表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ディエスピテル大陸。
魔法によって栄華を極めるこの時代、この地では多くの国が栄えては滅びてゆく。この世界で生きる貴方はどんな物語を刻むのか…。
―――――――――――――――――
規約
・荒らし、成りすまし行為他、暴言など他人を不快にさせるような行為は厳禁。
・キャラは一人一キャラ。様子を見てサブキャラを解禁します。
ただし敵キャラの場合はこの数に含みません。
・最強設定禁止。
ただし自分で考えた国や組織内最強などならば許可します。
・確定ロル禁止。特に戦闘時は注意して下さい。
どうしても確定っぽくなる投げ技、拘束技などはその前の流れを重視し、必要ならば掴むなどの動作まで遡って回避するなどのロルを返すことを許可します。
・恋愛はNLGLBLでもご自由に。ただし、ストーカー行為は厳禁。
キス以上の行為は個室ですること。
・ドッペル可能。ただし、自分で管理出来る範囲でお願いします。
(ドッペルとは、同じキャラで複数の相手と別の場所で絡むこと。例えば、Aさんと酒場で会話しながらBさんと森で戦闘するなど)
・日を跨いでの絡みは構いませんが、よりいろんな人と絡めるようにある程度のところを目処に一段落付けて下さい。
ただし、イベント中などの場合は継続可能とします。
・気に入った相手や恋人となった者同士で部屋を作るのは自由です。
・プロフのテンプレと登録は@くえるぽの一般少人数板へスレを立ててありますのでそちらの方へお願いします。
仮に直して欲しい箇所があればメッセージで直接お願いしますので、それが無ければ承認されたと判断して大丈夫です。
世界観スレも同板に立ててありますが、自分で考えた国や組織の名称など自由に書き込んで下さって構いません。
ただし、既に書き込まれた設定との矛盾等がある場合は修正をお願いする場合がございます。
他の方が考えた設定へ乗っかる場合は必ず筆者の許可を取って下さい。
・不定期にですが、一部の重役についているキャラは役職をリセットする場合があります。復帰はもちろん大歓迎致しますがその際、元の役職には就けない場合がありますので予めご了承下さい。
以上。少々多いですが、これ等を守って楽しい世界を作りましょう。
>>83 トウゴウ
出来れば飼ってみたいですね~。…へー…美味しいんですか。あれ
(食事の話をされればじゅるりと肉食の眼光で兎をじーーとまるで肉食獣のように見つめ)
>>84 アーシェ
わかりました。じゃあ討伐に行きましょうか~。どれがいいです?
(なるほどと頷くとクエストボードを指さし、どれがいいかと問いかけるように首を傾げ)
>>82
「やはり、魔物討伐がいいんじゃないかと思うよ?お金を稼ぎたいならね」
相手がランクを明かしても特に反応せず、当たり障りのない返答をして
>>83
「よろしく。この依頼を通してより良い関係を築けるといいね」
差し出された手を取って握手を交わし、小さく微笑みながら相手を見上げて、地図を片手に出口へと向かって歩きだし
>>81
あぁ、悪い悪い…それじゃあよろしくな。道案内は任せたぞ。
(一人で考え黙り込んでしまったが、相手に声を掛けられるとすぐにハッとして謝り、岩の大剣を背中に担ぎ直すと改めてよろしくと声を出しながら握手を求めて手を差し出し)
>>82
そうだな、たまにテイムの魔法を使ってペットとして飼ってるお貴族様なんかもいるぞ。因みに木の実と果実しか食べないからか肉は臭みが無くて柔らかく、塩を振って軽く焼いただけでもほんのり甘みがあって美味い。
(一先ず下級の魔物でも舐めるとヤバイことが分かったかと少し疲れたような溜息を吐きながらも、相手の視線に釣られるように見つめながら可愛いという意見に同意しペットとして飼われることもあると説明するが、その直後ある意味ではそれが目的であるため食材としての価値も説明し)
>>80 トウゴウ
頭に噴水とは愉快な事になりそうですね~。しかしあの兎可愛くないです?
(おでこを叩かれるときゅーっと目を閉じて、その部位を癒すようにさすりながら木の上に上った兎の魔物をじーっと見つめ)
>>81 アーシェ
どうかしましたか~?教えてくれるんですよね?ね~?ちなみに私はEランクです
(目を泳がせるとその方向へさっ、さっと顔を動かして、ついでに自分のランクも明かす)
>>79
「え?いや……えっと……」
肩を掴まれれば困惑して目を泳がせ、なんとも言えない返事をして
>>80
「?……よくわからないけれど、早速出発しようか」
相手の言葉に首をかしげるも深く気にしないほうがいいかと自己完結して、飲み物を飲み干すと相手にそう言葉を投げかけて
>>76
20年か…わかっちゃいるがどうにも違和感が拭えんな…。
(人間よりも長命な種族など多く存在し、自分自身そういった種族の知り合いや友人等もいるが自分から見たら子供のようにしか見えない人物が自分よりも遥かに長生きしているのであろう事実に思わず苦笑してしまい)
>>77
はぁ…だから言わんこっちゃない…。
いいか、羽トビ兎は警戒心が強い上に可愛い顔して意外と好戦的だ。ありゃメスだったからいいがオスは頭に小さい角があるから頭突きされたら頭が噴水になるぞ?
(頭突きをかました羽トビ兎は一撃加えてすぐに飛び退き、素早く木に登ってフレアのことを見下ろし。討伐難度はEランクとはいえ、普通の動物ではなく魔物である相手に無警戒で挑む奴があるかと、頭突きをかまされて少し赤くなっているおデコをペチペチと叩きながらさっき言い損ねた注意を叩き込み)
>>78 アーシェ
つまり、私の力を示せと…?そしたら教えてくれると…そう言う事ですね!
(肩をすくめるアーシェの言葉を考察し、勝手に解釈し、がしっと肩を掴もうとし)
>>77
「それはどうかなぁ……本人の実力もあるしね」
相手の実力がわからない以上断言することはできず、さらにいえば得意とする分野もあるため安易に紹介はできないなぁと肩をすくめて
>>75 トウゴウ
はい?ふぐぅあ!
