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俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。
募集:攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。
マイプロフィール
名前:宮木 白兎(みやき はくと)
年齢:17歳
身長:168㎝
容姿:茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格:とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。
萌:調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外
萎:死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐
背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。
ロルについて
当方は短~中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。
悪くはないよ…。ただ、ああいう洗い方は泡姫がするような、エロいやり方ってのは、覚えといて。誘ってんのかと思った。
(シュンとして見せる相手の頭を撫でてやりたいと思ったものの泡だらけの為思い留まり、相手のした洗い方はソープ嬢がするような洗い方なのだと、何故エロいなんて口にしたのかという理由を述べて
>>1823
え、え…?俺なんか悪いことした…?
(彼の反応見ながら焦りと未だ理解していないことを顔に出し、いけなかったのだろうかとシュンとして。密着させた身体離しタオルでちびちび洗って見せて)
>>1821
え、エロい洗い方…してるつもり、ないけど……?
(ただ密着していたくて身体をタオル代わりに洗っているのだがそれを指摘されては首傾げ見せて)
おっ、まえ…何でそんなエロい洗い方すんの?
(此方の手からボディタオル奪われ身体擦り付けるようにして己が身体洗われれば慌てたように視線逸らし、何でそんな洗い方するのかと苦し紛れに問いかけて
>>1819
せっかくの風呂だし…
(彼と二人きりでいる時間は出来る限り大事にしたいようで当然だろうというような具合で身体洗い始める彼見つめては、そっと寄り添い俺が洗うと言い出しスポンジごと身体に挟んでそのまま擦り付けるように動かして)
そうしてくれると湯が無駄にならなくて済むよ。
(せっかくだから入ると口にする相手に、湯が無駄にならなくて助かると言葉返しながら、相手が湯が溜まるのを待っているのを横目に見つつボディタオルを持ちボディソープを付ければ軽く泡立てて
>>1817
別に俺は良かったのに……けどせっかくだから入る
(シャワーなら身体密着出来る口実だった、なんて呟きながらも彼には聞こえないようにし。湯船を張ってくれる彼にはせっかくだから入ると湯が少しばかり貯まるのを待って
時間かかるって理由なら、張りながら入れば問題はないな。
(相手の悩む様子に入りたい気持ちはあるのだと感じれば、相手の手からシャワーを受け取り、既に浴槽は洗ってある為サッと湯で流してから栓をして、湯張りボタンを押し、シャワーを定位置に戻して
>>1815
…馬鹿。
んん、浸からなくていい…湯張るの時間かかるし、シャワーであんたと身体温めればいいよ
(意地悪というべきところなのだが彼にしてやられた悔しさを二文字で呟けば頬染めていて。問われた言葉には悩んだ末にシャワーでいい、と返して)
素直でよろしい。
そういえば、湯船浸かるか?
浸かるならお湯張るけど。
(相手の言葉に機嫌良くしたのか、添えていた手を離しニッと笑って相手の髪をかき混ぜ、まだ湯を張っていないこと思い出せば、如何するかと相手に尋ねて
>>1813
…っ!……そ、それは……まったく言われなくなるのは、困る…
(洗い流し終えれば彼に顎捕らわれ、視線は彼と真っ直ぐに向かい合う形に。見つめる視線に瞳揺らしながらまったく言われないのは困る…と不安見せ、やっぱり好きって言われたいなんて言ったことが矛盾し…それでも彼からの好きは相当に特別なようで)
理不尽だな。
それに、本当に言わなくていいの?
寂しがり屋の白兎は不安になっちゃうんじゃない?
