、多忙の毎日を送っていたのだが、休みを貰えたので久しぶりに両親と共に温泉地に来て観光を楽しむ予定だったのだが、やはり次のライブの事を考えてしまい、結局両親と別行動をし自分は作詞のヒントに何かならないかと散策をし気が付けばもう夜。まだ露天風呂が開放している時間なので折角ならと1人で訪れるが誰もいない貸切状態で夜景を静かに堪能し始めて)
☆BanG Dream! から私、湊友希那の提供で募集させてもらうわ。
相性を重視するから個室への移動は数回この場で絡んでからになるから、メッセージで誘われても無視させてもらうわね。
NL限定になるからそこはごめんなさい。
あと、裏メインもお断りしているわ。
作品越えになってしまうけど版権男性を優先して募集してるから、創作男性は冷遇よ。
出来れば同じくらい描写を回してくれると嬉しいわね…。
一応、来て欲しい作品名と名前を書いておくわね。
鬼滅の刃(冨岡義勇、宇髄天元)
魔王学院(アノス、エル)
SAO(エルドリエ)
白猫プロジェクト(ジュダ、ヴァイス、ヴァルアス)
上記作品でキャラ名が無くてもある程度は対応出来ると思うけど、俗に言うネタキャラや余りにも歳離れ(子どもやおじいちゃん)してるキャラはお断りするわね。
見た目が若くてかなり年配のキャラクター名があるから困惑するかと思うけどそこは大目に見てくれるとありがたいわ。
……ふむ、中々の湯だ！任務終わりに気持ちの良い湯に浸れるとは重畳！
（白く湯気の立つ湯船に身を沈めると程良い暖かさに目をかっ！と見開き満足気に独りごち、腕を組み浴槽の縁へ頭を預けるように軽く身を反らすと言葉通り気持ち良さそうな嘆息を溢して）
提供は右側の炎柱、募集は左側の同作・版権・創作など。
>>4700
せっかくだから楽しみましょうよ。
(顔を少しニヤつかせていると我慢ができなくなってきてるのか完全に勃起したちんぽを口の中に捩じ込むようにして入れると、ゆっくりと腰を動かしながらイラマチオさせていて)
>>4699
そういうわけじゃ、…んぅ…っ、
(否定をしようと頭を横に動かすも、唇に押し付けられたおちんぽの熱にびくっと体を強張らせるが、若々しいおちんぽに釘付けになってしまい。)
>>4698
お姉さんは期待して混浴に入ってきたんでしょ？
(興奮してきたのか段々と硬くなっていくちんぽを見せつけて近づけていくと、そのまま貴女の顔に押し当てるようにしてちんぽの熱を感じさせてしゃぶらせようとしていて)
>>4697
ふふ、ありがとう。でも、こんなおばさ、…！
(不意に距離を詰めて来た相手がバスタオルを奪い取ったあと、突然立ち上がっては目の前に現れた大きなおちんぽに小さく肩を揺らし、困ったように視線を泳がせつつ然り気なく距離を開けようとして。)
>>4696
お姉さん、お綺麗ですね。
(相手を褒めるような言葉を言った後にあなたの体を見て興奮してきているのかそのまま近づけば無理やりタオルを奪った後に立ち上がると、目の前には勃起していないものの大きめなちんぽを見せつけてやり)
こちらこそよろしくお願いします。
>>4694
！、…こんばんは。
(包み込むような温もりに心地よさそうに瞳を細めているも、不意に近くに人の気配を感じては驚いたように目を丸くし。顔を向けた先に見えた自分より若い男の子の姿に申し訳なさそうに眉を下げつつ、念の為に持って来ていたバスタオルで前を隠し。)
レスをありがとうございます。是非、お願いします。
>>4693
あれ、ここって混浴だったの？
(何も知らずに露天風呂に行くと、先客の貴女がいて少し恥ずかしそうにしながらお邪魔しますと言って貴女の近くで腰を下ろしてお風呂に入って)
私で良かったらよろしくお願いします。年齢などは希望に合わせます。
…ふぅ、…この時間だとゆっくり入れるわね。
(豊満なおっぱいと程好く肉の付いたむっちりとした体を隠す事なく露天風呂にやって来ればゆっくりと肩まで沈み、目の前に広がる夜景にほぅと小さく息を洩らしたあとお湯を手で掬い上げるように肩に掛け。)
30代後半でおっぱいとお尻が大きめのむっちり体型な人妻を本能のままに襲って下さる方を募集。好みに合わせて年齢見た目等カスタマイズ可能。
露骨擬音♡をふんだんに使ったセックス希望。個室移動も可。
>>4690
混浴らしいが･･･あ、マジでいた。えーと一緒に入っていいですかね？
