表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
閲覧ありがとうございます。
最近機械姦なるものに興味を持ちまして、是非私に施して頂きたく存じます。もちろん機械姦だけでなく性行為まで大丈夫です!
1つだけ…胸の大きくなる薬を使うような設定がありますが、それだけ苦手なので無しでお願いします。貧乳も巨乳もキャラクターの特徴ですので…。
萌/萎:萎以外/四肢切断、スカトロ、死ネタ、蟲姦
提供:物語シリーズ(忍野忍、八九寺真宵、忍野扇、千石撫子)、このすば(アクア、めぐみん)、銀魂(神楽)、ガンダム鉄血のオルフェンズ(クーデリア・藍那・バーンスタイン、アトラ・ミクスタ)
>>79
っはぁ…んっ、まあこうしていればいいか。
(彼女との長い長いディープキスを終わらせればゆっくり唇を離し、彼女に正気が戻らないか少しばかり心配したが大丈夫そうなため、もう彼女のアヘアヘ顔とやらしい身体に我慢できず、クリトリスを擦り付ける彼女を持ち上げると自分は先に仰向けに寝転び、直立した巨大な肉棒の上に足を開かせた彼女をゆっくり降ろしていきまんこに巨大肉棒を入れていき)
>>78
ふあ…っ、はぁ、んんっ…んぁあっ!
(深いキスが続けば朦朧とする意識下でも苦しくなってきて離れようと貴方の胸を両手で押して、先程まで入っていたモノより大きなソレに自然と身体が興奮してきたようで愛液の分泌量が増え肉棒伝い垂れていき、クリトリスが刺激されれば敏感に感じ背を逸らし軽くイってそれからは刺激し続けるように腰揺れクリトリスを擦り付けて、お尻は形を変え貴方が強く掴めば指から溢れんばかりの柔らかさで)
>>77
っはぁ…んっ、ちゅっ…んふっ、くちゅっ…
(彼女はしばらく正気には戻らないだろうが念には念をいれて彼女に息継ぎの暇を与えないくらい舌を絡ませて唇をむさぼるように深いキスを続けて。彼女のヒダに包まれた肉棒は見たこともないような巨大な肉棒に勃起していて、彼女の腰揺らしに肉棒が彼女のクリトリスを擦り、押し返された弾力のある尻にニヤリと笑うと両手を使ってガッシリと尻を掴み、まるで尻を粘土をこねるように縦横無尽に揉みくちゃにしていき)
>>76
っ、あ…ふぅ、んんっ……
(舌が絡むほど気持ち良さに力が抜けていき段々酸欠になってきては頭がぼーっとし、まんこに肉棒触れれば条件反射で内股痙攣し自然と腰が揺れヌルヌルと愛液擦りつけるようにヒダが竿を包んで、触られていなかった尻に触れられればピクッと震え弾力のある肌が貴方の手を押し返して)
>>75
んっ、ちゅっ…んふっ、じゅるるっ…!
(すっかり快感で一時的に頭が真っ白な彼女に舌を絡ませ始めるとすぐにこちらからリードするように舌を色々な絡ませ方をしていき。両手で彼女を抱きしめるようにするとちょうど彼女のまんこの辺りを肉棒が触れて。両手は下にスライドさせて両手で先ほどあまり攻めなかった尻を揉み始めて柔らかい感触を堪能していき)
>>74
う…?わらひが、あなたの…?
んっ、ふぁ…
(快楽に犯された頭では相手の言葉理解出来ずシーツの上こてんと首傾げ、目の前に現れた巨大な肉棒にトロンと目を蕩けさせては先程まで入っていたもの思い出しまんこから愛液が溢れ出て。引き寄せられれば抵抗する事なく貴方の腕の中に身体預け口付けにすら快楽感じピクッと身体震え、舌が相手の舌と触れ合えば気持ち良いと思い此方からも絡ませて)
>>73
今からは俺が可愛がってやるよ。
お前の身体は全て俺のものになるんだからな。
(放り出されてもアヘアヘ笑ったままの彼女にこちらの肉棒はズボン越しにはち切れんばかりに勃起しており。サッと服を脱ぎ捨てて全裸になると巨大な肉棒が彼女の目の前にあらわになり。とりあえず彼女の手を掴んで引き寄せては無理やり唇を奪い、舌を絡ませようとして)
>>72
あひっ…うあ……っ?
