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世界観は魔法ありのファンタジーの世界、人種問わず(人外可)、攻め様募集、詳しくはお相手様がきてから
萌・Dキス、多ラウンド、子宮描写、媚薬、魔法の使用、子宮攻め、目隠し、ロリコン、レイプ、マニアック、拘束、フェラ、ロル長い人
萎・過度な暴力、スカ、ボテ腹、輪姦、短ロルなど
>>143
そうか、たっぷり出して欲しいか?
(自ら己の精液を求めるほど淫乱になってきた相手を目の当たりにし、笑みを浮かべて欲しいかどうか問い、硬くなった乳首を強く摘み出し、キツく締め上げる子宮に抵抗するように腰を大きく前後に動かしていき)
>>142
ひゃぎぃっ!ちょうらいっ!にゃかにらひてぇっ!!
(突き上げられると嬉しそうな表情をしながら喘いでおり子宮で亀頭を捕まえ離さないようにしながら締め付け、乳首は痛いくらい固くなっていて、まさに瞳にハートが浮かぶほど求めていては)
>>141
そうか、なら…存分に感じるが良い!
(相手の膣内が此方の肉棒の形になったかのように締め付けられ、待ち望んでいたと確信して返すと腰を動かして子宮の奥を突いていき、また掴んだ胸を片方だけ回すように揉み、もう片方の胸は掴み、乳首を吸い付いていき)
>>140
ひゃいっ!ほしかったれすぅっ!んひっ!
(肉棒から精液を絞るかのようにぴったりと締め付けながら亀頭を子宮ですっており、乳首はビンビンに固くなっていて、相手の問に恥じらいもなく答え、動いてほしいのか腰をすこし動かしていて)
>>139
入れた途端に絶頂に達するとは、それほど待ち望んでいたのか?
(一気に挿入した肉棒が子宮口を突き開いて子宮内へと入り、亀頭を離さんとばかりに強く締め付けて来る事から予想して問い、肉棒を動かさなまま豊満な胸を掴み、触手は胸から離れていき)
>>137
き、きたぁ・・・っい!!あぁぁぁっ!!!!
(待ちに待った肉棒が近づいてきて、ついに割れ目に当たれば、早く早くと訴えており、一気にねじ込められると子宮口は肉棒を受け入れ、子宮で亀頭を締め付けながらィってしまって、うれしそうな表情をしながら肉棒を締め付け離さず)
>>136
そんなに欲しいなら、入れてやるか
(肉棒を見せた途端に欲しがる様子から完全に堕ちてきたのでは無いかと予想し、予想よりも早く堕ちていく姿に楽しそうにニヤつき、相手の足の間に入り、肉棒を秘部の割れ目に当てると奥まで一気に入れていき)
>>135
っ!・・・しょれを・・くださいっ・・・!
(肉棒を見せられれば、ゴクリと生唾を飲み込み、同時に子宮がビクビクと疼き出しては、欲求が理性を上回ってしまい、鼓動が早くなっていくのを感じながら欲しいと言っては、早くそれが欲しい様子で)
>>134
俺のが欲しい……これか?
(触手の責めにてすっかり堕ちてしまった相手を見下ろし、この落ちようが一時的か、または永久のどちらかと予想しつつ、欲しいとお願いされると大きくいきり勃ち、初めてを奪ったちんぽを曝け出して見せつけ)
>>133
あなたの・・・ほしいのぉ・・・
(相手の問にうまく答えることが出来ず、触手に拘束されている状態で太ももをもぞもぞと動かしており、相手が視界に入ったことで子宮が疼き出し、精液を求めるように体が反応していて)
>>132
ほう、何処がだ?
(先ほどまで此方を毛嫌っていた相手が触手に犯され堕ちた様子に思わず苦笑のような笑みを浮かべていき、何処が足りないかはわかっているもののあえて相手に言わせようと思ったか質問し)
>>131
たりない・・・のぉ・・・
(相手が視界に入ると、子宮が切ないことを伝えては、墜ちてしまっているせいか、相手のことを毛嫌いどころか自ら求めてしまうほどになっており、触手では満足できない様子で、マンコからは蜜がボタボタたれ出ており、はやく鎮めてほしそうで)
>>130
…どうだね、触手からの快楽は?
