表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトル通りです。
キャラは完全とは言えませんが一通りは出来ます。
こちらはリバでいきたいと思います。
お相手様によりキャラや属性を変えさせていただければと思っております。
萌萎えに関してはお相手様が決まってからにしたいと思います。
当人私生活が不規則なのでレスできる時間帯がバラバラになりますが一日一回は返せればと思います。
難しい場合はこちらから前もって伝えさせていただきます。
わからないことがあれば聞いてください。ではお待ちしてます。
>>404
ふっ、ん……ッ、七瀬、
(徐々に顔を近付け口付ける相手にこちらも触れ合うように唇を合わせては啄むように何度もキスを交わしその後唇を触れ合わせては舌をヌルリと侵入させ激しく絡ませていき)
負担じゃないなら、良かったです。
(相手に顔を引き寄せられ見つめられれば、その視線にトクリと鼓動高鳴らせ、徐々に相手の方に顔を近づけるとゆっくりと唇を触れ合わせ
>>402
ああ、俺なら平気だ。安心しろそこまで俺は軟じゃねえからさ。
(よしよしと優しく撫でてやればどんなことがあってもすぐにへこたれたりダウンするような身体はしてないと相手の心配を払拭し顔を引き寄せまっすぐ見つめながら相手の名前を呼んで)
そんなことないと思いますけどね。
…八乙女さん、腰は辛くないですか?
(自分の方が煽るのが上手いと言われれば自覚はない為そんなことはないと。次はどうしようかと考えている相手に、行為を楽しんでくれるのは嬉しいが、相手の身体に負担じゃないかと、相手の腰骨あたりを撫でて声をかけ
>>400
ん、そうか…?俺はお前のが煽るの上手いと思うけどな…さて、次はどう楽しむか
(煽るのが上手いと言いながらも相手のほうが上手いと返せば頬を撫でながら次はどうやってやるかと考えて)
…ん、…ふっ、八乙女さん、煽るの上手いですよね
(相手と口付けを交わし、熱っぽく己が名前を呼びながら誘うようにベッドに沈んだ相手に覆いかぶさると、煽るのが上手いと
>>398
んっ、はぁ…っ、は…っ、
(七瀬と小さく何度も名前を呼べば啄むような口付けを何度も交わし熱っぽい声で囁やけば口付けしたまま起き上がった身体を再度ベッドへと沈ませて)
>>396
んっ、…七瀬
(よしよしと甘やかすように髪を撫でてやればそのまま頬を撫で啄むような口付けをし熱っぽく呟けばもう一回いいかと誘うように言葉を囁いて)
八乙女さんがいいなら…。
俺だって八乙女さんといたいですし。
(相手に気にするなと言われれば、相手がいいのならと頷き、相手の首筋に痕が残らない程度に吸い付いて
>>394
んなこと気にすんな、いいんだよ。
俺は七瀬といたいんだしお互いの利害は一致してるだろ?
(相手からオフの日すべてを相手に合わせるのは申し訳ないと謝られてはこちらが好きでそうしたいのだから別に申し訳なく思う必要はないと否定して)
いいんですか!?
あ、…でも、八乙女さんだって休みの日にしたいことありますよね?
その邪魔をするのは本意じゃないです。
(相手に抱き寄せられるまま身体を預け、嬉しそうに声を弾ませるも、オフの日のたびに会っていては相手のしたいことが出来ず迷惑なのでは?と相手を覗き込むようにして
>>392
そんなに嬉しいのか?
なんなら俺のオフはお前に会いに行ってやってもいい
(そこまで嬉しがる相手に嬉しかったのか自分のオフの日は会いに来てやると話し可愛らしい相手を抱き寄せて)
はい!
…ふふ、八乙女さんの時間、全部俺のだなんて光栄です。
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべて頷き、相手に抱きつくとちゅっ、と軽いキスをして、相手の時間が自分のものだなんて光栄だと、相手に擦り寄り
>>390
二週間後の土曜だな。
分かった、俺もスケジュール合せてやるから一日お前にくれてやる、俺の時間。独占出来るんだ、嬉しいだろ?七瀬
(相手のオフを確認できると携帯へメモを取りのちほど姉鷺にメールを送るつもりでいて相手のオフの日にこちらも休み一日独占させてやるといつものように上から目線で)
1日オフの日ですか?
確か……直近だと2週間後の土曜日がそうだったと思います。
(相手に1日オフの日はいつだと尋ねられれば、予定を思い出そうとするように視線を逡巡させ、2週間後の土曜がそれに当たるはずだと答えて
>>388
…なるほどな。
なあ、七瀬…お前どこか一日オフな日あるか?
