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なんか、こういいなって思うものなくて咄嗟に立ててみたけど。
サクサクと絡んでいけるようなのあればいいなーって。
ああ、でもネコの気分だから攻めてくれる人もしくはリバだよって人がいたら声掛けて欲しいかも。
えっちもしたいからまあそれなりに慣れてる人のが良かったり。あんま、短小すぎるロルやロルなしはお断りだけど行動がわかるロルなら短くてもいいよ。
暇つぶしに遊んでかない?
>>133
ん、じゃあ今回はお互い様ってことでいいよね?そしたら気にしないで流そうってできるし(首こて、)
そうかな?俺そんなにお人好し?(うーん、首傾げ、)
じゃあ、もっと送る?俺いつでも幸のこと癒やすよ!(ふふん、頬にある相手の手に手を重ねて、)
んっ、…俺も痕付ける(ちうっとこちらも痕残して、)
>>132
うわ、俺の方こそ遅れちゃった…。あの後、急に予定入っちゃって、あちこち向かわなきゃ行けなくなって、来るの遅くなっちゃった、ごめん。あの日の事は本当に気にしないでね…!
良かったー…。ん、琥珀本当に良い人すぎるよー。俺より騙されやすいんじゃないの?( ほっ、首こてり。 )
そうなの?…あるよー、今もぐんぐん癒されてる、癒しパワーで俺の頰緩みっぱなしになりそ。( すん、頰両手で抑え。 )
んー、跡付けたかっただけ、綺麗についた。( そのまま首筋へ口付け、強く吸った後口離して付いた跡撫で。 )
>>131
って言った側から俺寝落ちた…ごめん幸(顔の前で手合わせ、眉下げて、)
ううん、大丈夫だよ…俺こそなんか疑ったりしてごめん(首ふり、頬撫でちゅ、)
いいじゃん、そういうの嬉しいなんか信用してもらえてるって感じがして…俺そんなに癒やし効果ある?えーい!(相手に向けパワー送る仕草して、なでなで)
どういたしまして……んっ、どうしたの…?(呼ばれて頭引き寄せられてはそちら見つめて、)
>>130
楽しみだなぁ、いっつも俺が先に寝ちゃうから、瞼開けとく…!( にぎにぎ、目開き拳ぐっ。 )
…へへ、紛らわしいこと言ってごめんね、( 心臓どくどく、 )
琥珀の前だとどうもこうなるんだぁ、…うれしー、癒される( すりすり。 )
寂しいからさ、ありがと、…琥珀、ちょっときて。( へらり、頭此方側へぐい。 )
>>129
俺も、幸にお休み言えるの久々すぎて…ふふ(わくわく、手ぎゅっ、)
それなら良かった…ふふ(ほっ、にこっ、)
んんっ、たしかに……なんてね?だって……、恥ずかしいから…ん、俺もすきっ!(抱き締め返して、)
けど、幸がお腹下すからやっぱり…でも、今度は出した後しばらく、処理しないようにする(髪撫で、額ちゅ、)
>>128
ありがとう、久々におやすみって言えるのすごくわくわくしてる、( へらり。 )
い、いえ、嘘じゃないデス、本当だよ。( ぞわ。 )
いや、もうなんか…歳上の癖に、大人げないなぁと思って、…すぐバカって言う。すき!( 抱きしめぎゅう。 )
ん、…出したまんまで良かったのに。( 暖かい感覚が流れ込んできて、直ぐに処理されて仕舞えば、まだぼーとした頭で名残惜しそうに相手見つめてぽつり。 )
どういたしまして、なんて。( もぞ、唇ちゅ。 )
>>127
はいはい、わかった。じゃあ眠くなったら寝るから…それまではよろしくね?(ウィンク、)
うん、それとも今のは嘘だった?幸(黒い笑み浮かべ、じーっ)
な、何で幸が恥ずかしがるの……ばかっ、(頬むにっ、)
んんっ、ぁ……幸っ、!(夢中で腰振り彼が先に果てればこちらも次いで果てていき思わず勢いで中出ししてしまえばごめん、と慌てたように中から引き抜き後処理して)
!、ありがと……ふふ、(照れ臭そうに頬掻き、はにかんで)
>>126
だめだめ、俺が琥珀が寝るまで付き合う。琥珀は眠くなったら、我慢せずに寝てね。( 頰するり。 )
あれ、良いの?( くすくす。 )
ね、言ったの俺だけど恥ずかしいね…、その顔見れてラッキー。( はにかみ。 )
…あッ、く…はッ、はぁ、こはく( 前立腺責立てられると耐えれず腰震わせ欲吐き出して、行き整えながら抱きしめていた手を離すとへら。 )
ん、伝わってたなら良かった…!大好き、( じい。 )
>>125
ふふっ、うん、いいよ…幸が寝るまで俺付き合ってあげる(ふふっ、擦り寄り、)
俺のことちゃんと格好いいって思ってくれてるならいいや(ふふんっ、)
はーい、そうするね…気を付ける(くすっ、)
うん…ずっとこれからも幸だけ……って恥ずかしい、なんか…(頬染め、)
いいよ、っ……俺もっ、幸が可愛すぎるからっ、もう…いき、そ…(中へと入れ腰振れば中の締め付けとあまりに彼が可愛すぎて視覚的刺激により興奮し、スパートかけるように前立腺攻めて)
