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俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。
募集:攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。
マイプロフィール
名前:宮木 白兎(みやき はくと)
年齢:17歳
身長:168㎝
容姿:茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格:とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。
萌:調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外
萎:死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐
背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。
ロルについて
当方は短~中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。
フッ、ンッ、…んんっっぅ、んん…ッ、ふぁ、っぁ…んん、んふっっんぅ
(口内で絡みあう舌が上顎をなぞるように動けばビクリと身体を跳ねさせ翻弄させるように蕩けた顔へと変わっていけば乳首を摘まれ次第に硬さを増していきぷっくりと熟れて。相手の股間を撫でていた手はそのまま滑らせるように何度も撫でていたがゆっくりとチャックを開け前を寛げ下着越しに撫でては興奮したように何度も摺り上げ相手からも触られては既に下着には染みができていて)
ふっ、んんっ、ぁ…ッ、それ…は、っ…はぅ、っんんぅ…ゃ、…
(指の腹で弄られ下着を濡らしていたことを問いかけられては言うのが恥ずかしいのか口ごもりただただ甘い声を漏らして)
教えて、白兎。
いつからここ、えっちな汁で汚してるのか。
(恥ずかしがって口籠る相手の耳元で低く囁き、言わないのなら触るのを辞めるとでも訴えるように、手の動きを緩め
んっ、ぁっ、ぁ…はぁ、ぅ…学校…出た、ときから…ッ、ぬ、濡れて…た…ッ、
(相手の手の動きが緩くなり促すような低い声にぞくりと背中を震わせては潤んだ瞳で相手を見つめては恥ずかしげに質問に答えて)
へぇ…。
じゃあ白兎の家に行った時にはもう濡らしてたの?
(恥ずかしがりながらもきちんと答えた相手を褒めるように、相手自身を掌で撫で、額にもキスを落とし
はっ、ぁ…んんぅ、っ…ゃ、っ…ぁあん、っん…も、辱め、んなよ…ッ、ぁあ、っんぅ、
(意地悪と視線で訴えれば手のひらで刺激する相手にぎゅっとしがみつき腰を擦り付けるように揺らして)
ごめんな、恥ずかしがってる白兎が可愛いから。
でも、こんな風に恥ずかしい事言われたりするの好きだろ?
(しがみ付いて誘うように腰を擦り付ける相手に煽られながら、相手のズボンに手をかけて下着と一緒に下ろし、相手の尻たぶを指先を使って擽るように愛撫し
んっ、ぁっぁあ…ッ、ふっ、ぅ…き、きらいじゃ、なっ…ぁんんっ、ゃっ、それ…くすぐ、った…ッ
(言葉で辱められることが好きだろと言われては素直に好きとは言わないが嫌いではないと答え尻臀を擽られるように愛撫されてはもぞもぞと腰を揺らして)
じゃあ、どんな風に触られたいの?
(今までは好きじゃないと答えていた相手が嫌いじゃないと言うようになった事に気付けば、少しだけ素直になった相手への愛しさが募り、擽ったいと訴えらると、ならばどう触って欲しいのかと尋ねて
はっ、ぁあんんっ、っ、んぅ…ッ、そ、そんなの…俺に、聞く…なっ、ぁあ…えろい、んだよ…手つきが、この…へんた、い…ッんんぁ!
(どんな触られ方をしたいか問われては聞くなと反論しそもそも相手の触り方がエロいんだと自分のことを棚に上げ変態呼びして)
自分から腰揺らして擦り付けて来てるやつに言われたくないな
(変態呼ばわりされれば誘うように腰を擦り付ける相手に言われたくないなと不敵に笑って見せ、指を口に含んで唾液を絡ませると相手の秘所へと塗り付け指を中へと埋め
んっ!ふぁ…ッ、ぁ…う、うる、さ…ぁあんっ、ん…ぁ、ゃ…そこ、ダメッ
(図星を突かれては反抗するようにうるさいと漏らすも中へと侵入してきた相手の指が弱いところを掠めればビクッと腰を跳ねさせひくりと中を締め付けては先ほどの言葉とは違い甘い声を漏らして)
んんっ、ぁっ、ぁ…ッ、ゃ、こんな、とこで…やめん、な…はぁ…せんせ、ッ
(お願いと言いながら我慢できなさそうに相手を潤んだ瞳で見つめ中にある指をきゅっと締め付けては先生と呼んで煽って)
ほんと、俺を煽るの上手だよな。
ドアに手付いて、尻こっち向けて。
(潤んだ瞳で此方を見つめ中の指を締め付ける相手に煽られれば、相手の思惑通りシてやろうとドアに手を付き尻を出すようにと告げて
ーーーー
遅くなってごめんなさい。
新生活が忙しくて中々お返事できませんでした。
>>1016
んっ、せん、せ…ッ、こう、か…?
