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俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。
募集:攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。
マイプロフィール
名前:宮木 白兎(みやき はくと)
年齢:17歳
身長:168㎝
容姿:茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格:とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。
萌:調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外
萎:死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐
背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。
ロルについて
当方は短~中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。
んっ、先生…何でも無い、少しまた不安になっただけ…いつものこと…
(ちゅっと口付けてはいつもの甘えたな表情に戻り首に腕を回しては誘うような視線で見つめて)
…何かあるなら話せよ。
(相手の笑みから無理をしているのを察すると、深追いはしないものの何かあるなら話せと声をかけ、ソファ立ち上がり相手の頭をポンポンと撫でてからノートを片付け始め
あ、いや、大したことじゃないけど……や、やっぱ何でも無い!
家庭訪問とか…やっぱクソ親に相談しなきゃだしな…ッ
(これから母親に二人で話をしにいく上で近々ある家庭訪問についてのお知らせが配られ本来聞きたかったことを誤魔化すようにその話題を相手に振っては無理して笑うよな素振りをして)
ッ、せ、先生…カウンセリング終わったか…?あのさ、聞きたいことあんだけど…いい?
(控えめなノックをした後カウンセリングが終わったかどうか窺ってはゆっくりドアを開け中に入ると何やらノートに書物をしていた相手が視界に入り言葉を濁しながらも聞きたいことがあると話を切り出して)
先生、終わったかな…カウンセリング。
担任が言ってたことなんか正直どうでもいい、けど……いや、良くないし、あいつが俺のこと疎ましく思ってたとか…そんなわけ…直接聞いてみるしか…
(授業も終わり放課後を向え相手と一緒に母親に話をする約束をしているためカウンセリング室へ向かうのだがその足取りは重く担任から吹きこまれた言葉に惑わされ気持ちが不安げに揺らいでいては直接聞いてみるしかないと心を決め相手の待つ場所へ足早になりながらも向かって)
ええ、それではまた。
…あ、どうぞ。
いえいえ、構いませんよ。
さあ、座ってください。
(宮木の担任が出て行ったのを見送り、突然の豹変がやはり腑に落ちないのか少し首を傾げて考え込もうとした所、遅れていたクライアントに声をかけられ遅れたことを誤られれば、気にするなと応えつつ椅子を勧めて仕事を始め
いえ、改めて気付かせてくれてありがとうございました。
これからは宮木に対しても少し接し方を変えてみようと思います。
おっと、生徒が来たようですね…俺はこれで。
(相手にお礼を一言伝えてはにこりと笑みを浮かべちょうど話も終えた頃クライアントの来訪を知らせるノックが聞こえそれではとドアを開けてはそのまま去って行きカウンセリング室から遠く離れると先ほどの表情を崩して)
はっ、誰が…接し方を改めるか。ちょうどいい宮木にあいつのこと吹き込んでやるか。
(ポツリ呟けば何かを企んだように悪い考えを思いつき教室にいるであろう宮木の元へと向かって)
先生も悩まれたんだとは思います。
若輩者が出過ぎているとは思いましたが、宮木くんの良さを担任である先生が知らないのも気付かないのも勿体無いと思いまして。
(素直に聞き入れてくれた相手に面食らいながらも、考えを改めてくれたならいいと、出過ぎたことを言ってしまったと謝りつつ微笑んで
そうかもな。
生徒の事を大事に考えず面倒くさいと決めつけて俺は今まで接してきた。とくに宮木はな…あいつ不登校児だったしろくに授業に出ないでかつあげしたり正直どうしようもねえと思ってたんだよな…あんたのおかげだな……御崎先生。
(もっともな事を言われては返す言葉もなく今までさんざん悪態をつくような何とも言えない態度を相手に見せていたがまるで更生したように素直に考えを改めては相手の名前を呼び真っ直ぐな視線を相手に向けて)
宮木くんも生徒であるなら、向き合うのが教師の務めでしょう。
家庭のことを学校に持ち込む?
