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温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます！
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
……はぁ、気持ちいい。(温泉に入ろうと女湯に向かうも清掃中の看板が置かれていた為、男女共用の露天風呂まで来れば今にもタオルから飛び出しそうなほど豊満な乳房を揺らし乍ゆっくりと肩まで浸かって)
/優しい夫とは違い激しく抱いてくださる方を探しています。息子、義弟等関わりのある方もしくは人外様優遇。
朝一番だから誰もいないよね、えへへ…一番♪
(まだ子供っぽさが残る顔つきに反して、中学3年の割には大きめなバストをたぷんと揺らしながら更衣室で衣服を脱ぐ少女)
(家族旅行で旅行にきては、朝一番の温泉を楽しもうと一人早い時間に入浴に来て、お湯に浸かると目を細めながら気持ちよさそうにして)
(更新)
/同年代か年上の女性に優しくえっちな事をされたいです
>>204
おや、先客かな？
君、可愛いね。隣良いかな？
(大学生でGWを利用して泊まり
朝に入る習慣で混浴に入ると先客の女の子に尋ね)
/はじめまして、お相手良いですか？
>>205
あ、おはようございます…。
は、はい！ どうぞ！
(貸切を楽しんでいたら背後から誰かが入ってくる気配があり、もう少し一人を楽しんでいたかったが、気を取り直して隣に座る大学生くらいのお兄さんに挨拶を交わす)
(お兄さんがお湯に浸かる前に、先ほどより少し深めにお湯に浸かり胸が見えないようにして)
/お願いしますー！
>>207
うっ…いい胸なんて…そ、そんな事ないですよ…。
(胸を見られては顔を真っ赤にし、胸を両手で交差してさらにガードを硬くすると口元までお湯に浸かり)
>>208
ふふ、可愛いね。まだ中学生くらいかな？
せっかくの混浴だから楽しまなきゃね？
(こちらも深く湯船に浸かると相手の裸体に
優しく抱き寄せながら身体を密着していき)
>>209
は、はぃ…。
(男の人がこんな近くに……嗚呼…わたしの身体とお兄さんの身体がくっついちゃうよぉ…)
(お兄さんがどんどんと肌に密着してくるのがわかってわたしはもう何もいえなくなって来ていたが混浴だからと言われ、それもそうだ、混浴だからいいのかな、なんて考えてしまうとわたしは抵抗らしい抵抗もせずに、お兄さんに抱き寄せられていき)
>>211
き、期待なんて…。
ただ、ここは混浴だから…。
…んっ…はぁ…。
(混浴だから身体を触ってもいいという事はないのだけれど、華奢な身体にお兄さんの逞しい腕に触られ、わたしは嫌悪感を感じるよりもゾクゾクとした未知の快感に相手に身体を預けてしまい)
>>214
あっ…んんっ…！
そんな…触っちゃだめ･･･です…。
はぁ…ん……ぁぁ…。
(腹部から下乳にかけてお兄さんに触られていくと胸の高鳴りがさらに増し、艶のある声が自然と口から漏れてしまい)
>>215
ふふ、感じちゃった？可愛いね。
ん？ガードが外れて乳首が見えてるよ？
(相手の反応に微笑みながら
緩めたガードから見え隠れする
まだ幼い桜色の乳首を
指で撫で回しながら摘まんでいき)
>>216
ひゃんっ！
ち、乳首…だめです…。
あぁぁ……。
んぅっ…！
や、やめてください…。
(両腕の力はすっかりなくなり、胸を触り続けるお兄さんの手に触れるくらいの抵抗しかせずにいて)
>>217
ん？本当に嫌がってるの？
君の身体は正直みたいだ…
可愛いさくらんぼが膨らんでるよ。
(耳元で優しく囁きながら
勃起した乳首を摘まんで抱き締め)
…ふふっ、今頃高雄は提督と楽しんでるのかしらね。
(体を包み込むようにじわじわと広がる温もりにゆっくりと瞼を伏せ、お互いの勘違いで色々あったが数週間ほど前に漸く結ばれた姉妹艦の1人と提督の幸せそうな姿を脳裏に思い浮かべ。今まで相談を受けてもらっていたお礼として3人で数日旅館に泊まる事になったが態々こことは別の旅館を予約した2人の考えはすぐに分かったのかくすっと微笑み。)
/練習も兼ねて寝落ちまでの間、お相手をしてくださる殿方がいらっしゃいましたら是非。