(ちょっと待てと言われると突撃を急停止してそちらを振り向く…よそ見+急停止+警戒心0という状況によっては初心者即死コンボとも取れる行動をとると見事におでこへ頭突きを食らう)
>>76 アーシェ
ということはあれですね?報酬の美味しいクエストを沢山知っているという事ですね?
(疑問符を浮かべる相手に畳み掛けるようにクエストボードを指さし)
>>74
「う、うん……ありがとう?」
毒気を抜かれてしまい、思わずお礼を言うも疑問符をたくさん浮かべていて
>>75
「20年前に一度行ったかな……」
腕を組みながら記憶を掘り起こすようにそう呟き、子供と見まごう容姿から飛び出す年数にしてはかなり違和感があるため、見た目通りでないとわかっていても違和感があるもので
>>73
あの辺りか…俺が竜の巣へ行った時は別ルートを行ったからその辺は初めてだな。行ったことあるのか?
(依頼書に記載された薬草があると思われる地点を頭の中で大まか思い浮かべ、その辺ならば最悪でも生きて帰るくらいは出来るだろうと思うも自分でもまだ行ったこと自体はない場所な為、相手にはその情報があるのかを確認し)
>>74
あ、おい、ちょっと待てっ!
(無事に巣を見つけて注意することを説明しようとした矢先、気が付いたら突撃していた相手を止める間もなく。巣穴からムササビを一回り大きくしたような兎が頭を出すと、クリっとした目をキッと鋭く睨みつけるとまるで矢のように巣穴から飛び出し、相手の無防備なおデコを目掛けて頭突きをかまそうとし)
>>72 トウゴウ
おー。あれですね~?ひゃっはー
(少し遅れて穴を発見すると、先ほどの忠告を聞いていたのかいなかったのか、ナイフ片手に穴へ突撃をかまそうとし)
>>73 アーシェ
そうですよー。種族差とか関係なく70年も続けられるなら、よほど優秀じゃないと務まらないですよ~?多分…?
(ボソボソと呟くアーシェとは対照的にハツラツとした声で真正面からニコニコ笑顔で)
>>71 フレア
「……まあ、そう言われればそうなのかもね」
自分でそれを認めるのも気恥ずかしいのか目をそらしながらボソボソと呟いて
>>72 東郷
「これにしようか」
竜の巣付近にある希少な薬草の採取とあり、難易度もAランクなあたり今までに失敗した者も多いということで、しかし本人は特に動じた様子もなく
>>70
そうだな、俺は刀を握るくらいしか出来んが囮ぐらいならば出来るだろう。
(薬草などの植物や魔物の知識だかならばともかく、採取はあまり得意ではないものの盾になるくらいは出来ると一緒に立ち上がり、岩の大剣を担ぐと早速とばかりに相手へついて行き)
>>71
穴を探すのはいいが、そっちに夢中になり過ぎて周囲の警戒も怠るなよ。
気が付いたら狼の群れに囲まれてガブリなんてこともあるからな…っと、あれだ。
(頭の上を見るのに一生懸命で足元がふらつかないようにさり気無く見守りながら周囲警戒の大切さを説き。視野を広く持ちながら頭上を確認すると枝の影になっていながらもポッカリと空いた穴を発見し)
>>69 トウゴウ
冗談ですよ、冗談。樹の穴を探すんですねー。わかりましたー。どっこかなー。
(羽トビ兎の生態を説明されると、きょろきょろと周りを見回しながら太い木を中心にぐるぐると首を動かして探し回り)
>>70 アーシェ
70!凄い大ベテランじゃないですか!それに、狩人やって70年生きていられるなんて凄い優秀なんですねぇ~。
(自分の年齢を何周かするほどの年月に驚きの声を上げ、次にそれだけの年月狩人をやってこれたその技術に感嘆し)
>>68 フレア
「そうだね。今年で70年ぐらいになるかな?」
さらりと相手の質問に答えるものの、桁が違う年数が口から出てきて
>>69 東郷
「まあ、僕のことは気にしなくていいよ。勝手に生き残るからね。採取の間だけ注意を引いてくれれば」
まるで以前にもやったことがあるような口ぶりで軽くそう言ってのけて、善は急げとばかりにボードに向かうと依頼書に手を伸ばして
>>64
ほぉ…そりゃまた面倒な依頼を選んだものだな。
(相手の視線に釣られてその依頼書へ目を通すと、魔物の強さもさる事ながら、天然の迷宮と言えるような場所にあるまさにAランクに相応しいと言える採取対象に少し思案し)
>>65
焼くな…まったく…。
いいか、羽トビ兎ってのは太い木の幹に穴を掘って巣にしてるもんだ。だから見つけるときは太い木を探して穴が空いてないかよく見ろ。
(火の魔法が得意なことはわかったものの、だから燃やしていいわけがなく即座にツッコミを入れながら森の中へ入って行くと、羽トビ兎の生態を簡単に説明しながら巣穴の探し方を教え)
>>66
その時は互い死力を尽くして存分に殺し合えばいい。
俺も若い頃は無茶苦茶やった分、あまり強く言えないのが傷だな…。
(狩人の本能も魔獣の本能も、種族の違いはあれどその本能に如何ほどの違いがあろうかと人としては薄情とも言えることを言いながら、自分にもそんな時代があったことを思えば今の若者に止めろとも言えず困ったように苦笑し)
>>66 ルズ
魔法戦士さんなんですね~?んー!美味しかった。ご馳走様でした。この近くの森には結構おいしい物があるんですね~。
(はふぅーと美味しい物を食べたと満足げにしながら、それを食べ終えると深々とお礼をし)
>>67 アーシェ
そうですかー?そうですね~。あ、そういえばあなたは狩人歴結構長いんですー?
