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温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます!
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
>>1800
よっ、と。ここならとりあえず大丈夫かな…。起きるまでにとりあえずかたづけるかなぁ…。(まだ起きていないのかと思い、長椅子に横にさせつつも掃除用具一式を浴場から集めてこようと一度戻っていき)
>>1801
ん…は、早く着替えなきゃ…!
うぅ〜ミラ先生なんでこんなのを…。
(戻ってきちゃうと慌てて着替えてしかしお礼も言いたいので背中を出せる特別な着物を着るとミラのセンスで選ばれたので誘っているようにしか見えない谷間の見せつけ、それに尻尾によって太ももまで見えるあざとい服装になり
>>1802
ふぅ、まぁこんなものでいいかなぁ…。と、目ェ覚めました?それなら良かったー…ってか大丈夫ですか?目の保養にはなりますけども。
(一通り片付けを済ませたのか脱衣所へと戻りつつ。衣服をまとった相手を見つけては一息つきつつも、どことなく際どい格好をしているからなのか自身は萎えずに大きく反り返ったままで)
>>1803
っこれは知り合いが…。
あ、あんまり見ないで…。
(目をうるるんとさせつつ耳まで真っ赤にさせており甘ったるい口調、今にも泣きそうな声でそのようにいえば後ろを向いてもじもじしており外に出るのも出られず困ってしまっており
>>1804
んー、どうしましょう…。浴衣か何か持ってきましょうか?大きめのものであれば余裕があると思いますがー…。
(背中を向けられてはどうしたものと思いつつも提案し、ちょっと行ってきますと出ていこうとはしながらも、自らの自身が勃起していることに気づいてはあちゃあと言ったように扉の前でしばし悩んでみせ)
>>1805
…わ、私のせいですよね…ごめんなさい…。
(大きくなっているモノをまたもや見てしまうと赤くなりながらも此方のせいなら責任とらないとと考えるが此方もかなり奥手な性格上こちらからは行きにくく勘違いだと恥ずかしいので確認を取るように一言、そして謝罪をして
>>1806
あ、いや。謝らなくていいんですがー…。と、ちょっと待ってくださいね…。抜くんでっ。
(流石にお客さんに変なことはできないと思ってるからなのか、謝ることはないと返しつつもこのまま相手を放っておくわけにはいかないと思えば自らの自身を握ればそのまま擦りあげるとびくりと自身を震わせて)
>>1807
っ…!へっ…えと…。
(赤くなりながらも貴方の突然の行為に驚き年頃なので何をしているのかはわかるもののこうゆうのはネタがないと捗らないだろうと考えそのまま出せるのか見守るわけではないが待機していて
>>1808
あー…っ、…中々うまくいかないな…。…えーと、すみません。少し顔だけ近づけていただけませんか…っ、すぐに終わらせますので…っ。
(擦りつつも姿勢もあいまってか中々うまくいかず、息を少し乱しつつもちらりと相手を見ては緩く手招きしつつも自らの自身の目の前に来てくれないだろうかと尋ねてみせ)
>>1809
…え、えと…こうしたらどうですか…私のためにありがとうございます…。
(顔を近づけるだけでは流石に難しそうだと考えやけくそで抱きつくと貴方のお腹に手を添えて柔らかい豊満な胸を押し付けながらこれなら捗るのではと考え会えて顔を見せないようにし色々此方のために考えてくれた、お礼を耳元で控えめにいい
>>1810
く、これは…ぅ。や、そんなのお客さんのためですし…っ?
(柔らかな質感が肌に伝わるとそれだけで敏感になりつつも。密着したことにより体温が直に伝われば、手で触っていた自身を相手の腹部へ押し付けると自然に腰が揺れては擦り付けるように上下させて)
>>1811
…商売人の鑑…ですね…っ!