(叶わぬ望みと言うように言葉を呟きこちらの頬を優しく撫でる相手の手に手を重ねてはふむっといった悩む素振りをし、しばらくしてはまっすぐ見つめながら一日オフの日はあるのかと訪ねて)
凄い殺し文句ですね。
八乙女さんとならずっとシてられそうです。
そんなことできないのもわかってるし、仕事も好きですけど、何もかも放り出して、八乙女さんの身体ずっと組み敷いていたい。
(相手の唇をなぞった指を舐められれば、相手には敵わないと言うようにへにゃりと笑い、そのまま手を滑らせて相手の頬を撫で出来ないのはわかっているし実行する気もないけれど何もかも放り出して欲望のままに相手を貪り淫欲に溺れたいと
>>386
んっ、大変だな…お前も。言って俺もだけどな……んんっ、はッ…確かに苦いな。けどまあ…お前のだからあんま気にならねえけど
(抜く暇がないのは寮生活のため大変だし仕方ないと思いつつ相手の精液の感想に対し素直に答えては唇をなぞる指をそっと舌を出して舐めてやり相手のものだからどうあっても気にならないと付け加えて)
あはは、みんなもいるし、抜く時間もないので…精液なんて美味しくないですよ?
(相手の視線から量か濃さ、はたまた両方だろうと察すると照れたように頬を掻いて、最近は忙しいこともあるが寮生活の為中々自慰のできる環境では無いのだと口にしつつ、相手の胸元へと放った精を舐められれば、そんなものは美味しくないと、己が精を口に含んだ相手の唇をなぞり
>>384
っ、はぁ…ッ、!ぁ…ッ、七瀬、お前も…結構すごいな…
(こちらが達した後で膝立ちになり扱いては胸元にかけるように達した相手に量もそうだが濃さもなかなかに濃くて抜いてないと分かると指ですくい取りぺろりと舐めとってみて)
…ッ、…ん、っ、…は、俺も出るッ…っ、ぅ〜〜、くっ…
(自分から腰を揺らし達してしまった相手を見れば相手自身から手を離し、膝立ちになると手に付いた相手の白濁を自身に擦り付けるようにしながら自身を扱き上げ、相手の胸元に己が欲をかけ
>>382
!っ、くっ、はぁ……なな、せ…ッ、そこは、やばい…く、ぁあ…出そう、だ…、ッ!
(手の扱きだけでなく相手から指の腹で鈴口を撫でるように刺激されては気持ちよさにビクビクと腰が震えこちらももはやギリギリで自然と腰を揺らしていればそのまま呆気なくも達してしまい)
いえ、お身体には気をつけてくださいね
ん、…っ、は…八乙女さんのも、ビクビクして、…んく、…ここも、パクパクしてる…
(相手に擦り上げられるまま確実に絶頂へと高められつつ、相手の上から自分の手も添え数度一緒に扱くと、相手の鈴口を人差し指の腹でこねるように刺激し
ーーーー
有難うございます、助かります。
>>380
気持ちいいだろ?七瀬、ほら…くちゅくちゅ厭らしい音立てて俺のと擦れ合うたびにビクビク反応してんぞ
(相手のものを強く握ればぐちゅぐちゅとさらに卑猥な水音を立てこちらも吐息混じりに相手を責めれば段々と絶頂感が上り詰めてきて)
いいえ、大丈夫ですよ。
私生活が忙しいのは仕方のないことです、お気になさらず。
こちらはいつでも気長にお待ちしてますから。
ぅっ…だって……っぁ、これ、…っ、やばい…俺と八乙女さんのが擦れて、…ッ…
(相手に変態だと指摘されれば言葉を詰まらせ、だってと言い訳のように呟き頬を膨らますも、互いのモノを合わせて扱かれれば、相手の硬く脈打つ自身と擦れる快感から息を詰め、相手が互いのモノを扱く様を見つめて
ーーーー
返信遅くなってしまってごめんなさい。
リアルが忙しくて…。
もう暫く忙しいかもしれないので、待っていて頂けますと幸いです。
ふっ、俺のこと想像したのか…七瀬は案外変態だな、なら一緒に抜き合うか?
