表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>3
ええ、勿論。
一人目がまさか貴方だとは驚きましたが、宜しくお願いしますね。白馬さんと御呼びしても?(初対面になるであろう相手に、上記を問い掛けて)
>>4
まあ、僕の事覚えていないか知らないって方も居るかもしれない位出番はあまり貰えてませんしね。( しゅん )
とりあえず宜しく…、ではこちらは…安室さんと呼ばせてもらいますね。
( 軽い会釈と握手求め手を差し出し )
>>5
はは、まあ…あなたの場合“名探偵コナン”の登場人物とは違いますから余計に、ですかね(眉尻下げて)
僕も最近のキャラなので知らない方も多く居るかもしれませんし、似たような立ち位置でしょうか。
因みに、僕はあなたの事好きな部類に入ります。仲良くしてくださいね、(差し出された手を握り返し、握手を交わして)
>>6
ふむ…一応過去2回ほど出演していたので大丈夫かと思ったんですが…どうやら違ったみたいですね。(しゅん)
しかしあなたの噂は聞いていますよ、あちこちであなたの噂を耳にしますからね。(手帳取り出し色々なページを捲り)
ああ、そう言ってもらえて良かった、こちらからもお願いしますね。
(ホッと息吐き)
>>7
あ、誤解を招いてしまっているようなので訂正させて貰いますけど、あなたの登場回は知っていますよ。映画の方でも一度お見掛けしましたし、。見掛けたと言っても勿論あなたと会うのは初めてになりますが…
そうなんですか、僕の噂。何でしょうね(首を傾げて)
>>8
そうでしたか…、それは失礼しました…知ってると思いますが映画の方は残念ながら僕であって僕ではないで記憶に無いのですよ。(ぐぐっ)
ええ、なんでもウン億の男だとかなんだとか…、他にもあなたに対する褒め言葉をよく聞きますよ。(羨ましげに見て)
>>9
其れはまあ…僕も同じですので。
噂は噂でしか有りませんし、そういうのはこの際無しにして仲良くしてください。
そうですね…もし、時間があるのでしたらカフェにでも行ってゆっくり御話しませんか?(首傾げ、見据えて)
>>10
ふむ…それもそうですね、お互いそういうのは気にしないようにしましょうか。
もちろん、ちょうどあなたと色々話したいと思っていたところです。
(手帳確認し携帯でばあやに連絡後嬉しげに話し)
>>18
そ…そう、其れは良かった。
(初対面にも関わらずいやにフレンドリーな態度に僅かに驚きはしたものの、特に拒否する事もなく握られた手を上下に振られており)
まあ、此処で会えたのも何かの縁、楽しんでいってくれたら僕も嬉しいよ。
>>19
って…初対面やったね
うちは遠山和葉、大阪に住んどるんや
(今更初対面に気付いたのか慌てて手を離すとあははと苦笑いしながらコホンと軽く咳払いしてから自己紹介をして)
>>20
ふふ、気にしてないよ。
和葉ちゃんだね、宜しく。僕は安室透
毛利探偵事務所の下にある喫茶ポアロでアルバイトしてるんだ。(自己紹介してくれる相手に、表情緩ませ名前などはコナン君や蘭ちゃんから聞いて知っていた為に、上記を述べつつ挨拶をして。)
>>21
アンタが安室くんかぁ…蘭ちゃんからたまに電話で聞いとったで♪
噂通りのイケメンやないの
(名前を聞くと合点したように頷いてはそのように話をしてケラケラと笑い)
>>24
騒いでる……んですか、
まあ…確かに彼女なら言いそうではありますけどね。(いつも元気な園子を思い出しては、納得して。頬を軽く掻きながら肩を竦ませ見遣って)
(/すみません、ちゃん付けで言ってましたけど和葉、蘭、園子はさん付けでした。此方でになりますが訂正させて頂きます。)
>>25
確かに安室くんめっちゃイケメンやし、園子ちゃんが騒ぐ気持ちもわかるわぁ♪
(困り顔もまた整っているなと考えながらカラカラと笑いポンポンとその肩を叩きながら軽くそう言って)
[お気になさらずに。ゆるく楽しく、です♪]
>>26
はは、敵わないな。それじゃあ有り難く受け取らせて頂きますよ。
───此のまま立ち話も何ですし、此れからどうします?何処か場所を移して時間潰ししましょうか。(此処で否定するのは流石に憚られるなとカラカラ笑う彼女に肩を叩かれつつ、上記を返し。さて、此れからどうしようかと、問い掛けて)
(/有り難う御座います。はい、楽しくいきましょう!)