(熱くて大きなものを押し付けられ濃厚なオスの匂いに赤くなりながらもこちらから始めたことなのでスッキリ出してもらうまで密着しており力をあまり入れないように気をつけていて
>>1812
っ、…。や、だめだっ。こう、密着しちゃうとですね…。したくなると言いますか…。
(優しく覆い被さる相手の柔らかさに興奮が高まると先端から先走り液を走らせつつ、相手の背中へと手を回しては衣服を捲り上げようとし、静かにお尻を撫で回すべく手を伸ばして)
>>1813
…!ん…。
(此方のために頑張ってくれているので拒否するのは失礼だと大人しくしており腰に手を回したまま大人しくしていてやはり若いだけやり張りのあるおしり、豊満な胸と抜群なスタイルを貴方にぶつけていて
>>1814
っ…さわってもいい、んですね?といいながらも我慢できなさそうですが…っ。
(静かに受け入れてくれるような雰囲気を感じたのかそのままお尻を撫でつつも。割れ目に沿って指を這わせていけばその根元の秘部へと伸ばそうとし)
>>1815
う、うん…。
(そろそろ出してくれるかな、などと考えつつも触れられる感じに小さく震え抱きついたまま貴方の体で柔らかい胸を押しつぶしむにゅう、と感触を与えつつ上目遣いで見つめていて
>>1816
くっ、…。こんなの我慢できるわけ…ッ!。
(絶えず続く柔らかな感覚に甘い香りと混ざれば密着した相手の腹部に勢いよく精をまいてしまい。腹部でビクッと脈打たせつつもまさぐる手は止まらずに優しく撫でていき
>>1817
あ、っつ…。
こ、これで…。
(射精したので満足しただろうと勝手に甘い考えを巡らせてゆっくりと太ももについた精液をきにすることなく其方に視線を向ければものの大きさを確認しようとして
>>1818
っ、はぁ…。どう、なってますかね…。
(息を乱しつつもゆっくりと相手を距離を取ろうとしつつも、目の前に自身を移動させてはまだ萎えるどころか逆にさらに大きく興奮し主張を続ければ時おり脈打ちつつ先端から精液を吐き出して)
>>1819
ぅえ…?
っ…ごめんなさい。
(やはり此方に魅力がなく思うように射精できなかったのだろうという考えになりぺこりと頭を下げればショックだったらしく目をうるんとさせてしまい目を逸らしながら小さく謝っていてとろりと精液まみれにされた太ももがあり
>>1820
や、…。興奮してしまってるだけ…。だから…っ。
(ごくりと生唾を飲み込みつつも相手の乱れた姿を眺めてはそのまま相手に覆い被さると相手を押し倒そうとしたいのか肩に手を当てるとゆっくりと力をいれていき)
>>1821
あ、…?
…今度はどうするの?
(押し倒されてしまうと抵抗できないので頭は打たないがゆっくりそちらを見つめて照れ臭そうに目をそらしつつも受け入れてあげたいという気持ちが強く大人しくしながら不安げに人差し指を加えて
>>1822
いや、じゃないなら…。したいな、と思いまして…。
(流石に言うのが恥ずかしいのか視線をそらしぎみになりつつも、身体は繋がりたいようでそのままグッと相手の太ももを持てば脚を開かせようと力をすこしづつ加えていき)
>>1823
…あぅ…え、えっとね。
初めてだから…優しく…して?
(赤くなりつつ此方もムードに流されてしまえばこのまま溺れてしまおうと考え始めてな上怖いところがありぐずついた声でそのようにいえば手を広げて貴方が攻めやすいよう力を抜き
>>1824
あ、それなら…。まずは慣らさないと…。
すみません、失礼して…っ。
(自身の先端からは我慢できないように液を垂らしつつも、痛がらせる趣味は無いからかまずはと指先で割れ目にそって指を這わせていけば先だけ中に入るかどうか確かめるべくゆっくりと触り。時折秘豆を指先で弄び)
>>1825
んんっ…!
