表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
タイトル通りです。
キャラは完全とは言えませんが一通りは出来ます。
こちらはリバでいきたいと思います。
お相手様によりキャラや属性を変えさせていただければと思っております。
萌萎えに関してはお相手様が決まってからにしたいと思います。
当人私生活が不規則なのでレスできる時間帯がバラバラになりますが一日一回は返せればと思います。
難しい場合はこちらから前もって伝えさせていただきます。
わからないことがあれば聞いてください。ではお待ちしてます。
>>400
ん、そうか…？俺はお前のが煽るの上手いと思うけどな…さて、次はどう楽しむか
(煽るのが上手いと言いながらも相手のほうが上手いと返せば頬を撫でながら次はどうやってやるかと考えて)
そんなことないと思いますけどね。
…八乙女さん、腰は辛くないですか？
(自分の方が煽るのが上手いと言われれば自覚はない為そんなことはないと。次はどうしようかと考えている相手に、行為を楽しんでくれるのは嬉しいが、相手の身体に負担じゃないかと、相手の腰骨あたりを撫でて声をかけ
>>402
ああ、俺なら平気だ。安心しろそこまで俺は軟じゃねえからさ。
(よしよしと優しく撫でてやればどんなことがあってもすぐにへこたれたりダウンするような身体はしてないと相手の心配を払拭し顔を引き寄せまっすぐ見つめながら相手の名前を呼んで)
負担じゃないなら、良かったです。
(相手に顔を引き寄せられ見つめられれば、その視線にトクリと鼓動高鳴らせ、徐々に相手の方に顔を近づけるとゆっくりと唇を触れ合わせ
>>404
ふっ、ん……ッ、七瀬、
(徐々に顔を近付け口付ける相手にこちらも触れ合うように唇を合わせては啄むように何度もキスを交わしその後唇を触れ合わせては舌をヌルリと侵入させ激しく絡ませていき)
ん、はふっ…、ちゅ…ッ…
(わざと水音やリップ音を立てながら口付け相手に応えるように舌を絡めつつ、爪先で相手の耳殻をなぞりながら身体を相手に密着させれば互いの体温やしっとりとした肌を感じて
>>406
んっ、ふっ、ぅ…んん、ッ
(わざとリップ音を立てる相手に刺激され興奮高まれば爪で擽るように弄られた耳殻はぴくっと跳ねるように反応し密着した身体からは相手の熱をしっかりと感じ取っていて)
…っ、はっ…
(相手の唇を舐め上げてから唇を離し、相手と視線絡ませると愛おしそうに微笑んで相手の頭を撫で、首筋に顔を寄せると啄ばむように何度も口付けて
>>408
はっ、ンッ、ンン、っぁ…七瀬、ッ
(口付けから唇同士が名残惜しげに離れてはその後も相手の唇は首筋へと這わされ弱い場所へ啄むような口付けを受けてはビクッと反応しながら甘い声を漏らしておりもどかしそうに名前を漏らして)
首筋、弱いんですか？
(もどかしげに名前呼ぶ相手を可愛らしく思いながら、ビクビクと反応をする相手に首筋も弱いのかと尋ねつつ相手の首筋を舐め上げ、相手の鎖骨に軽く歯を立てた後、歯を立てた箇所に舌を這わせ
>>410
はっ、くっ、んぅ…ッ、ぁ、ぁあ…ッ、くすぐっ、た…！
(舌を這わされたあと鎖骨に甘噛みされ噛み後を舐められてはくすぐったいのかそれとも敏感なのか甘い声を上げながら身体を跳ねさせ気持ちよさそうにして)
八乙女さん、可愛い。
