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温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます!
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
>>1200
じゃあそこにしましょうか、案内しますね
(まさか相手に可愛い人だなんて思われているとは知らず、ここで頼れる男性感をアピールしようと行ったこともないのに案内すると言えば、温泉で聞いた話を何度も頭の中で復唱しつつその店を目指して歩いていれば、割とすぐに店の前までやってきて)
ふへー!
気持ちいい~!
(温泉で犬かきをしてあそんでおりちゃんと満喫しながら幸せそうにしてゆっくりと幸せそうに微笑みながら遊んでおり誰もいないだろうとタオルひとつつけてなくて)
やらなきゃならない事に限って二の次にしちまうって事…ないか?
目の前に迫ってる期限だとか…色々と考えちまうのに一向に意識はそっちの方へ向かわねぇ。時間だけが過ぎて行く。…行き着く先なんてのは後悔しかねぇのにな。
温いな…此処のお湯…(かぽーん)
…聞こえちゃったけど、盗み聞きっぽいかな…?すごく分かる、でもこういうときって声を掛けていいものか…。
(少し離れた場所で大判のタオルを巻きちょうど入浴しようとしていたところで、微かに届く声に耳を傾けつつも独り言で済ませ特に声を掛けることもなくゆっくりと湯に浸かり)
はぁ…いいお湯、癒される…!面倒なことぜーんぶ忘れちゃいそう。
>>1206
可愛い子はっけん。
良ければさ…俺とあそんでよ?
(優しく後ろから忍び寄るとぎゅっと控えめな胸を揉んでいき問答無用であなたへ欲求を吐き見たそうとしているのかお尻に大きなモノを押し付けながら首筋へとキスを落として)
>>1208
つい可愛くてね…このピンクの髪…きれいな肌最高だよ。
(貴女にひとめぼれをしてしまいその上で裸体をさらされて我慢できなくなったらしく控えめながらも感度の良さそうな乳首をゆっくりと触り刺激を与えながら抵抗されないように局部へ指を這わせ首筋を舐めていき)
>>1210
…ん…乳首弱いんだじゃあ…。
(貴女の前へと回り込めば口に乳首を含んでなめ回していき隠し持っていた媚薬を局部へと塗り始めていき十分ぬったあと胸にもかけていき最終的には片手で抱き締め抵抗させず片手で全身に媚薬をかけて口で乳首を愛撫して)
>>1212
ちゅっ…きもちよさそうだね。
(敏感な乳首を口で舐め回して媚薬にまみれた片方の乳首を執拗に攻め立ててやり媚薬で快楽のみしか感じない体に仕立て上げようとしていておちんぽを貴女のおまんこへと突き立てては先を少しだけいれてぬるるっと奥まで入ると膜を破ろうとして)
>>1214
ふふ、抵抗するんだ可愛いよ。
(優しく微笑みながらそのようにいえば大きくおちんぽをさせており腰を押さえられると少しだけぞくぞくとしてしまい乳首を執拗に攻めつつ最後の抵抗である腰への手を振り払い子宮まで届かせようとして)
すまないが寝落ちしてしまいそうだ。
よければ個室でどうだろうか?
まったくバルスったら
(エミリアとレムへデレデレしていたスバルに気を引き締めるよう注意してはため息をつきながら、温泉に使っては妹とエミリアの胸を思いだしよせてみたりしながらむなしくなり)
はぁあ…こんなに広いお風呂に入ったのはいつぶりでしょう…。露天風呂で開放感に溢れて…最高です!
(友人と来る予定だった温泉だったが急に友人が来れなくなり仕方なく一人でこの温泉に入りに来て、最初こそ寂しそうだったが露天風呂に入ってしまえば沈んでいた気持ちも晴れやかになりリラックスしたように腕を伸ばし温泉を満喫して)
>>1221
お……、ラッキーだな。
(混浴の露天風呂に既に女性客が居るとそのような事を呟き。更に視線をやりスタイルがいいことを確認するとそのまま相手に近付いていき、隣に浸かって軽く会釈し。相手がどのような反応をするのかを伺っており)
(創作でよろしければお相手お願いしたいです)
お姉ちゃん達もゲームばっかりしてないで温泉に入ればいいのに…。でも一人で貸し切りの温泉もたまにはいいよね!
