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俺は白兎って言って高校二年の学生(未成年)だ。
親は学校で真面目な態度を取れだの面倒事は起こすだのうるさいし正直そんな同じことばかりで聞き飽きた。
だからめんどくさいし学校をさぼって最近は仲間と非行に走ったりして楽しんでる。
けどそれもマンネリ化…そこで親父狩りしようって話になって俺に目を付けられたあんた。
さっさと出すもの出して無様に逃げなよ、お兄さん(おじさん)。
募集:攻め
生意気な少年を社会的にも更生させる意味で俺を躾してくれる人。
性格などは見た目弱そうなのにスイッチ入るとSまたはドSになる人がいいかな。容姿はとくに希望無し。
おじさんとか言ってるけど年齢も別に若くても全然OK。
マイプロフィール
名前:宮木 白兎(みやき はくと)
年齢:17歳
身長:168㎝
容姿:茶髪で毛先が全体的に跳ねている。目にはカラコンを入れているため茶色。制服は第二くらいまでシャツを肌蹴させておりかなり着崩している。
性格:とても反抗的な生意気少年。目上の人にも悪絡みでつっこんでいき相手を脅したりする。強がる面が多いが実は寂しがり屋。
萌:調教、羞恥プレイ、拘束、目隠し、媚薬、野外、小スカ(精飲)、淫語(もろ語)、玩具、お風呂プレイ、女装、淫乱、コスプレ、言葉攻め、年の差、フェラチオ、SM、監禁、多ラウンド、乳首攻め、…その他萎え以外
萎:死ネタ、修復不可能な怪我または病気、大スカ、嘔吐
背後について
こちら成人済みです。お相手様も18↑でお願いします。
ロルについて
当方は短~中ロルになるかと思います。
お相手様にはとくに求めることはありませんのでお好きにロル返していただいて構いません。
>>1801
ありがとう…俺、恭のために頑張るから…
(背中押してもらえれば嬉しそうに笑い、洗っていた髪を流すよと一声掛けてはシャワーで綺麗に洗い流していき)
>>1803
んっ、じゃあ次トリートメントするから
(洗い流し終えればトリートメント手に馴染ませ、そのまま優しく染みこませるように髪に撫で付けて)
そうか?
白兎は癖っ毛なのか、よく跳ねてるよな。
(くしゃりと乱され額にかかった髪を指先で摘み不思議そうに答え、ついで相手の髪について話すと、ふふ、と笑って見せ
>>1807
うん、綺麗…好き。
俺の癖っ毛はいいの…
(彼の髪を褒めながら好きと呟き、こちらの髪を言われては拗ねたような口を尖らせつつ俺の髪はいいの、なんてつっぱねてみたり。洗い途中の髪を軽く一束掌へ載せればふふっと笑ってみせ)
そりゃどうも。
なんで?白兎のぴょこぴょこ跳ねる髪も好きだぞ?
(相手に髪を弄られながら褒められればクスクスと笑いながらお礼を述べ、自分の髪はいいのと口尖らせる相手に、自分はそんな相手の髪も好きだと告げ。更に内心で、今みたいに濡れてると、いつもと雰囲気違ってちょっと色っぽいしなんて思って。
>>1809
癖っ毛は意外と大変なんだからな?…可愛い効果音付けてもダメ
(彼もこちらの髪が好きだと言うが可愛い効果音付けても悩ましきこの髪の現状がどうにかなるものでもなく…未だ口尖らせつつも彼に擦り寄れば後ろから口付けて)
恭…好き、俺……あんたのこと、好きだから…
(甘え任せにいつもあまり言わないようなことをデレて漏らしてみつつシャワーで誤魔化すように髪濡らして)
それでも好きなものは好きなんだけどなぁ。
…俺だって白兎の事好きだよ。
(癖っ毛であることは変わらないと自分の髪を嫌がる相手に、それでも自分は好きなのだけれどと苦笑し、好きと擦り寄り口付けてくる相手に、何でそういう可愛いことするかなー、なんて理性揺さぶられつつ、自分も好きだと想いを伝えて
>>1811
…っ、恥ずかしいからあんたは言うなっ
(好きと言うのも恥ずかしがっていたのだがいざ言った後、彼から返されるように言われるとそちらのほうがこっ恥ずかしいようで荒々しい手つきで髪のトリートメント洗い流せば理不尽にも相手は言うな、なんて照れ隠しして)
理不尽だな。
それに、本当に言わなくていいの?
寂しがり屋の白兎は不安になっちゃうんじゃない?
