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温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます！
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
>>2500
カウンセラー…ですか。いえ、その…皆好きな人も居るし、部活も勉強も充実してるけど…私だけ部活の…大好きな水泳しかやってこなかったから…（ 相手の柔らかな雰囲気に少しだけ安心したのか口を開けば愚痴なのか相談なのか分からない事を話し始め、水との付き合い方ならいくらでも分かるのに他の事は不得手と言いたげに言葉を発し ）
>>2501
ふふ、そうだったんだ。
君はみんなと共通した趣味、もしくは充実した暮らしをもとめているのかな？
君はルックスもいいし、なにより気を遣えるみたいだ。
劣等感を感じることはないよ。
（貴女からの言葉にこちらも感じたことを質問として返してやれば、こちらが話を聞いている。という意思表示にて共感して、軽く近寄れば優しく頭を撫でてやり優しい言葉をかけつつ密着までは行かないが隣に行き）
>>2502
部活は今しかないから、だから私は頑張ってるんです！
……あっ、ご、ごめんなさい！！熱が入っちゃった…（ 恋も勉強もまだまだ出来ると熱弁していればふと相手が近くまで来ていて異性に免疫が無い為に慌てて謝れば言い過ぎただろうかと考えると、逆に別の観点からアドバイスが貰えるだろうかと見つめると頭に触れられ体を褒められてまた恥ずかしそうにし ）
お兄さんは…学生時代どうでした？
>>2503
僕はいたって普通だよ。
医学部に入ってね。スプラッタなことが苦手なことを思い知らされて。
精神面をケアするカウンセラーの道に走ったかんじ。
部活もバスケットを3年続けたかな。あんまりうまくないけどね？
（何だかんだ頼られるのはカウンセラーの卵としてうれしいらしく、小さな笑みをこぼしてしまいながら貴女からの質問にこたえると、恥ずかしそうにしているので頭を撫でるのをやめて、バスケをしていたからかガッチリとした体つきをしており）
>>2504
うぐ…やっぱりやりたい事が必ずしもずっと出来るとは限りませんよね…
私も…恋とかした方が良いのかな…でも、部活が息詰まるのは嫌…
（ 言われた事を想像してしまったのか頭の中がゾンビ映画のようになった所で顔しかめながら呟けば、筋肉質な相手を見てもっと学生の内に色々すべきかまだ考えてしまっているようで深く溜め息漏らしてから鼻までお湯の中へと沈んでみて ）
>>2505
ふふ、両立は難しいからね。
やりたいことは成人してからでもおそくはないよ？
（なんだか可愛くなってきたのか顔を軽く水面に沈めた貴女をみていては軽く笑ってしまいとりあえず頭を軽く撫でた後、体をじかに見てしまい、りっぱな体に少しだけ意識してしまうが、顔には出さないようにしつつ、なだめるような言葉をかけ続けて）
>>2506
っぷは！とは言え！とは言えですよ！ずーっと彼氏出来た？彼氏出来た？って聞かれるの疲れるんです…っ！
（ 相手の悩みなど全く気付くことなくバッと顔を出せば年頃の悩みは尽きること無くうんうんと悩みながら見つめれば、少し恥ずかしいが僅かに近付いてジッと顔を見つめながら何かアドバイスを貰おうと ）
>>2507
うわ！はは。
聞く方も野暮だね、ふーむ。水泳部となると男子との交友もなさそうだしな。
ここならもしかして…いや、安直すぎるか。
けど、男の人なら君のようなこ放っておかないとおもうよ？
（いきなり飛び出してきたことに驚くもののここなら貴女のように容姿端麗、スタイル抜群のひとを放って置く人などいないだろうと考えたが、流石に彼氏などとは程遠いと考え込んでしまい、一応慰めようと一言だけ付け足して）
>>2508
だ、男子水泳部は別なんです…
それに同じ部活だと競われそうだし…うう、やっぱり私の恋人はプールなのかな…
（ 色々話していく内に結局自分には部活しか無いのだろうかと思い込めば頭にキノコが生えそうな程にジメジメしていて、深く悩んでいるのかしゅんとしてしまって ）