(肩まで湯船に浸かれば持ってきていたハンドタオルを頭の上に乗せ至福の表情でリラックスして)
【ショタ・キモオタはNGです】
>>1224
…ふー…極楽極楽…ん?
(湯煙のなかのんびりと体をお湯に浸していたが貴方がシルエットで見えると女の子が来たと半ば期待してしまうが自然と隠れてしまい岩影に隠れつつ貴方の麗しい容姿にドキドキしていて)
よろしければお相手お願いいたします!
>>1225
はふー…。なんだか熱くなってきちゃった。
少し休憩がてら温泉の回りでも探検しちゃおうかなぁ。
(身体を冷ますついでに広い温泉を見て回ろうと湯船の中をじゃぶじゃぶと歩けば見えてくる景色に目を輝かせていたが、湯煙が一時的に薄くなった時不意に人影が見えれば誰か先客でもいるのかな?とこんにちは、と挨拶をしてみて)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>1226
こんにちは!
その…先に入ってたけどたまに混浴って知らない人がいるからちょっと隠れてようと思いまして…!
お、お一人ですか?
(貴方が移動してきて此方が居ることがバレてしまえば怪しいことをしていたわけでないことを弁解していき慌てたようにしつつも綺麗な貴方の肢体 柔肌を見てしまえば恥ずかしくなり顔を真っ赤にしていてしかし、引き下がりたくないと勇気を出して一人か聞いて)
>>1227
(てっきり女性が入っているとばかり思っていたが男性の声が返ってくると反射的に身体を隠すようにその場でしゃがみ込むが、そういえばここは混浴だったのを思い出せば話しかけてしまった手前少し恥ずかしいけどお話でもしていこうと湯船を掻き分けて男性の前にやってきて)
じ、実はわたしも今の今まで混浴だって忘れてました…あはは…。
あ、はい!今は一人です!
お兄さんもお一人ですか?
(小さなタオルじゃ心もとなかったが胸元を隠しながらもいつもの笑顔を見せながら喋り)
>>1228
あ、はい、俺も一人です…あ!俺タオルおいてきちゃってその!
やっぱり混浴珍しいですしね…!
(貴女がこちらによって来ているのがわかってしまえばタオルを持って湯船に浸かるのはマナー違反なのでこちらは置いてきてしまい一糸纏わぬ姿なので慌てるもののすでに遅く前にこられては姿を見たときに反応してしまった手に収まりきらぬ固くなった凶悪サイズのモノを必死に隠しており)
>>1229
お、男の人ですもんね!気にしなくてもいいですよ!
混浴って一度も経験なくて少し恥ずかしいですけど、普段男の人と会話する事ってあんまりないのでわたしは楽しいですよ。
あ、あの…別に驚きませんからお兄さんも自然にしてください。
どうせもう二人ともその…見えちゃってますしね。
(男性が急に股間を押さえるとすぐに察して、少し顔を赤くしながらも相手の男性に変に気を使わせないように自然にして欲しいとお願いしながらも内心では異性の身体にドキドキしていて)
>>1230
気を使ってくれてるんだ…優しいね。
うん、な、名前聞いてもいいかな?
ご、ごめんね!ただ君が可愛くて…。
(赤くなりながらも反応した理由を暴露してしまい可憐な容姿に引かれて此方も目をそらすことが出来ず此方も女の子の体を見てドキドキしており此方のモノはまるで収まりを知らないものの隠すのをやめて隣にいくと優しく微笑んでいて名前をきき)
>>1231
か、可愛いだなんて…えへへ…。
わたしはネプギアって言います。プラネテューヌっていう国の女神候補生をやってます。
今日はお姉ちゃん達と遊びに来てるんですけど…お姉ちゃんまだゲームやってるのかな…。
それに他のお客さんも全然来ないし…なんだかわたし達二人の貸し切りみたいですね。
(可愛いと言われると男性にそんな事言われる事なんて滅多に無い為純粋に嬉しく思い、名前を聞かれれば自己紹介を済ませながらも他にお客が来ないので二人っきりで、横目をやるとつい男性の大きいものを意識しそうになってしまい)
>>1232
ネプギアちゃん…か。
可愛いっていうのは本心からだよ!
