生意気少年の調教【BL】

閲覧ありがとう。
俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。

募集：攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。


マイプロフィール

名前：宮木 白兎(みやき はくと)
年齢：17歳
身長：168㎝
容姿：茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格：とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。

萌：調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外

萎：死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐


背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。

ロルについて
当方は短～中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。

疲れたのか？
(先に上がり着替えも終わりあくびをしながら眠いと呟いては歯磨きをする相手を見やり少しハードだったかと思いつつも受け取ったタオルで身体を拭いてはじっと見つめて)

ふぁ…、流石にちょっと眠いな…

(バスタオルで身体を拭きながら小さくあくびをし、浴室から出てきた相手に新しいバスタオルを差し出し、これ使って、と声をかけてから着替え、着替え終わると洗面台の前で歯磨きを始め

ふんっ…馬鹿
(シャワーで音を消し頭からお湯を浴びればそのままぽつりと呟いては目を瞑り何度も相手のことを考え胸に手を当てては好きと小さく呟いてからシャワーを止め後に続くようにして上がって)

悪いなんて言ってないのに
先出て待っとくよ
(顔を逸らした相手を苦笑して見つめ、ぽんぽんと頭を撫でると浴室から出て

…悪かったな。
軽くシャワー浴びて出る。
(キスが好きだなと言われれば不貞腐れたようにぷいっと顔を逸らすも甘えてたいのか身体をまだ密着させたままシャワーだけ浴びると伝えゆっくりとその身体を離しシャワーを出して)

ん、…白兎ってキスするの好きだよな
…白兎は身体もっかい洗う？流すだけにする？
(目を伏せて相手のキスを受けると、クスリと笑って。そろそろ浴室から出たいと思い相手に問いかけて

ん、それなら…いい、
(身体を捩って己の頭を優しく撫でてくるその手が心地よくて目を瞑っては安心したように呟き腰にまわしていた手を相手の首元に伸ばせばそのまま甘えるように口付けをして)

なんないよ。
カウンセラークビになっても白兎の傍にはいる。
(身体を捻って、己が背に抱き着く相手の頭を撫で

そっか…なあ、あんたは俺の側からいなくなったりしない…よな？
(今はまだしばらくはいるという答えに安堵しつついつかはいなくなってしまうんではないかと不安が頭に過り不安げな声音でいなくならないかと問いかけて)

んー、人事課の判断によるから絶対とは言えないけど…
今の所辞める予定はないよ。
(己の雇い主はあくまで学園である為、絶対に今の学校でカウンセラーを続けられるとは限らないが、今の所は契約打ち切りなどの話は出ていないと伝えて

…あのさ、先生はこれからもカウンセリングの先生としてあそこにいるんだよな？
(少し間が相手からシャワーをかけていた手を止めてぽつりと呟くように話せばぎゅっと甘えるように背中に抱きついて温もりを確かめるようにして)

何でもないならいいんだけど。
ん、ありがとう
(何でもないと言われれば深追いはせず、湯をかけられ泡が流されるとありがとうとお礼を述べて

な、何でも無い！
ほら、流すからな…ッ
(訝しむような声音で名前を呼ばれれば何でも無いと慌てたように洗面器にお湯を汲み一度さっと流しシャワー出して温めれば仕上げと全体的にかけていき)

…白兎？
(乱雑に身体を洗われれば少し痛いなと思いながらも口には出さず、己が身体を洗う相手の手がだんだんと疎かになると訝しむような声音で相手の名前を呼び

はい、ありがとうございます！
こちらこそまた改めてよろしくお願いします！



あ、いや、ごめん…
(相手に自分の視線がバレれば慌てたように顔をそらし照れ隠しとゴシゴシやや乱暴に力を込めて洗ってはだんだんとその手が止まっていって)

此方としてもまたお会いできて嬉しいです。
改めてよろしくお願いしますね！

次レスは宮木さんからですので、流れを思い出しがてら少し遡った後にゆっくりお返事ください。

日付が大分経っていたのでもしかしたらもう声を掛けてもいないのではと思いつつ目に止まってくれたらなんて思っていたら書き込みがあったので少しホッとしています…ほんとに良かったです、あえて…！