(照れ隠しに好きだと言うな なんて、理不尽な事を言う相手に苦笑し、トリートメントを落とされてから相手の方を向くと、相手の顎に手を添え自分の方を向かせて本当に好きだと言わなくていいのかと、相手をジッと見つめて
>>1813
…っ!……そ、それは……まったく言われなくなるのは、困る…
(洗い流し終えれば彼に顎捕らわれ、視線は彼と真っ直ぐに向かい合う形に。見つめる視線に瞳揺らしながらまったく言われないのは困る…と不安見せ、やっぱり好きって言われたいなんて言ったことが矛盾し…それでも彼からの好きは相当に特別なようで)
素直でよろしい。
そういえば、湯船浸かるか?
浸かるならお湯張るけど。
(相手の言葉に機嫌良くしたのか、添えていた手を離しニッと笑って相手の髪をかき混ぜ、まだ湯を張っていないこと思い出せば、如何するかと相手に尋ねて
>>1815
…馬鹿。
んん、浸からなくていい…湯張るの時間かかるし、シャワーであんたと身体温めればいいよ
(意地悪というべきところなのだが彼にしてやられた悔しさを二文字で呟けば頬染めていて。問われた言葉には悩んだ末にシャワーでいい、と返して)
時間かかるって理由なら、張りながら入れば問題はないな。
(相手の悩む様子に入りたい気持ちはあるのだと感じれば、相手の手からシャワーを受け取り、既に浴槽は洗ってある為サッと湯で流してから栓をして、湯張りボタンを押し、シャワーを定位置に戻して
>>1817
別に俺は良かったのに……けどせっかくだから入る
(シャワーなら身体密着出来る口実だった、なんて呟きながらも彼には聞こえないようにし。湯船を張ってくれる彼にはせっかくだから入ると湯が少しばかり貯まるのを待って
そうしてくれると湯が無駄にならなくて済むよ。
(せっかくだから入ると口にする相手に、湯が無駄にならなくて助かると言葉返しながら、相手が湯が溜まるのを待っているのを横目に見つつボディタオルを持ちボディソープを付ければ軽く泡立てて
>>1819
せっかくの風呂だし…
(彼と二人きりでいる時間は出来る限り大事にしたいようで当然だろうというような具合で身体洗い始める彼見つめては、そっと寄り添い俺が洗うと言い出しスポンジごと身体に挟んでそのまま擦り付けるように動かして)
おっ、まえ…何でそんなエロい洗い方すんの?
(此方の手からボディタオル奪われ身体擦り付けるようにして己が身体洗われれば慌てたように視線逸らし、何でそんな洗い方するのかと苦し紛れに問いかけて
>>1821
え、エロい洗い方…してるつもり、ないけど……?
(ただ密着していたくて身体をタオル代わりに洗っているのだがそれを指摘されては首傾げ見せて)
>>1823
え、え…?俺なんか悪いことした…?
(彼の反応見ながら焦りと未だ理解していないことを顔に出し、いけなかったのだろうかとシュンとして。密着させた身体離しタオルでちびちび洗って見せて)
悪くはないよ…。ただ、ああいう洗い方は泡姫がするような、エロいやり方ってのは、覚えといて。誘ってんのかと思った。
(シュンとして見せる相手の頭を撫でてやりたいと思ったものの泡だらけの為思い留まり、相手のした洗い方はソープ嬢がするような洗い方なのだと、何故エロいなんて口にしたのかという理由を述べて
>>1825
分かった、気をつける……けど、恭が興奮してくれるんなら…今度から今みたいに誘ってもいいって…ことだよ、ね?
(じっと見つめながら彼が興奮してくれるならば今後この手を使ってもいいってことかと尋ねるように見つめ、再び身体密着させて)
>>1827
!、ありがと…って、俺にだけってあんた以外にやる人いないだろ、普通
(喜んだのも束の間、彼の言葉に引っかかり覚えれば口尖らせ拗ねたように呟きつつじっと顔見つめて)
うるさい、照れ隠しだバカ。
気付けよ、んでスルーしろ。
(普通恋人関係である相手にしかその様な事はしないだろうという相手の指摘に、それはわかっているが、露骨に誘って良いなどと言うのも照れてしまう為の照れ隠しだったと正直に話、その辺は察して流してくれと少し耳を朱に染めながら答えて
>>1829
なっ、馬鹿とか言うな…!