>>219
…あれ、間違えちったか？でも……混浴だから良いよな？
(日々キツイ仕事の疲れを取るため有給を取って一人で慰安旅行へと温泉旅館に入り、温泉に続く脱衣場で服を脱いでから局部を隠すためタオルを巻いて入るも先に入っている貴女を見つけ、男湯と思って入ったため困惑してしまうもすぐ混浴だからと考え、ゆっくり湯船に入って近づいていき)
/創作ですが良ければお相手お願いします。
>>220
…それにしても高雄は、…？
(自分もそうだが男経験がなく、見た目の割には純粋で純情な姉妹艦では行為は愚か手を繋ぐ事さえ無理なのではと思えば困ったように小さく息を洩らし。不意に耳に届いたお湯が跳ねるような音に頭の上に疑問符を浮かべ乍ゆっくりと顔を上げた先に見えた此方に近付く人影をじっと見詰め。)
/寝落ちまでの短い間ですが宜しくお願いいたします。
>>221
/お声掛けはとても嬉しいのですが此方の力量不足で1度に数人のお相手が難しいのと個人的な好みで申し訳ありませんが積極的な殿方が好きなのでこの度は>>220様にお相手をお願いしようと思います。
折角お声掛けをいただいたにも関わらずこのような返答になってしまい申し訳ありません。また機会がありましたらその時は宜しくお願いいたします。
>>222
…あっ、良ければ隣良いかな、お姉さん？
(湯船に足を入れた途端此方の存在に気付かれるのは承知の上、貴女が此方に振り向くと混浴といえど一瞬緊張が走ってしまうもこの浴室が混浴という事を思い出し、断られる覚悟を決めて愛想笑いしてから聞き)
/ありがとうございます、はい、お願いします。
>>218
嫌です…やめてください…。
うぅ…はぁん…
(頭では嫌だと思っているのに初めて異性に身体を触られる感覚に気持ちよさが勝ってしまい、ついにはかろうじてお兄さんの手を掴んでいた手も離れて身体を隠す事も抵抗する気力もなくなってしまい、そのままお兄さんに抱きしめられては甘い声を出して)
>>224
ふふ、どんどん身体が気持ち良くなってるんだね？
このままで済ませたい？それとも新しい刺激が欲しい？
(耳元で囁きながら、片手は胸を揉んでおり
もう片方はお腹を撫で回しながら股下へ当てて)
>>225
はぁ…はぁ…。
…うぅ……やめ…て…。
(…体が熱い………ああ…お兄さんの手が…わたしのアソコに……触られちゃう…うぅ…)
(お兄さんの手がお腹を撫で回し始め、その手が下へと伸びてくるとわたしは恥ずかしさで俯きながらも快感に逆らえず、お兄さんの手の動きに合わせて両足を開き始めてしまい)
>>226
ん？ふふ、どんどん身体が正直になってるね？
自分から求めるなんて、いけない女の子だね。
(徐々に開かれる股下を見つめながら
指でワレメを撫で回し、快楽を与えていき)
/そろそろ個室に移動しますか？モロ語は大丈夫ですか？
はぁ…気持ちいい…。それにしても今日は妙に宿泊客が多いような…んー…私の気のせい、かな…？
( 実家が旅館である幼馴染みの千歌に助っ人を頼まれ大型連休の期間だけ仕事の手伝いに十千万へ訪れて、漸く忙しい一日を終えると作業着に借りた着物を脱ぎ身体にタオル巻き付け貸し切り状態の温泉に一人浸かり、ライブのおかげで知名度が少しずつ上がってきたのか、それとも偶然か旅館に泊まる宿泊客が多い事に首傾げ )
キャラ練習に付き合ってくれる創作又は版権の男性募集してるよ。出来れば私と同じ歳ぐらいの人希望
>>230
今日は、いい湯ですね……(混浴とは書いてあった物のこんな時間には他に居ないだろうと思っていたの眼鏡かけていて目が悪いのと湯気ではっきり見えず相手が異性有で名な人物だとは知らずに腰にタオルを巻き湯船に着くとお湯をそっとかけてから相手の隣に座りながら落ち着くといった表情と声色をだして)
今日は、お相手いいですか？
>>231
う、うん…そうだねって…え？あれ？ココ…混浴…だったっけ？
( ふと自分の真横に聞こえてきた低い声と人の気配に驚き。湯気で顔や体付きははっきりと認識出来ないものの雰囲気から男性だと判断しては言葉につられ思わず頷き。それから数秒もしないうちに自分のいる場所が男性の湯か女性の湯か分からなくなると頭上に疑問符をいくつも浮かばせ混乱に陥り )
