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俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。
募集：攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。
マイプロフィール
名前：宮木 白兎(みやき はくと)
年齢：17歳
身長：168㎝
容姿：茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格：とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。
萌：調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外
萎：死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐
背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。
ロルについて
当方は短～中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。
>>1500
…馬鹿
(照れくさそうにぽつり相手の背中に呟いてはじっとその背中を見送って)
岩城担任
お疲れ様です、御崎先生。
岩城ですか？あの子はしっかり者でとても真面目な子ですが…何がありましたか？
(突然岩城について聞かれては不思議に思いながらも質問には答え。気になったのかなにかあったのかと問いかけて)
いえ、今日カウンセリングルームを訪ねてくれましたので、少し気になっただけです。
お引き止めしてしまって申し訳ありません。
(しっかりした真面目な生徒だという評価を聞けば、そのような彼があの様に壊れるのかと内心罪悪感に駆られつつ、学年主任に引き止めた謝罪を述べて、白兎の待つ職員室前へと戻り
>>1502
…やっぱ罪悪感あるんだよな。
今日一日だけ…我慢。
(相手が職員室から戻る間自分も見た生徒の事考えており恐らく疲れたようないつもと違う表情の相手にこちらも悩んでしまい家に着いたら仮眠でも取らせた方がいいかと考えなるべく安らかな空間を作ってやるべきかと悩んで)
>>1504
ん、お帰り。
今夜は簡単なものでいいからな…あんた疲れてるだろうし家着いたらとりあえず寝ろ。
(差し出された手を握りながら歩き出し下校しては夕食は簡単に作れるもので帰ったらまずは休むためにも寝ろと有無を言わさずに強めに言い)
…俺を寝かせたいなら、お前も一緒にベッド来い。
(相手の手を引いて駐車場に行き相手を車に乗せながら、自分を寝かせたいなら、相手も一緒にベッドに入れと。運転席に乗り込み車を発進させて。
>>1506
っ、ベッドに入ったら…あんた、ほんとに寝るのか？
(ベッドに一緒に寝ろと言われては妙に意識してしまいそういう意味でないことは分かっていながらも恥ずかしながらちらりと相手を見つめて)
ん、
(相手が一緒なら寝ると運転しながら頷き、相手が彩乃と接触したことを知らないため、何故今更恥ずかしがっているのだろうかと疑問に思いつつも可愛いので聞かずにいて
>>1508
…まあ、いいけどさ。
(何も突っ込んでこない相手に寂しさ感じながらも頬ほんのり赤く染めながらふいっと窓の方へ顔逸らし窓の外を流れる景色を見ていて)
>>1510
んっ、あっという間だよな…
(学校から自宅までそう遠くもないためすぐに着いてしまうのはつまらないなと溢しながらシートベルト外し降りて)
あー、まぁ職場から遠いと色々不便だからなぁ…
(自宅が職場から離れすぎると通勤が大変だから仕方ないと零し、相手を連れてエレベーターに乗り込み、該当階で降り鍵を開けて自宅へ帰って