君みたいな子が女神様なら安心そうだね。
その、よければさ、これから夕食なんだ。一緒にどうかな?
(可愛らしい貴女から微笑まれてしまうとまさに女神のような笑顔に心を打たれてしまいこのあとの予定はあるかは知らないが貴方をご飯に誘ってみていてそろそろ逆上せてしまいそうなのもあり貴方を心配してか無意識にてを握っていて)
宜しければお部屋に移動しませんか?
>>1233
えへへ…嬉しいです、でもまだわたしはお姉ちゃん達みたいに強くないので…もっともっと頑張らないといけないんですけどね。
あっ…夕食…ですか…。
はい!こうしてお話できたのも何かの縁ですし、わたしでよければ一緒にお付き合いさせてください。
(夕食を一緒にどうかと聞かれるとお姉ちゃん達を置いて一人済ませるのもどうかと思ったのだが、ここまで誰もお風呂に来ないところを見ればきっとゲームで盛り上がってるのかもしれないと思い、素直に夕食を共にする事を決めて)
【はい、大丈夫です。もしよろしければ立てていただいてもいいですか?】
>>1234
うん、じゃあいこうかネプギアちゃん。
強く?ふふ、見知らぬ男に話しかけられて裸体までさらしてるのにトラウマにならない、心は強いと思うけどな。
じゃあ、一度着替えて合流しよっか?
(貴女が快く此方の誘いを受けてくれると頭を撫でてゆっくりと立ち上がればそのまま歩いていきとりあえず着替えたあと合流することにして温泉でもらえる着物をきては貴方を待っており腕時計を眺めていて)
お部屋たてて来ます!
>>1236
失礼します…
あれ、先客がいたのか…
邪魔しちゃいけないかな…?
(混浴の温泉に入ろうとしたら既に
女将さんがいて引き返そうとするも
心の声が口に出てしまい)
(お話ししても大丈夫でしょうか…?)
>>1238
ああ、ごめんなさい!
誰もいないと思っていたから
来てしまって…
お邪魔でしたよね?
すぐに出ていきますから…
(誰もいない時間帯を狙って来た
が貴女の邪魔をしてしまったと思い
引き返そうとして)
>>1239
い、いえ…ここは混浴だからかまわないさ///
(相手は客でありここは混浴のため出ていけとは言えず入っていっていいと言えば、タオルは更衣室だったと後悔しながら笑みを浮かべ)
ここはどこだ?…ん?これは…データバンクに残っている情報だと、温泉というやつか?ッ!?暖かい…そう言えばボディも少し汚れているな…洗って綺麗にしよう。
(地上からバンカーへ転送中に何らかの不具合に巻き込まれ気づくとそこは見たことのない場所で、バンカーとの連絡を取ろうとするが通信が出来ずどうやらどこか分からない時代に転送されたようで。目の前に広がるものを見て温泉である事が分かり自身の体を見るとあちこち汚れており、メンテナンスを兼ねて洗おうと服を脱ぎ湯船に浸かり)
>>1245
ふはー!やっぱり温泉は最高だな…!
んん…?
えっ!…す、すごいきれいな人だな…まるで人形みたいだ…。
(此方が奥の方でお湯に使っていると人影が一人見えてきては誰か入ってきたのかとゆっくり近寄り容姿端麗の貴女が一糸纏わぬ姿になっていたのに驚くものの見とれてしまい目が離せずにいてはバレないように岩影に隠れていて)
>>1246
ボディが綺麗になるのは嬉しいですね…ん?熱源反応?まさかここには人間がいるのか…?
(身体の汚れが落ち綺麗になっていくのを見ると少し微笑み初めて入る温泉もなかなか心地よくリラックスして入っていると、近くで熱源の反応があり人間のものであることが分かると自身の世界では地上に人間はいない為驚き、反応があった場所に近づいていき)
>>1247
あ、えと、こ、こんばんは…。
いいお湯ですね…?