(お尻を相手に向けながら手をドアに付きまさしく厭らしい姿で相手を誘うようなもので後孔は物欲しげに相手を求めるようにしてヒクつかせ挿入を今か今かと待ちわびていて)
いえ、大丈夫ですよ。
もしかしたらもう来られないかもと不安には思っていましたがお忙しいのはしょうがないことですしね
ん、すげーやらしい格好。
自分で尻押し付けて入れてみろよ。
(ドアに手を付き尻を突き出す相手の秘所に先端を数度擦り付け、くぷり、と雁首までを埋めるとあとは自分で入れてみろと囁いて
ーーーー
ありがとうございます。
環境が変わって慣れないことが多いので、疲れ果てて寝てしまうんですよ。
気持ちとしては沢山やり取りしたいんですけどね…。
一報も無く消えることはありませんので、ご安心ください。
>>1018
んんっ、はぁ…ぁっ、セックスの時だけ、何でそんなすげー…意地悪なんだ、よ…ぁんっ、んん…ゃばっ、せんせ…おっきすぎ、っ…はぁ
(雁首だけを入れられその先は自分で入れなければいけないと言われてはそのS加減にゾクリと興奮するも意地悪だと言えばそれでも欲しいのか突き出した尻をさらに突き出すように押し付けて中へと入れていき入っていく感覚に声を漏らしながら相変わらず大きいと呟いて)
環境が変わればストレスが溜まりやすくて疲れやすくなりますものね、仕方ないです。
時間あるときに来れそうなら来てくれれば白兎はいつまでも先生のことお待ちしてますよ
俺がそういうの好きなのと、白兎の反応がいいから。
(相手が言いつけ通り自分自身を中へと埋めると相手の背に覆いかぶさるようにして耳元で囁き、相手の中を緩々と擦り
ーーーー
ありがとうございます。
>>1020
ふっ、ぅ…んんぅ、っぁ…ッ、ゃっく…じ、焦らす…なぁ…!
(覆いかぶさるようにして相手の体温を背中で受け耳元で囁かれてはきゅっと中を締め付け緩く動かす相手の腰に焦れったさを感じて)
いえいえ、大丈夫ですよ。
ゆっくり楽しくやりましょう?
わかった、よ!
(焦らすなと言われれば後ろから相手の腕を掴み、バチュバチュと突き上げて相手を揺さぶり
ーーーー
はい、お互いに無理せず関係続けていきましょう。
>>1022
いやっぁあっ、はっぁうっ…ぁ、っ、せん、せ…はぁっぁあっ!
(焦らしたことに対し催促するように言えば素直に激しくしてくれるもののそれが激しすぎて中を猛スピードで相手の肉棒が出入りしては強い快楽の波に襲われて)
そうですね。
もし何か辛く思うこととかやっててあれば言ってくださいね?
…っは、あんまり大きい声で啼くと、…っ、白兎のヤラシイ声ご近所さんに聞かれるぞ。…ふ、白兎が男に犯されて喜ぶ変態だってバレるかもな?
(相手が嬌声を上げても構わず突き上げながらわざと蔑むような言い方をして
ーーーー
承知しました。
今の所は大丈夫ですよ、いつも相性がいいと思ってますから。
>>1024
んっぁっあっ、ゃっぁあんっ、ふ…ッ、ぁあっ、…へんたいじゃ、なっ…っ!
(激しく突き上げられるたびに高い嬌声を上げその声がご近所にバレ変態と思われるかもと言われれば恥ずかしさが込み上げ声を抑えつつも変態じゃないと反論して)
それなら良かったです…
少しでもいと思われていたなら嬉しい限りです!
学校出る時から俺に犯されるの期待してパンツ濡らして、家に着くなり外に聞こえてもいいから玄関先でシたいって言う奴のどこが変態じゃないんだ?
今だって、俺の入れられて嬌声あげて、きゅうきゅう締め付けてきてるくせに
(変態じゃないと反論する相手を言葉で詰りつつ律動を一度やめ、相手の尻を平手でパンッと叩き
ーーーー
貴方様とやり取りするのとても楽しいですよ。
此方も同じだけ返せていれば良いのですが…。
>>1026
ふっ、ぁっ、ぁあんんっ、それ、はっ…ゃっ、違っ、はぁぁ…ぁあ…んぅ、ゃ…ぅ…ッ!ひゃっ、ぁ!っ、ぁ…な、なん、で…ッ
(自分の此処に来るまでの行動を一つ一つ言葉にされそれのどこが変態で無いのかと問い詰められては違うと否定しながらもピタリとと止まった律動に首を傾げその直後に乾いた肌を叩く音が響けばびくりと腰を跳ねさせ何でとわけわからずといったようで)
こちらも御相手していただいていてとても楽しくやりやすいです。
そこは気にしないでください、プライベートが優先ですしこちらに合せていては身体壊してしまいますからね
違わない。
イヤラシイ悪い子はお仕置きしようかと思って。
まぁ、イヤらしくても悪い子でも俺は好きだけど。
(ニヤリと意地悪く笑い、お仕置きだともう一度平手で尻を叩くと少し赤くなった相手の尻を優しく撫でつつ、どんな相手でも好きだと呟いて
良かったです。
お気遣い頂いてありがとうございます。
>>1028
ひッ、ッ、ァ!ッ…っ、お、お仕置き…なんて、俺は…悪いことなんか、してな…ァ、ンン、…ゃッ、せんせ、それ優しく、撫でちゃ…ッ!
(再度平手打ちを喰らい短く悲鳴を上げたのち優しく今度
は撫でられればその擽ったさが快楽となってしまい感じては相手の名を呼ぶ声が震えていて)
いえ、大丈夫ですよ。
これからもよろしくお願いしますね
…なんだ、気持ちいいの?
(声を震わせ名前を呼ぶ相手にクスリと笑みを浮かべ、さらに数度相手の尻を撫でてやり
ーーーー
こちらこそ、よろしくお願いします(蹴可
>>1030
んっ、ぁっ、ぁあん…ッ、ゃっ、きも、ちよくな…っ、ぁ…!
(さすさすと優しく擽るように撫でられてはビクビクと過敏に反応しそれでも気持ちよさを否定するも言葉と反応はバラバラで)
撫でるたびに身体跳ねてるけど。
叩かれて敏感になったの?それとも、元々感じやすいの?
(撫でるたびに身体が跳ねていることを言及しつつ、掌で相手の尻をむにゅりと揉んで
>>1032
ち、ちがっう、って…言ってん、だろ…!
ぁんっ、も、もむ…なよ、ぁ、んん…ゃ
(むにゅっと揉まれてはほどよく柔らかい感触が相手の手に伝わり揉まれるたびに弱い快楽に犯され甘い声を漏らし腰も揺れて)
あーあ、腰揺らしちゃって…気持ちよくしてってお強請りしてるみたいだな?
恥ずかしいやつ
(無意識か腰を揺らし甘い声を上げる相手の耳元で囁くと、相手の中に埋めた自身で、相手の前立腺を押し潰し
>>1034
んんっ、あっ、ぁ!っ、ゃ…ぁあんっ、っん、ふぁ…ッ、!
(無意識に腰を振る姿を恥ずかしいと言われながら羞恥心に顔を赤らめそれでも否定し不意に腰を打ち付けられ前立腺を押しつぶされてはビクビクと高い声を上げて)
>>1036
ぁっ、ぁんっ、んっ、んん…ッ、ァ、せん、せ…ぁっ、せん、せ…はぁっ、ぁ、っぁん!
(パンパンと肌がぶつかる音が小刻みに響き渡れば甘い声を繰り返し漏らしさらに相手の理性を刺激していけば玄関先だということも忘れて行為に没頭していき)
>>1038
っあ、はぅ、ん…せん、せ…はぁ、っはぁ…
(急に律動が止まればもどかしそうに見つめ呟き来客があることなど気づいておらず腰を揺らしておねだりして)
あー…今ちょっと表出られないんで、郵便受けから入れて貰っていいですか?