>>1512
まあ、そうだよな…大変だし。
あんた顔いいから電車乗れば襲われそうだし…
(大変だよなと呟きながらも相手は顔がいいから逆ナンなど多そうだしなどと呟いては相手を褒めるたびに拗ねたようになり)
いや、襲われはしないけど。
なんで拗ねるの？
(電車に乗れば襲われそうと口にする相手に、流石に襲われたりはしないけどと笑いながら寝室に移動し荷物を置いて、スーツを脱ぐとハンガーに掛けていれば相手の雰囲気が変わった事に気づき、何故拗ねるのかと。
>>1514
別にー。
俺の恋人はイケメンだもんなーって思っただけだよ
(なんで拗ねるのかと問われれば別にと答え、ただ相手がイケメンだからと話しながら口は尖らせたままイケメンの馬鹿野郎呟いて)
えー…
寝る前にシャワーだけ浴びてくるな
(よく分からないところで拗ねる相手にどうしたものかと声を上げ、相手に寝ろと言われているため取り敢えず軽くシャワーだけ浴びようかと、その旨を相手に伝えて
>>1516
うっさい、早くシャワー浴びてこい！
(近くにある枕を掴んでは相手に投げつつ早くシャワー浴びてこいと促しては自分はベッドに腰掛けていて)
>>1518
ほんと、イケメンなんだよ、馬鹿…
(行ってくるとシャワー浴びに行った相手見送ればベッドに寝転んだままでイケメン、バカと呟きながら惚れた弱みかなどと呟いていて)
ただいま。
白兎はシャワー浴びないの？
(手早くシャワーを浴び、着替えと髪を乾かし終えれば部屋へと戻って来て、ベッドに寝転ぶ相手に声をかけながら、ベッドに腰掛け
>>1522
んー…面倒くさいから恭が脱がせて…
(もぞりと身動ぎするも面倒くさいからとさらに縮こまり脱がせてと甘えながらも脱ぐ気も脱がせる気もなくて)
脱がせろって言うならせめて脱がせやすいようにしろよ。
縮こまってちゃ脱がせられないだろ？
(脱がせてと言いながら縮こまる相手に、半ば呆れるように声かけながらもどうにか脱がせられないかと試みるも相手の協力なしには難しく
>>1524
強引に脱がせることだって…出来るだろ…
んっ、はい…
(強引に脱がせることもしようと思えば出来るだろうと思いながらもはいと身体を伸ばし脱がせやすいように体勢変えて)
そりゃ出来るけど…ボタン取れたり布地痛めたりしたくないだろ？
…はい、着替え終わり。寝てもいいよ。
(強引に脱がせることも可能だろうとの言葉聞けば、出来なくはないが制服を痛めてしまうのではと。相手が身体を伸ばしてくれれば慣れた手つきでボタンを外し腕を抜かせてワイシャツと共に上を脱がし、ベルトを外し前を寛げると履き口に手をかけて下も脱がすと、制服をハンガーにかけて吊るし、シャツは後で洗濯機に入れようと軽く畳んで椅子にかけ、相手ように着替えを出してくると、相手に服を着せて、着替えを終えたから寝てもいいと声をかけつつ自分も隣に寝転んで
>>1526
…襲ってくれてもいいけど。
んー確かにそうかもなー…制服って意外と高いしな
(ぼそりと呟きつつそうしてこないことを分かっているので無防備に眠る体勢に入り縮こまるように身体丸めては目を閉じ眠りについていき)
>>1528
…恭。
寝た…か
(眠っていたが不意に目が覚めてしまいぽつり名前を呼ぶも恐らく起きていないだろうと思っては相手の温もりを身体に感じていて)
>>1530
…ッ(何だよ、そんなに抱きしめられたら意識するだろバカ教師…そもそも俺なんでこんなドキドキして……やばっ、意識したら余計に、っくそ…)
何か今日は変にムラムラしてる…気がする、っ…寝てるし、いい…よな、ッ……ふ、ぅ
(名前を呼んだことにより抱きしめる腕に力入り普段と違って意識してしまえば欲情した様子で呟きそっと腕をズボン内へ入れては久しぶりに触れるモノに早速と指を這わせ扱き上げていき、起きては相手に何か言われるのが嫌なのかそっと服を唇で噛んでは声を押し殺して)
>>1532
んぅ…ッ、ふ…ぁ、恭……ッ、
(突然首筋に相手の息が掛かればびくりと肩跳ねさせふるりと身体震わせるも必死に声が出ないようにし自分は欲求不満何だなとつくづく自分の性欲に呆れつつ反応してしまったものは一度イカせてやるしかないと扱くスピードを上げていき)
>>1534
…ッ！な、何でも無い…ッ、なんとなく目が覚めたから…気にすんな、早く寝ろ…！
(相手がふとした瞬間目を覚ませばまずいと思い慌てて手を止めれば何事もなかったかのように済ませようとして早く寝ろと再び眠りにつくよう促して)
何もないなら、…そんなに慌てないでしょ？
…ああ、1人でシてたのか。
(相手の慌てように何も無くはないだろうと身体を起こせば、相手の手がズボンの中に入っているのが目に入り、相手が何をしていたのか悟って
>>1536
違うって言ってんだろ……ッ！、うっさい…バカ教師、…あんたは寝てろよ、俺トイレで抜いてくるからッ
(こちらの慌てふためく挙動に不信感抱かれ身体起こされては今の状況見られてしまい恥ずかしさに耳まで赤くすれば五月蝿いと突っぱね、相手はこのまま眠ってもらい自分はトイレで抜いてくると急いでトイレへ向かおうとして)
>>1538
はっ？
な、何言って…なんでここで、ッ
(起き上がろうとした身体抱き寄せられ行動阻止されてはふるふると首を横へ振るも早く抜いてしまいたい気持ちもあって)
早いとこ出したいんだろ？
じゃあここでいいじゃん。
男同士なんだし。
(先程起き上がった時にズボン押し上げる相手自身が見えていた為、限界が近いことは察しており、それならもうここですればいいと口にし、相手の首筋にチュッとキスを落として
>>1540
変態教師…ッん、ぁ……ぅ、ッ
(後ろに相手の体温感じながら勃起したままの肉棒握りゆるゆると扱き始めれば首筋に口付け受けただけで敏感に反応見せて)
>>1542
んんっ、ぅ……はぁっ、ぁ…く、ぅ……ッ、！
(相手の声が耳元で聞こえれば心地いいのか感じるのか甘い声が上擦りいつものような声ではなく誘うような声を出しており次第に手が早まっていき)
一生懸命扱いて、快感追って、甘い声上げて…ほんと、白兎は可愛いよね
(手を速め快感を追いながら誘うような声を上げる相手が可愛いと、相手が自慰を行う姿を眺め
>>1544
はっ、ぁっ、く……うる、さ…ッ、可愛くな……ンんぅッ！
(必死に扱くこちらを楽しげに見つめながら可愛いと零す相手に五月蝿いと溢しながらもそろそろイキそうなようで腰がふるふると震えて)
はぁ…、可愛い、本当、可愛い。
好き、好きだよ、白兎。
(イキたくて震える相手が可愛くて愛しくて、可愛い好きだと繰り返しながら、相手をギュッと抱きしめて
>>1546
ぁっ、ぁあ…っ、ん、いくっ、も……いくっ、っ……ぅっ！
(びくんと腰を跳ねさせては気持ち良さそうに声漏らし手の中に白濁した精を放ち背中にいる相手に凭れるようにして)
ん、…ちゅっ、
(相手が果てて此方に凭れかかって来れば、果てたばかりで燻っている熱を再び燃え上がらせるように、相手の耳朶にキスを繰り返し、耳殻を舌先で擽って
>>1548
ひぅっ、ぁ…ん、恭…ンんぅ、ん…はぁ、っ
(耳に舌を這わされ火照った身体に熱再び灯されればふるふると小刻みに震わせながら嫌々と逃れるように首振って)
…っ、白兎、何考えながら1人でシてたの？
(嫌々をするような相手の仕草にスイッチが入ったのか、覆い被さるように移動して、欲を灯した瞳で相手を見つめながら相手の頬を撫で、何を考えながら自慰していたのかと問いかけて
>>1550
言うわけ、ないだろ…ッ、変態…、ふぅ、っぅ…
(スイッチを入れてしまったことも知らず覆い被さられるようにしては頬に触れる手に擦り寄りながらも質問には素直に答えるはずもなく変態とこぼして)
>>1552
んんっ、ぅ…ぁ、っ…教えて、やらない…ッ
(命令口調ながらに太腿へ相手の昂ぶり押し付けられては意識してしまい甘く声を漏らしつつも絶対に言わないと下唇結び閉ざして)
…ああ、そう。
じゃあ俺これ以上のことしないけど、いい？
(相手が此方を意識していることは理解している為、押してダメなら引いてみろと、言わないならここでおしまいだと口にして
>>1554
んっ、な…！
…くそ、……あんたのこと、考えてたんだよ、これでいいだろッ
(突然焦らしにかかる相手に言葉失えば悔しげにしながらもすぐ折れたように相手だと話しふいっと顔を逸らして)
いいよ。
ちゃんと言えて偉いね。
…ん、
(悪態吐きながらもちゃんと答えた相手の頭を撫でながら偉いと褒めて、相手の顎を掴んでふいと逸らしてしまった相手の顔を此方に向かせると乱暴に相手の唇を塞いで
>>1556
うっさい、変態教師…ッ……んっ、ぅ…ふっ、んん…ッ
(顔逸らしたまま五月蝿いと呟けば強引な口付けに驚きながらもあっさり受け入れてしまい惚れた弱みだなと内心呟いて)
んっ…はっ、ふ…ん、…んむ、
(乱暴な口付け繰り返しながら相手の服の内に手を差し入れ相手の素肌を撫でていき、相手のズボンと下着を一緒に下ろしてしまい
>>1558
んっ、ふ……ぅ、んんっ、ぅ、！
(荒々しく口内犯す相手に舌が逃げながら服の中へ忍び込んだ手が素肌に這わされれば擽ったそうにもぞもぞと身動ぎして)
…ちゅ、…んっ、は…ぁ…んん、
(相手の逃げる舌を搦め捕り吸い上げながら、相手の素肌を撫でていた手を胸まで移動させ、胸の尖を少し痛いくらいに摘み上げて
>>1560
んんふぅ、っん、ちゅ…ぅ、ん…！
(舌で口内蹂躙され薄っすら開けた目は潤んでおり、その視線を向けながら肌に触れる手が胸の頂にてぎゅっと強く摘めばびくっと身体跳ねさせ相手の手を掴んでは弱々しくも剥がそうと抵抗見せて)
ふっ、ぅ…ん、む…は、
(相手の潤んだ瞳に欲を煽られながら、相手の見せる弱い抵抗は無いもののように強く摘んだ尖をクリクリと捏ねて暫くして手を離せば、強く刺激したことでジンジンとしているであろう尖の先をツンと突いて
>>1562
んんっ、！ふぅ、っ…んっ、ぅ…
(良いように弄ばれ焦れるような快楽与えられてはさらに相手を見つめ腰揺らしながら舌の動きに翻弄され相手の腕を掴んだまま好き放題されて)
>>1564
はっ、…恭、ンぐぅ、っ……ん、ふ、ぅ…
(やっとのことで唇離れれば相手の名前呼ぶもすぐに指を突っ込まれ舐めろと言われれば反抗したくなるもので舐めずに口に含ませたまま甘噛みしてやり)
慣らさず突っ込まれたいの？
(相手の口内に差し入れた指甘噛みされれば、指の腹で相手の舌を弄りつつ慣らさずに挿入されたいのかと相手の耳元で囁いて、昼のことで当時を思い出した為か興奮により本質を抑えられていないのか気質がそちらに寄っており、囁かれるその声音には色気と、相手を意のままにしようという支配欲と威圧が滲んでいて
>>1566
んっ、んぐぅっ、う…！、ふぅ、ぅ……んっ、
(こちらの反抗的な態度に臆すること無く耳元で囁かれた言葉に目を見開けば嫌々と抵抗するように首を横へと振り指の腹で撫でられた舌震わせられては目を潤ませながら舌を這わせ舐め始めて)
いい子だ。
(相手が此方の指に舌を這わせ始めれば、先程までの威圧含んだ声音とは裏腹に、溶かすように甘く甘く囁いてその耳朶に唇を落とし相手の頭を撫でて、相手の口内に差し入れている指で相手の舌を挟んで扱いたり、指の背で上顎を擽ったりと快感を引き出すように蹂躙して
>>1568
んっふぅ、っぅ、んん…、っぅ
(頭を撫でられ褒められては嬉しくなるものの相手の指が口内遊び始めればふるふると身体震わせ感じたように表情蕩けさせその視線を相手に訴えるようにして向けていき)
白兎は口の中弄られるの好きだよね。
すぐトロンっていやらしい顔になる。
