表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトル通りです。
キャラは完全とは言えませんが一通りは出来ます。
こちらはリバでいきたいと思います。
お相手様によりキャラや属性を変えさせていただければと思っております。
萌萎えに関してはお相手様が決まってからにしたいと思います。
当人私生活が不規則なのでレスできる時間帯がバラバラになりますが一日一回は返せればと思います。
難しい場合はこちらから前もって伝えさせていただきます。
わからないことがあれば聞いてください。ではお待ちしてます。
無理やりでこういう関係になってるわけじゃないですし、それに、大切なメンバーの楽さんを殺すなんて、天にぃはしませんよ。
(顔を青ざめさせる相手に、無理やりでもないし、大切なメンバーの一員である相手に兄はそこまでしないと苦笑して。相手が身体を洗い終えているのを見れば浴室を出てバスタオルで身体を拭き
>>1201
…ん、まあそうだろうが。怖いからな…九条
(彼が言うとおりそんなことはないと分かっていながらも怖い彼の顔を浮かべれば困ったようにし、先に上がりながらタオルで身体拭く姿を目で追いつつ、やっぱりまだ言うのはやめておこうと漏らして)
>>1203
ふぅっ、…七瀬、また連絡する。
都合が合えばまたデートしてくれ
(洗い終え上がればこちらもタオルで拭き、腰にタオル巻きつつ支度している彼にまた連絡を入れると伝えて)
はい。
でも、2週間後には会えますよね？
休み被ってるから、楽さんの全部俺にくれるんですよね？
(相手の言葉に頷きつつも、昨日、休みが被っているからと話ししたことを再度話題に出し、ある程度髪を拭き終えたバスタオルを軽く畳んで椅子の背にかけて
>>1205
ああ、確かにそうだな。
けど突然休みになることもあるだろ？…ほんとは毎日でも会ってキスしたいくらいだ
(2週間後の約束を持ちだされては確かにそうだがと言いつつそれよりも前に休みになることもあるかもしれないだろうと、話し。それと同時にほんとはもっと会いたいと本音漏らして)
>>1207
七瀬、離れがたくなるだろ…
(彼も同意示しながらほほ撫でる彼の手に離れがたくなると漏らし苦笑して見せれば、まあいいかと結局抱き寄せ口付けてしまい)
ん、…楽さんこそ、キスしたら離れたくなくなっちゃうじゃないですか。
(相手からの口付け素直に受け、相手の背中に腕を回し抱き締めながら、相手の行動こそ離れがたくさせるものだと言葉紡いで
>>1209
んっ、仕方ないだろ…お前と離れたくないんだ
(本当は離れたくないがどうしても離れなければならないためとりあえず最後にと軽い口付け交わし、その後にそっとゆっくり彼から離れて)
俺も離れたくないです。
(身体離されれば、相手の手を両手で包んでキュッと握り上記述べてから手を離し、相手に送って貰わなければ帰れない為、ソファに座って相手を待って
>>1211
あー…くそっ、お前のこと帰したくねえなほんと…はぁ
(互いに離れがたくなりつつ彼がそっと手を離せば急ぎ着替えを済ませ、車のキーを持ち。待たせたと声掛けながら部屋を出て車まで向かうが途中彼との別れがどうにも名残惜しくかっこわるいなと呟きつつ頭掻いては独占欲吐き出して)
あはは、レッスンや仕事が無ければ帰さないでって、言えるんですけどね。
(車へと向かう道中、相手が吐露した独占欲に、この後互いに予定が無い、若しくは延期しても問題の無い予定であるなら、相手の望む言葉を口にする事が出来るのにと苦笑浮かべ、相手の小指へ自分の小指をするりと絡めて
>>1213
俺ら人気がある者同士ってのもわりと辛いもんだな？(彼も同じ気持ちなら安心したようで苦笑い浮かべつつ、こうも互いに人気ある有名人とあらば付き合いをするにも色々と苦労ばかりで辛いなとごちて)
取り敢えず七瀬の仕事場からだな…っと
そうですね…。
あ、事務所の方にお願いします。
収録の前にレッスンがあるので…。
(相手の互いに有名人だと大変だと言う言葉に頷いて見せ、送ってくれる相手に行き先を告げて
>>1215
ん、分かった…よし、少し飛ばすぞ
(走りだした車の方向指示器を変えればUターンするようにアクセル踏み込み、彼の事務所へと飛ばし気味で急ぎ向かい、彼が怒られないようにとの配慮で)