(照れ隠しに好きだと言うな なんて、理不尽な事を言う相手に苦笑し、トリートメントを落とされてから相手の方を向くと、相手の顎に手を添え自分の方を向かせて本当に好きだと言わなくていいのかと、相手をジッと見つめて
>>1811
…っ、恥ずかしいからあんたは言うなっ
(好きと言うのも恥ずかしがっていたのだがいざ言った後、彼から返されるように言われるとそちらのほうがこっ恥ずかしいようで荒々しい手つきで髪のトリートメント洗い流せば理不尽にも相手は言うな、なんて照れ隠しして)
それでも好きなものは好きなんだけどなぁ。
…俺だって白兎の事好きだよ。
(癖っ毛であることは変わらないと自分の髪を嫌がる相手に、それでも自分は好きなのだけれどと苦笑し、好きと擦り寄り口付けてくる相手に、何でそういう可愛いことするかなー、なんて理性揺さぶられつつ、自分も好きだと想いを伝えて
>>1809
癖っ毛は意外と大変なんだからな?…可愛い効果音付けてもダメ
(彼もこちらの髪が好きだと言うが可愛い効果音付けても悩ましきこの髪の現状がどうにかなるものでもなく…未だ口尖らせつつも彼に擦り寄れば後ろから口付けて)
恭…好き、俺……あんたのこと、好きだから…
(甘え任せにいつもあまり言わないようなことをデレて漏らしてみつつシャワーで誤魔化すように髪濡らして)
そりゃどうも。
なんで?白兎のぴょこぴょこ跳ねる髪も好きだぞ?
(相手に髪を弄られながら褒められればクスクスと笑いながらお礼を述べ、自分の髪はいいのと口尖らせる相手に、自分はそんな相手の髪も好きだと告げ。更に内心で、今みたいに濡れてると、いつもと雰囲気違ってちょっと色っぽいしなんて思って。
>>1807
うん、綺麗…好き。
俺の癖っ毛はいいの…
(彼の髪を褒めながら好きと呟き、こちらの髪を言われては拗ねたような口を尖らせつつ俺の髪はいいの、なんてつっぱねてみたり。洗い途中の髪を軽く一束掌へ載せればふふっと笑ってみせ)
そうか?
白兎は癖っ毛なのか、よく跳ねてるよな。
(くしゃりと乱され額にかかった髪を指先で摘み不思議そうに答え、ついで相手の髪について話すと、ふふ、と笑って見せ
>>1803
んっ、じゃあ次トリートメントするから
(洗い流し終えればトリートメント手に馴染ませ、そのまま優しく染みこませるように髪に撫で付けて)
>>1801
ありがとう…俺、恭のために頑張るから…
(背中押してもらえれば嬉しそうに笑い、洗っていた髪を流すよと一声掛けてはシャワーで綺麗に洗い流していき)
>>1799
…ほんと?
俺、今から頑張ってみても、いい…?
(変えられぬ過去に囚われるよりも今やれるべきことを前向きな姿勢で取り組めば出来ないことはない、そう励まされては少しだけ自信を持てたようで、今から頑張ってみてもいいか、と尋ねて)
ふむ…白兎が本気でやるっていうなら、勉強見てやるし、それに美容師なら専門学校だから、大学よりは厳しくないはずだけどな。
やりたいなら、過去のことよりこれからの事だよ。
諦める前にやれるだけやってみるってのもいいと思うけど?
(過去は変えられないが、これから頑張るというなら、その事実は評価出来るものであり、頑張るのなら協力すると声をかけて
>>1797
…ん、恭のためならって思ったけどよくよく思えば今まで真面目にしてこなかったから無理かもって思って…
(髪を洗う手がふと止まり心配そうに投げかけられた言葉には素直に答えるも、学校での態度は目に余るものばかりで今さら…と思ってしまい相手のためと思えば頑張れるも世間はそう甘くないよな、と此処に来て後悔し始めて)
>>1795
本当か?…恭が賛成してくれるなら俺…本気で考えてみよう、かな…
(彼がいいかも知れないと賛同してくれれば少なからず嬉しかったようで本気で考えようか…しかしながら今までの学校態度が…と悩んでしまえば諦めモードに入ってしまい)
それもいいなぁ…
(冗談めかしているとはいえ、相手から初めて紡がれた確かな未来への展望の話しに嬉しくなりながら、相手ならどんな職でも就けるだろうと思えば、それもいいと言葉零して
>>1793
俺、将来美容師になろうかな…なんて。そしたら恭の髪も好きにいじれるし
(洗っている途中気持ちいいと言われれば嬉しそうにし、進路を美容師にしようかなんて安易にも冗談っぽく漏らして)
>>1791
っ…おっけ。じゃあ、髪濡らしたからシャンプーからな?