当たり前じゃないですか、彼だってまだ子供です。
家庭、学校と分けて考えられなくて当然です。
家庭のことで悩んでいるなら尚更気にかけて、学校でだけでも過ごしやすいようにしたり、悩みを解決する手助けや、折り合いをつける方法を教えるのが教師ではないですか?
(あからさまに嫌悪感を露わにし、宮木を悪と決めつけて素を見ようとしない相手に憤りを感じつつも、宮木が生徒である以上面倒だと思おうと向き合わなければならないのではと、また、家庭のことを学校でも引きずってしまうのはまだ成熟しきっていない子供なら当たり前だと口にし
弱い部分を見せない?虚勢を張ってる?
はっ、あいつのどこが…そんなところこれっぽっちもないだろ。大体宮木は親とも上手くいってないらしいしな…そんな家庭のことなんか学校に持ち込んで面倒くさいこと増やすなってんだよ…あいつはいい迷惑だ
(宮木の名前が出れば先程よりいっそう表情を暗く深くさせまるで言葉だけでなく全身から彼を疎ましく思っているような態度を見せ家庭のことを知っているからなのか余計話が面倒くさいからと吐き捨て宮木本人の素を見ようとはしていなくて)
全く生徒と向き合っていないとは言いませんが、宮木くんに関してはそうなのでは?
彼を疎ましく感じてはいませんか?
彼の虚勢で隠した弱い部分を見ようとしたことは?
生徒全員に目を配ることは難しいでしょう。
けれど、しようとしなければ一生できない。
違いますか?
(口調を荒げようと怯むことはなく、手がかかるからとそこで見切りを付けてはいけないのではないかと言葉を重ねて
はっ、ガキが…カウンセラーだがなんだか知らないが教師の辛さを知らないくせに。
俺がいつ生徒を真剣に見てないなんて言ったんだよ、言葉に気をつけろ雇われ教師まがいの分際で。
(本性を表したように強く荒い口調で呟いては自分のことを知ったような口調で言う相手に苛つきを覚え声を低くしては八つ当たりのように呟いて)
ここに来る人はみんな、私の大切なクライアントですよ。
先生が何を疑っていらっしゃるのか、はたまた、私が宮木くんを変えてしまったからあまりいい感情を抱いていないのか、私にはわかりかねますが、カウンセラーとしてではなく一個人として申し上げます。
あなたも教師なら生徒ときちんと向き合ってあげてください。教師という存在は生徒を導く為にある筈ですよ。
(宮木を変えた自分に嫉妬のような感情を向けているのかもしれないなと感じつつ、相手の不躾な視線と朝からの態度に苛立ちもある為、個人の意見と前置きした上で、あくまで口調は変えないままに、しっかりしろと叱責して
なるほど。
だから今も出なかった授業に出てまで頑張っていると。
御崎先生はお優しいから生徒贔屓、なんてことはしてないですよね、もちろん。
(どうにも面白くないのか不機嫌な表情を必死に隠しながら相手が何か贔屓をしているからじゃないかと今度はさらに別の疑いを向けて)
私は彼の話を聞こうとしただけですよ。
何も話さなくてもいいからここに来るよう頼んで、来てくれて話してくれそうなら話を聞いただけです。
変わろうと思ってくれたのは彼ですよ。
それに、彼は根はとても素直ないい子ですしね。
人がいい方向に進もうとする時、ただ話を聞いて見守ってくれる存在というのは大きいものです。
そういう存在の、ほんの一部にでもなれたらいいと思って彼に接していました。
(訝しむ相手に何も不思議なことはしていないと話し、いい方向に変わったのは彼の根がいいからだと、穏やかに微笑み
もちろんですよ。
今までいろんなカウンセラーにも宮木はあそこまで更正させることは出来なかった。
それをいとも簡単にそれも一ヶ月と経たずに手懐けてしまった。怪しい以外の何物でもない。
(率直に疑っていることを問われればこちらも遠慮はいらないだろうと相手に何をしたのか聞きたくて過去のことを話してはいとも簡単に立ち直らせた相手が何者なのかと怪しむような鋭い視線を向けて)
ええ。
何か怪しんでいらっしゃいますね?
