表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトル通りです。
キャラは完全とは言えませんが一通りは出来ます。
こちらはリバでいきたいと思います。
お相手様によりキャラや属性を変えさせていただければと思っております。
萌萎えに関してはお相手様が決まってからにしたいと思います。
当人私生活が不規則なのでレスできる時間帯がバラバラになりますが一日一回は返せればと思います。
難しい場合はこちらから前もって伝えさせていただきます。
わからないことがあれば聞いてください。ではお待ちしてます。
>>1399
はっ!?…んんぅ、ふっ、待っ……んんっ、ぅ、ぁっ…!
(声が好きだと言われては嬉しいながらも雌イキ出来るだろうと言われてはそれはと制止する前にぐぐっと最奥押し付けられては苦しげに声漏らし、吐息何度も吐きつつ甘い声洩らして)
>>1398
ん、やっぱり楽さんの声、好き…
…楽さんは、もう上手にメスイキ出来ますよね?
(上がる嬌声に心掴まれながら相手の内側を擦り上げ、そのまま優しいながら少し意地悪な声音で、後ろだけで達せるだろうと詰り、最奥に先端打ち付けてはグリグリと押し上げ)
>>1397
はっ、ぁっ、んんぅ、ん……っ、ふぅ、ん………っああ、りくっ…りくっ、!
(体内で彼の体温感じ取っていれば不意に少しばかりの体勢が変わり、腕を纏めあげられた挙句に耳元で囁かれた声にビクビクと腰震わせては小刻みに動かれると締め付けはさらに強まり声も一層嬌声を上げて)
>>1396
楽さんが気持ちよさそうで、俺も嬉しいです。
(相手の内に埋め律動続ける自身を締め付けられ、密着した腹が相手の先走りで濡れるのを感じ取れば、自分が相手を気持ち良くできている事実が嬉しく笑みが溢れ。相手の両手首を相手の頭上で纏めて片手で抑え込み、相手の耳元でもっと聞かせて、もっと乱れてくださいと囁きながら、相手の中を小刻みに何度も突き上げ)
>>1395
んっ、ぁっ、くっ、んんんぅ!……っ、ぁあ!
(こちらがまだ足りないと誘ったのが悪いのだが煽られた相手は余裕を持ってこちらのいい場所だけを重点に攻め、そこまで頭になかった自らは煽ったことを後悔しつつも疼く中を刺激されては気持ちよさそうに反応し締め付けすぐに先端からは先走りがトロトロとあふれ出して)
>>1394
うわっ…楽さんえろい……
(欲を吐き出したにもかかわらず半勃ちだった自身は、相手の痴態と自ら腰を揺らす刺激にすぐに硬度を取り戻し、抜かないまま再び緩く腰を振り始め、一度果て余裕が出た為か相手のイイ場所を重点的に穿ち)
>>1393
ふぅ、ぅんっ、んんぅ!…っ、くん、ふぅ!
(こちらが煽ったことによりたまらず中へと白濁出されては熱量受け止め、それでもまだ物足りない身体は自ら腰を揺らし再び刺激するように動き。見えないからこそいつものよりも積極的かつ淫靡さを見せて)
>>1392
…は、ふ…ッ、ぁ…ぁ、イく…イッ、…く…っ、ぅ…
(腰をホールドされ甘い声で啼かれて自身何度も締め付けられれば、すぐに限界が近付き、相手の奥へ奥へと先端押し付けつつ相手を抱き締めて、いつもより量の多い白濁をビュクビュクと中へ注いで)
>>1391
っ、はぁっ、ぁっ、ん…っ、ん、ぁっ、あうっ、く!
(こちらの名を呼びながら余裕なさそうに腰打ち付ける彼を直接感じていればまるで受け止めさらに求めるかのごとく激しく動く華奢な腰へこちらの足を絡ませていき。ホールドという状態にしたまま奥を突かれる度にこちらもまた一際甘い嬌声上げ相手をさらに興奮状態へと煽っていき)
>>1390
…っ、ぁ…、楽さん、…は、ぁ…
(きゅぅ、と自身締め付けられれば堪らず声を漏らし、相手の腕を相手の頭上で纏めて抑えつければ、目隠しと相まって相手を自分が蹂躙しているような気分になりながら、吐精に向けどんどんと腰の動きは激しくなっていき、相手の最奥を何度も突き上げ)
>>1389
んんっ、はぁっ、誰も、いわね、んっ、よ……っ、ぁあっ、ぁ!