でも、伝わったから大丈夫…ありがとう(頭撫で、唇ちゅ、)
>>124
琥珀が起きてるなら、俺今日起きてられるしやっちゃう…?( にや、首ゆるり傾げ。 )
それは勘弁してください…!琥珀はイケメンだよ、当たり前すぎてあんまり言わなかっただけ。( ふふふー。 )
俺に嘘つく時は気をつける事、なんてね。( 人差し指立て、どや。 )
…ずっと俺だけでしょ。( 頭こつん、ちら。 )
ぁ、あ…こ、はく。こはく、も、イきそ…ッ( 反応見遣り満足気に両目細め、快楽求めみずからも腰振り、欲は限界で目の前の彼の名前呼んでは軽く触れるキスを唇にし。 )
それなら、もっと具体的に言えば良かった…!俺も、しか言えなかったけどちゃんと伝わった、かな、( しゅん、髪さらり撫で。 )
>>123
ふふん、じゃあ今夜は一緒に起きてる?なんてね(ふふっ、頬ちゅ、)
可愛い禁句にするよ?もう…俺だって男なんだしイケメンとか言われたいんだけど?(むぅっ、)
侮れないね、幸のこと(くすっ、)
うーん…色々欲しいものはあるけど俺、今は幸だけでいいかな?(にこっ、耳元囁き)
っ、は……幸、のなか、きもち、いい……!(おいでと言われれば腰を振りながらゆっくりながら彼の中を感じ、だんだん余裕なさげに腰振っていき)
ごめんね、ちょっと幸の普段聞けないこと聞きたくて…でも嬉しかった(頬染め、上目でちらっ、)
>>122
え…!尚更起きてれば良かったなぁ、…琥珀ってだけでかなり癒される…( むむっ、ぎゅう。 )
そういう事にしておきます、かわいいー。( くすくす。 )
当たり前でしょ、俺だもんー。( ブイブイ。 )自信ないし、そんなに褒めても何も出ないから…!何欲しい?!( わたわた。/ )
うん、おいで、ン…ぅ、はぁっ…あ、ッあ( こくりと頷き両手背中に回し抱き締めて、再奥に当たる度孔きゅうと締め気持ち良さそうに息吐いて。 )
!…起きてたなら言ってよー。おはよ、琥珀( 顔じぃ、頰ちゅ。 )
>>121
ふふっ、実は寝たり起きたりしてたんだよね、あの時間…でも、癒やされてもらえたなら良かった(苦笑、ほっ、)
ツンデレ…じゃないっ、ぅう……(視線逸らし、)
はは…っ、幸には敵わないな(頭搔き、)えー、疑うの?俺すごい幸のこと格好いいから尊敬してるのに…(むぅっ、)
どういたしまして、っ……動くよ?(クスッと彼の反応に笑みこぼせば、愛らしいと感じつつ動くこと告げ。ゆっくりながら腰を動かして行けば亀頭は最奥まで当たるように何度も擦れて)
っ、ふ……幸、顔緩んでる………(閉じた目開き、にこっと笑い、)
>>120
あれ、まだ起きてたんだね…?!寝てると思って寝ちゃってた…。琥珀に会えるならまだ起きてれば良かったなぁ。でも癒された、ありがとう( しゅん、頰緩へら。 )
ツンデレ的な?…あ、照れてるー。( 額こつん。 )
分かり易すぎてバレバレ( はは。 )…ホントかなぁ、( 瞳じぃ。 )
ん、う…ッは、あ…へへ、こはく、ありがと。( 待ってましたとばかりに肉壁は相手受け入れるよう畝り、圧迫感嬉しそうに口元緩ませ頰へ唇落とし鼻擦り寄せて。 )
…俺も、…なんて。( 気付かずきゅん、頰染め。 )
>>119
幸、お疲れ様…偉い、偉い(なでなで、ぎゅっ、)
…な、なにそれ。まあ、けど…ありがと…(ぽつり、照れ、)
はは、ばれちゃったね…(くすっ、)でも、幸はいつでもかっこいいのは事実だし(うんうん、)
ああ、ごめんね…一緒にイクんだもんな…じゃあ、挿れるから(入れてた指を引き抜き、代わりにぐぐっと太い肉棒挿入して)
んっ、……ふへっ、……好き、(寝たフリ、ぽつり呟いて、)
>>118
…なんと、今日で忙しい時期は終わったんだ、癒してー…( ピース、ぐでん。 )
そのね、照れたら口悪くなるとこもすき。( きゅん。 )
やっぱしてないじゃん…!( ぐぬぬ。 )
は、ん、…ふ…ぅ、も、挿れて…ッ、ん( 舌擦れる感覚にもぞくり、指早くなれば下腹部に欲が上がるのを感じて一緒に果てたいらしく物欲しげな目で懇願し。 )
どしたの琥珀ー、って寝言に返事したらダメなんだっけ。( 頰ゆる、 )
>>117
ははっ、頑張れ(くすっ、)
っう……バカっ、うっさい……(突然のことに照れ、顔ふいっ、)
そんなことない…かもしれない(ふふっ、)
んっふ、ぅ……はっ、んっ、ちゅ…(こちらの口塞ぐようにキス仕掛けられては舌絡めつつ指のピストン早めて)
…んぅ、幸……(もぞり、寝返り打ち)
>>116
針千本は飲めないから、これは守るしかない…!( ぐっ。 )
カッコつけちゃって、好きだよ琥珀ー!( くす、投げキッスんーま!/ )