(髪搔き上げる姿にどきりとなるもののシャンプー手に取れば掌で馴染ませ、相手の髪へ馴染ませていけば泡立て洗い始めて)
>>1789
んっ、ありがとう。…俺も洗ってやろうか?
(すべて洗い終えれば次は自分と髪を濡らす相手に甘やかしてもらった分のお返しと洗おうか尋ねて)
どーいたしまして。
…はい、終わり。
(相手の身体を洗い終え湯で泡を流せば、終わりと相手の背をポンと軽く叩き、次は自分の身体を洗わなければと、まずは自分の髪を濡らして
>>1787
ん、ありがと
(こちらのお願い了承されては嬉しそうにし、喜びを見せながら今度は身体洗おうとする彼に対し身を任せ…終わったら一緒に湯船にでも入ろうか、など考えて)
わかった。
(相手からの可愛らしいお強請りに、ふふ、と柔らかく笑って了承の意を返し、ボディタオルに石鹸をつけて泡立てると、それを相手の腕へと滑らせて
>>1785
ん…気持ちいい、っ……上がったらドライヤーして?
(髪を優しく洗ってくれる彼に甘えん坊な自らも好きだと言ってくれたおかげかそうではないのか…上がった後の髪をドライヤーしてほしいとお願いして見せて)
髪洗うぞ。
(気持ち良さそうに表情緩める相手を可愛く思いながら、一度シャワーを止め、シャンプーを手に取り相手の髪を洗い、洗い終えれば声をかけてから一度流して、次にリンスを相手の髪に馴染ませ、それも落としてしまって
>>1783
…、んっ、温かい…
(一つずつ声掛けながらこちらの髪濡らし、まずは洗髪からと適温にしたシャワー当てられればその程よい温かさに心地よく表情緩め、気持ちよさそうに言葉漏らし)
ん、じゃあお湯かけるな。
…髪、濡らすぞ
(相手が頷いたのを見ると、一声かけてから相手の体にお湯をかけ始め、ある程度身体に湯をかけると、再びの声かけの後、相手の髪もお湯で濡らしていき
>>1781
…じゃあ、お願いする
(密着した肌から伝わる相手の体温に安心しつつ、こちらの回答に頷き見せては彼からの提案聞き。甘えてもいいんだよ、と思えば素直にお願いし身を任せることにして)
そうか。
…じゃあ、身体洗ってやろうか?
(此方の言葉に素直に乗せられる相手を見れば、クスクスと柔らかく笑み零し、それなら甘やかしてやろうかと、相手の身体を此方が洗うことを提案し
>>1779
…っ!……あんたが、好きなら……俺、甘えん坊でも、いい……
(まんまと彼の言葉に誘導されては恥ずかしながら視線は逸らしつつも愛する人がそんな自分を好きと言ってくれるならそれでも構わないだろうか、なんて呟きみせて)
んー?
甘えん坊じゃないのか?
俺は結構甘えん坊な白兎好きなんだけどなー。
(甘えん坊じゃないと言葉で否定する相手に、此方はそんな白兎が好きなのだけれど違うのかと態と言葉にして
>>1777
んっ、別に…甘えん坊なんかじゃ…ないっ、
(寂しがりな上に甘えん坊なんて言われては違うと言葉で否定しつつ抱き締められる彼の腕にさらに擦り寄り、言葉とは反対の行動を見せて)
わかってるよ。
白兎は結構甘えただし、寂しがりだもんな。
(相手から紡がれた言葉にわかっていると頷いて、相手の頬を親指の腹で緩く撫で、密着する相手の身体を抱きしめてやり
>>1775
俺は…あんたとずっとこうしていたいんだよ……無理だけど
(密着した身体にせっかく解放したのになんて言いながら困ったような表情浮かべ、それでもこちらの頭優しく撫でられては本当はずっと密着していたいと甘えるような言葉漏らして)
なぁーに?