>>1217
…少し寝ててもいいぞ、七瀬
(窓の外を何気なく眺める彼に少し時間がかかるのだろう、仮眠程度に寝ても構わないと話し、時々横目でちらり隣の彼を見つめて)
すみません…じゃあ、お言葉に甘えて…
(ぼーっと景色眺めていれば襲って来ていた眠気。そんなタイミングで相手に寝てもいいと言われれば、素直にその言葉受け入れゆっくりと瞼を閉じて
>>1219
おやすみ、七瀬
(言葉に甘えると瞼を閉じ寝始めればおやすみと漏らし、さらりと頭撫でては運転に集中し。しばらく走らせること数十分、彼の事務所へと着いて)
…着いたぜ、七瀬。
>>1221
ああ、じゃあまたな…仕事頑張れよ？
(かれな降りるのを見つめればまた、と約束していることを楽しみにするように呟き、互いがそうだが彼に対し仕事を頑張れと一ファンとしてライバルとして応援して)
>>1223
…ああ、ありがとな。
(寂しそうにしながらも別れを告げる彼を見つめては礼を告げ、彼が事務所内へと入ったのを確認しては車を走らせ自らも仕事場へと向かって)
>>1225
おはようございます。七瀬さん。
(出入り口にて彼が来るのを待てば少しだけ眉を上げ何やら言いたげな雰囲気を醸しつつ、まずは朝の挨拶を述べて)
(このまましばらくメンバーと絡ませますか？それともデートまで飛ばしますか？)
おはよー、伊織。
(相手の何か言いたげな視線に小さく苦笑浮かべ、伊織から少し離れた位置に座ると柔軟を始めて
ーーーー
どうしましょうかね？
メンバーと絡むのも面白いですし、デートまで飛ばして楽とイチャイチャするのも良いですよね。
うう、優柔不断故にすごく悩みどころです。
>>1227
七瀬さん、昨夜はどちらに行かれていたんですか？
(寮に帰っていなかったことを心配したのだろう彼なりの心遣いではあるが表情が険しいためかそう相手に伝えるのは難しくじっと見つめて)
(そしたら楽との絡みと濡れ場だけでは同じになってしまう可能性もあるので敢えて少しばかりメンバーとの絡みも入れていきますね)
あー、うん、えっと…友達と久しぶりに遊んだら楽し過ぎて…そのまま友達の家で寝ちゃったんだ。
(追求されるだろうとは思っていた為か慌てる事は無く、けれど多少誤魔化すような間が空いてしまって。苦笑し、人差し指で頬を掻くような仕草見せながら当たり障りのない返事を返して
ーーーー
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
必要であれば此方も他キャラ提供しますので！
>>1229
はあ、貴方って人はまったく…嘘を付くのも下手なんですから無理に繕わなくていいですよ。
(そもそも自らが彼へ何処へいたのかなどと問い詰めたのだが嘘を付くのが下手なことは百も承知で、実際聞いてみれば彼の作り話に聞いた自身がバカでしたなどと漏らして)
まあいいです、早く始めましょう。
(ありがとうございます。助かります。
もし提供していただけるキャラがいたらその時はお願いしたいです。)
そこまで言わなくてもいいじゃん。
(相手の言いようにむぅ、と頬膨らませるよすぐに表情戻し、早く始めようとの言葉に柔軟をやめて立ち上がりレッスンを始め
>>1231
貴方にはこれくらい言わないと理解できないでしょう。
(嫌みのように聞こえるが特にそういう意味はなく、ただ膨れたような表情見せる彼に子供だなと小さく内心呟いてみせ。レッスンを始めれば他のメンバーも集まったようでぞろぞろと賑やかになり)
そんなことないよ。
(幼い子に言い聞かせるような言葉かけられれば、心外だといった様子で否定し、メンバーが全員揃うと、一通りダンスの練習をし、その後フォーメーションの確認等を行ってから、それぞれボイスレッスンへと移って
>>1233
はぁ……私を子供扱いしないでください。
(溜息を吐きつつ彼の話を流しながらこちらも少しムッとしたように言いながらメンバーとの練習が始まればいつものように彼をサポートし、ボイトレが始まれば各々練習を始めて)
…はい！
(ボイスレッスンが終わったところでマネージャーが顔を出し、シャワーを浴びて昼食を取ったらスタジオに移動する旨を伝えられれば、元気良く返事を返して、タオル等自分の持ち物を持ってレッスン室を出て
