表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトル通りです。
キャラは完全とは言えませんが一通りは出来ます。
こちらはリバでいきたいと思います。
お相手様によりキャラや属性を変えさせていただければと思っております。
萌萎えに関してはお相手様が決まってからにしたいと思います。
当人私生活が不規則なのでレスできる時間帯がバラバラになりますが一日一回は返せればと思います。
難しい場合はこちらから前もって伝えさせていただきます。
わからないことがあれば聞いてください。ではお待ちしてます。
>>904
はっ、ん、ちゅ……気持ちいいみたいだな、七瀬
(内ももばかり舐め吸い付きを繰り返し刺激を与えれば焦れったさからかゆるゆると反応見せる相手の肉棒につんっとつついて刺激して)
>>900
ぞわぞわ、な……んっ、
(相手の反応を見ながら感想聞けば身体を下へとずらしていき素肌晒せば足を少し開き持ち上げねっとりと舌を内腿に這わせていき反応再び伺って)
>>896
大丈夫だ、ギリギリ見えないところを選んでるから…安心しろ…ちゅ
(指先で硬く反応示している乳首弄りながら痕を付ければ不安そうに呟く相手に見えないように上手く隠してあるから安心しろと答え空いている片方の手で股下へと手を這わせていき内腿撫でて)
ん、俺の衣装、結構露出多いから…っ、痕付けると見えちゃいます
(胸の尖触られればあまり感じはしないものの、刺激されることで硬くなっていき、首筋に痕付けられればそろりと目を開き、露出の多い衣装をよく着るため見えてしまうと
>>894
はっ、ん……陸、ん、ちゅ……ッ、は
(手を這わせ懸命にこちらの快感受け止めようとする相手に感謝し指の腹が胸の突起弄ればそのまま捏ね始め合わせて首筋に口付けを落としては見えない箇所へ強めに吸い付き朱く華を散らして)
…はぁ、ん、
(開発されていない体は微細な快感を拾いにくいものの、相手を満足させたいという意思から少しでも快感を拾おうと目を閉じて深い呼吸を繰り返し、相手の掌から伝わる体温へ意識を集中させ、相手の髪を梳く手で時折相手の耳殻を擽り
>>892
んっ、陸…好きだ、
(名前で呼ばれてはこちらも名前で呼び返しちゅっと口付けを送れば熱っぽい愛の告白漏らしスーッと指を肌へと這わせれば服の下へ手を忍び込ませ脇腹や胸を何度も撫でていき)
>>890
んっ、すまないな…ちゅっ、ふぅ、んんぅ…はぁっ、ん…七瀬
(首筋に何度も口付けをしながら許可してくれた相手に感謝述べつつ唇へキスを落としてはちゅっちゅっと甘い口付けを送って)
そんな声でお願いされたら断れないじゃないですか。
いいですよ、途中で交代しないとは、言い切れませんけど。
(艶を含み余裕のなさそうな声で欲しいと強請られれば、相手が可愛くて断れないとふにゃりと笑い、最後まで下でいるとは言い切れないがと一応言い置いて、抱きたいと首筋に唇落とし続ける相手に許可を出すように、相手の後頭部を撫でて
>>888
抱きたい、ダメか?俺はお前が欲しい…
(ちゅっと何度も首筋に口付け送ればその後相手からの質問に素直に答えれば相手が欲しい、抱きたいと艶を含んだ余裕なさそうな声音で話して)
わっ…ん、俺を抱きたいんですか?
(肩を押されればベッドに仰向けに倒れ触れるだけのキスをされた後、首筋に口付け繰り返されると擽ったそうに首を竦め、余裕が無さそうな相手に自分を抱きたいのかと相手の頭を撫でながら尋ねて
>>886
七瀬…悪いな、余裕なさそうだ
(ベッドに腰掛ける相手の肩をとんと押し後ろに押し倒せば覆いかぶさりちゅっと口付けた後首筋に口付けを幾度と落としていき)
>>882
あまり派手なところだときっとお前が落ち着けないだろうと思ってな
(よしよしと頭撫でながらここにするのかと問いかける相手に落ち着いた雰囲気で過ごしたいだろうと相手のことを思っての選択だと答えて)
…ここにするんですか?