(上ずった声を上げる相手に微笑みかけつつ鎖骨にちゅっと音を立てて口付け、胸の尖を親指と人差し指の腹で摘んでくりくりと捏ねると相手の太ももへと硬度を取り戻しつつある自身を押し付けて
>>412
はっ、んっ、んぅ！っ…な、何だ、もう…勃起させてんのか…はぁッ
(こちらの反応が良かったのか可愛いと言われながらに鎖骨へ口付けられればやはりぴくっと反応するように身体を跳ねさせ乳首を捏ねられては腰がゆるゆる揺れ硬度の増した肉棒を感じ取ればまた勃起させているのかと問いかけて)
>>414
んっ、俺のせいにしたな…ッ、んんぅ、は…ッ、
(こちらが魅力的なのが悪いと口を尖らせ言う相手にこちらの責任にしたなと頬を軽く摘んでやれば腰をゆるりと撫でる手に反応しぴくっと跳ねさせて)
事実じゃないですか。
(頬を摘まれれば、相手の手に己が手を重ねて解かせその掌にチュッと口付け、露わになっている手首に軽く歯を立てると一瞬のうちだけ紅くなる程度の強さで吸って
>>416
んっ、っ、何で少し拗ねたようなんだ、お前…っ、たく
(頬をつねっていた手を解かれ手首に甘噛みしながら吸い付かれては反応するように声を洩らし拗ねたように言う相手が可愛くも有り子供のようだなと眉を下げて見つめ額に口付けてやり甘やかして)
>>418
とかなんとか言いつつ俺にほだされた顔してんぞ？
(額を抑えながら誤魔化されないと言葉にするもそれとは反対に顔は嬉しそうでその反応に心打たれつつ指摘してやり)
>>422
お前な……ッ、ん！…おい、いたずらするとは良い度胸だな？
(どうやら火がついたらしくいたずらした相手を押し倒して上に覆いかぶさり肌を撫でながら荒々しい口付けをして)
んむっ…んー、…はっ、
(態勢を入れ替えられ荒々しく唇を塞がれれば、一瞬驚いたように目を見開くも、口元に笑みを浮かべ相手の首に腕を回し、自分から口を開いて相手の舌を誘い込み
>>424
んっ、くっ、誘いやがって…ちゅ、く、ぅ
(こちらの行動に驚きながらも冷静に誘う仕草をしては刺激されてしまい口の空いた無防備な中へ舌を入れ激しく乱暴に蹂躙してやり)
んっ、…ちゅ、…くふっ、はっ…ふ、
(余裕無さげに口内を蹂躙しにかかる相手の様に、いつもの大人の余裕を醸し出す相手とのギャップを感じ可愛らしく思いつつ、激しく口内を這い回る舌に己が舌を絡め、時折相手の舌先に吸い付いて
>>426
ふっ、んうっ、…ッちゅ、く
(誘いに乗り淫らな口付けを交わしねっとりとした舌の絡ませあいから時折相手に舌先を吸われてはビクリとなるもこちらも負けてはおらず舌を絡ませると同時に耳を撫で擽るようにして)
んんっ、ん、…ん、く、…ふっ、んちゅ、
(深く舌を絡ませれば互いの唾液が口の端から溢れ光を反射してテラテラと光り、相手に耳を擽るように撫でられれば少し擽ったく感じて身を捩りつつも、相手の首に回していた腕を解き、相手の背から腰まで掌を這わせ、そのまま緩々と相手の腰を撫ぜて刺激し
>>428
ふっ、ぅ、く…ッ、…んっ、んん…ッ！
(優位に立とうと相手を刺激するような官能的な口付けをするも一度腰を撫ぜるような手つきで這わされてはびくっと反応してしまい力もやや抜けて)
ん、はっ…腰跳ねさせてる八乙女さん可愛いです。
(口を離して微笑みながら掌を相手の臀部へと移動させ、5指の爪先を窄めるようにし、触れるか触れないかの距離で爪を立て、そこから手を開くようにすればもどかしいながらも確実に相手の快感を煽り
>>430
はっ、ぅ、っく、そ…ッ、はぁ、ッぁ…ッ、やめ…