(貴方から此方がいるのがばれていることが不思議なのだがあまり気にならず貴女のきれいな裸体を見ておりドキドキしながらも平常心を保とうと挨拶をして体は正直なのかモノは勃起しているものの落ち着いて話題を振っていて人類が貴女にとって珍しいなど知る由もなく)
>>1248
本物の人間…こんな場所に…。答えろ人間、この地上にはお前の様な人間はどのくらいいるんだ?
(こちらが貴方の方へ近づいていくと貴方から姿を見せ本物の人間に会えた事にかなり驚き、裸体のボディを晒しているが恥などはなく貴方にズカズカ近づいて行き肩を掴み、この地上の人間の事を貴方に聞き)
>>1249
いや、お話が見えないけど…頭悪いから沢山とだけ言っておきます。
けど今は殆ど睡眠を取ってると思う。
(貴女が人間とこちらを呼ぶとそれは君も、と考えてしまうが裸体を恥じらうことも無いので多分普通の人では無いのだろうと考えては綺麗な裸体を見せつけられ此方も理性がとびそうになりタオルをつけていないのでモノは凶悪サイズにまで大きくなってしまい近づかれると貴女の下腹部に擦れて)
>>1250
沢山!?ここの地上では沢山人間がいるのか…。良い情報をありがとう…それと、これは何だ?
(貴方に質問を投げかけると人間は沢山いるとまさかの答えが返って来て、その言葉に目を丸くして驚き良い情報を聞けた事に感謝しつつもさっきから気になっていた貴方の肉棒に近づき物珍しそうに見つめこれは何なのかと聞き自身のデータバンクにアクセスして調べ始め)
>>1251
え、まぁ人がいるのは事実だし…そんなに嬉しいの?
い、いやこれはその…!…お姉さんに興奮しちゃいました…!
(貴女からかなり喜ばれていることがわかるもののなぜだろうと不思議そうにしていたがおちんぽを指差されたあと慌ててなにか弁解を考えようとしていたがなにも言い出すことが出来ずデータバンクで調べていることも普通の人なので分からないでいてもじもじしながら軽蔑されるの覚悟でアプローチし)
はぁ…のぼせちゃった。意外とここのお湯って熱いのかも…(心地いいと思ってた温度に白肌上気させ、スレンダーな体に美味しそうに実る大きめの胸を晒したまま、人が少ないのいいことに岩場が目隠しになる休憩用の長椅子でくつろぎ)
温泉とはお前様もなかなか気が利くではないか♪これでお風呂上がりにドーナツがあれば最高じゃな
(温泉浸かり足をぱちゃぱちゃさせ楽しみ、貴方見てはドーナツがあればいいのにと言い)
んっ…ここで少し傷を…ッ!
(戦いに敗れ折れた翼を引きずりながら当てもなく彷徨い歩き続け、たどり着いたのはどこか分からないが人がいない温泉の様で。ボロボロの体を見てお父様に嫌われてしまうと思い傷を癒すついでにと身体も綺麗にしようと考え、湯船に浸かると傷ついた翼が痛み少し顔を歪め)
(優しく介抱してくれるお節介なお兄さん募集…)
ふわぁ...いいお湯、
...それにしても遠くまで来たな〜
ま、蓮季は寂しくないゾ
...だから、大丈夫
(星空を見ながら
誰も入らない時間だと思い
タオルを巻かずに
発育の良い体を晒し温泉に入っていて)
>>1258
…たまには大浴場で一人というのも良いな。…っ、女!?
(一人で浴場に浸かりながら星空見上げていると、見慣れない人影が横にいて先客がいたかと思えば女性で驚いたようにそっと下がっていき)
刀剣乱舞からだ、練習がてら良ければお相手頼む。
>>1260
…悪い、取り乱した。まさか女がいるとは思わなかったんでな。
(思わず岩場に隠れてしまったが、そっと出てきてぺこりと頭下げればタオルにない相手の身体見ないように目逸らして)
これが温泉ですか…。心地いいものなのですね
(マスターから休暇をもらい温泉にやってきては、初めて温泉に少しワクワクしていては、タオルを体に巻きのんびりと温泉に浸かっていて)
優遇 刀剣乱舞 fateの男性キャラを募集します。初めて扱うので似非でも大丈夫な人募集
>>1265
温泉というのも中々悪くない…東洋の文化も良いものだ。…む、あれはかの騎士王に似ているが…誰だ?
