表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
おや?何処へ行っていたんだい?
急に居なくなってしまうから心配したよ。
どうしてわかるのか?君とは長い付き合いだからね。強いて言うなら・・・匂いかな。
君の匂いは本の匂いとは違うからね。私でもわかるさ。見くびられては困るよ。
さあ、私の近くへおいで。君の顔が見たいな。
(そう言って先生は貴方に手を伸ばすと頬をそっと撫でていき、そのまま抱き寄せるように頭に優しく触れてみて)
【此方】
目の不自由な図書室の先生(男性)
【貴方】
先生の生徒または先生の知人(性別問わず)
貴方は毎晩先生に本を読み聞かせることでしょう。
幻想的な緑に溢れた図書室で一休みしませんか?
此方の人物
>>1目の不自由な図書室の先生
>>12足の不自由な王女
>>13耳の不自由な男子学生
>>14世界を巡る古本屋の男
>>15人間になりきれない狼男
>>26友達が欲しい青年
>>34
それは嬉しいね。では探そうかな。
また返事が遅くなってしまったね。まだ居てくれるだろうか。
君と私だけの図書室を開いたよ。
そうだね。駄目とは言わないが、それに関しては流れに任せようかな。
>>32
君も本に興味を持ったんだね。
では、気になる本を一緒に探すところから始めようか。
返事が遅くなってしまったね。
まだ居てくれるならば君と私、二人だけの図書室を開こうか。
>>1
先生!先生!!参加希望です!僕にも本を読んでください!
(まだ居てくれたらいいですが…活発で純粋な男の子です!目の見えない先生の生徒役で参加したいんですが、よろしいですか?個室希望で裏があれば尚良しです!)
>>28
友達になってくれるの……?
……大丈夫、君を殺したりはしないよ…?
(怖がらせないように、まるで感情のない笑みを貴方に向けて震えた声で言い)
ボクと一緒に来て欲しいな…。君はボクと友達になってくれる……?
>>27
お話の続きは二人きりで‥、とか良いよねぇ。
あまり綺麗ではないけど‥キミだけの古本屋建てておいたから、暇な時にでも寄っていってよ。
>>16
BLで参加しても?
っひ......。
(相手の持っているナイフを見て驚愕し、言動からして可哀想だなと思ってしまい、大丈夫と震える声で言いながら背中をさすっえていて)
>>24
へぇ~複数あるんだなぁ‥アンタの着けてる仮面が欲しかったり‥??なーんてなっ。(至近距離な相手に仮面越しで目を合わせてみては、コツン と軽く仮面をつついてみてにししっと笑って。
誘い文句も素敵って事あるんだね‥。手間を掛けさせてしまうけど是非お願いしたいです‥!
……ねえ、そこの人。ボクと友達になってよ。ボク友達が欲しいんだ。ボク以外の人間の友達が……。ボクは友達が欲しいだけなのに…………。
(人気のない道で貴方を見つけると近づいて行き、片手には果物ナイフを持ちもう片手は赤く染まった腕があり、微かに微笑みながら貴方を見る目は定まっておらず)
【此方】
友達が欲しい青年(男or女)
【貴方】
青年に話し掛けられた者
友達が欲しいのに上手くいかない。それが何故なのか、貴方は知ることができるだろうか。
>>1に戻る
>>21
ん〜?コッチの見た目かな?それともコッチの見た目かなぁ?仮面が欲しいなら予備がたくさんあるよ。一つ買っていくかい?…高いけどね。(自分とピエロを交互に指差せばコクリと首を傾けて、興味津々そうな貴方に此方も興味津々でじりじりと近寄って行き。
ふむふむ了解したよ。
キミと話がしたいな。よければキミだけの古本屋を建てたいけれど、いいかな?
>>20
ふふふ、喜んでもらえて嬉しいなぁ。
お支払いは店の中でしようか。
(店の方を指差しながら、貴方の腕を掴んで言い)
よければキミだけの古本屋を建てるけど、どうかな?返事を聞かせて欲しいなぁ。
>>14
わおっ、何その見た目!!!ピエロもいいけど‥アンタの仮面を手に入れるには何を買えばいいのかな??(お菓子の歩き売りの途中に、ズイっと声を掛けてきた貴方に興味津々そうにキラキラした瞳で上記を述べて。
初めまして、とても素敵な世界観と伽羅さんですね‥。 何故か陽気にしか振る舞えない、猫かぶりなお菓子屋さんの息子でお相手願いたいです
>>17
ん、このピエロのことかい?そうだろう、可愛いでしょう。買ってくれる気になったかい?
