表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます!
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
くっ……こうも先が見えないと言うのに躊躇いなく進んで行くとは……それを成せる技能と行動力は尊敬に値しますが、今はとにかく早く止めなければ……!
(一寸先も満足に見通せない湯気の霧がもうもうと立ち込める広大な浴場の中。混浴と聞くや否や、不埒な事を成そうとすぐにその中へ踊り込んだ友人が馬鹿な真似で迷惑をかける前に止めるべく、左手は股間をタオルで隠しつつ、右手で手刀の構えを取りながら慎重に湯船の中を歩き回り)
(NLで版権創作問わず受け側の女性キャラ募集、現パロ設定可能。版権の場合は出典作品も明記してくださると助かります。また、置きレス気味なのですぐ部屋へ招待するつもりです)
>>802
あら?なにをしているの?
(お風呂が壊れてしまい、仕方なく温泉へとやって来たものの入っても大丈夫なのかと疑問に思いつつ、修復材が入ったバケツを持ちながら、中にはいると相手の姿に首をかしげ)
艦これでよかったら
>>803
っのわ!? すいません見てませんとも! ええ! わ、私は赤髪で軽薄そうな、起きながら夢を見ているような友人を探してる最中でして! そこら辺でそのような男、もしくはそのような土左衛門など見なかったでしょうかレディ!
(湯気のシルエットに人影が映し出されたと思えば、そこから出てきたのは幼いながらもほんのりと色気を携えた少女であったため即座に首を捻って視界から外し、銀の右腕で顔を覆うようにして不躾な視線を送らぬようにしながらまくし立てるように質問に答えつつ問い返して)
(大丈夫ですよ。部屋に招待しますので、この続きから書き込みお願いします)
弟
わー!すごい温泉だー!
(きゃっきゃっと騒ぎながら初めて来る温泉にテンションが上がりピョンピョンと跳ねて)
兄
そんなにはしゃいだら他のお客さんの迷惑になっちゃうよ…
(騒ぐ弟を宥めるように静かにしなさいと注意してはこちらも初めての温泉に目を輝かせて)
(創作男性のみになりますがお相手下さる方いたらお願いします。募集はBLのみ、双子はショタ…小学生になります。)
>>807
狐……?
(偶然相手の姿を目撃すれば、首を傾げながら、しかし大量の酒を飲んでいるのを見れば色々と不思議に思ったのか相手に近づいていき)
……
もしよければお願いします。
>>808
昔に比べ大分美味くなったからのぉ~
(上機嫌に飲んでおり貴方に気づかず少し熱くなったのか今度は岩に腰掛け飲もうとし、立ち上がればEはあろうかという胸を弾ませお尻には九つの尻尾があり
>>809
で、デカイな……。ん、よければ一緒に呑みたいんだが、どうかな?
(揺れる胸元を見れば思わずごくりと唾を飲み込んでしまい、あわよくば、と邪な考えを持ちながら相手の目の前に立てば、ちらちらと胸元に視線をやりながら一緒に呑まないかと誘い)
>>810
なんじゃ?わっぱか…かかっよいぞ…ほれ飲むがええ
(声をかけられては振り向くと自分から見て子供だと認識してはお酒がのみたいと聞き、悪酔いしているのか笑えば胸の谷間にとくとくと酒を注げば楽しそうに乳酒をして
>>811
それじゃあ遠慮なく……。
(胸の谷間に注がれる酒を最初は訝しんでいたが、呑むように促されると素直に相手の胸元に顔を埋めるようにして酒を飲み始めて)
>>812
かかか!うまいじゃろ?
(からからと笑いながら上手いかと感想を聞き乳酒を飲んでいく貴方の返答を待ち、その間も胸を片腕でよせ器を崩さないようにしながらもう片手で飲んでいて
>>813
んっ、凄い美味いよ。
(夢中で相手の谷間の酒を飲みつつ、寄せられる胸から離れないように相手に身を寄せて、酔いが回り少し悪戯心が芽生えたのか、酒ではなく相手の胸の突起に吸い付き始め)
>>814
んっく…んっく…ふぅっ!?///
(豪快に飲みながら美味しいと聞いているといきなり乳首へちゅうっと吸い付かれては酒を吹き出し、何が起こったのかと胸元を見て)
>>815
子供扱いしたのにこっちは出ないのか?