(クエストからの帰還に音声に入ってくればいいとマスターに言われて渋々来たが、意外と悪くないと浸かりながら呟けば、横の女性に気付くとそう聞いて)
(/剣ディルで絡んでみましたが大丈夫でしょうか?此方も初めて扱うので似非かもしれませんがよろしくお願いします)
ここ有名な温泉なんだよねー、こんな温泉宿に行って来ていいなんて大将も太っ腹だよね!今までの疲れを取って帰ったら頑張るぞー!
(異世界で居酒屋を二人で営んで居た大将から有名な温泉宿の優待券を手に入れたから行っておいでと言われ、嬉しそうにその優待券を受け取り来ていて。温泉も気持ちいいし露天風呂の開放感は最高だしと大満足で、リラックスしながらみんなにお土産を買っていかないとなんて思いながら)
>>1257
……ふぅ。この時間帯は流石に誰も居ない…って、そうでも無いみたいだな
(深夜遅く、静まり返った旅館の温泉を貸切気分で堪能しようと脱衣所まで足を運べば衣服を脱いで行き丁寧に折り畳んで。細く引き締まった体躯を隠す必要も無いとタオル片手に露天へと歩を進めていけば、湯煙漂う湯船に見かけた人影に嘆息して。小柄である事を訝しむも声を掛け)
(創作で良ければ絡みませんか?)
>>1269
ッ!?だ、誰ッ!…誰かいるの…ッ…。
(痛みに耐えながら湯船に浸かっていると何処からか人の声が聞こえ咄嗟に声のする方へ向き、一糸纏わぬ身体に加えて人形である事を人間に見られたらどうなんのか分からずボロボロの服で身体を隠しながら誰かいるのかと少し怯えた様に聞き)
(はい、よろしくお願いします。)
>>1270
……あー、っと。ごめんな、別に覗き見するつもりなんて無くてさ
(そう言えばこの場が混浴だった事を思い出して不幸な状況生み出してしまった浅はかな自分に溜息吐いて自嘲しては、少女の姿見ないように視線逸らして。此方が男であるという事を踏まえて少女の怯えた声音に違和感覚えず、ただ裸のまま露天の場で夜風に晒されると言うのも身体冷やすだけで、少し離れた場所で身体を洗ってから湯船に浸かって)
(もし良ければ個室立てますが移動して頂いても宜しいですか?)
>>1271
…私を見てもなんとも思わないの…?
(入って来たのが男と分かるとさらに警戒して貴方を見ながら動きを追う様に視線を動かしていき、特に怪しい動きを見せる事なく湯船に浸かると貴方に自分を見てなんとも思わないのかと聞き。貴方からもこの球体状の関節部は見えているはずなのにと不思議に思い)
(大丈夫です。お願いします)
>>1272
何がだ…?時間も時間だ、動く人形も居るだろう。怪我してるのか?