署名して返します。
(相手の口に掌を当て、こちらの要望通り郵便受けに入れてくれた書き留め書類を受け取り、下駄箱の上に置いてあるボールペンで署名して
>>1040
んぅっ!っ、ふっ、んんっ、っ…んんぅっ!
(相手が来客に対し声を掛け手で口をふさがれては何すると言いたげに抗議するようにくぐもった声を出しては睨みつけて)
>>1042
んっ、ふっ、んぅ…っ、んんぅ、っ、ん…はっ、ぅ…
(口をふさがれたまま律動が再開されては上手く声が出せないためくぐもった声だけが漏れるもそれがまた興奮させるのか気持ちよさそうに中を締め付けており相手に聞かれるんじゃないかという緊張感で高ぶっていて)
この状況で興奮してんの?
配達員のお兄さんに白兎の痴態見てもらう?
俺の咥え込んで、此処から際限なく先走り溢れさせてるこの姿を。
(音が鳴りすぎないよう加減しつつ相手の中を穿ち続け、相手の腰を掴んでいた手を前に回すと、相手自身の先端をグリグリと刺激しながら、この状況で興奮しているのかと尋ね、さらには配達員に今のこの姿を見てもらうかなどと言葉でも攻め立てて
>>1044
んんっ、ふうっ、んんぅっ、んっ!ふっ、ぁっ、ぁあんっ、ゃっ、ァ、やめ…んんぅうっ、んっふぁあ…ッ、ぁ
!
(口を塞がれたままなおも腰を打ち付けこの状況下で興奮していることを口にされ責められては公開プレイでもするかと冗談を言う相手にやめろと抵抗しつつ前に回され刺激をし始めた相手の手に先走りをどぷどぷと溢れさせて汚していけば我慢出来ないのか自ら腰を揺らし自身を擦り付けるような動きをして)
こんなに先走り零しながら自分で擦り付けて、白兎はほんといやらしい子だね。
(我慢出来ないとばかりに腰を揺らし始めた相手の様を実況してやりつつ、お仕置きとばかりにどぷどぷと先走り零し続ける先端に軽く爪を立て、相手の中で硬く張り詰めている自身で前立腺を強く擦り上げて
>>1046
んふっ、うっ、んんぅっ、ンンっ、フッ…んぐぅっ、んんっ、んんぅんっ、んん!
(気持ちよさに夢中で腰を擦りつけていては実況されお仕置きとばかりに先端に爪立てられるとその刺激さえ快楽に変わるのか腰をビクッと大きく跳ねさせて、中にある肉棒で前立腺責め立てられてはたまらず足をガクガク震わせながら腰を揺らし声も甘く高い鼻から抜ける声が漏れて)
そんな甘ったるい声あげて、配達員のお兄さんにバレてるぞ?
ほら、白兎が腰揺らし始めた辺りから郵便受け開いて声漏れてる。
この扉の向こうで白兎のエロい声をオカズに配達員のお兄さんもシコってるかもな。
白兎のエロい声、もっと聞かせてやれば?
(配達員に気付かれないよう相手の耳元で囁き、顎で開いている郵便受けを指すと、相手の口を押さえていた手を一度離し、相手の口を開かせて人差し指と中指を差し入れ口を閉じられないようにしつつ、バレているのならとばちゅばちゅと腰を打ち付けて
>>1048
んっ、ふぅ、んんぅっ、ッ…!っゃっ、やらっ、ぁ…んんッん、ふっ、だ、ダメッゃ、っ、ぁ、ぁんんっ、ゃ…ふぁあっ、ぅっんん…ひゃ、ひゃめっ、ぁ…!
(むしろ相手に聞かせてやれと言われ覆われた口から手をなされ声が漏れるようになってしまえば嫌だと抵抗し口を閉じようもするも激しく腰を疲れ口内へ指を入れられてはどうすることも出来ず聞かないでと懇願しながらこの状況下に酷く興奮しており中の締め付けがより一層強くなり声も淫らに艶を含んだものとなっていて表情は相手には見えないが酷く厭らしい顔で)
ん、白兎の中、きゅうきゅう締め付けてきてる…っ、はぁ…きもち…く、ふ…っ、あー、…や、べ…イきそ…
(張り詰めた怒張をきゅうきゅうと締め付けられれば息を詰め、律動の激しさも増して、相手の口内を指に唾液を絡ませるようにかき混ぜながら相手自身も擦ってやり、扉の外からは時折ぐちゃぐちゃという粘液の音と小さく唸るような声が聞こえ、外で何をシているのかを暗に伝えて
>>1050
んんっ、ちゅっ、んぅふっ、っは…ッ、ぁあんっ、んっ、ふうっ、んんっ、っ…ぁ…い、いくっ、いくっ…んぅんん、っあ…ひゃぁっぁん!