(触れるか触れないかの相手の動きにこちらは変に意識が集中してしまい気持ち良さそうな声を漏らすとともに焦れったそうに腰を揺らし困り顔になりつつやめろと弱い抵抗を見せて)
八乙女さん、困った顔も可愛いです。
(やめろと困った顔で見つめてくる相手にクスリと笑い、相手の唇にリップ音を立てながら口付けるとゆっくりと相手と体の位置を入れ替え相手を下にして
>>432
はっ、く…ッ、可愛いって、言うな…くそ、っ…
(やはり可愛い相手に可愛いと言われ主導権を難なく奪われたあげく余裕そうにする相手に悔しげに言葉を漏らしそれでも優しさがそこにはあるため憎めなくて)
俺、八乙女さんの舐めたいです。
八乙女さんの、舐めて、吸って、気持ちよくしてあげたい。
今度は、八乙女さんの飲んであげますから。
(悔しげに悪態を吐きつつも自分の好きなようにさせてくれる相手に口淫で良くすると伝え、今度は相手の欲を飲むとまで宣言すると、相手の耳元で「だから、八乙女さんの濃い精液、俺の口の中に沢山出してくださいね。」と色気をふんだんに含んだ声音で艶っぽく囁いてから、相手のモノへと顔を寄せ、相手の目を見つめつつ相手のモノへ頬ずりして見せて
>>434
！っ、…お前、ッ、……ほんと、煽り上手だよな…ッ、ん、！はぁ…っく
(相手の煽り方の上手さに落ち着いていた己のものが再び勃起しはじめ元気になればそれを見つめうっとりとした顔で頬ずりする淫靡な光景にごくっと生唾を飲み込んで)
ん、俺で興奮してくれてるの嬉しいです。
(ごくりと生唾を飲み込む相手を顔の角度を変え流し目で見つめつつ、勃ち上がり始めた相手の竿へと口付け、そのまま舌を出してねっとりと舐めれば、軽く目を伏せて横笛を吹くように相手の竿を咥え舌で裏筋を刺激しながら顔を動かして
>>436
はっ、んっ…ぁあっ、ん…ふぅ、ん…んんぅ！
(相手の巧みすぎるテクニックにやられ煽るのも責めるのも上手い技にどこで覚えたのかと疑いたくなるほどでそれどもこちらが愛撫で感じていることに嬉しがれば髪にとを置きそのまま優しく撫でて)
…ん、
(頭を撫でられれば嬉しいのか一度口を離してフワリと笑い、完全に勃ち上がった相手のモノの根元を握ると、舌を伸ばし、相手のモノの先端へと唾液を垂らして
>>438
くそっ、七瀬…ッ、……はぁっ、ぁ
(相手の一つ一つの行動がすべて厭らしく淫らに見え視覚的に刺激されては最早雄も限界でかなり膨張し腫れていては痛々しいほどで)
ふふ、もう弾けそう。
でもダメですよ、ちゃんと俺の口の中に出してくれなくちゃ。
(痛々しい程張り詰め限界を訴える相手のモノの先端を、先程垂らした唾液を塗り広げるように人差し指の腹で捏ねつつ、まだ達してはダメだと相手にとって中々酷な事を告げて微笑み
>>440
なっ、！…お、おい、七瀬…お前少しばかり鬼畜じゃねぇか…ッ、んんぅ！
(こちらにとって酷なことを言い渡されてはそれは何でもと鬼畜だと相手に反論し指の腹で先端弄られてはくちゅくちゅと先走り溢れさせ音を立てて)
余裕のない八乙女さん、すごく可愛い。
見てください、先走り凄くて俺の指との間で糸引いてます。
(酷な事を言い渡され、慌てたように抗議する相手が可愛いと恍惚とした表情を浮かべ、相手自身の先端から指を離せば、相手の零す先走りが淫らな糸を引き、まだ相手を楽にしてやる気は無いのか、舌を出すと相手の先端に押し付けるものの未だ口には含まず
>>442
くっ、ぅ……ッ、七瀬っ、お前……絶対、楽しんでる、だろッ…はぁ、は…