>>2509
そっか…じゃあ僕が君を貰っちゃおうかな？
なんてね。
（貴女の少し不憫な顔を見ていると優しく微笑んだ後に頭を撫でてやりではこちらが独占してしまおうか、と揺さぶりをかけつつ通報されてもこまるので一応冗談だというように、なんてね、と付け足して）
>>2510
えぇ！？……え、えっと…そんないきなり…！試してるんですか！？ドッキリですか！！
（ のんびりと笑顔で話していたが予想外の言葉に顔を真っ赤にさせてしまい、冗談と言われても頭が追いつかず目を回しながらあたふたと焦りつつどこかにカメラでもあるのでは無いかと ）
はぁ、癒される…（仕事もやっとひと段落で有給休暇を使っての一人旅、温泉にゆっくり浸かった後に休憩所で畳の上にぺたんと座り、まだ火照った肌を冷まそうとノーブラのまま少しゆるい浴衣に身を包んでいて、かすかにはだけてふくらはぎやすね、デコルテ見せつけつつも緩い自覚なく少しうとうとしていて）
無駄に色気のある年下くんに寝るまで弄ばれたい！
…いいお湯〜。
迷わず来れてよかったな。
（いつものように地図を見てきていたが、一人になってしまい、ハロハピのみんなでも来たいと思いつつ、温泉にゆっくりと浸かっていてタオルを巻いて堪能し混浴なのはわかっているため岩陰で浸かっており。）
>>2513
──…誰か居るかと思ったけど、そうでもなかったか。貸切なのも悪くないな。
(地元から離れた旅館に一人訪れていれば、早々に混浴で有名な温泉へと脚を運び。下心がないと言えば嘘になるが視界の先に見える人影が居ないと分かるとそれはそれでゆっくり浸かれそうだと前向きに捉え、股間隠していたタオルを取って其の儘肩まで湯に沈めていって。)
/おはようございます、宜しければ創作♂とお相手頂けませんか？身長172cm、66kg、細身体型の美形高校生です
>>2514
…だれか入ってきたかな？
恥ずかしいし…少ししたらでよ。
（混浴とは知っていたが温泉の効能となにより温泉にはいりたいという、欲には勝てず岩陰に隠れて浸かっていたがやはりだれかが来ると恥ずかしくなってきて、立ち上がれば岩陰から出てきて出口まで歩こうとして）
よろしくおねがいします…！
ふぇえ…男の人だ…。
>>2515
ふぅ……っと、誰だ？
（肩まで確り湯船に浸かり、瞼を閉じてその熱が身体に浸透していく感覚を楽しんでいれば少しばかり距離の離れた所で鳴り響く水音に目を開けて。湯煙の奥に薄っすら見える人影を確認すると、先に誰か居たのか、と自身の確認不足を嘆きながらも声を掛けて)
/此方こそ。
あぁ、男だぞ…色々と今は隠してないから大変なものが見えそうだけどな。
>>2516
…えへへ。
ごめんなさい、邪魔しちゃって…。
（貴方の姿が見え、威圧的な態度と受け取ってしまえば少しだけ申し訳なさそうに可愛らしい声で謝り、音色から男の人だと判断すれば目をそらしたままでいて、顔を真っ赤に染めつつ怖くて声も途中上ずってしまい）
>>2517
あー……いや。
此方こそ邪魔して済まない…良ければ一緒に入らないか？
（此方の声音意図的に比較したつもりは無くとも、元々落ち着いた声質である事も含め彼女を萎縮させるには十分であったのだろうと相手の態度から容易に悟り。表情湯気に隠され分からなくても何処か怯え含んだ返答に対して居心地悪く、直ぐに謝罪を返しては誤解を解きたいと此方に来るように促し)
>>2518
大丈夫っです…。
いっ…一緒！？
ふ、ふえぇ…。
（謝られたことそしてトーンが優しくなったことに安堵するもののナンパされるようなことばに思考回路が追いつかず、断るのも失礼だが一緒に入るのも恥ずかしいというジレンマで、選ぶことができず立ち尽くしてしまい）
>>2519
…其れなら良かった。
あぁ…折角の混浴だしな。温泉目当てで来たんだろう？
（少女に対して、異性への苦手意識はあれど混浴である事を理解して入浴していたのだろうと予測しては、此方の方は気にせずに温泉を楽しむ様にと提案し。当然下心はあるとは言え彼女に気を遣わせ追い出す様な行為も気が引け、立ち尽くす様子見ては此方から立ち上がり、彼女に近付いていって)
>>2520
…っ！
はい…。