折角解放してあげたのに
(相手が嫌と言うからシャワーを浴びようとしたのに、離れた身体をわざわざ密着させて甘えた様子見せる相手に、困ったような笑み浮かべて相手の頭を撫でてやり
>>1773
んっ、ケチじゃない…ほんとに
(口尖らせて拗ねたように呟く彼に大人のくせに変なとこ子供だななんて…可愛くもありつつ本人には決して言わないが。身体が自由になり彼がシャワーを出し始めれば、一度離れた身体密着させて甘え)
ケチ。
…シャワー、浴びようか
(駄々を捏ねるなと言われて仕舞えば、少し口を尖らせ言葉紡ぎ、そのまま相手の唇に触れるだけのキスを落としてから身体を離し、相手を自由にすると、シャワーを手に取りお湯を出して
>>1771
なっ、……嫌だって、駄々っ子じゃあるまいし…
(両手を掴まれ隠していたものが露わとなれば恥ずかしそうにしつつ、相手の言葉に驚きつつ子供じゃないんだから嫌じゃないのと返して)
>>1769
ケチじゃないっ、ん……こら、やめっ…
(だめっと隠してしまったことに口を尖らせた彼の言葉否定しつつ、悪戯のように手の甲つつっとなぞられ擽られてはピクリと反応し、甘い声漏らして)
________
大丈夫ですよ。お忙しいのに顔出してくださりありがとうございます。
ケチ。
(恥ずかしさから手で隠してしまう相手にクスリと笑み浮かべ上記述べると、相手の手の甲を指先でつつ、となぞって
ーーーー
遅くなってしまってごめんなさい。
レポートが重なってしまって忙しくしておりました。
>>1767
んっ、それが変態って……み、見んなっ!
(羞恥に染まる姿が好きだと変わり者の発言する相手から頬へ口付け受け、一瞬気が緩むもそれを変態というのだと述べ。下肢へと視線移す相手に見るなと手で隠して)
好きな奴が恥ずかしがってる顔が見たいだけだよ。
(変態と言葉かけられれば、好きな相手の羞恥に染まる顔が見たいだけと本心述べ、相手の頬にキスを1つ落としてから視線を相手の下肢へ向けてると、そこをジッと見つめ
>>1765
んっ、んん……っ、うる、さい……変態、っ
(ふいっと逸らした筈の顔を無理矢理戻され視線が交わるようにされてしまえば逸らせず。いい表情と言われてしまえば恥ずかしく、下のほうで腿撫でられてはぴくりと反応見せ、相手に変態と漏らし)
ほんと、いい顔してくれるよな。
(羞恥と悔しさから頬染め顔を背ける相手の顔を無理矢理こちらに向かせ、相手の表情を楽みつつ、一度出始めれば止まらない放尿を続ける相手の内腿を空いた手で緩々と撫でて
>>1763
はっ、だ、って……恭が、ぁっ……
(羞恥心から顔背けつつ、それを攻められるような我慢できなかったことへ叱られているような感覚覚えれば恥ずかしさと悔しさで頬染めて)
ん、…は、…ぁ…、我慢出来なかったの?
(限界を超え溢れ出した小水が風呂場のタイルを叩くパシャパシャという音を聞くと、重ねていた唇を離し、スッと相手の下肢へ視線を下ろして、自分がそう仕向けたにも関わらず我慢出来なかったのかと相手を詰めるように言葉紡いで
>>1761
…っ、はぁっ、んんっ。…ゃっ、ぁ……んんぅ、っん!
(何度も絡まされる舌同士に甘い刺激のような快感得ながら、ちゅっちゅっと粘液質な音響かせ。更なる攻めにもう限界を感じていればついには立ち上がり膨張したそれの先端から色の着いた水が流れ始めて)
はぁ…、んんっ…ふ、ぅ…
(尿意の限界が近いのか脚を擦り合わせている様子を感じ取り、きっとそんな姿も可愛いのだろうと思いながらも、それを見られないことを残念に感じつつ相手を確実に追い詰めていき
>>1759
んんっ、はぁっ、ん……んっ、ふっ、ぅ……はっ、んん……!