(煽ったのは自らでそれを止めることなどするような生殺しはしないと告げれば、煽られ腰欲のままに振る相手に対して何もかも受け入れる体勢でおり。中を擦りあげられる度に待っていたとでも言わんばかりに相手のものを締め付けて離さず。その動きがまるでもっと奥へと誘うようでいて)
>>1388
ッ…、ヤダ、やめて、って言ってもやめませんからね!!
(羞恥を感じられない程に蕩けた相手の言葉に煽られ、相手の中で自身ドクリ脈打たせた後、パチュパチュッと律動開始し、容赦なく相手の内壁を擦り上げてはその度にとろりとろりと相手の内側に先走り垂らして)
>>1387
っ、いい……何度でも、俺の中に出せばいい……だから、陸…今はお前が欲しい…
(まるで理性を失ったかのように今までの愛撫で恥じらっていたことが嘘のように見えないながらに今目の前にいる相手へストレートな気持ちを伝え。頭撫でられては心地よさそうにしつつ、どんなにすぐ達しても構わないから、今は愛するものをたくさん感じていたいのだと告げて)
>>1386
今動くと出ちゃいそうで…まだ繋がってたいから…
(不安げな声で名前呼ばれれば、今動くとすぐに達しそうだと苦笑滲ませた声音で伝えつつ、片手伸ばして相手の頭を緩々と撫でて)
>>1385
はっ、んんぅ……っ、ぅ………り、く…?
(ぐぐっと内部押し上げてまですべて入れきったにも関わらず律動は愚か彼が動く気配はなく、むしろ肌に感じる唇の柔らかさやリップ音にもどかしくなれば不安の色にじませた声音で名前を呟いて)
>>1384
…んっ、
(此方自身を締め付けられれば快感から息を詰め、相手に覆い被さるように体を倒すと、深く繋がり律動しないまま鎖骨や胸元に唇落として)
>>1383
んっ、はぁっ、ぁくっ、……!、陸、ぁっ……はぁ、ぅ…
(指が抜かれたほんの一瞬のことだがそれでも中にないもない虚無感に淋しげにひくつかせ、早く彼が欲しいのだとまるで急かすようでいて。しかし、待ち焦がれたものが中へとゆっくり押し当てられ入れば嬉しそうにきゅっとすぐさま締め付けて求めて)
>>1382
っ…、楽さん、可愛い…
(名前を何度も呼ばれ欲しいと強請られれば、相手の内側から指を抜いて、自身の下着をずらそうと手を伸ばせば勃ち上がった先端部分に下着越しに手が当たり、にちゃ、と濡れた音がして、自分が思っていたより興奮していた事実と響いた後に赤面するも相手から見えていなくて良かったと安堵して。そのまま下着をずらしいつもより硬く大きくなっている自身を露出させると、先走りでローションがいらない程濡れた先端を相手の秘所へ当てがい、入れますねと声をかけてからゆっくりと相手の内へと沈めていき)
>>1381
んんっ、はぁっ、ぁっ……っ、んんぅ、陸っ、ぁっぁあ……も、っ…ほし、…陸が、ほしっ、…!
(こちらの言動が反していると矛盾突きつけられては未だに止まらぬ刺激にいよいよ我慢できなくなれば何度も相手の名を呼び、もう彼が欲しいとついには強請って)
>>1380
違わないでしょう?
今も、行かないでって指食い締めてる…
(もう入れたい、出したいと本能は叫んでいるものの、相手が我慢できなくなるまでまだ我慢と内心で言い聞かせつつ、じりじりと熱煽るように浅い場所で焦らして)
>>1379
っ、はぁっ、んんぅ、っぁ……くっ、ぅ!…ぁ、あっあ、りくっ、ぁ…ちが、ん……
(目隠しでどうにも相手の表情が読めないでいるが攻められる言葉に素直に身体は反応しているようで。今もまた想像しているということを見透かされながら指か抜けてしまうと浅い場所で攻められるともどかしく、ぎゅっと締め付けてはこれ以上抜けないようにと無意識に締めているようでいて)
>>1378
ふふ、想像しちゃったんですか?