(相手を上手くいなせるよう相手の問いに微笑みを返し、相手の様子から疑っているのは歴然な為、何を怪しんでいるのかと訊ね返して
ほんとにそれだけですか?
(表情一つ変えず簡潔に答えてくる相手に怪しさを感じているのか疑うような視線で本当にそれだけかと念押しするように相手をちらっと見つめて)
悩みを抱えている私のクライアントです。
(朝のこともあるので良くは思っていないものの、ここで突き返してもいい結果にはならない為、嘘は交えず、けれど本当のことも言わず、簡潔に答えて
ありがとうございます。
では失礼して…。
御崎先生、単刀直入に聞きますが宮木のことどう思ってますか?
(相手から時間がもらえると許可を得られればドアに手を掛け自分が通れるスペースまで開けると中へ入り後ろ手にドアを閉めてはソファーに座って話題を切り出して)
今日のこの時間はクライアントがいらっしゃるのですが、まだ来られないので、それまでなら構いませんよ。
部屋に入ってソファにおかけください。
(個人情報を他人に漏らすわけに行かない為、クライアントとだけ伝え、そのクライアントが来るまでなら構わないとドア向こうの相手に向かって話し
すみません、御崎先生。
少しお話出来ますか?
(宮木が出て行った後程なくしてコンコンとドアをノックし少しだけドアを開ければその隙間から声を掛け話せる時間が取れるかと確認をして)
見てろよ、あんたが嫌だって我慢できなくなるくらいに煽ってやるからな。
(頑張れと疑問形で最後に返されては余計に火が点いた模様で絶対宣言をしてから念押しした後チャイムも鳴り始めたため自分の教室へと戻っていき)
そうか。
あー、うん。頑張れ?
(これからは自分が煽るのだと意気込む相手に、既に結構煽られてるんだけどなと思いつつどう返すか逡巡し、頑張れ?と首を傾げて見せ
あんたになくても俺は煽られてんの!
まあこれからはたくさん俺が煽るけどな…
(相手にその気がなくてもこっちならしたら煽られてるんだと訴えれば今後のことを考えこれからは嫌でも自分が煽ってやると意気込んでゆっくりと相手から離れて)
なっ、何言ってんだよ…てか耳元で喋んな…っ!
煽るなとか言ってあんたが一番俺のこと煽ってくんだよな…ほんとに、
(キスだけで感じることに対し耳元でそもそも話すなと注意しては抱きしめられながらも余裕なくて煽るのはいつも相手の方だと抗議しバカと言ってやりたくなるのを堪えて)
キスだけでエロい声上げんな。
それに、白兎相手だと結構余裕ないぞ。
(すぐに口を離すと、煽られるからキスだけで甘い声をあげるなと相手の耳元で囁き、相手を抱き締めて
っても、俺は持ってないしダチに借りただけだけど…煽るも何もあんたがポーカーフェイス崩さないのが悪いだけだ…ッ、!、んっ、っふぁ…ッ、ぁ
(エロ本に興味はないのか無理矢理押し付けられたエロ本を読んだだけだと答えれば煽るなという相手にポーカーフェイスを崩さない相手が悪いんだと責め突然された言動に驚けば舌が軽く絡み合うだけでも反応し甘い声を漏らして)
ああ、まぁ、高校生だもんな。エロ本くらい読むか。
興奮するけど今煽られても困る。あと数分もすれば次の相談者来るからな…
(相手の知識元に納得したように数度頷き、痕を残していく相手を見つめながら、10分程しかない小休憩であまり煽られても困ると苦笑し、相手の顎に手を添えて顔を上げさせ唇を合わせて軽く舌を絡め
んっ、別に…ただ、昔読んだエロ本に書いてあったから思い出して、俺に興奮してくれてんなら嬉しいからさ…ッ、んん
(おねだりの仕方を問われてはよく覚えてないが昔に読んだエロ本にあったと答え相手の了承を得れば遠慮なくいくつか見えない箇所に赤い痕を残して)
いいけど、お前どこでそんなおねだり覚えてくるの?
