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閲覧ありがとう。
俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。
募集:攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。
マイプロフィール
名前:宮木 白兎(みやき はくと)
年齢:17歳
身長:168㎝
容姿:茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格:とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。
萌:調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外
萎:死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐
背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。
ロルについて
当方は短~中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。
>>2024
ああ。
…なぁ、さっき飼育員さんに何言われてたんだ?
(相手が此方へと戻って来れば、次のイルカショーへと向かう為 屋外ステージへと向かいながら、先程軽く頭を下げる飼育員と相手が話していた内容が気になり問いかけて
>>2023
…っと、餌なくなっちゃった。ごめんな、おしまい
(彼から手を振り返されては隣でごそごそと動くペンギンによく見ると手元のカップはもう空で。中に入ってないよと見せてはごめんねと謝り、またねと今度はペンギンに手を振れば嘴を高く上に上げ興奮した様子を見せられて。飼育員さんがこらこらと叱れば、苦笑いしこちらへごめんなさいと謝りながら意味を問えばどうやら求愛されていたようで)
ふふ、またね…ペンギンさん。……恭、お待たせ。行こっ!
>>2022
…
(此方に向かって笑顔を浮かべながら手を振って来るだけでも可愛らしいのに、そのタイミングでペンギンまでも一緒に手(羽?)を上げれば どうしようもなく愛しくて、「俺の恋人が愛しい」と思いながら顔を抑えそうになるのをなんとか堪えて手を振り返し
>>2021
…?
(餌やりに夢中で彼に写真を撮られているとは知らず、目の前で必死に嘴を使って魚を飲み込んでいく様はなんとも良い食べっぷりで。ようやく彼がそばにいないと気づけば自然少し泳がせ探し、見つけると無邪気に笑いかけながらまるで息が合っているかのようにペンギンと一緒に手を振って見せて)
>>2020
…
(相手がペンギンに餌やりをしているのを数歩離れた場所で見ていれば、無意識にポケットからスマホを取り出し、その様を一枚写真に撮って。撮ってしまってから、そういえば相手の写真を撮ったことは無かったなと気付き、そのまま相手の表情にピントを合わせ もう一枚写真に収め。
>>2019
あうっ、……うっ、さい。
(ふらふらとしていればぐぐっと腰に回された腕により引き寄せられ、密着した身体から熱が伝われば自然と頬に熱が引き寄せられ集まる頬は赤く染まっていて。次第に順番が回ってくれば水槽の近くへと向かうと餌の入ったカップを渡され、静かに受け取り生魚の独特な匂いにくすっと笑み溢しつつそっと一匹尻尾を掴めば近くへと寄ってきたペンギンへと食べさせて)
>>2018
フラフラしてないで、ちゃんと俺にくっついてろ。
(待っている間くっついたり離れたりを繰り返す相手に、ちゃんとくっついていろと相手の腰に腕を回して引き寄せ。そのまま列を進んで入れば自分たちの番が来て、水族館の職員に彼女さんと仲が良いんですねと微笑まれ。小さなカップに入った餌を受け取ると水槽側で一度相手を離し、相手の手に餌の入ったカップを持たせて
>>2017
っ、う、うっさい……ばかっ、
(照れたことにより頬にさらなる朱が差し、ふいっと顔そらしながら手で軽く払えば列が進み順番が来るのをただ待ち。時折寄り添うように身体くっつけてはすぐに軽く距離を取りを繰り返して)
>>2016
白兎は本当に恥ずかしがり屋だな。
(髪をかけるという小さな事にも照れてしまう相手にまた笑みがこぼれて。視線を前に向ければ、列内に時折子供連れやカップルが見え、餌やり体験ってのは人気なんだなーとぼんやり考え。
>>2015
んっ、何だよ……恥ずかしい、だろ…
(ウィッグなのだが髪をかきあげられ耳へとかけられては恥ずかしいとぽつり呟いた後、頬赤く染めながらちらりと視線彼に向け口尖らせながら少し不服そうにして)
>>2012
ああ。
(此方の言葉が余程嬉しいのか頬緩める相手を見れば愛おしさが募らないわけがなく、愛おしむように相手の顔近くのウィッグを一房掬い耳にかけてやり。腕を引く相手と共に餌やりの列に並んで。
>>2011
ふふっ、俺が先生の弱点か…なんか、嬉しい…
ん、やりたい!いこっ、恭!
(彼の弱点が自らということがとても嬉しかったのか言葉にしては頬緩ませており、餌やり体験があると言われればはしゃいだように腕を掴み列へと並んでいき)
>>2010
ああ、そうしてくれ。
…並ぶ?