中、きゅうきゅう締め付けてますよ。
腰も揺れてて…凄くえっちですね。
あ、ほら、指抜けちゃいそう…
(今まで見せ付けられた痴態にこちらも興奮高まり、下着の中で大きく硬くなった自身からは時折とろりと先走りが溢れ、言葉攻めする声にも隠しきれない熱が灯っていて。相手が腰を浮かせることで指が抜けかければ、わざとその浅い位置を保ってくぷくぷと指を折り曲げるようにして刺激し)
>>1377
っはぁっ、ぁあっ、ぁ………んっ、ぅ、ぁ、ひぃっ、ぁあ……っ!
(潮吹いていることに驚き、興味持たれながらさらに攻めようと彼の指遣いが変わり、前立腺への執着な責めを受けていては嫌でも頭の中で犯される場面を想像してしまい。ぐぐっと彼のものを意識するように圧迫されてはビクビクと内部の壁をひくつかせながら締め付け、腰を何度も浮かせまるで動きにあわせて腰が揺れてるようにも思えて)
>>1376
わ、凄い…楽さんお潮吹いてる…
…指でこんななら、俺の挿れたらどうなっちゃうんですか?
ここ俺のでいっぱいに広げて、ここも、この奥も擦り上げたら…
(相手の潮吹きに素直な感嘆の声を漏らし、もっと吹いて欲しくて何度も繰り返し、暫く続けると、自分自身を挿れた時を想像させるように、相手の中で日本の指を軽く広げ、再び揃えると前立腺を擦り、前立腺より奥を指の届く範囲までゆっくり擦って、再びゆっくり前立腺を擦るように指を戻してと、律動想像させるように言葉と指で攻め立てて)
>>1375
んぁあっ!?…ぁっ、ぁくっ、りくっ、ぁっ、ぁあ……!
(ダメだと叱責されながらお仕置きと言わんばかりの責め方へ変われば腰がガクガクと震えてしまい、なおかつ前立腺責めに合うことによりもはや強い快楽に身体が過敏に反応するようになっているために軽い潮吹き状態にもなっていて)
>>1374
逃げちゃダメって言ったじゃないですか。
(自由な方の腕を相手の太腿に回し動きを制限しつつ、逃げた仕置きとでも言うように前立腺をグッと押し上げそのまま何度も擦り上げて)
>>1373
なんっ、んんぅ!?……ぁっ、ぁくっ、ん……や、やめっ、ぁっあ…りくっ、!
(とろぉっと生暖かい何かが先端に触れその直後鈴口を攻められながら内部の指が弱い箇所でもある前立腺何度も責めるように動かされては腰何度も跳ね、浮かせながら身体快楽から逃げるようにもがき動いて)
>>1372
嫌です。
(待ってと言われても嫌だと返すと、中に埋めた指2本を相手の前立腺に当て、くにくにと押し上げつつ、相手自身の先端に唾液を垂らしては舌先で鈴口を割るように刺激して)
>>1371
っ!…ぁっ、りく、待っ……ぅ、ぁあ……く、んぅ!
(達したばかりというのに彼の美味しいという言葉に加えて再び自身を刺激された挙句中に入れられた指がほぐすように激しい動きを見せれば無意識ながらに締め付けていき。気持ちよさはあるものの過敏になった体には強すぎる快感で)
>>1370
…ん、おいし…。
(吐精の勢い収まれば相手自身から口を離し、口内の白濁を唾液と混ぜ数度に分けて飲み込んで、愛しい相手のそれを美味しいと感じて仕舞うと無意識に呟いていて。けれど、本番はこれからというように、吐精したばかりで敏感であろうソレの裏筋をペロペロと舌先で舐めあげつつ、中に埋めた指をゆっくりと抜き差ししては中を解して)
>>1369
っ、ぁっ、くんっ、んんぅ……!!
(どくどくと腰震わせながら耐えきれずに絶頂迎えれば相手の口内へ嫌でも射精することとなってしまい。吐き出した後でだるい感じを覚えながら息を整えるように肩上下させて)
りくっ、はぁ……はぁ、
>>1368
ん、っ…、…んぐ、…ひょーらい、……ちゅ、ん…ぅ、…がぅ、はん、……んん、…せーひ…、…んむ、…ッ……、のまへて…ん、ん、
(達しそうだから離せと訴えられれば、相手自身をより深く咥え込んで竿やカリ首、鈴口に舌を這わせ吸い上げながら、相手の白濁を飲みたいと強請り、相手の秘所の縁をなぞっていた濡れた指2本をグッと相手の内へと埋めて)
>>1367
っぁっ!…はぁっ、んんう、陸、ぁ……んぅ、ふっ…!