(嬉しそうな口調で手に持つものを貴方に至近距離で更にグイグイと押しつけて)
>>16
ったく……これで何人目だよ。
鬱陶しいぞ。早く帰れ。俺の前から消え失せろ。
(相手を凝視していた瞳を逸らし苛立ちながら呟いて、吐き捨てるように相手に怒りをぶつけて。)
お前にしか入れない深林、今なら作ってやるぞ。
>>15
あ…っ!ご、ごめんなさい…っ、そ、その恥ずかしい限りですけれど、森に迷ってしまって…。
(相手の表情見るとかなり怒っているというか敵視されていることが分かり、少し怖さからか肩を震わせながらも困ったように眉を下げて。)
こんばんは。ステキな設定でしたので小柄で純粋無垢な女の子でお相手をお願いしたいです。
……おい、ここはお前のような奴が来る場所ではないぞ。
(三日月の夜、漆黒に包まれた深林に迷い込んだ貴方は三日月の光に照らされた紅色の瞳と目が合ってしまい、敵を見るようなその目は思わず後退る程のものであり)
【此方】
人間になりきれない狼男
【貴方】
深林に迷い込んだ者
人間と狼は一緒になれますか?最初、彼は人間の貴方を鬱陶しく思う事もありますが……軈てその気持ちは変わるのでしょうか?
>>1に戻る
あっ!ちょっとそこのキミ!良いところに来たねぇ。今ならこの本を定価より安く売っちゃうよ。ピエロのぬいぐるみも付けるからさ。ねぇ、一つ買ってみない?
(舞踏会にでも行くような怪しい仮面を付けた男は、通りすがりの貴方に少々カビ臭い本と音の鳴るピエロのぬいぐるみを無理やり押しつけようとして)
【此方】
世界を巡る古本屋の男
【貴方】
通りすがりの者
貴方は彼の隣にいることで新たな景色が見えてくることでしょう。そして、軽薄者のような彼は多くを語ろうとはしない。
>>1に戻る
……!
(ふわりと埃が舞う自習室の中で人形のような顔立ちをした少年にも見える青年が一人座っており、貴方の存在に気がつくと肩をピクリと震わせて持っていた教科書で口元を隠し、左右の瞳の色が違うその目でじっとその方向を見つめて)
【此方】
耳の不自由な男子学生
【貴方】
先生、学生、その他の者
思っていることが中々伝わらないかもしれない。けれど彼は貴方と分かり合いたいと願っています。
>>1に戻る
ごきげんよう。…ふふ、ちょっと堅苦しいかしら?
今日はお母様に飴を貰ったのよ。まるで虹色みたいに、可愛らしいものばかりだわ。貴方も一緒にどうかしら?
(中庭の花園の中でクスリと笑いながら貴方を見つけては声を掛けて、近くにあるテーブルに両手いっぱいの飴を広げて見せるようにその中から一つ手に取り貴方に差し出して)
【此方】
足の不自由な王女
【貴方】
王女の親友となる者
貴方と彼女は友人のままで…それとも……。彼女は貴方と過ごす時間がとても好きなようです。
>>1に戻る
>>6
先生が謝られることはありません。
心配をかけてしまったのは私ですから…。
私なんかをそんなに心配してくださって…嬉しいです…。
ではそこの棚まで本を取りに行きましょうか…。
(髪に触れる貴方の手を取って今度は心配させまいと優しく握り、貴方を誘導してゆっくり歩き始め)
お褒めの言葉、有難うございます…。
では先生にお手間をかけさせてしまいますが、よろしくお願いいたします。
>>4
すまない…謝らせてしまったね。
君に何かあればと思い心配になれば…私は弱気になってしまうらしい。
今日は君の好きな本をお願いしてもいいかな?
(貴方の手が重ねられるのを感じると自然と口元が緩み、触れた頭を今度は貴方の艶やかな髪を撫でて)
来てくれてありがとう。雰囲気からして…君はとても素敵な生徒だね。
君が望むならば君と私、二人だけの図書室を開こうか。
ああ…すみません。ちょっと本を探していたので。
声もかけずに離れてはいけませんでしたね。
大丈夫…、私は先生を置いていなくなったりしませんよ。もし少し離れることがあってもこの図書室の中にきっといますから。
…先生、今日はどの本になさいますか?
(貴方の手に自らの手を重ね触れられる優しい感触に目を閉じて、貴方を安心させるように静かな口調で言葉を紡ぎ)
とても素敵な世界観に一目惚れしまして…女子生徒で参加希望させていただきます。
おや?何処へ行っていたんだい?
急に居なくなってしまうから心配したよ。
どうしてわかるのか?君とは長い付き合いだからね。強いて言うなら・・・匂いかな。
君の匂いは本の匂いとは違うからね。私でもわかるさ。見くびられては困るよ。
さあ、私の近くへおいで。君の顔が見たいな。
(そう言って先生は貴方に手を伸ばすと頬をそっと撫でていき、そのまま抱き寄せるように頭に優しく触れてみて)
【此方】
目の不自由な図書室の先生(男性)
【貴方】
先生の生徒または先生の知人(性別問わず)
貴方は毎晩先生に本を読み聞かせることでしょう。
幻想的な緑に溢れた図書室で一休みしませんか?
此方の人物
>>1目の不自由な図書室の先生
>>12足の不自由な王女
>>13耳の不自由な男子学生
>>14世界を巡る古本屋の男
>>15人間になりきれない狼男
>>26友達が欲しい青年
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