(機械が離れて行く様子すら理解出来ないほど頭真っ白で、開けた視界に相手を見つけてもアヘアヘと笑ったままで。解放されても乳首からは母乳垂れだし股からは愛液が分泌され続けていて、ベッドに放り出され抵抗なくシーツに沈み。シーツが触れる感覚だけで身体は快楽感じて今もビクンビクンッと痙攣し続け)
>>71
おうおう、盛大にイったな。
ここまですればしばらくは抵抗しないだろ。
(今まで溜めた快感が彼女を盛大にイかせるとその様子からしばらく反抗できないだろうと考え、一時的にでも従順になったであろう彼女を犯すべく機械類を一旦すべて下げてしまい、さらに埋め込んでいた彼女の手足を解放すると下から出現した巨大なベッドの上に彼女の裸体を機械が放り投げて)
>>70
──ひっ、イくうううっ!!!あひっ、きもひいいっ!!ひもひいいれしゅうううっ!!!
(ギャグホールが外れ次いでイけなかった原因が無くなればビクンッと大きく背を逸らしこれまで溜めた快楽が一気に放出される感覚に盛大にイって。回転ピストンする機械が弾けぬほど締め付け愛液散らし乳首からもブシャっと多く母乳吐き出して、口は妖艶に笑って目はドロドロに蕩けて子宮は早く精液が欲しいと下まで降りてきていて)
>>69
……そろそろいいかな。
じゃあ好きなだけイクといいよ。
(それからしばらくアヘアヘ喘ぐ彼女の淫乱な姿を見た後、そろそろイかせてみてどんな反応をするか見てみたいと思いまずはギャグホールを外し、次に彼女のヘッドギアから流れる音波を止めて今まで溜めていた快感が一気に来るように仕向け。その間も乳首をブラッシング搾乳し、膣は高速回転ピストン、身体中はアームがつつき回して)
>>68
──っは、んう!?んーっ!!ぅんんっ!!
(もう一度なんて言われやっと解放されると思ったのに振り出しに戻され更に口にギャグホール付けられては抗議すら出来ない状態でギャグホールの間から涎が垂れ続け。もう身体は終わりの無い快楽に勝手にガクガク痙攣し跳ねて、まんこからはイけない刺激に失禁してぷしゃっと飛び散りアームには愛液が伝い機械を濡らしていき、締まり続けている膣は何処からでも敏感に刺激を受け取り。乳首からは母乳が出続け搾乳機を白く染め上げ、アヘアヘともう自分の格好すら忘れ)
>>67
よく言えましたー…なんてな。
じゃあ、もう一回言ってみようか?
(彼女がやっとの思いで呟いた言葉だがこちらからしたらイかせてやると約束したわけではないため、彼女にさらにもう一度言うように求め。わざわざすぐに言わせないように彼女の口にギャグボールをはめてしゃべれなくし、しばらく彼女に快感を蓄積させ続けてみて)
>>66
いひゃああっ!あっ、あわれな、めしゅぶらの…わらひ、のっ、おまんこと、ひくびっ…もう、いじめないれっ、くらしゃいっ!
(もう相手の言葉を理解出来るほど考える力残っておらずひたすらイク事だけ考えて、搾乳機にはぷしゃっと白い液体吐き出しその快楽に胸がふるふると震えて、肉棒にはドロドロの愛液で濡れぼそっており回転により飛び散りまくって。更に下りてきたアームにもう限界で何も考えられず口から涎垂らしたまま口角上げビクビクッと震えるだけになって)
>>65
ほらほーら、頑張れ頑張れー
(こちらが指示した言葉を言えるまでイかせてやるつもりはなく、ただもう一気にイったらあまりの快感に一時的に狂いそうな程快感は蓄積されており。彼女を嘲笑うような声援をニヤニヤ笑いながら送り続け、肉棒は回転ピストンを続けて搾乳器は彼女の乳首から母乳を吸い上げ始めていて。さらに最初に彼女をイかせた先が丸い何本ものアームも再び現れ、彼女の脇腹や脇の下や尻、太ももや内股などを激しくつつきまわし始め)
>>64
ああっ!ッ、あ、あわれな… あひっ…めす、ぶら…の…わらひのっ!?あああっ、イかしぇれえええっ!!