もちろんです。
それにしても、早い段階で気付けて、すれ違いにならなくてよかった。
最近は頻繁に顔を出していたわけではなかったので。
何の気なしに覗いたら会えたなんて、少し運命のようなものを感じてしまいますね。

あ、いてくださって良かったです！
かなり留守にしてしまいましたが…また絡んでいただけますでしょうか…

おかえりなさい
まだいますよ
帰って来てくださって嬉しいです

ごめんなさい、間が空きすぎました！
まだいらっしゃいますでしょうか？

もう来られないのでしょうか…

あげます

あげておきますね

ん、
…あんまり見られるとむず痒いんだけど
(気持ち良さそうに体を洗われ、相手の視線に気付けば見過ぎ、と苦笑して


ーーーー
了解です
お待ちしてますね^^

ん、分かった…かゆいとこあったら言えよ？
(お願いと渡されたボディタオルを受け取りしっかり泡を立たせながら優しく丁寧に身体を洗い始め時々相手の裸姿にうっとりしては赤くなっていて)


ー
すみません、不定期でお返事返す形になりそうです
申し訳ありません…

じゃあ、お願いしようかな
(相手の申し出に顔だけで振り返り、お願いしようかな、と返して、ボディソープの付いたボディタオルを手渡し

ーーーー
大丈夫ですよ
忙しい時はお互い様です
どうぞご無理はなさらないようになさってください
お待ちしてますね

身体、洗ってやろうか？
(じっと見つめながら身体を洗い出す相手に問いかけサービス精神と身体を洗ってやろうかと提案しぴとっと身体をくっつけて)


お返事また空いてしまい申し訳ありませんでした
なかなか私生活落ち着かずまたお返事遅くなってしまうと思います。
ご迷惑おかけして申し訳ありません

ありがとう
(にこりと微笑むと立ち上がりシャワーを浴びて身体を洗い始め

ーーーー
大丈夫ですよー
あまりご無理なさらないでくださいね
今晩から明日にかけて冷え込むようなので、風邪に気を付けて(蹴可

>>594


分かったよ…とりあえずあんたの言うこと、聞いてやるよ…
(じっと相手の顔を見つめてははぁっとため息を溢し抱きしめて寝てくれると言われると嬉しいのか内心喜びその相手からの好意に大人しく言うことを聞くと伝え一旦身体を離して)



すみません、お返事間が空いてしまい！
なかなかお顔出せなくなってしまったのでお返事遅くなってしまいました、上げていただきありがとうございます。

一応あげ

それで終われば、最善だけどね
さぁ、そうと決まれば早くシャワー浴びて寝ちゃおう
ちゃんと抱きしめて寝てあげるから、ね？
(相手の毛嫌いぶりに苦笑こぼし、明日のことが決まったところでシャワーを浴びてしまって寝ようと提案し、甘えたがっていた相手への配慮として抱き締めて寝ることを告げて

言っとくけどな、俺は…あいつらとは言葉は交わさないからな…あくまであんたと一緒にいるだけだ…
(顔を見たくないのか話すことさえ拒みそばにいても話をつけるのは相手に任せると先に釘を差しておき)

よし、決まりだな
明日、書類作って白兎の担任にも話し付けるから、放課後、開けとけよ
(相手が渋々でも色好い返事をすれば気が変わらないうちに、と決めてしまい、相手ににこりと笑いかけて

ま、まあ…あんたが来るっていうなら…会ってやらなくもない、かな…ッ
(相手が一緒にくっついてくるのであれば親とはなしてやらなくもないと考えこんで)

白兎が嫌なのはわかるけどね…
俺も一緒に行くって言っても嫌？
(親に会う事を嫌がる相手に、出来ることなら希望を叶えてあげたいがそうもいかない為、困った様に眉根を下げて

あぁ…めんどくせえ、ッ…あいつと話すのかよ…
(親に同意書を書いてもらえと言われると流石に嫌な顔をし先生に言われたことでも親と話すのだけは嫌だと頑なに拒んで)