(同じように笑みこぼしながら手を引かれ大水槽の前まで行くと、餌やり体験の列が見え、餌やり体験に興味を持っていた相手に列を指差しながら並ぶかと問いかけて
ーーーー
ありがとうございます。
>>2009
…はっ、しょうがないな。
先生のために…そばにいてずっと世話してやるよ
(彼の言葉を聞けばくくっと軽く笑みを溢し、弱点である自らが彼のそばにいてずっと世話して面倒みてやると告げ、手をそっと握れば先頭だって歩くように引っ張り連れていき)
(はい、わかりました。落ち着くまで気長にこちらはお待ちしていますね)
>>2008
そうだな。
だから俺から離れるなよ。
(次の大水槽へと相手を連れて歩きながら、ゲームオーバーとの相手の言葉に、依存している自覚があり もう1人で過ごすことを考えられない時点でその通りだと思えば頷いてしまい、だから離れるなと先日相手に告げた事をもう一度口にして。
ーーーー
ありがとうございます。
そう言って頂けて助かります。
来年の1月までを乗り切ればかなり楽になるはずなので!
>>2007
…っ、俺はどうにかなりそうだってのに。
(まだ心臓が煩いくらいにドキドキしており胸元へ手を当てながら顔真っ赤にしたままうつむかせ、なるべく今は彼の顔を見ないようにしつつ。彼への弱点を教えられては何だよそれとぽつり呟き、自分がそれならば逆手に取ることも出来るが自分の身に何かあった時彼はどうなるんだろうかと少し不安にもなって)
俺が弱点ならもうあんたとっくにゲームオーバーじゃんか…
いえ、こちらのことは気にしないでください。
ムラレスがあってもこちらも毎日すぐ来れるわけではないので適度に顔出せるときは出すようにします。
なので無理はしないでください!
>>2006
俺でドキドキしてくれるってのは、悪い気がしないな。
俺の弱点?お前だよ。お前の存在が俺の弱点。
(相手の言葉にクスリと笑い、自分の言動が相手の反応を引き出しているのだと思うと嬉しくて。弱点を教えろと迫られれば繋いだままだった相手の手を握るように少し力込めて、自分の弱点は相手だと愛おしそうに目を細め緩く笑んで答え
ーーーー
まだいらっしゃったようで良かったです。
暫く来たり間が空いたりとすると思われますが、無言失踪はしませんので、もし良ければ待って頂けたらと思います。
>>2005
…!っ、……そ、そういうの外でやられると心臓五月蝿くなんだよ、まじ困る…おかしく、なりそうで…。
(彼の行動は全て彼自身がしたいからしているのだと告げられそれに対し顔真っ赤にすれば視線逸らし、どきまぎとするように彼にいつもドキドキさせられるたび心臓が五月蝿くて困ると呟き漏らし。自信有りげな言葉になんかむかつくなんて言いつつも彼の言うとおり、逆の立場なら確かにヤキモチ妬く自信はあって)
なんか…悔しいから、あんたのこと負かすような弱点教えて
(お仕事お疲れ様です。多忙なのにありがとうございます、まだいますよ)
>>2004
…?
お前が可愛いから、したいことしてるだけだけど。
お前だって、俺がお前よりペットに執心したらヤキモチ焼くと思う。
(キザだと言われても、此方としては愛しい相手にしたいことをしているだけな為自覚はなく軽く首をかしげて。ペットに嫉妬するなんてと相手に理解して貰えなければ、相手でもきっと嫉妬するなんて自信ありげに答えて
ーーーーー
遅くなってごめんなさい!!
リアルが思ったより忙しくて…
まだ待ってくださっているでしょうか…?
>>2003
っ、何でそう外でそんな堂々とキザなことすんだよ…しかも嫉妬って…。子供とかならまだしもペットに普通ヤキモチ妬くか?
(彼の不思議な言動にまずはさらりと指を口元に寄せ口付ける行為に突っ込みを入れ、その後ペットに嫉妬すると聞かされては再びの突っ込み。子供が生まれヤキモチを妬くならばまだしも何故ペットにまで妬くのかと尋ねつつ、拗ねていた機嫌はいつのまにか治っており)
>>2002
ダメだなんて言ってないんだから拗ねんなよ。
それに俺としては、生き物飼って俺よりそっちに夢中になられたら困るし、白兎がどうしても飼いたいって言うんじゃないなら今のままがいいんだけど?
(拗ねて先を歩き始めた相手に並び、ダメと言ったわけではないのだから機嫌を直せと。さらに相手の手を取って己が口元に寄せ指の先に口付けながら、生き物を飼って其方に夢中になられると嫉妬してしまうから、どうしてもじゃないなら今のままがいいなんて呟いて
>>2001
…悪かったな。どうせ俺は面倒もちゃんと見られないような人だ。俺はマメじゃないしな
(意外だと言われれば拗ねたように口尖らせ、ふいっと顔逸らせば半歩先を歩き出し。怒っているというよりは子供のように拗ねているだけで)
>>2000
なんだ、白兎は生き物の世話とか苦手なのか?
(世話を続けられないと魚が可哀想だからと提案を撤回する相手に、少し意外そうに首を傾げて尋ね
>>1999
ん、そうか…。
俺は世話とか無理かも…たぶん恭に頼りそうだし
(安易に飼いたいなどと言うも結局は世話しなくなり彼を頼りそうだと目に見えていることを告げれば、やっぱり見てるだけでいいと答え。それならたぶん飼われた魚のほうが可哀相だからと告げて)
>>1998
熱帯魚か。
良いけど、それなりに大変だぞ?