(こちらの反応まるで見透かすかのごとく言葉巧みにコチラを攻め、その刺激がまた一層こちらの感度を上げていき。さらには行為を続けながらもこちらの身体愛撫続け、美味しそうにリップ音やら唾液音やら立てながら話されるとなおのことで。やめてくれと言いたいのだが気持ちよさが勝ってしまい抵抗は愚か甘い声ばかりが部屋にこだまして)
ぃっ、あ……くっ、も、出る、っ……陸、はな、せ…!
>>1366
だって楽さん、俺の声好きでしょう?
それに、どうなってるのか言われた方が、気持ち良さそうだし…
俺、もっと感じて、もっと乱れて、とろとろになってる楽さんが見たいです。
頭の中真っ白になって、…ん、は…っ、気持ちいいことしか、考えられなくて…ん、ん、…ちゅ、欲しくてたまらなくなった楽さんのここを、…んぶっ、…ん、ん、…んぅ……、は、ぁ…俺ので…はぁ…、いっぱいにしたい…
(言葉にするのをやめろと言われても、此方の声で此方の言葉で感じて興奮している様は手に取るように分かっているため辞める気はなく、むしろ相手の興奮さらに煽るようにもっともっとと相手が乱れることを求めながら相手自身を裏筋から舐め上げ先端に口付けては咥え込み口淫施しながら言葉を紡いで、ここ、と言葉紡いだ時には相手の蜜で濡れた指二本で相手の秘所の縁をなぞり)
>>1365
っ!ぅ……はぁっ、ぁ……やめ、言う……なっ、ぁく!
(あえて何もかもを言葉にされ、その上で責める姿勢さえ変えられなければ神経も理性もすべてが彼の手中へと堕ちていくようで。言葉攻め受ければ受ける分だけ身体はさらに過敏へと変わっていくのを感じ、それを認めたくないからか恥じらいながらも言葉にするのはやめろと制止し)
>>1364
ふふ、凄い、溢れてきてますね…とろとろ…
ねぇ、楽さん。音聞こえますか?
(相手自身を刺激するたび、とろとろと溢れる蜜が指を濡らし、くちゅりくちゅりと なっていた音がぐちゅぐちゅと激しく、より生々しくなって。ぐちゅぐちゅと自身扱きながらも相手の陰嚢を口に含んではコロコロと転がして)
>>1363
はっ、んん…!っ、ふ……ぁあっ、りく、りく……っ、ぁ
(ほしいのはそこじゃないと言ってしまえば楽なのだがプライド故か素直に伝えることは出来ず。代わりに愛撫が下へ下へとずれ、自身への集中愛撫へとなれば巧みな舌遣いや指先に身体は反応するばかりか先走りを溢れさせ彼の指を濡らしいやらしい光景を彼の目の前に見せて)
>>1362
(名前を呼ばれる度に満たされる心地がしながら、体を下にずらすと相手の内腿に口付け時折舐め上げつつ、くちゅりくちゅりと相手自身を扱いては親指の腹で裏筋を擦り上げ、人差し指で溢れる先走りを円を描くように先端に塗り広げて)
>>1361
っ、はぁ、んぅ……!ぁ、っ……り、く……、ふぅ、う…
(胸からの愛撫が離れてしまうもすぐにゆっくりと握りこまれたそれにびくりと腰跳ねさせ、求めている快感ではないがそれでも男ならば刺激されれば反応示す場所ではあり。吐息漏らしながらもやはり触って欲しいところは違うためにぽつりと名前を呼んで)
>>1360
胸はダメなんですか?
じゃあ、こっち?
(嬌声と共に紡がれる言葉に胸への愛撫を一時中断するも、相手が既に入れて欲しいと思っているとまでは認識出来ず、鳩尾辺りから腹、下腹部と指を這わせ相手自身を握り込んで)
>>1359
んぁっあっ!……りく、それ……やめっ、!
