表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトル通りです。
キャラは完全とは言えませんが一通りは出来ます。
こちらはリバでいきたいと思います。
お相手様によりキャラや属性を変えさせていただければと思っております。
萌萎えに関してはお相手様が決まってからにしたいと思います。
当人私生活が不規則なのでレスできる時間帯がバラバラになりますが一日一回は返せればと思います。
難しい場合はこちらから前もって伝えさせていただきます。
わからないことがあれば聞いてください。ではお待ちしてます。
んっ、はっ…っ、そう、か…ッ、ンン、ッ…はぁ、っ
(いつもかっこいいと言われては悪い気はせず嬉しそうに笑えば的確に与えてくる快感に少し抑え気味に感じて)
…んっ、ひゃい…ちゅ、く…ひつも、…ふ、かっこひひ…かりゃ…ん、
(相手の尖りを口に含み吸い上げつつ、いつもかっこいいから艶声を出す相手は珍しいと言葉を紡ぎ
はっ、んぅ…ッ、なんだ、俺の声は…そんなに、新鮮か…?ぁ、ふ…ンン、ッ
(耳から滑るようにして動く指にすら敏感に反応し気持ちよさそうに声を漏らせば自分の艶やかな声は新鮮なのかと聞き返して)
八乙女さんの口からえっちな声が出てるのって新鮮です。
(相手の耳朶を擽っていた指で相手の唇を撫で、そのまま首まで下ろすと喉仏を撫でて。胸の尖りはチロチロと子猫の様に数度舐めた後口に含んで吸い上げ
んっ、ぁっ…はぁ、そうだ、な…ッ、夜はまだこれから、だな…っ、ふぁ…ッ!
(首筋から順に降りてきて胸を刺激されれば甘い声を漏らし同じように夜はまだこれから長いと呟けば乳首を突かれ耳を同時に攻められるとさらに感度良さそうに反応して)
夜はまだ先ですよ。
俺たち、朝からこんなヤラシイことしてるんです。
(相手の首筋から胸元までかぷかぷと甘噛みしながら降りていき、尖りの先を舌先で突いて、相手の耳朶を指先で擽り
はっ、こんなんじゃ足りないだろ…お前だって狂うぐらい興奮して熱い夜過ごしたいだろ?…んっ、だからもっと、来いよ…七瀬
(今の興奮だけじゃお互いに物足りないだろう。それならば狂うほどに興奮し求め合えば満足するのではと誘い首筋に舌を這わす相手の耳元で艶と熱を含んだ声音で囁いて)
もうしてるじゃないですか。
油断すると俺が食べられそうです。
(興奮させろと欲を孕んだ瞳で見つめ身体を密着させる相手にもう興奮しているのではと指摘し、相手の首筋へと舌を這わせ
しねえよ、俺が言い出したんだ男に二言はない。ほら、来いよ七瀬。俺を興奮させてみろよ。
(スマホをセットしに離れた相手をベッドの上に再度誘い抱きしめ腕の中へ閉じ込めればスイッチは入っているようで欲に濡れた瞳で見つめ耳元に唇を寄せては甘く囁くようにして呟いて)
八乙女さんがそう言うなら、俺は別にいいですよ。
後で抗議しても俺は知りませんからね。
(首を傾げわかっていない相手を見れば、後から恥ずかしい思いをするのは受け入れる相手なのではと思いつつも、相手がいいというなら構わないけれど後で抗議しても知らないと釘を刺し、絡めた手を離しスマホを充電器に繋いで、ベッドの映る位置に置いてセットし
ん?そうか?マニアックなところなんかどこもないだろ
(苦笑いをし自分の提案をマニアックだと言う相手に何がマニアックなのかわかっていないのか首を傾げつつ何もおかしなことは言っていないと否定して)
行為中はお互い無理だろうからな。
録画して改めて見るってのはどうだ?
(理性をなくしては恐らく勝敗を決めるのは難しいと判断しそれならば後からでも分かるように録画をするのはどうかと提案して)
いいですよ。
勝敗はどうやって決めるんですか?