（貴方がこちらに向かってくるとシルエットが近づいてきたので慌てて後ろを向いてしまいタオルをきつく締め直しては耳まで真っ赤にしつつ、混浴であることはわかっていたため覚悟を決めて座り込み大人しくしていて）
>>2521
其れは良かった…。
可愛いな、君。
（矢張り異性慣れしていないのか押しに弱い様で、少女が背を向けながら湯船に浸かった様子見て安心した様に声音を優しいものに変え。其の儘隣り合わせで此方も湯に浸かっては、混浴温泉に隠れた効能として媚薬成分がある事を黙っており、気づかれない様に注意を引こうと彼女の耳元で囁いてみせ)
>>2522
あ、ありがとうございます…。
ふ、ふえぇ…。
（近寄られるまでは良かったが囁かれてしまうと驚いてしまい、体をびくんと大きく震わせては思わず距離を取り効能は美肌、コリなどをほぐしてくれる温泉なのでもっと入っていたいのだが、がっついてくる貴方に困惑した顔を向けて）
>>2523
どう致しまして、礼を言われる程の事はしていないけどな…。
っと、済まない。少し悪戯が過ぎた。
（互いに近い距離での会話に油断していたのか、此方からの囁きに対して一気に距離を取って困惑してみせる相手見て調子に乗った自身を内心で反省し。また少しずつ距離を近づけるには苦労するだろうと思いつつ一度謝りこれ以上壁を形成されない様にして、媚薬の湯船に浸かる相手から一先ず視線を逸らし)
>>2524
…こ、こちらこそごめんなさい。
突き放してしまって…。
（ゆったりと浸かることができないので、どうしたものかと考えつつも謝られてしまえばこちらにも不備があると謝り返して、温泉の温もりにホッとしつつも目の前の異性に恥ずかしそうにしていて、後ろを向いたまま内心はパニックになっており）
>>2525
気にするな…。
悪戯した俺が悪い。
（相手が緊張と動揺で声を上ずらせながら此方に謝罪をしてくれば肩を竦めつつ気にしない様に言葉紡ぎ。此方に背を向けたままである相手に視線戻して眺めれば、乳白色の湯船とタオルによって隠された肢体を見たいと思っており)
>>2526
…そろそろ出ないとのぼせちゃう…から。
失礼しますね…？
（熱くなってきたのでそろそろ出るかと考えればゆっくりと立ち上がり、もう少し仲良くなれると思ったが此方がうまく話せなかったことを申し訳なさそうにしつつちゃぷ、と体を立ち上がらせて、温泉からでて、更衣室に向かおうとし）
>>2527
あぁ、それもそうだな…
良ければもっと話したいが…部屋に向かっても良いか？
（相手が火照りを覚えて来たのを逆上せる前兆だと捉えれば立ち上がる様子を大人しく眺めているわけにも行かないと考えており、湯船から立ち上がった相手を繋ぎ止めるように思わず少女の片手首を掴んでしまっていて)
/個室可能なら招待したいですがよろしいでしょうか？
>>2528
っ〜！？
…え、あ…。
（手を掴まれてしまうと困惑してしまい、此方の部屋に行きたいと言われれば流石にあって間もないので許すわけにはいかないが優しさが災いし、優柔不断になってしまいつつ、耳まで赤くなりながら、どうしよう、どうしようと手を回していて）
うん、お部屋たのんでもいいかな…？
>>2529
済まない…強引なのは分かっているが……此の儘離れたくないんだ。
（此方からの行為に対して戸惑い混乱している様子の相手を見ては、立ち上がると同時に掴んでいる相手の手首引き寄せ肌を密着させる形で抱き締めて。一目惚れした、と言っても過言では無いとその赤く熟れた耳元で囁いては、離れない様にして)
/ありがとう、招待したから来てくれ。
嗚呼、良い湯だな。……月が見えないのが少しばかり残念だが…（空見ると生憎の曇天に月色の瞳細めれば残念そうに吐き出した後、誰も居ない静かな湯の中で時折肩に湯を掛け）
（ ／まぁ、ゆっくりしてるから誰でも入って来い。 ）
>>2531
ふ～今の時間帯なら誰も、、、？
あちゃ～先客が居たか、あの～隣は大丈夫ですか？
(1人で露天風呂を楽しもうと夜遅くに来たが、先客の女性に思わず残念に思いつつ、混浴なので隣に座って良いか尋ねていき)
>>2532