(体の事は話さないよう話題を代え、そういえばさっき通りがかった職員が忍び笑いしてたり、Dランク採取依頼の紙を取ってたなーと思いだし)
>>65 フレア
「その件についてはもう触れなくていいよ。なんだか惨めな気分になるから」
普段はそこまで気にしていないものの、ここまであからさまに何度も言われると堪えるものがあるのか手で相手を制して
>>66 ルズ
「この姿もなかなか苦労するのだけれどね……人攫いには狙われるし、食事をしようにも真面目に取り合ってはくれないし、挙句には依頼主からも疑われる始末だよ」
人型は人型でも子供と間違われかねない姿であることからやはり苦労もあり、小さくため息を漏らせば憂鬱そうに髪の毛を指先に絡めて
>>61 アーシェ
ふふ、それはもう貴女がご婦人なら俺はおじいさんですからね、落ち着きもしますよ。貴女の様に人型なら良かったんですけど、そのままの姿で森を歩いてうっかり狩人なんかに出くわしたら九割は決死の攻撃を受けるくらいの化け物のようで。一割の方は逃げてくれるので助かるのですが。(同じ人ならざる者同士なら当然反応はこんなものかとうんうんと頷き、現在のこの人型の姿では落ち着かないと訴えるようにとんとんと指でテーブルを軽く叩いて、憂鬱そうに溜め息を吐いては肩を竦めて笑い)
>>62 フレア
俺も扱えはしますが特化はしてませんのでね。…それはそうでしょうとも、森にある物だけを使用した特製ですからね。(威力は別として此方は吐き出すだけで操る事は出来ない点では火の扱いは相手が上と言えるだろうと一人頷き、素直な感想が聞ければ人の口にも合うと分かって少し自慢気に微笑み)
>>63 トウゴウ
ああ、瞳孔だけは隠しきれなくて。…道理ですね。ただ若い狩人だと通用しない部分もある。森の魔物は獣の特性が強いですから、彼等も生きる上で必要な分しか食べません、が…空腹時に狩り易そうな人間を見れば、対象になってしまうでしょうね。(元々縦に長い瞳孔が鋭く細くなれば困った様子で首を振り、相手の持論にはその重ねた年齢と王としての立場上冷静に納得して頷き、懸念材料として狩り過ぎてしまう若手の狩人と知性より本能勝る魔物達を思えば溜め息を吐き)
>>63 トウゴウ
火の魔法ですねー。だから森を焼くかもしれませんが仕方ないですよねー?
(そういいつつ森を見ながら。実際のところ魔法の火はある程度コントロールできるのでそう大参事になることは無いが)
>>64 アーシェ
わかっていただけて何よりです…?まあ、成長が遅いならこれからですよー…多分、きっと、ええ、おそらく
(ぱっと姿勢を戻して慰めるような言葉を掛け…最後に不穏な事を呟き)
>>62 フレア
「……いや、いいよ。わかった」
頭痛を堪えるように額に手を当てながらため息を漏らし、これ以上続けても自分がダメージを受けるだけだと理解して
>>63 東郷
「それは嬉しい申し出だね。それなら、この機会を逃さずに受けてみるのもありかな」
相手の申し出に小さく微笑むと、依頼書の貼られたボードに目を移して、Aランクの採取依頼などもまだ残っているのが見て取れて、思案するようにそれらを見て選んでいるようで
>>59
なるほど、戦うのは苦手でも隠密行動は得意なわけか…。
それならいいが、もし危ないとこ行くなら俺に声かけな。少なくとも邪魔にはならんようにするよ。
(1人でBランクの採取もこなせるならば少なくともそういうことだろうと納得するも、危険な魔物に遭遇し逃げられないような状況もあるだろうと危惧すると、その時は自分が手伝うことを約束し)
>>60
やっぱり、ルーガル殿の目を見た時にそうじゃないかと思いましたよ…。
ご安心を…我々狩人は魔物を殺すが意味もなく殺したりはしない。守る為に殺し、生きる為に殺し、食らう為に殺す…ただそれだけだ。
(足元の長物や隙だらけに見えても迂闊に手を出せば手痛い反撃を食らうだろう振る舞いに納得し。相手が魔物側に立つ者だろうと知りながらその冗談を酒と一緒に飲み込むと殺気も罪悪感もなく、狩人としての誇りを秘めた瞳で真っ直ぐ向かい合い)
>>62
ったく……そろそろ着くぞ。
さてと、フレアは何が得意なんだ?
(そうこうしている内に目的地が見えて来ると自分でボサボサにした頭を軽く直してやり、戦士ならば武器と立ち振る舞いでどんな戦い方が得意なのか大体わかるものの、魔法については専門外なため何が得意なのか確認し)
>>56 トウゴウ
全部が全部あてずっぽうってわけではないですけどー。ふぉ、おぉぉぉ?
(頭がわしゃわしゃと撫でられると、頭にあまり力を入れていないのか左右にぐわんぐわんと回り、髪の毛はふわりと柔らかな感触で)
>>58 アーシェ
天然…?…はい!天然ものです!