(扱きながら自分の一人でしている時を想像されてはにやりと笑い可愛いやつだと思えば体勢を変え自分のものと一緒にすりあわせては2本合せて扱き始めて)
…ぁ、はい…ッ、その…、八乙女さんが、自分でする時も…ふ、…こんな風に、触るのかなって…
(相手の問いかけに、相手が自分でする様を想像したのだと素直に答え、胸の尖りに吸い付かれれば普段触らないからか特に快感は拾えず軽い違和感しかないものの、相手が吸い付いている様が何だか可愛らしく思え相手の頭を撫でて
はっ、んっ…どうした、何を想像してる?もしかして厭らしい想像か?
(舌を絡ませ刺激していたものを一度解き何かを想像したように色っぽい表情へと変わった相手に何を想像したかと問いかければ硬度の増した肉棒をさらに昂ぶらせるため裏筋をなぞるように刺激し、悪戯心が芽生えれば無防備な乳首へと舌を這わせ吸い付いて)
んっ、…ふ、…はふ…ぅ、ん、…くッ…ぁ、は…
(舌を絡め取られ相手の舌に己が舌を擦り付けつつ、相手の背へと腕を回すとその背を緩く撫でて、耳に入る濡れた音に煽られ「音、やばい…」と思いながらも快感甘受していれば、指の腹で先端刺激され気持ち良さに声漏らしつつ、その手つきに相手が自分でする時にはこんな風にするのかもしれないと思えば自身は硬度を増し
ああ、それでいい…七瀬、俺を意識しろ…んっんぅ
(舌を出した相手にニヤリと笑い舌を絡み取り口付けながらぐちゅぐちゅとさらに音を響かせ聴覚を刺激し続けながら扱き親指の腹を使って亀頭を刺激して)
今度は俺が攻める番、だな…七瀬、舌出せ
(手を激しく動かし扱きながらこちらを見つめる相手に視線を交わらせれば欲の孕んだ視線とともに舌を出すように指示して)
七瀬、ゴム取るからな…気持よくないならちゃんと言えよ?
(ゴムを外し適当に置いては直接触れ顔をそらす相手に何かあれば言えと伝えぐちゅぐちゅと音を立てながら扱いて)
ンッ…、
(自身相手に握られれば息を詰め、八乙女に触られていると思えば興奮も高まるも、欲を吐き出したままのゴムが目に入ればその量に恥ずかしさを覚えたのか目をそらして
んっ、はぁ…ッ、ぁ…七瀬、そのままだとこの後も辛いだろ…俺が慰めてやるよ
(引きぬかれた相手の肉棒を見ればまだ硬度があり流石に今のままではつらいだろうと起き上がっては手を伸ばしゆっくり握って)
ん、ん、…っは、…
(相手の口付けに応えるように触れるだけのキスを重ねつつ、数度に渡って欲を吐き出すも自身は萎える様子なく、それでも互いにこれから仕事の為、相手に負担をかけるわけにもいかず、相手の中から未だ硬度を保ったままの自身を抜いて
はっ、ぁっ、んぅ…ッ、七瀬…ッ、ぁっ、はぁ…いけよ、…七瀬…ん、んん…ッ、
(頬を優しく撫でてやりながら我慢できないとこちらに謝る相手に微笑むように笑えば我慢せずにイケと伝え相手が達したのが分かるとちゅっと優しく口付けて)
…ご、めんなさい…っ、ぁ…八乙女さん、が、…凄く、イヤラしくて…ッ、俺、我慢…出来ないっ…くっぅ…ぁ、も、イきそうっ…ん、んぅ、は、ぁ…む、くっっッ、
(息を荒げ時たま声を漏らしながら我慢が効かないことを謝りつつも相手を激しく揺さぶり、限界を訴え、相手の唇を奪い舌を絡めながらゴム越しに相手の中へ欲を吐き出し
やっ、ぁっ、はぁっ、ぁくっ、ぅん…ッ、んんんぅ、っん…ふぁっぁあ、ッぁ…っぁあんっ、んんッ…な、なせ、はげ、しっ…はぁあっぁ!
(自分はイッたばかりのせいもあり身体が敏感になっていて激しく腰を打ち付けられては強い快感の波が何度も容赦なく押し寄せ痙攣するように腰を震わせながら激しさに短く息をしながら喘ぎ続けて)
…ッ
(もう出るという相手の切羽詰まった声と言葉、相手の表情と手の中に感じる滑る粘液、達したばかりでビクビクと脈打つ相手自身に完全に理性を奪われると、達したばかりの相手自身を相手の白濁で濡れた手そのままに擦りながら、余裕なくガツガツと突き上げて
っく、はぁ…ッ、ぁ…んんっ、っぅ…ッ、は、ッ…おれ、もだ…七瀬、ッぁ…はぁっ、ぁあ…もう、出るッ…っ!