…大きな独り言だな。一人が良いなら出るぞ。（はたと人の気配に顔を上げると聞こえた言葉に水音立てて立ち上がると、邪魔をしてはいけないと判断したようでそのままタオルで体隠しながらその場を去ろうとし）
>>2533
あ～いえいえ、せっかくの混浴なので女性となら二人きりで居たいので大丈夫ですよ…それに混浴の1番の楽しみですからね。
(タオルで身体を隠して立ち去ろうとする相手を引き止めつつ、お湯で透けたタオルから浮かぶ乳首を眺めながら呟き)
>>2534
そうか。それならそうさせてもらおう。
……何を見ている？（ころりと態度変えたのを見れば再び中へと戻りながら近くの石の上に腰掛けて夜風に当たっていると、視線感じるままに問い掛けては僅かに首傾けるように小首傾げてみせ）
>>2535
え？まぁ混浴で男が1番楽しみにしている物ですよ。
女性の裸体を見れる場面は少ないのでお姉さんの裸体を眼福していました。
(小首を傾げられて尋ねられると混浴で男が楽しみして事と言いつつ、お湯で透けている裸体を見つめ続けていき)
>>2536
服を着て入る物でも無いからな。…ふむ…次見たらピザを要求するぞ。（冗談だが、と最後本気とも嘘とも取れる一言を付け足すように告げてから微笑を一つ、そのまま揶揄うように言葉並べていけばその場でゆうるりと足を組んで反応窺い）…ふ…それとも女の裸を見るのは初めてか？
>>2537
初めてでは無いですが、お姉さんみたいにスタイルが良い裸体は初めてですよ…んん？
もしかしてお姉さん…誘ってますか？
(女性の裸体は何度か見たことはあるが、相手のようなスタイルが良い裸体を目にするのは初めてだと語り、足を組み替えた時にチラっと見えたので思わず誘っているのか気になって尋ね)
>>2538
ふ…寝言は寝て言え。（野蛮な反応見るや溜息漏らすと否定するようにあっさり切り捨て、立ち上がると忘れ物無いか確認してからその場を立ち去り／↓）
（ ／悪いがこれ以上は…相性が合わない。失礼させてもらうぞ ）
嗚呼、良い湯だな。……月が見えないのが少しばかり残念だが…（空見ると生憎の曇天に月色の瞳細めれば残念そうに吐き出した後、誰も居ない静かな湯の中で時折肩に湯を掛け）
（ ／再投稿だが…まぁ、ゆっくりしてるから誰でも入って来い。 ）
部屋に帰りたくないって、言ったら困らせちゃうかしら…？（温泉に浸かった後で薄く染まる白い艶肌、少しまだ水分浴びた髪とはだけた浴衣。
部屋では酔って寝ている旦那が待っているものの、指輪を見ずにナンパしてきた貴方と暇つぶしにと少し話していては盛り上がり、貴方の部屋に上がってお酒を飲みつつ話していてはその気になってしまい、色っぽい表情で小首傾げ）
>>2541
…部屋に戻りたくない…それはえっと。
こうとってもいいのかな？
（意気投合しお酒を一緒に飲む仲にまで美人な貴女となれたことを幸せに感じていたがいきなり部屋に戻りたくない、そう言われてあどけなく首を傾げている貴女にドキッとしてしまい、軽く片手を握り貴女の腰に手を回して優しく抱きしめつつ、こういうことかと訪ねてみて）
>>2542
どうかしら…まだ話していたいだけかもよ？（はぐらかしつつ腕の中から出ずに、その胸板に擦り寄って風呂上がりのいい香り撒いて。
肌に張り付くような薄い浴衣生地は布越しにも肌の熱が伝わり、いたずらに貴方の口元細い指先でつん、とつついてみては）
>>2543
ふふ、勘違いされてしまいますよ。
貴女のような美人さんならなおさら。
（いい匂いがするので少しだけ安心してしまいつつ、体を抱き寄せたまま貴女から誘惑紛いのことをされてしまいこちらも抑えられる訳もなく、腰に手を回したままあなたを見つめており、がっつくことなくイチャイチャとした雰囲気で貴女との時間を楽しみ）
>>2544
美人かどうかなんて関係ないでしょ？男の人には。胸が大きくて、穴さえあれば…（そう言いつつ自分の体見下ろすように睫毛を伏せ、両手で風呂上がりゆえブラジャーしていない胸を寄せて谷間見せつけ腰をそらして貴方の手にお尻ギリギリ、腰の辺り押し付けるようにしてからチラリ上目遣いに表情伺い）
>>2545
ふふっ、それを言われると違うとは言い切れませんね。
ですが、貴女の容姿は整い、綺麗です。
そこに嘘偽りはないですよ？