(子供染みて見えるアーシェに対して大人げなく胸を張り姿勢を正し、天然ボディを見せつけ。…もっともだぼついたローブのおかげで少々視にくいのだが逆にいえばだぼだぼのローブを着ていてもあるとわかるほどで)
>>60 ルズ
そーですねー?多分?おー、いただきます。あむ…ん~。美味ひ
(採取依頼にあるかもしれないと言われるがそんな事は無視して蜜漬けの木の実をほおばる。その甘さに舌ずつみをしつつ至福の顔をして)
>>60 ルズ
「おやおや。自分を化け物と名乗る者にはこれまで何度か会ってきたけれど、その中で一番礼儀正しいね。まあ、人によっては僕も化け物の範疇に入るのだろうし、一概には言えないのだけれど」
それなりに生きていることもあり、そこまで驚いた様子を見せずにそう言葉を返して、実際問題自身も人ならざる者であるからこその余裕であり、表情に乏しい彼女にしては珍しくくすっと笑って
>>53 フレア
……貴女は炎属性がお得意なんですね。…ああ、それもそうでした…、これ、甘く漬け込んだ木の実なんですけど、食べても良いですし…依頼書のどれかには採取依頼があるんじゃないですかね?(男が焼け焦げになる可能性をあまり気にしてない様子で相手の指先に目を向けて素直に感想述べ、礼を言うだけでは足りないものなのかと理解すると森の奥で採れる身を蜜に漬けた物道中に食べるつもりで忘れていたのを思い出してそれを包んだ袋を差し出して反応窺い)
>>54 アーシェ
そうですね、貴女は物分かりの良いご婦人だ。…ルーガル・アスタ、…化け物です。(流石に長く生きた人外なら引き際を心得ているものだと感心し、本名名乗っていいか一瞬迷うも名乗らない代わりに爽やかな笑顔で自身も人では無いこと明かし)
>>57 トウゴウ
…あまり、この国では大きな声で言う訳には行きませんが…、ええ、その通りです。自国に閉じ籠るばかりではと思いましてね。……他の人に言わないで下さいよ?あと退治はしないで下さいね?(嘘で固めてばかりでは何処かで綻ぶと判断し、神を崇めるこの国に無神論で有名な国の出身者が来ているとなると色々と不備が生じると声を潜め、そして此方の国を知っているなら人ならざる物が多く住む事も知っているだろうと見て冗談半分で告げ)
>>57 東郷
「基本的には一人で行動しているよ。仲間がいると分け前が減るというのもそうだけれど、採取に赴く場所もなかなか大変なところだからね。一人の方が身軽でいいんだ」
言葉だけだと強がりに聞こえなくもないのだが、軽い調子でそう言い切る態度を見ると本心からそう思っていることが見て取れて、依頼書のうちの一枚はよりにもよってBランク以上推奨とまで書いてあり
>>55 フレア
「天然か……天然なのか……」
相手の悪意のない言葉に地味に傷つきながら恨めしげに睨みあげ、小さく震える姿はより子供のように見えてしまって
>>51
なるほどな、それで採取系の依頼ってわけか。
とは言え、採取中に魔物に襲われることもあるだろう。仲間はいるのか?
(先程チラッと見えた依頼内容の中には確かに討伐の依頼は見掛けずある意味納得するも、戦えないのであれば逃げ隠れするにも危険だろうと考えると、空になったコップに更にお酒を足しながら仲間の存在を尋ね)
>>52
ルーガル殿ですか。ええ、以後よろしくお願いします。
ところでルーガル殿は北から来たと言ってましたが、確か北の先にあるのはルードヴァニアスご出身で?
(相手の手から垣間見える感触と力強さからこれが本当の姿では無いのだろうと、歴戦の感から察すると更に一歩踏み込んでみようと竜の巣の先にある国の名前をあげ)
>>50
あぁ、よろしくなフレア。つかなんだ、当てずっぽうかコイツ…!
(街周辺の地図を頭に入れ分かって言っていたのかと思いきやまさかの答えに溜め息を吐いてしまい、剣を握り過ぎて皮が硬くなりゴツゴツした手を相手の頭へ乗せると髪の毛が乱れるのも気にせずワシャワシャと頭を撫でながら左右に揺らし)
>>54 アーシェ
…?あとは沢山運動をするとか、早寝早起きとか、牛乳を飲むとか…あ、でも私そういうの何もしてませんね~
(震えてる手を見てなんでかなーと疑問に思いながら。他にも例えを上げるものの、そんな物自分には関係なかったなー…と思い返し)
>>52 ルズ
「そうか。まあ、あまり詮索するのはよそうかな。とはいえ、ここまで会話した縁だ。僕はアーシェラト・ストレリチア」
相手の曖昧な返事を聞くと詮索されたくないのだろうと考えてそう呟き、ひとまずは自己紹介でもしようかと自分から相手に向かって名乗り
>>53 フレア
「………………そうかもね」
思わず黙りこくった後に感情のない声で小さく呟き、心なしか手が震えていて
>>51 アーシェ
…?…………野菜よりお肉を食べた方が栄養になります?
(妙なため息をついたのと体をちらっと見られたのを考え。採取の依頼=食料事情が悪い=体に栄養がいかない!という謎の理論を発揮し、ぽむっと肩を叩き)
>>52 ルズ
あれ…?…ま、いーや。ということで助けましたよ~?
(すでに二発目が指に装填されていて…あの攻撃、連射するつもりだったようだったようで。魔法を収めると、小首を傾げ、助けたぞーつまり何かあるー?と言った風な事を言外に伝え)
>>37 アーシェ
へぇ…まぁ適材適所ってやつですね。狩人の方は血の気が多い人が割と居ると聞きますし。…うーん、俺は比べる相手がいないので、分かりませんね。(魔物退治に向かうような輩はいくらでも居るだろうと思うと頷き、此方に話が振られるとにこっと笑ってわざと曖昧に返し)
>>38 フレア
……成る程、これくらい、か。…いやぁ助かりました、有難う御座います、見知らぬお嬢さん。(魔力の気配を直感で察知して視線を一瞬そちらに向けて、腐ってもCランクだからか巨漢の男は咄嗟の防御魔法により吹き飛ばされるだけで済んだのを見て、まだ魔法の効力はあるだろうと起き上がる前に布で隠した得物の柄で鳩尾を加減して突いてやると男は気絶し、一息吐くと相手の方へ歩いていっては会釈し)
>>42 トウゴウ
そうですか?俺の観察力もまだまだと言うことでしょうかね。トウゴウ、さんですね。…俺はルーガル・アスタと申します。(少しやり過ぎたかと相手の表情観察した結果、もっとこの国の人間について学ぶ必要があると自己分析しつつ表情は穏やかに微笑んで他国で名乗る時にいつも使う偽名をさらりと告げて握手を交わし)
>>49トウゴウ
「他の同族と比べたら天と地の差だろうね。いわく、ボクは戦闘センスがないらしい」
開き直ったのか顔を上げると肩を竦めて小さく苦笑し、つまみを齧ってからビールを飲み、外見が外見であるためにかなりアンバランスに見えるが、本人は特に弱いということもないようで平然としており
>>50 フレア
「種族柄仕方ないんだ。成長が遅いものでね」
怒りはしないものの気にしてはいるのか少し肩を落として、相手の豊かな体つきを見れば小さくため息を漏らして
>>48 アーシェ
100歳!はへー、凄い長生きなんですねぇ……。あ、でも100歳まで生きても外見は子供っぽいんですね。
(自分よりもはるかに生きる大先輩に関心しながら、しかし気になったことをそのまま口にしてしまって)
>>49 トウゴウ
あれ?本当に合ってました?わーい。私はフレアって言います。よろしくお願いしますね、トーゴーさん。
(折角の評価も追い打ちをかけるかのごとく大雑把な方向がしかもあてずっぽうに近かったことを示唆しながら、ペースに合わせて隣で歩く形になるとにへらーっと気の抜けたような笑顔で)
>>47
そうだな…いいぞ、大体あってる。
そういやまだ名乗ってなかったな、俺は東郷 双絡だ。君は?