(ドア越しで誰とも知らない相手に声を聞かれながら興奮しオナニーしていることを知ればもはやこちらも大胆になり声を抑えることもせず相手がイキそうになればこちらもイクと訴え腰を揺らしながら相手の手にちんぽ擦り付けさらにぎゅうぎゅう締め付けて)
…ッ、は…ん、出るッ…で、る…っ、ぅ…く、…
(相手の自制をなくした嬌声を聞きながら相手の中へと大量の白濁を吐き出せば、中に入りきらなかった分が相手の内腿を伝い、イくと訴えた相手も達することが出来るように相手自身も積極的に擦り上げて
>>1052
んっ、はっ、ぁっ、ぁっ、くっ、ぅ…んんうっ、んんんっんんんうっん!
(ビクビクと中で相手が射精しているのが感じ取れれば手で扱かれていることもあってか直後に達し相手の手を汚すだけでなくドアに吐き出し汚してしまって)
はぁ…ふ、……。
遅くなってすみません。
ドア、綺麗にしておいてくださいね。
(相手の口内から指を抜くと相手の唾液を服の裾で拭き、髪をかきあげると、署名をした紙を郵便受けから配達員の方へと差し出し、ずっと郵便受けが開いていたことから相手の欲はドアにかかっているだろうと綺麗にしてくれるようにだけ頼み、配達員が紙を受け取ると手を引っ込めて
白兎、大丈夫?
(未だ息を荒げている相手の体を支えてやりつつ尋ねて
>>1054
んっ、せんせ…っ、…はぁ、もっと……もっとして、先生…セックス、もっとしたい…んぅっ、ん
(今の辱めで火が着いたのか興奮したように急にやる気になれば誘惑するように誘い支えている相手にしがみつき強引に口付けし不慣れながらに舌を入れ絡ませて)
ん、…ちゅっ、…はっ…、わかったから、せめて部屋の中入るぞ。
(相手からの口付けを受け軽く舌を絡ませるもすぐに離し、場所を変えようと提案すると、相手の中から自身を抜き相手を抱え上げて
>>1056
はっ、んぅ…ッ、せん、せ…早く…っんんぅ、早く…
(くちづけも軽く終わらされてしまえば部屋に行くと一度肉棒を抜かれもどかしげにひくつかせながらも部屋に連れて行ってもらえば期待したように早くと急かし相手の理性を削る作戦でいて)
発情期のネコみたいな奴だな。
(早く早くと強請る相手に苦笑するも、相手をベッドに下ろせば正常位で相手を抱きしめるようにしつつ、未だ硬度を保つ自身を相手の中へと埋めて
>>1058
はっ、ぁっ、ぁんんっ、!…はっ、ぁ…なんか、今日は先生ととことん、したい…気分なんだよっ
(発情期の猫みたいだと例えられれば学校でのこともあったのか無茶苦茶にしてほしい気分でいて中へと肉棒を沈める相手のくびに腕を回し甘えるように啄むようなキスを送って)
>>1060
うっ、うっさ…ァっあンッ、な、何して…っ、いっ!いたっぁっ、ぅ、んんぅゃぅぁ、はっぅ!
(えっちとこぼせばうるさいと反論するも突然瞼を塞がれ何も見えずに喉に噛み付かれ奥を小突かれては変に過敏となり先ほどと同じくらい興奮させ先端から汁をたくさん溢れさせながら感じていて)
>>1062
ゃ、っやめっ、ぁあっ、ぁんっ、ふぁっぁあ…ッ!
(揶揄されながら今度は耳を舐められ舌を這わされる感覚にゾクゾクとし口を開けながら快感を全面に受け表情が淫らになって)
やめていいのか?
今日はとことんシたいって言ったのは白兎だろ?