うん、まだいるよ。お相手大歓迎どうもありがと
>>232
此方から来るときは混浴って書いてあった様な……(相手に尋ねられ確かに入り口には混浴と書かれていたことに気付いて、相手の声色や言動から女性と思ったのかお湯か部屋の媚香もあるのか鼻を擽る興奮促す臭いに相手の隣に行くと肩に手を回して撫でながら反応確かめ)それにしても、スベスベな肌ですね？
宜しく御願いします／礼
>>233
えっ！？そうなの！？私ってば表札確認せず入っちゃったんだ…
( 此方が異性である事に相手側も薄々気付き始めたのか混浴だと告げながらも特に驚いた様子を見せずにいて。反対に此方は目を見開き深夜だからと油断も兼ねていたのか表札部分の見落としに大層後悔し、ならば早く湯船に上がるべきだと思い立った矢先肩に手を回され肌に触れられると背筋に悪寒走り )え、ちょっと…あの、っ
こちらこそ、宜しくね。あ、他に聞きたい事無ければココ蹴りしてくれていいよ
>>234
…………折角なんだし、もっとゆっくりとしていきなよ？
(相手が立ち上がろうとして居たのを勘づいたのか相手の肩を撫でていて表情変われば男性に慣れていないと思いながらも湯気も薄くなり、状況に慣れて来ると相手の容姿に見とれてしまい。肩を抱くの手で相手の頬を撫でながら徐々に此方を向けるように顎を摘まんで調整していき。)
そうですね、では露骨擬音等のエロル関係の萌え萎え聴いても平気ですか？因みに名前読みは「てる」です
>>235
えっ…いや、そうは言っても…
( 肩に回した手が自然と頬に移動し、顔を相手の方へ向けられると異性慣れして無い事や初めて目の当たりにする状況、光景に身体が硬直して逃げ場を失い。見た目同い年かいやもっと上か検討もいかない相手の顔をまじまじ見つめては戸惑い、上手い断り文句が頭に一切思い浮かばずに言葉濁らせ、)
露骨擬音は平気だよ。萌えはキス、唾液交換、胸や陰部などの愛撫、野外、多ラウンド、多体位、前戯
萎えは、グロ、前後スカ、トロ、強姦、暴漢、即ハメ、
くらいかなぁ…ってあんま長々とココでやり取りするのもまた迷惑だしさ
あなたにも興味出てきたし、個室招待とか大丈夫？好まないようであればそれまでだけど。
>>236
何も言えないって事は……嫌とか駄目じゃないんだよね？
(相手が何も言えずただ俯く事にいい気になると相手を相手の返答を聴かぬまま相手に詰めより、顔を近づけて見詰めたかと思えばそのまま唇を重ねて両手で抱いていき)
興味持ってくれてありがとう、確かに邪魔になると行けないし君を独占したいから……向こう行こうか？
ふぅ、…温泉はいいですねぇ。…牛さん達と一緒に入れる温泉もあったらいいんですけど。(バスタオルが小さく体に巻く事が出来なかった為、前を隠すだけの姿で露天風呂に来れば爪先からゆっくりと入っては岩に背中を預け。体の芯から徐々に温もるような感覚に心地良さそうに双眸細め、小さく息を洩らし。)
/時間帯が時間帯なので望みは薄いと想いますが伽羅練習に付き合ってくださる方はいらっしゃいますか？裏は可能ですが即挿入は不可。
>>239
…あっ、隣…入っても良いですか？(混浴しか開いておらず仕方が無く入ると腰にタオルを巻いて露天風呂へ行き、少し濃い湯気で女性が入っているとは知らず湯船に入り、気になり近くまで行くと女性の存在に気付いて緊張が走ってしまい一時足を止めるも、その場で声をかけて聞き)
少ししたら席を外してしまいますが、それでも良ければ
温泉気持ちよかったなぁ…。
この後は予約しておいたマッサージの人が来るんだよね…。
マッサージなんて初めてだから緊張しちゃうなぁ。
(上は胸の部分だけを覆ったチューブトップ、下は足の付け根がギリギリ見えそうな超ミニのショートデニムという格好で宿の自室で布団を引いてその上にちょこんと座りながら時計に視線を向ける)
(高校の卒業旅行という名目で一人で温泉宿へと宿泊に来てみれば、受験の疲れを癒す為人生初めてのマッサージ師を頼んでおり、もうすぐその人が来る事になっており)
(マッサージ初体験をいい事に上手く口車に乗せてエッチな事をしてくれる年上の男性か女性を募集します。乱暴、無理やり系はNGです)
>242
失礼致します。
予約されていたマッサージをしに参りました。入ってもよろしいでしょうか？