(能天気なのか実はそう見せかけて策士なのか、しかしやっぱりそうは見えない…と頭の中で考えをぐるぐる回して若干疲れたように溜息を吐いてしまい。気を取り直し相手のペースに合わせながら歩き出すと、大雑把ではあるものの大体の方角を把握していることを評価しながら城壁の門を潜って街道を進み)
>>48
あー…そういうことか、すまんな…。
(女の狩人は男に比べればそう多くはないものの、狩人になる奴等は男と女も少なからずみんな力自慢魔力自慢な連中ばかりだという先入観があったせいか、相手の意外な理由に思わず言葉を詰まらせてしまうと、コップに注いだ酒で気まずさと沈黙を誤魔化し)
>>46 トウゴウ
「訳ありというか……ただ弱いというか……」
聞き取れるか聞き取れないかギリギリな小さな声でボソボソと呟きながら俯いて、側から見ても武装が全く見て取れないあたり想像力を働かせれば簡単に看過できてしまうもので
>>47 フレア
「こう見えて100歳だが……」
流石に黙っていられなくなったのか静かにそう告げて、近くの職員は事情を知っているので忍び笑いを漏らしていて
>>45 アーシェ
んー?ああ、あなたも狩人でしたかー。小さいのにえらいですねー?
(採取とはいえギルドの依頼を受けているのを見て、小さいのに狩人なんだ、偉いなーと、明らかに子供扱いをして)
>>46 トウゴウ
間違ってないなら正しいってことですね~?近くの森…ああ、まあ多分?きっとあっちの方ですよねー?
( 東郷の心配をよそに、自分が間違ってないとわかると、むふーと鼻を高くし。ギルドの外に出ていくと後ろの方からちょこちょこと言った風についてきて、森については大雑把な方向を示し)
>>44
確かにパーティーを組むのは間違っちゃいない、間違っちゃいないが…まぁいい、準備が出来たなら暗くなる前に行こう。
近くの森までだが行ったことはあるか?
(相手の言うとおり、確かに仲間同士で行った方が戦力的にも安全面でも安心なのは言うまでもないことだろうが、そっちの心配とはまた違うもので。とりあえず後でギルドの職員に声を掛け、変な奴等に誘われてもホイホイ着いて行かないようにそれとなく見張って貰うように言っておこうと心に誓いながらギルドのドアを開けて外へ出て、相手が来るのを待ちながら街の外へ出たことがあるか確認し)
>>45
訳ありか?
まぁ、狩人になる理由なんかいくらでもあるだろうから深くは聞かないが。
(高位狩人ともなれば金は稼げるとは言え常に死ぬ危険性が高い仕事でもあるため、特に目の前の少女のような相手にはあまりオススメしたい仕事では無いが、相手の言いにくそうな表情と店員の苦笑を見てそれをやらざるを得ない事情でもあるのかと首を傾げ)
>>42 トウゴウ
「ああ……名ばかりではあるけれど、一応ね」
相手に質問されれば視線を泳がせながら少し言いづらそうに答えて、事情を知る職員は苦笑しながら注文の品を運んできてアーシェラトに手渡して
>>44 フレア
「……まあ、いいのだけれど」
やれやれと肩を竦めながらため息を漏らすと、Dランクの採取依頼を手に取りながら他も見ていて
>>41 アーシェ
そーうですか。美味しいんですけどねー。あむ
(アーシェへ渡そうとしていた飴を取り出すとそのまま自分で食べてしまい、もごもご口を動かして)
>>43 トウゴウ
警戒だなんて。狩人はこーう、パーティー?とか、助け合いのノリって聞きましたけどー。準備の方は万全ですよー、ほら
(どこかで聞きかじったかのような適当なことを言いつつ、ローブの袖からそこら辺の武器屋で売っている中型ナイフを取り出して)
>>38
俺から言い出したとは言え、ここまで警戒されないのも心配になるな…まぁいい、もう準備は出来てるのか?
(お世辞にも人相が良いとは言えない自分の誘いにホイホイと着い来ようという相手にさっきとは別の意味で少し心配になってしまうも、ここで無駄な時間を食うよりは良いだろうと気を取り直すと準備出来てるのか尋ね)
>>35
はっはっ、それは買い被りすぎだよ。
そう言えばまだ名乗って無かったな…俺は東郷 双絡だ。
(初対面にも関わらず、妙に自分のことを持ち上げてくれる相手へ笑いかけながらもその視線の動きや僅かな仕草を注視し。ここまで話しながらまだ自己紹介を済ませていなかったことを思い出したかのように名を名乗りながら握手しようと手を差し出し)
>>37
なに、他に使い道がないだけだ。
それはそうと君も狩人なのか?