(赤くなりながらもちゃんと触られてきた指をのみ込むかのように馴染んでいてきゅうっと締め付けながらクリを触られると気持ちよさそうに吐息を漏らして声を我慢しているのか口を押さえて
>>1826
あ、これくらいなら…?もう少し慣らすべきかな…。
(締め付けられつつも抵抗が緩いと思えばすこしづつ奥まで挿入していき。ゆっくりと出し入れさせつつも中を擦り付けるように出していけば体勢を変えつつ舌先で秘部を舐めるべく顔を近づけていき)
>>1827
やぁっ…恥ずかしい…。
(もじもじとしつつ貴方から顔を近づけられそうになると流石に恥ずかしいのか足を閉じようとしてしまいゆっくりと貴方を見つめていて愛液をかるく分泌しつつ震えており
>>1828
ほら、隠さないで?痛くしないようにしたいし、さ?
(脚を閉じられながらもその足の間に指先を通しては開いてもらえるようにお願いしつつも。流れる愛液を見ては意地悪く小声で濡れてるよ?等とせめてみせ)
>>1829
ああっ…い、言わないで…ばか。
(貴方が濡れていると意地悪なことを言ってくれば恥ずかしそうにしつつも子供のような可愛らしい悪口を言いながらちゃんと足を控えめに開き恥ずかしそうにしていて竜族なのもあってか愛液はかなりぬくく、飲みやすいホット飲料くらいの温度で
>>1830
ん、ばかで結構。ありがとうございま…っ。
(そんな控えめな言葉にかわいいと思ってしまえばその濡れた所へと舌先伸ばし。一度舐めとるように舌をはわせてはその暖かさにさらに興奮してしまえば口をも近寄らせると舌を膣内部へと挿入させて)
>>1831
んんっ…ひぁ…。
(入ってきた舌の感覚にゾクゾク震えつつ愛液をたくさん出していてそのまま目を閉じてはばかと言われて嬉しそうなあなたに苦笑いをしつつもちゃんと馴染んであり心地好さそうな声を出して
>>1832
んん、痛がりはしないし…。濡れ具合もよし、かな…。
(スッと舌を抜けば味を確かめつつも。相手の顔付近に腰を下ろしては真横に座りつつ。よかったら舐めてくれないかとばりに自身を近づけると物欲しそうに精液を垂らした自身を見せつけて
>>1833
あ、口は辞めたほうが…。
(歯は立てないようにするものの鋭く、なおかつ竜族なので口内はすこし高温なので一応貴方に伝えようとするが止まらなそうなので諦めて舌先でペロリと舐めていき火傷するほどではないがしただけでも結構高温を保たれていて
>>1834
あっつ!?
いや、でも…うん。ペロリと舐めてくれるらいなら…。平気、かな。
(まさかの暖かさに一度は腰を引きつつも。すぐにその熱が引いては再度腰を戻しつつ懇願しつつも。こちらからも攻めはじめては舌先でクリを舐めていくと指先は中を愛液の音をたたせつつかき回していき)
>>1835
うん…ん…。
(舌を優しく這わせていきゆっくりと手でしごいていけば反応を見るように上目遣いで見つめ局部に来る刺激に驚きながらもちゃんと受け入れて優しく玉袋を揉んでみて
>>1836
っ、気持ちいい…。ですかね?
ほら、こんなに濡れてるなら俺のも入りそうですよ?
(自身に加わる刺激に身震いしつつも、垂れる精液は相手の口内の熱に吸い込まれつつ。指先で秘部を開いてみてはいやらしく音をたたせるように動かして)
やっぱり日本人は温泉が一番どすなぁ。後は此処に誰か来はったら楽しいのに。
(髪も身体も洗った後なのかタオルも巻かず堂々とした態度で露天風呂の湯船に片脚から浸かれば、男湯に通じる扉側に視線を向けるとニヨニヨ笑い)
/版権男性様募集。微優遇はhpmiや文スト伽羅様。その他版権様もお気軽に。
わぁあ!広い露天風呂だぁ!くじ引きで招待券が当たるなんて奇跡だったなぁ。ん〜!気持ちいぃ…。
(商店街のくじ引きに何気なく参加し偶然温泉旅館の特別招待券が当たってしまい泊まりで来て、旅館名物の露天風呂に足を踏み入れあまり見ない広い露天風呂にテンションは上がり。るんるんで湯船まで近づき足先から入っていき、少し熱めのお湯が身体に染み気持ちいいと呟き)
(ロル100字程回せる人優遇!希望は少しオラオラ系…黒バスの青峰さんとか良いかも!)