(笑み向ける相手に微笑み返し、頬へと滑らされた手に己が手を重ね指を絡めて、勝敗はどう決めるのかと尋ね
そうだな、勝った方より負けたほうが…エロい。
あと相手の望みを一つ叶える、どうだ?
(擽ったそうにする反応を見せる相手に可愛いと思いながら服を脱がしきれば肌を優しく撫でてやり頬に手を滑らせては指で頬を一撫でし強気な視線とともに笑みを向けて)
んっ、…勝負…
勝った方がエロいってことになるんですか?
(脇腹なぞられれば擽ったそうに身を捩り、相手の勝負との言葉にキョトンと首を傾げつつ大人しく服を脱がされて
この俺に責任があるのか?はっ、面白い…どちらが先に煽ったかエロいのはどちらか勝負するか
(相手から服を脱がされてはほどよい肉付きの整った白い肌が露わになり手を引かれるように相手の服に触れてはツーっと服の上から脇腹を撫で上げ誘うような視線と中発をしながらゆっくりと脱がせて)
否定は出来ませんけど、八乙女さんにも責任はありますからね。
(相手の言葉に否定は出来ないけれど、煽ってその気にさせる相手にも責任はあると口にしつつ相手の服を脱がせ、自分の服を脱がせると言っていた相手の手を取って己が服へと触れさせて
はっ、よく言う…お前もエロいだろうが七瀬
(指を抜かれ服を脱がれすると言われては素直に脱がされていきエロいと言われては相手の方だってエロいだろうと返して)
八乙女さんのえっち。
上も脱がせますね。
(相手の口内に差し入れた指で舌を擽るように一度撫でてから指を抜き、相手の上体を起こして声をかけてから服を脱がせて
そうかもな、っ…んっ、
(煽ってるかと聞かれればそうかもしれないとこれまた挑発するように答え指を口内へ差し入れられ上顎を撫でれれば擽ったそうに小さく声を漏らして)
はっ、当たり前だろ…
後悔するんならとっくにお前なんか車から降ろしてる。七瀬…お前が後悔しないっていうなら、来いよ。
(自分に覆い被さり自分と同じことを聞き返してくる相手に安心したように笑えば頬に添えられた手を取りちゅっと指先に口付けをしては色気を含んだ視線で相手を見つめ低く誘うように囁いて)
″なんて″だなんて言わないでください。
寧ろ勿体無いくらいですよ。
八乙女さんが初めての相手で嬉しいです。
八乙女さんこそ、いいんですか?
初めての相手が俺で。
(相手に覆いかぶさるようにして相手を抱き締め、初めての相手に選ぶには勿体無いくらいだと囁き、相手こそ自分でいいのかと相手の頬に手を添えながら尋ねて
なあ、七瀬…お前、ほんとに俺なんかでいいのか?
初の相手が俺だなんて後悔しないだろうな?
(ズボンを脱がせて行く相手を見つめてはほんとに自分が相手でいいのか、男でなく女が良かったと後悔はしないかと念押しするように問いかけて)
んっ…ああ、いいぜ…その代わり、お前は俺が脱がせる。
いいよな?
(甘いキスの雨を身体に受けながら脱がしてもいいかと問われては構わないと許可するも自分も相手を脱がせると条件のように確定した言い方をして)
服、脱がせていいですか?
