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>>240
んっ、しょうがないですね…先生、
(既に隆起しているものを晒されては豊満な胸ど挟み込み包み埋めると上下に擦りあげ言われた通りのパイズリを始めれば期待しているのかおまんこは既に濡れていて)
>>239
もちろん可愛がるから機嫌を治して欲しいな、幽々子まずはパイズリをしてくれないか
(幽々子の胸をより堪能する為に、幽々子の胸でパイズリを頼み既に大きく勃起し、血管が浮き出て激しく脈打ちつつ絶倫並の精力で)
>>238
んっ、先生…っ、ぁ…ぁんっ、ん…寂しかった分、ちゃんと構ってくださいね…ンンッ!
(まずはとばかりに豊満な胸を揉み始め感触を堪能する相手に少しすねたように唇を尖らせながら言えばぴたっと身体を密着させて)
>>237
はは、幽々子さんはいい子に留守番してましたしね、はい、良いですよ
(幽々子に近づいてから幽々子の豊満な胸を先ずは揉みしだき反応を見て楽しんでいて)
>>236
ふっ…はぁ、っ幽々子様…?
一体、ここは…
(場所が分からずキョロキョロしては隣に幽々子がいたことに驚ききょとんとして)
幽々子
あら、妖夢も来たのね…先生の治療は気持ちいいでしょ?
ジキルさん、私のこと待たせて焦らした罰です…ちゃんと待ってたご褒美くださいッ
(腕を絡ませながら妖夢のいる前で妖艶な雰囲気を出しては誘うようにしてきちんと待っていたんだからご褒美が欲しいとおねだりして)
>>235
まだ、慣れないなら無理しなくていいですよ。
(頭を軽く撫でてから、妖夢を信用しそのまま口から離させて妖夢を抱えて、幽々子の場所に向かい、幽々子の居る部屋に入ればその部屋のベットに妖夢を寝かせて)
>>232
っ、ぅ……っ、んぅ、はぅ、ん…
(目の前に出されたちんぽに戸惑いながらもおずおずと舌を出せばゆっくりと舌を這わせていき不慣れながらも舐めては綺麗にするという行動をして。ただ咥えることはせずにいて)
>>231
さて、妖夢ちゃんお掃除してください
(チンポを抜いてから相手の前にチンポを出して、お掃除フェラを頼み、妖夢の反応を見て幽々子の場所に連れていき交互に楽しむことにして)
>>230
はっ、ぁ…んぅ、っ…きも、ち…よかっ、た…です、っ
(はあはあと息を整えては素直に気持ちよさに浸り感想を聞かれては良かったと答え胸を揉まれるとまた反応するように声を漏らして)
>>229
妖夢ちゃん、どうでしたか?
(優しく頭を撫でてから、素直になったか反応を伺いチンポは抜かずに、空いた手を使い胸を優しく揉むように触り続けて)
>>228
んんぅ、っんんんっんんっ、!はっ、ぁっ、ぁあんんっ、っゃんっ、ぁっ、ぁんん…それ、ダメ…っ、いっ、くっ、ぅ、ぁっ、ぁあんんっ、んん!
(高速ピストンによる腰の打ち付けにより我慢できるはずもなく先に相手が射精し中出しを受ければそれに続いてこちらも達し潮吹きしてはぐったりと疲れたのか息をしては身体を上下させ呼吸を整えようとし相手のセックスにはハマったのかうっとりと見つめていて)
>>227
これが毎日味わえるんですよ?
(妖夢をあと息と考えて、幽々子を落とした時にした高速ピストンを妖夢にして、妖夢のおまんこを自分のチンポの形に教え込むように何度も動き、そのまま中に精液を出しそのままチンポを脱いて)
>>226
はっ、ぁ、っんんぅ、っ、んっ、ゃ…ぁん、んっ、…ぁ、っはぁ…ゆ、ゆゆ、こ…様と…一緒、ぁんっ、んんぅ…はぁっ、ぁ…ぅ、…ち、ちがっ、ぁ…私は…救いに…、
(主人の名前を出され揺さぶられるようにして相手の肉便器になることを聞かれては一緒に暮らせるという単語に惹かれるも自分はそもそも助けに来たのだと使命を思い出し快楽で揺れ動く中、判断が鈍ってきていて)
>>225
妖夢ちゃん、私の肉便器として可愛がられるなら、貴方の主人と暮らせますよ?