(相手のお願いに快くokを出しつつも、付けた痕を舐めながらのおねだりだなんてそんな方法どこで覚えてくるのかと尋ね
んっ、先生…もっと、付けていいか…?
(一箇所だけではやはり物足りないのかもう少し身体に痕を残したいとねだるように見つめては自分のつけた痕をちろちろと舐めていて)
んっ、先生…俺の、俺だけの先生…ッ、
(シャツを肌蹴させ見えないところにならと許可が下りればそっと相手の肌を撫でればツーっと舌を這わせて舐めてはちぅっと噛み付くように強く吸い付けば赤い痕を残して)
独占欲か?
可愛いこと言ってくれるな。
見えないところなら付けてもいいぞ。
(相手の頬から手を離し、ワイシャツのボタンを1つ、2つ、と外して胸元を露出させ、見えないところなら痕を付けても構わないと
んむっ、俺はあんた以外に、目移りなんかしないからな…それよりも、あんたのほうが心配なんだよ…なんかマーキングしとかないと…
(頬を軽く摘まれ何すんだと見つめながら相手が自分のものであると主張するための印を付けないとと呟き首筋をじっと見つめて)
まぁ、ショックではあるな。
いい訳ないだろ?
(他の人の方がいいと言われればショックだろうと尋ねてくる相手に同意し、それとも他の人がいいのかと見つめられればそんなわけないと相手の頬を軽く引っ張って
だって、普通に考えて…好きな人が自分より誰かを好きだとかこの人のがタイプだとか言われたらショックだろ…それともあんたは俺が他のやつに目移りしてもいいって言うのかよ…
(甘やかしてくれる相手にさらに擦り寄りながらも物騒だとさっきの回答に対し返されれば自分と同じ立場になったら誰でもそうなるだろうとじっと見つめて)
っ、良かった…あんたにここで女のほうが良いとか言われたら一発殴ってやるとこだった…けど、嬉しいッ
(女よりも自分を選んでくれたことに喜びを感じぎゅっと抱きつくようにしては急に甘えたくなってしまったのかスリスリと頭を擦り付け懐くような仕草をして)
白兎とすんの気持いいよ。
それに、散々遊んで気付いたけど、やっぱり好きな奴とする方がいい
(不安そうに女の方がと尋ねてくる相手を抱き締めてやり、相手の方がいいと
ふぅん…ッ、俺とのセックスはどう?
女として…やっぱり女のほうが良いとか思ったりはしないのか?
(背中をポンポンと撫でる相手に顔をすり寄せては少し拗ねたように呟きつつ自分みたいな男とするよりやっぱり女のほうがいいんじゃないかと少し不安になり)
まぁ、否定はしない。男なんてそんなもんだろ。
恋愛経験は朝話ししたな。したことは普通に出かけたり、飯食ったり…雰囲気が良ければそりゃヤりもしたけど。
んで、初めてシたのは中二の時。相手は…んー?…よく覚えてないな。ギャル系の派手な女の子だったのは覚えてるけど。
(マニアックだと言う相手に男なんてそんなもんだろうと言いながら、相手の背をポンポンと叩き、初体験のことは本当に殆ど覚えていないのかうーん、と唸って
あ、あんたって…意外とマニアック、なんだな…。
じゃあ…あとは、あんたの恋愛経験が知りたい、どんな人と付き合ってどんなことしたのか…ちょっと気になる、初体験とかも
(額にキスを受けながら自分の質問に答える相手の回答がマニアックなことに驚きつつ他にと促されては恋愛について気になるのかじっと見つめて)
ふむ…
好きなことは話を聞くこと。
好きなタイプ…被虐趣味の子は可愛いと思う、かな。
性癖は…あー…恥ずかしい事を言わせたりさせたりすることかな。あとは幼児退行させたり、とか。
好きな体位は対面座位。
…他には?