(表情が可愛いと楽しむようにこちらを攻めてくる様子に明らかに楽しんでるだろうと声を出しては焦らしに焦らしてくる相手に痺れを切らしたか乳首に手を伸ばしきゅっと摘んで)
そうですね、八乙女さんの色んな表情が見られるのは楽しいです。
それに、自分がその表情を引き出しているんだと思うと凄く興奮します。
(素直に答える様は裏など無さそうだけれど、簡単に快楽は与えてくれない様は無意識的にサディストなのだと伝えるには充分過ぎるもので、興奮すると伝えながら相手が乳首に手を伸ばしたのを見るとスッと目を細めて相手を見つめ、舌先でチロチロと相手の先端を舐めて刺激し
>>444
はっ、ぐっ、…んんぅっ、ん…、ッ、な、なせ…ッ、はぁ…ぁ、ん
(的確に人の隙を突くようにしては乳首を弄る前に引っ込められ悔しげに名前呼びながらなんとか遊ばれていることを止めなければととりあえず相手の頭の上に手を置いて)
八乙女さん、今凄くえっちな顔してますよ。
精液出させて欲しいって顔してます。
(頭に置かれた手に己が手を重ね、自分の頬まで下ろさせると相手の掌に口付けて
>>446
はっ、ぁ…誰が、そんなふうにさせてん、だよッ、この…隠れS小悪魔が…ッ、んっ
(自覚はないだろうがSっ気が強いことを伝えそれとともにご悪魔的な面もあると指摘しては何もかも相手の言動一つ一つに翻弄されている自分もいてそれを悟られまいと隠して)
俺Sなんですか？
自分ではよくわからなくて。
(自覚が無いため自分ではわからないと、きょとんとした表情で首を傾げて相手を見つめながら、相手自身を握り込み緩くしごいて
>>448
はっ、くっ、そういう顔、俺以外に…見せんなよ、っん…んん
(ゆるゆると扱かれながら小悪魔らしい表情と仕草をする相手に煽られながらも自分の前以外でやるなと釘をさして)
わかりました。
(自覚が無いためどの様な顔なのかは分からないものの、相手の言う通りにしてあげたいと感じて肯定の意を返せば、相手自身の先端にチュッと口付け、そのまま口内へと相手自身を咥えこむとゆっくりのストロークで刺激していき
>>450
それで、いい…ッ、んぅ、ッ……
(素直に分かりましたと頷けばそれでいいと納得しゆっくりとしたストロークを受ければ焦らされているような感覚にもどかしさとやけに強い快感を受けて)
ん、ん、んむ…、くぷ、ちゅく、んちゅ…
(くぷくぷと音を立てながらも口内でゆっくりゆっくり相手自身を扱けば、ゆっくりだからこそ小さな快感もしっかりと相手に感じ取らせることができ
>>452
っ、んぅ、っん、…くっ、ふ、ぁ…ッ、
(相手の奉仕に合わせるように息遣いが荒く色っぽい声が漏れ続け奉仕するたびに相手から漏れる吐息がエロくそれに反応し口の中でさらに大きくしては先走りを溢れさせていて)
>>454
んっ、はぁっ、ぁ…ッ、く、…七瀬ッ、出る…ッ、ぁ、は、くぅっ！
(上手い具合に絶頂を昂ぶらされては先走りの量も多く相手の髪を軽く掴み頭を抑えるような感じで奉仕を受けていれば気持ちよく射精すると告げそのまますぐに射精し口内へと出して)
ん、ぐっ…じゅっ、…ちぅ、ちゅぷっ…ん、……凄い、沢山…ん、ちゅ、…はっ、ふ…
(相手の白濁を口内で受け止め、尿道に残ったモノまで吸い出すと、まだ萎え切らない相手自身の根元に手を添え、口内で相手の白濁と唾液を混ぜてから、相手自身へと一度口内の白濁を垂らし、量について言及しつつ見せ付けるように舐め取って