ほら、妖夢ちゃん私の肉便器になりたくないですか?
(妖夢に自分の肉便器になれば幽々子と過ごせると提案して、妖夢にねっとり舌を絡めるキスを一旦辞めてからどんな反応をするか伺いつつ、妖夢のおまんこを突いてる内に雌の顔になり始めたの見計らったようで)
>>224
んっ、ふぅ、っんんぅ…っ、ゃ、んんぅ、っふ…はぁっ、ぁあ…ゃ、んっ、ぁ…ぁあんっ、ゃっ、そんな、ッ…乳首、やぁ、っぁん、んぅっ!
(腰を打ち付けられながらねっとりとしたキスを受け入れ相手から絡められた舌にこちらも答えるように厭らしく答えれば乳首の執拗な弄り方に嫌と漏らすも乳首を責められるのも良いらしく嬌声を上げ表情は最早雌そのもので)
>>223
もう、ほぼ完成間近ですね、妖夢ちゃん
(妖夢に濃厚な舌を絡める口付けを交わしつつ、腰の動きに合わせて乳首もじっくり指で刺激し、妖夢の身体と心を少しずつ自分のモノにしていく感覚に酔いしれていて)
>>222
ひゃっ、ぁっ、ぁぅんんっ、!やぅ、ぁぅ、ぁ…ふぅ、っんぅんん…ッ、ゃ、ぁ…ッぁ…待っ、…はゃ、っぁっ、ぁんん!
(相手がイクのと同時にこちらも達するも休む暇など与えられずすぐに二回戦目に突入すれば待ってと静止の声を掛けつつ全体的に擦り付けられるちんぽにのまれていき抵抗力も失われつつあって)
>>221
いいおまんこですね、妖夢ちゃんは可愛い女の子を産んでくださいね。
(そのまま子宮を突き中に精液をどばどば射精してそのままチンポ抜かずに、再び2回戦に入り今度は全体に自分のチンポの味を教える為に、バックで尻を撫でながら腰を打ち付けて)
>>220
はっ、ぁっ、ぅ、っんんぅ、く…ひゃぁっ、ぁっ、ぅ…ひっぁう、…んんぅ、ふっ、ぅう…んぅ、はぁっ…んんぅん、ッ!
(胸を責められぷくりと乳首を熟れさせながら激しく弱いところだけをひたすらに執拗に責められては嫌々と首を擦り続けるも気持ちよさには勝てず中を強く締め付け絶頂の近い相手を追いつめるようにして)
>>219
妖夢ちゃんは子供を孕む体質ですか?、妖夢ちゃんにもちゃんと種付けするので、弱い場所を突かれながら喘いでる内に子宮に沢山出してザーメンタンクにしてあげますからね。
(妖夢の弱い場所を徐々に激しくチンポで突き、そのまま反応を伺い手は妖夢の乳首を攻め、自分もそろそろ限界が近いため妖夢に種付けすると伝えて)
>>218
ふっ、んんぅっ、んっ、ゃっ、ぁあ…ッ、んっ、そこ、ゃぁ…!
(弱い箇所を見つけると目聡くそこを狙うように小突き始めれば相手の的確な責めに腰が震え気持ちよさに嫌々と首を振りながら一層甘く嬌声を上げて)
>>217
うん…妖夢ちゃんは此処が気持ちいいのかな?
(口付けを離してからもっと効果的な箇所に的を絞り反応いい場所を小突きながら聞いて、空いた手で乳首を指で弾きつつ反応を見てニコニコしていて)
>>216
はっ、ぁぅ、ぁあんんっ、ゃ…ッ、ぅく…はぁ、っ、ぁ…んぅ、んん…ッ、!