…狭い!我にこのような湯に浸かれとでも言いたいのか?
雑種共の秘湯と聞いて来てみれば……、このような浴場など我にかかれば獣の湯浴び場であろうよ!
(身に一糸まとわぬ姿で扉を開けつつも。あきれたように言葉を投げ捨てては、内心期待を込めていただけに尚更罵が止まらぬようで。ずんと足を湯へと運びつつ汚いものを見るかのような視線で眺めてはそのまま帰るとでもいうかのように踵を返して)
置かせてもらおう。つたない文でも良ければ誰でも歓迎としてやろうではないか。
>>1841
月も出てないし、たまにはこうゆうところもいいわね。
…。
(辺りを見渡し一人でこんなに広い温泉に入れることを内心はしゃいでおりいきなり聞こえてきた大きな声にキョトンとした顔をしつつ首を傾げて貴方の姿が見えるなり驚く素ぶり一つもする事なくそのまま湯浴びを楽しんでいて)
私でよければお相手お願いするわ。
>>1842
…ほう?我以外にもいるとはな。…そこの女、名は何と言う。この我に許可を得て湯を使っているのだろうな?
(どこからか声が聞こえては視線を動かし相手を視認しては呟きとは言えぬほど大きな一人言を述べ。そのまま声高らかにその場から相手に問いかけては我が物顔のように叱責をして)
ならば頼むとする。なに、気を張らずともよいわ。
>>1843
…ごめんなさい、私はラミナ。
…すぐに出るわ。貴方のお風呂だったのね。
(王族か何かかと考えあまり争いごとは苦手なのか透き通った白い肌をタオルで隠し謝罪の一言、しかし名前も聞かれた気がしたので素直に名乗れば表情一つ変えることなくすぐに出る、と温泉から立ち上がり湯船から出ようとして)
そう言ってもらえると助かるわ。これからよろしく。王様。
>>1844
ふん、名乗るならばまだよし。我とて鬼ではないでな。…構わん、この程度の湯で渋るほどの価値は無し。堪能していくがよいわ、雑種には大層な価値の湯なのであろう?
(素直に応じればそれほど責めることもなく。鼻で軽く笑いつつも、勝手な許可を出しては視線でクッと湯へと導くように言い放てば、とりあえずは宝物庫から黄金の玉座でもと取り出しては裸体のまま勝手に座り込んで)
素直なようだがー…。ならばよい、こちらこそよろしくとしておいてやろう。
>>1845
貴方は入らないの?
心地いいわよ。…随分と派手な椅子なのね。
(許可をもらうとその場に座り浸かって全裸のまま玉座に座り始めた貴方を見るとせっかくの温泉なのにはいらないのか、訪ね、タオル一つ巻いていない貴方を見ると動揺こそしないが玉座のデザインをまじまじと眺めているため、そちらから見ると貴方の体を見ているようにも見えなくもなく)
>>1846
…我に湯に浸かれとでも言うのか?
この玉座に目を引かれたのは当然、と言うべきだが…。我の身体を見る許可を与えたか?
(視線を感じては、玉座の上から返答しつつも。案の定勘違いをされては渋い眼差しを相手に向けるなり威圧感を出しつつも、それ以上責めることはなく。)
それに温泉はタオルを巻いて入るのはマナー違反だと言うではないか?それに応じたまでよ
>>1847
ええ、その為にここに来たと思ったのだけど。
間違いだったかしら?それは書いていたのを読んだわ。だからお風呂ではタオルを取るようにしてる。
そういえば貴方のお名前聞いてなかったわ。教えてくれる?