(相手がこの辺りを見渡す頃、他の女を犯したりと用事を済ませた彼は相手がいる部屋へと戻っていき、扉を開き相手と視線が合うとクスッと笑みを浮かべ、近寄っていき)
>>129
ぁ・・・ひっ・・・あんっ・・・!
(グチュグチュと中に溜まっている精液を掻き出すように掻き回されれば、体をビクンっビクンっと痙攣させながら感じており、同時に子宮が切なくなってきていて、なにか物足りない感じがしており、ふと周囲を見渡すと相手のことを思い出して)
>>128
(咥内へと無理矢理咥えさせた触手はある程度精液と愛液が落ちれば口から抜き取り、その触手を胸へと挟めば上下に扱いだし、秘部を広げたまま細い触手が膣内に入って精液を掻き出していき)
>>127
んぐっ・・んぁ・・・!
(全身をビクンっビクンっと痙攣させながら、ぼーっと触手を見つめており、今度は何をされるのだろうと、すこし期待をしてしまっては、快楽に染められれしまっているようで自分の下には蜜で水溜りができるほど溢れ出ていて)
>>126
(咥内へ入れた触手は先ほど射精してついた愛液と精液を落とすように前後に動かし出し、乳首に吸い付いていた触手は離れて他の触手が絡みつき、細い触手が秘部の割れ目に当たると中に出したものを出すように広げていき)
>>125
あひっ!熱いのがぁっ!んぐっ!
(子宮の中が熱くなっていくのを感じていると、口に触手をねじ込められては、目を見開きながら舌を絡めており、今にも意識が飛びそうで飛ばない程度をさ迷いながら中の触手を締め付けていて、相手のことは忘れている様子)
>>124
(相手の子宮内が、精液で満たされるほどの量を数回に分けて射精していき、それが終わると膣内から触手を抜き取り、精液と愛液塗れになった触手を相手の口元に寄せると咥えさせようと押し込み出し)
>>123
あっ!あっ!あぎっ!?にゃかに入ってっ!ひゃぃぃぃっ!!
(子宮の中に侵入をゆるしてしまうと、体をビクンっビクンっと震わせィっており、さらに、精液を流し込まれると、だらしなく舌を出しながら連続でィっていて、触手を絞るように中は蠢いていて)
>>122
(子宮口が開いていけば触手は子宮内へと侵入しようと容赦無く突いていき、相手の締め付けに耐えきれなくなったのか触手が子宮内に入ったと同時に精液を射精していき)
>>121
ひやぁっ!あっ!あっ!しょこはぁぁっ!あひぃっ!
(子宮口を小刻みに責められると、ィきながら少しずつ開いてきており、快楽に堕ちてしまうと、蜜をボタボタと床に撒き散らしており、水たまりもできていて、表情も苦しそうなのから嬉しそうな顔になっていき)
>>120
(乳首を吸い続けていた触手は相手の魔力を粗方吸い尽くしたと思い、吸引を止めるも乳首にくっついたまま小さな舌を伸ばし舐め回し、膣内に入った触手は子宮口を重点に責めるように小刻みに動かして突いていき)
>>119
しょ、しょこはっ!ひぐっ!あっ!あっ!吸わないでぇぇっ!!
(乳首を吸われながら魔力もずっと吸われていくと、一定量を超えたあたりからなぜ捕まっているのかなど、思考が快楽に染まっていき、子宮口周囲を刺激されると、ビクビクと中を痙攣させながら触手を締め付けていて)
>>118
(触手は相手の魔力がなくなる寸前まで吸収を続けるつもりなのか離れる気配はなく、強く乳首を吸い続けていき、膣内に入った触手は前後に動かし先端が子宮口に当たっていき)
>>117
ひぐっ!吸わないでぇっ!ひっ!?は、入ってっ!!あぎっ!!
(乳首を吸われながら魔力が少しずつ消耗していては、それだけで充分感じているも、中に触手が入ってくると、ビクンっと腰を震わせて、軽くィったのか触手を締め付けており、ぽたぽたと蜜を垂れ流し、体は快楽に順応していて)
>>116
(触手は相手の乳首に吸い付き、絡みついた触手が揉みしだくように動いて魔力を搾り取って行き、また秘部に擦り付けていた触手は割れ目に先端を当てると膣内へ入って行き)
>>114
そ、そんなっ・・・ひゃぁぁっ!!!?