(中へ入ったちんぽがゆっくりとこちらを探るように動き始めればそれとともに男から受ける口付けに悔しながらも受け入れてしまい身体は薬と相まって徐々に素直に受け入れ始めていて)
>>215
妖夢ちゃんのおまんこ狭くて中はキツいね、直ぐにチンポで気持ちよくなる淫乱な子にしてあげるよ
(妖夢に舌を絡めるような口付けをして、妖夢を優しく抱いてそのまま腰を動かし続けて、先ずはしっかり妖夢の中を堪能しつつ弱い場所を探りながら内壁にチンポを擦り付けて)
>>214
っ、ふぅ、っ、ぁあっ、っ、んんんぅっ!…っ、ゃ、っぁ…おっ…きい、っ
(初めて得る感覚にただでさえ異物感で変な感覚なのだが男のちんぽが一気に侵入してくればより圧迫感を感じ大きさを感じとると媚薬のせいか敏感に感じ取ってしまいきゅっと中を締付けて)
>>213
まあ、今はそれで合格にしてあげましょう。
(自分のチンポを出してから、妖夢のおまんこに当ててから浅い場所まで挿入して、愛液でしっかり浅い場所から慣らしそのまま一気に挿入して)
>>212
っ、ぅう…き、気持ち…よく、して……っ、くだ、さい…ッ
(悔しげに呟けば某感を決め込もうとしている相手に対しおねだりというには少し嫌々気味ではあるが頼んで)
>>210
ッ、……ち、よく…して
(玩具をちらつかせ羞恥に顔を逸らせるも明らかに物欲しげな表情になっていてそれでも素直に言えないのかおねだりするもすごく小さな声でしゃべり相手に聞き取れていなくて)
>>209
このままにして欲しくないなら言ってくれないと、分からないですよ
(妖夢が意地になって口を割らないなら、言い出せそうな口実として道具をチラつかせて)
>>208
なっ!…ぅ、っ……ッ、こん、な…ッ、
(もどかしい状態で放置されるとなると身体が疼き自分で触ることも出来ずもじもじと足を擦りあわせながら言葉に詰まりながら相手を見つめていて)
>>206
んぁっ、ぁっ、はぁっぁっ、く…へ、んた…ッ、ぁあん!
(中とクリを同時に責められなおかつ太腿を撫でられればビリビリとしびれるような快感が襲い腰がふるふると震えながら気持ちよさに声を漏らして)
>>205
妖夢ちゃんの蜜は甘めですね…、それに此処も可愛い
(クリと中を両方を刺激して、抵抗がなくなれば徐々に刺激を与えるのもエスカレートしていき、空いた手で太ももさするように撫でて)
>>204
ひっ、ぅ…ぅ、んんっ、ゃっ、ぁ…な、にを…ッ、ふぅ、ん!
(媚薬が効き始めてきたのか敏感になった身体に戸惑い相手の行動に驚きつつ舌が一度秘部へと這わされれば嫌でも愛液が溢れ始めて)
>>203
さぁ、妖夢ちゃんはどんな風になるのかな
(脚を開かせてから、妖夢のおまんこを舌で舐めクリを刺激しつつ、おまんこに舌を入れ浅い場所を舌で刺激しつつ、太ももを撫で回して妖夢が媚薬でどう反応すのか期待していて)
>>202
はっ、幽々子様が素直に受け入れるはずありません…ッ、っんんぅ…んぐっぅ!?ふつ、んぅ、はぁっ、ぁ…ぁあ…今、何を…ッ!
(素直に受け入れていた主人の姿が想像などつくはずもなく違うと否定し信じようとしなければ愛撫を続ける相手に声を漏らしそれでも認める気はなくて。口移しで飲まされた液体をこくんと飲み込んでしまえば何をしたのかと問いかけて)
>>201
幽々子さん、素直でしたよ、妖夢ちゃんは反抗期ですけど、体は素直ですね
(暴れる妖夢に先程渡した媚薬を自分で口に含み、妖夢に口移しで飲ませて、媚薬で抵抗する気力を削いでからじっくり身体を開発し心身ともに自分のモノしようとがっさくして)
>>200
こんな、ことっ、…幽々子様が…あり得な、い…ッ、んんぅっ、ぁっく…!