(相手の余裕の無い声を聞き嬉しく思いながら、相手の首筋や鎖骨にちゅっ、ちゅっ、と何度も唇を落とし、相手自身を撫で上げつつ尋ねて
ふっ、ぁ…ッ、七瀬…ッ
(普段はクールな大人の雰囲気を醸し出し余裕そうだが今は相手に触れられ名前を呼ばれただけで煽られたように余裕の無い表情を見せこちらも名前を呼んでは自身に触れられぴくりと反応を示して)
八乙女さん…っ
(相手から音を立てて口付けられ先を許可されれば瞳の奥に一気に欲を孕ませ、感極まったように相手を呼ぶと、噛み付くようなキスをしつつ今度こそ相手のベルトを外し、前を緩めて下着の上から相手自身に触れ
っ、あ…いや、そういうわけじゃねえよ…ただ俺が抱かれんのかと思っただけだ。
この際もうどっちでもいい……そんな顔すんなよ、来い。
(しゅんとして眉根を下げる相手の頬に手を添えればこの際自分がもう下でもいいと腹を括り色気のある表情で相手に顔を近づけば軽めの口付けとともにわざとらしくリップ音を立てて)
あ、…やっぱり嫌、でしたか?
八乙女さんが綺麗で可愛くて、ちょっと余裕なくて…
(相手の焦ったような声と制止される手に小さく声を上げ、嫌だったかと眉尻を下げて相手を見つめ
なっ、んっ、んん…っ、ちょ、おい待て…!
七瀬…お前大丈夫か?
(本気の眼差しで返され軽い口付けを受ければ胸の弄る指をよそにベルトを外す相手の手つきにさすがにの焦ったのかベルトに手をかける相手の手に自身の手を重ねて制止させて)
揶揄ってないです。
俺の本心ですよ。
(一度顔を上げて相手の唇に触れるだけのキスを落とすと、再び相手の尖へ顔を落としちゅうちゅうと吸い上げ、相手と繋いでいた手を離しベルトへ手をかけて
っ、なっ、…俺をからかうな…ッ、ふっ、ぅ…!
(自分の低音ボイスが今は相手に触れられただけで甘い声を漏らすようになっておりその自分に変な感覚を覚えては可愛いとまだ言う相手にからかうなと叱るような口調で言えばなおも触れてくる相手の指先や、舌先に反応しては先程より身体はぴくりと反応するも声を抑えるようにして)
鼻にかかった何時もより甘い声も、触ったら跳ねる身体も可愛いです。
俺に触られて、興奮してくれてるんですか?
(何か言いたげに呼ばれた名前には聞こえないふりをして、顔を下げ鎖骨に軽く歯を立てると服をめくり、尖の片方は指で、もう片方は舌先で刺激して
はっ、可愛いとこなんか…ッ、んっ…おい、七瀬…ッ、!
(口を話したかと思えば自分を可愛いと揶揄する相手に眉を顰めては首筋に口付けをしながら自分の胸を弄る相手にぴくっと反応し何をしてるんだと言いたげに名前を呼んで)
…ん、ぷはっ…八乙女さん、可愛い。
(少しの刺激で鼻にかかった甘い声を漏らす相手を可愛らしく思い口を離すと可愛いと微笑んで、首筋へと唇を落とし痕を残さないよう気をつけながら吸い付き、腹筋を撫でていた手の指先で胸の尖を引っ掻き
んっ、ふぁっ、…ッ、なな、せ…んぅ、っん…ッ、!
(いとも簡単に小柄な相手に体勢を入れ替えられては膝で自身を刺激しただけで甘い声を漏らし相手の名を呼べば肌を撫でられただけで興奮した身体は敏感に反応を示して)
…はっ、…ん…ぅむ、…はぁ…んん、
(手を繋いでいる側に向けて互いの体を反転させ自分が上になると相手の脚の間に己が脚を入れて、膝で相手自身を軽く刺激しながら相手の服の中へと手を滑らせ相手の腹筋を撫で上げて
んっ、ぅ、んん…ッ、ふぁ、っぁ…ま、待っ…んんぅっ!