(相手がいつ戻ってくるかもわからない状態でそのまま放置されてしまえば、胸に触手が張り付き、魔力が吸われていくと、乳首は硬いままで、感じながら、同時に力の抜けていく感覚に震えていて、魔力が減れば身体的に落ちていき、思考も鈍くなっていって)
>>113
貴様に答える必要はない。用が済んだら戻ってくるから、それまで楽しむが良い
(相手に伝えるほどの物ではないのか答える気はなく、再び背中を向けて言うと部屋から出て行き、触手は胸に絡みつき口のような触手が2本ほど出てきて相手の乳首に吸い付き魔力を吸い出し始め)
>>112
ど、どこにいくのっ・・・ひゃっ!?
(相手が背を向けて歩き出せば、触手に拘束されたままなため、この状態で放置されるのだと思うと絶望しか出てこず、さらには、その考えがすぐに現実になっては、ヌルッとした感じて体を触られると、感度は上がったままなためすぐに感じてしまい、乳首やクリは固くなっていて)
>>111
何、俺との交わりを断らなければ良いだけだ。まぁ、しばらくはそいつと遊んでもらうが良い
(変な呪いだと指摘を受けるも特に気にする素振りは見せず、背中を向けて言うと相手に絡みついていた触手が伸びて胸に絡みつき、また秘部に触手が擦り付けていき)
>>110
そ、そんな、変な呪いをっ・・・!
(効果はどうであれ呪いと聞けば、術者が死んでも解けない場合もあるため、さらにその内容を聞いてしまえば、その意味は相手なしでは苦しみ続けるということで、ほかにもそれを専門にしている者に会いに行けばいいが、ここを出れないため意味はなく)
>>109
たった今、貴様に呪いをかけた。と言っても、貴様の身体の維持と、精を受けなければ苦痛を味わうぐらいだが
(呪いの証である呪印がかかっている事を示すように怪しく赤く光り、気づいてない様子を見ては今かけた呪いの事を簡単ながら教えていき、呪印を軽く撫でていき)
>>108
はぁ・・・はぁ・・・!お腹が熱いっ・・・!
(お腹の痛みから解放されれば、お腹、子宮のあたりが暑くなっていることを感じて、今のところ何が起きたのかは分からず、それよりも触手の方が大問題なのは変わらず、拘束されている以上、なにかできるはずもなく)
>>107
…よし、うまく出来たようだな
(怪しく光る力を相手の下腹部に当てていき、相手の子宮辺りの腹部からハートのような呪印が浮かび上がり、完全に染まったと思えば手を離して呟き呪印の形状を確かめていき)
>>106
い、いやっ・・・・あぁぁぁぁっ!?!?
(逃げようとするも離れることはできず、子宮のあたりで怪しいソレを押し込まれれば、子宮がビクンっ!と震え、同時に痛みが走ると、大声を出しながら目を見開き、それを受け入れていって)
>>105
さぁ、少し痛みは生じると思うが…はぁ!
(両手に怪しく光る力を込めていき、テニスボールぐらいの大きさまで集めるとゆっくりと近付き相手に呪いをかけようと下腹部に、子宮辺りの位置に両手を押し込み呪いをかけていき)
>>104
遊ぶってっ・・・こ、こないでっ!!
(こんなのと遊ぶ気などないため、手足を動かそうとするも、全く動く様子はなく、相手がなんらかの魔法を発動した状態で近寄ってくれば、嫌な感じがして必死に逃げようとしており、障壁も使えない今では、完全な無防備なため防ぐ手段などなく)
>>103
何、少し用を済ましたらその触手達と遊んでもらうだけだ
(今から何をするかどうか聞かれると、簡単ながらも話してやり今から相手に呪いをかけるつもりなのか、両手の手のひらからそれぞれ黒く光り集めるように力を込めて近寄り)
>>102
これ以上何をっ・・・!