魚は水温の変化に敏感だし、餌やりは勿論、定期的な水槽掃除もある。
俺も手伝うけど、ちゃんと世話出来る?
(相手の提案に飼うことは構わないが、生き物を飼うというのは例え魚であっても大変だと。それを理解した上で世話が出来るのかと、お決まりとも言える言葉をかけながらも、それでも飼いたいと言われた時のため、水槽やろ過装置、ヒーターなど必要そうなものを頭に思い浮かべ
>>1997
ああ、すごく綺麗で可愛い…なあ、先生……じゃなくて恭のところで熱帯魚飼わないか?
(大きな水槽に数種の熱帯魚が泳いでいる様子を眺めていればぽつり呟き、興味を持ったのか彼の家で熱帯魚飼おうなんて唐突な提案し始め。ペットというわけではないが犬ほど手間はかからないだろうと)
>>1996
あっ、こら!
…ほぉ…やっぱり熱帯魚は綺麗なもんだな。
色も鮮やかだし。可愛い。
(急ぐぞと急に腕を引かれれば驚き少しよろめいてしまい、その事に軽くこら、と声をかけつつも腕を引かれるまま相手と共に次のブースへと移って。眼前に広がる色鮮やかな熱帯魚達が水槽を泳ぐ様に感嘆の声を漏らして。
>>1995
盛り沢山だな、わりと。
けど楽しそうだな、よし…恭急ぐぞ!
(予定を聞けばみっちりしてるなと告げつつ、楽しみだと漏らせば彼の手を掴み急ぐぞと足早に歩きながら場所を移動し。熱帯魚コーナーとくれば色鮮やかな熱帯魚たちがライトアップとともに彩られており。種類により水槽へと入れられた熱帯魚がおよぐさまはまさに優雅で)
(そうですか、それなら良かったです。…こちらも該当地域にはいないので問題ありませんでした。)
>>1994
えーっと…次は熱帯魚のブースだな。
んで大水槽と餌やりだろ?
11:30からイルカショーがあるな。
それ終わったら飯食って、13:30からアシカショーあるからそれも見るか?
(相手からの問いにパンフレットを出して確認し、昼を挟んで別種のショーが開催されることに気付けば、昼過ぎ辺りまでの予定を立てて提案するとパンフレットを片付けて
ーーーー
該当地域におりませんので、こちらは大丈夫でした。
其方も被害はありませんでしたか?
>>1993
けど、本当のことだろ?…ふっ、
そうだな…次は何だっけ?ルート的には
(彼が苦笑い浮かべていれば本当のことだと鼻で笑い、次へ移動しようかと促されてはルートとしては次は何があるのだっけとマップを持つ彼に尋ね。ショーも確かあったっけかと呟けばスマホの時計を見つめながら直近で何のショーが見れそうかとも尋ねて)
(台風やら地震は大丈夫でしたか?もし被害に合われたりお怪我などしていればあまり無理はしないで下さいね。)
>>1992
失礼な奴だな。
どういたしまして。
そろそろ次行くか?
(やっと教師らしいなんて口にされれば失礼な奴めと苦笑し、相手とともに水槽眺めながら次は熱帯魚のコーナーだったか?と思いを巡らせ、餌やりコーナーやショーの時間もある為そろそろ移動しようかと
>>1991
へえ、そうなんだ?豆知識というか…なんか教師らしいことしてるな、やっと…ふふ。
けど勉強になった。ありがと、恭。
(適当に言った答えが何故か当たっていたようで嬉しさと褒められることによる照れ臭さで視線は水槽の中を見つめ。とはいえ彼が教師らしいことしてると思えばそれを口にし、けらっと笑えば勉強にはなったからと礼を述べて)
>>1990
お、正解正解。
下から見上げると太陽に近い上の方が僅かに明るいから、光ってないと影になって、逆に見つかりやすいんだと。
光ることで周りに溶け込むそうだ。
(分からないながら答えた相手の答は図らずしも正解であり、それを褒めるように相手の頭をポンポンと撫でて、なぜ発光する種が多いのかについての解説を行い
>>1989
まあ深海魚は謎が多く飼育も難しいとか言ってたからな…
ん?何で光るか?…うーん、光ることで天敵から身を守ってる、とか?
(色々と不思議な身体の模様や大きい生物などキョロキョロ見回しながら問題というべきか彼がいきなり問いかけをしてくればうーんと悩み、分からないためにとりあえず自分の見解を述べてみて)
>>1988
ストレスが少しでも減るように出来るだけ環境を寄せてるのかもな。
深海魚ってさ、光る奴結構多いだろ?ホタルイカとかさ。
敵に見つかりそうなもんなのに、なんで光る奴が多いか知ってる?