(相手が興奮しているのは分かっているも愛撫がいつもより執拗なほど焦らしてくるためにもどかしげにやめろと言いかけるも気持ちよさはあるために完全に拒否することも出来ず、ただ気持ちよさならば挿入してほしいと思ってしまい)
>>1358
(相手のいつになく良い反応と甘い嬌声に自身は既に痛い程張り詰めつつも、まだまだこの情事を終わらせたくはなく、内心で自身を宥めながら、愛撫施していた尖をキュウッと強めに摘み、反対は軽く歯を立て甘く噛んで)
>>1357
ひぁっ、!…ぁっ、く、んんぅ…!!
(愛撫がより一層強くなり、執拗なほどにこちらの胸を弄りだせば焦らされてからの強い快感を与えられる度に何度も高い嬌声上げ、同時に身体は軽く跳ね上がり反応としてはかなりいいものを見せ相手を煽っていき)
>>1356
(相手から漏れる甘い息に興奮煽られ徐々に自身硬く張り詰めさせながら、親指と中指で摘み捏ね続ける尖の先端を人差し指の爪先で引っ掻き、舐め上げていた方の尖は口に含んでジュルジュルと音を立てて吸い上げ)
>>1355
っ、ふぅ、んんぅ、はぁっあっ…!
(呼吸が徐々に乱れながら彼の愛撫にて胸を重点的に攻められ始めると身を捩るようにして身体揺らし甘い吐息吐きながら小さな愛撫だが確実感度は通常よりは増しており)
>>1354
…可愛い…、…好き……
(無意識のように呟きながら、弾いた尖を親指と中指てキュッと摘み、そのままクリクリと指先で捏ねて、身体を少し下げると反対の尖を、尖らせた舌先で下から上に舐め上げ)
>>1353
っ、はぁ……んっ、んぅ………、り、く…ん!
(可愛らしいリップ音を立てながら啄むキスにこちらも甘い雰囲気を楽しむも不意にこちらの肌を撫でる手が肩口から胸元へ移動し、それがやがて胸の飾りである周りを撫で回した後尖りを指で弾けばよきせぬ快感と焦らしの連続に身体跳ねさせ)
>>1352
…んっ……、
(時折相手の唇に舌を這わせながら啄むように何度も口付けつつ、肩口から胸元まで掌でなぞり、指先で隣に触れないよう乳輪を円を描くように撫でていれば、不意に尖を指先で弾いて)
>>1351
っ、んんっ、ぁ……ふっ、ぅ、っ!
(なぞる手つきが厭らしく、それにどうしても意識が集中し指先へと意識が向けられる分さらに感度は良くなっており。それを良いように遊ぶかのごとくこちらの肌を這っていき頬へと口付けていく唇が移動し最終的にはこちらの唇へと触れられると小さく吐息もらして)
>>1350
やっぱり見えない分、敏感になってますね…ん、
(相手が漏らした少しばかりの甘い声も聞き逃さず、此方の動きで相手が多少なりとも感じてくれたのが嬉しくて、相手の頬にチュッチュッと口付け、相手の耳の縁から輪郭をなぞり、そのまま顎に指を添えて支えると唇を合わせて)
>>1349
っ、ぁ……んんっ、はぁ、……
(この状況を1人楽しんでいる彼にツッコミを入れたくなる気持ち抑えつつ、不意に気配が横へと移るのを感じ取れば少しばかり見えないが顔を相手のいるほうへと向けていき。横へと彼の気配を感じれば安堵したのもつかの間、撫でられる手と首筋あたりに感じる柔らかい感触に思わず甘い声漏らし、しかしながらすぐに口噤んではなるべく感じていることを表に出すまいとして)
>>1348
そうですか?
まぁ、でも、折角なのでゆっくりしましょう。
とろとろに溶かしてあげますから。
(いつもと違うと言われても自覚してやっていたわけでは為、不思議そうにして。それでも折角相手の視覚を奪い、他の感覚が敏感になっているという状況。それを楽しみたいとワクワクとした声音に確かに欲を滲ませ口にしつつ、自分も下着姿になって相手の隣に横になり、太腿から脇腹を撫で、相手の首筋に顔埋め唇落として)
>>1347
っ、ぁ……いつもと、違わない…か、っ
(小さく笑いながらこちらの肌へゆっくりと触れていく彼のやり方になんとなく今までの行為とは違うと溢し。妙な焦らし方が返ってこちらの意識を煽っているような気もして。自らだけが興奮し反応を示しているようでいて)
>>1346
ふふ、なんですか?