(これ以上の何をされるのだと、予想出来ず、正体のわからない触手に恐怖していては、相手の方を向けられると、羞恥心はあまりない様子で睨む力も残っておらず、すこし休んだこともあり体力は回復していて)
>>101
目覚めたか、大丈夫だ。殺したりはしないからな
(相手が目覚め、触手に絡みついてきたことに気付かれても慌てる様子はなく、触手は相手を四肢に絡みつけば此方に引き寄せるように引っ張っていくも、体の向きはルージュに向くようにしていき)
>>100
ぁ・・・っ・・・!?
(相手に連れていかれ触手のいる部屋に入ったあたりでゆっくりと瞳を開いていては、ボーッとしていると、手足にニュルニュルした何かを感じては、意識が覚醒していき、それの招待に気づくと、あまりの驚きに声すらも出ず、相手の方を見ては)
>>99
…ここだったな
(意識を失った彼女を抱き抱えて部屋から出ていき、通路を歩いて地下の奥へと歩み出し、一室の扉の鍵を開けて入るとそこは触手の蠢く部屋であり相手を触手に向けて差し出すと触手は相手の四肢に絡みついて引き寄せていき)
>>98
あひっ・・・ぁ・・・
(肉棒を引き抜かれると体をビクンっと震わせては、拘束を解かれて抱き抱えられると、意識を失っているため相手に体を完全に預けており、意識を失ったことで一時的に快楽から解放されていて)
>>97
くっ…ぅ、はあ……。気を失ったか
(搾り取るように蠢く膣内に気持ち良さそうに身体を震わせ、射精が終わると子宮内から肉棒を抜きそのまま膣内から抜いていくもまだ肉棒は硬く立つが、先ほどの射精に耐えきれず気を失ってしまった彼女を見ると連れて行こうと拘束を解いて抱き抱えていき)
>>96
あぁぁぁぁっ!!あひっ・・・にゃかにっ・・・出てるぅっ・・・!
(全身を痙攣させながら、子宮の中に溜まっていく精液を感じていると、中は絞るように蠢き、子宮口は亀頭を離さまいと締め付けていて、ついに限界がきたのか、これ以上、心が壊れないように本能が意識を手放しては、気を失っていて)
>>95
ゥッ!あ…ぐ……ああ!
(何度も絶頂しても良いと告げたのだが相手が絶頂し、亀頭を子宮口にキツく締め付けられ、更に膣内全体で絡みつくように締め付けられると此方も耐え切れなかったのか絶頂を果たし、子宮が降りてきたと同時に再び子宮内に射精していき)
>>94
あひっ!あひっ!またっ!ィっちゃうっ!にゃにこれぇっ!あっ!あっ!あっ!っーーーーっっ!!!!
(もはや相手の声は聞こえておらず、休むことなく攻められてしまうと、感じ過ぎて中が痙攣しながら肉棒を締め付けており、子宮口で亀頭を締めていて、さらに大きく絶頂すると、体を海老反りにする勢いで体をビクンっ!と震わせては、子宮は降りてきていて)
>>93
何度でもイくが良い…
(相手がどう感じて絶頂に向かおうとも此方が絶頂を迎えるまで止める気はなく、何度でもイっていいと伝えてやり、子宮の奥を何度も突き上げるように速く動かしていき)
>>90
あぎっ!?そんな奥までっ!あっ!あひっ!ィきたくないっ!よぉっ!ひっ!
(ィきすぎてこれいじょうはィきたくないと言っており、子宮口をこじ開けられると目を見開きながら大きく絶頂し、締め付けが強くなって、少しずつ心が折れてきており、次に中に出されればどうなってしまうのか)
>>89
そうは行くか、まだまだ出し足りないからな
(欲を晴らすだけなら今まで捕らえてきた女性を相手にして貰えば良いが、幼い故にキツくまた膣内が此方の肉棒に絡みつくように締め付ける膣内が相当気に入ったのか辞める気はまだないと比喩するように返し、一度子宮口から肉棒を抜きつつも再びこじ開けるように腰を落として行けば子宮の奥の壁に先端を押し当てるように動かしていき)
>>88
あつい・・・よぉ・・・ひんっ!?な、なんでっ!?動かにゃいでぇっ!!