(やめていいのかと聞きつつも律動を大きくし相手の中を擦り上げれば、張り詰めたカリ首が相手の前立線に引っかかるような刺激をもたらし
>>1064
ンンぅっん!っはっ、ぁっぁっん…ゃっぁ、ぅ、ふッ、やぁっ!…やめ、んなっ、ぁ!
(腰を打ち付けられたままこちらがやめろと言えばやめて良いのかと意地悪を言われやめるなと言われては中でかり首を引っ掛けられびくっと腰を跳ねさせて)
>>1066
んっ、ふふぅっ、ぁっ、ぁんんっ!ゃっ、やぁんっ、ッ…それ、ばっか…やぁ、ぁんっ、んぅ!
(前立腺虐められるのが好きであるが強すぎる刺激に腰がビクビクと跳ね続け嫌々と顔を振りながら気持良すぎる快感に中をぎゅぅっと強く締め付け)
うっ…、ははっ、すごい締め付け。
そんなにイイ?
(強い締め付けに小さく呻くも、気持ちいい刺激の為に前立腺攻めをやめるつもりはないらしく、鬼頭でぐりぐりと捏ねるように刺激して
>>1068
はっぁっあぁんっ、いっ、いい…それ、いいからっぁっ、ぁあんんっ、せんせぇ、ぁ、っ…キス、してっ、んぅ、んん…!
(素直に気持ちよさを答えては激しさで声を大きく出すのが恥ずかしいのかキスを強請り口を空け舌を伸ばしながら絡めとられるのを待っていて)
んっ、ふ…ちゅく、んッ…ん、はっ…
(己が手で視界を塞がれ激しく突かれながらも、キスをねだって懸命に舌を伸ばす様は視覚的に腰にクるなと思いながら、相手の望み通り相手の舌を絡めとり吸い上げた後、唇を触れ合わせて
>>1070
んっ、んぅうっ、ちゅっ、…ふぁっあ、ん…ふっ、んぅ…ッ、
(強請るように伸ばされた舌に相手の舌が絡みそのまま練っとり絡まりあうと唇が触れ合い中でも舌を激しく絡ませていき中では激しく突かれる腰にさらに締め付け強くし手を這わせ片方は恋人繋ぎ、もう片方は覆っている手に上からかぶせて握るようにして甘えを含ませて相手を翻弄し始めて)
んっ、ふ……は、っ…、そんなに締め付けられると、もたないんだけど
(一度唇を離すとそんなに締め付けられてはすぐに達してしまうと口に出し、自身への直接的な刺激と相手が甘えたように手を握ってくる様に限界が近いのか、膨張度の増した自身を相手に自覚させるようにグッと奥深く押し込むようにして相手の中を抉り
>>1072
っ、あっ、ァあんんっんんっ!ひっ、ぁあ…ッ、や、やっ、ぁ…それ、だめぇっぁ!
(ただでさえ相手の腰使いだけでも気持ちいいのに奥を意識するような深い突き上げと刺激を繰り返し与えられては頭が真っ白で顔は蕩け何も考えられなくなっていき)
やらしい声出っぱなしだな。
…んっ、そろそろ出すぞ。…ぅ、くっ…
(感じ入って声を上げる相手の耳元で上記述べると、ダメという相手の言葉を無視して奥を深く強く突き上げてよくを高め、再び相手の中へと精を吐き出し
>>1074
はっ、あっ、ぁあんんっ、やっ、ぅんんっ、ふっ、俺、もッ…もぅっ、イクッ…ぁっ、ぁあん…ッ、ンンゥッン!
(ガンガンに奥を責められ突き続けられてはこちらも中で感じてしまい射精された刺激で誘発されビクッと腰を跳ねさせながら達し自分の腹や相手の腹にかけ汚して)
…っ、はぁ…
……で?
お前何があったの?
(息を整え、相手の中から自身を抜くと、達した余韻でまだ呆けている相手の身体を抱き寄せ腕の中に収め、学校で言いかけて止めたことや此処まで己を求めることに、何かあったのだろうとの確信の元相手に尋ね
>>1076
はっ、はぁ……ッ、
なんの、こと言ってんの…それ
(イッた余韻に浸っていれば図星を突かれてしまい相手の腕の中に閉じ込められながら問われた言葉に思わずとぼけるような素振りして)
>>1078
…実は、今日担任にあんたとのこと言われた。
あんたは俺のことを一時的に飼い慣らそうとしてるだけでどうせ心から接してくれてなんかないって…捨てられるだけだってさ。
それに……
(担任に言われた言葉を紡ぎつつ相手の元カノとのことも気に掛かっており心に靄がかかったみたいで悶々としており顔こそ見せないもののぎゅっと強くしがみついていて)
それに?