（豊満な体を押し付けられると貴女を種付けしたい、という反応からこちらも着物越しにモノを盛り上げてしまいゆっくりと貴女を見つめつつ谷間よりも顔に目が行き、腰のあたりを優しく撫でながら情熱的な目で見つめて）
>>2546
ありがとう…、貴方の瞳も素敵よ？（くすくすとそのクサイ誘い文句に楽しそうな笑みを見せて、夫には見なくなったその情熱的な視線にくすぐったそうに肩をあげて、そんなに欲しいの？と囁きながら自分の浴衣の胸元に指を差し込み胸元見せつけ）
>>2547
ありがとうございます。一目惚れですが貴女が大好きです。
もちろん…ん。
（貴女が誘ってくるのを見るなり優しく微笑んでキスをしていけば、チラリと見せられている豊満な胸を優しくしかし情熱的に鷲掴みにしていき、貴女と愛情と肉欲にまみれたキスをしていけば舌を絡めようと貴女の口内に舌を伸ばそうとして）
旅館を守るためとはええ、こんなんせなあかんとわ…失礼します、等旅館からの差し入れどす、お酌させていただける？
(はだけた着物を着ては唯一旅館を使ってもらっている男性に常連客になってもらうためと襖を開けては、ぺこりと頭を下げ室内に入って行きながら溢れそうな胸を見せながら貴方に近づき)
>>2549
おお、女将か、ちょうどいいとこに来てくれた。一人で寂しくしていたところだ、こっちへ来て一緒に楽しもうではないか！
（食事も殆んど終わり、酒を飲んで一息ついているところへこちらを誘っているとしか思えないような姿で部屋に入って来た相手へイヤラシイ笑みを浮かべると、でっぷりと出た腹を揺らして身体を抱き寄せるとお酌して貰い）
>>2550
そないに慌てへんでも逃げはしまへん、ささっお注ぎします
(ぐいっと引き寄せられては少し酒の匂いをさせる男に笑みを向けてはお酒を注ぐと言い貴方が器を差し出すのを待っていて)
>>2551
おお、すまんすまん、私としたことが少し酔いが回ってしまったらしい。特にこんな美女と一緒だと余計にな。ほれ、女将も一杯やりたまえ。
（程よく酔いが回り気分が高揚しているが、まだまだ酒を飲むのを止めるつもりは無く徳利を差し出すと酒を注いで貰い、そのお返しとばかりにもう一つの徳利へと酒を注ぎながら、抱き寄せた腕で尻を撫で回しており）
部屋に帰りたくないって、言ったら困らせちゃうかしら…？（温泉に浸かった後で薄く染まる白い艶肌、少しまだ水分浴びた髪とはだけた浴衣。
部屋では酔って寝ている旦那が待っているものの、指輪を見ずにナンパしてきた貴方と暇つぶしにと少し話していては盛り上がり、貴方の部屋に上がってお酒を飲みつつ話していてはその気になってしまい、色っぽい表情で小首傾げ）
前回お相手してくれた方、ありがとうございました！
残念ながら行き違っちゃってたので、またこのレスから、お相手してくれる方お願いしますー
寝るまで NTR ヒトヅマ
>>2553
別に構いませんよ…その言い方をされると期待しますけど構いませんか？
（貴女をナンパして部屋でお酒を飲みたわいもない話をしていると貴女からの言葉で少し驚き、こちらとしても一緒にいたいと思ってしまっている為構わないと告げつつ隣に座り手を優しく握り熱い視線を貴女に送って）
>>2553
冗談、俺だってこのまま帰すつもりはないですよ…。
（元々は彼女と来る予定だった温泉旅行だが、その直前に浮気され別れ傷心旅行になってしまった旅先で、半ばヤケクソ気味にナンパした女性がまさか人妻だったとは思いもよらず。少し話し夜も更けて来た頃にそんな風に誘われれば若い性欲を抑え切れるはずもなく、お互い少し酒の匂いが残る吐息を混じらせながら唇へ口付けすると一組だけ敷いてある布団へと誘い）
良ければお相手お願いします。
>>2554
ふふ、どんな期待、してるの？（握られた大きな手を反対の手でそっと撫で、楽しそうに足を崩すと裾から細い足首、ふくらはぎと柔らかい線があらわになり、楽しそうに視線絡めて瞳を細め）
>>2555
若いって凄いわね。あなたから見たらおばさんの歳なのに、誘ってくれるの？（別れた話を聞いたわけではないものの、話し口調や表情からきっと何かあったのだろうな、というのはなんとなくわかっていて、からかうつもりだったものの誘われると少し照れたように目を伏せて横髪を耳にかけ、襟元正しながらも少し謙遜するような言葉を）
ありがとうございます、よろしくお願いします！
>>2557
歳なんか関係ないですよ、今の俺にはただの魅力的な女にしか見えません。
（普段ならば絶対に言えないような台詞も、酔いが多少は回っているおかげか恥ずかしげもなく口にしながらベッドへと寝かせ。元々胸元が緩んでいた浴衣を開くように胸を露わにしてしまうと、大きく口を開けてしゃぶり付きながら胸を揉み）
>>2558
大胆なのね…ッ！はぁ♡そんなに欲しいの？（欲に忠実な視線に誘われ寝かされれば、すぐに胸元剥かれてたわわに実った上向きの乳房にしゃぶり付かれ、びくり背筋揺らしてから久しぶりの若い貪欲さに体の奥を疼かせてそっと指先髪を弄び）
>>2556
分かってるでしょ、こんなに魅力的な人がいるんだから１つしかないって…。
（足首とふくらはぎが露わになるとドクンと鼓動が早くなり貴女の表情から分かってて聞いていることが読み取れ、顎クイをして少し上を向かせ柔らかで潤いがある唇に親指で軽く触れ腰に腕を回し引き寄せ軽く唇を重ね）
>>2559
もちろんですよ、それとも…やっぱりそろそろ部屋に帰りたくなりましたか…？
（しっとり汗が滲む胸へまるで赤ん坊のように強く吸い付き、チュパッと大きな音を立てながら口を離すと舌先で乳首を転がし。吸う方の胸を変えると、濡れた唾液を広げるように乳輪の回りを指でなぞり）
>>2560
ん…♡…せっかくお風呂に入ったのに、汗だくになっちゃうわね？（唇重なり長い睫毛伏せ、唇離れると同時に悪戯な瞳向けると、同じ温泉のお湯で火照った相手の首筋そっと撫で、大丈夫？と小首傾げてこれからの行為では夢中になって汗やその他に塗れること示唆して）
>>2561
んん♡意地悪言わないで？今返されたら欲求不満…それに、他の男の子の匂いで気付かれちゃうかも。（急くような胸への愛撫、というよりは貪るような行為にそっと口元に笑み浮かべて、こちら見上げる相手の頭を優しく撫でて、もう裾も仰向けゆえに太腿の半ばまで落ちていやらしく膝擦り合わせて）
>>2562
ん…それならいっそ露天風呂でしますか？この時間なら誰も来ないし…外でするっていうのもいいと思いますよ。
（唇を離しながら告げられた一言で少し考え何かを閃いたように露天風呂で行為をしようと提案し、このまますぐにでもしたいが行為で汗をかいてもすぐに流せるという利点から考え）
>>2564
だーめ、もし主人に見つかったら怒られちゃう…邪魔、されたくないでしょ？（相手の提案に唇尖らせ、耳打ちするようにこそり耳元に囁くとそのままかり、と相手の耳の軟骨に甘噛みながら噛み付いて）
>>2563
ですよね…俺も、やっぱり戻るなんて言われたら無理矢理襲ってたところですよ。
（口の回りを自らの唾液で塗らしながら夢中で胸を貪り。それはこのまま何時間でも続けられそうな気さえするが、興奮し硬くなった肉棒が痛みを訴えるほどになると自分の浴衣を脱ぎ捨て、はち切れんばかりに大きくなった肉棒を取り出し）
>>2565
まぁ確かに…それじゃあ汗だくになっても文句は言いっこ無しですよ。
（耳元で囁かれ確かに一理あると思っていると耳を甘噛みされゾクリと背筋を快感のようなものが走り、こちらも我慢出来なくなり布団へ貴女を押し倒しこれから二人で汗だくになると宣言し唇を奪い浴衣の上から乳房を揉み始め）
>>2566
ふふ…無理矢理だなんて怖いわ。んっ…ねぇ、その立派なのも、お返しに舐めてあげる…（相手の言葉に怖がる様子なく、そんな言葉口にしつつまだ残っている袖で口元隠してくすくすと笑い、そのまま時折甘い声漏らしながら子供のように飽きずに乳房をしゃぶる様子眺めているものの、我慢できなくなった相手が浴衣脱ぎ捨て狂気のようなモノを目の前にすると楽しそうに細い指先でツンとつついて）
>>2567
勿論…んっ♡は…（簡単に頷くと同時に柔らかい布団の上に押し倒され、唇塞がれると同時にたわわな乳房薄い浴衣越しに形を変えられると、ひくんひくんと背筋引きつらせつつ少しずつ甘い声漏らして、両手は相手の肩を押し返すわけでも引き寄せるわけでもなくそっと掴んで）
>>2568
ぁ、っ…お願い、します…。