>>27
せやねぇ…なんやまた暑くなってきたし、どこかで冷たいもんでも飲みたいなぁ
(ふと外の景色をうんざりした顔で見ると会話に夢中で多少喉が渇いたのかそのように言って)
[こちらが似非なので申し訳ないところです]
>>24
確かに此処最近特に暑くて直ぐ喉渇いてくるよね。んー…そうだな、休憩がてら近くの喫茶店にでも入るかい?(軽く辺りを見回せば、喫茶店らしき建物が見えそれならばと問い掛けて。)
(/そんな事ないですよ?それに此方も非似ですので。)
>>29
めっちゃ冷たいもん飲みたいわぁ
はよ行こっ♪
(喫茶店が見えると目をキラキラさせて相手の腕を引っ張って早く早くと急かすようにして)
[いえいえ、それこそそんなことないですよ♪]
>>30
わっ!ま、う、うん…。(ふいに腕を引っ張られては一瞬驚いて、急かされるままに喫茶店に向かい)
(/有り難う御座います。嬉しいです。では、背後はこの辺で失礼しますね!また何か有りましたら何なりと。)
>>31
はー…やっぱ涼しいなぁ♪
安室くんは何頼むん?
(グイグイ引っ張りながら喫茶店につきドアを開けると涼しげなベルの音が鳴り響いては席に案内され冷房のきいた店内でソファーに座り一心地つくとメニューを相手に差し出して聞いてみて)
[了解ですw]
>>32
(勢いよく引っ張られるまま喫茶店に辿り着くと。今時の女子高生のパワーは凄いと、思いながら足を踏み入れた店内の涼しさに軽く息を漏らしては、彼女の向かい席に腰を降ろし。落ち着いたタイミングでメニューを差し出されてはさっと目を通した後『アイスコーヒーを。』と、微笑んで)
──和葉さんはどうします?
>>33
んー…クリームソーダも捨て難いんやけどなぁ
こっちのパフェも気になるわぁ…
(メニューをあれこれ見ては目移りしながら気持ちが声に出てしまい頭を抱えて悩み出してしまい)
あかん…決められへん…
どうしたらえぇと思う?
>>34
んー…クリームソーダを、普通の炭酸ジュースにして一緒にパフェを頼むのは駄目なのかい?
(メニューを見て悩む相手の様子に笑みを溢しながらも意見を求められてはふと考えて、クリームソーダにはクリームが付いている為に、パフェと被るのではと尋ねてみたり)
>>35
その手があったんや!!
安室くん頭えぇなぁ♪
せやったらうちはレモンスカッシュとこのフルーツパフェにするわ
(ぽんと手を叩いては目からウロコのようでうんうんと頷くと今度は比較的あっさりと注文を決めることが出来て早速ウェイトレスを呼び)
>>37
はは、解決したなら良かったよ。
(喜怒哀楽が豊かな相手に、くすりと笑めば上記を述べて。ウエイトレスを呼ぶ様子を見ながら用の終えたメニューを元有った場所へと戻して)
>>38
平次もそうやけど、工藤くんもやし…うちの周りの男の人って頭良い人ばかりやなぁ
(揃いも揃って頭の回転が早い彼らを思い浮かべるとそう頬杖つきながら呟くと登場したウェイトレスに二人分の注文を伝えて)
>>39
ん?いい事なんじゃないの?
それで、二人のうちのどちらかが君の好きな男の子なのかな?(注文を取り終えウエイトレスが立ち去れば、口を開き不思議そうに首傾。/)
>>40
ななな、何を言うとんねん!!
そんな平次なんか好きなわけないやん!!
そりゃ平次は頼りになるしたまにカッコえぇこともあるけど…剣道めっちゃ強いし……
(大げさに手を振って否定するものの墓穴を掘るような答えをしてしまい耳まで赤くなりもごもごと呟くように独り言を続けていて)
>>41
そうなんだね。…よく分かったから、取り合えず落ち着こうか(予想以上に墓穴掘る相手を少々驚いてしまいながらも微笑ましげに思い、からかう訳でなく落ち着くようにと静かに笑んで見つめて。)
>>44
せやけど…単なる幼なじみやとしか思われてへん気がするし…
うちみたいなやかましい女よりは蘭ちゃんみたいな可愛らしい子がえぇって言うてたし…
(しゅん、と落ち込んだ顔になりぽつりぽつりと相談のようなことをし始めてはフルーツパフェに手を伸ばして食べ始め)
>>45
思われてないかも、って事は告白した訳じゃないんだよね?
話を聞いている限り其の彼に現在特定の彼女は居ないようだし…僕から見れば貴方も充分魅力的な可愛らしい女性かと。……(恋をする女の子を思わせる雰囲気で目に見えて落ち込んでしまう相手に、どうしたものかと思い少しでも笑顔になって貰えたらと願いにこりと微笑言って。)
>>46
せやけどなぁ…今更告白なんてガラやないし
いっつも口喧嘩になってまうから…
(その言葉に歯切れ悪くもごもごと言うとフルーツパフェに意識を向けていて)
>>47
口喧嘩出来るのは仲の良い証拠だよ。僕からしたら羨ましいと思うけどな…
(ちょっと苛めすぎたかな、と思いながらも上手くいかない恋に心痛めてる彼女に少しでも元気をと勇気付けて。)
まあ、話は此くらいにして一度パフェに集中しようか。
>>49
(彼女に明るさが戻ってくれば、安心したように胸を撫で下ろし。恋愛の話は暫くしない方がいいかと軽く息吐けば、涼やかなアイスコーヒーの氷を揺らしながら喉を潤して)
>>50
(ふと何か気になったようにじーっと相手を見つめては小首を傾げながら不意に口を開き)
そういや安室くんは彼女とかおらんの?