(キスの上手さに翻弄されつつもしかしてと思いながら尻を撫でてくる相手の手にたまらず制止しようとするも舌が絡んでいるせいで上手く話せずそのまま流されていき)
…ちゅく、…ちぅ、ちゅっ…ん、んっ、んぅ
(絡めていた相手の舌にちゅうちゅうと吸い付き、吸い付いた舌に歯を当てて軽く噛みながら、相手の耳朶を撫でていた手で相手の引き締まって形のいい尻をするすると撫でると繋いだ手にキュッと力を込めて
んっんん、っ、ふっ…はっ、
(ねっとりと絡みあう舌とは別に相手の手により耳朶を撫でられては擽ったさからなのかぴくりと反応を示すもキスへと集中し素肌に触れていた手をそっと相手の顔の横に付けば体重をかけるように身体を重ねて)
んっ、…ふ、っぅ…んっ、ん
(ねっとりと舌を絡ませていけば積極的に口付けてくる相手にこちらも負けじと舌を絡ませ腰に触れるようなタッチをする手はそっと自身の手を重ねてやり空いている手はさらに服の中へと忍ばせていって)
んぅ…ん、ちゅ…っ、は…
(絡められる舌に己が舌を絡め、素肌を撫ぜられればゾワリと肌があわだつのを感じつつ、相手の腰へと手を伸ばすと服の上から軽いタッチで触れて
七瀬…んっ、…ッ
(相手から触れ合いたいと唇を触れ合わせればそのまま受け入れこちらから再度舌を入れねっとりと絡みあわせていき同時に相手の服の中へと手を忍ばせては素肌に触れて)
いいですよ。
俺も八乙女さんに触りたいです。
(顔を近づける相手に応えるように、相手の頬に添えていた手を後頭部に回すと首を持ち上げてこちらから唇を合わせ
っ、七瀬…お前のが綺麗だよ。
なあ…いいか?
(頬を撫で自分を見て綺麗だという相手の手に手を重ねては苦しげな表情で相手のほうが綺麗だと返し続きをしてもいいかと問いかけるように見つめ再度顔を近づけていき)
はっ、まあな…可愛いお前を見せられたんじゃ、俺だって我慢が利かなくなる、ッ
(口を離し後頭部を撫で平然として聞いてくる相手に余裕なさ気に答えてはその眼光は獣そのもので今にも目の前の相手を襲わんとしている勢いでいて)
ん、……っは、…八乙女さん、余裕ないですか?
(相手に押し倒さて唇を合わせられれば大人しくキスを受け、相手の後頭部を撫でながら唇を離すと余裕がないのかと首を傾げて
!、そうかもしれないな。
けど、俺と七瀬の秘密にしてバレなければ怒られることもないだろ。…七瀬。
(指を絡め色気を放つ相手にドキッと胸を高鳴らせては低い声で名前を呼びベッドに体重を掛け相手を押し倒せば覆いかぶさるようにしてそっと顔を近づけあどけなさが残る顔を見つめてはそっと口付けて)
そうですね。
今日八乙女さんとこうしてることも、バレたら怒られちゃうんでしょうか。
(相手にエスコートされて部屋に入ると、相手に腕を引かれるままベッドへと腰かけ、相手の指に己が指を絡めて伏せ目がちに言葉を紡ぐ様はどこか色気を放っていて
だろうな。
七瀬が来慣れてたらむしろ俺が驚く。それに天に怒られるだろ、お前。
(変装した相手の腰に腕を回しそれっぽく見せれば中へと入り自動受付タイプなのか誰に見られることもなく部屋を取ればその部屋へと向かい中へ入ると相手の腕を引きながらベッドに座らせて)
ありがとうございます。
…こういう場所は初めてなので、少しだけ緊張しますね
(車が止まるとシートベルトを外し、鞄からキャップとマスクを出して身に付け、助手席のドアを開けて外に出て
いい度胸だな、七瀬。
…ほら、着いたぜ。
(しばらく車を走らせるとそういう場所が連なったところへ着き適当に人目の付かないホテルをチョイスして車を入れればエンジンを止めて)
!っ…慣れてないくせして俺のこと煽るなんて…いいぜ、二人きりになれるとこ、行くか。
けど今から行くところはそういうとこだが後悔はないのか?
(色香に当てられたといいつつ慣れたように誘い来る相手にこちらも興奮したように息を漏らしては行っても良いも提案にのって)
慣れてはないですよ。
でも、八乙女さんがなんかエロくて…当てられちゃいましたかね?
ねぇ、八乙女さん。
俺、もっと凄いこと八乙女さんとシたくなっちゃいました。
でも車じゃ狭いですし、どこか二人きりになれる所、行きませんか?
(性経験があるわけではないので慣れてはいないけれど、相手の色香に当てられてのことだと笑って、相手の首裏に腕を回すと相手の耳元で甘く囁いて
ッ、!
七瀬…お前、昨日は純粋そうな顔してたのに…意外と慣れてるな、ッ
(唇を離しぺろりと舌なめずりをして普段からは伺えない男らしさにドキッとしながら自分が翻弄されているのとに驚き内腿を撫でられればぴくっと反応させて)
…ん、はぁ…辞めちゃうんですか?
(相手が腰を引けば深追いせず、腰を引いたことで唇と身体が離れれば、互いの唾液で濡れた己が唇を舌で舐め、背に回していた手で相手の内腿をなぞって
んっ、ふっ、ぅ……っ、ん!…ふっ、は…ッ、
(自分が責めるはずが余裕がなくなり相手に好きなように攻められては膝で自身を刺激され思わずビクリと腰を跳ねさせ一旦離れようと腰を引いて)
んっ、ふ、っ……んんぅ、っ、ん!
(くちゅくちゅと水音を立てて口付ければ相手のほうが上手なのか翻弄するはずが翻弄されするっと入ってきた手で背筋を撫でられればでぴくっと身体を跳ねさせ感じて)
んぅ、…っは…む、んちゅ、…んっ、
(相手と絡まる舌の感触を生々しく感じつつ、相手の隙をつき相手の舌に吸い付いて甘噛みし、相手の背に腕を回すと相手の服の下へと手を潜らせ背筋を撫でて
んっんんぅ、っはっ…っ、ん
(相手から積極的に舌を絡ませこちらの上顎を舌先にて擽ろうとする相手に負けじと舌を絡み取り唾液を混じえて濃厚な口付けを交わして)
んっ、…ふ、
(いきなりのキスで驚くかと思えばすんなり受け入れ角度を変えてキスを仕掛けてくる相手にこちらが驚くも冷静に対処し腰に手を回して身体を密着させ相手をシートに押し付けては舌をねじ込ませて)
七瀬、あんまり俺を煽るな。
そういう反応は返って男を喜ばせることだって…覚えとけ。
(顔を逸らした反応にこちらの理性が少しずつ崩壊していき人気のない路地に車を停車させては相手の身体を引き寄せ顎に手を添えたままスッと自然に唇を触れ合わせて)
っ、あんまり、触らないでください。
八乙女さんみたいな綺麗な人にそんな風に触られると、変な気分になります。
(相手の告白とも取れる言葉に頬を赤らめ、表皮を掠めるように撫でられれば胸元キュッと握って顔を逸らし
和泉兄と逢坂とは違う可愛さだ。
純粋なところや真っ直ぐなところ、そういうところにも俺は惹かれてんだよ。
(スッと片手を陸の方へ伸ばせば相手の顎を掴みそして猫をあやすようにして撫でればそのままスーッと首筋を撫でるように指を這わせて)
ん?ああ、お前可愛いしな。
七瀬なら出来ると思うぜ?
(驚きを隠せず敬語が抜けたことにも気にすることなくあっさりと相手だからできると思うと肯定して)
…そうか。意識してくれたんだな。
七瀬、あれ…本気にしてもいいぜ?
(意識してくれたかと問いかけに曖昧だが肯定すれば一瞬驚くも楽しそうに笑いさっきの行動は本気にしてもらって構わないとさらに意識させるようにしてゴドバを付け足して)
何、俺の顔見ては逸らして百面相してんだ、お前。
まさかさっきのこと、意識してんのか?
(チラチラとこちらを見ては窓の外に顔を向け百面相をする相手を横目で見ていてはおかしかったのかたまらず声を掛け意識したのかと確認のために問いかけて)
いいですね!
お願いします。
(ビュッフェスタイルの店などもう長らく行っていないため楽しみに思いつつ、相手の運転の邪魔をしないよう窓の外を眺め静かにしていて。窓の外を眺めていると光の加減か反射の加減か窓に相手の横顔が写り、それを視界に入れると吸い寄せられるように先程至近距離に近付けられた唇へと視線が向き、慌てて視線そらすと、室内で二人きりだったなら衝動のままあの形のいい唇に噛み付いていたかもしれないなどと考え
それなら、ビュッフェにするか。
好きなものを好きなだけ食べれるいい店に連れてってやるよ。
(軽い朝食といわれそれならば朝食メニューも好きに選べるビュッフェスタイルの店に連れて行くとスピードを上げ知っている店へと車を走らせて)
よし、んじゃ出発するか。
七瀬は何か食べたいものあるか?
(相手が車に乗ると自分も運転席に乗り込みゆっくりと車を走らせながらまずは何を食べたいか相手にリクエストがあるか問いかけて)
!、っそうだな…悪かったなからかったりして。
ほら乗れ、七瀬。
(困ったような表情で自分の胸を軽く押し返す相手に何故か胸の高鳴りを覚えそれでもその感情に見てみぬふりをしてはエスコートするように助手席のドアを開けてやり乗れと促して)
…っ、は、早く行きましょうよ。
(ドクンッ、と鼓動高鳴り体温が上がるのを感じ、一瞬、近付いたその唇に噛み付いてやりたいなんて思いがよぎるも、揶揄われていると理解すれば相手の胸元を軽く押して、早く行こうと笑って見せて
はは、悪いな…けど、七瀬は可愛い顔だから王子様よりやっぱりお姫様のが似合うと思うぜ?
それに…こんなことは出来ないだろ?
(髪を撫でていた手がそっと降りて行き顎に指を掛けて上を向かせては唇が触れるか触れないかのギリギリまで顔を近づけていきしばらくドキドキさせるためかそのまま何もせずにいて)
おはようございます、八乙女さん。
俺も男なので、お姫様よりは王子様になりたいです。
(迎えに来てくれた相手に改めて挨拶し頭を撫でられながら、自分も男である以上お姫様よりは王子様がいいと
よお、七瀬。
約束通り早めのお迎えに来てやったぜ。
お姫様って呼んだほうが良かったか?
(しばらくすると黒光りの見慣れた車が陸の傍でランプを付けて止まり運転席から降りてくれば笑顔で迎えに来たことを伝え頭を撫でてやり)
はい、待ってます。
(お姫様じゃないと思いつつもそれを口に出すのは無粋かと反論はせず、通話を切れば上着と鞄を持ってリビングへと行き「出かけて来ます。収録現場にはそのまま行きます。」と書き置きをして
!、そうか…分かった、んじゃ支度して待ってろ。
すぐに迎えに行ってやるよ、お姫様。
(くすりと笑う声とともに歯が浮くようなセリフを相手に言えばまた後でなと付け足し電話を一度切って)
…?
はい、八乙女さんとご飯行きたいです。
(素直な七瀬には相手の問いが意地悪だとは通じないようで、何でも無い事のようにサラッと相手とご飯が食べたいと答え
俺とドライブだけじゃなくて食事もしたいか?七瀬。
お前の口から聞きたい。
(どちらでも良さそうな相手に敢えてここは相手から食事がしたいと言わせてみたくて意地悪そうに低く囁くような声で問いかけて)
おう、といっても俺はすぐにでもいけるけどな。
七瀬のことだどうせまだ出かけられるような状態じゃないんだろ?
(相手を見透かしたように笑いながら言えば相手のことを気遣ってゆっくり出来る時間を与えて)
そうだな。
今から一時間後七瀬の寮に迎えに行くってのはどうだ?
(具体的な予定を聞かれては浴室から出て腰にタオルを巻き時計を見ながら予定を伝えて)
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