>>1235
…っと、レッスン中かな、あいつ。
(一方こちらもレッスンのまっただ中なのだが彼のことが少し気になってしまい、合間を見ればスタジオから出て、スマホを出せば素早く彼にトークを送って)
…あ、楽さんからだ。
(着替えを取りに一度自室へと戻っていれば、スマホの通知が鳴り、確認すると今朝方離れ難く思いながら別れた相手であり、相手からの連絡を嬉しく思いながら、どうしたんですか？と返事を返して
>>1237
お、返信来たか…早えな
(ピコンっと通知音とともにすぐに付く既読に笑いながらどうしたか尋ねられては何となく何してるか気になったと送り、今声を聞けばまた電話を終わらせられなくなりそうなので敢えてその思いは告げずにいて)
今ですか？
レッスン終わって部屋にいます。
これからシャワー浴びてお昼です！
(相手の文面から気にかけてくれているというのが別れば自然と頬を緩ませながら、相手の問いかに返事をし、着替えを持って浴室へと向かい？
九条 天
ちょっと、楽。
何してるの？ 休憩終わるよ。
(スタジオの扉から顔を出して、スマホを見る八乙女に声をかけるとすぐに顔を引っ込めて
>>1239
っと、今行く
(彼からの返信見れば頬緩めつつ、九条から声掛けられては悪い戻るとだけ告げ、スマホ鞄へ戻し痕を追うようにして戻ればまた合間に彼へ連絡を入れようと考えて)
四葉 環
おー、りっくんじゃ〜ん。俺も入るー
(先にシャワーを浴びようとしていた相手を見つければ声掛けつつ練習でかいた汗が鬱陶しいのか一緒に入ると声掛けてきて)
休憩とはいえ稽古中にスマホなんて、弛んでるんじゃない？
(戻って来た楽に突っかかるような言葉投げるも、本心は相手の珍しい行動に何かあったのでは無いかという心配が混ざっていて
七瀬 陸
環。
いいよ、一緒に入ろっか。
(声の主を振り返り相手を悟ると小さく笑み浮かべて了承し、服を脱いで浴室へと入れば頭からシャワーを浴びて
>>1241
うっせ…いいんだよ、どうせおこちゃまには分からねえんだ。ほっとけ。
(彼のいつもの様子にはっと流すように彼を子供扱いしつつ、彼の弟と出来てということは知られてはならないという焦りもあり。そんな中、もう一人の十が二人の間に割って入れば仲裁して)
四葉 環
ん。…なあ、りっくん。なんかいいこと、あったのか？
(いつものようなスローな口調で話しながらも何となく雰囲気が変わったのだろうか、不思議と気になればいいことでもあったかと尋ねて)
子供にはわからないって話を逸らすのは、都合が悪い事問い詰められた時の年上の常套句だよね。
…スキャンダルとか、やめてよ。
(相手の言葉に、それは後ろめたい事があるとバラしているようなものでは無いのかと言葉重ねつつも、十に間に入られれば、それ以上の追求はせず釘をさすにとどめて
七瀬 陸
え？
んー、まぁ確かにいい事はあったけど…どうして？
(ぺたりと顔に張り付いた髪を書き上げる仕草は男らしく、けれどその後環の方を向いて首を傾げながら、どうしてそう思ったのかと問いかける様は幼い顔を覗かせる陸のもので
>>1243
はっ、バーカちげえよ。…けどスキャンダルになるようなことは気をつける、俺らはプロだからな
(彼の言葉も確かに一理あるため素直に受け入れ、実際互いのプライベートが知られては大問題だと今はかなり慎重になっていて)
四葉 環
んー？だって、りっくん…なんかすげー大人っぽい？俺はよく分かんねーけど、りっくんがすげーってのは分かる
(相変わらずの表現力なのだが彼が何となく雰囲気的に変わっていることは分かり、それを表現するようにすげーを連呼して)
わかってるならいいよ。
(理解しているのならそれでいいと、楽から視線を逸らしレッスンに戻って
七瀬 陸
すげーばっかで、よくわかんないよ。
確証はないけど、大人っぽくなったってことでいいの？
(相変わらずの表現の仕方に苦笑しながらも確認を取って。本当に大人っぽくなったというのなら、それは、楽さんと恋人関係になり、体を繋げたからなのだろうなとぼんやり考えて
>>1245
…ふん。あいつやお前らに迷惑掛けるようなことはしねえよ。