(降参したつもりはなくとも言えば解放されるかもと内心嫌だと思いつつも口にしようとし、膣内掻き回されイきたいという気持が強く自らも腰が揺れては快楽だけ溜め込んでいき。更に搾乳が始まれば相手に言えと言われた言葉すら忘れて懇願し、ピンと立ち上がった乳首はブラッシングによりピクピクと震え熱いものが込み上げてきて訳も分からなくなり)
>>63
降参かな?
もし降参なら、哀れな雌豚の私のおまんこと乳首をこれ以上苛めないでとでも言ったら考えてやるかもだそ?
(そんなことは全く考えてなく、彼女を責めるのを止めるつもりはないが彼女に希望を持たせて遊ぶかのようにこう言葉を口にし。肉棒は高速回転と高速ピストンを繰り返し続けて愛液を大量に飛び散らせ掻き出していき。セットされた搾乳器からは今度は乳首をまんべんなく覆うようにブラシが出現し、ブラッシングしながら吸引して搾乳を開始していき)
>>62
ひぃいんっ、ちが…っ、あっあっああっ!
んひっ、なにっ!?ふあああっ、も、たすけてくらさっ!
(雌犬と言われ首を振り否定しするも機械肉棒がピストンを始めれば口を開け絶叫し、子宮口まで入れられては機械肉棒の横から赤く染まった愛液を零し気持ち良さに足の指先までピクピクと痙攣始め息がはぁはぁと荒く。乳首に何か違和感を感じては胸全体に熱を帯び胸に何かされている事が分かっても見えない為恐怖に震えとうとう助けを請い始めて)
>>61
くく、見るも無様な雌犬のようだな。
そんなにこいつが気に入ったのか?
(今はイきたいがために肉棒にまとわりつく膣内や大袈裟に跳ねる彼女を見て雌犬だと嘲笑い、そんな彼女にやすやすと快感をくれてやるはずもなくまとわりつく膣肉を押し退けるように機械肉棒が子宮口を高速ピストンで高速回転しながら突き上げ始め。しばらくお留守にしていた胸にも搾乳器が伸びていくと、一時的に彼女の乳首に母乳が出るような薬を注入してから搾乳器を乳首にセットして)
>>60
あああ…っ、いやっ、いやぁっ!なんれイけないんれすかっ!?
(感謝など出来るわけなく高みに上ってはイけず更に積み重なるように快楽押し寄せて、暗闇の中目を見開きボロボロと涙零しては思考はもうイきたいという気持ちのみで。身体は大袈裟なほどビクンビクンッと跳ねて、イけないから更に快楽拾ってイけるようにと許容範囲以上の快感を感じ、膣内は締まりっぱなしで機械肉棒に纏わり付いて)
>>59
気持ちいいのは嫌なんだろ?
だから、気持ちよくならないように細工をしてやったのさ。
(まるで彼女に感謝しろと言わんばかりに無慈悲な細工をしたことを説明し。どんなに攻めても彼女はイクことが出来ないため寸止めみたいにする必要もなく、機械肉棒は膣内で高速回転を続け、さらに中で形が変わって周りのイボに加えてびっしり細かい毛が生えてきて。まるで膣内をブラッシングするように高速回転を続けて)
>>58
……?──ッ、ああああっ!やめっ、ひぎいぃいいっ!!いきそ…っ、なんれ!?
(暗闇の中身構えていたが自分の身体に何が起こるわけでもなく一瞬気を抜けば瞬間膣内に大きな機械肉棒が突き刺さり悲鳴上げ背を逸らし、膣内は今までにイキまくり煽られていた為すぐに快楽拾い。回転し始めれば蠢く中が機械肉棒を締め付け更に快楽込み上げてすぐに高みに上り詰めるがイク気配なく身体を痙攣させ快感の所為でガクガク内股震え)
>>57
…ぽちっとな
(彼女の視界を奪い、さらにまんぐり返しにさせれば眺めのよいまんこをしばらく凝視するように眺めた後、彼女が少し気を緩めた隙を狙って一気にまんこの奥まで機械肉棒をズブッと挿入して、先端を子宮口に届くまで奥に進めるとまずは前後運動はせずに中で機械肉棒が音をたてて高速回転を始めて。ばっちり効いた音波は彼女をイかせず快感を蓄積するタイプなため、この暴力的な快感をさらに溜め込み一気に解放するという悪魔のような攻めかたを考えていて)
>>56
──えっ、何ですかこれっ!?