(部屋と時間を見て予約通りだと判断すれば、ドアチャイムを鳴らして反応がくるのを待っている。ドアが開かれれば軽く頭を下げながら自らの目的を告げて許可をとり部屋の中へと入室しようとして)
/宜しければお相手の程を…
>>243
あっ、はーい！
どうぞー！
きょ、今日はよろしくお願いします！
(自室で待つこと数分、チャイムの音がなりマッサージ師の人がやってくるとわたしはすぐにドア前まで行き、鍵を開けてその方を迎え入れては少し緊張した様子で挨拶をして)
(ありがとうございます、よろしくお願いしますー！ ちなみにマッサージ師は男性ですか？女性ですか？)
(こちらの少女のPFもう少し詳しく書いておきますね)
身長:158cm
体重52kg
3サイズ:89(F)/62/84
普段は黒髪ロングで今はポニーテール。
高校では陸上に所属していたおかげで身体は引き締まっており小麦色に焼けている。
だが出ているところは出ており、プロポーションも申し分ない。
これまで部活一筋だったのでエッチな経験は殆どないし、自慰も数えるほどしかない。
告白される事は多かったが部活の妨げになると考え彼氏を作った事はなく、未だに処女。
活動的な性格だが、少し照れ屋。
>>244
こちらこそよろしくお願いします。
それでは…寝転んでいただいても宜しいでしょうか？
(緊張した様子の挨拶を見れば出来るだけ安心してもらおうと笑顔を浮かべてこちらも挨拶をし返す。そして迎え入れられるままに部屋の中へと入ってゆき、敷かれたベッドの上にタオルを敷いてから寝転んでもらうように指示を出す)
/PFありがとうございます！
一応どちらとも取れるように描写させていただきました…此方としてはどちらでも構わないので、そちらの好み次第にしようかと…
>>245
お声がけありがとうございます！
是非お受けしたいところなんですが、文が遅いため掛け持ちしてしまうとお相手に迷惑がかかってしまうので今回はご遠慮させていただきますね。
機会があったらまたお願いします！
>>246
あっ、はい…！
ここに横になればいいんですね。
えと、うつ伏せの方がいいですか…？
(自分よりも一回りほど年上だが、とても優しそうなお姉さんを部屋に迎え入れると、お姉さんは持ってきた鞄からタオルを取り出し布団の上に敷くと、その上に横になるように指示される)
(わたしはドキドキしながらも指示通りに横になり、次の指示を待ち)
(それではマッサージ師の方は今回は女性という事でもいいでしょうか？男性でもいいんですが、こちらの性格からして打ち解けるまで時間がかかりそうなので)
(ちなみに伝え忘れていたのですが、泊まってる部屋は一応和室という事で、畳の上に直接布団を引いている感じになりますー)
>>248
そうですね、うつ伏せでお願いできますか？
ありがとうございます。そんなに緊張されなくても大丈夫ですよ、リラックスして…ね？
それでは早速始めましょう、それで何処が凝っているなどはありますか？
(彼女の言葉に肯定の意を示して寝転ぶのを待ち、寝転んだところでドキドキした面持ちの彼女に微笑みを見せながら声をかける。オイルを手の平につけて体温で温めながら、何処から始めようかと問いかけて)
/了解致しましたー
>>249
は、はい…。
えっと…それじゃあ足からお願いしてもいいですか？
わたし少し前まで陸上をやってたんですけど、ずっと足を使ってたのできっとパンパンになってると思うので…。
(わたしはうつ伏せになると頭の下に両手を組みリラックスする姿勢になり、お姉さんがどこからして欲しいかきくとまずは足からして欲しいとお願いして)
>>250
ええ、分かりました。
それでは今から触れますね、痛かったりしたら直ぐに言ってくださいね
(首を縦に振って肯定すると、寝転ぶ彼女の足元の横に座り込む。前置きしながらも足にに触れてオイルを使って足全体へと伸ばしてから、足元からふくらはぎ…太腿へと順番に揉みほぐしていく。太ももは顕になっているギリギリまでも触っていき)
>>251
はい…。
…んっ……はぁぁ…。
(お姉さんの手が足に触れるとなんともいえない心地よさを感じてわたしはため息をつき、そのまま足元から順番にオイルを使ったマッサージをされるととてもいい気分になってしまい)
(ただ、お姉さんの手は太ももをさらに上に上がり、露出しているギリギリまでも触れてくるので身体はピクッと反応してしまい少しだけくすぐったさと恥ずかしさを感じてしまうも、手つきがいいのか、気持ちいい事には変わりは無く、そのままリラックスしながらマッサージを受け続け)
>>252
気持ち良さそうにしてもらえてるみたいで、嬉しい限りです。
(マッサージを続けながらも、彼女の様子を確認していく。気持ち良さそうに息を漏らす姿を見て、しばらくはそのまま続けていたが彼女の反応に大胆にいっても大丈夫かと思えば太もものギリギリを時折触ってゆく。それでも怪訝そうな様子も特に無く、気持ち良さそうに受けるのを見て直ぐにいけそうだとは考えるが、大事をとってマッサージを続けていく)
>>253
とっても気持ちいいです…。
足元が温かくて、お風呂に入ってるみたいにぽかぽかしてきます…。
(足全体をマッサージされては段々と血行も良くなり足全体が暖まり始め、ふともものギリギリを触れられては最初はくすぐったさを感じていたが、次第にその触り方もマッサージのやり方だと思い、際どい触られ方も気にしなくなり)
ふむふむ、これが温泉というものか…。
どれどれ混浴、ときいたから来たのだが…。
(性的に食べられそうな男を探しにきたらしくそのような言葉をいい放ちながら艶やかな肌、豊満なバスト甘ったるい声を出しながら辺りを見渡しており尻尾を隠していて一応タオルを巻いており)
>>255
なんや、狐の別嬪さんも来るんやな。
(ガランとした露天に逞しい角の上にちょこんとタオルを置いた大男がいて新たにきた客に目を向けては混浴に来るとは珍しいと声をかけて)
よろしければ
>>256
あんた鬼か…ほほぅ。
なかなかの男前よのう。酒の具合はどうじゃ？
(貴方から話しかけられれば上玉の鬼をみつけたのでそちらに視線を向けては妖艶な笑みを見せておりお酒をなんどか鬼には譲ってもらっているのでそのようにきいては貴方に近寄り)
ぜひよろしくお願いします。
>>255
こ、コスプレか……？
(下心満載で混浴にやってきてみれば、艶やかな姿だが狐の耳と尻尾のある相手の姿が目に留まり、恐る恐る近づき、豊満なバストや甘ったるい声に早速相手のことが気になってしまっているようで)
/先客様いらっしゃいますがよければ絡みをお願いしたいです。
負担になるようでしたら蹴っていただいて構いません。
>>257
温泉に酒とは風情がわかってるじゃねぇか。
(鬼とは酒を好むもので喜んで貰うと伝えるも近くに既に盆に浮かんだものがあり一人で飲んでいたのか相手にもどうだとお猪口を差し出しては自分は一升瓶を煽り)
>>258
…？
(コスプレの意味もわからずそのまま近づいてくる貴方を不思議そうに見つめており耳をピクピクさせながら直感的に貴方を美味しそうだと考えてはニヤリと小さく牙をみせていて)
>>259
当然であろう。ふふ、ふむ、ではいただこうかの。
心遣い感謝じゃぞ。
っ…ふー…。
(お酒は大好物らしく目をキラキラさせており隠す必要もないかと考えたらしく尻尾をフリフリとさせながら見つめておりそのままおとなしく注がれるのをまつとくっと一口飲んでその頃には貴方のとなりで甘ったるい声で吐息を漏らして)
>>260
な、なあ、連れとかはいないのか……？
(一度湧いてしまった相手への興味を抑えられず、こちらの言葉の意味を解していないような相手の仕草も気にせずに、直球に一人だけなのか、などと尋ねて。まるで自分から食べられに来ているように見えて)
>>261
なんだ、男漁りにでもきたのか？
(回りくどいことは嫌いなのは鬼共通なのか酒を気持ちよく飲む姿に好感を持ち再度酒を振舞いながら、一人で混浴に来たのを男漁りかと表現してニヤニヤと笑っては相手の姿を眺めて)
>>262
そうなのーだからぁ…構ってほしいな～♥
(騙せば搾取できそうだとおもい年相応の言葉遣い、しぐさを完璧にみせていてしかし尻尾は隠したまま甘えた犬のような声をだしすすすっと貴方に接近しては胸板にてを触れていて)
>>263
そのとおりじゃ、妖狐は人間を好む種族でな。
行ってしまうとそこらに変装して人間と式をあげるものも少なくない。
しかしこうして妖怪同士話すのも悪くないのぅ。