(中に出されたことに絶望をしていると、亀頭を押し付けられているせいか精液が全く漏れてこず、さらに、これで終わる思っているも、再度、突き上げられると先程よりも滑りがよく感じやすくなっていて)
>>87
…ッ、ふぅ………はぁ。お前の中、とても良いな。もう一度、したくなる程だ…!
(子宮内に熱く濃い精液を出していき、亀頭が子宮口を塞いでいるせいか漏れる事なく子宮内に溜まっていき、射精が終わっても肉棒は衰えはなく、相手の膣内の具合が相当気に入ったのか再び腰を前後に動かし)
>>86
いやっ!いやっ!いやああああっ!あひっ!?!?ィっくぅぅぅっ!!あひっ・・・あひっ・・・!
(勢いに任せて容赦なく突き上げられていては、子宮口に亀頭の先がねじ込まれた瞬間、一気に熱い精液を流し込まれると、同時に大きくィってしまい、肉棒を絞るように締め付け、中に出されたことを認識してしまうと、天井を見つめながら痙攣していて)
>>85
俺のを、受け取れッ!
(出さないように訴えられても聞き入る耳は全くなく、此方が絶頂に向かうため腰を急速に速く動かしては勢いに任せて子宮口を開かせるように強く、体重をかけて押し込むように突くと子宮内に大量に射精していき)
>>84
ひっ!!またっ!ィっちゃっ!出さないでっ!いやっ!いやっ!あひっ!!
(中で肉棒が大きくなっていくのを感じると、相手の言動から、このままでは出されてしまうと、それだけは許してはいけないと、必死に懇願していては、そんなことをされれば妊娠してしまうかもしれないと、中出しだけは辞めてもらおうと、心は折れかけていて)
>>83
さぁ、そろそろ中に出させて貰うぞ
(このまま彼女の願いを無視して膣内の強烈な締め付けや肉厚を堪能したかったが、思った以上の具合の良さに限界が近付いており、中に出す事を告げると腰を荒く動かし子宮口に何度も強く突き出し)
>>82
ひんっ!ゆるひてっ!またっ!ィっちゃっ!あっ!あっ!あっ!ひぐっ!!!!
(感じ過ぎて怖くなっており、相手に必死にお願いしているも、容赦なく突き上げられてしまえば、体をビクビクと震わせながらィっており、抵抗する意思も折れかけており、肉棒を力強く締め付けており中は痙攣している)
>>81
ああ、好きなだけイくが良い。その間、存分にやらせて貰うが
(相手がイきそうだとわかりそのままイかそうと思えば少しずつ腰を早く動かして伝えていき、動かすたびに子宮口に突いていき)
>>80
あっ!あっ!らめっ!らめっ!またィっちゃうっ!あ引っ!!
(またィきそうになっているのか、これ以上ィきたくないと相手必死に懇願しているも、子宮口を突き上げられると、腰がビクビクと震えており、肉棒を力強く締め付けていて、だんだんと声質も変わってきており、しっかりと感じているようで)
>>79
イッたばかりでかなり気持ちよくなってるはずだ、んっ?
(今まで女性達を襲い犯してきた中で絶頂に達した後は敏感になるのは知っているか、笑みを浮かべ顔を近づけると伝え、子宮口に肉棒の先を当てるように動かしていき)
>>78
ひぎっ!?らめっ・・・今っ、動かひたらっ・・・!!
(ただでさえィったばかりで感度が跳ね上がっているため、少し動かれるだけで全身に快楽が走っては、中は肉棒を力強く締め付けており、なんとか今は理性を保っていられるも、それもいつまで持つかわからず)
>>77
ぐっ……ぅ!流石に、中はキツイな…
(挿入時の勢いに任せて子宮口にまで入れていき、ぶつかった所で止まるも全ての肉棒は入っておらず、内部の滑りと肉厚が合わさったキツイ締め付けに涎を垂らして呟き、力を入れてゆっくり前後に動かしていき)
>>76
いっ!?かひっ!!うごか・・・ないでぇ・・・!!