(この温泉は混浴で有名な為もしかしたら出会いがあるかもと期待して露天風呂に向かえば、すでに女性がおり一緒に入っていいかを巨根をぶら下げた裸体を隠す様子もなく聞いて)
是非お相手して欲しいです！カスタマイズなど個室で話あってもいいですか？
>>4687
旅…と言えば、そうかも。素敵な出会いを見付ける為の…ね？
(少し離れて湯船に浸かった相手の方へすすっと近付いて距離を詰めると、視線を向けられた乳房を腕にむにゅっと押し付けながら寄り添い、太腿へと手を触れさせてお湯の中で撫でじわじわと付け根の方に近付けて行きながら、お湯で温まりほんのりと赤らんだ顔で微笑みかけ)
お部屋を用意して頂けるなら大丈夫です。
>>4686
ありがとう。失礼するね。
（相手の許可を得ると風呂桶に汲んだ湯で身体を流し、ブラリと垂れ下がった自身を揺らしながら少し間隔を空けて湯船にその大きな肉体を浸して）
ふぅ～、生き返るなぁ。
あなたも旅の途中ですか？
（心地よさげにため息をつくとチラリと隣に視線をやり、美しい黒髪とお湯に半ば浸かりながらもそれと分かる深い胸の谷間に好色そうな眼の色を浮かべて）
（良かったら続きを個室でお願いできますか？）
>>4685
こんにちは、はいどうぞ。
(声を掛けられ振り返ると逞しい身体をした男性の姿があり、隠す事無く曝け出された股間をちらりと盗み見て軽く笑みを浮かべると、挨拶を返してから手を差し出して自分の隣を勧め)
>>4684
おや、先客さんがいるようだけど。ご一緒してもいいですか？
（旅の途中に混浴と知らずに立ち寄った温泉で汗を流し疲れを癒そうと、身体には何も身に着けず鍛えられた肉体と逞しい自身を晒したまま浴場に入場して。
湯気の中に先客の姿を見つけると背後から親しく声をかけて）
混浴だって聞いてたのに、誰も居ないじゃない。あーあ、結構期待してたのになぁ。
(入口だけが分かれている混浴温泉を訪れ脱衣所で服を脱ぎ、タオル一枚を身体に巻き着けた状態で露天風呂へと移動するも、あわよくばを狙った男性客の姿は見当たらず、当てが外れたと落胆すると仕方が無いので温泉だけでも楽しんで帰ろうと、タオルを外して掛け湯をしてからゆっくりとお湯に身体を浸からせ)
>>4680
ふぅ………、ここの温泉は気持ちいな……。気が楽になるよ……、しっかし薄情なやつらだな…一人寂しくここに来ることになったじゃないか……
（自分が見つけた温泉旅館に友人たちと誘って団体で来るはずが、当日になって全員キャンセルとなり一人寂しく来る羽目になって。旅館の食事を部屋でとってからこの旅館自慢の露天風呂へ訪れると、脱衣室で碌に人がいるかを確認せず籠に脱いだ服とかを入れていき、入れ終わると扉をあけ露天風呂の中に入っていき湯気で誰もいないと思って目に移った近くの岩場に背をかけていき。露天風呂を楽しみ初めて）
ありがとうございます。では、このような形に
はぁ〜…やっぱり温泉は気持ち良いわね〜……長門も来たら良かったのに。
（長く続く深海棲艦との戦いの中、司令官から頂いた休暇を利用して温泉旅館にやってきて。旅館の食事を堪能した後はお待ちかねの露天風呂の時間、寒い外気の中暖かい温泉に肩まで浸かり長いため息を吐けば寒空見上げながら姉妹艦の事を考えて）
いやー…良かったな、温泉ってのは。その後に飲む茶も美味い……これで別嬪さんでも隣に居りゃ、最高なんだがな。
(始めて入った露天風呂を満喫し、其所から浴衣姿で出てきては自分の部屋に戻る途中でベンチに座り買ったペットボトルのお茶を飲みながら多少男らしい体つきになったとはいえ儚げさが有る容姿からは想像の着かない低い声を出していて。それでも一人で着ている為少しの沈黙の後、寂しげにそう呟いて)
てな訳で現代に転生した俺と再会してくれる同じ元刀剣を探してる。設定としちゃお互い記憶は有りで前世じゃ恋人、俺は男のままだけどそっちは女になってる。んで此処でたまたま再会して…ってので頼む。優遇は信濃か物吉なんだが…まぁ、短刀か脇差なら誰でも構わねぇ。後、俺の背丈は大倶利伽羅の旦那位になってると思ってくれ。それじゃあ、良縁を願ってと。
>>4675
はは、…敵わないな
(勝ち負けじゃないとは分かりつつも、お互いに…と口にする彼女には敵わないと笑えば。喉を下したお酒は美味しく、まだ日の高いうちからこんな満足する時間を過ごしたことに…ふっ、と表情を蕩かせ緩めては。横目に、幸せそうな彼女を見つめつつ…この付き合いが一度きりでなければいいな、と思うも言葉は飲み込んで)