うん、本当。
ただ出るだけじゃダメだよ？
徐々にでいいからちゃんと勉強もすること。
あと、書類作るからちゃんと親御さんに読んで貰って同意のサインして貰うこと。
いい？
(食い付きを見せる相手に きちんと勉強する為に授業に出席するのを条件に許可の旨を伝え、何か問題が起こっても同意書があればある程度なんとかなるだろうと考え、相手の保護者である親にサインを貰ってくるよう付け加えて

ん、っ…それ、ほんとか？ほんとに俺が授業出たら泊まらせてくれんのか…？
(泊まりという言葉に反応し自分が頑張れば宿泊オッケーなのかと食い付きを見せ行きたそうにして)

その気持ちは凄く嬉しいんだけどね
(困った様に笑って相手の頬をスルスルと撫で、少し悩むように黙り込むと「じゃあ、ちゃんと授業出た日は家に泊まってもいいってのも付けてあげる」と続け

俺は授業なんかよりあんたといるほうが大事なんだけどな
(提案内容が提案内容なだけに相手といくらいれるとはいえその代償が大嫌いな授業に出ることとなればまた話は別で絶対に出たくないと意地を張って)

んー…じゃあ、こうしよう
授業ちゃんと受けたら、休憩時間中ずっと一緒にいる
どう？
(相手の言葉は嬉しいけれど、大人としては授業を出なくてもいい、とは言えず、少しでも本人のやる気を引き出せれば、と提案し

ッ、ふん…あんなのつまんないしあんたといた方がよっぽど楽しいけどな
(本業である勉強を疎かにするなと注意を受ければ勉強よりかはよっぽど相手といるほうが利益があると口を尖らせて)

会いに来てくれるのは嬉しいけど、ちゃんと授業も受けろよ？
(相手の気持ちは嬉しいけれど、学生の本分は勉強である為、ちゃんと授業も受けるよう促し

俺のせいで風邪でも引かれて学校休まれたら困るからな…サボれなくなるし
(相手がいなければ学校に行く意味もないとぼそっと呟けばきちんと相手が冷えないように温めてあげて)

ん、温い…ありがとう
(相手が気遣ってお湯をかけてくれれば大人しくそれを受けて礼を述べ

あ、わりぃ…風邪ひくな、待ってろ
(相手の膝に座ったままの体勢でシャワーを手繰り寄せてはお湯を適温にし冷めた身体を温めるように相手からゆっくりとかけて)

あはは、俺のファンなんていないよ…っくしゅ、
(相手の答えを聞けばまさか、と笑って、風呂場でお互い裸でくっ付いている為か、相手から顔を背け小さくくしゃみをし

そういう、誰にでも優しいとこだよ…人当たり良いしなあんた。どれだけあんたのファンがいることやら
(自覚がないことに驚き自分へ聞いてくればはぁっと呆れたようにため息を吐きながらご丁寧に心配していることを伝えてやりちらりと相手を見やって)

俺のどの辺が心配？
(心配だからと言われれば自覚が無いのかキョトンとした顔で相手に尋ね

まっ、まぁ…あんた、心配だからな…
(感嘆の言葉をつぶやく相手にどきっとしながらも心配だからと理由を付け照れ隠しをしてはそっぽを向いて)

へぇ…俺のことよく見てるんだね
(相手が自分のことをよく見ていることが分かり、感嘆の声を漏らすと笑って見せて

何となくだよ…先生、俺の視線でたまにドキッとしたような表情見せるから…俺なりの解釈
(こちらをちらりと見やる相手に何となくだが視線の違いなどに気づき相手の癖で分かったのだと答えて)

んー、まぁね。
なんでわかったの？
(背中を撫でる相手の手を受け入れ、額は肩に付けたまま、相手の方に少しだけ顔を向けてちらりと見やり

んだよ、かっこ悪いとか思ってんのか？
(自分の肩に額をつける相手に可愛いなと不覚にも思ってしまい背中をよしよしと撫でてやりながら心を読んだかのように呟いて)