(ビジネスホテルの様な妖しい雰囲気の浅い場所へと車入れる相手に、少し冷静さ取り戻した様に息を吐いて、ここにするのかと問いかけて
>>880
それでいいんだよ…
まあでもあからさまな雰囲気よりはいいか
(撫で撫でと頭撫でながら緊張しているのか昂ぶっている相手の手を握ればビジネスホテルのように立派なところへと入っていき)
んー、少し照れちゃうのは確かですけど。
何だか色々なものを抑えられない気がしてきます。
(相手からの問いに照れるのも確かだが、雰囲気に当てられてか色々と我慢出来なくなりそうだと、胸元の服をキュッと握って
>>878
こういう雰囲気は場違いな気がして苦手か?それとも恥ずかしくて居辛いか?
(妖しいと雰囲気変わるホテル街のこと話しだせば未成年故か感じるところはやはり子供だからなのだろうかと冗談交じりに話して)
>>874
ああ、お前が大人になるのを楽しみにしてるよ
今以上に甘やかしてやるよ
(よしよし頭を撫でながら大人になる日を楽しみにしていると溢し。今でも甘えたいと話す相手にそれならば今以上に甘やかしてやると答えて)
じゃあ、俺が大人になって楽さんと肩を並べられるようになったら…
そしたら俺に奢らせてくださいね。
でも俺今でもかなり甘えただし、甘えてますよ?
(此方が大人になり相手と肩を並べられるようになったら、返させて欲しいと告げこの話題を切り上げて、甘えていいという相手に既に甘えていると首を傾げて
>>872
何言ってんだよ、未成年は大人に遠慮するもんじゃねえぞ
(申し訳なさそうな表情向ける相手に子供は大人に遠慮するもんじゃないと話しもっと甘えることを覚えて良いんだと車を走らせながら漏らして)
で、でも…お昼も出して貰ったのに…
(相手に助手席に乗せられ相手が運転席に乗り込めば、お昼も奢って貰ったのにそれは相手に悪いと困ったように相手を見つめて
>>870
会計でもめるのも面倒だからな
今日は俺に付き合わせてるお詫びだ、気にするな
(慌てたように名前呼ぶ相手に今夜はこちらが奢るからお金のことは気にするなと呟きながら頭を撫で助手席に乗せて)
>>868
んじゃ、行くか
(椅子を引いて立ち上がる相手によしと帰る姿勢見せてはレジにて素早く会計済ませ相手に会計について突っ込まれるよりも先に車まで手を引いていき)
>>866
ん、なら…行くか
(相手の誘うような表情に欲の箍が外れそうになりながらぐっとこらえてはお店を早々に出てホテルにでも向かうかと提案して)
>>864
さて、この次はどうする?
俺と…
(頬を撫でながら手を重ねる相手にこの後はどうするかと問い掛けながら優しい手つきでその柔らかい肌を撫で続けて)
>>862
ん、ごちそうさま。
美味しかったな
(ごちそうさまと言いながら箸を置き手を合わせては美味しかったと呟き漏らしどういたしましてと笑顔零す相手に頬を撫でてやれば優しく微笑んでやり)
>>860
ありがとな、七瀬。
俺もお前が支えてくれるだけで心が安らぐ…ありがとうな
(こちらのことを思って言葉をかけてくれた相手に素直にありがとうと話しては頭を撫でてやり素の自身でいてもいいのだと相手から受け入れられてはその言葉を無碍にすることもないなと思い極力二人でいるときは自分に素直でいようと決心して)
そうですよね…仕事ですし、多少の事には目を瞑らないといけないですよね。
でも、これからは こうして2人きりの時だけでも自由になってください。
俺、どんな楽さんでも受け止めますから。
(相手の言葉に仕事だから我慢も必要なのだろうと頷き、それでもこれから先2人きりの時は頑張る必要は無いから素の八乙女楽でいいのだと相手の手を取って握り、どんな相手でも受け止めると笑って見せて
>>858
俺らはアイドルだ。俺の親父がやれって言えば嫌でもやらなきゃいけねえ…それがファンを喜ばせるならと思うなら頑張れる、けど時々辛くて重くて嫌になる時もある。だからお前らが羨ましいって思う時も…もちろん無いとは言えないがそれでも俺らはお前たちみたいにはきっと出来ないだろうな。
(色んな意味で俺達はお高く止まってないといけないような感じだからなと自嘲気味に漏らし正直つらい時もあるがそれでも相手の笑顔やフリーダムなアイドリッシュセブンを見て心がリフレッシュするのだと話して)
まぁ、俺たちはそれぞれの個性がウリみたいなところありますからね。
縛られるの辛いですか?