…何も、見えない……っ、
(急に変わっていく壁の形に唖然としてはまんぐり返しにされ腹が圧迫され苦しく秘部の中まで相手に晒せば顔を真っ赤にして改めて恥ずかしく思い、次いで頭に何かを被せられ視界が遮られては暗闇に恐怖を覚え何時何をされるか分からない状況に震え、必死に頭から外そうと首振り耳元の音波に気づく事は無いがキチンと身体の中に浸透していき)
>>55
やめるわけないだろ?
っと、その前に体位を変えなきゃな。
(彼女のまんこの目の前まで機械肉棒が迫るが一度止まり、彼女の腕や足が埋め込まれている壁そのものが形を変えていきながら彼女の拘束体位を変えていき。今まで壁に大の字だったのが今度はまんぐり返しの体位にしてさらにぐちょぐちょまんこを丸見えにさせると、さらに彼女の目元までを覆ってしまうようなヘッドギアを彼女の頭にはめ、彼女の視界を奪えばあえて少し間を空けて彼女がいつ突っ込まれるか分からなくなるようにし。さらにヘッドギアから特殊な音波を出して彼女がどんなに感じようと許可するまでイけないようにして)
>>54
気のせい、ですよ…ッ。
──なっ!?嘘でしょう…っ?いや、止めてっ!
(どれだけ動いても取れることのない拘束にギリッと唇噛み締め、それでも虚勢を張り続けたが見える秘部が濡れ濡れなのは自分でも分かっていて。続いて聞こえた言葉と上から降りてきた肉棒に一瞬言葉を失い、今後の事が容易く想像でき首を横に振り絶望的な表情浮かべどんどん近付いてくるソレに涙溢れ)
>>53
はっ、そんなにおまんこぐちょぐちょに濡らしてよく言うぜっ
それと…これで終わりと思ったら大間違いだぜ?
(彼女のその抗う姿勢は立派に思うが、拘束しているためぐちょぐちょに愛液で濡れたまんこはまだアームが開いたまま固定しているため中まで濡れてヒクヒク動いているのが丸見えで。希望があるように考えた彼女を絶望に突き落とすような一言とともに、天井から一本のアームが降りてきて。その先端は巨大なちんぽを模した機械質な肉棒になっており。さらに先端は3重のカリのように傘が3重になっており、根元には無数のイボに覆われたまさに女をイかせるための機械肉棒が彼女に見せつけるかのようにゆっくりまんこに近づいていき)
>>52
っ、…そ、な…わけ、ないでしょう…?
ひたすら、きもち…わるかった…だけです。早く、はずして…ください…ッ
(相手の言葉にやっと終わるのかもしれないと希望を持ってはツイッと口角上げて妖艶な笑みを晒し、徐々に快楽も落ち着いてきたのか身体の痙攣も治まってきて心に余裕が生まれ。逆に堂々と自分の白い裸体を見せ付けるように拘束された手脚に力を入れて外そうと身動ぎ始め)
>>51
どうだった?
今まで味わったことがないような快感だっただろう?
(彼女が体を隠そうと意識する余裕がないくらいぐったりとしていてはもちろんまだ攻めが終わったわけではないのだが、彼女にこれでいかにも終わりだと告げるかのような話し方で問いかけて。次の仕掛けをする準備は彼女が見えないところですでに始まっていて)
>>50
あっ…はぁ、ッ……
(突然身体から離れたアームに安心と物足りなさを感じて、イキまくった身体は何に触れていなくとも勝手に痙攣し続け顔は惚けたまま力なく相手を見つめて、やっと終わったのかと聞きたいがそんな体力も残っておらず裸の身体を隠そうとしたり恥ずかしがる体力もなく)
>>49
気持ちいいか、やっぱりな。
けど…まだ理性が残ってるみたいだな。
(気を失った彼女を暴力的な刺激で無理やり目覚めさせてはその瞬間に潮を吹いてイったことや漏れた本音と思われる声に満足そうにして。しかし彼女の理性がまだあることは分かり、これは中々崩せないなとどこか嬉しそうにして。とりあえず彼女を一旦休憩させてやろうとボタンを押し。おっぱいのお椀型アームとまんこの三日月型シリコンアームがそれぞれ停止し、彼女の体から離れていき)
>>48
……っ、あん…やっ、ひぃ…──ッ!?ぁああっ!!あぁんっ!!きもちいいれすっ!!