(体を清める為に持ってきた布切れだが今は体に巻いたりすることなく顔のみをひょっこりとだしウサギのような可愛らしい眼差しで貴方を見上げていたものの少し怒られてしまえば目をそらし心地よさそうに一息ついていて思い出したように貴方の名前を聞きちょこんと首を傾げ)
>>1848
なに。我にとっては狭い、それだけだ。もっと広く、黄金に多い尽くされた浴場で無ければ我仕様等とは言えぬでな。
……。よもや我の名前を知らぬ雑種と語ること等無いと思うが…。王の中の王。唯一の王であるギルガメッシュ、それくらいの名前は覚えておけ、たわけがっ。
(可愛らしく視線を向けられながらも、認めた者以外の視線は等しく同程度だと視線を切り。その狭さを示すために玉座から足を下ろしていけば突っ切るように湯船へと足を入れていくと、そのまま相手の目の前に立てば刮目して見よとばりに自らの姿を堂々とさらけ出し)
うお!これが温泉か!へぇ、広いもんだなぁ…。
よし、汗を流していくかっ!
(ガラリと扉を開いては回りを見るとまずはその光景に驚かされ。キョロり辺りを見回し、まずは身体を流すかなと蛇口を求めていけば近くの桶に湯を入れていき)
よっし、誰かいるかー…っ?
───あら、立派な温泉。
(巷で噂の温泉に来たのか身体にタオルを巻いた姿で露天風呂に赴くと広々とした浴場に足を止め。辺りを一度は見渡すが誰もいないと知るや否や巻いたタオル外し片脚からゆっくりと湯船に浸かり)
私のお相手をしてくれる版権の男性を募集させてもらうわね?
優遇は刀剣男士や同作かしら?因みにメッセージからも大丈夫よ。
ふっふっふ~♪ドクターとダ・ヴィンチちゃん全面協力の上に作り上げた毒耐性持ちの英霊もイチコロになるはず…!
(親睦会で使用する混浴温泉に怪しい薬を混入させては後は目的のサーヴァントが来るのを待つだけと浴場を後にしようとして)
へぇ、ここがV界で有名な秘湯!ヒメは部屋で寝ちゃってるけど先に堪能しちゃおうっかなぁ♪
(瞳輝かせてはタオル巻姿で湯けむりの中に足を踏み入れ貸切状態の露天風呂にそわそわと鼻歌交じりに入っていき)
優遇:バーチャルYouTuber、他版権♂
提供:鈴木ヒナorのじゃロリ(ロリ化)
これが温泉…こんなに広いんだし、とーう!
(混浴?何それ美味しいの?とばかりに深く理解しないまま入ってきて、広い温泉を見て誰もいないのを良い事に温泉に浸かって直ぐにはしゃいで泳ぎ始めて)
【リリカルなのはのレヴィザスラッシャーです、版権男性優遇です。もし創作なら優しめな人募集します。】
>>1856
混浴、というものか。
大浴場には入る時があったが…集団で入るのは初めてだな。
む、はは。俺の妹もあれくらいの年だな。
(人がいないので大浴場と何ら変わらないなと思いつつのんびりと入っていてはそのままリラックスをしていて辺りを見渡したところ自分の妹と同じような体格の貴女を見れば思わず微笑み肩をコキコキと鳴らして
わかりました!キャラ練習も兼ねてよろしくおねがいします!
>>1857
はふー…ん?おにーさん、ボクの事見てた?
(一通りはしゃぎ終え湯船の隅まで行くと楽しげな笑顔を浮かべて次は何しようかと考えていて、しかし湯船にいるのが自分だけで無いのに気がついて相手に近寄り首を傾げて)
宜しくお願いします。
>>1858
ああ、君も観光か何かかい?
一人じゃ危ない、両親は?