(問いの答えを己に確認するように、所々詰まりながらも相手の問いに全て答え、こちらを見上げる相手の額にも口付けを落として
っ、それは……あんたのことなら、何でも知りたい…
好きなこととか、性癖とか…好きなタイプとか…体位とか…
(ぎゅっと服を掴みながら相手の何を知りたいのか問われれば言葉にしたら数えきれないほどに相手のことを知り尽くしたい、どんな些細なことでも知りたいと顔を上げ視線で訴えて)
へぇ。
興味があるって事は俺のことが知りたいって思ってくれてるんだ。
白兎は俺の何が知りたい?
(胸元に顔を埋める相手の頭へ戯れにキスを落としながら、興味がある=相手を知りたいのだろう、では、自分の何が知りたいのかと尋ねて
俺は別に気まぐれってわけじゃないし…興味ないだけで…今はあんたにしか興味ないし
(自分は猫っぽい要素などないと言えばただ1人興味あるのは相手だけだと見つめ相手の胸元に顔を埋めて温もりと匂いを感じて)
そうか。
猫?…んー、懐いてくれるまではそんな感じあったけど、今はそんな事ないな。
気まぐれに寄ってくるんじゃなくてべったりだし
(一緒に居たいから急いでただけだとの相手の言葉を嬉しく思いつつ相手の頭を撫でて、猫なのかという問いに一瞬何の事だと思うも、直前にクラスメイトに絡まれたと言っていた事から猫っぽいとでも言われたのだろうとあたりをつけ、感じているままを相手に伝え
クラスのやつに絡まれた…あんたとの時間無くなるの嫌だから走ってきただけだ。
それと俺って猫なのか?
(抱き止められてはスリスリと頬ずりしつつ理由を話しふと今さっきクラスメイトに言われた自分は猫っぽいという態度にそうなのかと質問を投げかけて)
猫じゃねえし。
おう、じゃーな。
…先生、っ!
(クラスメイトの背中を追いかけては立ち上がり足早に相手の元へと向えばノックもせず中に入っていきソファーに座る相手に抱きついて)
こんなもんかな…次のカウンセリングは教師だっけな?
(纏め終わったノートを片付け、次の時間の準備をして
男子生徒
気まぐれって猫かよ
…おー、今行く。
じゃあまたな宮木。
(気まぐれと答えた相手に猫かとツッコミを入れつつクラスメイトに呼ばれれば、じゃあなと一言言い置いて己を呼んだクラスメイトの方へと小走りに駆け寄り
んっ、別に…ただの気まぐれ。
そのうち飽きるし…。
(自分へ声をかけてきたクラスメイトにただの気まぐれだと返せば面倒くさそうに欠伸をし気だるそうに机の上に伸びてはそろそろ移動する準備をして)
今のうちにまとめとくか
(休憩時間になると相手が来るまでノートを書き込もうと一限目と二限目の相談者の情報をまとめ始め
男子生徒
宮木、お前が2時間も授業出るなんてどうしたんだ?
何の心変わり?