あ、本気にしてないでしょ。( じっ。 )
ふ…あ、ん…言わなくて、っいい、は…ッん、( 響く水音に顔益々赤らめ、物欲しげに孔は相手の指締め付け。恥ずかしさに頭ぐい、と引き寄せては唇重ね口塞いで。 )
…くぁ、( 眠りにつき数分後、目が覚め欠伸ひとつ。相手の顔見詰め、額へちゅ。 )
>>115
いいじゃん、はい指切った!(そっと小指離して)
まあ、長い付き合いだからな…当たり前(ウィンク、)
はいはい、いつか格好良く言ってくれるの待ってるよ(ふふっ、)
っ、中熱いね……幸、とろとろしてる(入れた後はすぐにぐちゅっと音立てながら激しく動かし抜き差しして)
んっ、お休み…なさい、幸……んぅ(瞼閉じれば少し身体丸めながら眠りについて)
>>114
うん、指切りとか懐かしいなあ。( 小指絡ませ、へらり。 )さすが俺の恋人、夢中にさせるのが上手なんだから。嬉し、( 頰染めはにかみ。 )
だ…っ、俺も琥珀大好き!でも、格好良く俺は居るからいつ言えるかなー?( ちらちら、どや。 )
ぅン、ッいーよ、好きにして…っ、あ、( こくり頷き、痛みから快楽へ変わり腰揺れ、指が良い処当たれば体ピクり震わせ。 )
はは、琥珀はやさしーね、…おやすみ。( ほんわか、瞼閉じ背中ぽんぽん。 )
>>113
ん、約束だからな…(小指出し、指切りのポーズ)まあ、俺…幸の恋人、だし…幸に会いたいから(照れ、顔ふいっ、)
ん、ありがとな。…幸、大好き(ふふん、)
悪いっ、我慢出来そうにない……っ、(眉をハの字へ下げながら触れられた手に手を重ね、中の指を掻き回して)
…ん、寝よ?幸も疲れてるのに無理したら俺が嫌だ…(ぎゅっ、頭すりっ、)
>>112
も、琥珀は心配症なんだから。でも、分かった、絶対無理はしない( 微笑みへら、手握り。)寂しい思いさせてると思うんだけど、いつも琥珀が待っててくれるから安心して帰ってこれる、( へへ。 )
そうきたか…!いーよ、それで。( こくり頷き、にぃ。 )
!…いッ…ぁ、は、琥珀いそぎすき、( 突然の事に驚き一瞬顔歪ませ、途端へらり笑い頰包み唇ちゅ。 )
俺は琥珀の寝顔見てから寝よっかな、なんて。…俺も寝るよ。( 頭撫で、すん。 )
>>111
やる気出た?ならよかった(ほっ、)それなら良かった、けど無理厳禁だからな、ほんと(じーっ、)幸が会いに来てくれるだけで俺すごく元気もらってるから大丈夫(にこっ、ぐっ、)
ん、じゃあ俺も幸に可愛いって使う。それならいいよな?(にやっ、)
…っ、その顔反則すぎ(我慢できず、指ぷつりと2本挿入して)
んっ、眠い……二人で寝る?(頬擦りつけ、甘えつつぎゅぅ)
>>110
へへ、やる気でてきた!( がっつ。 )ん?心配ありがと、無理してないから大丈夫だよ、お疲れ琥珀!( ぎゅう。 )
ありがと、可愛いって言い過ぎないように気をつけるね?( 頰すり、ちらり。 )
ん、2人で気持ちよくなりたい、から、ッ( こくり頷き、撫でられると孔ぴくりと反応見せ。 )
よし、…琥珀眠そう、( ちらり、抱きしめぎゅ。 )
>>109
んっ、そう言ってもらえると嬉しい…ありがと(ふにゃっ、)無理しなくて大丈夫だからな?…ん、何とか寝れてるよ、最近すごく疲れてるせいかも(首こて、)
まあ…もういいよ、幸…(すりりっ、ぎゅうっ、)
挿れてほしい、んでしょ?(くにくに刺激するように孔を撫でて)
開き直んな。…いいよ、それで(胸元顔埋め、もそり身動きして)
>>108
もちろん、琥珀に会うために頑張ってるもん。もう少しでまたもっと来れるようになるはず、…寝れてて安心した、無理しちゃダメだからね( 頭ポン。 )
ごめんごめん、琥珀がすごくツボをついてくるから…!( わたわた。 )
は、…ふ、琥珀、挿れる…?( 唾液飲み込み一度口離し、するり下着脱いで恥じらい身体少し捩りちら。 )
男は狡いもんです。…許してくれたって事でいい?( くつり、背中ぽん。 )
>>107
んーん、大丈夫…幸忙しいのに来てくれてるし、むしろありがと(にへらっ、)
あの後ちゃんと寝れたよ、うん…寝落ちてた
ううっ、俺は拗ねてるんだけど…?(むぅっと頬膨らませ)
可愛い…幸、っ、ん……(唾液と絡めたキスし、たまらず自らも股間彼に擦り付けて)
くそっ、狡い…幸、恥ずかしくても許しちゃうじゃんこんなん…(ぎゅっとしがみついて)
>>106
あちゃ、先に寝ちゃってごめんね。…琥珀、あの後ちゃんと寝れた?( 首こて。 )
その顔されたら言わざる得ないじゃん、も。( きゅーん、尖った唇軽く摘み。 )
ふッ、ん…ぅんン、…っきもちい、ぁ( 舌追いかけ絡めると表情とろん、 )
ふふー、なんだね琥珀くん!でも、これで2人で安心して寝れるでしょ?( 物言いたげな瞳見てどや、一緒にごろり。 )