>>456
っ、お前…ッ、ほんとに、どこまで俺を煽るんだッ、
(まんまと相手の策略にはまりつつその言動を見せつけるかのようにしてみせる相手に再び欲情し萎えたはずだった男根が再び硬度を増して相手の顔へとあたって)
八乙女さんが、二度と女の子を抱けなくなるまで、なんて言ったら笑いますか？
(顔に当たる起立にチュッと口付けてから顔を上げ、相手に覆い被さるようにしつつ、相手のモノに自分自身を擦り付けて
>>458
はっ、馬鹿言え…ッ、もう俺はとっくにお前以外抱く気は…ねえ、よッ
(擦りつけられる勃根に感じながらもはや最初から女の子を抱く気などさらさらなく目の前にいる七瀬陸という人物しか抱く気はなくて)
俺だけ…嬉しいです。
でも、少し違いますね。
八乙女さんが俺を抱くんじゃなくて、俺が八乙女さんを抱くんでしょう？
(相手の自分だけだとの言葉を聞けば嬉しそうに顔を綻ばせるも、抱くのは自分で抱かれるのは相手だろうと普段の七瀬からは想像出来ないような雄臭い笑みを浮かべ、相手の秘所に人差し指の先を埋めて
>>460
くっ、はぁ…んぅっ、んっ、……俺はまだ、ッ、攻めを諦めたわけじゃ、は…んぅ！
(こちらの発言に喜びながらも訂正してくるあたりしちゃっかりしていると思いながら秘部へ指を入れられては無意識に締め付けそれでも自分も攻めることは出来ると反論して)
さっき、ここであんなに感じてたのに、ですか？
今も俺の指締め付けてる。
(まだ抱くことを諦めていないという相手に、先程あれ程感じていたのにかと尋ねつつ、くぷくぷと人差し指を小さく抜き差しして
>>462
ふっ、ぅ、…くっ、ぅ…ッ、…痛いとこ、突くなよ…ッ、んん！
(先ほどまで抱かれていたことを指摘されては痛いところをつくなと返し指を動かされると腰がゆっくりと軽く揺れてしまい)
事実でしょう？
腰も揺れて…疼きますか？
(痛いところをと言葉を紡ぐ相手に事実だろうと微笑み、腰を揺らす相手に中が疼くかと尋ねつつ、指を回して腹側、前立腺を指の腹で撫でて
>>464
はっ、ぅ、んぅ、んっ…！お、おまっ、そこ…ッ、んんっ、ん…はぁッ…ぁ、
(容赦なく指はこちらの弱い箇所を重点的に責め気持ち良さそうに声を洩らしてしまっては反論しようにも反論できず今の状況では説得力さえ無くて)
さっきシたばかりだから、まだ柔らかいですね。
気持ちいいですか？
(前立腺を撫でていた指を、中の柔らかさを確かめるように腸壁に沿わせ、一周するようにゆっくりと動かし
>>466
はっ、ぐっ、ぅ…んぅ、っふ、ぅ……な、なせ…ッ、ぁんんっ、んぅ、く！
(前立腺を責め立てながら中の感触を確かめるように指を動かし腸壁に相手の指の腹が這わされていく感覚を感じ取れば擽ったさと気持ちよさに捕らわれ腰がゆるゆる揺れて)
うわぁ…凄く厭らしい眺め…
これ全部、録画してるんですよね
(相手が快楽を求め腰を揺する様を感嘆の声を漏らして見つめ、この姿を録画しているのだと、行為の始めから録画をしている事を思い出させるように口に出して
>>468
ふっ、ぁっ、あはぅっ、ぅ…ぅう、っ…お、おい…な、なに、してっ…ぁっはぁ、く…んんぅ、んっ！
(淫らな姿を気づかぬうちに撮られていればそのことを公言されると恥ずかしさが一気に込み上げ慌てたように撮影を止めさせようとカメラを取り上げようとして)
わっ、急に動くとびっくりします。
だから言ったじゃないですか、本当に撮るんですかって。