(Sランクともなれば確かに報酬の額は跳ね上がるとは言え、妻子もいない身では酒を飲むくらいしか使い道が特にないのもまた事実であり。変に遠慮なく注文をしている様子に満足げにしながら先程持っていた依頼書へ視線を向け)
>>40
「格好が神官のようだったから勘違いしてしまったよ。あと、飴はいらない」
相手の返答に言葉を返しつつも飴はしっかりと断り、よく間違われるために慣れているのか特に怒る様子もなく、肩をすくめるだけで
>>39
神官…?いいえー、私は狩人ですよ~?あ、飴入ります?
(声を掛けられればそちらを伺い。小さい子だなー、誰かの狩人の子供かなーと思いながら飴を勧めようとし)
【よろしくお願いします!】
>>31
「おや。神官さんかな?珍しい」
掲示板を見ていたが、相手に気づくとその服装に反応して声をかけてみて、しかし、アーシェ自身が子供にしか見えないこともあって相手からすれば不思議にも思える状況で
よろしくお願いします!
>>35 ルズ
……………………………………えい
(それを見て最初は無視をしようとしたが色々な思想が逡巡。林檎大の炎弾を作りだし、対象を燃やすそれの性質を爆破に変えれば容赦なく巨漢の男へと射出、爆撃しようとし)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>36 トウゴウ
はぁ、わかりました。お願いしますねぇ。
(同行の申し出を受けると二つ返事でそれを受け。ふかぶかーっと頭を下げ)
>>32 トウゴウ
「随分と太っ腹だね。なら、御厚意に甘えるとしようかな」
相手の態度に自分と違って大層稼いでいるのだろうなぁと少しズレた思考をして、遠慮するのも相手に悪いだろうとつまみをいくつか注文して
>>35 ルズ
「それにボクは戦いが得意ではなくてね。そういうのはもっと強い人に任せるよ。君なんか強そうじゃないか」
肩を竦めながらそう答えると依頼書を懐にしまい直して、相手をしっかりと見ながら少しからかうような口調でそう言葉を返して
>>34
まぁ待て。
森までそう遠くはないが女の子一人と言うのも不用心だろう、俺も着いて行こう。
(羽トビ兎の生息地域は街道を少し行った先にあり、しっかり整備された道のため比較的安全とは言え森の中は見通し悪く1人では少し心配ということもあってか同行を申し出て)
>>28 アーシェ
成る程、魔物退治程の大金は得られない代わりに、一応安定した収入が得られると言うことですか。(言われて依頼書を覗いて見れば内心よく知ってる物ばかりだと考えながら、これならば妙な揉め事にもなるまいと納得して頷き)
>>31 フレア
──いやいや、Cランクの方、とは、知ら、なくてですね。どなたか、たす、けて…くだ、さい!(狩人ギルドの外は怒号やら何やら騒がしく、酔っ払った狩人にぶつかりでもしたのか巨漢の男が振り回す大斧を難なく避けながら言葉を途切れ途切れに紡ぎ、助けを求める声を上げるも周囲は逆に困惑するしかなく、その上此方としては何処まで加減したら良いのか分からないので助けが欲しいと言う意味合い故に膠着状態で)
【絡みとも言えぬ絡みですが宜しくお願い致します!絡むのが厳しければ考え直しますので!】
>>33 トウゴウ
成る程成る程、血気盛んなだけではない…ベテランさんですね?へぇ…、ですが若いだけではない実力ある狩人が居るなら恐ろしい魔物が出ても貴方を軸にして狩人同士の良い連携が見れそうです。(素直に感心している様子で何度も頷きながらも、北に行った理由聞き出せなかったのは残念ではあるが深掘りしては怪しいだろうと諦め、掲げられた大剣に向ける視線は憧憬ではなくぼんやりと別の事を考えて眺めては、合わせるように笑って頷き)
>>33
んー…?そうなんですか。なら取ってきますねぇ
(後ろから声を掛けられるとそちらを眠そうな目でじとっと見て。特に葛藤の無いまま狩猟依頼の紙を取り)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>31
Eランクの討伐依頼ならこの辺りがオススメだろう。
(自分が帰って来たことをギルドマスターへ報告と挨拶を済ませ、一先ず10年放置状態の我が家へ帰ろうとすると討伐依頼書をジッと眺めている相手の姿を見かけ、視線からしてEランク討伐辺りだろうと目星をつけるとギルドが常時募集している羽トビ兎の狩猟依頼を指差し)
/初めまして!
これからよろしくお願いします。
>>25
そいつは有り難い、代わりに何でも好きなの頼みな。
そういや自己紹介がまだだったな…俺は東郷 双絡、ちょっと前にこの辺りで仕事してた狩人だ。
(自分の顔も体格も初対面の人へ警戒心を与えるということを自覚しており、変な顔されることも無く誘いに乗ってくれたことを嬉しく思い、店員を呼ぶと好きなのものを注文するように促しながら自己紹介し)
>>26
そういう事だ、狩人稼業は命あってこそだからな。
まぁそんなところだ。恥ずかしい話しだがいい歳して体力が有り余り過ぎててな、このぐらいの重りがないと身体が軽過ぎる。
(自分が狩人であるかの問いに肯定するように頷きながら注文した安酒を煽り。北へ何をしに行っていたか詳細は語らぬものの、一枚岩を削り出したような大剣を片手で軽く持ち上げて見せ冗談めかしながら肩を竦め)
ん~~~。はぁぁぁ…よし、お仕事しますかぁ
(白いローブを着た魔術師とも神官とも取れるような女性が狩人ギルドに入ってきて。人目を気にせず大きくのびをしてから適当に依頼情報、主にEランクでも受けれる討伐系情報を眺めて)
【改めてよろしくお願いします】
>>27
確認ありがとうございます!よろしくお願いします!
カルーシア王国の天帝関係についてはそうです。
天帝は女神カルディナの化身を騙る不埒な輩という説を支持する一派(と、なんでも有りというのにつられた後ろ暗い人々)といった感じを考えていました。言葉足らずで申し訳ないです。
>>26 ルズ
「まあ、狩人とは名ばかりだけれどね。皆がやらないような雑務をして細々と生活している身さ」
手の依頼書を相手に見せるように広げるとその全てが採取依頼であり、さらにいえば報酬と中身が釣り合わないようないわゆる割りに合わない仕事ばかりであり
>>24
確認しました、問題ありませんよ。
それとこれは確認ですけど、カルーシア王国が信仰していたものは要するに天帝は女神カルディナの化身などではなく、女神の化身を騙る紛い物であるとする聖火教の一派ということで大丈夫ですか?