>>105
いや、寝付けなかったから…むしろ、寝る前に幸が来てくれて嬉しかった(微笑、甘えるようすりすり)
ぅっ、何度も言わなくていいから…(視線逸し、唇尖らせ)
んっ、んん……っ、はぁ、っ、ん(舌絡ませくちゅっ、扱きながら親指で亀頭ぐりぐり)
うわっ!?…ちょっ、幸…これはずいからっ、て……(姫抱きに恥じらい、物言いだけにじーっ)
>>104
琥珀…!ありがと、もう遅いから寝てても良かったのに、身体に悪いよ、( 瞳きらり、心配そうに頬撫で。 )
事実だから、何度でも言えるのー。( 赤い頰に触れ、へらり。 )
ん、むッ…ぁ、くちも、もっと( 舌求め唇貪り、ぞく。 )
このままじゃ、琥珀の負担になっちゃうから、ベットまで運んであげる。( 足抱え姫抱き、ベットの上ぽすり。 )
>>103
ん、まだ起きてるよ。お疲れ様、幸(頭なでなで)
可愛い言い過ぎ、っばか(ちらっ、頬染め)
あ…もう、ほんと幸可愛い…んっ、(唇にキス、自身扱く手早めて)
ん、いいよ…幸とこのまま寝る(すりっ、うとうと)
>>102
遅くなってごめん…、もう琥珀寝ちゃったよね。おやすみ、かな。
やだ、今の琥珀すごく可愛い( 顔ジーっ。 )
うん…っ、好きにしていいから、もっと、…ん、( こくり頷き、主張し始めた自身擦りつけ唇ちゅ。 )
ホントだねー、このまま寝ちゃう…?( お腹ぽんぽん、ほのぼの。 )
>>101
はっ、ん……可愛い、言うな…(照れ、顔ふいっ、)
どう?気持ちいい?(陰部なでなで、服の上から扱いて)
ん、良かった…なんかこのままの流れだとお互いに寝そう…(体温と心音で目がとろり)
>>100
…は、かわいい顔してる、( 目尻撫で、くすり。 )
ん、そう…っ、はぁ( ぴくり、腰震わせやっとの刺激に嬉しそうに相手の髪わしゃ。 )
そっかー、俺もね、琥珀の体温感じれてすごい落ち着く、( はにかみ、頭すん。 )
>>99
んっ、んん…ふっ、ぅ…(目とろり、背筋ゾクッと震わせ)
はいはい、こっちな…(内腿撫で、次いで中心部軽く揉んで)
平気平気、むしろ幸の温もり感じられて俺はいい感じ…(頭ぐりぐり、甘えるよう腕ぎゅっ)
>>98
は、ん…っふ、( 腰ぐい、上顎なぞり。)
っ…いじわる、ここ( 表情むっ、相手の手拾い下腹部触れさせ。 )
…暑くないかな、大丈夫?( 頰すり、首傾げて。 )
>>97
んんっ、ん……ちゅ、ふ…(舌絡ませ、唇強く押し付け)
下ってここ?(わざと内腿撫で、口角にやり)
もういい…幸の温もり感じて甘えることにした(すりっ、手ぎゅっ)
>>96
もっと?…いーよ、ほら。( 舌掬い唇重ねそのまま絡め。 )
…した、触って…?( 動揺し瞳ゆらり、鼻先ちゅ。 )
おっと、キスはもういいの?( 抱きしめる力強め、頰すり。 )
>>95
んっ、は……っ、幸、もっと…したい、べろ、出して…(舌ちろりと出し、じーっ)
…っ、胸はいいから何?(意地悪く笑い、ぺろり頬舐め)
んぅ、じゃあ……このまま抱きしめてて(凭れるように後ろへ体重掛けて、)
>>94
分かった、満たされるまでしたげる。( 額こつん、唇ちゅ。 )
ごめ…っ、ン、は…こはく、胸もういいから…っ、( 背筋ぞくり、太腿擦り合わせチラリ。 )
も、キス好きすぎ、俺もだけど…!( にこり、口端ちゅ。 )
>>93
…ふんっ。まだ足りない(拗ねたまま、視線ちらっ)
声抑えるなよ…幸の声聞きたい(耳囁き、突起弄り続け)
ん、まあ…いいよ。幸がキスしてくれんなら(振り返り)
>>92
ん、ごめんね?目の前にいるのに、( 頰ちゅ、 )
んぅ、…く、覚悟しとく、ッ。( ぴくり、癖で唇固く結び声抑えて。 )
ふふ、こはくー、機嫌なおして?( 背後からぎゅ。 )
>>91
今は此処にいる俺だけみてればいいだろ?(膨れ、スマホ奪い)
けど、今からそんなこと思う余裕すらないだろうけどな…(胸の突起に触れ、くりくり弄り)
理不尽じゃない…(むぅっ)
>>90
いえいえ!…へへー、琥珀が此処にも此処にも居る。( スマホ画面、相手交互に見つめ頰緩。 )
うん、体感してる…ぁ、くすぐったい、( ふふ、体捩りもぞ。 )
えー、理不尽…!( 瞳ぱち、ぐぬぬ。 )
>>89
そういうもんか…。ん、ありがと…(カシャッと撮り、こくり頷き)
俺の気持ち少し分かったか?ふふ…(額ちゅ、服の中手を入れ)
何か、格好いいからむかつく…(頬膨らませ、じーっ)
>>88
もちろん、…えっ、俺の撮影は高いよぉ?なんて、( こく、ガオーポーズ取りにぃ。 )
へへ、バレた?けど、こっちめっちゃ恥ずかしいね、コレ。( 大人しく押し倒され、顔見上げ頬紅く。 )
素直な言葉言っただけだよ、( ふふーん。 )