(幽々子も同じことをされていたとそれも毎日していたと聞いてはあり得ないと否定しながらも愛撫されては徐々に声を漏らしていき自由な足をばたつかせ相手の身体を引き離すような仕草をして)
>>199
はい、もちろん毎日しましたよ。
(妖夢の小ぶりな胸に舌を這わせて乳首を舐めてから、下着の中に手を入れて、直接おまんこを愛撫しはじめ指を割れ目にそい動かしつつクリを時々刺激し、幽々子にしてきた治療だと頷き)
>>198
なっ、!こんな治療…っ、幽々子様に、したんですか…ッ、!やっ、やめ…っ!
(ベッドに拘束され荒療治のような行為をされては衣服を剥ぎとっていく相手に嫌々と足をばたつかせ抵抗し続け変態じみたことをする相手を睨みつけて)
>>197
元気がいいですね、少し強引ですが、治療の為です
(ベットに押し倒して、ベットに備え付けられた拘束用の紐で両手を拘束してから、妖夢の服をそのまま剥ぐように脱がしていき)
>>196
っ、!んっ、んぅ、っんっ、…っ、や、めっ!
(治療と言われ突然の口付けと愛撫に驚き身体が強張ってしまえば嫌だと抵抗し相手の腕の中でもがき身体を押しては必死に身体を離そうとして)
>>195
治療を始めるんですよ、妖夢さん
(妖夢にそのまま口付けして、衣類の上から胸とおまんこを触り、おまんこは割れ目に指を当ててそのままゆっくり愛撫しはじめて、妖夢のような体格の女性を抱くのは滅多に無いため興奮してきたようで)
>>194
…ッ、
此処ですか……!っ、い、いきなり何するんですっ!
(ジロジロと見てくる男たちに嫌悪しては部屋に案内され突いたと思った矢先部屋に入れば抱き寄せられ相手の行動に驚き警戒するような口ぶりで)
>>193
では、ついてきてください
今日から私が担当ですから、安心してくださいね
(妖夢をそのまま病室に案内して、歩いてる家に他の患者が妖夢を見て舌なめずりをしていて、病室に入れば妖夢をそのまま抱き寄せて耳元で声をかけて)
>>192
ッ、…分かりました、案内してください。
(幽々子が相手側にいる以上助けるには内部にとどまる必要が有り今ここで追い出されては元も子もなく素直に応じることにし病室へ案内するよう指示をして)
>>191
患者として振る舞わいなら、私も妖夢さん、あなたの要望に答えかねますね、素直にこちらの要求を飲めないのであれば、この話は無かった事にしお引き取り願いますよ?
(妖夢の要求を断り、妖夢が患者として振る舞わないなら、こちらもそれ相応の対応に出ると言い、幽々子という後ろ楯を使い妖夢に自分の要求を飲ませることにして)
>>190
幽々子様の部屋に案内してください。それとビタミン剤は私には不要です。お返しします。
(病室に案内すると言われては拒絶し主人のもとに行きたいと伝えビタミン剤は飲む必要がないと警戒しているのか相手に突き返して)
>>189
じゃあ、今日は妖夢さんの病室に案内しますね、初日は絶対に部屋から出ないでくださいね、それとこれビタミン剤です寝る前に飲んでください。
(妖夢にそう言い軽めの媚薬を渡してから、部屋に案内するとこんどこそ立ち上がり、最初の幽々子のようにマニュアル通りに動いて)
>>187
では、お名前からどうぞ
(ニコニコしながら、再び椅子に座りそのまま、相手が自分の患者となれば話は別と、本腰を入れて自分好みどう調教しようか考えていて)
>>186
!っ、なっ、このままタダでは帰れません!……ッ、致し方ありません。
分かりました、貴方の患者となります…
(話を終えられ立ち去ろうとする相手にただでは帰れないと思えば相手を引き止め悔しながらに相手の治療を受けることを受け入れて)
>>185
なら、話す事はありませんね、このまま帰りたいですか?