>>22 アーシェ
成る程、同種…。失礼、では御婦人ですね。その貴女"が"狩人を?(種族を口にすると言うことは人外であること殆ど明白であるが大して驚きはせず、此方が相手の年齢推し測れないと同様に此方の年齢も分かるまいと敢えて仄めかす真似はせずに置いて、種族にもよるが下手を打てば狩りの対象になりかねない相手が狩ると言うのは素直に意外であり、握られた依頼書に目をやり)
>>23 トウゴウ
いくら強くても多勢に無勢と言う場合もありますしね、流石は狩人…で良かったですか?へぇ…まぁ事情は人それぞれでしょうしね。…、随分重そうだ。北から帰ったとおっしゃってましたが、旅でもなさってたんですか?(うんうんと物分かり良さそうに頷いてからそう言えば確認はしてなかったと首を傾げて尋ね、掛けられた大剣を見て率直な感想を述べつつ、此方の事情としては気になっていた相手の発言について然り気無く言及し)
>>23
「……まあ、急ぐ依頼でもないから構わないよ」
依頼書に目を向けて確認してから頷いてそう答え、見た目はともかく本人は未成年ではないため酒を共に飲むことにも抵抗はなく、近くの顔見切りの職員にビールを頼んでいて
>>20
感謝する。
詫びついでに何だが、急ぐ用でないなら寂しいオッサンに一杯付き合わんか?
(自分とは全く違う小柄な少女に怪我がないことが分かるとホッとすると手にした依頼書が目に入り、子供にしか見えないにも関わらず同業者かと少し興味を持つと自分の酒を注文しながら飲みに誘い)
>>21
それ程でもない、俺だって逃げるときは逃げるさ。
あぁ、こっちまで来るのは珍しいだろうからな…俺は東方の島国出身だよ。まぁコッチで過ごした時間の方が長くなってしまったがね。
(正面突破出来ることを否定も肯定もせず、曖昧に濁しながら背にした岩の大剣を下ろして自分側のテーブルに立て掛け。港の周辺ならばそれ程珍しくはないが、ここまで来る東方人はそういないせいか相手の疑問も分かると頷きながら自分がここの出身でないことを明かし)
>>21 ルズ
「おっと……感謝する。しかし、ボクはとてもではないがお嬢さんという年齢ではないがね。同種と比べれば確かに若いかもしれないが」
依頼書を受け取りながら軽く礼を返すと、相手を見上げながら皮肉まじりにそう言葉を紡ぐ。しかし、反応はともかく見てくれは完全に少女であり、外見から年齢を推測するのは不可能に近く
******
ありがとうございます。これからよろしくです
>>19 トウゴウ
…、ああ、それは本当に偶然ですね。俺は逃げ隠れしながらでしたが、貴方なら正面突破出来そうだ。…失礼ですが此方の出身ではないとお見受けしますが。(不意に話し掛けられると特に驚きもせず、ゆっくりと何処と無く余裕のある所作で相手の方を振り向き、少し見ただけでも分かる鍛え上げられた体に双眸細めて見上げ、しかし服装と顔立ちからしてユースティア生まれには見えずに首を傾げて尋ねてみて)
>>20 アーシェ
──失礼、一枚落とされましたよ、お嬢さん。(此方に話し掛けてきた東郷にぶつかった事で相手の存在を認識し、数枚纏めて持っていたせいかぶつかった衝撃で一枚だけ依頼書が滑り落ちたのを見ると、立ち上がって拾うとにこりと笑みを浮かべてみせながら相手に差し出し)
【折角ですから此方から誘ってみましたので、宜しければ。】
>>19
「むぐっ……いや、こちらこそ注意不足だった。気にしなくていい」
バランスを崩してたたらを踏むも転ぶまでは至らず、相手を見上げると目つきが悪いために睨みつけるようになるが本人に悪気はなく、手を借りるまでもないと感じたのか相手の手は取らずに依頼書を持ち直して
とりあえず、トウゴウさんと一緒に動いて席を共にしますかね
>>16
ほぅ…北方からか。奇遇だな、俺もさっきそこから帰って来たところだ。
(酒場へ入り久しぶりのこの空気にようやく帰って来たことを実感するなり、パッと見では普通の人間と変わらぬものの妙に目に付く男を視界に入れ。面白そうだと少し話しをしてみることにすると、気が良さそうな女の子に酒を注文しながら話し掛け)
>>17
おっと、すまんな嬢ちゃん…怪我は無いか?
(街のそこかしこから聞こえる音に耳を傾けながら酒場の前まで到着し、店内へ入ろうとしたところで腹の辺りに何か当たったような気がして視線を落とすと、巨漢な自分からしたらあまりに小さく見える少女を発見し、久しぶりの街で気が緩み過ぎてたかと反省しながら謝ると手を差し出し)
/自分はどちらでも構いませんよ。
一緒に絡むならそれとなく3人一緒のテーブルにつけるように誘導しましょう。
>>17
【背後から失礼します。私はどちらでもいいですが同じ場所からと言うのも面白いかなと個人的には思います。】
>> ALL
「ああ、今日はこの依頼を受けるよ。どうせ誰も受けたがらないだろう?」
酒場の喧騒の中、少し背伸びしながら受付の女性と話をしており、掲示板からはがしてきた依頼を数枚処理してもらっていて、無事に受理されるとそれらを手にしたまま酒場の出口へと向かい
******
よろしくお願いします。とりあえず、別々にします?全員同じ場所からにします?