(乳首に吸い付かれ大きな反応を見せる相手に笑みを浮かべており、ちゅっちゅと音を立てながら乳首を吸い続け、更に豊満な胸を揉むように手で触れ始め)
>>816
ぷはぁ…なんじゃ乳が飲みたいのか?///
(ニヤニヤとしながら母乳はでないのかと言われては酔っているためか起こることなくつんっと立った乳首から、妖力で乳腺を開いていくとびゅくぅっと口の中へ母乳があふれでていき
>>817
っ! はぁ……、最高だな。
(相手がこちらの悪戯に怒ることなく、むしろ母乳が出るようにすれば、赤ん坊のように相手に甘えながら母乳を飲んでおり、ここまでの行為ですっかり硬くなった肉棒が腰に巻いたタオルをも押し上げてその姿を見せ、雌を誘う雄の臭いを発して)
>>818
なんじゃぁ?今度は発情しておるのか?…仕方ないわっぱじゃのぉ
(母乳を美味しそうに飲み続けながら主張してくるちんぽに気づけば発情したのかと言えば、仕方ないとタオルに手を突っ込めばしゅっしゅっと扱き初めてを)
>>819
んくっ、ふーっ、ふーっ……。
(完全に発情した様子で相手の手に自分からちんぽを押し付ければ、変わらず母乳を飲んでおり、相手の手玉に取られている状態で、ちんぽからは先走りが溢れ、雄の臭いを強めており)
>>820
かかっ…久しく触ってなかったからのぉ…どれ味見でもしてみるかのぉ
(先走りでぬるぬるのちんぽを見ていてはいく百年雄と交わっていなかったからと、母乳を飲んでいる貴方を離せば岩に座らせ立っているちんぽを咥えこんでしまい)
>>821
それなら、交尾してみるか……?
(バキバキに勃起したちんぽを咥え込まれると、どんどん射精が近付き、気持ち良さそうに顔を緩ませて、相手の言葉に暫く男と交わっていないのならば自分と交尾をしてみるかと無謀にも相手を誘い)
>>822
ちゅぽっ…人間ごときがわしを満足させられるのかのぉ
(ちゅぽから口を離せば人が九尾の自分を満足させられるはずがないと高笑いしながらちゅぽをつつき、できるものならなと侮っていて)
>>823
じゃあ満足させられたら結婚してくれるか?
(相手の高笑いを聞けば、侮っている今なら相手に勝てるかもしれない、と自分のちんぽで満足できたら結婚してくれるか、と相手に言って、相手を自分だけのモノにしようとしているようで)
>>824
かっかっか!ペットでも伴侶でも好きにすればよかろう?
(完全にたかをくくっていて満足させられたなら貴方の自由にすればいいと言ってしまい、これから起こることなどよきもせず)
>>825
言ったな? 絶対俺のモノにしてやるからな……。
(相手が約束を口にすれば、絶対に堕とすと決めて、そのまま腰掛けていた岩から立ち上がれば、相手の背後へと回りバックの姿勢でちんぽをまんこへと捩じ込んでいき、相手の中に入ったちんぽは更に硬くなっていき)
>>826
おぉ言った言った…むっぉ?!んんん!?///
(手をヒラヒラとさせながら確かに言ったとヘラヘラ笑っていたが、背後に回った貴方に腰を上げさせられお尻を掴まれては、一気ににゅぶぶっと入ってきたちんぽに尻尾を立て声を上げそうになり)
>>827
ほら、どうだ、俺のちんぽは!
(容赦や手加減をするつもりは無いのか、獣のように荒々しく腰を振り、ばちゅんばちゅんといやらしい音を響かせながら相手の子宮にまで届くちんぽで相手を堕とそうとしており)
>>828
んあっ!///ふっぅう///まだたりぬ///あ///
ドチュぱちゅっと激しいピストンに胸をたぷんたぷんと揺らしながら子宮に届く度声をあげ、それでもまだ足りないと余裕を見せ
>>829
お前は俺のものだ……!
(まだ足りないと余裕を見せる相手に、上半身を倒してもふもふの尻尾に身体を埋めるようにしながら胸を鷲掴みにして激しく揉み始めて、子宮を突きながら胸も揉みしだき両方に刺激を与えていき)
>>830
んあっぁあ///はぁああ///ふっんっぅ///
(ずぼずぼと激しく出し入れされるちんぽに膣肉はまとわりつき乳首もカチカチになっていて、それでもまだ負けてはいないと主張するように頭は縦に振らず
>>831
身体は俺に媚びてるぞ。
(相手に対して言葉でも責めるようなことを言いつつ、乳首を擦るように指を動かしながらも胸を揉みほぐし、ずん、ずん、と纒わり付く膣肉を押し上げるように強く腰を打ち付けて)
>>832
きの…せいじゃ///ふっぅあああ!///
(体は喜んでいると言われれば気のせいだと言い張るも子宮にドチュンと来た瞬間、悲鳴のような喘ぎ声が出てしまい
>>833
もう少しで俺のモノになるか?
(やはり子宮が弱いと思い、激しく支給を責め立てていき、このまま中に射精してやれば堕ちるのではないかと考え、射精の体勢に入りより激しく腰を動かし始めて)
>>834
ふーっぅう!///んっぐっぅううう!///
(子宮をめがけ何度も強く突かれては愛液をボタボタと湯船に垂らし、ラストスパートをかけられてはまんこも答えるようにみちっと隙間なく締め付けていき
>>836
きゅうううっ!?///
(ぐりゅっと押し付けられたちんぽは子宮にぴったり引っ付き入り口から、びゅくびゅくっと元気のいい精子を盛大に注いでこられたまらず鳴いてしまいそのまま絶頂を迎え)
>>837
はぁ……、ん、お前の主人は誰だ?
(相手の中に精液をたっぷりと注ぎ込むと、一度腰を動かすのを止めて、相手が堕ちたか確認するように主人は誰だと尋ねて)
……
続きは個室で、とか可能でしょうか?
>>838
はっ///はっぁ///ぬし…じゃ///
中だしに痙攣しながら満足いくセックスにピクピクと痙攣しながら貴方が主であると認め
すみませんが個室は作りません
>>839
それじゃあもっと悦ばせてやるからな……。
(相手が自分を主だと認めれば、笑みを浮かべながら再び激しく腰を動かして精液が注ぎ込まれた膣内をばちゅばちゅと刺激していき)
……
分かりました、答えていただいてありがとうございます。
>>840
んぁあああああ!///はっぅ///あっぁああ///
(射精でイカされたばかりのまんこをまた突き上げられては目を見開き喘ぎながら、舌をだし雌のように犯されていて
>>841
ほら、気持ちいいか?
(相手が甲高い喘ぎ声を上げると、満足そうにそう言いながら、一度体位を変えて、向かい合うように座りながら深くに届くように相手の身体を抱きながら腰を突き上げてちんぽで膣肉を刺激していき)
いいお湯。
…妹様からいただいたチケットだからすこし不安だったけど…。
(レミリアではなくフランからもらったチケットなので不安だったがとくになにもなくそのままタオルを巻いて入っており後満月の様子で大人しくしていて)
>>847
分かりました、回答いただきありがとうございます。
何かして欲しいことなどあれば教えて下さると嬉しいです。
───
先客がいるな……。隣いいかな?
(腰にタオルを巻き、後は何も身に付けていない状態で温泉へと入ってきて、辺りを見回し相手の姿を確認すれば、こんな場所に二人、と興味が湧いたようで後ろから隣で浸かってもいいかと確認し)
>>848
…そうゆうことなのね。
ええ、どうぞ。
(フランの狙いがなんとなくわかりため息をつきつつも優しく微笑みながら許可を出すとそのままゆったりと使っており髪を纏めていつもの髪型にはしておらず身体を伸ばしており)
>>849
ありがとう、よいしょ、と。
(相手が許可を出してくれるとこちらも小さく笑みを浮かべながら隣に浸かり。それにしても綺麗な人だな、と相手のことを見ており)
>>850
…どうかしたかしら?
(スッとそちらの方をみると視線が合ったので首をかしげておりこちらはあまり見られるのを気にしないが気になったので聞いてみて嫌そうな顔はしておらず)
>>851
ああ……、いや、美人だな、と思って。
(ふと視線が合い、どうかしたのか、と尋ねられると、思ったままの素直な気持ちを相手に伝えて、少し気恥しいのか、ぽりぽりと頬を掻いており)
>>852
ふふ、当たり前のことを言ってもなにもでないわ。
でもありがとう。
(おだててくるなと考えながらくすくすと笑っており大人しくしていては誉められるのは嬉しいので感謝していることを伝えてはゆっくりと立ち上がり熱いからそろそろでようと考えていて)
>>853
あ、この後一緒にご飯とか、飲みとか、どうかな。
(立ち上がった相手を見て、どうにも気になって仕方がないのか、慣れない様子で相手をこの後一緒に、と誘い、思わず自分も立ち上がってしまい、相当緊張しているのだろうということが伝わって)
>>854
ええ、構わないけど。
一人だと退屈だし。
(一人で旅をしているということを伝えてはつかの間の出会いを楽しむことにしようと考えていてお食事などのお誘いを受け入れて頷くと一足先に着替えていき)
>>855
ありがとう、それじゃあ準備してくる!
(一人だと退屈だと言う言葉に、連れはいないんだと僅かに希望を見出しながら、少し浮き足立ってしまいながらも自身も準備をしに行き、流石に男性ということもあり相手よりも早く身支度が終わったようでそわそわしながら相手を待ち)
>>856
…。
待たせたかしら?
(温泉ならではの着物を着つつ髪も乾かしてきたので完全に下ろした状態で貴女の前に現れては目の前までいくとこてんと首をかしげておりそのように聞いてみて)
>>857
いや、待ってないよ、大丈夫。
多分そろそろご飯とか準備出来てると思うから俺の部屋に来ないか?
(先程とは違い肌色は少ないが、それはそれで色気を感じる着物姿にドキドキしてしまいながらも、それほど待っていないから大丈夫だと相手に伝え、丁度上がったら食べようと思って用意していたのだと説明し)
>>858
あら、いいわね。
お風呂上がりにお食事なんて。
…何かしら?
(ぎこちなくもリードしてくれる貴女に優しく微笑みつつついていこうと考えてはそのまま貴女の部屋へと向かっていくものの途中でチャラい男に絡まれてしまい立ち止まっており)
>>859
おい、やめろよ。
(自分の提案を快く受け入れてくれる相手を嬉しく思っていたが、ふと振り向けば、チャラそうな男に絡まれている相手を見て、思わずやめろ、と正面切ってそれを止めようとして)
>>860
…無粋な人ね。
…。
まぁ頼もしいわね。
(チャラ男から殴られそうになっている貴方をみるなり気に入らなかったのか時間を止めて蹴りをチャラ男のお腹に入れて鳩尾にモロに入ったらしく悶絶しており貴方がやったかのように演じて手を握り微笑み)
>>861
あ、あれ……?
(殴られそうになったと思った次の瞬間、目の前で悶絶するチャラ男にきょとんとしてしまいながらも、頼もしいと言われて手を握られると悪い気はしないのか照れ臭そうに相手の手を握り返して)
>>862
…さぁお食事にしましょ?
(お部屋にいこうと話しておりしばらく動けそうにないチャラ男をスルーしつつそのまま貴方と共に歩いていて部屋へ案内されるために後ろをついていく形になり)
>>863
そうだな……。
(何だか分からないが助かったと思いながら、そのまま相手を自分の部屋にまで連れていき、扉を開ければ既に晩御飯やお酒が用意されており、時間通りに戻ってこれたと安堵し)
>>864
…あらあら、すこしいい部屋なのね。
(質のよいお食事や部屋の広さをみるなり多少高めの部屋なのだろうと考えつつ貴方が座ったのを確認後こちらも向かい合いに座れば大人しくしていてとくにそわそわすることもなく)
>>865
ああ、少しだけ奮発してさ。好きに食べたり飲んだりしてくれていいからさ。
(少しいい部屋だと言われると、やはり育ちがいいのだろうかと思いながらも、手を合わせてから用意された料理を食べ始めて、ここまで来たのだから後には退けないぞ、と少しずつだが相手に対してアプローチする覚悟を決めており)
>>866
…ん、美味しいわ。
はい、お礼もできることないし、これくらいなら。
(一口食べると笑顔でそのように話しており一度突然貴方のそばにいくとお酒を貴方の分酌をしてやり耳元で優しくささやくようにそう言いくすくすと笑いながらまた向かい合いに座って食事をたのしみお酒には手をつけずにいて)
>>867
っ……。あ、ありがとう。その、飲まないのか?
(耳元で囁かれ、びく、と体を跳ねさせて驚いてしまうのに加えて、やっぱり一目惚れしていたのだと痛感しており、相手の注いでくれた酒を飲みながら、相手は飲まないのか、と尋ね)
>>868
…そうね、ではいただこうかしら。
(あまり強い方では無いがすこしなら大丈夫だろうとこちらも注いで軽く一口飲んでいき丁度あった刺身などもいただいていて軽くぽわぽわと頬を赤く染めていき)
>>869
そう言えば、名前を聞いてなかった……、何て言うんだ?
(ふと、相手のことを呼ぼうとして、相手の名前をまだ聞いていないことに気が付き、そこまでご執心だとは、と、思いながらも少し酔っている様子の相手に名前を尋ねて)
>>870
咲夜、十六夜咲夜。
とあるところでメイドをしているの。
(一応こちらの素性をあかしては目を合わせてそのようにいい向かい合いでチビチビとお酒をのみつつゆっくりとそちらを見つめては微笑んでおりお料理も頂いていて)
>>871
へえ、凄いんだな……。その、咲夜、話があるんだが、聞いてくれるか?
(相手がメイドをしていると知ると、感心したように凄いんだ、と口にして、相手のメイド服も見たかったな、と思いながら、もっと相手と一緒にいたい、と思ったのか意を決してぎこちなく声をかけて)
>>872
話?ええ。
クスッ…
(聞けることなら聞いてあげようと考えたらしくお酒を飲むのをやめては多少頬を染めつつ貴女の言葉をまっておりじっとそちらを見つめぎこちない貴女にすこし笑いをこぼしてしまい)
>>873
えっと、本気で一目惚れしました、好きです……。
(相手が自分の話を聞いてくれると分かると、拳を握りしめ、顔を赤くしてしまいながら、会ってまだ時間も経たないが本気で好きだと相手に愛の告白をし始め)
……ふぅ、以前も行ったが日本の温泉というのも中々悪くないな。上がったら幸平と卓球勝負でもするか!(湯気立つ湯船へとゆっくりと浸かって、日頃の疲れを癒すかのように一息吐くと、しみじみと露天風呂から見える情景を堪能しつつ、上がったら己のライバルである人物と卓球勝負しようと目論み)
あつーい…どうして、こんな暑いところに来てしまったんだ…アイスクリームが食べたい…。(マスターにつれられてやってきたものの熱いものは苦手なのか、部屋でだらけながら、他のサーヴァントの帰りを待っているといつの間にか寝てしまっていて/同作の男性サーヴァントを募集します。無理矢理してくれるかただと嬉しいです。
>>876
…ふー。マスターの粋な計らいで温泉とやらに来れるとはなぁ!
に、してもマスター大丈夫…ん?