(握られた手を少しばかり握り返しながら、相手に合わせてゆっくりと水槽を見て回りつつ、なぜ深海魚に発光する種が多いのか知っているかと、深海魚の生態について話題にし
>>1987
深海魚はなんかすごい暗いんだな……
(一際暗くなる辺りに驚きながらもやっぱり深海魚たちは暗くないとダメなのかな解か呟きつつはぐれないようにさり気なく手をぎゅっと繋ぎ、ゆっくり歩いていけばテレビでも見たような生物ばかりが水槽の中で静かに鎮座しており硝子に触れては一つ一つの生物たちをゆっくりと眺めて)
>>1986
ん、そうだな。
(硝子に近寄りクスリと笑った相手に水が乱反射させた光のかかる様子が、表情と相まって神秘的で、その幻想的な相手の立ち姿に少しの間見とれ。次に行こうかと声をかけられれば、そうだなと頷き相手と共に移動して。移動した先には相手が見たいと言っていた深海魚のコーナーがあり、照明は一際暗く落とされていて
>>1985
うん、そうだな…肉食で凶暴なやつもいるけど、でもフォルムも可愛いし…なんか癒やされるっていうか
(ちょうど小鮫が泳いでいたのか硝子へと触れれば近くまで泳いでくる姿と小さく円な丸い瞳が合い、くすっと笑み溢し。癒やされるなんて言いながら周りのカップルやら子供は鮫だなんて騒いだりするのを聞き、次行くかとゆっくりトンネルを通り抜けていき)
>>1984
わかる。
みんな怖いって言うけど、目とか結構円らだし。
あと、フォルムが綺麗。
小型の魚とかしか食べない、ちっこい鮫はあんまり怖くもないしな。
(相手と一緒に水槽トンネルを潜り、ゆっくりと見渡しながら歩いて。鮫が可愛いとの相手の言葉に同意示して、周りの人間は怖いと言うが、目なんて円らで可愛いと、相手との会話を楽しんで
>>1983
っ、ほら、行くぞ……
(五月蝿いから後でその口塞ぐとか言いつつ可愛いと何度も連呼する彼に恥ずかしさで再び顔逸らし、手を強引に掴めば行くぞと中へズンズン進んでいき。海中を意識したトンネルはすべてが硝子張りとなっており綺麗ながらに通る人は割れないかななんて不安になりながらも通っていて)
鮫だ…可愛いよな、鮫って。
>>1982
恥ずかしがり屋な所も、可愛い。
(耳まで真っ赤に染めた相手の顔は一等可愛らしく。けれどそんな相手の顔をあまり長く見つめて仕舞えばキスをしたくなってしまう為、相手のフェイスラインにかかるウィッグの毛束を相手の耳にそっとかけてやり、そのまま流れるように相手の頭を撫でて
>>1981
〜っ、あんま、恥ずかしいから見られたく、ないんだけど…
(はしゃいでいた姿は子供だっただろうか、それとも…と悶々考え出しては恥ずかしさも増し。ましてや彼から耳元で可愛い顔なんて言われれば五月蝿いと噛み付きたくなるものの、出先の手前…しかも女装しているためにそんなことは出来ず。耳まで真っ赤に染めた表情のままゆっくり彼の方へ顔を向けては、ジロジロ見るなよっと釘刺して)
>>1980
そうだな。
…せっかくのデートなのに、白兎の可愛い顔俺に見せてよ。
(後で絶対行こうとキラキラした目で言われれば、愛しくも眩しいものを見るように軽く目を細めて、自分の近くに置いた相手が恥ずかしさからかそっぽを向き此方に視線をくれないと、相手の耳元に少しだけ顔を寄せ、せっかくのデートなのだし相手の顔が見たいと優しく囁いて
>>1979
へえ?大水槽か…あ、餌やり体験も出来る。後で行こ!
(周りの水槽回しながら大水槽と聞けば目をキラキラさせ、そこでは餌やり体験も出来ると見つければ好奇心は止まらずいて。後で絶対行こうなどと呟きながら自身が周りにいる男性の視線を奪っているとも知らずどんどん先へ進み。その行動を制限するように手を繋がれ側へと置かれればドキドキしながらも並んで歩くようにし、恥ずかしさからか顔は相手のいる反対側へ向けていて)
>>1978
海水魚か…大水槽もあるんだっけ?
楽しみだな。
(歩き出した相手の後を追い移動していれば、高校生から大学生くらいの数人のグループとすれ違った際にあの子可愛いぜなんて声が聞こえ、出来ていたわずかばかりの距離を無くすように再び手を繋ぎ、その上で相手の身体を引き寄せ近くにおいて
>>1977
!、っ…恭、ありがとう。
そうだな、次行こうか……次は海の魚たちだな
(こちらの何がそうさせたかは分からないが彼から繋がれた手を解かれ腰に手を回されながら身を引き寄せられては驚きつつ礼を述べ。次に行こうかと促されては次はとマップを見つつ一番近くルート通りの海水魚たちを見に行こうと告げ歩き出して)
>>1976
…白兎は綺麗だよ。
(相手の声音に寂しさのような切なさのようなものが感じられ、胸を締め付けられるような思いがし、この場で抱きしめてやりたいと思うも、流石に公共の場でするわけにもいかないかと思えば、繋いでいた手を離して相手の腰にそっと回し相手の体を引き寄せながら、白兎は綺麗だと言葉紡いで。次いで視線の先で蛇が物陰へと隠れて仕舞えば移動しようかと声を掛けて
>>1975
俺はあんなに綺麗じゃない…たぶん白蛇の方があんただよ…恭
(硝子へ手を触れながらこちらにゆっくりと頭を動かす白蛇ににらめっこするように見つめ合えばその紅い目はそっと違う方向へ向けられて。もう一匹はゆるりと動き出せばゲージ内にある物陰へと隠れ、身を潜めてしまい)
>>1974
言われてみればそうだな。
どっちがどっちかな?