(相手から紡がれる言葉に「あの担任は…」と内心呆れ、相手を傷つけた事に怒りすら覚えながらも、それにと続ける相手の話を聞こうと、相手の背を軽く撫でながら続きを促して
>>1080
俺、あんたに依存してることが怖い…ッ、あんたのこと知らなさすぎて元カノを恨みたくなるくらい醜い嫉妬心が込み上げてくるし、いちいち担任の言葉で動揺してるのもどうかしてる…ッ、あんたのことになると不安になって仕方なくて…俺、おかしくなるッ
(かなり相手に依存していると気づいてしまえばそれが怖くてでも距離を置いた隙に誰かに取られるのは嫌でそんな醜い感情が渦巻いて不安になる自分が嫌だと告白して)
そうか…。
白兎、お前が俺への想いでおかしくなってもお前が側に居たいって言うなら居させてやる。
怖がらなくていい。依存すればいい。
ちゃんと受け止めてやる。
今日の女ともより戻す事はない、高校時代のセフレともだ。
だから、安心して俺に依存してろ。
(自分の感情を怖がる相手を強く抱き締めながら受け止めてやるから安心しろと言葉を紡ぎ、相手の頭頂部に口付けを落として
>>1082
ッ、せん、せ…ッ、……俺、もうあんたなしじゃ…無理だから、っ…だから、ッ…傍にずっと、居させてッ
(いつになく弱気で本音を溢していけば優しい貴方は身体を委ね温もり感じこれが夢ではないと何度も自分に言い聞かせて)
ああ、好きなだけ傍にいろ。
(縋り付くように此方に身を委ねる相手に、安心させるように言葉をかけると、相手の頬に手を添えて顔を上げさせ触れるだけの優しいキスを送り
>>1084
んっ、せん、せ…ッ、好き……せん、せ……
(甘えるように口付けを受け入れてはその後も啄むようなキスを自ら何度も相手にし完全に甘えているのか普段は見せない無防備な姿で)
俺も好きだよ、白兎。
(相手の拙い口付けを何度でも受け、甘えたように唇を触れ合わせるだけの拙い口付けを繰り返す相手を、まるで子供返りしているようだなと感じつつも好きにさせてやり
>>1086
先生…今日、俺が先生のこと…気持よくさせても、いいか…?
(ふと唇を離し落ち着いたような表情で見つめては突然今日は先生に奉仕したい気分になったと伝えては妙に色気を含んだ表情で見つめて)
いつも、充分良くしてもらってるけどな。
何かしてくれんの?
(いつも良くして貰っていると答えつつも、相手の表情にどきりと心臓を昂らせ、相手の耳殻を擽るように撫でて
>>1088
んっ、はぁ…先生の、咥えたい…っ、いい、よな…?
(耳殻を撫でられ擽ったそうに感じながら股間を撫でつつ咥えて奉仕したいとおねだりし上目遣いで見つめて)
>>1090
ありがと…ッ、ん……でかっ、んぅっ…
(咥えてもいいと許可が降りればお礼を口にし舌を這わせては相変わらずデカイ相手のサイズを漏らしゆっくり口の中へと含んで)
白兎、フェラが少し上手くなったな。
(唾液をたっぷりと含ませたぬるつく口内で相手の柔い舌を使って自身愛撫されれば、自身は再び硬度を取り戻し、始めに比べて上手くなったと相手の頭を撫で続けながら声をかけて
>>1094
んっ、ふぅ、っんんぅ…ッ、ちゅっ、はぁっ、んぅ…
(リップ音響かせながら水音を立て褒められると俄然やる気になったようで嬉しそうに深くまで咥えこみもっと相手を喜ばせてやろうと舌をねっとりと這わせて)
>>1096
んっ、ふぅっ、んんぅ…ッ、ふぅ…はぁ、っ、へんへ、きも、ひぃ…?
(クチュクチュと唾液混じりに奉仕していては気持ち良さそうにこちらの髪を掴む相手に咥えながら気持いいかと上目遣いに問いかけて)
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