(こちらの訴えなど聞いてもらえず、一気に最奥、子宮口まで入れられると、媚薬の効果で痛みは感じず、かわりにィってしまっているようで、圧迫感と快楽で体を震わせ、肉棒を力強く締め付け、少女の処女は散らされてしまって)
>>75
さあ、行くぞ
(己の肉棒を見られ、割れ目に当てて今から行うことに気付かれやめるよう訴えられるも、相手の声が耳に入ってないかのように振る舞い入れるよう伝え、先端を割れ目に埋めるとそのままゆっくり奥まで入れていき)
>>74
はぁ・・・!はぁ・・・!そ、それだけはっ・・・!
(軽くィきながら、なんとか理性を保っていると、相手が離れていくため少しは休めると思うも、初めて見る肉棒が割れ目に当てられるのを見ると、そんなものが入るわけがないと、それだけはダメだと、相手に懇願しようと口を開けては)
>>73
んっ、はあ…。このぐらい濡らせば良いか
(舐めれば舐めるほど出てくる愛液を舌で掬って飲み、蜜が溢れていく様子を目の当たりにするとそろそろ挿入しても良いと思い、顔を離して立ち上がるとズボンを下ろして大きく硬く勃つ肉棒を露出させ、先端をまんこの割れ目に当てていき)
>>72
ひんっ!や、やめっ!あっ!あっ!んっ!!
(媚薬の効果が全身に回ってしまうと感度もかなり上がっており、耐性がない分、攻められてしまうと陥落も早く、可愛らしい声を出しながら軽くィってしまっては、それを隠すように声を抑えており、しかし、蜜は溢れるように出ていて)
>>71
んっ、は……っ
(頭を挟まれ、少しの圧迫感を感じて少しながら痛みもあるがそれでも顔を離さず、愛液を舌で掬い取るように割れ目を舐め、手を伸ばし胸を掴むと握るように揉み)
>>70
な、なにをするつもりっ!そ、そんなところっ・・・ひゃうっ!?
(相手がようやく離れていったと思えば、今度は脚の間に顔を近づけてきたため、何をするつもりなのだと思えば、舐められると、腰をビクンっと震わせては、蜜がより多く流れており、反射的に脚で相手の顔を挟んでしまって)
>>69
お、少し濡れてるようだな。よし…もっと濡らしてやるか
(此方の手が相手の幼いまんこに触れ、愛液で濡れていることに気付くとニヤリと笑みを浮かべ媚薬の効果が出ていることを実感し、更に責めようと思えば一度手を離し脚の方にいき、間に入って顔を近寄らせると割れ目を舐めていき)
>>68
そ、そこは・・・っ!
(胸を刺激されれば、固くなっている乳首を責められると、それだけで体を震わせていたが、マンコを触られると、それ以上に腰を震わせており、媚薬の効果がしっかりと出ていえう用で、すこし触られただけで体が震えていて)
>>67
んっ、はあ…おや、ここが濡れてるぞ?
(彼女の喘ぐ声を耳にしつつ乳首を舐め回していき、乳首から舌を離してふと秘部の方は顔を向けると水が反射したような光に気付くと告げ、確かめるように手を伸ばして秘部に触れていき)
>>66
や、やめっ・・ひゃんっ!な、舐めるぁっ!んっ!
(胸を揉まれていくと乳首は固くなっていき、媚薬により意志とは関係なく体が感じてしまっており、カチャカチャと拘束具を鳴らしながら体を震わせていて、よく見ると足元には太ももをちたって蜜が垂れていて)
>>65
効果は出ているようだな
(少し揉んだだけで媚薬の効果が出ていることを確かめれば笑みを浮かべ、そのまま豊満な胸を回すように揉みしだき片方の胸を揉むのやめれば舌を伸ばして乳首を舐め回していき)
>>63
げほっ・・・げほっ・・な、なにをっ・・・っい!?
(小瓶の中身を飲み干してしまい、咳き込んでいては、一体何を飲ませたのかと聞こうとすれば、その前に胸を揉まれると、ビクンっと体を震わせて可愛らしい声を出していて)
>>62
全部飲みましたね、さて、効果のほどは…?