名前的に解釈するなら白蛇の方が白兎かな?
(相手の言葉に数秒蛇を見つめるとそうかもしれないと同意示して。白兎が白い身体に紅い目を持っているからか蛇と重ね、そこに相手の名前も重なると、白蛇の方が相手だろうかと言葉紡いで
>>1973
あ、いや、そうじゃなくて…なんか綺麗だから目に入っただけ。
…なんかこの蛇たち俺らみたい、だな。
(それぞれ違う種の蛇なのだがゲージとゲージの間の硝子壁の隅に寄り添い一匹…白く紅目の蛇が隣の蛇を見つめ、もう一匹…黒と白が艶やかに映える蛇はまるで自分を守るように包まっていて。どちらがどちらに見えるかはさておき、なんとなく自分たちのようだなと思えばぽつり呟いて)
>>1972
そうか?
んー、蛇の目が好きなんだよな。
特に好きなのは白蛇なんだけどさ。
体の白と目の紅のコントラストが綺麗なんだよな。
…この子も綺麗な顔してるな。
(蛇の何処が好きか、特にどの蛇が好きかと言ったことを話しながらも、展示の蛇をじっと見つめ、展示してある蛇も美人だと褒めて。相手の興味が横へ逸れる雰囲気感じ取れば展示から顔を上げて次に行くか?と問いかけ
>>1971
へえ、恭って蛇好きだったんだ……意外かも
(楽しみと笑み溢しながら彼が蛇好きと知れば意外と漏らし、食いつくように中を覗き込む彼を隣で見つめれば何となく可愛いなんて思いクスッと微笑み溢して。ふと視線を横へずらせば今度は熱帯魚なのか様々な魚たちが泳いでいて)
>>1970
確かにまだ謎が多く残されてる生き物ではあるな。
おー、蛇だ。俺蛇結構好きだよ。
(相手の深海生物は謎が多く神秘的だとの言葉に確かになと頷きつつ、相手と共に展示を見つめて。相手の蛇だとの声にそちらを向けば、此方も蛇を見つけることが出来、おお、と感嘆の声を漏らし
>>1969
ん?いや、そうじゃないけどなんか神秘的だよなって…まだ解明されていない謎が多いみたいだし、あ…可愛いなカエル、こっちは蛇か…
(再び手を繋ぎ中へと入ればまずは水槽、川辺などに生息する生き物のコーナーで。可愛いと言いながら深海生物が好きかと問われればすごくというわけでもないが神秘的だと話して)
>>1968
そうだな。
白兎は深海生物好きなのか?
(支払いが終わり手を繋ぎ直すと水槽のある方へと歩みを進めながら、後で深海生物を見に行こうと興味津々といった様子で話す相手に、それだけ楽しみにしているということは深海生物が好きなのかだろうかと思えば尋ねてみて
>>1967
…うん。
いよいよ、中に入るんだな。此処は深海生物もいるらしいから後で見に行こうな?
(恋人繋ぎにて歩けば周りの視線気になるもそれより手を繋げていることに嬉しさと緊張が高まり、胸の鼓動が五月蝿くて。チケットを買う際は手が離れたため少しの深呼吸と周りを見渡して、案内図を見ていればネットでも見た深海生物のコーナーに興味津々で)
ん、俺の本心がちゃんと伝わってるならいいよ。
行こっか。
(相手のわかってるとの言葉にコクリと頷き、相手が此方の手を取り車を降りるとドアと鍵を閉め、行こうかと声をかけてから手を恋人繋ぎにし、水族館の館内へと入り、受付まで行くと一度手を離して大人2人分の入場料を払い
>>1965
…わかった。けど、無理するつもりはない…あんたと楽しみたいのは本心だし。だから、……っ、着いたんだな
(女の子として振る舞うと言えば無理しなくともあくまで世間体問題等をカバーするためのものであり本来のこちらとデートするためだと言われてはわかってると頷き。無理するつもりはないが普段できないことを大胆にやるためにも振る舞いは慣れておく必要があると話し、だからと告げる言葉は誤魔化すように掻き消し、エスコートにて差し出された手を今度はそっと取り車から降り。帽子を被れば見立てた衣服と相まって可憐な少女が完成し、周りから見れば美男美女と言ったところであろうか)
別に中身は白兎のままでいいぞ?