(名前を呼ばれれば小さく笑って反応返しつつ、その間にも下着と共にズボンを脱がせ、前開き状態のシャツ一枚の姿にさせると、腿や腹、胸などに指を這わせ、相手の腹筋に唇落として)
>>1345
っ!……はぁ、ん……
(耳元で囁かれた彼の甘い声にゾクリとしながらつつーっとくすぐるようななぞるような動きの指にぶるり身体震わせ、解放されて露わとなる裸体に何故だが今更の恥じらいを浮かべ。誤魔化すように彼の名をそっと呟き呼んで)
>>1344
逃げちゃダメですよ。
(身を屈め、逃げるように身動ぎする相手の耳元に囁きながら、ぷつりぷつり、とシャツのボタンを外していき、胸骨に沿って胸元からお腹まで指先で辿った後、ズボンの前も緩めてしまい)
>>1343
っあ………なな、せ……っ
(目隠しをされている分相手にとって自らがどう映っているのか分からないが言葉を聞くに興奮していることは確かで、つーっとくすぐるようなじれったさを含む指先に思わず身震いと甘い声短くもらせばまるで少し今の状況下から逃れるような身動ぎを見せ)
>>1342
そうなんですか?
俺的にはなんていうか、凄く、そそります。
(自分は目隠しをしていない為相手の感じる恐怖心やその他の感覚を完全に察することが出来ず曖昧な相槌を打つも、目隠しをされベッドに横たわる相手は征服欲を満たされて唆られるものがあり、興奮の色を隠さず言葉にすると、自由な方の手の指先で相手の輪郭から首筋までをなぞって)
>>1341
んっ、陸……。
(そっと握られた手に安堵を覚え、触れるだけのキスを受け止めれば少しばかりくぐもった声を出すも身体が後ろへと倒れていく感覚にほんの少し恐怖を覚え。とはいえ柔らかなベッドの感覚が背中に感じれば恐怖は消えたようで)
見えないってのもいいような悪いような変な感覚だな…
>>1340
はい、ここにいます。
(ゆるり 此方に伸ばされる相手の手に、此方も自分の手を伸ばし返し、指同士を絡めて繋ぐと相手の前に座り。視界の覆われた相手の方へ首を伸ばすと触れるだけのキスをして相手の体をベッドへと押し倒し)
>>1339
んっ、そうだな。
視界が暗くて不安な感じだ…おい、陸。ちゃんとそこにいるのか?
(ゆっくりながらに視界が覆われていけば不安げな言葉を漏らしつつ、見えない相手の気配を辿るように手を軽く伸ばしていき)
>>1338
よかった。
じゃあ、目 隠しますね。
…どうですか?
(相手の返答を聞くと持っていたバスローブの帯を相手の目元に当て相手の視界を覆い、後頭部でキュッと縛って。その後、きちんと視界を覆うことが出来ただろうかと、軽く首をかしげるようにして問いかけて
>>1337
んっ、はぁ、……嫌じゃ、ねえ……
(追い詰めるような、どうしてもこちらの口から言わせたいのか再度問われると恥じらいながら軽く顔反らせ、ぽつりと嫌ではないということを言葉にしてみせ)
>>1336
嫌ですか?
(相手の表情から少なくとも嫌だとは思っていないことは理解しつつも、相手の口から許可が欲しくて重ねて問いかけながら相手の頬にキスをして
>>1335
んんっ、ふぁっ、ぁ……陸、っ……
(軽めに触れた唇がそっと離れていきながらリップ音とともに吐息1つ漏らし、しゅるりと布の擦れる音聞きながら彼の提案に視線その指先を見つめ抜き取られたローブの紐へと移せば淡く期待したような表情を見せるも言葉では欲することも拒否することもせずにいて)
>>1334
ねぇ、楽さん。
目隠しでやってみませんか?