(ふるふると首振りながら逃げるようにするも相手にしっかりホールドされキスで任されては抵抗も意味をなさず。ぐりぐり下腹部押されてはもぞっと足を擦りあわせ出るか出ないかの瀬戸際で粘っていて)
…ぁ…む、…んっ、ちゅ…、ふ……
(弱く抵抗する様に己が腕を阻む相手の手など大した障害ではなく、相手の言葉遮る様に舌を絡め、尿意とも戦う相手を翻弄しつつ下腹部のマッサージを続け
>>1757
ふっ、んんぅ……っ、はっ、や、待っ……!っ、んん…!
(キスに紛れて下腹部を押し、あわよくば此処でというような相手の狙い勘付いてはさせまいと腕を掴み、キスにて翻弄されながら弱い力で必死に抑えこみ。やがて襲い来る尿意とも戦う羽目になって)
…ちゅ、…ふっ、
(角度を変え何度も口付けながら下腹部を触っていれば、まだ用を足していないからか、やはり下腹部が張っているなと思いつつ、マッサージするように摩ったり押し込んだりと繰り返して
>>1755
ん……っ、きょ、んんっ………ふっ、んぅ、…っ!
(恥じる姿に微笑む表情変わらずそっと引き寄せられた顔に、唇に再び優しい口付け落ちればぴくっと反応示し、下腹部撫でるようにしつつ押しこむように力加えられてははふっと吐息漏らして)
…ん、
(恥ずかしいのか顔を赤く染める相手にクスリと笑みが溢れ、再び相手の唇に己が唇触れ合わせながら相手の下腹部を摩り、ゆっくりと力を込めて少しずつ押し込んで
>>1753
んっ、ん……はっ、ぁ……恭ッ……
(ちゅっと触れていた唇が離れて行き、代わりに抱き寄せられ身体包み込まれてはどきっと胸を高鳴らせながら優しく微笑む相手に此方がキスだけでイッたこに気付いているだろうなと感じ、恥ずかしさに顔赤く染めて)
…はっ、…ん、
(相手がキスで達した事を悟ると口を離し、引き寄せた相手の体は抱き締めたまま、相手の額にキスを1つ落とし、相手と視線を合わせると瞳に愛おしさを滲ませながら微笑んで
>>1751
!っ、ふっ、んん……っ、はぁっ、ちゅ、ん……んぅうッ!
(こちらが逃げようとする姿勢察したか腰を引かれ戻されてしまい、舌もあっけなく捉えられてしまえばさらなる攻めのある絡め方に腰が震え、びくっと大きく跳ねさせてはどうやらキスだけでイッてしまった様子で)
ん、じゅっ、じゅるっ…ちぅ…
(相手の身体が逃げようと離れれば相手の腰を自分の方に引いて逃げられないようホールドし、引っ込んだ舌を己が舌で搦め捕り引きずり出しては、じゅるっと吸い上げて
>>1749
んんっぅ、ふっ、ぁっぁ……んんぅ、っ!…っ、…、
(相手の舌に翻弄され口内蹂躙されながら性感帯とも言える場所を何度も舌先にて攻められ続ければ、びくっと身体跳ねさせ逃げるように舌が引っ込み、くっついていた身体が僅かに離れようと動いて)
…ちゅっ、……は、ぁ………、は、んっ、…
(性感帯となり得る口腔内を舌で巧みに犯し、相手の快感を引き出しながら高みへと引っ張り上げ、最後は頂へ上り詰めさせるように相手の舌を甘噛みし
>>1747
ふぁぁ、…んっ、はぁ、ぁ…ん、っ、…くちゅ、んぅ…
(絡み合わせた舌がほどけ、相手の舌が口内蹂躙するように動き回り、歯列なぞりつつ上顎を撫でてくればくすぐったさに身を捩り、潤んだ瞳で貴方を見つめ。眉を下げ困ったような表情とともに厭らしさがにじみ出た表情にも見えて)
>>1745
んぅ、ちゅ、ん…ふぁ、ぁ……きょ、んぅ、ん…
(こちらから求めるように口付けてはすぐに舌が伸びて絡み合い、擦り付けられるたびにぞくぞくと快感が身体中を駆け巡って)
>>1743
はぁ、ぁ…んぅ、まだ足りない…恭、ん、もっと……んぅ、ふぅ、んん…
(こんなものでいいのかと煽るように舌だして見せられては素直に足りないと答え、出された舌に吸い付くように自ら舌絡ませて)
ん、俺も好きだよ…っ、…は、これだけでいいの?