（半ば不意打ち気味に肉棒を突かれるとつい反射的に腰を引いてしまい、本当ならば早く挿入したいと欲求はあるものの相手のその提案はそれはそれで魅力的で、期待に肉棒を震わせると軽く腰を突き出し）
>>2570
ふふ、それよりもう挿れたいって顔してる…。でもね、焦らすともっと気持ちよくなれるから…♡（そっと身体起こして乱れた横髪耳にかけ、相手の前に身を伏せると、細い肩露わにしながら小さな唇大きく開いて、まずは先端口に含むとちゅ、としゃぶりつきつつ舌を絡めて細い指先相手の根元を捉え）
>>2569
いい声ですね、凄く唆られますよ。お互いのを舐め合いますか？
（乳房を揉んでいるだけなのに貴女の声は甘く吐息に混じりながらも喘ぎ、その声に興奮しもう浴衣にテントを張っており邪魔と言うように浴衣を脱ぎ捨て貴女の隣に寝転がると69の提案をしつつお互いの準備をしようと言いだし）
>>2571
っ、ぅ…あ…それ、スゲェ気持ちいい…です…！
（前の彼女とはすぐに別れてしまったこともあり、まだそこまでのことはして貰ったことは無かった為肉棒に舌が絡み膣内とはまた違った快楽に背筋を震わせ、先端からは透明な汁が滲み出し）
>>2572
私のも舐めてくれるの…？優しいのね♡（しばらく夫とは行為がないせいか舐めてもらった記憶など程遠く、相手の提案に嬉しそうに目を細めると、少し恥ずかしそうにぺたり座って相手に見えないよう浴衣の裾から手を入れ、腰を捻って薄くて淡い色の下着をゆっくり足を伝せて脱ぎ）
>>2573
ん…♡ちゅ…（そっと指先で緩く扱きつつ、目を閉じて先端の丸みや張り裂けそうな熱、途中からとぷりと溢れる先走りを舌先に絡めて味わい、たまに吸い付いては口内で圧かけて）
>>2575
あ、ぐぅ…、す、すとっ…ぷ…！最初は、貴女の中で、出したいです…！
（腰を持って行かれてしまうのではないかと錯覚するような気持ち良さにあっという間に達しそうになってしまうと、少し慌てた様子でそろそろ止めて欲しいと懇願し、自らの欲望を隠すことなく伝え）
>>2574
そう？俺のも舐めてくれるんだから当然でしょ。今夜だけは旦那さんの事なんて忘れさせてあげますから…。
（優しいと言われると世間はそうでは無いのかと思ってしまい首を傾げ、そんな貴女に今日だけは特別な夜にすると約束して貴女の下着を脱ぐのがチラリと見えると肉棒がさらに硬く大きくなり）
>>2577
そんなに夢中にさせてくれるんだ？♡ふふ、楽しみ♡（長い脚を器用に曲げ伸ばしして小さな淡い色の下着を脱ぎ終えると早くもうっすら湿っていて、それが温泉のせいなのかそうでないのかはわからないものの雌の香りが辺りを満たし、脱ぎ着したせいで太腿まで露わになった足を折り膝立てた状態でまた仰向けになると少し横に体倒して、相手のモノ求めるように口元へと手をやり、恥ずかしいのか脚はまだ閉じたままで）
>>2578
えぇ、もしかするともう旦那さんじゃ満足出来なくなるかもしれませんね。恥ずかしいですか？ほら、脚広げてその厭らしい花弁見せてくださいよ。
（横に下着を脱いだ貴女が横になると期待は更に膨らみドキドキとしていると貴女の手が肉棒に触れ、こちらも身体を横に倒すとまだ脚は閉じたままで優しく声をかけながら脚を開く瞬間を今か今かと待ち）
>>2579
強気な人は好きよ…？ん、恥ずかしい…♡（相手の言葉に攻められ頬赤らめて睫毛の影落とし、相手のモノが手の中に入ってくるとその熱に火傷でもしてしまいそうなように指先だけ添わせて、そっと舌先出すと先端の先走り絡め取るように表面に舌先這わせ、ただまだ脚はもじもじと擦り合わせて）
>>2580
そんなにダメなのか？それじゃあこれはお預けになっちゃうけどいいですか？
（貴女の舌が肉棒を這うと腰が震え肉棒からは我慢汁が染み出しこちらは愛撫されるも貴女の脚は閉じたままで、それならと取引のような条件で足を開かないと肉棒はお預けと言って少し貴女の顔から遠ざけ）
ん～深夜に入れるって言うのが一番だね！
(深夜テンションなのか開放的になると一人露天風呂に足を運び、すぐに着ていた浴衣を脱ぎ脱衣場から出てくるも誰もいないと考えているのかタオルも巻かず全裸で移動すれば身体を掛け湯で清め)