(お酒は入るもののなかなかに強いのでそのようにいいながらクスクスと口許に手を当てながら個人のカミングアウトをしてにやりと微笑んでおりご機嫌そうに尻尾を振っていて)
>>264
ぅ……、それなら……。
(相手の年相応な振る舞いや、突然胸板に手を置かれたことでドキリとしてしまい。誘惑するような言葉に頷き、同時に自然と下半身も反応を示してしまっており、硬くなり始めたそれは雄特有の臭いを放ち、臭いからも上質な子種の持ち主なのだと相手に伝わって)
>>265
化かし化かされもまた興に乗るのも事実。まぁ俺のような奴は化けるも何もないがな
(あっさり認める姿を笑い飛ばして共に酒を飲むことを喜んでは追加の酒を盆においては自らは一升瓶を煽り、もっと近くに来いと肩に手を置いては余った妖力と精力が香り、鬼でも良質な種族なのを伝えて)
同時進行が手間なら部屋作るがどうだ？
>>266
いいの…？ふふ。
お兄さんの全部搾り取ってあげる。
(クスクスと笑いながら貴方からこちらによってきたので枯らすまで搾り取るつもりなのか突如尻尾を現ししゅるりとあなたの体に巻き付けてタオルなどはすべてはずしていき)
>>267
ふむ、ふむ妖狐を口説こうとはなかなかの度胸よな…しかし酒に免じて赦してやらんこともないぞ、ふふ。
と、いうのは冗談で気が合いそうで気に入った。しかしのぼせてしまいそうじゃ。
続きは部屋でというのはどうかの？
(貴方がちかくにこいといえばすすすっとあなたの近くに行き胸板に手を当てて横から抱きつくと耳をペロリとなめたあとふぅっと息をふきかけ乳首を指ではじきながら気に入ったと話して抱きついたときに腕を胸で包んでやり)
では頼めるかの？
ゆっくりと甘い時間を過ごそうぞ。
>>268
う、うわ、何だこれ……。
(突然相手が尻尾を現して全身に巻き付かれると、独特の感触に心地よさを覚えながらも、タオルを取られると完全に立ち上がったモノが姿を現して、質のいい子種の香りが相手の鼻先へと伝わり)
/もしよければこちらも個室を建てたいのですが大丈夫でしょうか？
>>269
良き良き。そろそろ酒も尽きる。部屋にたんまりある。招こうではないか。
(どうやらちゃんと宿泊しているようで部屋に酒もあるから招待すると快活に笑い飛ばして、腰を抱き立ち上がるとそのまま相手を抱え上げると軽々と自室に運んで行き)
では招待させてもらった。続きはそちらでな。
>>270
…いい香り…では…じゅるるるっ…。
(モノを露出させるとにやりとわらい口に妖力をまとうとあなたの精液を強制射精させるようにしむけ抵抗させぬように濡れてなおモコモコな尻尾に包み込み尻尾の腹で乳首を刺激して)
よいぞ。たっぷり吸いだしてやろう。
>>272
ぁ、あぁ！ くぅぅ……！
(もこもこな尻尾に包まれながら強制射精を促すように刺激をされれば、瞬殺されてしまいいきなり濃厚な精液を射精してしまい、もう抵抗出来ない様子で相手に身を委ねており、乳首も反応していて)
/ありがとうございます。招待したので続きはそちらにお願いします。
>>254
そうでしょう？これを全身にしていくともっと気持ちいいんですよ？少し失礼致しますね？
(軽く謝りつつも流石に露骨にお尻を触りはしないが、太ももを揉みほぐした勢いのまま時折指で怪しまれないように不規則に、タイミングをずらしながらも指圧していく。)
/遅れてしまいました…申し訳ない。流石に切ってらっしゃると思いますが、一応返信の方を…
>>274
んっ……はぁ……。
(お姉さんの手がほんの少しお尻に触れてくるが、わたしはその手つきが徐々に際どくなってくる事にはいまだに気づいておらず、ただ指圧による気持ちよさを感じていて)
(いえいえ、大丈夫ですよ！ ゆっくりでもいいのでよければ最後までして頂きたいので個室でお願いできませんか？)
はぁ…ん、あぁ…♡なんて素敵なおちんぽなのかしら…もっと、もっと…ぁん、ふ…♡
（観光巡りで来た温泉には実は覗き穴がある事を裏ネットで知り、深夜の誰も居ない女湯でその穴を捜すとちょうど腕が通せる程の穴が。その穴から見るは男子湯は様々な体格の男性と逞しい肉棒に目はハートになってそれをおかずに開いた秘部をくぱぁ♡と開かせ指で掻き回しだし一人オナニーをはじめ）
>>276
んん？なんだこの穴は…?!