(こちらにきた貴女をみると小さく微笑み一度会釈をした後オフのため此方観光できていたが見たところ両親が見当たらないので置いていかれたのか、などと考えつつ質問を投げかけてやり妹と雰囲気が似ており放っておけず
>>1859
りょーしん…?えーと…今日はボクだけ!
(親と呼ぶ人物はいない為に相手の質問には首を傾げて不思議そうにしており、どちらかと1人でここにいる事の方を口にして自分は凄いんだぞとばかりの様子になって)
>>1860
孤児か?いや考えにくいな。
とりあえずここで話していてものぼせてしまうだろう。
良ければ上がってから話そう、おっと。そうだ。
俺はガエリオ・ボードウィンだ。君、名前は?
(名前も名乗らずに言うのも失礼な話だと自己紹介をして貴女のよくわからないドヤ顔に少しだけ苦笑いをしつつゆっくりと頭を撫でてこちらも名前が知りたいと返答を待っていて
>>1861
んふー、ボクはレヴィ!カッコいいでしょ?
えーと…が、ガリレオ?とにかく宜しく!
(自分の名前を自信満々に口にして相手に頭を撫でられると目を細めて嬉しそうにしておりお湯から上がろうと立ち上がって、しかし相手の名前を聞いても少々悩んでから間違った覚え方をしてしまい)
>>1862
か、カッコ?あ、ああ。カッコいいぞ。
ガエリオだ。ガエリオ。
温泉も満喫したならとりあえず控え室も同じだしそこで話すか?
(着替える場所まで同じなオープンな温泉を不審に感じつつもふかふかのタオルで身体を拭いて貴女にもふかふかで高級なタオルを差し出してやれば此方は素早く水気を拭き取り着替えて
>>1863
わー…このタオルふかふかー。
んー、じゃあそうする。タオルありがとうガリガリ!
(相手から差し出されたタオルで体を拭いてふかふかな感触に気持ち良さそうな様子をして、こちらも着替えると青い髪の毛やタオルの事もあり相手を気に入り始めて変な呼び方をし使ったタオルを手渡し)
>>1864
フッ、懐かしい呼び名を聞いたものだ。
あの少年、最後まで名前を覚えなかったな。
っとすまない、ん、飲むか?
(昔のことを思い出しながらお風呂上がりの飲み物が欲しくなりチラリと見ればそこには牛乳の自販機があったので甘いコーヒー牛乳をチョイスすると蓋を丁寧にも開けてやり差し出して近くの椅子に座れば隣を開けてやり
>>1865
コーヒー牛乳!飲む飲む!
んっくんっく…ぷひゃー!
それでえっと…何が聞きたいの?
(相手から差し出されたコーヒー牛乳を受け取ってグビグビと半分程一気に飲み息を吐き出し、相手の隣に腰掛けると先程話をしないかと言われたのを思い出し問いかけて)
>>1866
ふむ、一つここまでどうやってきたのか聞いてもいいか?
(意外と険しい山道なので女の子一人ではほとんどくるのは不可能だと考えているらしくコーヒー牛乳を飲んだ後質問が来れば話題を振って思わず頭を撫でてしまいつつ返答を待ち
>>1867
そんなの僕ならひとっ飛びだよ!
えへへー、凄いでしょ?
(空を飛んで旅館まで来た事をごく普通の様に語り頭を撫でられるのが好きらしく笑顔を浮かべて、今度も自分の凄さを誇るような顔をしながら胸を張り)
>>1868
はは、冗談を。
ヘリかなにかできたのかな?
(流石に嘘だと笑っておりごく普通の子供だと思っているらしくゆっくりと頭を撫でながら凄いだろうと胸を張る貴女を小馬鹿にしてしまい飲んだ際に口元を汚していたので拭きあげてやり
>>1869
むぅ、嘘じゃないぞー!馬鹿にするなー!