(中の擦れ具合と相手がかすれ声で告白すれば理性はぐっと削られていき自身に触れ扱き始めたタイミングで後頭部に手を回し思い切り唇を塞いでやればそのままドクドクと脈打たせながら先に達してしまい相手の手の中は真っ白くどろどろしたものであふれていて)
ん、くっ…は、八乙女さん…好き、です。
(自身締め付けられれば息を詰め更に硬度を増すと、もう限界も近いのか掠れた声で相手への想いを口にし、相手の自身へと手を伸ばして勃ち上がっている相手自身を擦りあげて
はっ、ふっ、んんぅ…ッ、ぁ、っあ…はっぁっ、ぁ…っく、んんぅ…ッ、んッ!
(徐々に快楽にも慣れてきたのか相手が突くたびに擦れる反動で感じるようになれば自らも律動に合わせ腰を揺らし腕は相手の背中に回して抱きつくようにして啄むようなキスの後、首筋を食むようにされては女性のような吐息を漏らしきゅっと中を締め付けて)
八乙女さん、すごく綺麗…
(欲で濡れた瞳、先程のキスの為に唾液でイヤラしく濡れた唇、上気した頬、漏れる甘い吐息と嬌声。全てが煽情的で綺麗だと相手の頬を撫で、チュッと音を立てて唇に口付ければ、噛み付きたい衝動を抑えて相手の首筋を食んで
はっ、ぅ、んんぅ、っ…んっ、な、なせ…ッ、ぁっ、く…んんぅっ、ん…!
(欲に濡れた瞳で見つめながら唇が離れてはこちらも興奮したように熱っぽい声で相手の名前を呼び擦りつけられるものをさらに強く締め付けて)
…ん、は…ぁ、ふっ…んん、…はっ、凄い、気持ちいいッ…八乙女さんの中…柔らかくて、きゅうきゅうしてる…ぅ、
(舌を深く絡める濃厚なキスを続けつつ、暫く相手の中を擦り上げた後、唇を離すと、熱に浮かされたように気持ちいいと声を漏らし、相手の中を抉るような腰使いで突き上げ始め
んっ、んんぅ…ッ、ふぁ、っ、ぁ…ッ、んん、ふぁっ、んぅ…ッ、!
(ビクビクと腰を跳ねさせ攻められるたびに内壁は相手を離すまいと強く締め付けぐちゅりと厭らしい音を立てながら甘い声を漏らし絡みあう舌はより濃厚なものへと変わっていき)
はぁ…ふ、ぅ…んんっ…ん、…ぅくっ、
(相手の耳朶を指でなぞりつつ舌同士をすり合わせ、相手の内壁が自身を締め付ければ堪らず声を漏らし、ゆっくりと相手の中からギリギリまで自身を抜き、またゆっくりと埋めていき
んっ、んんぅっ、ふぅっ、ん…ッ!っ、んぅ、んっんん…はっぅ、ん!
(僅かな隙間から酸素を取り込み相手の舌が上顎を撫でるようにしては擽ったさに肩を跳ねさせ半分まで入っていた相手の物が全て入りきり肌と肌がぶつかり合えば中に入った勃根の形を覚えるように肉壁か収縮し絡みついて)
…ふ、ぅん…ッ…はぁ、…っは、…ん、ん、…はふっ…
(相手の上顎を舌先で擽り前立腺を擦り上げながら、頃合いを見て自身を奥まで埋めれば互いの肌がぶつかり
んんっ、ふぅ、っんぐ…ッ、ぅ、ふっ、んっん!
(くちゅりと唾液が絡まる淫靡な音が響けば腰の動きとともに快感として身体を支配していき半分ほど中へ入って来れば動かされるたびに鼻に抜ける声が漏れ指と違って肉棒による前立腺攻めをされては擦れる度合いが違うのかビクビクと先程よりも大きめに腰を跳ねさせて)
ん、っ、…は、くっ、…ふっ…ん、はぁ…ふ、んぅ…ッ、
(相手の口内で舌を絡めつつ半分程挿入すれば、慣れさせる為と快感を与える為に浅く抽送を繰り返し先程の前立腺を擦り上げて
はっ、んっ…んんぅ、ッ…はぁ、はっ…んぅぅ、…くっ、ぅ…!