えっと…オナニー中ですか？
(男湯から覗き穴を覗くと向こう側を覗く形で
女性の自慰行為を見つめながら勃起して尋ね)
>>277
！？ ひゃっ！…えぇ、そ…そうです。す、すみません！ごめんなさい…す、直ぐに出ますから…！
(びくっと身体跳ねて驚き、恥ずかしそうに股閉じては両手で胸隠し小さな震える声で謝り勃起したちんぽが見えちらちら見てしまい
>>278
あの！よろしければ混浴に行きませんか？
その～一緒に慰めたいんで…今なら人も居ないので…
(立ち去る女性を呼び掛けて止めて
一緒に慰めないかと勃起したのを見せつけて尋ね)
…ふふっ、今頃高雄は提督と楽しんでるのかしらね。
(体を包み込むようにじわじわと広がる温もりにゆっくりと瞼を伏せ、お互いの勘違いで色々あったが数週間ほど前に漸く結ばれた姉妹艦の1人と提督の幸せそうな姿を脳裏に思い浮かべ。今まで相談を受けてもらっていたお礼として3人で数日旅館に泊まる事になったが態々こことは別の旅館を予約した2人の考えはすぐに分かったのかくすっと微笑み。)
/版権♂様募集。
ふぁー…気持ちいい。
(豊満なバストをそなえた低身長いわゆるロリ巨乳の狐耳の女の子が湯船に浸かりまったりとしていて人間好きなのでとくにあたりに誰がいても構うことなく尻尾を隠すことなくご機嫌そうな笑顔をみせており)
創作 版作問いません、募集します。
>>282
狐のお姉さん…。お風呂は気持ち…良いよねぇ…。このまま身体同士でも心地良くなりたくなっちゃう…よねぇ。
(温泉に浸かる貴女に声を掛け始めるのは何処かの国の身体が小さめな種族なのだろう。いつの間にか貴女の傍に寛いでいて。大きく見える女体を眺めつつもお風呂の感想を述べて)
(丸一日経ってますが有効です？)
>>283
おぉお前さんももののけか何かか？
(貴方の姿に気づくなりそのようにいえは警戒することなくこちらから明るく接しては尻尾をフリフリとしており行きとし生けるもの全てを愛し施しを与える種族なのですぐに貴方になついていて)
>>284
いえいえぇ、僕はただの温泉好きのリリパットですよぉ。見ての通り…小人の一族…かな？
(器用に貴女の尻尾を登っては肩の上まで小さな身体が這っていき。他の来客とは一見異なる体格の種族である事が伺えて。狐の魅力に惹かれたのかすっかりフェロモンの虜になり始めて)
(せっかくですし、個室で続き…します？)
>>286
朝から温泉とか贅沢ぅ……はにゃ、天使様が湯浴みされている…？（独り占めと予想していた混浴場に異性が居ると気付けば入り口から眠たげな双眸細めながらポツリ呟いて）
>>288
え、あっ！ま、待ってくださ……きゃあっ！（ 整った容姿に惹かれるように引き留めようと近寄るも濡れた床に取られてしまえばそのまま相手の腰に抱きつくようにして転んでしまい。反動で豊満な胸を隠していたバスタオルが外れてしまい ）
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