(此方が触れる度に声を漏らす相手の唇に触れるだけの口付け落としてから、相手の胸元押すようにして上体を起こし、ベッドに置いてあるバスローブの帯を手にとって相手に見せて
>>1333
っ、はぁっ、ぁ……んっ、ぅ……ふぅ、ぅ……陸、っ…
(照れ隠しと分かるとそれを煽るというべきか、それとも自らの恥じらう姿を見たいがためか。どちらにせよ今性感帯を刺激されていることに何の変わりはなく、触れられるところ全てに熱を帯びていき)
>>1332
そう言わないで、もっと見せて、もっと聞かせてください。
(照れ隠しなのは分かっているが、そのように隠さず、相手の感じ入る様をその声を聞かせてと強請りながら相手の服越し、背中から腰までを指先使い性感煽るような仕草で撫でて
>>1331
はっ、ふ、んんぅ……っ、はぁ……うる、せえ……っ、
(何度もかわされた口付けが終わりリップ音とともにゆっくりと唇が離れれば名残惜しそうな表情浮かべ。とはいえ感度があがったであろうこと指摘されては恥ずかしさからか誤魔化すようにぶっきらぼうな言葉発して)
>>1330
…はっ、ふ…
ふふ、楽さん感度上がりました?
(唇離し、快感拾い身体を僅かに震えさせていた相手の頬を撫でると、身体 重ね始めた当初より快感を感じ取りやすくなったのではないかと緩く笑み浮かべ
>>1329
んんっ、ふぅっはぁ……ん、っ
(キスを仕掛けた直後にまるで攻めていたこちらの立場が覆されるようにあっという間に彼に主導権を奪われてしまい、絡み合う舌に翻弄されながら身体は快感で小刻みに震えて)
>>1328
…は、ふ…、っ…ん、ちゅっ、…
(舌の表面同士を擦り合わせ舌先で相手の舌の裏を擽り。溢れる唾液はそのままに、口内に流れ込んで来る唾液はコクリコクリと飲み干して、相手の舌先を甘噛みすると ちゅぅっ、と吸い上げ
>>1327
んっ、はぁ、っ、ぁ……っ
(吐息を溢しながら舌絡ませていき、押し倒した彼の手をぎゅっと握ればさらにベッドへと押し付けて。唾液を溢れさせながら何度も口付けを送ってやり)
>>1326
んー…
(部屋に入るなりベッドに押し倒され余裕の無い口付けされても、嬉しそうに頬緩め自分から相手の首裏へ両腕伸ばし、口も開いて相手の舌を招き入れ
>>1325
ん、ああ……そうだな、ん…
(悩みながらあれだけ派手に電話でしたのだからそれこそ同じようなことでもしようかと考え。彼の腰に手を回しながら部屋へチェックインすればベッドに早速と押し倒し、甘いと言うよりは少し余裕のない口付けを送って)
>>1324
はい。
…今日はどんな風にしますか?
(乗ってすぐホテルに行くという言葉に相手も自分と同じ気持ちなのだということが ひしひしと伝わり嬉しくなって。ホテルに着き部屋へ入ると相手に抱き着き今日はどんなプレイにするかと、少し背伸びをして相手の首筋に擦り寄りながら尋ね
>>1323
んっ、俺も会いたかった…七瀬。
行くぞ、ホテル
(助手席に乗り込んできた彼にキスを頬へと受ければそのまま車をバックさせ来た道を戻りつつ、適当なホテルを見つければ車ごと中へ入っていき。すぐにでも相手と抱き合いたいのかそれとも触れたいだけか、何にせよ欲望は強く抱かれており)
>>1322
会いたかったです、楽さん。
(相手の車が玄関側で停まると、繋いでいた通話を切って助手席に乗り込み、貴方に会いたかったと満面の笑み浮かべ、今にも抱きつきたいのを我慢して相手の頬に軽く口付け
>>1321
(しばらく車を走らせていれば漸くと目の前に彼の住まう寮が見えてきて。やっとの思い出着いたもののここから慎重に行動を起こしていかねばならなくもあり、ゆっくりとライトを微灯へ変えながら玄関近くまで車寄せていき窓を開けて)
待たせたな、早く乗れ…七瀬。
>>1319
ああ、はいよ。おにーさんはテキトーに起きてるから行ってこい
(珍しくお速に出かける彼に未成年ながら大丈夫かと思いつつ何かあれば連絡も来るかとそこまで心配することもせず。ひらひらと手を振りながら彼が出ていくのを見送って)
>>1318
大和さん、出かけて来ますね。
遅くなるかもしれないですけど気にしないでください。
(支度が済めばリビングに顔を出し、一度耳元からスマホを離すと中に居た大和へと出掛ける旨を伝え、さらに帰りが遅くなることも予期して心配しないようにと
>>1317
悪いな、七瀬…
(彼からの言葉を受け、ありがとうと礼を述べると共に急ぎ向かう車のエンジン音か、それとも周りの早く過ぎ去る景色の音か分からないが急いでいるということが伝わるような物音が言葉の後ろに入って)
>>1316
このままですか?