(小瓶に入った媚薬が無くなるまで口の中は注ぎ込み、無くなると口元から離し媚薬を飲み込んだことを確認すると小瓶をテーブルに置き相手の豊満な胸を掴んで揉みしだき)
>>61
へ、変態めっ・・・んぐっ!!・・・ごく・・・ごく・・・
(体が動かない理由を聞けば、ほかの少女達もこうやって辱めを与えてきたのかと睨んでいると、小瓶を口に近づけられ、その中身を飲まされると、抵抗できずに、ごくごくとすべてえ飲んでいけば、ものの数秒で効果が出てきては、体が火照ってきていて)
>>60
貴女が暴れますので魔法を使いました。貴女の身体を自由に操れるようにね
(勝手に動く身体に困惑する相手にかけた魔法のことを教えてやり、懐から媚薬の入った小瓶を取り出すとそれを飲ませようと相手の口元に押し当て、傾けて媚薬を咥内へ流し込んでいき)
>>59
な、何が起きてっ!!!
(急に体の自由が聞かなくなってしまえば、魔法も使えない、体も動かない、完全に積んでおり、さらに相手の言う通りに体が動いてしまうと、脚が勝手に開いていき)
>>58
…どうやら上手くかかったようだ。足は開かせるように
(相手の動きがピタリと止まり魔法がかかった事がわかると安心したように一息つき、振り回していた足を動かさせてM字開脚のようにさせていき)
>>57
次は当ててっ・・・っ!?!?
(外してしまったため、次は絶対に当てると言おうとすれば、障壁も貼れない状態で相手の魔法が直撃すれば、いきなり体の自由が効かなくなり、相手の人形となってしまっては、いくら力を込めようとも動けるはずもなく)
>>56
おっと危ない。少しお転婆な君にはお仕置きが必要みたいだな…
(胸を揉み始めればそのまま柔らかみと弾力を味わいたかったが、蹴りを放たれるとそれを避けるため後ろへ下がり、何とか当たらずに済むもこのままでは好きに触らないと思い、呪文を唱えそちらの身体を此方の命令で動くようにし)
>>55
っ!?さ、触らないでっ!
(こちらの殺意になど目もくれず胸を揉まれれば、反射的に相手を蹴ろうとしては、今思えば拘束されているのは腕だけなため、脚でどうにかすればいいのだと考えついて、男ならばと股間を狙っていては)
>>54
こんな事をして…何だね?
(破いた服を無造作に捨てると振り向き、怒りに満ちた睨みつけにも動じず裸を見ればニヤつき、首を傾げて問いつつも手を伸ばして年不相応な胸を掴んでもんでいき)
>>53
こ、こんなことをして・・・!
(脚を力強く閉じて、体を小さくしていては、できるだけ相手に見られないようにしており、裸をみられるなどと怒りをあらわにしながら、魔法が使えるようになれば、生きては返さないと、まだまだ逃げれると思っているようで)
>>52
何とでも言うがいい。
(自分自身が変態と罵られても特に気にする様子は全くなく、掴んでいた服を破き相手を産まれた姿へとさせていき、破いた服は無造作に近くに捨てていき)
>>50
変態・・・!
(衣類を斬られ、体を舐めるように見られると鳥肌が止まらず、相手の目的が殺しではなく、辱めを受けさせることならば、そうなるまえにどうにかして逃げ出そうと必死に考えていては、しかし、魔法や道具がない以上、できるはずもなく)
>>49
おや、やはりと思ったが大きい物を隠していたとはな
(ナイフで相手の衣服を斬り刻んでいき年不相応な豊満な胸を目の当たりにすると意外そうに見つめては見つめていき、ある程度服を斬り刻むとナイフをテーブルに置いて服を破こうと引っ張り)
>>48
な、何を言ってっ・・・な、なななっ!?!?
(刺す気はないと言われれば、ナイフを持っている以上、それ以外で何をするつもりなのかと考えていると、服を斬られていき、押さえられていた胸が揺れながらあらわになっては、思わず叫びそうになるも一周まわって声が出ずにいて)
>>47
暴れるな、お前を刺す気はないが、邪魔になる物を切るだけだ
(服を掴み切ろうとした矢先抵抗を受けると顔を向け、刃が当たらぬように少し上に持ち上げては刺す気はない事を告げてやり改めて近付けると相手を傷つけないように注意をしつつ服を切っていき)
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