(相手の態度に少し意地悪したくなり席を立とうとし、そのまま話を終えようとする素振りを見せて)
>>184
幽々子様が…そんなはずッ……一体貴方、何をしたんですか、その治療はいかがわしいものじゃないんですか
(提案に乗るつもりはないのか幽々子の状況を受け入れられないのか否定しながらも相手の治療がいかがわしいものだったのではないかと探りを入れ)
>>183
なるほど、私は構いませんよ、でも、彼女はそれを望まないのですよ、取り返したいなら私の診察を受けてこの病院の患者になり説得するなり、それは貴女の自由私は邪魔したりしませんよ。
(病院に患者として、自分の診察を受けるなら幽々子を連れ戻す行為を止めないと話をして、妖夢をどう調理するかは患者になった時に考える為、先ずは妖夢を患者にしようと提案し)
>>182
やっときましたね、単当直に言います。幽々子様を返してください。
(荷物を預かられ怪しく思い警戒しながら座るよう促されるもそれには従わず相手を睨みつけるように鋭い視線を向けたまま要件だけ答えて)
>>181
幽々子、すまない呼び出しだ、できるだけ早く戻るよ
ん、君は、ああ、彼女は私の患者だ、とりあえず君の荷物はこちらで預かるよ。さて、まあかけてください
(妖夢により呼び出しを受け、幽々子に話をし口付けしてから妖夢の場所に駆け付けて、妖夢の荷物を他のスタッフ数人で預かれば、そのまま妖夢を診察室に案内して妖夢に椅子に座るよう促し)
>>180
私が出来ない間、他の患者さんとしてもいいですけど浮気しちゃダメですよ?…先生
(にこっと笑い返し腹を撫でる相手にしばらく出来なくなったとしても浮気して心移りしないでくださいと先に釘を差してはちゅっと甘い口付けをし)
妖夢
すみません、この医師を担当に診療を受けたいのですが
(幽々子を担当している医師の写真を見せながら治療を受けに来た患者だと受付に来ては医師に会わせろと半ば強引な手段を使って中へ入ろうとしていて)
>>179
妊娠したら、しばらくは出来ませんね、幽々子の身体を思えば
(幽々子の顔を見てニコニコしながら、幽々子の腹を撫でていて、最初からそのつもりで、避妊なしの種付けを繰り返していたようで)
>>178
っ、んぅ、っぁあんっ、っ…満足しまし、た…っ、ふ…んん、せん、せ…ゃんっ、ぁ…こんなにたくさん、してたら…ほんとに赤ちゃん出来るかも、ですね…ん
(乳首に吸い付き母乳を飲みもう片方を弄られては身体を拗じらせ感じながら幾度と無く中出しセックスをしているためそろそろ妊娠してもおかしくはないだろうなと思いながらも妊娠することを楽しみにしていて)
>>177
幽々子…どうだい?
(そのまま幽々子に抱かれつつ中に沢山の精液を注いで満足出来たかの意味合いで訪ねて、幽々子の胸に吸い付き母乳をゆっくり飲み続けて、空いた手でもう片方の胸を揉んで乳首を刺激して)
>>176
んつ、ぁっ、ァあんぅ、出して…ください、っ、ぁあんんぅ、ぅふぁぅ、、っ、い、いっ、くっ、っぅあんんんっ、んん!
