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俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。
募集:攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。
マイプロフィール
名前:宮木 白兎(みやき はくと)
年齢:17歳
身長:168㎝
容姿:茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格:とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。
萌:調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外
萎:死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐
背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。
ロルについて
当方は短~中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。
>>1324
確かに、そうだな。
明日早く起きれるか不安だけどな…
(風呂から上がろうと言う相手に頷けば早く寝るのもいいがちゃんと朝起きられるか不安でそう呟き相手にまだくっついていて)
ん、…そろそろ上がろうか、明日早いし、飯食って寝よう。
(暫く大人しく頭を撫でられていれば、明日は早いから、そろそろ風呂から上がりご飯を食べて早く寝ようと声をかけて
>>1322
…分かったよ。
話したくないならあんたが話してくれるようになるまで待つ。
(うーんと唸り始める相手にそれ以上追求することなく、肩口に額当てる相手の頭を優しく撫でてやり
ダメじゃないけど…うーん…
(相手の気持ちは嬉しいものの、今の自分しか知らない相手に昔のアレコレを伝える勇気が持てなくて、うーんと唸りながら相手の肩口に額当てて
>>1320
だけど、俺は…あんたが知って欲しくないって言っても、教えたくないっていっても大好きな人のことだから知りたいって思う…それじゃ、ダメ…?
(あまり過去のことを話したがらない相手からそう言われては少しさみしそうにし酷いことだったとしても相手のことを知るチャンスにはなると思い自分の気持ちを伝えて)
俺だって、白兎の昔のこと全部知ってるわけじゃない。
そんな風に感じなくてもいいよ。
それにこの話は聞いて気持ちいいものじゃないしね。
(過去を深く知らないのは此方も同じなのだから気にすることはないと、まして気持ちのいい話では無いのだから、知らない事を引け目に感じることはないのだと真摯に返して
>>1318
…やっぱり、あんたのこと…俺知らなさすぎるッ
(重い話になったこと謝罪するようにこちらの頭撫でてくれば自分の無力さに嘆くように呟いて)
人を傷付けた事実もあり方を歪めた事実も変わらない。
忘れちゃいけないんだよ。
だから、俺はそれを忘れるつもりは無い。
(昔のヤンチャで人を傷付け色々と歪めてしまった事実はいくら時が経っても変わらず、それを忘れてはいけないのだ、そしてそれが自分のケジメなのだと、相手の背をトントンと叩きながら話して
>>1314
それって今も必要なことなのか…?
(皆まで内容は言わず秘密ではないがと言葉を濁した相手にその記憶は今も必要になることなのかと訴え)
んー、秘密にしてるわけじゃないんだけど、学生の頃結構酷い事しちゃったから…
(相手から秘密があるのかと問われれば、秘密にしている訳ではないが、酷いことをしてきたからと言葉を濁して
>>1312
違う、あんたは優しい…俺は信じてる…
それともあんたの過去に秘密があんのか…?
(相手に信じられるのは嬉しいと言いながらそんなに優しいやつではないと話す相手に相手のことを知らない自分にとって何を根拠に否定しているのかが分からず首を傾げて)
白兎が信じてくれるのすごく嬉しいけど、俺そんなに優しい奴じゃないよ?
(責めもしないで信じてくれる相手の瞳を見れば、過去の事が頭をよぎり、そんなに優しい人間じゃないと
>>1310
別に、いい…
あんたは俺の嫌がることしないって…前にも言ってたし、分かってるから…
(脅かしすぎたと抱きしめ謝る相手に気にしなくていいと責めることせず、相手のことが分かってるからと付け足して)
>>1308
ッ!……け、けどあんたはしないだろ…
俺が嫌がることはしたくない、から…
(しようと思えば出来るがこちらが傷付くことはしたくないためしないと大人である相手の力を思い知れば驚き動揺隠せないがそれでもしないと視線泳がせて)
白兎を傷付けたくないからしないだけで、出来なくはないんだよ?
(何もしないと思い込んでいる相手に掴まれた手を逆に掴み返し、掴んだ手に強めに力を込めて
>>1306
ッ、お仕置きとか言って…本当は何もしないだろ、あんた…
(お仕置きという言葉に少しばかり反応見せるもすぐに何もしてこないだろうと頬挟む手を掴み離させて)
イテッ。
肘でどつくなんて悪い子だな、お仕置きが必要?
(軽く肘でどつかれれば、悪い子だと片手で相手の膨れた頬を挟み、お仕置きしようかと笑って見せて
>>1302
!、な、何でロミオとジュリエットなんだよ…ッ、…しかも俺は男だ…!