俺は白兎とデートしたいんだし。
女の子の格好させたのは、お互いに立場や人目を気にせずデート出来るって理由だし。
(女の子として振る舞うという相手に、無理に女子を演じなくても白兎自身とデートがしたいのだからそのままでいいと口にして、目的地に着き駐車場に車を停めると車外へと出て、先程と同じように助手席のドアを開けて手を差し出し、だからこの手を取ってくれないかな?と微笑んで見せて
>>1963
見栄…ねえ?
はいはい、じゃあ今日くらいは女の子として振る舞ってやるよ…
(男としてと聞けば仕方ないと、目的地に着けば彼のために彼の男の部分のために女の子を精一杯演じてやろうと思い。車に揺られ、お土産には何かお揃いのストラップでも買おうかな…なんてぼんやり思って)
今の白兎は見た目女の子なんだし、俺に見栄くらい張らせてよ。
(自分でも出せたと拗ねる相手に、此方に見栄を張らせて欲しいとお願いする形で言葉を口にしつつ運転席に乗り込んでエンジンをかければ、再び車を走らせて
>>1961
飲み物くらい俺が出したのに…
(スッと会計済ませる彼に女の店員が見惚れていたことにムッと不機嫌になるも外に出れば飲み物くらい出せたと膨れて見せ、とはいえもらったのだから大人しくいただくつもりではあり。鍵が開けば再び助席に乗り込んでシートベルトを締めて)
これも一緒に。
(耳まで赤くした相手の可愛らしさに敵わないなぁ、と愛しさ募らせつつ、相手の後ろから自分のコーヒーもレジカウンターに置き、会計を済ませて
>>1959
…あ、いや、うん。好きな相手のものくらい…知っとかないと。
(彼が珈琲を受け取りながらよくわかったなと言われれば頬染め視線逸らしながらぽつり呟き、早く会計行こっと表情見せないようにレジへ向かえば後ろからでも分かるほど耳まで赤くしていて)
>>1958
俺が飲みたいもの、よくわかったな。
(相手が此方が飲みたいと思っていたものをドンピシャで当てれば驚いたように目を見開き、当てた相手に言葉かけながらその手にあるコーヒーを受け取って。
>>1957
うーん…恭、これ…飲む?
(悩んだ挙句、とりあえず棚から冷たい珈琲とお茶のペットボトルを取り。隣に並んでいる相手へ珈琲飲む?と尋ねながら違うものが良ければ違う飲み物を取ろうかと考えていて)
>>1955
!、いいって…そういうの、なんか…恥ずかしいし……
(お利用とシートベルト外せば先に降りた彼がドアを開けながら手を差し出すのを見て、驚きながらもやんわり断れば恥ずかしいし実際の女じゃないんだからと一人先に中へと入り)
えっ、と……何にするかな…
>>1953
ん、ああ、そうだな。飲み物でも買ってこうか?
(コンビニ寄るか尋ねられてはこくりと頷き、暑さで熱中症になりかねないと思えば飲み物は買おうと提案し、ついでに当分摂取で飴でも買おうかなんて考えて)
…コンビニ寄るか?
(楽しそうな相手の様子に此方も自然と笑みが零れ。暫く車を走らせた後、休憩を取った方が良いかもしれないと思えば、コンビニに寄るかと相手に声をかけて
>>1951
水族館、久々だな…何から見に行くかな…ふふ、
(足の上に置かれた帽子抑えながらスマホを取り出しては目的の水族館を調べているようで、どこから回って行こうかと悩みながらルートを考えているようであれやこれや考えていると楽しいのか思わず笑みを溢して)
さて、じゃあ水族館に行こうかね。
(運転席に乗り込み手に持ったカンカン帽を相手のお腹に乗せると、車のエンジンをかけて車を発進させ立体駐車場を出ると、陽光の眩しさに目を細め、駐車場を出てすぐの信号に引っ掛かって一時停止した際に、ダッシュボードからサングラスを取り出してかけて
>>1949
…っ。
自分からしたくせに……ばかっ、
(煽るようなことをしておきながら我慢できなくなると漏らせばぴたり止められてしまい、もどかしいような何とも言えぬ気持ちになるも今ここでしてはこの後の予定が崩れてしまうため我慢し。靴まで丁寧に履かされ車から降りるよう促されてはそっと地に足を着け、片付けを手早く行う彼にしばらくしてエスコートされ、助席に乗り込みシートベルトはめては彼が乗るを待って)
>>1948
ん、じゃあ今はこれくらいにしとくよ。
せっかくのデートだしな。
(相手の我慢出来なくなるとの言葉聞けば唇離し、相手の頭を撫でると、仕上げとばかりに、濃くなり過ぎないようナチュラルに施したメイクを邪魔しないように薄いピンクのグロスを相手の唇に乗せて。次いで相手の足にエナメルベージュのフラットシューズを履かせ、一度車を出るように指示し、相手の着ていた服を畳んで紙袋へ、メイク道具やサンシェード、目隠し用の幕を片付けて後部座席を元の形に戻し、カンカン帽を持つと、助手席のドアを開けて、車に乗るよう促して
>>1947
…っ、そんなのずるい…
(彼の言葉が拒めないのも彼から与えられる言葉すべてに対しても一喜一憂すべて左右されることわかっていてそう言われてしまえば適うはずもなく。いつだって毎日惚れなおしているというのにと抗議したいものを静かに飲み込んで。たまにはと今回聞かれたキスへの言葉に対しては恥ずかしいと思いながらも何だかんだ受け入れてしまい、優しいキスは心地よくて)
んっ、…んぅ、恭……それ、っ…我慢できなくなる、から…
んー?