どっちがエロいか勝負だって、言い逃れ出来ないように録画回すって言ったの、八乙女さんの方ですよ。
(慌てたように急に動く相手に驚き声を上げるも、すぐに相手の両腕を頭上で纏め、録画の提案をしたのは相手で己は本当にするのかと確認を取ったと抗議し
>>470
なっ、！っ、くそっ…ッ、ぅ……そ、ういや…ッ、そんな我慢比べみたいなもんやってたな…すっかり、お前に流されて忘れてたけどな…ッ、
(もはや当初の意味とはかけ離れてしまっておりただこちらの痴態をカメラの中へと納めるだけのものとなってしまえばやめだと突然中止を言い始めて)
>>472
撮る理由が俺にはなくなったからな…いいんだよ、途中で止めて、も…ッ、！…はっ、んぅ、っ…お、おいっ、んんぅ…！
(途中でやめるのかと言われてはこちらにカメラを回し続ける理由はないと答え止めてもいいと答えるも途中で指を増やされその感覚に甘い声を漏らし腰が跳ねて)
>>474
っ、はぁ…七瀬ッ、お前……いいぜ、来いよ…ッ、
(指を引き抜かれヒクつくそこへ先端部擦りつけられ粘液質なものが音を立てながら滑り良くすれば興奮したように呟き誘って)
>>476
はっ、あっ、んん……っ、はぁぅ、ぁ…なな、せ…ふぁっ、んぅ…ッ
(首筋に噛み付かれそのままゆっくりと中へ挿入されては気持ち良さそうに声を漏らしながらも中はキツく締め付けて)
…っ、はぁ…中、凄い…俺の締め付けてるッ…
(相手の中に自身締め付けられれば、気持ち良さそうに吐息を漏らし、徐々に律動を速め、時折相手の奥に先端を擦り付けて
>>478
はっ、ぁっ、ぁぐうっ、っんんうっはっ、っ…ッんんうっ、はぁっぁ…んぅ、っ！
(気持ち良さそうに声を漏らしながら時折図ったように奥を強く擦りつけてくれば上ずった甘い声が相手の耳に届きもともと妖艶な雰囲気がさらに妖艶になって)
今の八乙女さん、凄くえっちです。
えっちで、可愛い…
(はぁはぁと呼吸荒げながら相手の内壁へと自身擦り付けて互いの快感を高め、妖艶な相手がエロくて可愛いと熱に浮かされたように呟いて
>>480
はっ、ぁっく、っんんぅ…ぁっ、おい…ッ、そんな、はっ、ぁあ…はげしく、っ、んゥ、…ぅ！
(相手が興奮し腰の打ち付けが激しさを増していけば呼吸荒げながらこちらをエロいなどと言う相手に反論しようとするもなかなか上手く行かず喘ぐばかりで)
でも、…ッ、八乙女さん…気持ち良さそう…ぅぁ、
(相手の中を穿ちつつ気持ちよさから時折声を漏らし、激しいと途切れ途切れに抗議する相手に、それでも気持ち良さそうだと言葉を紡ぐと、相手に覆い被さって相手の耳殻に歯を立てて
>>482
はっ、くっ、ぅんんんっんっはっ、ぁ……ッ、ぁあ！ッ、な、なせ…ンッ、ンぅ…！
(腰を跳ねさせながら気持ち良さそうだと見てとられれば否定することはせずただ激しく強く穿つ肉棒に感じており不意に耳殻を噛まれたはビクンっと身体跳ねさせ強い快感に一層快楽で表情を歪めて)
…はっ、せっかくなら、八乙女さんのその感じ入ってる顔、撮っちゃいましょうか。
(耳元で囁くと身体を離して一度相手の中からも自身を抜き、相手の腕を引いて身体を起こさせて膝立ちにさせ、机上のスマホの方を向かせると、相手の後ろに回り込んで後ろから相手を穿ち、身体が崩れ落ちてしまわないよう、相手の手を後ろから引いてバランスをとって
>>484
はっ、ぁ……ッ、な、何してんだ、七瀬…ッ、ぁんっ、んんぅっ、はぁ…おい、この、かっこ…っ、はぁ…ぁあ、ぐぅ…ん！