(マスターから一緒に温泉にいこうと言われたらしくそのまま温泉に浸かっておりしかし肝心のマスターがどこかへいってしまったことに心配そうにしておりそばに貴女のすがたをみれば近寄りつつ様子を見ていて)
アキレウス以外にも提供可能です。
言っていただければ非似ですがやらせていただきます。
>>877
んぅ…
(相手がやって来たことにも気づいてないほど、熟睡しているのかすやすやと気持ちよさそうに寝息をたて眠り続けているとスカートのままで眠っているためかスカートがめくれあがっていて)
よろしくお願いします。
>>878
これ…スカサハだよな…けどこんな無防備なわけ…
(試してみるかと考えたのか柔らかい胸を揉んでいきそのまま貴女の様子を眺めていて女に触れるのもなれているのかなかなかのテクニックで貴女の胸をしげきしてやり捲れたスカートの中に手をいれて)
>>879
ん…ぅ…あ…っ
(胸に触れられると小さく体を震わせるが起きることなく眠り続けているも、反応しているのか頬を赤くして相手のテクニックにより突起は固くなり下腹部は、蜜で濡れ始め、無意識に避けるように寝返りをうとうとして)
>>880
…起きない…?
ま、まぁ…もうすこしだけやってみるか。
(赤くなりながらも可愛らしい反応を見せている貴女に我慢できそうになくすこしわかめなため初はんのうを見せてくる貴女につい夢中になってしまい直接胸に触れたいので服を脱がして乳首をつまんでみて)
さて、今日の女の子は誰が来るのかな……
(浴槽付近にて怪しい個室マッサージ部屋があり女性は無料の立て札、中には媚香も漂っていて。宿屋の店員にもその異性を差し出している為文句も言われず今日も招かれた相手を待ちかねる様に期待に股間を膨らませながら長身で手もあれもかなり大きめの男性が入り口付近で立っていて)
/今日は、版権巨乳学生優遇ですがソシャゲキャラも優遇です、上記の設定の為に寝風呂、マット、等も用意しています。萎え少な目の強引なのや甘く墜としてからの洗脳槍等幅広く歓迎+
露骨擬音大歓迎です
ふぅいいお湯ですね…
私眠くなってしまいますわ…。
(すこしぬるめのお湯に使ってしまえば目を細めつつそのように呟いていてタオルを巻いたまま大人しく浸かっていては夢心地なのかきもちよさそうに体を伸ばしていて)
>>886
ん…なんだ。風呂にまで来てコスプレ?
(調子に乗って疚しい目的を抱き混浴風呂を訪れると頭に角を生やした女の子の後ろ姿を見つけて。相手が如何なる存在なのか知らないもののコスプレして風呂場に入るのはどうせ気の弱いオタク少女か何かだろう、ルール違反は自分が矯正してやらなければと勝手に思い付いて近付いて行き)
(お相手宜しいですか?)
>>887
あらあら殿方の…裸!
聞いていませんますたぁ様!
(混浴だと言うことを知らなかったらしく貴方のたくましい体を見てしまえば手で顔を覆い隠していてしかし異性には興味があるのか指の間からチラチラと見てしまい初反応をしつつも顔を真っ赤にさせていて)
よろしくお願いしますね。殿方様♡
>>888
マスター?…え。それ何かの設定?
(此方が近付けば怯えてしまうだろうと思った矢先、気安く声を掛けられ誰かと勘違いしているのではないかと半笑い浮かべながら湯船の中へと侵入すれば物珍しげに相手の頭や身体付きを眺めて)
(個室でお相手とか大丈夫ですか?)
>>889
きゃっ!?
…な、なぜ近寄るのですか!?
(体を見られていることは自覚がなく年相応の体かと思いきや豊満なバストが貴女の前にはありもじもじとした動きにあわせてたゆんたゆんと揺れながらあかくなりつつも目をそらしていて)
短期でよろしければ構いませんよ、殿方様。
お部屋立て、あとお部屋につれていくようなロルを回してくれると嬉しいです♡
>>890
(とりあえず此処だと目立つな…)
ついて来い。…いいもん見せてやる。
(この場で好き放題してやろうかとも考えたものの第三者に見付かれば流石に問題になると何か良い方法はないか画策していると露天風呂奥の大きな岩場が目に留まり其処なら多少のカモフラージュにはなるだろうと相手の手を掴んで湯船の中を歩き出し)
>>891
えっ…なんですか…え…?