てか照れ隠しだったのか…恭って案外可愛いとこあるんだな
(察しろと言われ素直に言えなかったものを照れ隠しとして言ったまでだったがそれに気づかず。馬鹿と言われては反抗するも照れ隠しと分かればにやにや頬緩ませ可愛いなどと相手を見つめて)
スルーしろって言っただろ。
ったく、洗わないなら自分でするから、タオル返せ。
(可愛いとニヤついて見つめてくる相手に、流せと言った筈だと言葉紡いで、身体を洗う気がないなら自分でやるからボディタオルを返せと、掌を上に向けた状態で相手の方に手を出して
>>1831
やーだ。こんな可愛い恭見れるのなんて滅多いないし…
俺がボディタオルとして洗ってやるから…タオルは返さない
(流せと言われても可愛らしい彼の反応ににやにやは止まらず。なかなか見れない姿にもう少しと突っ込みつつ此方に掌向けてくる彼の手を取りそのまま身体押し付けて)
>>1833
…ん、了解。ふふ…
(彼がどうとでもなれ状態に漏らせば楽しげに声漏らし、にこにこと笑いながら自らの身体泡立て直し、再度擦りつけては洗い始めて)
…
(視線逸らしながらも、楽しそうに身体擦り付け此方の体を洗ってくる相手の事を感じ取れば、相手が楽しいならまぁ、良いか。という気持ちも湧いてきて、好きにさせ
>>1835
…なあ、恭。気持ちいい?
(洗い残しなく自らの身体で洗っていきつつ、泡立ちが悪くなればとろぉっとソープを継ぎ足していき、そんな中視線逸らして洗われる相手に気持ちいいかと尋ねて)
そりゃ、気持ちいいに決まってんだろ。
(人肌を擦り合わせるというのは気持ちいいものである為、相手からの問いにも素直に頷き、更にソープのせいでヌルヌルと相手の肌が滑れば少しばかりの欲も生まれて
>>1837
ん、そっか…それは良かった。
(気持ちいいと彼が答えればよかったと話しつつ、未だ身体は擦りつけられ洗っている状態。しばらくして、陰部あたりまでくれば小さな胸板押し付けてまるでパイズリするように洗い始めて)
んっ…、こら、そんな念入りに洗わなくてもいいから。
(パイずりするように陰部に相手の胸を何度も擦り付けられれば、兆してしまいそうで、そんなにしなくていいと言葉紡ぎ
>>1839
…もしかして、興奮するとか?
(にやっと口元歪めながら念入りに洗おうとしなくていいなんて言われては反応しちゃうからなのだろうかと含み笑いしつつ今度はゆっくりと擦り付けるペースで)
物理的に触られれば勃つし、相手がお前なら尚更だろ。
(ニヤリと笑い、見せ付けるようにゆっくりと胸を擦り付けて来る相手の肩を押して距離を取らせつつ、好きな相手に刺激されれば興奮するのも当たり前だろうと
>>1841
まあ、確かに…これで俺に興奮されないのも困るからな
(少しばかり肩を押され離されては誰でも刺激されれば興奮するとの言葉に、相手にまったく反応されなかったらそれはそれで困るし怒ると話して)
白兎は結構ヤキモチ焼妬きだしな。
もういいか?いいなら泡流して浸かろう。
そろそろ湯も溜まってきてるだろ。
(今度はこちらがニヤリと笑み浮かべつつ、相手は存外ヤキモチ焼きだと言葉返し、押されるまま身体を離した相手にもういいなら流して湯に浸かろうと、湯船にチラリと視線向けて提案し
>>1843
…むっ、どうせ俺はヤキモチ妬きだよ!
(彼に言われれば拗ねたような頬膨らませた表情見せ、もういいならば流して入ろうと言われてはシャワー出すも何とも適当に湯を掛け洗い流して)
拗ねるなよ。
ダメだなんて言ってないだろ?
白兎がヤキモチ妬いてくれるの、俺結構嬉しいよ?
(拗ねてしまった相手を抱き締め、相手がヤキモチを妬いてくれるのを嬉しいと思っているのにと、あざとく小首傾げながら相手に伝え
>>1845
じゃあ、俺…これからもヤキモチ妬いていいのか?