いいですよ。
(相手からの伺いに肯定返し、スマホを耳と肩の間に挟んで出かける支度をしながら、今日は何処でするのだろうかなどと考えていて。その様は相手と身体を重ねることにすっかり虜になっている男のもので。
>>1315
ああ、任せろ
(彼から待っていると告げられ急かすとは感じないものの早くと言われれば当たり前だと答えるように任せろとだけ告げ。電話をつなげていたい気分なのかこのまま話してていいかと場所移動を始めながら相手に許可を得ようとして)
>>1314
もちろん。
待ってますから、早く来てくださいね。
(相手に求められて嬉しくない筈がなく、口元に抑えきれず笑み浮かべながら了承の意を返し。また、相手の口から「セックス」と直接的な言葉紡がれれば何故か興奮してしまって、早くと相手を急かすような言葉が出てしまい。
>>1313
ああ、お前の声聞いてたら…会いたくなった。キスしてセックスも……いいよな?
(電話で会いたいと話していれば大丈夫なのかと問われ、こちらは問題ないと告げながらその後に会いたくなった理由を素直に告げていき。こちらを心配する彼とは反対に欲をオープンにしながら彼を求めるような言葉を溢し、まるで今すぐにでも会いたいようなことを告げて)
>>1312
今から、ですか?
俺は大丈夫ですけど、楽さんは大丈夫なんですか?
(スマホを耳と肩で挟み通話続けながら、ティッシュを引き抜き手と自身を拭って綺麗にしつつ、此方はこの後の予定もないし会うことに問題は無いが相手は大丈夫なのだろうかと問いかけて
>>1311
んっ、はぁ、っぁ………陸、っ…
(ビクビクと震えながら彼がこぼした吐息に身体反応させ、此処がまだ自宅でないと状況把握すれば一気に顔がほてるような恥ずかしい感覚を覚え。問われた質問に対し、息乱しながらもそうだなと悩んだようにうーんとうなり)…今からは、ダメか?
>>1310
…は、ぁ…はぁ…
…楽さん、俺もっと楽さんの声、聞きたいです。
抱き締めてキスして、触って、繋がりたい…。
……今度は、いつ会えますか?
(息を整えながら余韻に浸り、上がった息は落ち着いても若い身体は一度の射精で満足できうる筈も無く。足りないと熱く囁きながらも、それでもこれ以上はと堪え、今すぐ会いたいと強請るようなことはせず、次に会えるのはいつかと問いかけて
>>1309
はっ、ぁっ……っくっ、んんっ………!
(ビクッと腰を跳ねさせた後は彼の声と共に射精し、手の中で何度も脈動打ちながら白濁を吐き出すそれに互いの声で此処まで興奮し、絶頂まで昂れるのかと余韻に浸る中ぼーっと考えて)
>>1308
…ん、ん、俺も…ッ、…はっ、ぁ…俺も、イきます…っ
(頂きへ向け昂った自身扱き上げるスピードを速めれば、淫猥な水音は大きくなり。数瞬後、自身大きく脈打たせながら自分の掌へと白濁を吐き出し
>>1307
はっ、ぁっくっ、んんぅ……七瀬っ、ぁっ……陸、っ、り、く……
(もうイキそうだと小さく呟きながら腰を揺らせば無我夢中で彼の名を呼び、彼が気持ち良さそうに声を上げ名前を呼ぶたびにびくりと自身は反応し、アナルはヒクヒクと期待したようにヒクつかせて)
>>1306
ひっ…ぅ、楽さ…ん、ん…ぁ、あ、…ん、入れたい、楽さん…ふ、ぅ…楽さんの中、入れたい、…ぁ、抱きたい、楽さん
(艶のある、大好きな声で呼ばれれば途端に感度跳ね上がり、上擦った声を上げて、その欲に濡れた声のまま相手の名も呼び、喘ぎ混じりに入れたい、抱きたいと強請りながら、輪を作った手を相手に見立てるようにして腰を振り
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