(此方は高級志向がウリの相手グループと違い、それぞれの個性がウリだからと。羨ましいと言葉続ける相手に、イメージや重責等に縛られるのは辛いかと心配そうに問いかけて
>>856
フリーダムでもいいだろ。
自由っていうのは何ものにも縛られてないってことだろ?羨ましいな
(こちらのメンバーに対し褒めてもらえると嬉しいなと思いながら相手のメンバーが自由人と聞けばそっちのほうが楽しそうで羨ましいと話して)
ウチはフリーダムな人多いですからね。
天にぃは勿論、十さんも素敵な方ですもんね!
(番組を楽しんでいると言う相手に、自分のグループには自由人が多いからと笑って、TRIGGERもいい人ばかりが集まっているから楽しいだろうと。
>>854
何だかんだお前らの番組好きだしな。
まあ俺らは俺らで楽しいけどな。
(ポンポンと頭を撫でながら相手が嬉しそうに笑いながら蕎麦啜る姿に可愛いなと頬緩めもちろん今のメンバーとぎこちないわけでもなければ楽しくないわけでもなくこちらも楽しいがと漏らして)
本当ですか?
俺が楽さんを元気付けられてるなんて、すごく嬉しいです。
(相手の言葉に本当に嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、照れ隠しのように蕎麦を啜って
>>852
ふ、そういう勢い大事だぜ?それに俺はお前の笑顔に元気をもらってるしな
(こちらのライバル宣言に負けないと意気込んではその様子に笑いながら相手の存在や笑顔に元気をもらっているんだと呟いて)
>>850
ああ、その意気だ。
まあ俺たちはそれ以上の人気を取るけどな…ふ
(頑張ってみると前向きに意気込めばこちらも負けないならなとライバル宣言し相手と対等にいようとして)
>>848
そんなことないさ。
お前だってこれからもっと有名になって顔広くしてくだろ。それに七瀬には人を惹きつける魅力もあるしな。
(蕎麦を食べながらこちらは顔が広くいろんなお店を知っていると言われては元々そういうこともなかったことと父親に付き添っていたためもあると話して)
楽さん交友関係広いですし、お店沢山知ってますよね。
んー、美味しい。
(相手ならば交友関係も広いし沢山のお店を知っているのも頷けると首肯し、半分程食べ終えたところでツユに薬味を足せばまた風味が変わり、それもまた美味しいと唸って
>>846
一応、人を連れてく用の店だしな。
まあ味の好き好きはあるだろうから相手が気に入らなければもう連れて行かないしな
(こちらの気に入る店はいいところばかりなのだろうと話す相手に基本的に誰かと食べに行くために選んでいる店だと話して)
楽さんが教えてくれるお店なら、きっと何処もすごく美味しいんでしょうね。
(どんどん連れて行ってやると言われれば、相手が連れてってくれる場所なら何処でも美味しいだろうと笑い、また一口蕎麦を口に運んで
>>844
お前に気に入ってもらえるなら俺としても連れてきた甲斐があるってもんだな。
良いぜ、どんどん美味しいとこ連れてってるよ
(相手が気に入りそうだと嬉しいことを言われては気分は上がりどんどん自分のオススメ店を紹介してやると話して)
>>842
此処の蕎麦は美味いからな。俺もお気入りの店だ
(にこっと笑いながら美味しいと漏らす相手に気に入ってもらえたようで良かったと漏らしては美味しそうに蕎麦を啜っていき)
>>840
そういうところは可愛げねえな
(嫌だと生意気言う相手に可愛げないと嘆息するもそこがまた可愛くて好きなところなのかとりあえずこちらも食べようと手を合わせて箸を割り食べ始めて)
>>838
小悪魔だな…ほんと、後で覚えとけよ?