>>87
可愛いか?ん…じゃあ、俺も幸の待ち受けにするから何かポーズとって(首こて、彼にカメラ向けて)
んっ、今日は幸がネコな…なんかしてほしそうな顔してるから(にやっ、押し倒し)
…ちょ、ほんと…恥ずかしいんだけど(視線逸し、頬染め)
>>86
か、かわいい〜!今日から俺のロック画面決定した、年変わるまで変えない、( カシャ、写真見詰めにへにへ。 )
ッうん、…今日はどっちする?( 首こて。 )
そうやって、照れてる顔もスキ。( 両頬手で包みへら。 )
>>85
んー?しょうがないなー…はい(猫ポーズのまま、首こてん)
んっ、じゃあ…シよ?(耳にちゅ、)
ん、ありがとう…褒められるとなんか照れくさい(頬掻き)
>>84
満足…!ねね、そのポーズで写真撮ってもいお?( あざとさに口元抑えぐっ、スマホ取り出し首こて。)
…シたくなった、( 耳元でポツり。 )
うーん、彼女役の時の琥珀は可愛いし、イケメンだし完璧って事で!( へらり。 )
>>83
んっ、そうだよ…ずっと、俺は幸だけのネコだよ(すりすりっ、にゃんポーズ)
ンぅ、ん…?はっ、どしたの?(首こて、)
俺イケメン?ふふん、幸の彼氏だから当たり前ー…けど、たまに俺彼女役もあるか、うーん(頬つつき)
>>82
もちろん、ずっと俺のネコでしょ?( 相手の頭わしゃ。 )
は、ン…ぅ、んむ、( うっとり、服掴みくいくい。 )
あ、軽く流された…!なんか凄い琥珀がイケメンで既にずるいよー( むぅ。 )
>>81
じゃあ、俺は幸専用のネコな、ふっ…にゃあ(じーっ、くすっと笑い鳴き真似)
んっ、ふぅ…んぅ、ちゅ…(舌吸い、ちろちろ舐め上げ)
はいはい、分かりましたー…爆発しない程度に幸のことときめかせる(ウィンク、頬ちゅ)
>>80
さっきの琥珀が可愛すぎて、…やっぱ琥珀はねこが似合う、( 指の間からちらり。 )
…ふ、こはく、ンん、( 背筋ぞくぞく、じゅる唾液吸って。 )
いじわる〜、俺の心臓めちゃくちゃ弱いから気をつけるよーに!( 冗談ひとつ、きり。 )
>>79
何だよ、幸ー?顔隠して何赤くなってんの?おーい(手ひら、じーっ)
んっ、ふぅ…ぁっ、ん、…(ちゅっちゅ、舌ねっとり絡ませ)
じゃあ幸が死にそうなくらいドキドキさせるわ…くく。くっつき虫ー…幸あったかい(けらけらっ、すりすりっ)
>>78
かっ…?!ッかわ、不意打ちはしんどい、変な声出ちゃった…( 思わず両目塞ぎ、顔真っ赤。 )
ありがと、…んむ、ッ…ふ、( 口開き舌絡め、満足そうに目を細め。 )
心臓に悪くない程度にしてね…!くっつき虫ついちゃった、大事にしとこ、( へらり、抱き返しすり。 )
>>77
俺ってねこ系なの?…んー、にゃあ?とか(猫の手、鳴き真似)
ん、したい……幸、っんん(ちゅっ、舌絡め)
それなら良かった…もっとときめかせるから。…じゃあ、早速くっつき虫、(ウィンク、ぎゅぅ)
>>76
それなら、琥珀はねこ系かなぁ?つれない感じとか…たまに甘えてくるところとか、( むむぅ。 )
ね、もう一回しとこ?( 瞳じい、首傾げて。 )
琥珀にはいつもときめかされてるよ。…じゃあ離さないって言わないでおこうかな?くっつき虫されたい、( はにかみ、ふふ。 )
>>75
わんこ系男子みたいな感じ?…うん、いいかも合ってる(けらけら、ぎゅっ)
ん、はぁ…俺も、幸とのキス気持ちいい…(照れ、くすっ)
俺にもっかいときめいてくれた?…離したら怒る…なーんて嘘だけど、幸が離さないって言うまで俺ずっと、くっつき虫するから(ふはっ、すりすりっ)
>>74
わ、わんこ…?!なんか複雑だなあ、でも撫でられるの好きだよ。( びっくり。 )
ふ、…ん、俺ね、琥珀とのキス好き、( 舌追いかけ絡め、唇離しへらり。 )
やば、凄くキュンキュンしたー…、琥珀から離れられなくなる、離れる予定ないけど。( 心臓どくり、抱き返し。 )
>>73
何か幸ってばわんこみたいだな(くくっ、なで)
んぅ、ん……幸、っ(ちゅっちゅっ、舌絡め)
後悔するわけないだろ…俺だってこう見えて独占欲強いんだし…幸のこと離すわけ無いじゃん(ぎゅうっ、すりり)
>>72
ありがと。( すり。 )
ん、…っは、もっと。( 口元にぃ、唇はむはむ。 )
わ、ずっとで良いの?俺独占欲強めだよ、暫くを変えたら後悔するかも、( 嬉しそうに頰緩み、すり。 )
>>71
んんっ、大丈夫だから(なでなで、ぎゅっ)
…っ、いいんだよ。俺がしたくてしてるんだからさ……ふっ…ん、幸(にこっと微笑み、ちゅっと唇を触れ合わせて)
ありがとう。俺…そう言ってもらえて嬉しい。…暫くじゃなくてずっと、だろ?(むっと頬膨らませ、じーっ)
>>70
昨日顔出せなくてごめんね…!