(ぽつり呟き練習へと戻る彼の背中を見ればとりあえずはまあいいとし、ただ迷惑がかかるようなことはしないと断言、もちろんスキャンダルなんてとらせないと宣言してこちらも戻り)
四葉 環
んー、そう大人っぽい…うん、りっくん…なんか格好いい！
(語彙力がないものの彼も何となくで察してはくれたようで笑いつつ、幼さの中に見せる大人らしさというべきか色気が垣間見えては格好いいと最終的に漏らして)
ふふ、ありがとね、環。
(相手の素直な褒め言葉に嬉しそうな様子見せてお礼を述べ、少し背伸びをして環の頭をワシャワシャと撫でてやると、環から離れて頭や体を洗い始め
>>1247
おうっ、えへへ！
なあ、りっくん…変なこと聞いても、いいか？
(こちらの頭撫でる彼に嬉しそうに笑えば頭を洗い始めるも再び聞きたいことがあるらしく隣にいる彼に尋ねて)
>>1249
俺、そーちゃんとえっちしたいんだけどどうやったらいい？
(どストレートに相手の名前を出しながら男同士の行為について尋ね、大人組に聞いてもはぐらかされたため歳上の相手に尋ねてみて)
えっ…！？あ、ぃ、った、目に入った。
(髪に付けたコンディショナーを流していると落とされた爆弾に驚いて顔を上げ目を開けば、流れたコンディショナーが目に入り、慌てて目を洗い。
えっと…壮五さんと付き合ってる、の？
(身体を繋げる以前に恋人関係であるのかを確認するべきかと、相手の質問に答える前に、此方から質問を投げかけて
>>1251
りっくん、だいじょーぶか？
えっと、これからそーちゃんとそうなる予定
(痛いと呟く彼に大丈夫かと心配そうに尋ね、落ち着いたころに恋人…付き合っているのか尋ねられてはそうではなくこれからそうなるのだと話して)
そ、そっか。
えっと…、そうだな…、そういうことは、ちゃんと壮伍さんと付き合ってからしないとダメだよ？
(まだ付き合ってはいないと答える相手に、まずは何処から話すべきかと言い澱みながらも、性行為は互いの恋愛的な感情が通じあってからするべきだと言葉にしつつ、身体を洗い始め
>>1253
そうなのか？んーじゃあ、そーちゃんと恋人になってそっからえっちすればいいんだな！りっくん、やり方教えてくんね？
(なるほど、と納得しさらなる計画の変更をしつつまだまだ話は続くようで、仮に恋人になった体でやり方を知りたいと話して)
えっと、んー…環はさ、壮五さんとえっちしたいって言うけど、例えばどんなことがしたいの？
(取り敢えず無理矢理身体を繋げるような事にはならなさそうだとホッとしつつも、続く話題に環の年齢的にも気になる年頃なのだろう事は察しが付く為無下にする事はなく。それでも、身体は大きくとも中身が幼い環にとって、エッチなことが何処までを指すのかと質問を重ねて
>>1255
うーん、そーちゃんと例えば…？コスプレとか、俺の部屋とかそーちゃんの部屋とか色んなとこでそーちゃんのエロい顔がみたい！
(真剣に聞いてくれる彼に嬉しそうな表情浮かべながら例えばと尋ねられてはうーんと唸りつつあんなことやこんなことを想像しながら呟いて)
そっか。
でも、お互いの部屋とかホテル以外ではあまりしない方が良いよ。
俺たちアイドルだし。
キスがしたいとか触りたいじゃなくて、壮五さんのエッチな顔が見たいの？
(色んなところで、としっかり考えれば中々危ない発言をする相手に、内心では気持ちはわからなくないと同意しながらも、スキャンダルにならないよう注意しつつ、壮五のエッチな顔が見たいだけなのかと話題を広げて
>>1257
ん？おう、わかった。りっくんのちゅーこくはちゃんと聞く！
違う、そーちゃんのえろい顔もえろい声も全部全部俺のものにしたい！キスもしたいしやっぱりえっちもたくさんしたい、俺って変…？
(ただ好いた相手のことを思いいろいろと告げれば忠告されてしまい、ただそれでも彼の言うことちゃんと聞き。その上で話題広げられては自分の言いたいことをとにかくなんとか伝えようとし、そんなこと言う自分は変かと尋ねて)
うん、そうして。
ん？環は変じゃないよ。
そうだなぁ…環は壮五さんに触られるのと触るのどっちがしたい？
(相手の素直な反応に頷き体の泡を流し終わると、変かと問いかける相手に好きな相手にそういうことをしたいと思う相手は変ではないと相手の頭を撫でてやって。男同士だとタチとネコではやり方が違う為、環は何方がしたいのだろうかと思えば遠回しに問いかけ。