(料理が運ばれてきては一旦触れていた手を退け食事をとることに専念しようとすれば後で覚えておけと言い残して)
>>834
俺は照れてるお前も好きだ、七瀬。
(表情をころころ変える相手が可愛くてつい悪戯しながらも愛情はあり頭を撫でていた手を頬へと滑らせ撫でていき)
く、口説いてるわけじゃ…
(相手にからかわれるように言葉かけられれば、口説いたつもりはないと照れたように俯き、此方の方が好きだと頭を撫でられれば嬉しそうにはにかんで
>>832
ふっ、こんなとこで口説いても雰囲気ねえぞ、七瀬。
けど俺を好きなのは知ってる、自惚れてるかもしれないけど俺もお前が好きだからな。
(突然恥じらいながらの告白に可愛いなと思いながらもからかうように雰囲気ないと言いつつ自分も相手に好意を抱いていること伝えては頭を撫でてやり)
>>830
そんなに俺の顔見てるのが楽しいのか?
(注文し終えるとやっと眺められるとでも言うように楽しみにしていたのか相手の顔を見つめ返しながら首を傾げて)
>>826
そうか、なるほどな。
俺もざるそばだがそれ以外にも普通に温かい蕎麦を頼む時もある。
(大体ざるそばを頼むと相手から聞けばそうかと答え自分も同じ質問返されてはざるそばか温かいものを頼むと話して)
そうですね。
絶対じゃないですけど、ざる蕎麦を頼むことが多いです。
楽さんは何を頼むことが多いですか?
(相手からの質問に、必ずではないがざる蕎麦を頼むことが多いと頷きながら返し、相手はどうなのだろうと疑問に思うと、そのまま質問を返して
>>822
俺の顔眺めてねえでメニュー見ろよ…その後でならたっぷり眺めさせてやるからよ
(ポンポンと頭を撫でながらこちらの顔を見つめる相手に苦笑いしながらもメニュー表渡して)
>>814
七瀬が帰りたくないって言うんなら食事後もいてやるよ
(頬を撫でながらこちらに食後はお別れかと問われれば相手が望むならば一緒にいることも可能と伝えて)
>>812
まあ、自分と同じ顔を見たら死ぬって噂もあるからな…あんまりいい気はしないよな
(こちらも冗談混じりに言った言葉に対し会いたくないと苦笑いする相手にさらに噂話してはそれは嫌だなと話しつつ空いた片手を伸ばしていけば頬を撫でてやり)
>>810
この世には三人おんなじ顔のやつがいるって噂だからな。
お前の似てる奴が二人どこかにいるかもな
(くくっと笑いながらポンポンと頭を撫で可愛い顔が三人もいるんだなと思えば三人の俺と付き合うかと冗談混じりに話して)
他人の空似ですかぁ…。
楽さんみたいにかっこいい人が世の中にもう1人いるんですね…。
(相手に促され車に乗り込みながら、楽レベルに顔の整った人間がもう1人いるという事実に軽く戦慄を覚え
>>808
そうなのか?
俺に似てんのはきっと他人の空似ってやつだな…まあいい、この近くに美味い蕎麦屋がある…そこに連れてってやるよ
(蕎麦を食べることに関しチョイスしてよかったと思えば出前の人がこちらに似ていると話す相手にそれは他人の空似だと言えばとりあえず近くの蕎麦屋に連れて行くと車のドア開け相手を先に乗せて)
お蕎麦!!いいですね!
事務所でもよく頼むんですよ、すごく美味しいんです。
あ、そういえば、その時出前を届けに来てくれる店員さんが楽さんにすごく似てるんですよ!
(蕎麦はという提案にいいですねと瞳輝かせ事務所でもよく頼むのだと笑って、その時に出前を届けているのが八乙女本人だとは気付いていないようで、それを楽しげに相手に話し
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無理じゃ無いですよ。大丈夫です。
>>806
それなら蕎麦はどうだ?
(昼とは違うものと言われ真っ先浮かんだのは蕎麦で流石に地味すぎだかと発言してから相手をちらりと見て)
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こちらこそ無理を言ってしまいすみません…
よろしくお願いします。
飽きたりはしませんけど…折角なら落ち着いた物が食べたいです。
(飽きたりはしないが、折角なら相手と色々なところに行きたいと思い、昼とは毛色の違ったものが食べたいと
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わかりました。
ありがとうございます。
それではまた何かあれば声をかけさせて頂きますね。
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