(挿入時キスを受けながら意識をそちらに向けるためねっとりと舌を絡ませながら入れてもらえば先程よりは滑りが良くなっていて)
悪い、な…ッ、…七瀬、入れるとき…キスしてくれるか?
(ローションで滑りをさらによくしようとする相手にキスしながらしてくれれば少しは楽になるだろうと考えて)
ちょっと待っててください。
(中々入らず苦戦することに気付けば口を離し、無意識に相手の頭を撫でると、ベットヘッドに用意してある小分けのローションを取って封を開け、秘所と自身にかけて潤滑剤を足して
はっ、く…ッ、んんぅ…ッ、はぁ、っ、く…なな、せ…ッぅ
(初めて受け入れる感覚に指で慣らされていた時とは違いゴムが付いてるせいもあるのかなかなか滑りが上手くいかずにいて)
んっ、…んちゅ、…は、ふ…
(相手の言葉を聞けば口付けて舌を絡め、腕を伸ばしてベットヘッドからゴムを取り封を開けると、露出させた自身に装着して、相手の秘所へと数度擦り付けてからゆっくりと挿入し
んっ、はぁっ、ぁ…来い、七瀬…早く、ッ…お前が欲しい…ッ、ん
(下着を脱がし相手も余裕なさそうにしては手を伸ばしこちらも余裕なさそうに見つめては早く欲しいと誘って)
…ッ、もう挿れたいです。
(息を荒げ身体を痙攣させながら達する相手を見せられればもう我慢が出来ないようで、相手の秘所から指を抜き下着を完全に脱がせると余裕のない表情でもう挿れたいと相手に告げて
っ、ぁあっ、ぁっ、くっ、ぅ…ッッ、なな、せっ、っぅ…ッ!!
(イくのかと問いかけられこくこくと頷けば追い打ちのように耳朶を甘噛みされ前立腺をぐっと強く押されては我慢も出来ず呆気無くトコロテンして後ろたげでイッて)
んっ、はぁっ、ぁっくぅっ、ぅ…っ、ぁあ、ッそれ、ばっか…やば、い…ッ
(前立腺を攻め続けられそれに伴いくちづけで舌を弄ばれ興奮を煽られては気持ちよさそうに感じ耳元で状況を囁かれては想像しさらに興奮度は増し余裕ない表情を見せれば震える唇でまたイキそうだと呟いて)
んぅ…、ちぅ、はふっ…ん、ちゅるっ…ぁむ、…はっ、…八乙女さんの、また硬くなってきましたね
(舌を絡め、舌に吸い付いて相手の舌先を甘噛みし、秘所へ埋める指を2本に増やして前立腺を刺激し続けつつ唇を離すと相手自身が硬度を増し始めた事を耳元で囁いて
んっ、はっ、ぁっ…んんぅ、ッ、ぅ…な、なせ、ッん…!
(いいところを知られてはそこばかりを執着して狙い始めた相手に声を抑えつつも刺激の強さにかなわず甘い声を出し続けては口付けとともに自ら舌を出して絡ませていき)
待っ、んんぅぅ、ん…!、っ、ふ…ぁ、はぁ、ッ…
(先ほど責められた場所を再度責められれば同じようにビクビクと身体を震わせ眉をハの字にして刺激する相手を見つめて)
くっ、ハァッ、ぁっ、ンんぅッ!…っ、な、なせ…ッ
(指を進められ前立腺を掠められてはいきなりの強い快感にビクビクと身体を震わせ一際高く声を上げたあと相手の名前を呼び見つめて)
んっ、はぁ…ッ、なるほど、な…潤滑油として、使うわけだな…ッ、はぁ…ん
(ヌルヌルとしたものを塗りつけられ縁をなぞられればひくりと反応するようにお尻の孔に力が入って)
…ッ…ん、…ちゅぷっ…
ん、精液いっぱい…溜まってたんですか?
(相手の射精が落ち着くと口を離し、舌を出し舌を伝せて掌に白濁を吐き出すと、濃く量の多い白濁を相手に見せて
っ、お、おい…ッ、な、にして…ッ、くっ、はぁっ、ぁ、くっ…ッぅ!