(こちらの言葉にしばし考えた後、有名なロミオとジュリエットを出してきてはすかさず突っ込んで)
えー…、そうだな…。
ジュリエットよろしく、包丁で胸を突いて後を追うよ。
(本当に死んだらどうするのだと食い下がられれば、少し悩むように視線を彷徨わせ、ロミオが死んだ事を嘆き胸を突いて後を追ったジュリエットのように、自分も相手の後を追うと
>>1300
っ、…
じゃあほんとにそうなったら…どうすんだよ、ッ
(額に口付け身体を引き寄せられる一連の流れに一々ドキドキしながらほんとに死んだ人がいたらどうするんだと呟いて困らせてやろうとして)
ドキドキしたくらいじゃ人は死なないから大丈夫だよ。
(ドキドキして死ぬなんて可愛らしいことを言う恋人が愛おしくて、相手の額に唇を落とし、相手の体を持ち上げ自分の脚の上に座らせて
>>1298
俺のこと…これ以上、ドキドキさせんなよ…ッ
死ぬだろうがッ…
(ただ向き合うだけではダメとダメだし受け相手の方を向くよう促されては恥ずかしげに視線をゆっくり上げ上目遣いで相手見るような形で鼓動早めて)
ダメ、もっと近くで、白兎の身体も表情も全部見せて。
(向き合ったものの視線を逸らす相手にぐっ、と近寄り、相手の身体も表情も全部見せろと、視線を逸らすことを許さないというように相手の頬に手を添えて
>>1296
…んっ、これで…いいだろ、?
(どうも見つめ合うのは今さら恥ずかしいようで向けていた背中から正面に向き直せば視線を逸らしながら呟いて)
そっち向いてたら白兎の背中しか見えないだろ。
(背を向けて湯船に入って来た相手に、見てろと言ったのにそのままじゃ背中しか見えないからこっちを向けと遠回しに告げて
>>1294
…ッ、子供扱いすんな、ッ……
(いい子と相手に褒められると恥ずかしくて突っぱねる答えを返すも本心は嬉しくて言われたとおりに素早く洗い終われば相手に背を向ける感じで湯船へと入って)
いい子。
ちゃんと見ててあげるから、早く体洗って浸かりにおいで。
(相手の返事を聞けば一度身体を離し、早く身体を洗って湯に浸かるように言うと浴槽の中へと戻って。また、ちゃんと見ててあげると言う言葉の通り、視線は相手に向けて固定し
じゃあ、ちゃんと見てるから、もう見るななんて言っちゃダメだよ
(当たり前だと口にした相手に、じゃあ見てるから、見るなと口にしてはいけないよと言葉紡ぎながら、相手の額と己が額を合わせて
>>1290
んっ、ふ……当たり前、だ…ッ、
(するりするりと擽るように撫でられた相手の手にぴくりと感じながら見ていて欲しいか問われては当たり前だと答えて)
>>1288
っ、……そんなわけ、ないだろ…
(相手に淋しげに言われてはうっと言葉に詰まり頬に優しく触れられた手から伝わる体温に鼓動高めればそんなわけないと否定しむしろその逆と呟き答えて)
俺、もう白兎の事見ちゃダメなの?
(本心で言っているのではないとわかっていながら、相手の頬に手を添え、もう見てはダメなの?と再度確認のように問いかけて
>>1286
ッ!…な、何だよ……
(ムキになって洗っていると突然腕を掴まれ引き寄せられると近付いた相手の顔にどきりとし正面見れず視線を逸らしてそう呟いて)
>>1284
う、うっさい!
じゃあ、見るな!一生見るな、俺といるときは目隠しでもしてろ、馬鹿教師!
(理不尽と反論し笑う相手にむきになったのか子供のようにバーカバーカと拗ねては怒り任せに再び頭をシャワーで濡らしガシガシと洗い始めて)
>>1282
…む、
そこは見ろよ…ほんとすぐ食い下がるんだからな、あんた
(こちらの言うとおりに素直に従う相手に少し納得いかなかったのな髪を濡らしたまま相手にずいっと顔近付けては簡単に食い下がるなと不服そうに呟いて)
ふぅ…
(親の暖かさに息を吐き、何の気なしに相手を見つめれば、自分を洗ってくれた時の様な丁寧な手付きでは無く、少々乱雑に頭を洗う相手に、こういう所は男の子らしいなとボーッとしながら考えて
そう?