(自分の言葉を冗談だと信じようとしない相手に頬を膨らませながら抗議するように腕をブンブンと左右に振り、自分の言葉は本当なのだと主張して相手が口元を拭く間だけは大人しくし)
…温泉…。
気持ちいいなぁ…こ、混浴なのが恥ずかしいけど…。
(気持ちよさそうに体を伸ばしたりしておりタオルの着用も許されるのでタオルを巻いて温泉をゆったりと堪能していて辺りを見渡すとだれもいないので貸切気分になっており
もしも主人公(騎士クン)が居なかったら。プリコネのユイです。
創作 版作問わず募集。
>>1873
広いお風呂だな…しかも混浴らしいし
(たまたま近くの温泉に寄ると混浴があると聞いて、興味本位で来たが湯けむりで回りが見えずに貸切なのかと思いながら人を探すように湯船に浸かり)
創作ですがよろしくお願いします。
>>1874
…っ!
「お、男の人の声!?どうしようっ…け、けど学生だし何も言われないよね…?」
(大人の男性の声が聞こえてきては内心そんな声を漏らしつつもこんな高校生に興味を持つわけないかと割り切りそのまま浸かることにしていて少し浅く半身浴のようなのでのぼせることなくまったり浸かっており
>>1873
混浴ねぇ…入る物好きな女が居るようには思えねぇが…(タオルで下半身を隠し混浴で異姓が居るかも知れないと微かな期待を抱き彼女が浸かる湯船に近付き)
先客が居るようだがまだ空いてたら頼むぜ
>>1876
っ…あ…。
「ど、どど…どうしよう…な、何事もなかったかのように出れば大丈夫…かな?」
(目をグルグルにさせながら逞しい声が聞こえてくれば体格の良い貴方を見かけてしまい体格も良いので困惑しながら離れればタオルをちゃんと掴み耳まで真っ赤にしながら横切ろうとして
非似ですがよろしければ。
>>1875
あれ…キミみたいな可愛い子も混浴に入るんだね
(予想では年寄りが多く若い子は居ないと思っていたが湯けむりから相手の姿が見えると可愛くて若い女の子が混浴に入るんだと驚きながら、近づいて相手の顔を見つめていて)
>>1878
お、温泉どうしても入りたくて…美容とかにもいいと聞いたからですね…。
(ここの温泉はかなり美容などにもいいらしくこちらの気持ちを伝えては恥ずかしくてそちらを見ることができず若干慌てたような口調で対応していて話しかけられたことが予想外だったらしく
>>1877
おっと…待てよ、何で逃げようとしやがる
(立ち込める湯気の中から人影が飛び出し横を過ぎる寸前に手を伸ばし腕を掴んで痛みは無い様引き寄せ駆け方から見ても逃げる様な動作に見え業と耳元で囁き問い掛け)
ああ、構わねえよ。宜しくな
>>1879
わかるな…温泉気持ちいいもんね
美容に良いって充分綺麗だと思うけど
(自分も温泉は心地よくなれて好きだと言いながら美容を気にする相手の肌を見て、気にすることないくらい綺麗に見えるので、女の子はそれでも入って大変だなと苦笑いをして)
>>1880
ぁ…な、何を…?
(赤くなりつつも怖くて反撃することもできず耳元に吐息、囁くような声が来るとゾクゾクッと体を震わせてしまい大人しくしつつも怖くて体を震わせており何をされるんだろうと不安で仕方なく
>>1881
き、綺麗だなんて…!
…〜!
(貴方から褒められたことに驚きつつも顔を真っ赤にして何もいえなくなりチラチラとそちらを見ながらももじもじしていて褒めてもらえるのは嬉しいのかはにかんでいて
>>1882
あんたのせいでこうなっちまったんだぜ、責任取ってくれるよな?
(引き寄せ屈強な身体を彼女に密着させて大きくなる肉棒をタオル腰の尻に擦り付け手を掴み肉棒迄伸ばさせて此方の意図を伝え)
>>1883
自信持っていいよ?