___
こちらこそ、楽しい時間でした。
返事不要です。お付き合いありがとうございました。
>>4674
お互いに気持ち良くなれた…じゃ、ダメなんですか？
(杯に注がれた酒を受けると一度それを桶の上に零れない様に置いてから、徳利を受け取って相手の杯へ同様に酒を注いで桶の中の杯と徳利を交換し、苦笑を零す相手に素直な感想を伝えてから乾杯の仕草をすると一気に中身を飲み干して幸せそうに瞳を細め)
――
長々とお付き合い頂きましたが、そろそろお開きにさせて頂きたいと思います。楽しい一日を過ごさせて頂きありがとうございました。
>>4673
それでもだよ、…はは、男のつまらないプライドって奴だ
…ん、注ぐよ
(主導権を握りたくなってしまうのは、と…少し脱力気味に笑いながら。杯を持つ彼女に向き合えば、徳利を手に持ち、彼女のへと注ごうと手を伸ばして。自らも空の杯を手に…注いでもらえるだろうか、と視線を送りながら)
>>4672
…んくっ。別に、勝負をしていたつもりも無いんだけど…。
(丁寧に舌を這わせ一通り舐め取ると最後に先端に唇を押し当てて中に残ったものまで吸い出し、唇を離し口に手を当てながら喉を鳴らして口内のものを飲み込んでからキョトンとした表情を浮かべ、少し離れた場所に置き去りになっていた桶を引き寄せられると、ふわりと笑顔を浮かべて盃を手に取り)
>>4671
っ…、…ほんと、…はぁ、いや…俺の負けだよ
(これは勝てないな、と…その掃除するような奉仕の艶かしさに。余韻を優しくもいやらしく労わるような快感に、男としてまだまだだと思い知らされたような気さえしては、完敗だとばかりに苦笑して。近くに浮かべたままだった桶を引き寄せ、その上に杯を2つ、徳利を手に持って)
>>4670
はぁ…っ。逞しくて、素敵でしたよ…。
(肉棒を引き抜かれる際に膣内が擦れる刺激に艶めかしい吐息を漏らし、支えを受けながら両脚の力を抜いてその場に崩れ落ちると丁度目の前に肉棒が晒されている状態となり、先程まで自分の中で荒ぶっていたそれに愛しそうに口付けを与えてから、付着した精液や愛液を舌で舐め取り綺麗にして行き)
>>4669
…ふ、ぅ…、…抜くぞ
…結構激しくシたつもりなんだが、…俺も、まだまだだな
我慢できなかったし、な
(息をついては、すっかり搾り取られてしまった、と目の前の女性の魔性を見誤ったとばかりに苦笑いしては。引き抜いてしまいながら…、すっかりやられてしまったなと一枚以上上手に思える彼女に語りかけながら…その体を支えてやるようにしつつ。結局出してしまった、と少し申し訳なさそうに)
>>4668
ん……ふふっ、ありがとうございます…。
(遠慮のない中出しを受けても特に気にしても居ないのか、繋がったままの膣内は最後の一滴までを搾り取ろうとする様に肉棒を締め付け続け、耳元に触れる台詞にクスッと小さく笑みを零してからお礼の言葉を伝え、気を抜けば崩れ落ちそうになる両足を何とか踏ん張って身体を支え続け)
>>4667
っ、…は、ぁ…
…ほんと、いい女だな…君…
(ドクドクと注ぎ込んでしまう感覚に気持ちよく…ふわ、と気分が浮き上がるのを感じつつ。挿入したまま、ゆるりと抱きしめたまま…いい女、だと評するように力抜けた声で囁いては。出してしまった、という後悔や焦りよりも、この至福の時間が夢心地で)
>>4666
あっ…はぁ、中で…ドクドクっ…て、熱いの…いっぱい…。
(一際深く奥に届く様腰を突き出され子宮口を押し上げながら射精を受けると、その瞬間に頭の中が真っ白に弾ける感覚と共に絶頂を迎えて肉棒を搾り上げる程に締め付けを強め、全身を震わせながら雄の欲情の塊が注ぎ込まれる感覚に恍惚の表情を浮かべ)
>>4665
っ、……
く、…ぁ…っ、！
(可愛らしいその声に闘志は揺らいでしまえば、一度綻んだ決意は、簡単に限界を決壊させ…どくん、と震えては結局外出しへ移行する動きも間に合わず…奥へとぐりぃ、と押しつけたまま中で弾けさせ、熱く重たい白濁液をその膣へと流し込んでしまいながら果てて。気持ち良い感覚に目の前がチカ、とさえしては前傾姿勢で抱きしめるようにしていて)
>>4664
んんっ…一緒が、いいの……お願い、一緒に……あっ。