でも、白兎が俺の言葉でドキドキして惚れ直してくれるなら悪くないと思うんだけど?
(相手の無理難題な抗議も、結局の所嫌なわけでは無いとわかっている上、それでもっと好きになってくれるなら此方としても嬉しいと笑って。
今日は聞きたい気分だったんだよ。
(ゆっくりと顔を近づけ柔らかく触れるだけの口付けを一つすると、相手の腰にそっと手を回して、リップ音を立てながら、ゆっくりと相手の唇を何度か啄んで
>>1945
あんま俺の心拍数あげんなよ…心臓もたないっ
(彼のさらりと出てくる言葉は無意識でと聞けばどうにかして抑えろと無理難題を言い渡し、ドキドキしすぎてこちらが死にそうだと大袈裟に話して)
キスくらい、聞くな……いつも、してるんだし…
>>1944
意識して言ってるわけじゃないから、そんなこと言われてもな…
(相手の被ったウィッグを少し直して綺麗に整えると、相手の顎に手を添え相手の瞳を数秒見つめ、キスしていい?と囁きながら相手の唇を親指でなぞって
>>1943
!、ほんとなんでそういう、きざなセリフさらっと言えんの…
(一々彼の言葉にドキドキしながら大人しくメイクされ、ウィッグ被るよう言われれば素直にかぶり。終わればこれでいいとおかしくないか見てもらって)
ん。
俺がもっと綺麗にしてやる。
(化粧水、日焼け止め、下地、ファンデ、シャドウ、ライナー、マスカラ、アイブロウ、チーク、ノーズハイライト と 男性であるにも関わらず順々にテキパキと化粧をしていき、口紅を塗る前に一度手を止めると、相手の髪色に合わせて買ったボブカットのウィッグを取り出し、ウィッグから出そうな毛をピンで止めてから、相手にウィッグを被るようにと告げて
>>1941
そっか…ありがと。
ん、はい…俺、じっとしてればいい?
(見惚れてたと言われれば恥ずかしさで視線逸らし、化粧をすると言われれば大人しくしてればいいかと向かいに座りながら尋ねて)
いや、自分が選んだ服ながら、似合ってて見惚れてた。
(相手の頬を一度撫でると、メイクの準備を始め、相手に自分の向かい側に座るよう指示すると化粧を施していき
>>1939
っ……。
まあ、流石恭…俺のことよく見てるとは思う…サイズぴったり…
(着替え終わり彼がドアを開けてこちらを見ればすぐに反応がなくおかしかったかと視線逸らし、しかしすぐに可愛いなんて漏らされては頬に熱が集まり。サイズ聞かれればぴったりと話して)
ってか、反応無いから似合ってなかったのかと思った…
…可愛い。
サイズは?大丈夫?
(一度外に出て相手が着替え終わるのを待ち、相手から着替えたと声がかかればドアを開けて車内へと入って。此方が選んだ服に身を包む相手が視界に入ると数秒相手を見つめ、思わずというように可愛いとポツリ呟くと、ハッとしたようにサイズについて尋ね。
>>1937
っ、わ、分かったよ…!穿けばいいんでしょ、穿けば!…もう
(流石に彼の言葉に左右されたかううっと唸りつつも分かったとやや投げやりに答えれば並べられた服を取りつつ着替えるから見張っててとだけ伝え。なるべく手間が掛からないようにワンピースに首だけ通し、その中で衣服を脱ぎ着しながら、暫くして着替えは終わりそれを相手にも告げて)
そのワンピース下に何も着ずに着るのか?
その方が変態チックじゃない?