うん、まぁ…
いきなりは反則だと、先生思うんだよね
(やっぱりバレてたか、カッコ悪いなぁ…と思いつつ、相手の肩に額を当て、はぁ、と小さくため息を吐いて

ふっ、今俺のこと意識してくれただろ？
(嬉しそうに微笑んでは意識し反応してくれて相手に気分を良くし無邪気に子供らしい笑みを溢しては相手を見つめて)

どういたしまして
(急に先生呼びに戻されれば小さく鼓動が跳ね、密着している為に相手にバレてるかな、とは思いつつも顔には出さず平然とした風を装って

ありがとな、先生…
(にこっと軽く笑えば名前呼びから急に先生呼びにしぎゃっぷを少し与えて相手をドキッとさせようとして)

わかった
白兎の気がすむまでこうしてよう
(まだ抱き付いていたいと言われれば、相手の気がすむまで甘えさせてやろうと了承の意を返し、相手の背へと再び腕を回して

いいだろ、もう少しだけ…なぁ、たまには俺だって…
(普段はあまり甘えることはないためたまには良いだろうとぎゅっと抱きつきもう少し抱きついていたいと甘え)

抱き付いてたら洗えないよ
(照れた様子で抱き着く相手に苦笑し、1度抱きしめ返してから離れるように告げて

そうだな…恭、ッ…
(まだ少しむず痒いのかこちらも下の名前で呼びはするものの恥ずかしそうにしてはこくりと続きをしてほしいと頷いて抱きつき)

ありがとう、白兎
(希望通りにするという相手にお礼を述べ、相手の頬にちゅっ、と口付けると、事後処理の途中だった事を思い出して「身体、洗おうか」とへらりと笑って告げて

っ！どんな…こだわりだよ、ほんとに…淫行教師…ッ…けどまぁ、あんたが嬉しいなら…別に
(自分が下の名前を呼び嬉しがれば相手が学校では先生がいいとお願いされては淫行教師と罵りながらも相手が嬉しいのであればそれはそれでいいかと納得して)

どーぞ
ああ、でも、宮木くんに先生って呼ばれるのも背徳的で好きだから、学校ではそっちで呼んでくれると嬉しいな
…俺も、下の名前で呼ぼうか？
(これから下の名前で呼ぶと嬉しそうな相手に許可を出すも、相手に「先生」と呼ばれるのも好き、特に、情事の際に舌足らずに呼ばれる「先生」の響きが好きな為、学校では「先生」と呼んで欲しいとお願いしてみて。
1度苗字呼びに戻すも相手が嬉しそうだった事を思い出せば、こちらも下の名前で呼ぼうか？と尋ね

んっ、恭…覚えたからな、今度からは恭って呼ぶ…
(額に口付けられ下の名前を知ることが出来嬉しそうに呟いてはこれからはそう呼ぶと少しばかり微笑んで)

キョウ
恭しいって字
(相手に下の名前を尋ねられれば答えてやり、甘やかすように前髪を払って、露わになった額に口付けて

んっ、なぁ…先生、あんたの…下の名前…教えて、おればっかなんか、嫌だ…
(相手に甘やかされては気持ちよくなるもふいに自分が相手の名を呼ばないことに納得いかなそうにしては名前を聞き呼びたいと遠まわしに呟いて)

それなら、よかった
(甘えるように寄りかかる相手に微笑み、達した余韻が落ち着くまで相手を抱きしめたままでいて

はっ、ぁ…はぁ、っ、はぁ…ッ、んぅ、っ…き、もち…よかっ、た…
(これまでにない攻め方をされては気持ちよさそうに微睡みながら頭を撫でられ甘えたような態度で素直に気持ちいいも答えて)

気持ちよかった？
(相手が達すると指を抜き、腰を支える様にして相手を自分に寄りかからせると、綺麗な方の手で相手の後頭部を撫でながら尋ねて

んぁっ、ぁっ、いっ、ぁあんんんっ、ゃっ、ぁあっ、せん、せ…ッ、ぁ、んんぅ！
(名前を呼ばれただけで嬉しくなる自分を可愛いと言えば激しくいいところを攻められそのまま寄せられた唇から発せられた相手からの言葉で思わず身体が敏感になりすぎてしまい気持ちよさに達してしまい相手の腹を白濁に汚して)