(口の中を弄るとすぐに蕩けた顔になると指摘しながら、相手の唾液に十分濡れた2本の指を引き抜き、相手の秘所へと指を這わせ縁をなぞって
>>1570
んんぅ、ふ…ぅ、ッ……はっ、うっ、さ……ぁ、く、んんッ…それ、嫌だ…ぁ、
(口の中を遊ばれしばらくして唾液の糸を紡ぎながら抜かれては秘部に当てられ撫でるように縁をなぞられ指這わされては擽ったそうにし嫌だともじもじ身動ぎして)
>>1572
んっ、ぁ……いッ、意地悪…すんな、んん…もっと、入れて…
(中につぷっと浅く入れられ小刻みに動かされては焦れったく奥が疼く感覚に腰揺らしもっと奥まで入れて掻き回して欲しくて意地悪するなと訴え潤んだ瞳で見つめながらも眉はハの字に下がり求めるかのようで今完全に相手の支配する欲の中で自らの欲望を訴えんとしていて)
快楽に従順な白兎、可愛くて好きだよ。
(腰を揺すって奥に入れてと強請る相手を見ればクスリと綺麗な笑み浮かべ、相手の額に口付け1つ落としてから、中指と薬指を揃えて相手の中へ奥まで埋め、指の腹で内壁を擦ってやり
>>1574
んっ、ぅ…はぁ、ぁ、恭…ッ、んぅ…っ、んん！
(こちらのおねだりに素直に受け入れ実行する相手に感謝しながら求めていた指が奥へと入り内壁擦り始めると快感が全身を駆け巡り無意識なのか指の動きと共に腰揺らしては気持ちよさそな甘い声漏らし名前を囁いて)
>>1576
んっ、んんぅ、ふぁっぁ…ぁっ、ぁ…好きッ、ぁ…ぁん、っ！
(ぐにぐにと内部の肉襞押されながら前立腺を攻められれば一層声は高く上がり何と問われれば喘ぎ混じりに必死な表情で好きだと思い伝えて)
…っ、俺も白兎が好きだよ。
(喘がされながらも必死に好きだと言ってくれる相手の方に身体を倒し、相手の耳元で此方も相手が好きだと囁くと徐々に指の動きを激しいものへと変えていき
>>1578
はっ、くっ、ぅ、んんぅ……ッ、せん、せ…ぇ、ぁ…！
(ぐちゅぐちゅと音を当てながら自分の中に突き入れる指に肉襞絡み付かせながら名前ではなく先生と呼びながら必死に喘ぎ求めて)
白兎…
(此方を呼ぶ相手の名前を呼び返しつつ、空いている手で既に硬く勃ち上がっている自身を露出させ、相手の中をぐちゅぐちゅと掻き回していた指を抜くと、相手の中へ先端を埋めて
>>1580
んんっはぁ、ぁ……ッ、せん、せ……
(はあはあと息を吐きながら自身扱かれてはふるふると首を揺らし指が抜かれ先端埋め込むように当てられてはぴくっと反応見せて)
>>1582
んっ、はぁ、は……ッ、奥、一番奥まで、恭の…ちんぽ、欲しいッ……おねがい、早く…
(どこまで欲しいかそう問われては焦れったくも相手が早く欲しくて普段言わないようなおねだりまでして求めて)
自分からお強請りするなんて珍しいな。
…いいよ、奥まで、ゆっくりあげる
(普段自分から進んで強請ったりしない相手の言葉を聞くと愛おしそうに笑み浮かべながら、相手の耳元で奥まであげると甘く囁き、言葉の通り相手の最奥までゆっくりと自身埋めて
ーーーー
遅くなってごめんなさい。
やっとリアルが落ち着きました。
12月の間は少し余裕があるので、顔を出しに来れると思います。
>>1584
んんっぅ、…！はぁっ、ぁ……きょ、うッ、ぁ……んん、好き、だ…ッ、ぁ
(こちらが強請ることに珍しさ感じられながら余裕なさ気に呟き嬌声上げ名前呼びながら吐息混じりに好きと告白しては奥へと入るそれにきゅっと締め付けて)
ーーーーーーー
いえいえ、此方は大丈夫ですよ
リアル忙しいのに顔出していただいてありがとうございます。
気長にお待ちしていますね。
ん、…俺も好き、…っ、もう離してやれないから、俺がどんなに酷い奴でも…俺の傍にいろ、白兎。
(相手の中を味わうようにゆっくりと律動しながら、もう相手を離す気はないからどんなに酷い奴だったとしても自分の傍にいろと
ーーーー
ありがとうございます。