(相手に求められるまま何度も角度を変えて相手と唇を合わせ、暫くすると一度離し、触れ合わせるだけのキスでいいのかと、煽るように舌を出して
>>1741
んっ、ぁ、恭…好き、んぅ……
(ゆっくりと近づく相手の顔に恥ずかしながらも見惚れて、そっと食むように唇に触れられては名前呼びながら好きだと伝え、もっと欲しいとキス魔のように何度も唇触れさせて)
足りないって顔してる。
(相手の表情と此方の名前を呼ぶ声に相手の意図を正確に読み取ると、焦らすようにゆっくりと顔を近づけ相手の唇を食むように重ねて
>>1739
い、いや、おかしいだろ…そんなんのどこが可愛いって…んっ、ぁ…恭、っ
(相手の可愛いの感じる箇所にやっぱりおかしいと話しては唇一瞬塞がれ、離れる数秒の間に表情はとろんとさせ。愛しい人の名前呼びながらもっとキスして強請っているようで)
変じゃないよ。
あんなにシてるのに、それ以外で裸見せるの恥ずかしいなんて、可愛い以外の言葉出てこないんだけど。
(変だと不思議そうに此方を見上げる相手に別に変じゃないと告げると、相手の唇に触れるだけの口付け落として
>>1737
は…っ、何言って……ん、恭…なんか変だ…
(可愛い要素がどこにあったのかと突っ込みを入れるのを我慢しつつこちらの頭に頬寄せ抱きしめる力が強まればおかしいなと不思議そうに首傾げもぞりと身体動かしながら相手を見つめて)
>>1735
ちょ!?…きょ、恭…?
(突然何も発せず引き寄せられ腕の中に閉じ込められては何が起きたのか分からず困惑したようにちらりと相手見つめて)
>>1733
っ、…あ、あんたはいいかもしれないけど俺は嫌なんだよっ、こういう…セックス以外の裸体って…
(変に意識してしまうようで行為時以外の裸体に関してはまだ耐性がないようで剥がされた手が相手の手を掴み軽く握って)
恥ずかしがることないのに。
俺だって勃つことあるよ?
(恥ずかしそうに顔赤らめて此方の頬を摘む相手に、相手の言う通り生理現象なのだなら恥ずかしがる必要はないのにと言葉にし、相手の手に自分の手を添えて頬から手を離させ
>>1731
そうなのか…?…まあそれならいいけど
っ!…そ、そういうこと言うなよな…っ、生理現象だし治るから…っ
(重くないと言われれば良かったと安堵しつつ、風呂場へ降ろされ朝立ちしていると言われれば顔面赤くして恥ずかしそうに相手の頬摘んでやり)
重くないよ。
…朝立ちしてるね。おしっこしたら治るけど…勃ってるとしにくい?
(此方を気遣ってくれる相手が嬉しくてクスリと笑い、額にキスを落として。風呂場に着いて相手を下ろすと相手の裸体が目に入り、ソコが立ち上がっているのが見えると先にトイレに行かせるべきだったかなと思いつつ相手に言葉かけて
>>1729
んん、恭……っ、て重くない、のか…?
(やっとのことで目が醒めたようで気付けば抱き上げられ移動していては重くないのかと心配そうに相手を見上げて)
なら、起きなきゃね。
シャワーも浴びないといけないし。
(寄り添ったままの相手を抱き上げるようにして体起こし、そのままベッドを降りると相手を抱きかかえたまま風呂場まで移動して
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