本当に可愛いね
名前呼ばれて嬉しいなんて
(愛しさが溢れ出たような柔らかく優しい声音で告げると、ひときわ強く相手のイイ場所に指を押し当て、相手の耳朶に口付けると、そのまま吹き込むように「好きだよ、白兎」と囁いて

っ、んんぅ、ふぁっ、ぁあんっ、ん…ひゃっ、ぁ…んぅ！
(指が緩まることはなく絶えずいいところばかり攻められては言葉を上手く発することが出来ず気持ちよさそうに喘ぎその中でコクコクと頷いて)

今、心臓跳ねたね
下の名前で呼ばれるの嬉しい？
(密着しているために、相手の心臓が鼓動を強くさせたのを感じ、指の動きは緩めないまま上記の様に尋ね

んんぅっぁっぁっあっ、ぅ、ぐっ、それ、はん、そくっぅ、！
(やめないでとお願いすれば再び指が激しく動かされるものの名前で不意に囁かれるように呼ばれ口付けされればどくっと胸が高鳴り早鐘を打ち名前呼びは反則だと抗議しつつも甘い声にすぐにかき消されて)

可愛いね、白兎
(自分から快感を求めて腰を揺らす愛しい相手の痴態が可愛らしく、ニコニコとした笑みを湛えたまま、指の動きを先程よりも激しく再開させ、ちゅっ、と軽く唇を合わせた後、耳元で相手の名前を呼んでやり

はっぁっ、んんぅっ…ッ、ゃ、っや…やめ、んな…ッ、ぁ…っはぁっぁ、ぅ、
(自分が快感の余りやめろと言ったばかりに気持ちよかった刺激が途端に弱くなりもどかしくなれば腰を揺らしてやめて欲しくないと相手に訴えて)

ダメなの？
じゃあやめる？
(相手の言葉に、止めて欲しいわけじゃないのは理解しているが、あえて上記のように尋ねつつ指の動きを緩めて

んんっ、ぁっぁ…はっ、ぅ…んんぅ！ぁっ、ゃっ、やだ…そこ、ゃめっ、んんぅ、んん！
(前立腺だけでなく精嚢までをも攻め立てられるとビクビクとさらに快感に腰を震わせ甘い声で弱々しく抵抗してはぎゅっと相手の背中に回した手に力を入れて)

感じ過ぎて喘ぎ声しか出てないね
でも…ここも、好きだよね？
(ただただ感じ入る相手の様子に笑みを浮かべ、指を更に奥へと進めると前立腺から精囊へと刺激箇所を変え、ぐりぐりと押し上げるように刺激し

っ、ぁあっ、ぁあんんっ、ふぅっ、ぅうう…ひっ、ぁ…くぅぅっ、んん…！
(挟みこむような相手の指の動きに思わず腰を大きく跳ねさせ相手が言う言葉に反論する気力もなくただただ感じていて)

…ん、はっ…んむ、…ちゅ、…は、ぁ…
俺の腹に擦り付けて、やらしーね
(口を離し、腰を揺らしモノを擦り付けている事を指摘すると、相手の喉に軽く嚙みつき、前立腺を人差し指と中指で挟む様にして捏ね

んんっぅっ、んちっちゅ、ふぁっ、んんぅ、んっ、ふ…
(舌を絡ませながらキスに翻弄されつつ再度動き始めた指に意識が集中すれば口を離しそうになるもなんとか堪え自然と気持ちよさに腰が揺れモノも相手の身体に擦りつけられ先走りが付着して)

んっ、…ちゅっ、は…っ、ん、ちゅ…
(相手から口付けられれば目を細めて微笑み、相手の口付けに応えつつ指を激しく前後に動かして前立腺と腸壁を擦り上げ、相手の腰を引いて身体を密着させて相手の勃ち上がったモノへも同時に刺激を与えて

はっぁ、っ、ぁ…んぅっ、ぁ……な、ッ…中…指で、ぐちょぐちょされると、気持ちいい…からっ、ぁ！
(止められると途端に刺激がなくなり最早我慢の限界なのか必死に懇願するように相手の求めていた言葉を口にしては自ら相手へと口付け舌を差し入れ絡ませて)