>>1259
なら良かった。
俺は、そーちゃんに触りたい！
(変じゃないと言われれば胸を撫で下ろし、好いた相手に触れたいか触れられたいかどちらかと言われれば触りたいと話し、ただ触っても欲しいと話して)
そっか。
…んー、教えるって言ってもなぁ…どう教えたらいいのか…
(何方かといえばタチなのだろうと辺りをつけるも、かといって、何処からどのように教えたものかと頭を悩ませて
>>1261
あ！りっくんってさ…好きな人とかいんの？
(そういやと思いだしたように彼には好きな人がいるのだろうか、もしいないなら経験ない人に聞くのはよくないかなとか今さらながらに考え、突然とそんな質問してしまい。彼には悪気はないのだがじーっと興味有りげな視線向けて)
うぇっ！？
えー…と、いる、よ。
(相手の言葉に驚き狼狽えるも、メンバーに嘘は吐きたくない為、言葉に詰まりながら正直にいると答え、照れたように人差し指で頬を掻いて
>>1263
うぉっ！？まじか！
誰！？誰なんだよ、りっくんの好きな人って！
(恥ずかしそうにしつつ好きな人がいると分かるとものすごい食いつき方をし、仕切る壁に手を置きながら身を乗り出し誰々と目をキラキラさせながら見つめて)
>>1265
何だよ！余計気になるじゃんっ！
あー、りっくんもしかして…
(彼が秘密と人差し指で黙秘すれば余計気になり食いついてしまって。うーんと悩みながら思い当たる人物片っ端からあてていこうとし)
逢坂 壮五
！、いた…環くんダメじゃないか。こんなところで油売ってたら。…陸くん、ごめんね…
(陸の好きな人を上げるために口を開いたところで壮五が現れ叱られてはそちらで会話が始まってしまい、いつものように申し訳なさそうな表情で陸へと謝れば早くあがりなさいと無理矢理環を連れて行き)
大丈夫ですよ。
(申し訳なさそうに謝る壮五に問題ないと緩く首を横に振って、もう一度シャワーから暖かい湯を浴びると此方も浴室から出て身体を拭き着替えを済ませて
>>1267
(そしてしばらく時間は経過し…)
やーっと終わったか、疲れたな…はぁ、
(時刻はもう夕暮れの時間を回っている頃で、すべてのスケジュールというべきか予定が終われば疲れたと本心丸出し、伸びをしつつ。すぐにスマホ手に取ればSNSよりも電話のがいいなと、アドレス帳より七瀬陸を選択。通話ボタンを押し、いざ電話を掛けて)
>>1268
もしもし、お疲れ様です。
(収録も終わり再び寮に戻ってきているタイミングで電話が鳴れば誰だろうとディスプレイ確認し、相手が楽である事を見ると、通話ボタンを押して電話に出て
>>1269
お、陸か？よかった、まだ練習してんのかと思っては。今寮にいるのか？
(コール音が鳴り響く中もしかしたら出ないかもと待っていたところに彼の声が聞こえ、つい声でも分かるほど嬉しげな高い声を出してしまい気付いた自身で咳払いしてはいつものトーンに戻り)
>>1270
はい、収録終わって15分前くらいに戻って来たところです。
楽さんは？
(電話を出た際に聞こえた嬉しそうな高い声と、それを誤魔化すような咳払いに、可愛い人だなと一織のようなことを考えながら、相手の寮かとの問いかけに答えて。
>>1271
そっちはじゃあリラックスタイムだな。…俺は今終わった。疲れたから陸の声聞きたくてな
(彼が寮にいると聞けばゆっくりとした時間を過ごしてたんだなと話し、こちらの状況聞かれては今終えたばかりだと告げて)
>>1272
そうなんですね。お疲れ様です。
俺も楽さんの声聞けて嬉しいです。
でも、今終わったばかりなら長話は出来ませんね。
(相手は今終わったところなのだと聞くと相手を労わるように声をかけ、声を聞きたかったのだと電話をかけてくれた理由を聞けば、此方も相手の声が聞けて嬉しいと穏やかな声で答えて。しかし、電話をかけてくれるのは嬉しいが、終わったばかりとあっては、まだ家に帰り着いてはいないのだろうと予測出来、それでは長話をするわけにはいかないかなと少し残念そうで
>>1273
あ、いや大丈夫だ。
このまま話し続けさせろ、お前の声を少しでも長く聞いてたい。