まったくその通りです、色々俺の事で迷惑かけてんのに許してくれるし、本当に感謝してる!…ふ、琥珀の仰せのままに。( 頷きこくこく、腰ぐいと引き寄せ唇重ね。 )
へへ、信じるよ。琥珀がパートナーで良かったなって俺も思ってる、暫くは俺が独占しちゃうけど許してね。( 頰ゆる、へらり。 )
>>69
いいだろ、実際俺に感謝することばっかりだろ…んじゃ、キスして(にやっ、んっと唇突き出し)
俺にとって幸はかけがえない存在だよ…ほんと(すりすり、ギュッ)
>>68
自分で言っちゃうの?…ありがと、こはく。お礼は何しよっか。( くつくつ笑い、首緩り傾げ。 )
ホント?…そう思ってもらえるような存在になれて嬉しいなぁ。( 顔上げ、頰ゆる。 )
>>66
ん…?はは、琥珀やさしー。痛くなかったし、大丈夫( 瞳瞬きぱち、へらり。 )
また騙された…!でも、冗談で良かった。話出来ないとか我慢できないし、( はぐ、首元顔埋め。 )
>>63
っ…!もうそれ以上しゃべるな、バカ幸…(頬摘み、引っ張って)
バカが更に、バカになったら困るからそれ以上はやめろ…それかバカになったら口きいてやらない(ふいっ)
>>62
へへ、ごめんごめん。珍しいから楽しくて、そのままの琥珀でいてね。( きゅん、 )
…もー、そんな事されたらもっと馬鹿晒したくなる。( 頰撫で、お返しにと唇ちゅ。 )
>>60
えっちしてる時は良く見るけど、こういう時あんまり恥ずかしがらないし、…かーわいい。( 髪掻き混ぜわしゃわしゃ。 )
あ、照れてる。( 満足気に笑み、うりうり。 )
>>58
む、ダメかー。でも、恥ずかしがる珍しい姿が見れたからよし、( 摘まれた方の頬ぷくり、うむ。 )
どーも、…口じゃないのー?( はにかみ、唇つんつん。 )
>>56
うん、琥珀の恋人だよ。ずーっと恋人、琥珀と出会えてよかった。会社で自慢しまくらなきゃ、( 頷きこくり、すりすり。/ )
それをー…受け入れる!!( ぎゅう、額こつり合わせた後にかり。 )
>>55
だって、幸は俺の恋人、でしょ?(はぐ、甘え)
恋人の帰りくらいちゃんと待てるよ、俺(ふふんっ、どや)
じゃあ、遠慮無く…甘えるっ!(ぐりぐり、ぎゅうっ)
>>54
へへ、も、好き!…嬉しいなんて思っちゃった、( へら、呟きぽつり。 )
楽しかったし大変じゃ無いんだけど、お言葉に甘えようかな、…よしこい、今日は琥珀の言うこと聞くよ。( 背中ポンポン。 )
>>53
ううん、平気…幸が帰ってくるって言ってたから…(すりっ、ぎゅぅっ)
間空いたしレスリセで良いよ、大変でしょ?そのかわりいっぱい甘えさせてもらう(首こて、すりり)
>>52
礼を言われることじゃないよ、寧ろ俺が言わなきゃ。待っててくれてありがとう、( 抱き締めはぐ、頰ちゅ。 )
お言葉に甘えて、レスは後で返させてもらおうかな。…寂しくさせてごめんね、俺も好き。( 髪の毛ふわり撫でて。 )
>>51
幸!…お帰り、うん……忙しいのに帰ってきてくれてありがとう( ぎゅうっ、)
レスなんか全然いいよ、今はただこうやって幸にくっついてたい…ん。好き(すりすり、甘え)
ただいま、琥珀。
たくさん待たせちゃってごめんね、やっと落ち着いたから帰ってきたよ!こはく、ハグしよ。( 両手広げにんまり。/ )
直ぐに飛んできたから、レスは朝起きてから返すね。
>>49
久しぶり、幸。
そっか…バタバタしてるんじゃしょうがないよね。
俺はまったりしてるから別に幸が戻ってきてくれるんなら信じて待つよ。