>>15 トウゴウ
──いやいや、本当ですって、狩人ではありませんが北からやって来たんですよ。…それは勿論危険な目には合いましたが…。(息抜きにやってきた異国の酒場にて国王の威厳一つ感じさせない気安い雰囲気で、山岳地帯を越えてやって来たと聞けば俄に信じがたいが興味を持ったらしい数人の男女相手に完全な真実では無いにしろ嘘ではない話を語り始めたところで来訪者に気付いてちらりと視線だけ向けるもすぐに歓談に戻り、その足下には武器と分からぬよう布で念入りに巻いた鉾槍が無造作に転がっていて)
>>ALL
──さてさて、どうしたものかね?なぁお前達。(人間達から恐れられる魔物達の森、恐れるが故に排除してしまおうと現れる魔物を狩る者達を木の上から気配を殺して見下ろしながら自然と集まってくる小動物に近い下位の魔物に囁きかけるように会話を交わして、何気無い様子でありながら腕の中には愛用している得物が抱かれており、竜種の血が流れる故ではあるが近い種類である蛇も連想させるその瞳を細めて狩人達の動向窺い)
【初めまして!ルズと申します。東郷様には一応絡み文を出したつもりですが、絡みにくければ此方のall文に絡んで頂いても構いません。アーシェ様も絡みづらければそちらから出された文に絡みに行きますので何卒宜しくお願い致します。】
――ようやく帰って来たな、我が第二の故郷 カルディナ。
さて、とりあえずは酒だ酒、ギルドへの顔出しはそれからでいいだろう。
(この辺ではあまり見掛けない東方の伝統衣装を着流した巨漢が王都の城壁を見上げるように立ち止まり、懐かしさに思いを馳せながらも都へと入り。10年もの秘境生活中に変わったところや変わらぬところを見渡しながら人の波の中を抜けて行くと、一先ず酒を補充しようと酒場へと向かい)
/承認が出たので早速ロル回しますね。
アーシェさんとルズさん、これからよろしくお願いします!
>>11>>12
纏めてすいません、お二人共問題ありませんよ。
双絡さん、ルズさん、これからよろしくお願いします。
>>13
わかります。
私もスマホのフリック入力苦手です…←
今朝質問した者です。プロフィールと世界観に書き込ませて頂いたので宜しくお願い致します。王様なので強めに設定しましたが、問題があればおっしゃって下さいませ。
>>9
キャラ作成お疲れ様です。
プロフの方は問題ありませんよ。しいて言えば容姿設定の部分で三白眼のへいで…になってしまっているので、少し直した方がいいかなって程度で……←
ともかくようこそアーシェさん、これからよろしくお願いします。
>>6
質問ありがとうございます。
はい、その解釈で合ってますよ。
ただし>>1にも書かれてる通り基本的に先に書かれた世界観が優先されるので、それに矛盾する内容の場合には修正をお願いすることがありますので予めご了承ください。
レス速度に関してはお相手さんのこともありますのでコチラからは何とも言い難いですが、ドッペル可能と言うのは自分が仮に遅くてお相手さんを待たせてしまう場合でも、お相手さんを拘束し過ぎない為のものでもあります。
ですからお相手さん次第になってしまうとは思いますが、コチラからは問題ないと考えています。
久々に恋愛以外のスレを見付けて歓喜している者です。質問と言うより確認なのですが自分で考えた国等を世界観スレに勝手に追加していっても良いと解釈しても宜しいでしょうか。それから今はそうでもないので良いのですが忙しくなり、即レスが難しく1日1レスになってしまっても問題ないのでしょうか?
>>3
質問ありがとうございます。
吸血鬼、妖怪、獣人など基本的には何でも可能ですよ。
吸血鬼の場合ならばエルフ等と同様に普通の人間よりも長い命を持つ長命種、或いは魔人種のような扱いでしょうか。
今のところ禁止しているものはこの世界における上位種であり、ぶっちゃけると今後イベントをやったりした際のボス用のようなものです。
ディエスピテル大陸。
魔法によって栄華を極めるこの時代、この地では多くの国が栄えては滅びてゆく。この世界で生きる貴方はどんな物語を刻むのか…。
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規約
・荒らし、成りすまし行為他、暴言など他人を不快にさせるような行為は厳禁。
・キャラは一人一キャラ。様子を見てサブキャラを解禁します。
ただし敵キャラの場合はこの数に含みません。
・最強設定禁止。
ただし自分で考えた国や組織内最強などならば許可します。
・確定ロル禁止。特に戦闘時は注意して下さい。
どうしても確定っぽくなる投げ技、拘束技などはその前の流れを重視し、必要ならば掴むなどの動作まで遡って回避するなどのロルを返すことを許可します。
・恋愛はNLGLBLでもご自由に。ただし、ストーカー行為は厳禁。
キス以上の行為は個室ですること。
・ドッペル可能。ただし、自分で管理出来る範囲でお願いします。
(ドッペルとは、同じキャラで複数の相手と別の場所で絡むこと。例えば、Aさんと酒場で会話しながらBさんと森で戦闘するなど)
・日を跨いでの絡みは構いませんが、よりいろんな人と絡めるようにある程度のところを目処に一段落付けて下さい。
ただし、イベント中などの場合は継続可能とします。
・気に入った相手や恋人となった者同士で部屋を作るのは自由です。
・プロフのテンプレと登録は@くえるぽの一般少人数板へスレを立ててありますのでそちらの方へお願いします。
仮に直して欲しい箇所があればメッセージで直接お願いしますので、それが無ければ承認されたと判断して大丈夫です。
世界観スレも同板に立ててありますが、自分で考えた国や組織の名称など自由に書き込んで下さって構いません。
ただし、既に書き込まれた設定との矛盾等がある場合は修正をお願いする場合がございます。
他の方が考えた設定へ乗っかる場合は必ず筆者の許可を取って下さい。
・不定期にですが、一部の重役についているキャラは役職をリセットする場合があります。復帰はもちろん大歓迎致しますがその際、元の役職には就けない場合がありますので予めご了承下さい。
以上。少々多いですが、これ等を守って楽しい世界を作りましょう。
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