(互いが互いの声を聞きたいと望んでいたのだが練習終わりかこれから帰るという様子に遠慮したようで、あまり長く話せないと残念そうに呟かれてはこのままでいいとこちらから続けさせ。彼がそれでも嫌がるならば無理強いはしないのだがせめてもう少しくらいは声を聞いていたく、身支度を片手間に済ませながら電話は切らず続けて)
>>1274
わかりました。
(相手からこのまま通話を続けたいと言われれば否を唱える理由も無く、寧ろ長く話しが出来ることを嬉しく思いながら今日あったことを話し、通話しつつ自室へと戻ればベッドに横になって
>>1275
まさかメンバー内でそんなことがあるとはな…とはいえ好きな人がいるのかって質問までされるとは…お前の事だ俺や仲間たちを守ろうとしているといいながらも誰とは頑なに言わなかったんだろ？
(今日あった話の中でそんなことがと驚けばメンバー内でも似たような恋愛事情があったこと、内部で好きな人のことについて尋ねられたこと…笑いながら大変だったな、なんて呟きつつ隠してくれてありがとうなと礼を述べて)
>>1276
いえ、当然のことをしただけです。
俺だけならまだいいですけど、楽さんやメンバーに迷惑はかけたくないですから。
(隠したことに礼を述べられると、当たり前のことをしただけと見えもしないのにふるふると首を横に振り。相手の事も聞きたいと思えば、楽さんは？今日何がありましたか？と話題を振って。その声音は相手のことが知りたいという恋心からの言葉の為か意図せずとても柔らかく甘いものとなっていて。
>>1277
ん、そうだな。けどありがとな。
俺は…んまあんまり話せるような内容もねえし、まあ…
(彼の心遣いに感謝しながらもこちらのこと聞かれれば特別話せるようなこともなく。どちらかと言えば九条と毎度のことながらに言い合いをして練習をして終わったようなもので。とはいえ悪く言うようなことはしないため互いの意見を入れた内容を簡潔に告げて)
>>1278
そうだったんですね。
ふふ、相変わらず天にぃは鋭いなぁ。
(相手から簡潔に話された内容聞けば、昔から兄には隠し事が出来なかったことを思い出し、相変わらず鋭いと笑って。また、相手の心地良い声が電話越しに聞いていれば、相手の声も好きだなぁ、なんて改めて感じていて
>>1279
ほんとあいつの勘はどうなってんだか…はぁ。
とはいえ俺も何だかんだ九条の実力は認めてるからな…
(いつもいつも突っかかるところや変に働く勘に困ったように呟きながらもアイドルとしての実力、センターに立つだけの実力は認めており。悔しい話だが敵わない実力があるからこそ余計になんか言われるとむかつくなんて弟前にしてぽつり本音漏らしつつ最後には別に嫌いなわけじゃねえからなと誤解を招かぬように付け加えて)
>>1280
確かに。
知ってますよ。
それに天にぃも楽さんのこと認めてるし、頼りにしていると思います。
(兄の勘の鋭さはどうなっているんだとの言葉に、幼い頃から体感している此方としても、苦笑気味に確かにと頷いて。九条のことは認めているし嫌っていないと言葉紡いでくれる相手にわかっていると。そして、歯に衣着せぬ物言いやズバッと斬り捨てるような九条であっても、相手のことを認めていることも、口にも態度にもあまり出さないが頼りにしていることも感じ取れている為、その旨を相手に伝えて
>>1281
ああ、わかってる。
あいつは幼いながらに色々経験してきた、才能もある…俺よりも誰よりもあいつはアイドルらしい、大人っぽい立ち居振る舞いが出来る。…だからこそ余計に腹立つ。
俺は俺の中でアイツを認める以上にライバルとも思ってる、仲間であり高め合うライバル。そして七瀬陸、それはお前もだ。
(彼の兄を擁護するのではなくこちらに誤解ないよう言葉を告げ教えることに対し理解はしていると頷き。嫌っているのではなく物言いこそキツイがあいつは優しいと頼りになるセンターだと告げ。だからこそ彼にあって自身にないものを痛感すると認めている気持ち同等もしくは以上にライバル視…悔しい気持ちもあるのだと本音を告げ。彼を認めているなんて褒めるようならあいつが気持ち悪いなどと言いそうだから言ってやらねえけどなんて尖った部分見せて)
>>1282
楽さんにライバルって言って貰えるの、嬉しいです。
でも今は…恋人としての楽さんが欲しいな。