俺と話したいって思ってくれてるのすごい嬉しいから。
だから俺は嫌だなんて言わないよ。幸が落ち着いて顔出してくれるの待ってるな。
こはくー、最近返事が遅れててごめん。
まだ返事返せてないんだけど、一旦伝えておきたいことがあって…
今バタバタしてて遅くなる日がまだ続きそうなんだよね。
俺としては、落ち着いたら琥珀ともっと話したいと思ってる。でも、もし、琥珀がもう嫌だって言うなら受け入れる
検討よろしくおねがいします、
>>47
当たり前だろ?誰が愛の含んだやつ他人にやるんだよ…んっ(くすっ )
別にいいよ?(なでなで、頬ちゅ)
ありがと、流石は優しさの帝王幸だね(くすっ)
はっ、ん……っ、もう、欲しいっ(もどかしそうに腰揺らせば何と聞かれるともう彼が欲しいと強請るような言葉漏らし。内腿口付け受ければぴくっと反応するように身体揺らして)
がんばれ、幸おにーさん(ケラケラ、なでなで)
>>46
愛があるやつはダメ、俺だけにちょうだい、( 頰ちゅ。 )
…疑ってごめんね?、( しょぼ。 )
ふふ、良いよ、ゆるーす。( 口元大きく開けにぃ。 )
…なに、琥珀?( 解す最中甘い声に心臓どくりと脈打ち下腹部への刺激となり今すぐに挿れたい想い膨らんでいくのを感じ熱くなった息吐いて、相手ちらりと見ては太腿口付け。 )
琥珀やさしい…!格好良く居られるように頑張らなきゃ、( 瞳きら。 )
>>45
何、俺の優しさ誰かに分け与えてもいいの?(意地悪く呟き、にやにや)
安心してよ、なんにもないから( へらっ)
悪かったって…よしよし(なでなで、くすっ)
っ、はぁっ、ぁ……っ、ん、幸っぁ……(可愛いとぽつり呟かれながらこちらの内部掻き回す指が心地よく腰を揺らしつつ甘い声漏らし。一つと増やされながらほぐす動作続けられては甘い声の中、彼の名を呼ぶ声が混ざって)
多少は愛嬌でなんとかなるって…うん(にこっ、頬ちゅ)
>>44
優しさ俺が独占しちゃってて良いの?( 首傾げ、 )
ほんとに…?何かあるのかと思ったよ( おず、息ほっ。 )
じ、地味に刺さった…( うぐ。 )
…かわいい、( ぽつり、先程抑えた言葉呟いて解す指抜き差しし相手の良いところ探しながら、指一本増やして水音立て解し続けて。 )
例え頰がゆるゆるでも…?( ちら。 )
>>43
んっ、俺の優しさは全部幸にだけだよ(へらっ、なでなで)
そんなふうに見られても何もないない( 手ひら )
ああ、そうかもね…素直素直( さらっと流して )
んっ、ん、わかっ……た、っぁ、ぅ…!(中へと入ってきた者が内壁擦り上げるようにして動けばたちまちきゅっと締め付け、気持ちよさそうに腰僅かに揺らしては反応見せて)
幸はかっこ悪くないって…まあ少し歳上っぽくないけど(くすっ、ぎゅっ)
>>42
琥珀、優しいなあ、無理してないよ、心配ありがと、( すり。 )
気になる、何かあるでしょー?( じと。 )
…素直なんだよ俺は、( 冗談一つ、どや。 )
…痛かったら言ってね?気持ち良さそうだけど、念のため( 早く挿れたいと欲望下腹部に溜まっていくのを感じ、ぐっと抑え中に入れた指を奥へ移動させ動かしたりしながら内壁解していき。 )
そんなかわいいこと言っちゃって…ダメだよ〜…、また俺が格好悪いとこ晒しちゃう( 心臓抑えぐっ。 )
>>41
んっ、大丈夫大丈夫。あんま無理すんなよ?(なでなで)
なーんでもない…ふふっ(楽しげに笑い)
ほんと…どうしようもない歳上さん( ぷっと吹き出し、微笑んで)
はっ、んぅ……いい、けど……っ、ふぁっ!