(視界の端にて湯船に浸かったままの少女から疑問な言葉を投げかけられると、冷えた身体に心地良く熱を与えてくる湯船に身を預けながら平然と言葉を返し。深夜という時間帯、そう言った怪奇に遭遇しても不思議ではないと言えば、彼女見てぽつりと言葉紡ぎ)
(招待致しました)
うーん…ちょいと混浴というのは怪しいんやけど…まあええか、ここ安いし、疲れ癒すんにはちょうどええし♪
(夏休みにたまにはと思い少々奮発して温泉旅館に泊まる計画を立てていたためしばらくここで宿泊して観光プランを立てていた竜華は着いた時にHPで見た時よりも綺麗だったため感激して、しかも他より少し安かったのもあり、お土産や遊ぶ金もあり少々ご機嫌そうに湯船に浸かっていて)
ふぅん…まぁまぁね。温泉ロケなんて初めてだけど…この伊織ちゃんにかかれば完璧だわっ(館内を歩きながらピンクを基調としたマイ浴衣姿で辺りを見回すが、気持ちは子供らしくワクワクしているのかまぁまぁと言いつつもにひひ、と嬉しそうに笑っており)
はぁ〜…温泉なんて久々だな…。
(此処が混浴だと知っているため水着を用意してきており、余り人目のつかないような隅っこで体を温めていて)
【fgoより両儀式(アサシンクラス)提供。fgo知識のみ。同作、他作版権男性募集。相性によりお断りあり】
>>1287
「お姉さん…隣、いいですか?」
(背の高い綺麗な女性に声をかけていく。腰にタオルを巻いているものの、彼女の身体つきに興奮を覚えているのか陰茎がそそり立っているので前屈みになりながら左斜め後ろから話しかけて)
>>1289
うん、混浴だけどまさかこんな綺麗なお姉さんがいるとは思わなかったな…しかもお姉さんって、結構背が高いのかな…?
(彼女に受け入れられると隣に座って湯に浸かり、豊満な身体を横目で何度も見ては目を逸らしたりをバレないように繰り返し、自分より身長が高い彼女を褒めて)
(よろしくお願いします。続きはこのままこちらでやる感じですか?それとも個室でしますか?
ロルは練習中の身でして…まだ拙いのをご容赦ください)
日頃身体を鍛えたり戦ったりで疲労が溜まってたから、温泉が一段と気持ちよく感じる…。はぁ…また明日から頑張らないと…。
(日本での任務を終え次の任務までかなり空いてしまい明日からは自身を鍛える為、今のうちにと思い近くの露天風呂がある温泉宿に宿泊し疲れを癒しては誰もいないため開放感も心地よく。引き締まった自身の体を見てこんな筋肉質の女に女としての魅力はあるのだろうかと客観的に感じてしまい)
(ロルは最低50〜60文字。無理やりとかではなく愛ある感じで絡みたいです。出来れば歳下…14〜18才くらいの男の子がいいですね…。緩くまったりと私が戦いを忘れてしまうくらい愛して下さい)
>>1292
……いるといいなぁ。いや、いてもお婆ちゃん……でももしかしたらキレーな人がいたり……なーん、て────っ…………!?
(闇の帳もすっかり降りてしまった夜、折角温泉住まいなのだから温泉に、どうせ人も殆どいないだろうからと混浴になっている露天風呂へと、一縷の希望を抱いて、カラカラと男子浴場と露天風呂を隔てる引き戸を開けてパチャ、と踏み入れれば、そこにはまさしく美女と形容すべき女性が湯に浸かっており。すぐに視界に捉えたその身体の蠱惑的な輪郭だけで顔は茹で上がり、腰に巻いたタオルの一部はピン、とテントを張って)
(引っ込み思案気味だけど惚れた相手にはいっとうスケベな15〜6歳くらいの思春期男子はいかがでしょうか)
わぁ広いお風呂。
大将さんに紹介してもらったけどすごいなぁ…!
(驚いたように大きなお風呂を見渡しておりうなずいたりとしつつも湯船に浸かり気持ち良さそうに目を細めていて辺りを見渡すと誰も居ないので独占しているようで気分が良いのか堪能していて
居酒屋のぶよりエーファちゃんです。
創作版作問いません。絡みを募集します。
>>1297
さっき入っていく子を見掛けたが…如何だろうな
(先程混浴風呂に入っていく少女見掛けては後を追い掛け、脱衣所にて服脱ぎ置けば股間部タオル巻いて隠しつつ風呂場に入っていき。案の定湯気の向こうに金髪が見えると口端釣り上げ)
隣いいですか?
/宜しければお相手お願いします
ふふ、ここが温泉なのね。
とっても素敵!
(ゆっくりと入ってくれば早速温泉へと浸かり幸せそうに小さく一息つくとお風呂が大好きな此方からするととても素晴らしい場所なので思わず大きな声で感想を言いそのあと大人しく使っていて
fgoより、マリーです。
お相手募集します。
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