(胸と口で奉仕している時から興奮に昂っていた身体は激しい突き上げに限界近くまで到達するが、膣内で熱く脈打つ肉棒も限界が近い事を本能的に感じ取ると、此方を先に果てさせようと宣言する相手に共に絶頂を迎えたい事を伝え、懸命に耐え続けるが僅かな切っ掛けで達してしまいそうな程に追い詰められ膣内を小刻みに震わせ続け)
>>4663
…っ、先に、イかせてやる…ッ
奥がイイんだろ、…っな、ぁ…！
(温泉を汚してしまうことには気が回らず…込み上げる射精感も、挿入前には外出ししないと、という気持ちが十二分にあったのに頭からそんな思考を保つ余裕は失せていき。先にイってたまるか、とプライドも頭を出せば…その体を抱くように密着しながら、水音と違わぬ弾くような音を響かせながら…早めていき)
>>4662
あっ…凄い……こんなの、感じちゃう……んんっ。
(腰が大きく力強く打ち付けられる度に肌がぶつかる乾いた音と膣内を掻き混ぜられる水音が響き、とめどなく溢れ出す愛液が掻き出されては温泉の水面に落ちて飛沫を立て、同時に弄られる乳首は固く膨らんで些細な刺激も強い快感として受け止め、交尾と呼べる様に貪る性交に歓喜の声を上げて両足をガクガクと震わせ)
>>4661
っ、あぁ、そんなに言うなら…っ、シてやる…っ
(興奮のまま、腰を言われる通りに…むしろ、その想定を上回ろうと。彼女のイイ所をなんとか探ろうとしながらも、その絡みつき、快感に打ち震え抗いながら負けじと動いていては。手も、 その乳首を指先で挟むようにくにくにと弄りながら。腰を打ち付ける感覚に夢中になっていきながら、息を荒げその後頭部へと吹きかけていて)
>>4660
あっ…ん、いいっ…もっと…激しく、してっ…。
(腰が前後に動き膣内を肉棒が擦り上げて来ると、唇からは悩ましい吐息と喘ぎ声が溢れ出し明るい陽の下に卑猥な水音と共に響き渡り、雄と雌の交わりを悦ぶ身体は膣内を小刻みに締め付けて互いの快感を高め、表情を蕩けさせて更に激しい行為を強請り)
>>4659
あぁ、…すごく熱くなってる。
さっきのお返し、受け取ってくれるよな
(奉仕されてばかりなんて男の名折れだと、そう意気込んでいては…妖艶な彼女に飲み込まれまいと、腰を振り始め。直接に粘液を擦れ合わせる、久々の快感に…絡みついてくるような熱にうかされながら、その一挙一動を堪能するようにピストン運動し)
>>4658
んんっ…ん、ふふ…っ。凄く興奮してるの……分かるでしょ？
(肉棒を呑み込んだ膣内は熱くうねり互いの興奮を伝え合う様に小刻みに震え、背後から覆い被さる様に身体を密着させて胸へと手を伸ばされると、柔らかく揉み捏ね回される感覚と抜き差しを始められる肉棒で快感を与えられ、甘い声を上げて雄の欲情を受け止め)
>>4657
…それに興奮してん、でしょ
俺も…だけど
(温泉なんかよりずっと熱く感じられる膣内の感覚に。熱く震えながら…気持ちよさを感じていて。柔らかなお尻を触りながら…ぬるり、と手を前側へとゆっくり伸ばしては身体を密着させていき。ぐり、と奥を満たすように押さえ込みながら…両胸をそれぞれの手で包むようにしては、柔らかさを堪能しながら腰振りを開始しようとして)
>>4656
あっ…ん、逢ったばかりの人の……入っちゃっ…たぁ。
(膣口に宛がわれた熱い肉の塊がゆっくりと膣内に押し込まれて行くと、身体の内側を擦り上げ満たされて行く感覚に熱く甘い吐息を吐き出して腰を震わせ、お互いに名前すら知らない行きずりの相手と肉体的に繋がった事を呟き、それが背徳的な興奮となり咥え込んだ肉棒をきつく締め付けて行き)
>>4655
……遠慮なく…させてもらうからな
(生でのセックス、なんて…普段であれば絶対避けるだろうソレも。こんないやらしい奉仕をされ、更に求められてしまえば据え膳食わねば何とやら、と。誘われるままに近づいて押し当て、あてがえば。そのままぬぷ、り…と濡れそぼったソコヘと硬く高ぶる肉棒を挿入していこうとし)
>>4654
まだ元気ね…素敵。それじゃあ……今度は、こっちに。
(一度果てた直後ながらまだ雄々しく反り返る肉棒を熱っぽい視線で見つめると、ゆっくりと立ち上がり相手に背中を向けてから高い位置にある岩に片手をついてお尻を突き出し、逆の手を股に伸ばすと口での奉仕で昂り既に愛液で潤う秘部の割れ目を指で左右に開き)