(気絶している間もピクピクッと痙攣し続け喘ぎ声漏れて再び絶頂込み上げては暴力的な刺激に目を覚まし、意識が覚醒した瞬間にぷしゃっと潮を吹きながらイってしまい。起きたばかりで思っていた事をそのまま口に出してしまい身体は痙攣を続けて、しかし何処か堕ちるまいと耐える理性は残っていて頭が真っ白でも首を振って紛らわそうとし続け)
>>47
あーあ、気絶しちゃったか。
ま、そのうち起きるから心配いらないな。
(彼女が一番激しくイって気絶したのを見るも機械を止めることはなく、乳首は激しくブラッシングされたままだしまんことクリトリスもイボに振動させられたままにしておき。暴力的な刺激で無理やり彼女を起こしてイかせ続けることで彼女を堕とそうとしていて)
>>46
いやあ゛あぁっ!?ぎも゛ち゛い゛いの、とめ゛てえ゛ええっ!!!──っ………
(胸の刺激も止まらないうえに更にクリトリスや膣周辺の敏感な場所まで刺激されては頭の中にパチパチと火花が散るように快楽感じ顔上向き盛大に首から背までを逸らせば一番激しくイってしまい、そのままガクリと身体から力が抜け気絶してしまい)
>>45
驚いたな、まだ反抗できるか。
こりゃ、かなりの逸材を見つけてきたな。
(今までの女ならこうなる前にあらかた堕ちてしまっていたため彼女の精神が保たれていることに少し驚いてしまい。ただ今度は辛いだろうと笑みを崩さず。おっぱいはそのまま光を当ててブラッシングし続けて。開かれたまんこには横からみて先端が三日月型のまんこを包み込むようなシリコンのアームが延びてきて。愛液溢れるまんこに密着すると、勢いよく振動を始めて内側の無数のイボイボがまんこやクリトリスなどをまんべんなく刺激し)
>>44
ひぎぃいいっ!!やらっ、やらやらぁ…っ!!──ッ、みるなぁあっ!!
(更に強くなった刺激に髪振り乱し頭を振ってプクリとした乳首は壊れたように刺激拾い固定されたままの胸は汗でビッショリで刻まれた服はペトリと体に引っ付き、イキまくっている為固定されていた身体から力が完全に抜けてビクンビクンッ跳ねるのみで。それでも何処かぼんやり意識が残っていて嫌がる素振りを見せ、誰にも晒した事の無いピンク色のまんこは相手でも分かるほどヒクヒクと愛液を押し出しており)
>>43
なんだって?
聞こえないな~、もっとあげてほしいのか?
(気持ちいいのは嫌だと叫ぶ彼女を嘲笑うかのようにわざとらしく聞こえないふりをし、けして彼女が望まない結論に至ってはここにきて一本のアームが彼女の服をすべて切り刻み、丸裸の彼女に光を当てたままブラッシングの回転と振動を最大にし。その間に彼女の愛液を駄々もれさせている股にも二本のアームが迫り、まんこのビラビラを左右に大きく開いて固定し、中を丸見えにさせ)
>>42
あ゛あ゛あぁっ!!もうやら、やらああ゛あっ!!きもちいいのいやれすぅう゛うっ!!
(先程のオレンジ色の光線が乳首に重点的に当てられているのが分かれば更に敏感になっていきブラシの毛先が当たるだけで全身をゾクゾクとした快楽駆け巡り。媚薬までかけられれば過ぎた快楽は地獄で、頭の中真っ白で自分の叫び声も聞こえなくて膣内はヒクつき愛液が地面にポタポタと垂れるほどで目からは涙溢れ涎垂らし顔は恍惚と紅潮させ)
>>41
そうか、これが気に入ったんだな。
ならもっと感じるようにしてやるよ。
(濁音が混じった喘ぎ声をあげて感じている彼女にしばらくこの責めを続けてみて終わってもまだ反抗できるか見てみたいと考え、今度はレバーを操作すると彼女の乳首にピンポイントで再びオレンジの光が当てられ強制的に感度を引き上げていき、ブラッシングの小さなアームも甲高い音を響かせながら毛先から媚薬を乳首にかけながらブラッシングして)
>>40
ひぃあああぁっ!!…ッ、それらめっ!ひぎぃあ゛あっ!!