(抱き締められながらあざとく首傾げつつ誰もダメとは言ってないと言われ。ではこれからもヤキモチは妬いていいのかと尋ねて)
いいよ。
可愛いヤキモチくらい、いくらでも受け止めてあげる。
(ヤキモチ妬いてもいいのかと尋ねて来る相手に、それくらい受け止めると答えつつ、相手の手からさりげなくシャワーを奪い、互いの身体にかけて綺麗に泡を落とし
>>1847
ん、じゃあ、恭が嫌だって言うくらいにヤキモチ妬いてやるからな
(相手からの許可が下りればふふんと鼻高々に答えつつ、彼が受け止めてくれるならばいくらでもヤキモチ妬いてやると前向きに宣言して)
楽しみにしてるよ。
…ほら、おいで。
(相手のヤキモチ妬く宣言にクスリと笑いつつシャワーを戻し、浴槽の縁を跨いで浴槽内に入ると、おいでと相手を呼んで
>>1849
ふふっ、ヤキモチ妬きまくってやる…!
(おいでと手招きされては楽しげに微笑みつつ、浴槽の中へ入れば彼に抱きつき甘えるようにしていつも通りに彼の身体に全身擦り付けて)
ふふ、可愛い。
(心底嬉しそうに身体擦り付けて甘えて来る相手が可愛くて、額の髪を指先で払いのけ、露わになった額にチュッとリップ音を立てて口付け送り
>>1851
んっ、恭……決めた、今日は存分に甘えることにした!
(額に口付け受ければスリスリと顔擦り付けたまま可愛いなんてつぶやく彼に言葉は一旦スルーしつつ今日は甘える日、と宣言して)
そうか。
俺は元々甘やかすつもりだったけどな
…今日のデート、何処行きたい?
水族館、遊園地、映画…後何があるかな…学生の定番ならカラオケ?
(甘える日と宣言した相手に、此方は元々甘やかす気であったと言葉紡ぎ、次いで今日の予定であるデートは何処に行きたいかと尋ねて
>>1853
んじゃ、それ以上に甘える!
…あ、うーん。あんま行ったことない遊園地、か今の時期なら水族館のが涼しいかな?
(元々甘やかすつもりの彼にならばとそれ以上に甘えると宣言し、デート場所尋ねられてはうーんと悩みつつ行ったことがほぼない場所を選択して)
おー、臨むところだ。
どっちでも、好きな方選んでいいぞ。
(相手の宣言に、どんと来いと少し胸を張って見せ。デートの行き先に悩み始めた相手を急かすようなことはせず、好きな方を選べと言葉添えて相手の答えが出るのを待って
>>1855
…ん、じゃあ水族館で!色々見て回りたいしな
(ふふっと笑いながら行き先に悩んでいたものの暑いのは嫌なのか室内でも見ることの出来る水族館選び)
前から見たかったんだよ、イルカショー!
水族館な、了解。
イルカショーか…俺も暫く見てないから、楽しみだな。
(何処に行くか決めた相手の要望を聞き入れ、イルカショーが楽しみとはしゃぐ相手の姿を慈しむように目を細めて見つめながら、自分も楽しみだと告げて
>>1857
そうと決まれば早く行こ、恭!
(目的地が決まり彼も楽しげに話してくれば嬉しそうにし、そうと決まればとやる気満々な姿で早く出て行こうと急かして)
はいはい。
じゃあそろそろ上がるか?
(親を急かす子供のような相手にクスリと笑み溢れ、すぐにでも出発したいというなら、もう風呂から上がるかと問いかけて
>>1859
ん、上がる!
恭とデートする時間無駄にしたくないし!
(上がるかどうか聞かれて頷き、彼との今日これからの日程に当てる時間を無駄にはしたくない。1分1秒も惜しいと告げて上がろうと彼の腕を引っ張って)
わかったわかった。
(相手に早くと腕を引かれれば、わかったと立ち上がり浴室を出て、一緒に上がった相手の頭にバスタオルを被せてやると自分の身体も拭いて
>>1861
んんっ、ぷは…!…恭とデート!
(ふふんっと鼻歌歌いながら被せられたバスタオルで身体拭けばささっと下着を履いてふと思って)
そういや、俺女装するんだっけ…か
一応その予定だな。
だから朝飯食って、先にデパート寄って必要な物買って、着替えてから行こうと思ってる。
(そういえばと切り出した相手に一応その予定だと頷いて見せ、これからのスケジュールをとてもざっくりと伝えながら服を着ていき
>>1863
…デパートで女物選ぶ、のか?恥ずかしいな…
(これからのスケジュール話されてはデートまでに恥ずかしい思いを一回するのかと思いつつ頬掻いてはとりあえずこちらも普段着を着て)
じゃあ待ってるか?