(あかくなりつつもそのようにいえばあまりに急な行動に嘘だと見抜くものの着いていくしかなくそのまま貴女につれてかれながらもタオルを押さえているのでこちら抵抗できずつれていかれて)
弟/
ねぇねぇ、にぃちゃん。ぱぱとまま、遅いね。(二人にしては大きめの部屋で先程温泉の帰りに買ったソフトクリームを舌先で掬うように舐めながら散歩に行って帰って来ない両親が心配になったのか何気なしにそう問い掛けて。)
兄/
…!…あ、…ああ、うん。そうだね。(温泉に入る前に仲居に渡された浴衣に身を包み窓際に座って先程の両親の言葉をどう弟に伝えようか思考を巡らせている時にそんな疑問を投げ掛けられては驚いたように瞳を見開いたあと視線を床に落としながら同意するだけで精一杯で。)
/金目当ての親に売られてしまった兄弟を買った攻めの男性かふたなりの女性を募集。兄弟の相手をしてくださる方優遇ですがふたなりの女性、または人外様でしたら姉妹に変更可。
>>893
ふふ、やさしくしてあげないとな。
お二人ともだれかまってるのかな?待てれて偉いね。
(買い取った二人はみるからに可愛らしく興奮してしまっていてそのまま貴方たちの近くにいけばやさしく頭を撫でてやりつつジュースに媚薬を混ぜたモノを二人に用意してやり見た目と味は完全にオレンジジュースで)
ショタにかこまれたいです!
よろしくお願いいたします!
>>894
弟/
えへへ、…えっとねー、ままとぱぱを待ってるんだぁ。(警戒心が薄く人見知りもしない事もあって頭に感じる重みと温もりに嬉しそうな笑みを浮かべながらソフトクリームを食べ終えては目の前に置かれたコップを両手で持ち。)
兄/
…っ、…あ、あの、…お、お兄さんが僕たちの新しい家族、…ですか…?(急に部屋に入って来た男性に驚いたように瞳を見開くも両親から話は聞いていた為、頭に感じる重みと温もりに恥ずかしそうに頬を赤く色付かせながらも視線を上げては控えめにそう問い掛けて。)
/わわ、ありがとうございます!貴方好みのショタ君になれるように頑張りますね!私のほうこそ宜しくお願いします!
>>895
新しいパパだよ。
欲しいものも買ってあげるし食べたいものもたくさん食べさせてあげる。
(二人にやさしく微笑みながらそのように言えばまだ若いがかなりの大金持ちらしく二人がドリンクを飲むか期待して見ており長椅子の二人の間に座れば頭を二人とも撫でてやり微笑んでいて)
たくさんペロペロさせてください!
>>896
弟/
…?(兄と見知らぬ男の人が話してる内容が理解出来ず頭の上に疑問符を浮かべるも、コップに唇を付けてはゆっくりとジュースを飲み干して。)
兄/
…!…た、偶にこうして頭を撫でてもらえるなら何も、…!(両親に褒められた事はもちろん、頭も撫でてもらえた事もなかったのか思わず願望が洩れてしまえば耳まで真っ赤に染めたあと気を紛らわせるべくジュースを一気に飲み干し。)
/はい、たくさんぺろぺろしてあげてください!
>>897
可愛いふたりとも、もうはなさないからな。
つらかったなよしよし
(飲んだ二人を見ると旅館でもう一泊まりしようと考えたのかお魚エビ所謂魚介類の美味しいものを食べさせてあげようと考えては部屋に入る頃には強力な媚薬も効いてくるだろうと部屋を借りて入り)
一泊してそこでペロペロしていいですか…!?
>>898
弟/
んー、美味しかった!おにぃさん、ありがとう!(兄と違ってゆっくり飲んだ事もあってまだ効果は出ていないのか無邪気な笑みを浮かべながら感謝の言葉を伝え。)
兄/
…ッは、…?(羞恥心を隠すように一気に飲み干してしまった事で予定よりも早く効果が出たらしく部屋に入る前に徐々に体が火照り熱い吐息を洩らし始め。)
/もちのろんです!好きなだけぺろぺろしてください!
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