(相手の認めているが故にライバルだとの言葉を相槌打ちながら聞き、兄弟揃って相手のライバル宣言されれば、TRIGGERという人気の確立した、さらに抱かれたい男No.1という称号にアイドル業だけでなく俳優業でも確固とした地位を持つ相手からの言葉が純粋に嬉しくて、静かに染み染みとその感情を吐露し。けれど、今は舞台の上でも収録先でもない完全プライベートな時間。であるならば、尊敬出来る負けたくないライバルとしての相手ではなくて、愛しい恋人としての相手が欲しいと砂糖を溶かしたような甘ったるい声で相手に告げて
>>1283
おい、七瀬……一体何処でそんな可愛いお強請り覚えてくんだよ。
(ライバルとして見てもらえるのは嬉しいが今は仕事としての関係よりもつい先日なったばかりの恋人としての関係になりたいと告げられ。言葉だけならまだしも甘さを含んだその声に驚きつつ、どこでそんなお強請りを覚えてくるんだと少し不安にも思い。まさかメンバーとの間でそういうやりとりでもしているのではと疑えば何だか寮に入れておくのも心配で、いっそのこと同棲でも出来たらなんて大胆な考えに至り)
>>1284
…？
俺は思ったことを言っただけですよ？
(相手の懸念や考えなど露知らず、どこで覚えて来たと言われても、自分が思ったことを口に出しただけだとキョトンとした様子で答えつつ、声音に関しても完全に無意識の様で。同じ体勢が少し辛くなったのか寝返りを打てばベッドがギシリと音を立てて。
>>1285
…そうか。
七瀬は俺を煽るのが上手いな…はぁ。
(外だというのに彼の甘い声に反応するなんてな、なんてひとりごちながら反応するこちらのそれに苦笑漏らしては後で隙を見て抜かないとと思いつつ、ぎしっと音が入れば何かしたのかと少し気になった模様で尋ねて)
>>1286
シたくなっちゃいましたか？
んー？ちょっと体勢が辛かったので寝返りしただけですよ。
仰向けだったんですけど、今は横向いてますね。
(相手の煽られたとの言葉と熱を含んでいるように感じた吐息に、欲が生まれたのではと問いかけ、相手からの問いに寝返りを打ったと素直に答え、更には今の体勢まで相手に伝えて。
>>1287
はっ、バレたか…んけど、まあ…外にいるからな無理なんだけどよ
体勢変えただけか…なら、いい
(声だけでバレたのかこちらの興奮を見ぬかれては苦笑いしみっともねえ大人だよなと零しつつ、抜けない以上落ち着くのを待つぐらいしか出来なくて。体勢を変え、横向きだと聞かされては誰かいるのかと焦ったと変に嫉妬したようで、寝取られなくてよかったわ解か冗談っぽく漏らして)
もう寝るのか？…それともまったりしてるだけか？
>>1288
俺で興奮してくれるの嬉しいのに、みっともないなんて思いませんよ。
寧ろ、家だったら楽さんが1人でするところ聞けたのかと思うと少し残念です。
嫉妬してくれるんですか？
大丈夫ですよ、メンバーで俺のこと恋愛感情で好きな人なんていませんから。
(外であるにも関わらず反応示してしまったことをみっともないと卑下する相手に、恋人としては嬉しい寧ろ外故に相手の欲の灯る声を聞くことができなくて残念だと口にする声音は、その気持ちが現れるように少し低くて。また、寝取られなくてよかったなんて言葉を聞けば、そんなことをする相手はメンバー内にいないとクスクス笑いながらも、相手が嫉妬してくれるのは愛されているという実感と共に少しの心地良さを与えてくれて
>>1289
まあ、お前がそういうならあんま気にしないようにする…けど、やっぱり恥ずかしいもんなんだよ、男としてはさ…例えるなら好きな人に下手って言われるような感覚だし…
本当にそうならいいんだけどな…いつどうなるかなんてわからないだろうし。
(外で反応したことに対し、それは彼への愛につながる照明と言われれば助かる気持ちもある反面にやはり男として恥ずかしさは感じているようで苦笑い浮かべ。寝取られていないとわかったことに安堵見せるこちらの様子に愛されてると実感しているのだろうが、次いで出たメンバーにはそんな人いないと言われると何処で人の気が変わるか分からないだろうと告げて)
>>1290
まぁ、それはわかりますけど。
…外で楽さんの声聞いて俺が勃っちゃったら、嫌になります？
こいつ恥ずかしい奴だなって思いますか？