めっちゃモテそうやけど…どうなん?
>>52
うちのことも聞いたんやから、安室くんのことも聞かせてぇや
(うんうんと頷きながら目をキラキラさせて興味津々と顔に書いてあるように身を乗り出して問いかけ)
>>53
ええと、期待に添えずすみませんが、居ませんよ。彼女…
(まさかの身を乗り出してまで問い掛けてこられるとは思っておらずにいて、女子高生パワーに押されタジタジとなり。)
>>54
なんや…そうなんかぁ
てっきり恋人いると思てたのになぁ
(その答えを聞くと期待と違う結果に残念そうな顔をしてはパフェを食べ終えて)
ほな好きな人とかは?
>>57
んー…モテそう、ですか?
有り難う御座います。でも、居ませんよそういう人。(困ったように眉尻下げつつも、ゆっくり飲んでいたアイスコーヒー飲み終えては『此れからどうします?和葉さん』と、首を傾げて。)
>>58
せやなぁ…どうせならもっと安室くんと話したいしなぁ
そや、ショッピング付き合うてくれへん?
(せっかく出かけたついでに買い物もしたいと思い今後の予定を聞かれると少し悩んではそのように提案してみて。こちらもレモンスカッシュを飲み干して)
>>59
え、ショッピングにかい?
僕は構わないけど……よし、そうと決まれば出ようか。(彼女の予想外な提案に驚かされながらも今日は其れほど急ぎの用事も緊急の連絡も無かったなと思えば、テーブルに置かれた伝票を手に取り椅子から腰を上げるとほぼ同時に上記を述べレジへと向かい)
>>62
ストップ。誘ったのは僕だ此処は僕が出すよ。…ね?(慌てた様子で財布を出す相手を笑顔にて制しては、レジに立つ店員に伝票を手渡し支払いを済ませ『出ようか』と、声を掛け。)
>>63
…ほな、次のときはうちが払うわ
(そう言うとご馳走様でしたと付け加えて。奢られ慣れてないのかどこか気まずそうに頬をかいては相手はこういうことに慣れているんだなと感心して)
>>64
え、うん。ありがとう?
(相手の反応が意外で軽く頬掻けば、上記を述べて。基本男女問わず奢り慣れてしまっている為に、何だが余りされた事のない反応を新鮮に感じてしまい礼を言いつつ、微笑んで)
(/すみません、遅くなりました!)
>>65
せっかくやから安室くんにデート服、いやあの…出かけるときの服を選んでもらいたいんやけど…えぇかな?
(センスの良さそうな相手を見ながら不意にデート服と口からポロリと出てしまい、慌てて訂正しては若干頬を赤らめてしまい)
[お気になさらず。また来てくれて嬉しいです^^*]
>>67
ふふ、勿論僕で良ければ。
充分今の服も君によく似合っていて可愛いと思うけどね。(言いかけた発言の意味に気付きはしたものの、これ以上意地悪してしまうのは初心な彼女を刺激してしまうかもしれないと指摘せずにこり笑顔浮かべて)
(/うう、心優しい…!有り難う御座います!)
>>68
ほんま!?
でも…うちも蘭ちゃんや園子ちゃんみたいに可愛らしい服着てみたくて…
(いつものカジュアルな服装の自分とは違い、さすが都会の蘭や園子は可愛い服を着ていて。自分のイメージには合わないかもしれないが、と付け加えて)
>>69
そんな事ないと思うけど…取り合えず行こうか。
(彼女の発言に実際可愛らしい服も似合うと思うため自信を付けさせてあげたく、にこり微笑み目的地に向かい歩みを進ませ)
あんまりこの辺知らんから…安室くんおすすめの店連れてってもらえる?
(優しげな相手にそう言うと相手の後ろを着いて歩き。やはり大阪とは何もかもが違うなと興味深そうにキョロキョロしながら歩いていて)
>>
ええ、構いませんよ。
あ、でも僕も君のような年頃の女の子が着るような服に明るい訳ではないので、期待はしないでくださいよ?
(軽く口許へ人差し指を当てれば、上記を言い置き。暫くすると着いたようで『さ、どうぞ?』と、先に店内に入るよう案内して)
(/すみません、また遅くなってしまい。
まだ居られましたら御相手して頂けたら嬉しいです!)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING