表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトル通りです。
キャラは完全とは言えませんが一通りは出来ます。
こちらはリバでいきたいと思います。
お相手様によりキャラや属性を変えさせていただければと思っております。
萌萎えに関してはお相手様が決まってからにしたいと思います。
当人私生活が不規則なのでレスできる時間帯がバラバラになりますが一日一回は返せればと思います。
難しい場合はこちらから前もって伝えさせていただきます。
わからないことがあれば聞いてください。ではお待ちしてます。
>>1004
っ、…お前は、ほんとに……煽るだけ煽って悪いやつだな
(こちらの忠告を聞く気がないのか煽るように唇を舐める相手にまったくと呆れたような危機感が無いようなと呟きながら手首を一つにまとめ拘束して)
>>1002
…っ!
陸……お前、素でやってんならほんと気をつけろよ?
(舌っ足らずで放たれた"がくさんのえっち"が脳裏で木霊しては心拍数が上がり、気が気じゃないと忠告しつつも上から覆い被さるように組み敷けばそのまま口付けて)
俺以外の男の前でそれ、やるなよ
がくさんのえっち。
(首筋ツツ、となぞられれば擽ったそうに首すくめて、朝からその様な言葉をかける相手にえっち、と寝起き故にか若干舌ったらずな口調で返し
>>1000
ああ、悪い男に犯されて可愛くされるぞ…陸
(まだ寝ぼけ眼である愛らしい相手に焦った様子がなければこのままと復唱した言葉にそのまま続け、楽しげに笑いながらツーっと首筋を指で撫でて)
ん、…俺、犯されちゃうんですか…?
(相手に声をかけられれば、ふるりと睫毛震わせゆっくりと目を開けるも未だ覚醒はしておらず、ぼんやりと焦点の合っていない目のまま何と無く相手の方を見つめ、相手の言葉を復唱するように言葉にして
>>998
……(こんな、時間か)
七瀬……朝だぞ。そろそろ起きないと犯すぞ?
(もぞりと動く相手を観つめ愛おしそうな視線を向けつつふと時計を見れば翌朝を迎えており、朝食を摂り行動しなければいけないなと判断し耳元で少しふざけてみせて)
>>996
(二人が眠り数時間後)
すぅ……すぅ………ん、っ
(陸を抱きしめたまま腕の中の体温を感じながら薄っすらと目を開け、すぐに目を閉じては一層強く抱きしめて)
>>994
なら、少し寝るか…
(相手がウトウトとし始めれば少し休むことにし頭を撫で強く抱きしめながら瞼を閉じ始める相手と同じようにこちらも瞼を閉じ始めて)
>>992
まあ、そうだな……っと、そろそろ眠いか?
(実の兄である天と自らが違うことが分かっていて比較した言葉を漏らし、それを否定されてはそうだなと愚問であったことを話してはウトウトしている相手に眠いかと問いかけて)
それはそうです。
だって楽さんと天にぃは違うから…どちらも、互いの代わりには…なりません。
(代わりにはなってやれないと頭を撫でられれば、兄と相手は別の人間なのだから当たり前だと口にしながらも、相手の体温と鼓動に次第にウトウトとし始めて
>>990
おう、照れろ照れろ。
俺がお前を褒め倒してやるよ…天の代わりは出来ねえけどな
(今までずっと離れていたせいか甘えたい面もあるのか照れるという言葉の裏側を何となく察するに皆までは言わないが頭を優しく撫でてやり、今度楽屋に一人で遊びに来いと誘って)
そう、ですか?
楽さんに褒められると照れちゃいますね。
(相手に実力を認めて貰え、今のグループの方が輝けると期待されれば照れたように はにかみ、僅かに頬を染めて。けれど内心では、兄とは今現在は確かにライバルであり、それで良いと思っているものの、昔のように自分だけの兄でいた頃も懐かしく焦がれていて
>>988
けど、九条はお前のライバルだろ?同じグループ内で競い合うよりいいだろ、それに今のほうが…IDOLiSH7にいたほうがお前はもっと輝くだろうしな
(魅力的な誘いだと呟かれてはくすっと笑みを溢すも同じグループで仲良しこよししていたんでは本来の七瀬陸は見れない、IDOLiSH7にいるからこそ輝けるのではないか個人的見解も加えて)
はい…。
でも、お誘い自体は魅力的です。
TRIGGERには天にぃもいるし…。
(それでいいと頭撫でられればこくりと頷いて見せ、断りはしたが、大好きな兄もいるし誘い自体は魅力的だったと言葉紡いで
>>986
お前はそれでいいんだよ、七瀬。簡単に仲間捨てるようなやつは俺から願い下げだからな
(申し訳なさそうにする相手にそれでいいと頭を撫で、メンバーをあっさり捨てるような奴ならばこちらから断るところだったと話して)
>>982
すごく楽しそうだな?…まあいいが
(驚きながらも嬉しそうに笑みを溢す相手に不思議そうにしながらもまあいいかと軽く流し、ちゅっと優しい口付けを相手に落としながら抱き締めた身体から伝わるお互いの熱に心地よさそうに感じていて)
>>980
はっ、ん……っ、くそ、これで勝ったと思うなよな……ったく
(こちらを翻弄することが出来たという事実に喜ぶ相手だがそう簡単に勝ったと思われては困ると呟けば、足を隙間に差し入れ背中に回された手を掴みぎゅっと強く腕の中へ抱きしめ閉じ込めて)
ふふ、抱かれたい男NO.1の楽さんが俺に翻弄されてるのって、凄くキますね。
(主導権奪われ身体震えさせる相手を見れば唇を離し、相手の脚の間に自分の脚を差し入れ、相手の背に腕を回しギュッと抱きしめながら、抱かれたい男NO.1とまで言われる相手が自分に翻弄される様は興奮すると口にして
>>978
んっ、ふ……はぁっ、ぅ…
(こちらが油断した隙に主導権をずるずる奪われていき、ちゅくっと粘液質な音立てながら絡みあう舌が甘噛みされ吸われるとびくっと身体震わせて)
>>976
はっ、ん……ちゅ、っふ…くっ、んぅ……くちゅ、ぅ…
(れろれろと舌を蠢かせながら絡み合わせつつ主導権を譲られたまま気にすることもなくキスを続け。ふと触れられた乳首にぴくっと身体跳ねさせては少しばかり絡みあう舌が解けてしまい)
ん、ん、…ちゅ、は…ふ、ぁ…んむ…
(相手の舌に口内犯され激しく舌絡められれば、此方も主導権は相手に譲り渡したまま、相手に合わせて舌を擦り合わせつつ、相手の胸元に手を添えて
>>974
んっ、はぁ……っ、ちゅ、ん
(抵抗せずすんなり自らを受け入れ反応するように身体跳ねさせ緩く絡められた小さな舌をするりと絡めとりねっとり唾液と空気を絡ませ口内を犯していけばその激しさと熱は再び増して)
ん、ふっ…、は、ふ…
(するりと腰を撫でられ小さく身体跳ねさせると額から順に落とされる口付け大人しく受け、口内で舌を絡められれば時折 吐息零しつつ此方からも緩く絡め
>>972
んっ、そうだな…俺らにはまだこれからも時間があるからな
(くくっと笑みを溢しながら寄添う可愛らしい相手が小動物に見えてしまいギュッと強く抱きしめればするりと腰を撫で、額から頬、唇へとキスをしていきそのまま口内へ舌を入れ、ねっとりと絡ませるように口内を弄り始めて)
>>970
はっ、挑発する元気があるんなら…俺も、と言いたいが流石に腰がだるい
(甘い口付けを送るも流石に続け様の行為に身体はついていけなかったようで、行き過ぎた腰は鉛のように重く鈍くなり気だるさだけがのしかかっているようで)
ん…、…俺のこと、まだ食べますか?
(相手からの甘い口付け受ければふわりと口元に笑み浮かべ、自分を抱きたいと口にした相手に、まだ続けたいと思っているのかの意思確認も込めて、自分の事をまだ食べたいかと問いかけて
>>968
んっ、……ふっ、く……はぁっ、ご馳走様、陸
(こちらが先に相手を果てさせるとにやりと勝ち誇ったように満足気な笑みを溢し。強い快楽に下半身が襲われたまらず甘い声を溢して果ててみせた可愛い彼がベッドに沈み込めば身体をずらし覆い被さるようにして隣へ寝転べばそのまま甘い口付けを交わして)
此方こそ、よろしくお願いします
ーーーー
ぅ、あ…、出るッ、出ちゃっ、…ぁ、あっ、ああ…ぁんん゛っ、ん…く、
(相手に自身根元まで咥え込まれ音を立てて吸われれば、その刺激に耐え切れず相手自身から口を離して甘い声を上げ、腰を浮かせて内腿震わせながら相手の口内へ欲を吐き出し、欲を吐き出し終えると力が抜けた様にどさりとベッドに浮かしていた腰を落として
>>966
ありがとうございます。
そう言っていただけると本当に助かります…また改めてよろしくお願いします。
_____
んっふ、くっ…ふぁっ、んん、ぅ、んっ……!
(お互いがお互いのものを慰めている中で突然腰を激しく振り始められてはぐぷぅぐぶっと卑猥な水音が響き渡り、それと同時に攻めているはずがいつも通り攻められている形になってしまったことへ悔しさが募り何とか打開しようとじゅるるっと吸い上げる音を立てながら根本まで咥えこんだ相手のソレを吸引して)
すみません、前言撤回します!
こちらって非募集だったんですね。
稼働中?のアイナナのって、あまりなくて飛んできてしまってすみません!
申し訳ありません、大変失礼しました。
すみません、どなたかいらっしゃいますか?
こちらで皆さんとお話しをしてみたいのですが…。
申し遅れました。私、和泉一織です。
ここでは初めての参加ですが、普通に雑談を希望しております。
それでも宜しければ、お付き合い下さい。
すみません、今夜は挨拶のみで失礼致します。
じゅ、じゅるっ…、…ぁ、ふ…っ、…ん、く…
(相手が溢れさせた先走りを啜り、相手から与えられる刺激に我慢出来なくなったのか上げていた頭をベッドの上に戻すと、腰を揺らして相手の口内へ突き入れ始め、頭を下げたことで相手の腰からの距離が遠くなれば、相手の先端だけを口に含み、先端を柔い舌で集中的に刺激して
>>956
んっ、はぁっ……くっ、ぅ……
(的確にいいところを狙いながら刺激してくれる貴方にビクッと腰跳ねさせどろりと先走り溢れさせながらこちらも負けじと裏筋や睾丸、亀頭へ舌を這わせていき)
んっ…は、ぁ、…んむ…ん、ちゅっ、…んく、
(息継ぎの為に時折口を離すと相手に与えられる刺激により小さく喘ぎ声を漏らし、相手が快感からか腰を引けば、それを追う様にして顔を上げ深く咥え込んで刺激を続け
>>954
んんっふぅ、っく……っ、ん!
(こちらが深く咥え刺激を与えるたびに同じように強い快楽を与えてくる貴方に腰が軽く浮き始めそれでも口での刺激は止まることはなくて)
>>948
そんなこと、ない…っ、んっ、ふ……ぅ、
(朝はこちらが勝ったと話す相手にそんなことないと否定し絶対に相手に可愛さを出させてやろうと強めに咥えこんで吸い上げて)
ふふ、朝は楽さんの勝ちでしたね。
ん、あむ…ん、ちゅ、
(何方がエロいか試すかと言われれば、ふふ、と笑い、朝は相手の勝ちだったと朝の事を思い出させるように告げると、出したばかりだからかまだ反応を見せていない相手自身を唇で食むように刺激し
>>946
はっ、なら……どっちがえろいか、試してみるか…チュゥ、ンっ、…
(厭らしいと言いながらもこちらが反応するものもエロいと言われればどちらがよりエロいか試してみるかと話して)
ん、だって…楽さんのココが、凄くえっちだから…
(69の体制の為眼前にある相手自身に手を添えて、愛おしそうに口付けながら、相手のそこがえっちだから興奮したのだと吐息交じりに告げて
>>944
素直だな…七瀬、まあそこも可愛いが……っと、また立派にしてるな
(横になる相手のものを取り出せばむくっと立派になったものが顔を出し可愛いと呟けば何度か口付けていき)
>>942
んっ、ちゅ……はぁっ、ん…興奮したのか?厭らしいやつだな…今度はお互いに慰め合うってのどうだ?
(しばらくし唇離せば緩く手で扱く貴方ににやりと笑み浮かべ厭らしいと伝えながら今度はお互いに慰め合おうといわゆる69を提案して)
ん、はい。
…ん、んむ…は、ふ…
(自分以外にその表情を見せるなと言う相手に頷き、絡められる舌を受け入れ此方の舌も絡めながら、口淫で奉仕した事で興奮し硬度取り戻した自身を己が手で緩く扱き
>>940
よく出来ました……エロいな、陸。その顔…俺の前でだけにしろよ?
(言ってもいないのにこぼしていないという報告と全て飲んだという報告をする貴方へ嬉しそうにしては頭を撫でながら顎を掴み開いたままの口内へ舌差し入れ絡めていき)
んんっ!!
…ん、んくっ、…
(口内に白濁吐き出されれば零さないよう口で受け止め、相手の尿道に残る白濁も吸い上げると、口内の白濁見せ付ける様に口を開けて、相手に口内を晒し、一度口を閉じるとクチュクチュと唾液と混ぜて嚥下してから再び口内を相手に見せて
>>938
はっ、ぁっ、陸…出すっ、こぼさず飲み込めっ、ぅ!
(ガツガツ少し激しめに口淫させればその表情が何ともS心を擽りぞくっとした黒い感情込みあげながら出るからこぼさず飲めと命令し口内へ白濁履き出して)
んんっ、んぐっ、ん゛、ん゛、んぅ゛…ぇぐっ、んんっ゛、
(頭抑え込まれれば一瞬目を見開き、軽くえづきながらも相手を受け入れるように口淫を続け、伏せた瞳の目尻からは生理的な涙が滲み
>>936
んっ、はぁ……ぁっ、やばっ、……陸、はぁっぁっ、くっ、ん…!
(誘うようにゆっくりとこちらの肉棒へ唇寄せ這わせ刺激を与えていった後喉奥まで深く咥え顔上下させる姿に酷く興奮してしまい自分の中の悪魔が少しばかり顔を覗かせては苛めたくなったようで頭を抑えては軽い力で揺すっていき)
はっ…ぅむ、んんっ…ちゅ、…じゅ、ちゅるっ…ん、ん、ん…んぅ、ぅ…
(相手の荒くなる呼気と時折小さく漏れる声を嬉しく思いつつ、相手自身の中間程迄を唇で何度か扱き、再び先端に吸い付いて溢れる先走りを飲み下すと、深く咥え込んでリズム良く顔を上下させ喉奥に相手の先端当てて
>>934
はっ、く……肯定と見なすからな、っはぁ…ん、ぅん…
(こちらへ向けて上目遣いと音を立てて吸いながらにっと笑みを浮かべる相手に肯定と見なし口内の刺激に腰は震え)
ん、…んちゅ、じゅるっ…
(そんなに欲しかったのかと尋ねられれば、相手の瞳を上目遣いに見上げ、目を細め口角を上げて笑みの形を作り、肯定するように相手自身をじゅるじゅると音を立てて吸い上げ
>>932
んっ、はぁ……そんなに、俺の欲しかったのか?
(こちらの許可が降りれば嬉しそうに取り出し舐め唇寄せる相手にぴくっと反応しながら欲しかったのかと尋ねて)
>>930
…バーカ、んなわけねえだろ。…嫌いだったらとっくにお前とこんなことしてねぇよ
(不安げにする相手に頭に手を伸ばし髪撫でながら嫌いならそもそも始めからこんなことはしていないと話して)
>>928
っ、七瀬…お前っ、なんか…厭らしい、ぞ…
(えっちな匂いと言いながら顔を寄せる相手にゾクッと反応しつつ厭らしい表情にぽつり漏らせばそれすらも興奮材料となって)
ん、…えっちな匂い…
(相手からの許可が下りれば上体を起こし、相手のズボンと下着を脱がせると相手の脚の間に収まり、そそり勃つ相手自身に顔を寄せれば、えっちな匂いと吐息漏らして、裏筋にチュッと音を立てて口付け
>>924
!…七瀬、お前……本気、か?
(こちらの反応見て咥えたいと話す相手に驚きながらも本気なのかと訪ねてしまい、本気で咥えたいのかと再確認して)
>>922
んっ、ふぅ、はぁ……お、おい、っ…七瀬、ぅ
(下着からではあるが硬くテント張るこちらの男根に手を伸ばされそのまま撫でるように触られ擦られては反応するとともに染みができ始めて)
わっ…凄い……
ぐちょぐちょで、すごく硬い…
(前を寛げれば下着にシミを作りテントを張る程大きく怒張した相手自身が目に入り、感嘆の声をあげ、重ねられた手はそのままに相手の先端へと下着越しに指先で触れて
>>920
っ、お、おい……っ、七瀬っ、
(急にこちらのズボン寛げ始める相手に慌てつつ手を重ねれば身体は期待してるようでむくむくと主張した自身が下着へ染みを作りテントを作っていて)
ああ…このままだと服が汚れちゃいますよね…
(慌てたような相手の声を聞けば、このままでは服を汚してしまうかと1人納得したような声を上げ、ベルトに手をかけるとカチャカチャとベルトを外し前を寛げ始めて
>>918
はっ、く……んっ、はぁ…お、おいっ…!
(股間触りながら硬くなっていること嬉しそうに呟いて言う相手にそのまま扱かれるように擦られては慌てたように呟いて)
ふふ、凄く硬い…興奮してるんですね。
(ズボンの中で硬く主張する相手自身に触れれば、此方に触れ一緒にいることで興奮してくれているのかと嬉しくなり、顔に笑み浮かべて、そのまま何度も撫で摩り
>>914
気持ちよかったろ?陸…
(恥ずかしさからか目元隠しもうと抗議するように呟く相手ににこっと満足そうに笑いながら上へ覆いかぶされば耳元囁きちゅっと口付け落として)
…はぁ…はぁ…、…はっ、ぁ…もう…
(相手の言葉聞けば、絶頂の余韻に息を乱しながら腕で目元を覆い、膝を立て軽く脚を開いた体勢のまま、もう と抗議の声を漏らして
>>912
んっ、……くっ、ん、はぁ……
(離してと言われながらも間に合わず、そもそも離す気もなかったため口内に出された相手の白濁に舌を絡ませながらゴクリ飲み込めばゆっくりと口を離し)美味かった、ご馳走様…七瀬
ああっ!!でるッ、でるっ…、は、なして、くださぃっ!
や、ぅ…くっ、ぁ…ぁ…
(音を立てて吸い上げられれば焦ったように声をあげ、限界だから口を離してくれと言葉紡ぐも間に合わずビュクビュクと相手の口内に白濁吐き出して
>>910
んっ、はぁ…、ちゅ、だめじゃねえだろ…、っんんぅ、ん、
(音を立てながらダメと言いながらも感じている尿道攻めは続行しぐりぐりと舌先で刺激しつつ頭抑える手に可愛らしくも咥えながらダメじゃないだろうと離し少し口を窄めてやれば大げさなほど音を立てて吸い上げて)
ひッ…ぁ、や…、そこ…んっ、舌、…んくっ、ダメ…
(尿道口に舌先入れられ くちくちと刺激されれば、本来入れる場所ではない所が開かれ柔らかくぬるついた舌に割り開かれる感覚に生理的な涙浮かべ、抵抗するように相手の頭に手を添えるも、確実に快感を拾っているのか力は入っておらず
>>908
んっ、んん…ちゅ、っ、ん……はぁ、ん
(いきなり咥えこんだことによりダメと漏らしながら腰浮かせる相手に可愛らしいと思いつつ舌で巧みに攻めてやり尿道先へ舌先入れながらくちくちっと愛撫施しつつ根本は手で擦りあげ確実なる快感を与えていき)
やっ、ぁ…あ、だめ…いきなりッ…あ、あぅ…
(焦らされ昂った自身を相手に咥えられ、相手の口内で柔い舌を使って刺激されれば、いきなりの強い快感に目を見開いて上擦った声を漏らし、ふるふると首を横に振って
>>906
っ!…七瀬、
(気持ちいいといつもより受け身な彼の表情に酷く興奮してはこちらの昂りも限界近く焦らしていた肉棒に舌を這わせて刺激すればそのまま口の中へと含み舌で刺激して)
ん…くっ、…は、ぁ………き、もち…ぃ、
(緩く反応示す自身を相手の指先で つん と刺激されれば、焦らされているのもあり比較的大きく身体を跳ねさせ、ぐっと歯を噛み締めて快感に耐えるも、内腿はフルフルと震え、快感の波が引けば欲の滲む瞳を相手に向け、相手の目を見ながら気持ちいいと言葉漏らし
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