下だって、風に煽られた時にボクサーなんて見えたら即怪しまれるけど…
(ワンピースのデザイン上、下にTシャツを着れるようなものではなく、その場合、何も着ずにワンピースを羽織る方がやらしいのではと。ショーツにしても、膝丈で長めとはいえ風で煽られる心配がないとは言えず、そうなった際に怪しまれるのは相手なのだが、それでもいいと言うのなら着なくても良いと告げて
>>1935
いや、いいんだけど…さ、ってか……何買ってきてんだよ、変態…
(着替える場所が車の中とは驚きながらもとりあえず並べられたものを見ていれば下着を見つけ思わず頬染めながら睨みつけては変態と投げかけ。女装といえど下着まで女物にしなくてもいいだろうと抗議したそうにしていて)
…ん、ごめんお待たせ。
(店を2件ほど回ってから戻って来ると今度こそ相手と共に車へ戻り、車の後部座席を倒してスペースを確保すると荷物を乗せて、窓に目隠し用のカーテンとサンシェードを貼って外から見えないようにし、相手に中で着替えるようにと告げ、紙袋から先程買ったワンピースと靴を取り出して並べ、更に後から買いに行った踝丈の白いレースの靴下とライラック色のセクシーさは薄い可愛らしい下着も近くに置いて。
>>1933
…っ、よく恥ずかしげもなく……バカ、っ
(ぽつりと呟きくどき文句のようにさらり言いのける彼に視線逸らしては周りのことなどもう気にならなくなり。代わりに胸がドキドキと五月蝿く早鐘打っていき。その後は会計を済ませれば落ち着いたようにメイクやウィッグを購入し、終えれば彼について車へと戻りつつ歩き。ふと彼が立ち止まり待っててと言われては大人しくベンチへ座り、首傾げながらも彼を待つことにして)
見たい奴には見せとけば?
俺が尽くすのはお前にだけだし。
(周りの視線に恥ずかしいと頬染める相手に、放っておけと悪戯っ子のような笑み浮かべ、靴を清算しにカウンターへ行き。戻って来れば次はウィッグだと店から相手を連れ出して、ウィッグや化粧品は特に試着等の必要性を感じない為、ササッと決めてしまい。結果、長い髪に慣れてないであろうという理由から、ウィッグは落ち着いたボブカットのものを選び。
これで大丈夫…あっ、
白兎、ちょっとそこのベンチで待ってて。
(全て買い終わって車に戻ろうかというところで買い忘れに気付けば、数メートル先にあるベンチで少し待つよう指示して
>>1931
え、あ、分かった……って、恭。俺まだ格好男だし、周りの視線が……
(彼が自然に優しくしてくれるのはいいがまだ女装しているわけでもなく。ましてやシンデレラのように靴を脱がされ履かされており、その王子のような姿に周りの女性客が騒ぐ始末で。ああ、やっぱりイケメンだなと思いつつ視線が集中してることに居たたまれず恥ずかしいと頬赤らめてはささっと数歩歩いて平気と答えすぐに脱いでしまい)
大丈夫。
もし何か聞かれたら文化祭の出し物で使うとでも言い訳すればいいんだから。
(女性ものだからと履くのを躊躇う相手の頭をくしゃりと撫ぜ、相手の足元に跪くと靴を脱がせ、先ほど選んだフラットシューズを相手に履かせて。その後まずは自分が立ち上がると、次いで相手の腕を軽く引いて立たせ、歩くように指示し、脚が痛くないようヒールは選ばなかったのだけれど、痛くはないかと問いかけて
>>1929
え、あ……うん、じゃあ
(こくりと頷き差し出された靴を見つめつつじゃあ、と椅子に座り。片方ずつ履こうかと思うも女性っぽい靴を男が履くのもどうかと思い、ぴたっと動きを止めて)
25.5か。
そのサイズならギリあるかな。
…ちょっと履いてみとく?
(返ってきた相手の返事に、そのサイズなら女性用でもギリギリあるかと呟きながら、相手を連れて靴屋に入り。服が決まっているからか今度はあまり悩む様子なく、ぐるっと店内を見て回り、エナメル質でベージュのフラットシューズを手に取ると、一応試着しておくかと問いかけて。
>>1927
あ、うん……っ、わかった。
…俺の?ん、と……25.5かな?
(彼が精算をしてくると告げればそれを大人しく待ち、戻ってきたの確認すれば側に寄り。次に告げられた靴のサイズに足が小さいことを気にしつつも素直に告げては次は靴屋なのだろうかと予想立てつつ先を少しばかり歩く彼に付いて)
気に入ってくれたみたいで良かった。
じゃあ清算してくるから、少し待ってて。
…お待たせ。あとは靴とウィッグと化粧品とかかな。
白兎って足のサイズいくつ?
(相手の肯定的な言葉聞き良かったと息を吐くと、清算のためカウンターへと向かい、その道中目に入ったカンカン帽を数秒見つめ、それも手に取り一緒にカウンターへと持ち込み清算を済ませて。相手の元に戻ると次の店へと誘導しながら足のサイズを尋ね。
>>1925
!、……いや、すごい、可愛いと…思う、
(彼が選んだ可愛らしいデザインの服を見れば目を見開き驚き可愛いと思わず漏らすも自分が着るのかと思えば急に恥ずかしくなり。ぽつぽつ呟きつつもデザイン自体は気に入ったようでこれがいいかも、とぽそり漏らして)
これとか、嫌?
(相手の身体の方に選んだ服を伸ばし、自分で相手が着た感じを見てうんと1つ頷くと、相手の方に服の表と裏を見せて着るのは嫌かと問いかけ。
相手に見せた服は、主な色は水色、袖がシフォン素材の七分丈で、ハイネックになっている首から鎖骨までと背面の肩甲骨までがレース素材のシースルー、尚且つフロントにはボタンがついており、ウエストに切り替えがある凝ったデザインの膝丈ワンピースで。
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