(敏感な乳首は弄られるほどもっと苛めてくれと硬く主張し瞳はピントがずれ虚ろになっていき、口は開きっぱなしではぁはぁと荒い呼吸繰り返し。アームの形態が変われば虚ろな瞳を見開き乳首のブラッシング始まればほぼイキっぱなしでガクガクと内股痙攣し続け大袈裟なほど身体をガクガク揺らし濁音混ざった喘ぎ声を響かせ)
>>39
やめろといいながらまだ反抗できるか。
面白いな、これならどうかな?
(彼女の勃起した乳首を滅茶苦茶に弄り回しているのに彼女が感じているのは股からの愛液により明らかで。しばらく弄った後、小さなアームが変形して細かく柔らかい毛がびっしり生えてきて。それぞれの乳首を今度は片方三本ずつの刷毛アームがギュイインと甲高い音をたてて高速回転しながら乳首を洗うようにブラッシングし始め)
>>38
──ッ、ふぁああっ!!ちくびは、やめてくらさ…っ!つまむなっ!
(予想通り始まった乳首への刺激に摘まれただけで目から生理的涙溢れさせながらイってしまい、更に引っ掻かれたり捻られたりすればその都度ビクッと身体痙攣させ。首を横に振り髪を乱しながらイヤイヤと主張し、嫌がる素振りとは乳首はピンッと硬く服の上からでも分かるほど主張しており股からは愛液が太腿伝い垂れてきて)
>>37
まだまだ元気だな。そうこなくっちゃな!
じゃあ…これにはどんな反応をするんだろうなぁ?
(彼女がどんなに暴れようと拘束はびくともせず、小さなアームがそれぞれの乳首に三本ずつ迫れば小さなアームはそれぞれ小さな爪がついており、さらにボタンを押すとそれぞれの乳首を三本の小さな爪で摘まんだり引っ掻いたり捻ったりと乳首を滅茶苦茶に弄り始めていき)
>>36
ひぎぃっ!ッ、こうさんなわけ、ない、でしょ!
…──っ、な、何ですかこれ…っ?ひっ!?いや、離せっ!くるなっ!
(二度イったが強気な姿勢は変わらず相手の言葉に挑発されるように涎垂らした口端ニィッと吊り上げ逆に挑発するように笑い。天井に上がっていくアームに内心ホッとするが直ぐに下りてきたお椀型の機械に嫌な予感が背筋伝い、視線を自分の胸に向けピタリと吸着されればそれだけでビクッと身体逸らし更に乳首部分が開いていて天井から下りてきた小さなアームに察しては自然に身体逃げよう固定された手脚をバタつかせ)
>>35
おいおい、もう降参か?
…まあいい、まだまだたくさんやりたいことがあるからな。これはこのくらいにしてやるよ。
(しばらく彼女が口から涎を垂らしながら喘ぐ姿をニヤニヤ笑いながら鑑賞した後、早くも止めてと話した彼女に降参かと挑発するように問いかけて。とりあえずアームを止めると天井に戻っていき、代わりに先がお椀型になった二本のアームが降りてくると彼女の胸にぴったりと密着し、さらに中を真空状態にしておっぱいがしっかりお椀型のアームに密着して離れないようにし。そのアームは乳首部分だけスペースがあり、やがて三本の小さいアームがお椀型の先端から出てくるとゆっくり彼女の乳首に近づいていき)
>>34
ぁあああっ!もっ、とめてくださああっ!あひぃっ──!?ああっ!またいくっ!やらっ…ッ!!!
(イったばかりで更に敏感になった身体に集中的に刺激されれば悲鳴のような喘ぎ声をあげ続け、胸は乳首を押されるたびにブルブル震え揺れて。更に振動まで始まれば直ぐに高みに上り詰められ足をガクガクと痙攣させ再びイき開けたままの口からは飲み込みきれない唾液垂らし)
>>33
っはは、いい声だな。
もっとたくさん聞かせてくれよ?
(ニヤリと笑い強がる彼女だったが性感帯を直接つつき回した瞬間イったため今度はこちらがニヤリと笑い。やはり女のイく姿は最高だななどと考えつつしばらくそのまま眺めていて。アームは学習しているようで彼女がより感じるクリトリスと乳首を集中的につつき始め、さらにアームにブルブルと振動が加わって振動しながら乳首とクリトリスをつつき続けて)
ありがとうございます!