(自分は後でいいと言われてしまえば、位置を変わろうと浮かせた腰を再び下ろし、泡立ったタオルが背に当てられ洗われれば、気持ちいいなとぼーっとして
>>1272
んっ、俺はいい…あんたが湯船入ったら洗うし次背中洗ってやるから
(そのまま自分は後回しにしボディタオルを濡らし泡立ててはそのまま背中を洗い始めて)
>>1268
ああ。……。
(短く返事をすれば椅子に座った相手を確認しゆっくりとシャワーを当てて髪を濡らし湿っていくとシャンプーを手に取り髪に付け泡立てていきマジマジと相手の背中を見つめて)
>>1266
あー…俺が洗う、あんたの髪
いつも俺ばっかしてもらってるし…
(髪を優しく撫でる相手の手に擦り寄りながらこちらが反対に洗うと提案して)
>>1264
別に不安がってないけどさ…時々そう思うだけだ、馬鹿
あんたがそうやって傍にいる限りはもう不安がらないって決めたんだよ…
(髪をくしゃくしゃとされてはやめろと言いながらも顔はどこか緩んでおり幸せを噛み締めたように以前の不安さはなくて)
そんなありもしない″もしも″を考えて怖がらなくてもいーんだよ。
(シャンプーの泡を流し髪をかきあげて、今ここに居て受け入れられているのに、受け入れられなかったらと意味のない仮定で怖がらなくていいと、相手の髪をくしゃくしゃと乱しながら苦笑して
>>1262
知ってるよ、あんたに振られた子みんな泣いてどっか行ってるし
俺としてはざまあみろって感じだけど…俺ももしあんたに受け入れてもらえなかったらって思うとゾッとする
(告白されても断っていることを言われその始終についても見ているため知っていると答えるがもしあの中の一人と考えると恐ろしくて)
え?
んー…、そう、かも?
まぁ、高校生くらいだと働いてる少し年上の大人に憧れるもんじゃないの?
無視するのも悪いから呼び出しとかには応じてるけど、みんな断ってるよ。
(頭を洗っていれば、告白される回数が増えているのではと声をかけられ、思い出すように逡巡した後、赴任初期と比べれば増えたかもしれないと答え、けれど、みんな断っているから心配するなと言葉を続けて
>>1260
なあ、最近あんたに告白する生徒…増えてきてないか?
(浴室へ入りお互いに湯を浴びながら学校の生徒から人気が出てきたのか危惧しているような声で呟き時々カウンセリング室へ向かう途中や移動途中に告白される相手を見かけると呟いて)
>>1258
んっ、ああ、そうだな…
せっかくだしあんたの背中俺が洗ってやるよ
(お返しの口付けを受ければ嬉しそうにし風呂に向かう相手にいろいろと迷惑もかけているわけで背中を洗うと提案して)
どういたしまして。
じゃあ、風呂行くか。
(相手から口付けられれば、ふわりと笑って、此方からも一度キスを送ると、風呂に入ろうと相手を抱き抱えたまま浴室へと向かい
そう?
まぁ、甘えたい時に甘えられなかった分、俺が甘やかしてやるよ。
(自分のおかげだと言われるもあまり自覚は無く、けれど、甘えたい時に甘えられなかっただろう相手を、沢山甘やかしてやると、相手を抱きしめる腕の力を強め
>>1254
ッ…
あんたの、おかげ…かもな、ッ…
(素直に言葉を伝えたことにより褒められては子供扱いするなと普通なら怒るところがそんな様子もなく頭を撫でられては相手のおかげかもしれないと答えて)
よく言えました。
白兎は自分の気持ちがちゃんと言えるいい子だね。
(苦手ながらも頑張って口にした事を褒めると相手の前面に周り、相手の脇の下に腕を回すと相手を抱き上げて、いい子いい子と相手の後頭部を撫で
>>1250
ッ、……だとしたら、どうすんだよ…
(入りたいかと聞かれては普段であれば別になどとぶっきらぼうに答えるが今回は照れくさそうに素直な面を見せて)
>>1248
んっ、あんたは入らないのか…?