俺が可愛い認定したら美少女だってことだから
(照れている相手を見ては引っ込み思案というか自信があまり無い子なのかと予想すると、自信を持たせるために相手のことを美少女だと言って相手の頭を撫でてみて)
>>1884
あわ、あわわ…う、うーん…。
(頭の中は羞恥心と思考でぐちゃぐちゃにされてしまいトドメに貴方のたくましくそりたつモノを押し付けられてしまい初めての感覚だが何のことがわかりパタリと倒れて失神してしまって
>>1885
な、何というか、ありがとうございます。
(頭を撫でられるのはかなり恥ずかしいが自然と嫌な感じはせず目を閉じてうけいれており片目を開けて貴方の顔をちゃんと見れば感謝の気持ちを伝えていて
>>1886
おいおい…気絶してやがる、仕方ねーな
(倒れる直前に腕を出し身体を支えてやり抱き抱えたまま浴場から出て身体をタオルで拭き浴衣に着替えさせて自室迄運び布団に寝かせ目が覚めるのを待ち)
>>1887
自信なさそうに見えるけど混浴に良く入ろうと思ったね?
(相手の性格を何となくだが読み取ると勇気を出して混浴に入っているのかと思い、凄いなと感心しながら下心で入った自分が情けないと苦笑いをして相手の頭から手を離して)
>>1888
んん、んん?
はっ…あっ…あの…!
(脱がされたとき豊満なバストがあらわになれば着替えさせられてしまい個室に運ばれると目をこすりつつ辺りを見渡していて逞しい貴方の背中を見ると言葉が詰まってしまい
>>1889
じ、実はこの時間少ないと聞いてて…。
(この時間なかなか入浴客が少ないと聞いていたので赤くなりつつも目をそらしており頭を撫でてもらえなくなると名残惜しいが我慢してそのまま大人しくしており
>>1891
そういう事か…
俺はたまたま見つけたから入ったけどキミみたいな素敵な子に出会えるとは思ってなかったよ
(人の少ない時間を狙ってたのに納得をするとコクコクと頷いて、自分もたまたま見つけた温泉で相手と会えたことを嬉しく思い、運命的なものを感じては頬を赤く染めて)
>>1890
…目覚めたか、悪いが勝手に着替えさせた。タオルのまんま運び出す訳にもいかねえしな。さっさと部屋戻りな
(目覚めた彼女から声を掛けられると此処までの経緯を簡単に説明し目が覚めた以上自室に居る必要も無いだろうと考え部屋へ戻るよう告げて)
>>1892
す、すて…あ、ありがとうございます。
や。優しいんですね?
(貴方が沢山べた褒めしてくるので顔は赤いままだが優しさなのだろうとこちらも何か良い返さねばと異性への褒め方がわからないので思いついた優しさに対して一言いい
>>1893
み、見ましたか…?
(そうゆうことかと安心するが着替えさせた、と聞けば少しだけ考え裸を見られたのではとボッと顔を赤くしては体を守るようにしつつ潤んだ顔で体を見たのかと聞いてみて
>>1895
見た、そうしないと着替えさせられないだろ。不可抗力だ
(彼女と違い一切の恥じらいも無く嘘をついても直ぐバレるだろうと思い正直に答え胸を隠す仕草に生で見た豊満な胸を思いだしむらっとした感情が芽生え)
>>1896
お、お嫁にいけない…。
けど。助けてくれてありがとうございます。
(素直に返されると分かっていた結果だが顔を真っ赤にしつつ顔を覆うようにしてお嫁にいけないと呟けばゆっくりと立ち上がり優しい性格なのか貴方のせいで倒れたなどと責めることなく助けてくれたことだけにお礼を言い
>>1897
別に…俺のせいで倒れたから助けてやっただけだ。礼なんざ要らねえ、さっさと出てけ。
(礼を言われるとは思っておらず面を位自分のせいで倒れた彼女に責任を果たしただけだと告げ背中を向けて改めて部屋を出ていく様に告げ)
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