(中出しすると宣言され出してとおねだりしてはビクビク腰を震わせながら気持ちよさそうに中を締め付け子宮内で相手の精液をすべて受け入れては胸を揉み母乳を溢れさせる相手に母性が湧きぎゅっと抱きついて)
>>175
幽々子のおまんこにこのまま中出し…しますよっ
(幽々子と口付けを続けて舌を絡めつつ、腰の動きもピークに達してそのまま子宮口目掛けて、精液を中に出して中を精子でいっぱいにし、胸を強めに揉み母乳をそのまま噴射させて部屋にミルクの匂いを漂わせて)
>>174
はっ、ぁあんんっ、んんっ、だ、だって…んぅ、ぅんぅ…はっ、ぁあ…ジキル、さんだから、です…んぁあっんん、激しくして欲しくて…ひゃっ、ぁあ、んっ…おちんぽ、引っかかって、っあんんん!
(腰の動きが激しくなるとともに絡ませるような口付けを受ければ厭らしい表情のまま蕩けた視線で見つめ相手とのセックスだから激しくして欲しくなってしまうと求めてカリが上手い具合に引っかかれば気持ちよさそうにしそろそろイキそうなのか腰が震えて)
>>173
幽々子…ッ、そんな激しいのが好きなのかい?
(幽々子の反応を見て激しく中を突きはじめ、腰の動きも機敏になり手で胸を掴みそのまま揉みはじめて、幽々子に口付けし舌を絡めれば、チンポで子宮口を突きそのままカリを入口に引っ掛け内壁を、刺激し)
>>172
ふっ、ぁんっんんぅっ、んんっ、ふぁっ、ぁあんんっん…も、もっと、…激しく、してください…んっ、ぁぁ、んぁっ、んん!
(ビクビクと激しく中を震わせながら下から突き上げる腰の動きが強くなれば嬉しそうにしそれでもまだ足りないのかもっと激しくとおねだりしては誘うように胸を押し付け口付けを交わしながら後ろへ倒れこむように押し倒して)
>>171
くっ…幽々子…の…おまんこ凄い締まる…
(幽々子のおまんこの具合が普段よりいいと言い、そのまま腰を動かして、幽々子の胸に吸い付き母乳を吸い上げてから飲み、手は幽々子の尻を揉み手で支えつつ奥に突き上げる保持に動かしていて)
>>170
ぁっ、ぁあんんっ、ふっ、はぁッんん、ぁあんんっ、せん、せ…ぁあ、んふぅっ…ふぅ、ん…ッ、ちゅっ、んんぅ…ぁっん、きも、ち…、ぁあん♡
(部屋に戻るなり対面座位にて続きを再開しては濃厚なくちづけに厭らしくも答えるような舌の絡ませ方をしちゅくちゅく音を立ててはこちらも腰を揺らしおまんこでしっかりと相手のちんぽを刺激して)
妖夢
…ッ、!……幽々子様、…
(追い出されては警備たちを睨みつけるもどうにか救い出す方法を考え内部に潜入するにはと考えた後一つの考えを思いつき再度出なおそうと思い一旦は引いて)
>>169
ああ、そうしよう
(部屋に付けばそのままベットに流れ込むようにし座り、対面座位で下から、幽々子のおまんこを突きつつ口付けで舌を絡め手は豊満な胸を揉み母乳を出るようにした為に、強く揉む度に先からミルクを出させて反応を楽しんでいて)
警備
ほら、出ていった、面会は終わりだよ
(ガードの応援が来て妖夢をそのまま面会室から出して)
>>168
はい、ジキルさんっ、んんっ…はぁ、帰ったら…また、続きして、くださいね♡
(一回だけでは物足りなく繋がったままの相手の腰に足を絡ませてはまだしたいのだと甘い声と表情で相手を誘っていて)
妖夢
幽々子様っ!、離してください…っ、!幽々子様が…!
(取り押さえられているにもかかわらずこちらを不敵な笑みで見つめる相手にイライラとし主人の名前を呟きながら必死に抵抗を見せて)
>>167
面会は終わりにしようか、幽々子
(中に精液を注いでから幽々子に話した後に、警備をボタンで呼びそのまま幽々子を連れて、自室に戻って戻る途中も抜かずそのまま繋がったまま、幽々子を抱えていて妖夢の方を見てニコニコしていて)
警備
君、何をしてるんだッ
(丁度入れ違いで警備の人により妖夢の行動を複数人で阻止して)
>>166
んんあっんっ、ふっあっ、んんぅっ、ぁ…はっ、はいっぁんっんっんんッ、中に…ジキルさんのっ、精液…出してっ、ぁぁんん、ッ、んふっぁ、んんんぅんん♡
(濃厚な口付けを受けながらもはや妖夢のことなど忘れているのか夢中になってしまい自ら腰を振り求めながら中に出してと懇願して)
妖夢
くっ、よくも……幽々子様を、ッ!