(先に入ってこいと言われては頬に触れた手に擦りつくようにしながら甘えて一緒に入らないのかと問いかけて)
>>1242
…ッ、キザなやつ…
こっちにも、しろよ…
(相手の行動一つ一つに一々鼓動は高鳴りイケメンすぎるんだよと内心愚痴を溢しながら額ではなく唇にもしろと指を指して強請り)
それはそれは、どうもありがとう。
(相手が些か単純とも言える程に機嫌を直せばクスリと笑い、片付けを終わらせればソファの後ろから相手の顔を反らせ、前髪を払って口づけを落とし
>>1240
…はぁ。
あんたが俺といたいって思ってくれたから…今回は許してやる。
(相手が自分といたいと言ってくれたことに嬉しくなれば拗ねてるのも馬鹿臭いと思い上から目線になるものの相手への不機嫌は瞬く間に治っていき)
俺だって朝早くから仕事なんてヤだよ。
白兎とゆっくりしてたいし。
ご馳走様。
(自分だって相手と一緒に居たいと独り言のように呟き、ご馳走様と手を合わせて相手の分も含めて片付けを始め
>>1236
そんな会議なくなればいい…
ん、あんたがそんなこと言うから俺がその気になったんだ…馬鹿
(職員会議などなくなればいいと呟けば唇を人差し指で押さえられると一緒にいる時間があまりとれないと言われたからそういう気持ちになったのだと相手の責任にし、拗ねたように呟いてはぷいっと顔を逸らしもう食事はいらないと離れて)
まーな、明日の朝は職員会議があるんだよ。
んむっ…こーら、まだご飯の途中だろ?
(明日の朝は職員会議があるのだと溜息を吐き、食事そっちのけでキスしてくる相手の口付けを1度受けるも、1度口が離れれば、相手の唇に人差し指を当て、まだご飯の途中だろうと優しく注意して
>>1234
んっ、わかった…
あんたも忙しいもんな
(明日は朝早いと伝えられては不思議そうにするも少しでもこちらに合わせてくれる相手に素直に頷けばその分を今堪能しようと食事そっちのけで抱きつき口付けして)
えー、理不尽ー。
…あ、そうだ。
明日は早く学校行くからな。
仕事だから白兎のこと構ってやれないけど、かと言って学校までは距離があるから置いて行くわけにも行かない。
だから、明日は早めに支度してくれ。
今日下ろした辺りまでは一緒に行くから、近くにあるファミレスで時間潰してから学校においで。
(理不尽だと笑いながらも、腕を叩く相手の好きにさせ。思い出したというように明日朝の予定を伝え、早く支度するようにとお願いして
>>1232
わかってるけど何かあんたばっかモテてむかつく……かといって別にモテたいわけじゃないけどなんか癪に触るっていうか…とにかく何かむかつく!
(元カノとよりを戻すつもりがないと聞いてはいるもやはり何かが癪に触るようでむかつくと連呼しながら緩く握っ拳でぽかぽかと相手の腕を殴って)
そう、なのか。
色気云々は自覚ないからわからないけど、元カノとより戻す気はゼロだからそこは安心してよ。
(相手の言葉に元カノと今後何かある事はないから安心しろと告げ、此方が作ったものならなんでも食べると言ってくれた相手に嬉しそうに微笑みかけて
>>1230
あんた、かっこいいし無意識に色気出てるから…だから、寄ってくんだよ……元カノ、とか…
まあ別にあんたの手料理なら何でも俺は食べるけど
(首を傾げる相手にイラッとしながらももともとかっこいい上に無意識に色気振りまいてるからいつもヒヤヒヤしてると拗ねたように呟き、料理についてぶつぶつ言う相手に手料理なら何でも食べると呟いて)
俺そんな危ない?どの辺が?
豚丼か…それならもう少し生姜抑えめのほうがいいかな
(首を傾げながら尋ね返し、豚丼でも良さそうとの相手の案に今度作ってみようかと味付けの微調整を予測しつつ、相手の口に食事を運び、合間で自分も食事を取って
>>1228
ありがと。
俺の場合は…たぶんそんな心配ないだろうけど、あんたは危ないからな…色々と。
ん、上手い…豚丼にするのもありかもな。
(しっかりとした口調で答えてくれる相手に礼を言うものの相手に比べモテることなどない自分はそんな心配はいらないだろうがと頬を掻きながら苦笑して)
______
申し訳ありません。
よろしくお願いします。
知ってる。
他の奴に渡すつもりもねーよ。
次米な。
(弱々しく告げられた言葉に他の奴に渡す気は無いとしっかりとした口調で返し、相手の咀嚼が終われば白米を口元に持っていき
ーーーー
もちろんです。
此方で対応します。
>>1226
俺も…あんただけのものだから。
いただきます…んッ、
(自分も相手だけのものだと少し弱々しくなりながらも宣言すれば差し出された豚肉に口元寄せぱくりと口の中へ入れて咀嚼していき)
______
ちなみにこのあとの彩乃からの暴露ですが始め当方が行っていましたが今回はそちら様がやっていただけるということでいいのでしょうか?
そうだな、お前だけのものだ。
(相手の言い分に首肯を返し、相手が離れれば箸を手に持ち、豚を一口大に切ってから相手の口元まで運び
ーーーー
此方こそ、宜しくお願いします。
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