(離せと言ったはずの相手が深く咥えこみ吸い込みを強くすれば何してると言いかけ我慢できずに相手の吸引力で腰を震わせながら濃くて量の多い精液を吐き出して)
はっ、ぁ、っ…くっ、七瀬、やばい…もう、出そうだ…ッ、…はぁ、口離せ…ッ
(相手に散々煽られ口のテクニックも相まってすぐにイキそうになり口に出すのは悪いと口を離すように相手に伝えて)
んぐっ…ん、ん、んんーっ…、ん、ふ、…っ、んむ…、
(相手に咥えさせられるまま奥まで咥え込むと、若干えづいて涙目になりながらも喉奥に相手の先端を擦り付けて快感を与えてやり
はっ、んっ…ぅ…そうか、ッ…っ、く…
(初めてではあるが男であるために知識の少しはあると言われては意外だなと思いつつも頷き扱かれる相手に身を委ねては気持ちよさに吐息を多くして)
ん、初めてですよ。
俺も男なのでちょっとくらい知識としてありますけど。
(本当に初めてかと問いかけてくる相手に初めてだと返し、その間も相手自身を手で扱いて刺激を与え続け
んっ、ん…ッ、はぁ…煽るの上手いよな…ッ、ほんとに初めてか…?
(軽い口付けとともにねっとりと舌を這わせてから口にくわえ込む相手のやり方にほんとに初めてなのかと思うほど慣れているような煽り方をしていて)
わかりました。
(相手の上から目線のお願いに頷いて見せると、相手の唇に触れるだけのキスを落とし、己が身体を下へと移動させて相手自身を取り出し、舌を出して見せ付けるように根元から先端までを舐め上げてから咥え込んで
んっ、こいつ……俺のこと煽りやがって、ッ…七瀬の口で気持ちよく、させろ…
(自分へ口を開き見せてくる相手に余裕なさ気に呟けば相手の口で気持ちよくさせろと上からな口調ではあるがお願いして)
んっ、はぁ、おい、…おもらしとか、言うな…ッ、恥ずかしいだろうが…っぁ、く……七瀬…咥えたかったら、咥えても、いいぜ、っん
(お漏らししたみたいだと煽るように言われては恥ずかしいと素直に答え大きいと漏らせばそんなに興味あるなら咥えるかと冗談交じりに呟いて)
んっ、は…、八乙女さんの大きい。
それに、凄い濡れててお漏らししたみたいですね。
(口を離し、相手の羞恥を煽るようにわざと相手の状態を口に出すと布越しに指の腹で鈴口を擦り
はっ、んぅ、んんっ、っ、ふ…ッ、はぁ…ッ
(くちゅくちゅと濃厚で厭らしい音を立てながらのキスを何度も交わしその間に興奮してきていたものを刺激されてはさらに大きくなって先走りが溢れてくれば下着に染みを作りまるで漏らしたような感じになり)
んぅ…ん、ふ…ちゅっ…は、…っ、
(口付けられ舌を絡められればそれ応えるように此方の舌も絡め、半立ち状態の相手自身を下着の上から撫で摩り刺激を与えて欲を育て
はっ、なるほどな…っ、んぅ…ッ、七瀬…んんぅ、ッ
(耳に息を吹きかけられ耳攻めをするのはこちらの反応が良いからと聞けばなるほどと納得しつつ腰を撫でた後反応するように小さく声を漏らせば欲情したのか名前を呼んだあとこちらから口付けしねっとりと舌を絡ませるような口付けを交わして)
そうですか?
耳弄ると八乙女さんの反応がいいので、んッ…
(変わっていると言われれば不思議そうに尋ね返し、耳を責めるのは相手の反応がいいからだと、相手の耳朶に息を吹きかけ。腰をいやらしい手つきで撫でられれば、小さく声を漏らして
んんっ、はぁ…ッ変わりもんだなッ、んっ…お前…耳、責めるの好きだな…
(こちらの質問に素直に答えては耳を責めるようにし囁かれ弱いところを攻められては変わり者と言いながら自身を撫でられれば反応し腰が跳ねこちらも触ってやろうと腰に手を回し厭らしい手つきで撫でて)
ん、美味しいですよ。
ぷっくり赤く腫れてて…
それに、八乙女さんはどこも美味しそうです。
(相手の胸元から顔を上げると相手の耳朶を食みつつ囁き、相手自身をするりと撫で上げ
!ッ、んんっ、はぁ…ッ、乳首、美味しいのか…?
(ちゅうちゅうと吸い付き指でくにくにと弄られれば気持ちよさと擽ったさを交えながら気持ちよさそうにして乳首へ吸い付く相手に美味しいかと問いかけて)
んっ、はっ…っ、そう、か…ッ、ンン、ッ…はぁ、っ
(いつもかっこいいと言われては悪い気はせず嬉しそうに笑えば的確に与えてくる快感に少し抑え気味に感じて)
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