>>4653
飲ん…だのか、…
…気持ちよかった…よ、想像以上だ
(射精の快感に身を震えさせつつ…脱力感に襲われては、はぁ、と熱く吐息ついて。飲み干されたことに…こぼす訳にもいかない場所だからか、そういうプレイに慣れているのか、と想像以上の様に苦笑い浮かべて、それでも満足度は高く。…こんな女性を逃してたまるかと自らの性欲が膨らむのも感じては、肉棒は猛りを保つままで)
>>4652
んっ……む。……はぁ、ごちそうさま。
(射精を訴える台詞と共に口内で先端が大きく膨らみ勢い良く精液を放たれると、動きを止めて注ぎ込まれる生臭い雄の子種を全て受け止めて飲み干して行き、勢いが収まるとゆっくりと顔を引いてちゅぽっと音を立てて肉棒を口から抜き取ると、大きく息を吐いてから相手の顔を見上げ妖艶な微笑みと共に一言伝え)
>>4651
嬉しいよ、そんなふうに言ってもらえて…、男冥利に尽きるね
…っく、…出そう、だ…
っ、イく…っ
(人並みであって、特別そんなに大きな方ではない…と自負しているものの。彼女のような人からそう言ってもらえると、男として嬉しくないはずはなく。余裕を見せたいがためにそう口走るも、早まる責め立てに言葉に詰まればこれ以上取り繕うこともできず。出そう、と素直に口にしては…そのままビク、と肉棒は震え膨らめば温かなその口の中へと我慢できずに暴発させてしまい)
>>4650
ちゅっ…む、お兄さんのこれが逞し過ぎて……やらしい気分にさせられちゃったんですよ…？
(舌で唇を一周舐めて唾液の艶を帯びさせると再び亀頭に口付けてリップ音を立てながら刺激を与え、身体の揺れに合わせて柔らかく捏ね回していた乳房の先端の突起に手が触れて来ると、敏感な部分への刺激に背筋を震わせて濡れた吐息を漏らし、そろそろ射精に導こうと先端を口に咥えて舌を大きく素早く動かして口内で舐め回し)
>>4649
っく、ぅぅ、…
…思ってたよりずっと…エロいな、君
(吸われる感覚にゾクゾク、と背筋震わせては思わず声が漏れてしまい。お酒より、なんていやらしいとしか思えない言葉に見下ろす光景へと見惚れつつ、素直な感想が溢れては。手持ち無沙汰な両腕は少し前屈みに、彼女の胸の前面へと伸ばし…その先端を撫でて感触を得ようとし)
>>4648
お汁が溢れてますよ……んっ、お酒よりも酔っちゃいそう…。
(先端を舐める舌先から唾液を垂らし肉棒に絡ませる事で胸の間からは擦れる度に水音が響き始め、暫く奉仕を続ける内に舌に溢れる先走りの味を感じると微笑みを浮かべてそれを指摘し、亀頭に唇を押し付けて中に溜まった液体を吸い上げると、喉を鳴らして飲み込んでからうっとりとした表情で呟き)
>>4647
あぁ…良いよ、最高だ…
(豊満な胸、触っていても気持ちよかったソレに包み込まれ、推し当たるのは…男の夢と言っても差し支えないほど、魅力的な光景で。ぞく、と腰が震えるのを感じながら…じんわりと暖かな熱と快感を感じながら、もったりとした全体への刺激と先端を弄られる快感に反応を隠せずにはいられずにいて。先端からは先走りの汁が溢れ)
>>4646
こういうのはどうです…？
(根元から先端にまで舌を這わせて唾液を塗り付けると一度顔を離し、胸を両手で持ち上げると谷間に肉棒を挟み込んで両側からぐっと力を込めて圧迫し、そのまま身体を上下に揺らして乳房で肉棒を扱き始め、谷間から飛び出す先端へと舌を触れさせて裏筋を舐め回し)
>>4645
っ…、…あぁ、気持ちいいよ…
…続けて、…
(見知らぬ美しい女性に成り行きで奉仕される興奮…誰も来なさそう、とはいえ…いつ誰が覗きに来てもおかしくはない開放的な場所での光景と、その視覚通りの快感に、いつもより感度が高まっているような気さえして、肉棒は分かりやすくビクついていて。続けて、と口にしながらその様を見下ろしていて)
>>4644
ふふ……じゃあ、ご奉仕しますね？
(二択の中から自分が快楽を得たいという返事を告げられると笑みを浮かべてその場に膝をつき、相手の股間へと顔を寄せて上目遣いに顔を見上げながら奉仕を宣言すると、雄々しく反り立つ肉棒へ軽く息を吹き掛けてから唇を亀頭へと押し付けてキスをし、そのまま舌を伸ばして先端を軽く舐め回し小さな水音を立て)
>>4643
…意地悪な質問だな
そりゃ…、…自分が気持ち良くなりたいさ、君に…奉仕されたい
(ぴた、と動きが固まれば…その質問に意地悪だと苦笑するも。少し迷ってから、やっぱり自分が気持ち良くなれる方が嬉しい、と正直な欲望を口にして。勿論、彼女が自分の手によって気持ち良くなる様を見るのも捨てがたいものの。こんな偶然によって知り合った女性に、熱の疼くまま奉仕されるなんて体験も…きっとこの先中々ない事だと思うと捨てがたく)
>>4642
ねぇ……私を気持ち良くするのと、貴方が気持ち良くなるの…どっちがいいですか？
(お湯の中に沈んで視界に入って居なかった相手の肉棒が改めて晒されると、逞しい雄の象徴に自然と身体が興奮を感じて触れられる前から秘部が疼くのを感じ、移動した先で遠慮無く身体に触れられると此方も肉棒へと手を伸ばし掛けて途中で動きを止めると、悪戯っぽい笑顔を浮かべながら二者択一の質問を投げ掛けて反応を伺い)
>>4641
ん…、…それは惜しいな
…改めて見えてしまうようになると…少し、照れるな
(湯船から移動すれば、湯気の曇りこそあれども水面下に隠れていた勃起が露わになってしまえば照れがあるのか、少しそうはにかんで。浮力の支え無くした乳房の重みを手に感じながら、改めてその首筋や耳元へとキスを落とすように…身体の熱を感じるように密着しては、腰を撫でる手はその秘所へと擦り寄って)
>>4640
でも…熱が冷めればこんな気分も忘れちゃうかも。だから、此処で続きを……ね？
(本格的に意識がぼんやりし始めると流石に冗談では済まないと、触れられる手も触れる手も名残惜しさを感じつつお湯から立ち上がり、肌に触れるひんやりとした空気の心地良さに瞳を細めていたが、一度温泉から離れてしまえば火照った感情に水を差されてしまうのは間違いなく、相手の腕を取り少し場所を移動すると腰を掛けるのに丁度良い高さの岩がある場所で続きを促し)
>>4639
じきに上ろう、か
…俺も、湯船にぶちまける訳には行かないからなぁ
(扱かれる快感に目を細めつつ…その言葉に頷けば。酒も回っているのだろうし、と…少し冗談混じりに話しながらも、鼠蹊部のあたりを摩る手と、乳首を触り続ける手とで相手の身体を逃さない意思を見せていて。すり、と指の腹と腹で挟むようにして優しく乳首を責めていれば、舌を這わせてしまいたい欲求にも駆られつつ…風呂場の中ではお互いに最大は発揮できまいと、焦れるような視線も送って)
>>4638
はぁっ……何だか、のぼせてしまいそう……。
(先程まで焦らす様に触れていた手が乳首を執拗に攻めて来ると、快感は一気に高まり酔いとお湯で火照った身体は意識が朦朧とし始め、半分冗談で半分は本気な台詞を零しつつも肉棒を捉えた手は優しくそこを握り、お湯を絡ませながらぬるりと上下に扱き始め)
>>4637
敏感なんだな…、…湯のせいか、触りやすくて助かるよ
(少し滑りのある泉質に、肌同士がぬるりと優しく擦れる感覚に。そんな為の泉質ではないと分かりながらも、乳首を優しく指先で捏ねるように触れながら…触れられるのも気持ちよさそうに目を細めていて。腰からお尻の上あたりへ手を触れさせては、すり、と湯の中でその丸みを確かめるように撫でて)
>>4636
あんっ……そこ、気持ちいい…。
(指先が乳首に触れて来ると焦らされた事もあり敏感に快感を受け止め、身体をビクッと跳ねさせて甘い声を漏らし素直に感じている事を言葉にして伝え、お返しとばかりに太腿を撫でていた手を股間へと移動させて行くと、お湯の中でもはっきりと熱さが分かる程に勃起した肉棒へと触れて指先で優しく撫で上げ)
>>4635
男なら誰だって気にいるさ…
(大きな乳房に夢中とばかりに触りながら、触れられるのも感じていて。湯船の下で勃起させたままの肉棒はギン、と触れるその瞬間を待ち侘びていては、手のひらもまた興奮を示すように胸の柔らかさを味わっていて。すり、と愛撫する手の方では胸に吸い付いたまま、優しく乳首を撫でるように指を這わせ…もう片手、後ろに回していた方は腰を撫でるように、と動いていき)
>>4634
んっ……気に入って貰えて、良かった…。
(相手から漏らされる感想に頬を弛ませて小さく呟くと、優しく触れる事で焦らす様に感じられる刺激にもどかしげな吐息を漏らし、好きに触れさせたまま此方からも手を伸ばして相手の太腿に触れると、お湯の中で軽く撫でながら少しずつ付け根の方へと移動して行き)
>>4633
すごく…気持ちいいよ
手に吸い付いてくるようだ
(瑞々しい肌の感触に興奮を隠せず、あまり強く触りすぎないように気をつけつつも…すべすべとした触感に、揉むよりも摩るような触り方にもなっては。指の腹を使ってすり、と乳輪のあたりを優しく撫でては、乳首はまだ触れず。たぷ、と乗るような重さも手のひらに感じていて)
>>4632
ちゅ、ぱっ……はぁっ。……触り心地は、いかがですか？
(舌同士を絡め合う濃厚な口付けを交わしながら遠慮無く胸へと手が触れて来ると、指の動きに合わせて柔らかく形を変えながらちゃぷちゃぷと水面を波打たせ、重なっていた唇が離れる事で互いの舌を唾液の糸が伝い陽を受けていやらしく光り、熱い吐息を吐き出してから夢中で胸を捏ね回す相手に感想を求め)
>>4631
ん、…ふふ…、…ちゅ、ぅ…っ
(触って欲しげな様に可愛らしいと印象をアップデートしていけば、少し口角が上がってしまうのも感じながら…舌を捻じ込ませるように深く口づけしながら、むぎゅう、と胸を大きく揉むように手をやり。頬へ添えていた手も反対の乳房へやれば、両胸を堪能するように指を動かし。優しく触れながらも、普段であれば手の届かぬだろう美乳の感触に酔いしれては、呼吸するように口を離そうとし)
>>4629
ちゅむ……ん、ふっ…。
(口内に潜り込んできた舌が絡み合うと先程まで飲んでいた酒の味を感じ、互いの口内に酒気を帯びた吐息が流れ込む事で酔いを加速させられた様に思考がぼんやりとして行き、肌の上を滑る指の感触に興奮を掻き立てられると閉じた瞼を震わせ、早く触れて欲しいと言わんばかりに軽く胸を張って無防備に曝け出し)
>>4629
ん…、ち、ゅ…く…
(ぬるり、と侵入させた舌先は酒に浸る大人で甘い味がするようで。艶かしい人だと思っていたところにそんな可愛らしい反応をされては、と高揚しながら…触れた舌を絡ませるように、初対面の彼女を味わっていこうとし。気が大きくなっては、肩を抱く腕は愛撫するように下げ…肩口から鎖骨を親指が掠め、胸のほうへと伸ばされて。目は薄く開かれたまま、その美貌を堪能し)
>>4628
んっ…こんな事、人に話されたら恥ずかし……んんっ。
(柔らかな唇が軽く触れるだけで離れて行くと優し過ぎる触れ方に焦れったさを感じ、冗談めかして告げられる言葉に此方も軽い気持ちで返事をしている最中に二度目の口付けを受けると、吐き出しかけた台詞は喉の奥へと飲み込まされ、伸びて来た舌を唇を薄く開いて迎え入れると此方からも舌を動かし先端をツンと触れさせ)
>>4627
ん…、…こんな昼間から、酒の勢いに任せて、とは…
ふふ、同僚に話したら嫉妬されそうだ
(想定以上の休暇の充実っぷりに、それを表すような温かく瑞々しい唇同士の触感に。うっとりと目を細めながら一度目は軽く口を離し。冗談混じりに言葉を漏らしながらも、キスにスイッチは加速したのか火照りを表情に表しながら…二度目、とばかりに顔を近づけてはその頬へと抱き寄せていない方の手を当てては、次は舌を、と欲求を見せて)
>>4626
お酒のせい……という事で、どうかしら。……んっ。
(異性の前で裸身を曝け出し肌を触れ合わせるという状況も、酔ってしまった所為だとふわりと微笑んで言い訳の言葉を口にすれば、迫ってくる顔を受け入れる様にゆっくりと瞳を閉じて唇を差し出し触れ合う瞬間に小さく吐息を漏らし、明るい空の下で異性に裸身を晒し肌を寄せて唇を重ね合わせる状況に、アルコールの物とは明らかに異なる身体の火照りを感じ始め)
>>4625
そりゃ…僥倖。
男たらしだな、貴女は。
(酒に温泉に、昼間の明るい陽光に。気持ちいい要素の中に、自らに体を委ねそうな…平時であれば出会わぬ女性。こんなに良いことを逃してたまるものか、と欲求を覗かせては身体に触れる柔らかさに刺激されつつ、濡れ気を帯びた艶やかな唇へ吸い込まれるように顔を寄せていこうとし。こんな風にされて囚われぬ男はいないなと苦笑さえしつつ、温泉の香りに混じる微かな酒の匂いも良い味だとさえ感じながら、その唇を奪おうとし)
>>4624
ふぅ…お酒とお湯に当てられちゃったのかしら。本当に本気で口説かれたら、流されちゃいそう…。
(肩を抱く腕から逃れようとする素振りは一切見せずに肌を寄せたまま頬に手を当て、火照りを意識させる様に言葉にして伝えて微かに潤みを帯びた視線でじっと相手の方を見つめ、そっと軽く身体を寄せれば胸の膨らみが触れる体勢となり柔らかな感触をお湯の中で伝え)