(授業が終われば宮木の席へとやってきて、お前が授業受けるなんてどういう心境の変化だと尋ねて
…。
先生、今頃カウンセリングしてんのかな…はぁ。
(いつもなら適当にサボるのだがきっちり授業には出る約束をしてしまったため投げ出すことも出来ずボーッと上の空で授業を聞きながら相手のことを考えて早く学校が終わればいいと願って)
おお、よかった。
親御さんの説得成功したんだね。
そっかそっか、あとは夢に向かって頑張るだけだ。
(次の時間の予約は問題解決した結果報告の様なもので、嬉しそうに報告を聞いて相談者を激励し
やばい、あの人からどんどん離れられなくなる…
これが依存するってことなのかもな…先生
(教室へと戻る際にポツリ呟けばあまり依存しないようにしようと心で誓いつつ教室に戻り移動教室であったため道具を持ち急ぎ次の場所へと向かって)
ったく、あんたは俺のこと…慣らすの上手すぎ。
余計にあんたから離れられなくなる…
授業、行ってきます…
(離れる前に嬉しいことを言われてしまえばもうこのままいたいという衝動に駆られるも抑えて物足りなそうにしつつ小声で行ってきますと零せばそのまま教室へと素直に戻っていき)
いいよ、別に。
どういたしまして。
俺だって、白兎とこうして話して抱き合って、キスしてイチャついて、エロい事してたいって思ってること、ちゃんと覚えてて。
(謝る相手に気にしてないと伝えると相手を抱き締め、くっついていたいのは相手だけじゃないと伝えると触れるだけのキスをして、今度こそ教室に行くようにと軽く背を叩いて解放してやり
俺と生活するため…。
悪かったな、あんたのことちゃんと分かってなくて……ありがと。
(自分との生活のために仕事をして頑張っている相手のことを知れれば今さっき自分の言ったことが恥ずかしくなり謝罪しては一言ありがとうと伝えて)
一線引いてるつもりはないんだけどな。
大人である以上仕事しなきゃ金が入らない、ある程度の金がないと白兎とも一緒に暮らせない。
だから、俺にとって仕事をする事は白兎と一緒にいる事と同義なんだよ。
(不満を零す相手に一線引いてるつもりは無く、相手と生活する為の仕事なのだと言葉を伝え、頭を撫でて
別に俺は構わないけど…仕事ばっかで俺と一線引かれるのは俺が納得いかない。俺があんたと同じ大人なら良かったのかもな。
(大人になるという難しい話をされれば自分は別にどうなろうと構わないと話しなにかあるごとに自分と一線引かれることは我慢ならないと不満を溢して)
大人になればそのぶん責任も付いてくるんだよ。
それに、ハメなら学生時代に散々外した。
(大人になるという事は自由と引き換えに責任も付いてまわるのだと、だから羽目を外し過ぎるわけにはいかないのだと相手に教え、それに学生時代に好き勝手やったのでもう充分だと笑って
はぁっ、そういうとこ真面目なんだよなあんた…もう少し俺みたいにハメ外せばいいのに…
(おしまいと言わんばかりに密着した体を離されれば不貞腐れたように吐き捨てプイッと顔を逸らして)
学生の本分は勉強だからね。
授業に掛かるようなことはしないし、そもそも、俺だってこの後予約入ってるから。
(拗ねたように悪態吐く相手に苦笑し、自分も仕事あるからと相手を立たせて
んっはぁ…んっ、くそ…変なとこで抑えやがって…
(煽るように仕掛けたがやはり理性で抑えられてしまい続きが出来なくなってしまったことに拗ねるも仕方ないとキスだけでとりあえず許すことにして)
…っ、…はぁ、……ん、
続きはまた後でな。
(舌を甘噛みされればやり返しかけるも、それ以上は引っ込みがつかなくなる為すんでのところで思いとどまり、相手がまだしたがっているのはわかっているが、休憩時間も終わろうとしている為、相手の唇にちゅっ、とリップ音を立てて口付けてから顔を離し、相手の頭を撫でて
んっ、はぁっ、んぅ…っ、んん…は、ッ
(控えめにしていることが分かりつつも相手とのくちづけが気持よくてもう少ししていたいのか相手の舌に吸い付き軽く甘噛みして)
んっ、あんたのおかげだ…。
頑張ったんだから…ご褒美、欲しい…
(頭を撫でるだけでなくキスでもいいから何かご褒美が欲しいと甘える声のままお願いをして)
偉い偉い。
久々に教室で授業受けるのにちゃんと1時間椅子に座ってたんだもんな。
よく頑張った。
(途中で抜け出さなかったなら上出来だと相手の頭をポンポンと撫でて、よく頑張ったと抱きしめてやり
相変わらずつまらなかった…けど、あんたのことずっと考えてたらなんでもなく終わった…偉いだろ、先生…ちゃんとあんたとの約束守ったんだから…
(膝に座らせられれば少し眉を下げつつ甘えたそうな声と顔で見つめ相手の首に腕を回ししがみつけば先生と小さく耳元で呟いて)
しないよ。
…授業、どうだった?