1人で買って来るけど…。
(相手の恥ずかしがる様子見れば、自分1人で買って来るから留守番しておくかと提案しつつ、洗面台で髭を剃り歯を磨いて身支度を整え
>>1865
…それは嫌だ
(留守番してるかと問われれば寂しいのかそれは嫌だと首を振り、彼の腰にそっとしがみつけば甘えるようにして恥ずかしいけど一緒に行くと話して)
わかった。
じゃあ、取り敢えず朝飯にしようか。
(留守番は嫌と腰にしがみつく相手に、デパートにも一緒に出掛ける事を決め。だがその前に朝御飯にしようかと、相手の頭を撫でてやりながら微笑み
>>1867
んっ、ありがと。
…今朝はどんなメニューにするんだ?
(腰に抱きついたまま頭撫でられては朝食の話振られ、今朝はどんなメニューなのかと胸踊らせ楽しみにして)
どういたしまして。
んー、サンドイッチにしようかな。
(相手に尋ねられ少し考えてからサンドイッチにすると告げると、脱衣所を後にしリビングへと進み、キッチンへ行くと料理を初めて
>>1869
サンドイッチか、それじゃ俺たまごサンドがいいな!
(子供か、とでも言われそうな勢いで挙手しながら中身の希望を述べ。彼の作るものは美味しいのだろう、俺も手伝うから早くなんて少しばかり急かしつつ朝食を楽しみにして)
卵サンドな。
厚焼きとスクランブル、どっちがいい?
(相手の子供っぽい所作でのリクエストにクスクスと堪え切れない笑み零しながらも了承し、厚焼き卵とスクランブルエッグ何方がいいかと尋ねて
>>1871
んー…どっちも!違うたまごサンドなんて贅沢じゃない?
(ウキウキとしながら厚焼きとスクランブルどちらがいいか聞かれてはどっちもなんて欲をかき。どちらも味が違うから贅沢でいいだろうなんて目を輝かせて)
ははっ、わかったよ。
パン、半分にスライスしといて。
(相手のリクエストにわかったと頷くと、ボウルを2個と卵を多めに出して其々に割り入れながら、食パンのある場所を顎で指して、5枚切りで少し厚めのパンを半分にスライスするようにと指示を出し
>>1873
やった、サンキュー恭!好き…んっ、
オッケー、任せて!
(こちらの我儘聞いてくれた彼に礼述べながらちゅっと頬に口付けて。任務を貰えれば嬉しそうに任せろなんて堂々としつつパンを取り出し言われた通り半分にスライスして)
ありがとう。
スクランブルエッグの方はマヨネーズで和える?
(相手がパンをスライスしてくれている間に軽く卵を溶き、厚焼き卵の方を砂糖多めにして甘めに、スクランブルエッグの方を塩胡椒だけのシンプルな味付けにすると其々フライパンで焼いていきながら、相手にマヨネーズを使うかどうか尋ねて
>>1875
んっ、うーん…じゃあ使う!
(礼を述べられてはコクリと頷き嬉しそうにしつつ、マヨネーズをどうするか尋ねられては悩んだ末に入れると答えて)
おっけー。
んじゃ、冷蔵庫からマヨネーズ出しといて、んでついでにレタス出して洗って適当にちぎっといてくれるか?
(綺麗に厚焼き卵を焼き、スクランブルエッグを菜箸で混ぜるという動作を器用に同時進行で行いながら、相手にも出来ることを頼み
>>1877
ん、分かった。
これだして、此処をこうして…
(頼まれたとおりにマヨネーズを出して彼の側に置き、続いて野菜庫からレタスを飛び出せば水洗いの後適当な大きさに手でちぎっていき。器用に料理する彼の姿横目に見れば格好いいと思わず見とれて)
…、よし。
あとは混ぜるだけ。
(厚焼き卵が焼き上がればまな板の上にあけて冷まし、卵を溶くのに使ったボールを濯いで水切りするとそのボールにスクランブルエッグを入れ、マヨネーズをかけて和えていき。ある程度料理に集中している為相手の視線には気付かず
>>1879
…。
(じーっと彼の真剣な姿を見つめつつ、何となく悪戯心抱けば作る姿見つめながら後ろからぎゅーっと無言で抱きつきすりっと甘えるように頬擦り寄せて)
なぁーにー?