版権さん優遇で版権、創作募集します！
ショタ、男の娘等はNGなのでご了承ください。
ここが露天風呂…誰もいないよね？
(家族旅行で初めての旅館に初めての露天風呂、混浴という立て札が立てかけてあったがこの時間帯に入る人など居ないだろうと辺りを見回しそっとお湯に浸かり)
こちら15歳の外国人少女です。
年上男性(キモデブ以外)募集してます、露天風呂で犯したり部屋に連れ帰って犯したりしてください。個室移動有
ここの女将さんがえらく美人だって聞いたけどどんな人なんだろう
(噂の美人女将に一目会ってみたいと浮き足立つ足で旅館の前について、いざっとドアを開けては受付で名前を伝えては部屋の案内を待っていて
>>2589
いらっしゃいませ。
お一人旅ご苦労様です。案内いたします。
（貴方が受付にいるとすぐさま対応しにいき優しい笑みを見せつつ一人なことは確認できていたためか労いの言葉をかけつつ、お部屋への案内をしようと前を歩き始めて）
年齢見た目24ほど 髪銀髪 ロングヘアー パッチリとした金色の二重。着物、というよりは巫女服に近い感じ。 雪の様に白い肌。妖狐女将などどうでしょうか？
>>2590
おぉぉ…
(想像以上の綺麗な顔立ちに見とれてしまい案内されてはその後ろを歩きながら髪の色に気づき、外国の血が混じっているのかとまじまじ見ていて)
ぜひに！
>>2591
此方になります。
御夕食は何時頃に持ってきましょうか？
（貴方の予算に沿ったお部屋を用意していて、小さく微笑みつつお部屋の前に来ればドアを開けてどうぞ、と笑顔を見せており夕食はいつ持って来ればいいか一応聞くことにして首を傾げ）
>>2592
そうですね、温泉に入ってからがいいので7時頃でお願いします…温泉ってどこですかね？
(声をかけられてはハッとしながらも汗をかいていたためせっかくなのだから温泉にと、夕食の時間を伝えては着替えを用意しながら訪ねて)
>>2593
温泉ですか？はい。ご案内致しますね。
といっても隣なのですが。混浴でしてね。効能は良いのですがなかなか使用客はいません。
だからこそ、ごゆるりできるかも、ですね。ふふ。では。ごゆっくり。
（ここの温泉は混浴であり、あまり好まれていないのか人気はあまりなく、とりあえず案内すれば更衣室は流石に分かれているらしく、小さく微笑んだ後袖のあたりで口元を押さえてくすくす、と笑い、貴方からの離れようとして）
>>2594
えっそうなんですか！？…？
おぉぉぉ広い！…すげぇ貸切だしかもいい湯加減だし
(混浴であることに驚きながら客は使用しないと言われればそりゃそうだと苦笑いし、何か含みのある言い方をして立ち去る貴女に疑問を浮かべながらも脱衣しては、広い湯船に感動し体を流せばゆっくり浸かり)
>>2595
ごゆるりと…。
さて、お風呂にいる間に布団を用意しておこうか。
（貴方がお風呂にいる間、二つに分かれた個室なので寝床に布団を敷いて丁寧にシーツ、掛け布団からタオルケットまで用意して、そろそろ貴方がご飯が欲しいと言っていた時間なので素早く料理に取り掛かり）
>>2596
はぁ〜いいお湯だった〜…
(温泉から上がれば火照る体を手で仰ぎながら部屋に戻ると髪を乾かしつつどんな料理が出るのかと楽しみにし、頭の中ではそれ以外にも女将さんの容姿を思い出しながらにやけてしまい)
>>2597
…失礼します。
お料理おもちしました。ある程度用意しておりますがお好きな調味料がありましたら仰ってください。
お飲みになりますか？
（天ぷらの盛り合わせ、お吸い物、ご飯 お刺身 メインであろう焼かれ、綺麗に切り分けられたレアなお肉、色とりどりのサラダ、がちょうどいいくらいの量並んでおりぺこり、と頭を下げてお酒も傍に置いており酌をしようとはするが一応飲めるか聞いて）
>>2598
贅沢ですね…あっいただきます
女将さんもどうですか？
(それほど高額な料金を払ったわけでもないのに豪華なものが並んできてはごくっと喉鳴らし、お酌をされては申し訳なさそうに頭を下げながらいただき、逆にこちらもとお酒を注ごうと貴女に提案し)
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