(相手の念押しに しない と言葉を紡ぎ、相手が転けたりしないようゆっくりとソファに向かって座り、相手も膝に乗せると久々に出たであろう授業はどうだったかと尋ね
ん…、そうだね、俺は白兎のものだ。
白兎みたいに可愛い恋人がいるのにほだされたりしないって。
(唇押し付けられればその唇に吸い付くように口付け送り、相手がいるのにほだされたりしないと相手を抱きしめる力を強めて
あんたは…俺のもんだ、…ッ、なんか…むかつくから、とくに女のカウンセリングは…どこでほだされるかわからないからな…
(抱きしめられ頭を撫でられるもマナーとしてカウンセリング中のノックはダメと言われてはさらにへそを曲げたように呟き嫉妬心を出してはちゅっと押し付けるような強引なキスをして)
あー、まぁこの歳の子って年上の男性に憧れたりするからね
心配しなくても俺は何とも思ってないよ。
それと、カウンセリングしてるのわかっててノックするのはやめなさいね。
(カウンセリングルームに入って来た相手を抱き締めてやりつつ、心配するなと頭を撫で、怒ってはいないのだけれど一応マナーとして、カウンセリングしているのがわかっているのにノックするのはやめなさいと注意して
…むっ。
あの女…絶対あんたに気が合っただろ。
(女生徒が出て来てその背中が遠くなると中へ入りドアを締めながらヤキモチを妬いたように拗ねた声で相手に問いかけて)
…さあ、今日はもう時間だからこれでおしまい。
また来週ね。
(ノックの音が鳴れば白兎だろうと察しがつき、良いきっかけだし、と、そのまま話を切り上げてドアを開け女生徒を見送り
まだ先生カウンセリングしてたんだ…それにしても長いな、ってか…なんか話し方がすげー、女っていうか媚び売ってるような感じというか…なんか腹立つ
(外で待っていれば中から声がかすかに聞こえその女の声にイラッとしては邪魔してやりたくなってのかコンコンと話を中断させるようにノックして)
そっか。
親御さんに反対されてるんだね…。
でも君はその職業に就きたいんだよね?
大変な事も分かっててそれでも就きたいって覚悟があるんだね。
その芯の強さは素敵だよ。
じゃあこれから、親御さんを説得するにはどうしたらいいか一緒に考えていこうね。
(受けていたカウンセリングが少し長引いており、休憩時間になっても女生徒がいて
んーっ、終わったー!
ちゃんと頑張ったし褒めてもらわねえとな
(なんとか嫌々ながらにも約束通り授業に出れば報告すべく荷物をまとめそそくさと教室を後にし大好きな相手のいるカウンセリング室へ向かって)
いってらっしゃい。
…さて、俺も仕事しなきゃ…の前に換気、かな。
(相手に手を振り返して見送り、仕事をしようと立ち上がると情事の色を残すわけにいかないので窓を全開にして換気し
んー、
…さぁ、そろそろ教室行きな。
(体重をこちらにかけて甘える相手の頭を撫で続けたまま数分間はそのままにしておいてやり、授業開始5分前になれば教室に行くよう促して
お疲れ。
(ティッシュを手に取り相手の吐き出した白濁と相手のモノを綺麗に拭いてやり、気をやったばかりでぐったりしているであろう相手のために身なりまで整えてやってから相手の頭をポンポンと撫でて
んぁっぁあんんっ、んんぅっ、ぁっはぁっ、ぅんっんん!
(手を離され激しく扱かれれば今まで堰き止められていた快感が一気に押し寄せ腰を震わせ跳ねさせては呆気無くイッてしまい)
ッ、…お、れは…あんた、に…実況、されて…興奮してますッ、ッ!
(下唇を噛み締めた後この後の事を考え嫌ではあるが口を開き自分が実況されるたびに興奮することを認めて)
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