>>4623
本気じゃなきゃ、こんな風にしませんよ
それとも、その気は無かったかな
(抱き寄せるのに抵抗がないのを感じつつ、触れる滑らかな異性の肌と、と湯の中でもはっきりと感じる熱に気を良くしながら。余裕そうに微笑む彼女に負けじと、間近に視線を交わしながら本気である、と口にしては。遊び、ないしは揶揄っているだけであったなら取り消そうか、と口にするも…へら、と笑う様と抱く指先は逃すつもりのないことを示していて)
>>4622
あら、もしかして…本気で口説かれてます？
(向き合っていた状態から隣り合わせで座る形に位置を変えられ、そのまま伸びて来た手に肩を掴まれると抵抗する事無く身体を引き寄せられ、お湯の中で素肌を触れ合わせた状態で間近にある相手の顔へと振り返り、小さく首を傾げながら微笑みを浮かべて問い掛け)
>>4621
それは…ふふ、見る目がないとしか言いようがない
私にとっちゃ嬉しいことですが。
(向けられる流し目にドキリ、と魔性のようなものを感じながらも惹かれずには居られず。酔いによって火照る、温泉の熱とは違うものに頭を上せさせながら…隣に座り直すように近づけば、その豊満な胸の影とは対照的な細い肩へ、大胆にも腕を回そうとし。勿論、その先にあるのは肩を抱いて引き寄せることで)
>>4620
生憎とそういうご縁は全然なくて……。お兄さんの様な人ばかりだったら、よりどりみどりなんでしょうけどね。
(早いペースで飲んでいる事とお湯に浸かっている事もあってか酔いは順調に回っていき、赤味の増した表情に苦笑を浮かべて相手の言葉をやんわりと否定し、口説き文句の様な台詞を伝えて来た相手に瞳を細めて流し眼を送りながら、こうやってストレートに自分の魅力を感じてくれる相手が居ればと零し)
>>4619
いやいや…本音ですよ
いい飲みっぷりだ…お姉さんのような方、男なら誰も放っておかないでしょう？
(豪快な飲み口と、それに反比例するような艶やかさに…上せてしまうのとは違う、熱の篭るのを感じていては口もよく回り、平時、素面なら言わぬだろう要らぬことまでペラペラと。これはいけないな、と思えば口に酒を運ぶものの…いい具合に気持ち良くなれば、それと同時にむらっ、と性欲もまた顔を覗かせ。湯船の下で勃起してしまいながらも、表情はそれを気取らせまいとしていて)
>>4618
お上手ですね……んっ、はぁ…美味し。
(容姿を褒める言葉に対してクスリと微笑んで杯へと返されるお酌を受け、濡れて艶を帯びた唇を触れて大きく傾けて一気に中身を喉の奥へと流し込むと、酒気を帯びた大きな吐息を漏らしてからうっとりとした表情で呟きを漏らし)
>>4617
はは、どうも。
こんな昼間からお姉さんのような美人にお酌されるとは、…いい事もあるもんですね
酒もまた…、ん、…ひとしお美味しく感じる
(近づいてきた彼女に、ちゃぷ…と揺れる水面の波紋が自分の身体に到達するのを、ついその送り元へと視線は向けられてしまい。お酌をしてくれることに気付けば杯を差し出しつつ、酔っているのだろうか、もしくはそういう大らかな性格なのだろうかと見定めようとし。ぐい、と男らしく呷れば、お姉さんにも、と徳利を手に持ち伺って)
>>4616
ふふっ…其方も良い飲みっぷりですね。ささ、もう一杯…。
(お湯に浸かっている為に当然身体を隠すものは身に着けておらず、盗み見る様に向けられた視線に気付きつつも特に恥じらいや隠す素振りも見せず、杯の中身を一息に飲み干した相手の傍へと近付いて行くと、徳利を手に取りお酌をして再びなみなみと注いでやり二杯目を勧め)
>>4615
では、お言葉に甘えて。
…いい飲みっぷりですねぇ、私も…、っと。
(了承が取れたところで歩み寄れば湯船へと足を踏み入れ。湯船から覗く後ろ姿からは分からなかったその豊満な肉体にちらり、と視線を送ってしまいながらも赤らんだ顔は魅力的で、そう言う気がなくとも男なら惹かれてしまうな、と内心に俗っぽい自分を笑いつつ。そんな彼女を肴に、と、杯に注げば相手の飲みっぷりに感心したようにくいっ、と傾けて。じんわりと内側から広がる熱に、気分よさそうに笑みを浮かべて)
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