(背中に抱き付いて来た相手に声をかけながら、腕を伸ばして相手が切ったパンとレタスを取り、スクランブルエッグのサンドイッチを作っていって
>>1881
んんっ、なんか…恭の背中見てたら抱きつきたくなった…
(すりりっと頬寄せ擦り付けながら彼に抱きつきたくなったと漏らし、その間にも彼は休むことなくサンドイッチを作り続けて)
子供か。
(相手の言葉にクスリと笑い子供かとツッコムも、その声音はとても優しいもので。スクランブルエッグのサンドイッチを作り終えると、今度は厚焼き卵に包丁を入れ、そちらもパンで挟み
>>1883
どうせ俺、未成年だし
(子供かと言われれば未成年だからと開き直り、けどもう結婚は出来るよなんて威張り)
恭と結婚出来たらいいんだけどな…
んー…日本では難しいな。
皿取ってくる。
(相手の気持ちは嬉しいものの、勿論相手もわかっているのだろうが、日本では難しいと口にし、相手の口にサンドイッチに使った厚焼き卵の残りを入れてやり。一度手を洗うと、相手の手を解いて身体を離し皿を取りに行って
>>1885
じゃあ、海外行く?
(日本では無理なら海外に行けばいいのでは、と考えぽつり漏らし離された身体に残る彼の温もりにふふっと笑み溢し嬉しそうで)
…お前が英語出来るようになって成人したら考える。
(海外で暮らすなら少なくとも英語は必須な為、相手が英語を話せるようになり、尚且つ成人したなら考えると口にしながら、出して来た皿にサンドイッチを盛り付けて
>>1887
んー!またそういう意地悪言う!
(せっかく海外ライフを想像していたのが彼の言葉でぱりんと割れてしまい。一気に膨れ顔になり頬膨らませては意地悪と拗ねて)
別に結婚って形に拘らなくても俺の側にいればいいだろ。
(拗ねて頬膨らませる相手をチラリと見やり、プロポーズとも取れるような言葉口にしながら、サンドイッチの乗った皿を食卓に運び、グラスも出すとお茶を注いで朝食の支度を終わらせていき
>>1889
…!何だよ、馬鹿……っ、狡いんだよ……
(結婚にこだわらずともさらりぐっとくる言葉漏らされては胸の鼓動が高まり、顔を赤くしながらどうやら嬉しすぎて感極まり涙溢しつつ隠すように洗面台へと向かって顔洗い誤魔化して)
(相手が涙を流したことには気付いており、あのくらいの言葉で感極まって泣いてしまう相手を可愛く愛おしく思いながら、相手が洗面所から戻って来るのを待って
>>1891
はあ……っ、すっきり!
(顔を洗ってスッキリしたのかぐっと伸びながら彼の元へと戻ればテーブルに出来上がった朝食に目がいき、キラキラと目を光らせながらお腹空いた、食べようとそそくさ席について)
>>1893
いただきます、んっ!…うまっ、んん、やっぱ恭の、サンドイッチ…うまっ、んぅ!
(手を合わせばくばくと頬張りながら途切れ途切れに話し、彼のご飯はやっぱり美味しいと賞賛して。一緒に食べる目の前の彼じーっと見つめては)
かっこいい…ふふ
落ち着いて食べろよ、サンドイッチは逃げないからさ。
(サンドイッチを頬張り料理の腕を賞賛してくれる相手に、落ち着いて食べなさいと苦笑漏らして。相手の口元にマヨネーズが付いている事に気付けば、椅子から立ち上がって軽く身を乗り出し、相手の口元に付いたマヨネーズを親指の腹で拭ってやると、椅子に腰掛けて親指の腹に付いたマヨネーズを舐めとり
>>1895
…んっ、ありがと……っ
(落ち着いて食べろと言われては大人しくなり、身を乗り出す彼に何だと思えば指で口の端拭われ。挙句元に戻った彼がぺろりと指を舐める仕草見つめては礼を述べつつ恥ずかしさとさらなる彼へときめいてしまい、彼の顔が見れずに視線逸らして食べ始めて)
どういたしまして。
(先程とは違い落ち着いて、さらに視線逸らして食べ始めた相手の落差に笑いこみ上げるも、ここで笑うとまた拗ねてしまうので、サンドイッチを口に含むことでごまかし
>>1897
…ご馳走様でした。
(落ち着いて食べ、しばらくして食事を終えれば…合わせて。ちらりと視線彼へ向けるもすぐに逸らし未だドキドキも鼓動早まる心臓に煩わしさ感じつつ、皿を片付けながら洗い物は手伝おうと洗い始めて)
…ん、ご馳走様。
(皿洗いを始めた相手の背にチラリと視線向け、置いておいても良いのに律儀だなぁ、と感想抱きながら食べ進め、暫くすると手を合わせ食事を終えて
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