(一度引き抜かれ体勢を恥ずかしい物へと変えられ再度挿入されればカメラからの視線と羞恥心で興奮は高まり突かれるたびにさらなる甘い嬌声を漏らして)
>>486
んっ、ぁぅ、お、おい…ッ、くっ、ん…ッ、んんぅ…はぁぁ…ぅ、ふ…ん！
(相手の手により強制的に正面を向かされ恥ずかしさを堪えながら与えられる快楽に感じており視線はやはりカメラから外していて)
ん、さっきより、中締め付けてきますね。
恥ずかしいの好きなんですか？
(穿った奥に先端をグリグリと押し付けながら、今の恥ずかしい格好の方が反応が良いと告げ、相手の顎を掴んでいた手で相手の首筋を擽り
>>488
んっ、はぁ…ッあ、ぅ……そんな、わけない、だろ…ッ、はぁぅ、ぁあんんぅ、ふぅ…ッ、や、やめ…ふっ、
(恥ずかしいほうが感度が上がると言われては違うと否定しながらも言葉とは裏腹に感度は上がる一方で)
>>490
はっ、ぁぅ、くっ、んんぅぅ、っはぁっ、ぁあんっ、ん…なな、せ…ぅくっ、んぅ…！
(こちらの淫乱性を引き出すように攻め立てられるとたまらず声を震わせ生亜を弱々しく呼びながら気持ち良さそうに感じており最早否定すら説得力がなくて)
八乙女さんのいやらしい表情も、俺に揺すられてる身体も、先走り零してるココも、全部スマホに映ってますよ。
気持ちいいって、言ってみてください。
(相手の乳首を摘みながら耳元で囁き、そのまま相手の耳朶に舌を這わせて
>>492
はっ、ぁっ、ぁんんっ、んっ、な、おま、ッ…なに、言って……んんぅんっ、！
(突然に変な提案をし始める相手に驚いたように言葉漏らせばただでさえカメラには自分の痴態が写っているのにこれ以上晒せるかと抵抗して)
理性なんて、もう殆ど残ってないですよね？
だったら、最後に縋ってる糸も手放して…俺に、全部見せてください。俺に聞かせてください。八乙女さんの口で、声で、いやらしく喘いで、いやらしい言葉を紡ぐのを聞かせて？
(相手が抵抗すれば尚欲を煽られ背筋にゾクゾクと電流走り、妖艶な声で囁きつつ、相手の身体をスルスルと撫で、唇を辿り人差し指と中指を差し入れてくちゅりと軽く口内をかき回し
>>494
はっ、ぁぅ、ぅ…ふっ、ぅ…んっん、ふぁっ、ちゅっ、ん…ふぅ、く…んんぅはぁっ、ぁ…
(甘い囁きと滑らかに肌を滑る指にゾクリと背筋が粟立つ感覚を覚えながら指が口内を犯せばそのまま蕩けた表情へと変わり鼻へと抜ける息も甘くなって)
言ってください。
言えますよね？
気持ちいいって。俺に抱かれて気持ちいいって言ってください。
(相手の口内をかき回し唾液で濡れた指を引き抜くと、その唾液を塗り付けるように乳首を弄り、相手の理性を突き崩しにかかって
>>496
なっ、ぁっ、んぅっ、んんぅくっ、……はぁっ、な、なせっ…はぁっ、ぁ…ッ、んぅ…ぁあ、ふ…、ち、ぃい…ッ、
(快感の中に呑まれ最早理性はないに等しいのだがどうにも素直さがないためそこで上手くすんなり言葉が出せないせいか言葉にしても口ごもったようで上手く相手に聞き取れるほどの言葉として届かなくて)
八乙女さん、ちゃんと言ってください。
それとも、気持ち良くないですか？やめた方がいいですか？
(相手がちゃんと言わないのは気持ち良くないからなのかと、相手の反応から、それはないとわかっているのに尋ね、相手の言葉を引き出そうとして
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