>>32
ん?もう終わり、でッ!?ひあああっ!?あっ、やぁっ!
(ピタリ止まったアームに強がってはニヤリ笑うが次の瞬間直接性感帯を刺激されては目を見開き大きな喘ぎ声を上げ身体を逸らせビクンッと痙攣し軽くイってしまい、そのまま触られ続け乳首やクリトリスは硬く突起し膣からは愛液がドロリと漏れ出して)
大丈夫です!モロ語の方が具体的で想像しやすいし有難いです。
>>31
くすぐったい…か。いつまでそれでいられるかな?
(くすぐったいと話す彼女にまだ感度が足りなかったのかと考えるが、間違いなく作動していたしきっと僅かでも感じているはずだと考え、再びボタンを何回か押すとアームがピタッと止まり、次の瞬間彼女の性感帯に狙いを定めて胸、秘部に集中してつつき始め。胸は乳房に食い込んだり乳首に当たったりし、秘部は割れ目の表面だけでなくその上のクリトリスや時折膣の入り口までアームがつつき回して)
ロル内モロ語って大丈夫ですか?
こんな感じですが、ダメなら仰ってください。
>>30
──っ、何ですかこれ!?ひっ、あ、ちょっと…くすぐったっ、あっ、そこは止めてください…っ!
(やっと消えたオレンジ色の光にホッとしつつ、次いで現れた見た事もない無機質な機械に少し恐怖を覚えるがツンツンと敏感な場所に触れ脇や脇腹、太腿などは擽ったく口元吊り上げ笑うが他の胸や内股はゾクゾクと何か込み上げてきてビクビクッと身体震え)
>>29
さて、その辺の女と比べてどんな反応をするか見ものだな。
(オレンジの光はしばらく彼女の体にまんべんなく当てられた後消えて、次にボタンを押して現れたのは先が丸くなった細長いアームが何本もで、彼女の体を取り囲むと脇腹や脇の下、太ももや内股、お腹や胸など先ほどオレンジの光を当てて感度を上げた彼女の体の色々な場所をつつき始めて)
>>28
その辺の女と一緒にしないでくださ──ッ、まぶし……っん……
(突然当てられたオレンジ色の光に細めた目をさらに眩しそうに顔逸らし、これが何だというのかと意味が分からずしかしジワジワと感度が上がっており。身動いだ時に服が擦れ熱い吐息溢し段々汗がジワリ湧いて)
>>27
…今までそう言っていた女が最後まで堕ちなかったことはないさ。
ま、せいぜい楽しませてくれよ?
(こちらを睨み付ける彼女の言葉にクスッと笑うと近くにある椅子に腰掛け、たくさん備え付けられているスイッチのうちの一つに触れ、楽しませてくれとニヤリと笑うとまずは天井から彼女にオレンジ色の光がまんべんなく当てられ始めて。この光には当てた場所の感度を段々高めて敏感にしていく効果があり、つまり彼女の全身の感度をあげようとしていて)
ありがとうございます!
ではその方向でお願いいたします。
あ、それとよろしければスレ非公開にしませんか?
>>26
ぺちゃぱいは止めてください、せめて程々な胸だと…って違う!…調教?何を言っていらっしゃるので?私が貴方に靡くわけ無いでしょう?
(胸にコンプレックスがありペチャパイと言われキッと睨み付けては黒い瞳を細め、胸から手が離れた事もあり少し強気になっては相手を鼻で笑って、性的な事をされるかもと思いつつも相手に堕ちる事は無いと考えていて)
可能です!どんどんモロ語も言わされてるぐらいまでデロデロになりたいので!
>>25
おお、ぺちゃぱいだけど柔らかいな…
お前は今から俺に従順になるまで調教されるんだよ。嬉しいか?ん?
(控えめで胸にあまり期待はしていなかったが触ると中々に柔らかいためついつい癖になりそうでそのまま彼女の成り行きを話しながら揉み続けた後、ようやく手を離しては手に残る彼女の胸の感触にニヤリと笑みを浮かべて)
モロ語を使うことって可能ですか?
無理ならいいんですが、完全に堕ちないまでも毎回調教終わり付近にはモロ語を使ってしまう状態まで追い込んだりしてみたいなって考えてまして…
>>24
──っ、貴方誰ですか…?ここはっ、て、ひっ!?止めてください!