(相手の男として恥ずかしさを感じるとの言葉に、同じ男である以上その気持ちは大いにわかるが、もし自分と相手の立場が逆だった場合相手を恥ずかしいと感じるのかと問いかけて。
んー、じゃあ、仮にそうなったとして、抱かれたい男No.1とまで言われる、かっこいい俺の恋人は惚れ直させて貴方に縛り付けてはくれないんですか？
(人の気持ちなんてわからないと珍しく弱気な事を口にする相手に、それならと、世間の評価も高いかっこいい自分の恋人はそこで引き下がってしまうのかと相手の闘争心や独占欲煽るような挑発的な言葉で返し
>>1291
はっ、俺がそんなんで恥ずかしい奴なんて思うわけ無いだろ。むしろ喜ぶ、嬉しいくらいだな………あ、そういうことかなるほどな
(彼から同じ立場で物事を考えさせられ答えを告げれば先ほどの彼と同じ意見で。そこで初めて気付かされてはなるほどと納得し、たしかにと彼の言った言葉の意味が漸く分かったようで)
はっ、引き下がるわけ無いだろ。俺が奪ってでもお前の事束縛してやるよ。まあそんなことになったら俺は七瀬陸を一生アイドリッシュセブンには返さねえだろうけど
(彼に煽られるような言葉を告げられてはそんな簡単に好きな奴、恋人を諦められるほど潔い人間ではないと話し。そうなろうものなら彼を奪い、メンバーには一生返さないとまで宣言して)
>>1292
分かってもらえて良かったです。
俺の声だけでどこまで気持ちよくなって貰えるのか試したいと思っちゃうくらいには嬉しいのに、楽さんが恥ずかしいと思うだけなんて、嫌ですから。
(分かってもらえて良かったと言葉にする様は安堵と嬉しさ滲むいつもの七瀬陸であるのに、その後に続く言葉はどこか艶を含んでいて
そこまで愛されるなんて、俺幸せ者ですね。
そうなった時は、奪いに来てくださいね待ってますから。
(相手の奪ってでも縛り付けるとの言葉に嬉しそうに頬緩めクスクスと笑って。そんな事は起こらないと分かっているからこそ、奪いに来てなんて冗談を口にし
>>1293
ああ、悪かった…確かに好きな相手の声で興奮できるのも興奮されるのも悪い気はしないな
(彼の艶を含んだ声に再び反応見せれば参ったなと苦笑いしつつ、彼のことがそこまで好きという証明になればそれはそれでいいかと嬉しそうにして。冗談に言うように告げられた奪いに来て欲しいという言葉は驚きながらも本気にするぞと告げて)
>>1294
はい。
…治りました？
(相手の言葉に此方に嬉しくなりながら、先程の声音で再び反応示しているとは思っていない為この会話の間に昂りは治っただろうかと問いかけて。奪いに来てという言葉に対し本気にすると告げられれば、全てを受け入れるような静かな声で「いいですよ。もし、そんなことがあればですけど。」と。
>>1295
…いや、もっと興奮した
(彼の艶っぽい声にさらなる興奮見せれば、タイミングよく治ったか聞かれれば困ったように笑い。素直に応えるべきか悩んだ挙句、治ったというのではなくむしろさらに興奮したと今もなお抑えられていない欲をぽつり呟いて)
>>1296
楽さん、トイレ行けますか？
楽さんが俺の声に欲情してくれてると思うと、俺もちょっとシたくなっちゃいました。
このまま、シましょう？
(話していても治るどころかより興奮したと言われれば、嬉しくもあり、またそんな相手を想像しその声が聞こえてくると、こちらも僅かばかり欲が灯って。相手に場所の移動を求めながらその旨を相手に伝え、電話越しにシようと吐息含んだ甘い声で、野外での相互自慰という悪魔の囁きとも言える甘言を紡ぎ
>>1297
…！
七瀬、お前……見かけによらずわりと変態なんだな
(彼から告げられた言葉に驚いていてはとりあえずあまり人気のないトイレを選び。移動すれば見かけによらずわりと変態思考なんだなと告げ、ゆっくりと下だけを寛げていき)
>>1298
むぅ、楽さんがえっちなのが悪いです。
(見かけによらず変態などと言われれば心外だというように口を尖らせ、相手の性的魅力が多過ぎるのが悪いのだと呟きつつ、シたくなったとの言葉どおりゆるく反応見せる自身の欲を育てるように、服の上から緩く撫でて
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