ほら、言って
言えたら中、もっと弄ってあげる
なか、指でぐちゅぐちゅされるの気持ちいいって、言って
(耳元で囁くと一度手を止めて、快感から溶けた相手の瞳を見つめ

んんっぁ、そんな、こと…ッ、ぁ、く…ゃっ、やだっ、そこ…ッ、だ…ダメ、っぁんん…おかし、っくなる…ッ
(身体は素直に反応しているのに気持ちいいとただ一言が言えず刺激されるままに快楽を与えられれば前立腺を焦らされそれがさらに興奮を煽りびくびくと腰を跳ねさせモノは相手の腹へと擦りつけられて)

宮木くんのおちんちん、硬くなってきてる
俺のお腹に当たってるよ？
宮木くんの身体は気持ちいいって教えてくれてるけど、宮木くんの口からもちゃんと教えて欲しいな
(反応し始めた相手のモノが当たっている事を指摘しつつ、相手が気持ちいいと言葉にするよう促すと前立腺を焦らすようにゆっくりと撫でて

ぁっ、く、んんぅ…ッ、せん、せ…はっぅ、ん…！
(煽られるような言葉とともに痕を残す動作が酷く興奮を煽り密着しているせいか相手の腹部へと反応し始めたものが当たれば恥ずかしげに相手を見つめて)

お尻ぐちゅぐちゅされるの気持ちいい？
(軽く噛み付いた首筋をそのまま吸い上げて赤い痕を残し、粗方掻き出し終わったものの相手の中から指を抜かず、羞恥を煽るように言葉を紡ぎ

んんぁっ、ぁっ、…だ、って…ぅっ、んん…！
(卑猥な音が耳を犯し指が動くたびに中の襞で相手を締め付け意識してしまい首筋を噛まれればそれまた甘く刺激へと変わり感じて)

でも、綺麗にしないとお腹壊しちゃうよ？
(相手の抗議を軽くいなし、白濁を相手の体外へと長い指でぐちゅ、くちゅ、と卑猥な音を立てつつ徐々に掻き出し、相手の首筋へ軽く噛みついて

はっ、ぁっ、んんぅ、っ、！…せ、んせ…感じ、るから…やめ、ッ
(締め付けられれば掻き出せないといいながらも楽しそうに自分の中で指を曲げくちゅりと卑猥な音を立てては刺激する相手に吐息混じりに抗議して)

感じちゃう？
中、締め付けたら掻き出せないよ
(相手の言葉を引き継ぐようにして微笑み、指を相手の腹側へと曲げるとくちゅ、と濡れた音がして

んんっ、ぁ…ッ、先生…の、吐息がかかって…
(必然的に耳に吐息を感じてしまい反応すれば入ってきた二本の指まで締め付けるはめになってしまい甘い声を漏らして)


はい、では引き続きよろしくお願いします！

うん、そう。
上手。
(相手が抱き着くような形を取っている為、必然的に耳元で囁き、右手の中指と人差し指を二本舐めて濡らすと相手の秘所へと埋め白濁を掻き出し

ーーーー
ありがとうございます^^

分かった…んっ、これでいいか…？
(膝の上に乗ってと言われると恥ずかしそうな格好だがゆっくり言われたとおりに相手の膝に乗り少しだけ抱きつくような形でしがみついて)


はい、だけど先程も申し上げましたが無理はなさらぬようお願いします。のんびりやっていければと思っておりますので。

…中、綺麗にしようね、俺の上乗って
(相手の言葉にクスクスと笑い、身を任せてくる相手の背をぽんぽんと叩きつつ、少し下がって蓋のしてある浴槽の縁に腰掛けると、自分の脚の上に座るよう声をかけ

ーーーー
わかりました。
絶対とは言えませんが1日1回は顔を出せるように頑張ってみますね。

っ！、ん…ほんと、あんたって人は…
(抱きしめ返され優しい声音で囁かれてしまえば弱いのか力が抜けたように相手に身を任せぽつりと敵わないなと呟いて)



そうですね、ではもう少しだけ来ていただければと思います。
あまり無理強いするのも私も控えたいことではあるんですけどね。