(唇に重ねられた相手の唇に口付け受けては大人しく受け入れ、ぴくっと身体震わせながら冷たい感覚とつぷっと浅い部分に入れられた指を締め付けては高い声を上げ)
…いや、じゃないけど。恥ずかしい…っ(ちらっ)
>>40
昨日は顔出せなくてごめんね。今日は長く居られると思う…!( わた。 )
む、なんだね、その笑みは…!( 目を細めむむ。 )
意識したら、好きしか出てこなくて…!俺には向いてない、( へら。 )
…へへ、ごめんね、りょーかい。( 相手が恥ずかしそうに発した言葉に可愛いなんて思い緩く笑んで、ちゅ、と軽く唇重ねて謝り。ローション手に取り指に絡ませては、そのまま割れ目に手を這わせ入り口浅く指入れて。 )
…琥珀は、見られるの嫌い?( 首傾げ。 )
>>39
んっ、いい…幸の腕だから何でもいいよ…。おやすみ、幸…(頭すりっ、ぎゅっ)
けど、幸ってば歳上の風格あんまないからなー…ふっ (ニヤッ、)
それじゃ、だめじゃん…まったくもう(背中ぽんぽん、なでなで)
ぁぅ、はっ、はぁ……久々で我慢できなかった…ごめん。……いちいち聞くなよ、恥ずかしい…っ(早漏ではないのだが如何せん久々故か我慢出来ずすぐ出してしまい、詫びつつ彼に甘え。続き聞かれては恥ずかしいと顔逸らしつつも続きを促して)
なっ、…ぅぅ、あんま、見るな…っ(眉下げ、ちらっ)
>>38
そっか、…でしょでしょ?柔らかくはないけど許してね、おやすみ。( 嬉しそうに笑み、額ちゅ。 )
良かった、冗談で…、俺の立場が危うく歳下になるとこだった…!( ほっ。 )
やだ、いじるんだー…っても、意識するとなんも浮かばない( 肩に頭ぐり、むっ。 )
っ、!…ん、止めれないよって言ったでしょ、…つづき、していい?( 思ったより早く果てた相手に驚き飲み込もうとしていた彼の欲が顔に付けば、手で拭い舐め取り。申し訳なさそうな相手の頭ぽん、と撫でては、気にしないでと伝え自らの服脱ぎつつ首傾げて。 )
絶対にやけさせてみせ…こっち見てよ、こはくー?( 顔ずい。 )
>>37
んっ、幸だから別に問題ない。…腕枕か、懐かしいな(腕の上へごろん、すりりっ )
当たり前!俺本気だからな…下剋上しちゃうから……なんてね(ふふんっ、ぎゅっ)
なっ、俺はイジらせないからな…(ぎゅっ、なでなで)
はっぁっ、ん、待っ、待って……ほんと、むりっ…だからっ、ぁあっあ!(容赦ない攻め方にやめてと言うにも聞き入れてもらえず出していいよと言われながらも彼に言う前に腰が震え呆気なく出してしまい。恐らくと彼の顔が汚れてしまえば申し訳なさそうにごめんと、ぽつり呟いて)
んっ。…俺はちょっとやそっとじゃにやけないから、な…(強がり、視線逸らし )
>>36
もちろん、一緒に寝よう?今日は暑いかもだけど、腕枕したげる( 片腕広げへへん。 )
してないしてない、琥珀本当にやりそうだから怖いなぁ、( うむ、頰むに。 )
ケチじゃありません、今度は俺がいじる番。( はぐ、すり。 )
…出そうだったら、いつでも出して良いからね、( 頭に触れる手の感覚に視線をあげ相手に向けて双眸細めた微笑み浮かべては咥えながら話し手を止める様子は見せず、寧ろ激しく舌と手で擦り。 )
俺が緩すぎるのは置いといて、そういうとこもすき、にやけさせて見たいって燃える…!( 瞳きらり。 )
>>35
どういたしまして。…今夜も一緒に寝ような?(もぞもぞ、すりっ)
あ、今オレのことバカにしただろ?年下だからって…そう油断してると下剋上されるからな?( ふんすっ)
えー、なんだよ…ケチ( 拗ね、ぷんすか)
っはぁっ、…ぁっ、まっ、同時にっ、ムリッぁ…!(しゅっと何度も上下扱かれていき、その中で先端部生暖かい体温感じては彼の口内感じ、舌で刺激され時折吸われてしまえば気持ちよさそうに腰揺らしダメっと彼の頭を引きはがすような形となるも力は弱く嬌声ばかりが漏れて)
んむっ、別に…にやけなさすぎるわけじゃ、ない…(むぅっ)
>>34
ありがと。( へへ。 )
琥珀がお兄さん…想像がつかないな、( ふふ。 )
えー、ダメです。もういじらせません、( 手でバツ、くつくつ。 )
…ん、よかった。……は、ちゅ、( 根元手で擦り抜きつつ先端攻め立てていれば、ぽつりと聞こえた言葉に愛おしく感じはにかんでは先端に唇落とし。水音立てながら深く咥え頭緩く上下に動かし始め時折吸ったりして。 )
違う違う、琥珀がにやけなさすぎるから、俺が一緒に的な…?( お返し頰むに。 )
>>33
んッ、大丈夫だから気にするな。…ああ、お互いによく眠れたみたいで良かった( すりっ )
別に気にしてないよ、それくらいのことで。…ああでも、そんな呼び方したらほんとに俺、兄さんになっちゃうかもよ?( くすくすっ )
俺は楽しいよ、だから幸…もっといじらせてな?(ふふんっと楽しげに)
んっ、ぁ……っ、聞く、な……っ、ばか、んっ…(こちらの反応に良くすれば腰揺らす身体へさらなる舌が肌を這い、胸から腹へそして下半身へと下がっていけばゾクゾク背筋粟立たせ、気持いいかと問われれば恥ずかしそうに聞くなと漏らし、それでもぽつり気持ちいいと溢して)
誰がにやけてるって?俺は…にやけてないからな、っふん( むにむにっ )
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