(突然の声に前を向けば知らない男に困惑した表情浮かべ、色々聞こうとするが急に下着の上から胸揉まれ相手の手によって控え目な胸は形を変え下着越しでも手に吸い付くような柔らかさで、始めて他人に触られる為頬を赤らめ身動ぎし)
モロ語使った事はないですが萎では無いので大丈夫です。
>>23
ふふ…目覚めたかな。
さてまずは…何も使わないでその体を触らせてもらうか。
(彼女が目覚めればこうしてみているとかなりの美女なために興奮は高まり、手足は動かせないため抵抗される心配もないなと彼女に近づいてはまず服の隙間から手をいれて下着越しに胸を揉み始めて)
ありがとうございます。
そういえば、モロ語は萎えに入りますか?
>>22
………ん……ここは…っ、動けない?
(学校から帰っている途中に何者かに攫われて、うつらうつら目を薄く開け未だ寝惚けながらも辺りを見回して全然知らない部屋に首コテンと傾げ、手足を伸ばそうとするも壁に埋め込まれて動かせない事に気付き)
良い感じです!ありがとうございます!
>>21
ありがとうございます。
では初回回しますね。
…ふふ、今日もまた一人可愛い女をさらってこれたな。
(今日も自分の性欲を満たすためその辺を探していいなと感じた女をさらってきて、研究所の中に入っては地下室に向かい、捕まえてきた女の衣服はあえてそのままに彼女の腕は二の腕まで、足は太もも辺りまで埋め込み型の壁に手足をしっかり固定して逃げられなくしてはあとは眠らせている彼女が目覚めるのをまち)
こんな感じでどうでしょうか?
>>19
分かりました。
簡単にですが、こんな感じでどうでしょうか?
名前 新井 優(あらいゆう)
性別 男
年齢 24
容姿 茶髪に整った顔立ち、目つきは鋭く耳にはピアスをしている。身長は高く肩幅もありがっしりとした筋肉質な体つき。絶倫である。
性格 自分の欲望のままに行動する。女が大好きで自分の性欲を発散するために何人も女をさらってきている。また機械いじりが好きで腕はプロ級。
備考 研究者の傍ら女性をさらっては自慢の機械で快感漬けにしている。
>>14
そうですね、好きなプレイは乳首責め、二穴責め、バイブ責めとかでしょうか。無理矢理系が好きなので媚薬を入れられてもなるべく抵抗して最後で堕ちるって感じにしたいのですが…
>>12
機械姦初なので、よく見る最初攫われ創作男性の為に性感開発され無理矢理犯されて快楽落ち…というのがしてみたいです。大丈夫でしょうか…?
それかもっと良い案があるのであれば…っ
>>10
いえ、言って頂ける事嬉しいです。
それでしたら物語の内容に突っ込んだ事は言わないようにしますので、キャラクターの容姿と性格を知っておられるならば大丈夫だと思います!
>>8
せっかく上げていただいたのに申し訳ないですっ!好みが…ズレてて…出来そうなのと言えば艦これしか、しかもアニメ知識ぐらいしかなくて…
やるとしてもかなりの似非になってしまうので、忍野扇でやらせていただいても構いませんか…?
>>7
了解しました、申し訳ないです。
なのは シンフォギア ポケモン インフィニットストラトス ハイスクールDD 艦これ ラブライブ デートアライブ
この辺りで出来るキャラや作品はございますか?
>>3
ありがとうございます。
そうですね、忍野扇でお願い出来ますか?
後我が儘で申し訳ないのですが、提供キャラ上がっている以外で出来るのっていたりします?
閲覧ありがとうございます。
最近機械姦なるものに興味を持ちまして、是非私に施して頂きたく存じます。もちろん機械姦だけでなく性行為まで大丈夫です!
1つだけ…胸の大きくなる薬を使うような設定がありますが、それだけ苦手なので無しでお願いします。貧乳も巨乳もキャラクターの特徴ですので…。
萌/萎:萎以外/四肢切断、スカトロ、死ネタ、蟲姦
提供:物語シリーズ(忍野忍、八九寺真宵、忍野扇、千石撫子)、このすば(アクア、めぐみん)、銀魂(神楽)、ガンダム鉄血のオルフェンズ(クーデリア・藍那・バーンスタイン、アトラ・ミクスタ)
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