此れからも宜しくお願いします。
>>1586
んっ、あたり前…だろっ、そばにいる…嫌でも、ずっとそばにいて、やる…んん
(中まで入っては擦れる相手の肉棒に気持ちよさそうに声漏らしながらそばにいろと言われては当たり前だと答えて)
ーーーーーーー
はい、此方こそよろしくお願いします。
ん、
(相手の離れないとの言葉を聞けばコクリと頷いて、相手の首筋に歯を立てながらじわじわと侵食するようにゆっくりとした律動繰り返し、ゆっくり故に深い快感を相手に与えて
>>1588
んっ、ぅ、ふ……ぁっ、はぁ…ッ、んん！
(ゆっくり故に確実に中が擦れていく感覚が気持ちよくてふるふると身体震わせながらじんわりと噛み付かれた場所から快感が広がっていき甘く女性のような柔らかい声が漏れては相手の雄を刺激して)
は…、白兎の声…ッ、やらしくて、興奮する…
(相手の艶を含んだ柔らかい声を聞けば、グッと自身の硬さ増し、興奮逃すように大きく息を吐くと相手の髪を好きながら耳元で興奮すると囁いて、ゆっくりとした律動繰り返し
>>1590
っぁっ、はぁ…ぁぁんんっ、ん…俺、も…あんたに、興奮して…る、んん…！
(こちらの嬌声に対し興奮すると耳元で囁かれながら優しく律動する相手の腰に合わせこちらも声漏らし、耳元にて囁かれた言葉に返すように此方も吐息混じりに興奮すると話せば意識したのか中がきゅっと締まって)
…ッ、ふ……ぅ、知ってる…
(相手の中に自身締め付けられれば気持ち良さそうに息を詰め、自分も興奮していると話す相手に、知っていると雄臭く笑ってみせ、相手の奥をグリグリと捏ねる様に自身動かし
>>1592
はっ、ん……ふぅ、う…あ、恭……
(自分のこと分かっている貴方が好きで好きで仕方なく愛おしげに名前を呼べばゆっくりと自分の胎内にて擦れる肉棒に甘く声を洩らし続け腰を揺らして)
ん、…はぁ…、はっ…、白兎の中、すげー、気持ちぃ…
(此方の事が好きだと全身で訴える相手が可愛らしくて、相手の頬を優しく撫でると、リップ音を立てながら相手の耳朶に何度も口付け、相手の中を蹂躙する自身の動きは緩いものの相手の良い場所を確実に擦り上げ、相手を限界へと導いていき
>>1594
んっ、んぅ……はぁっ、ぁ…っ、ぁ、そこ……きも、ちぃ…！
(ビクビクと腰震わせながらもゆるいながらに的確にこちらの良い場所を狙って肉棒擦り付ける相手に気持ちいいと溢しながら震える唇で相手の名を呼び口付けを求めるように顔を近付けて)
…ん、…ちゅっ、…ちゅ、ちゅぅ…
(気持ち良さそうな相手を見、相手の中を続けて刺激しつつ、キスを強請るように顔を近づけ出来た相手に くすりと笑みをこぼして、相手の唇を一度ぺろりと舐め上げてから唇合わせ、リップ音を立てつつ啄ばむような口付け繰り返し
>>1596
ふっ、んぅ、んん……はぁっ、ぁ…ちゅ、んんぅ…きょ、ぅ…もっ、と…はげしく、っんんぅ、ん！
(こちらの反応見ながら微笑むと強請っていた口付けが送られ嬉しくも未だ緩く動く相手の腰使いにもどかしさ覚えれば口付けの合間に名前呼びつつもっと激しくしてほしいとおねだりして)
…ん、白兎はじっくり弄られてイくより、激しい方が好き？
(もっと激しくと強請られれば、相手の耳殻を指先で擽りながら、激しい方が好きなのかと尋ねて
>>1598
んんっ、っはぁ、ぁ…っ、ん、……どっち、も…スキッぁっ、ぁ…！
(じっくりと焦らされながら攻め立てる相手から激しい方が好きなのか問われればどちらも相手からされる行為ならば好きだと漏らし)
そっか、どっちも好きか。
(相手のどっちも好きとの言葉にクスリと笑い、相手の下腹部をグッと押し中に埋まる自身をより感じるように仕向けつつ、ゆっくりだけれど相手の内壁を抉るように刺激して
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