(すっかりセックスにのめり込んでしまい自我を失っている相手にその後ろで余裕そうに笑み主人を犯している男に睨みを利かせては怒りに任せ刀をガラスへと振り下ろして)
>>165
幽々子のおまんこに出すぞ…ッ
(幽々子のおまんこをチンポで激しく突き、妖夢の反応にニヤついて手で幽々子の乳首を刺激し、母乳を搾り床に母乳を噴射させつつ、幽々子に口付けし舌を絡め激しいセックスに興じつつ中に出すと伝えて)
>>164
んっはあぅっ、あんんっ、っ、んっ、やぁっ、ご褒美、欲しい…ですっ、ぁんっ、んん…よ、うむ…ちゃんと、先生の言うこと…聞かなきゃ、ダメじゃない…んぁっ、ぁんっ、んんん!ァあんんッ、な、なにか出て…っんんぅ、んっ、ふぁあ♡
(妖夢が反抗的な態度を示せばそれに躾がなっていないと注意を受けご褒美がもらえないと言われてはそんなのは嫌だと妖夢を宥めるように言いつつ母乳が出れば感度が上がりさらに腰を震わせ甘く喘いで)
妖夢
!っ、誰がペットですか…ッ、幽々子様、目を覚ましてください!そんなやつの言いなりになるなんて貴方らしくありません!幽々子様!
(挑発するように母乳を出させるようにしながらなおも行為を続け見せつけてくる相手に自分はペットではない従者だと訂正し負担からの幽々子を知っているためらしくないと目を覚まさせようとして)
>>163
幽々子、自分のペットの躾が出来てないですよ、私に噛み付こうとしているペットをどうにかしてください、それとも、もうご褒美もらえなくてもいいんですか?
(妖夢の行動は初めから読んでいた為に、幽々子に自分を守らせる為に中を突きながら、幽々子に妖夢を止めるように命令して、手で胸を鷲掴みにしつつ懐から注射器を出し乳首に薬を投与して、擬似的に母乳が出るようにすればガラス1枚向こうの場所に、母乳をガラス目掛けて噴射させ妖夢を挑発し)
>>162
はっ、ぁっ、嬉しい…ですっ、ぁあんんっ、んんぅ♡はっ、ぁっ、ぁんんっ、ぁん、んっ、ん♡はっ、ぁあっ、あんんぅっっ、ちゅっ、んぅ、ふっ、んん…はっ、ぁん…妖夢に見られて、るのに…私、感じて…ぁん♡んんっ、んっ!
(ご褒美とばかりに大ぴらに股を開かされ結合部が相手に丸見えになればそれすら快感になり下からご褒美と称し激しく突き上げつつ濃厚な口付けを絡ませていけば妖夢に見られていることさえ気持ちよくなってしまって)
妖夢
ゆ、幽々子様ッ!…そんな、このような、ッ、許しませんよ…幽々子様を今すぐ返してください!
(温厚で優しい主人が今や別人と変わり果て一人の男から与えられる快楽により女として堕ちてしまったことへの怒りが込み上げてくれば抜刀し相手との間に隔てるガラス窓をぶち破ろうとして)
>>161
幽々子、ちゃんと言えたご褒美をあげよう
(幽々子の服を脱がし胸を片手で揉み妖夢の事を気にせずにそのまま、幽々子の足を片手で開かせ、腰を振り下からおまんこの内壁に擦り付けて、子宮口を下から小突きつつ幽々子に口付け舌を絡めて濃厚なセックスをはじめて)
>>160
んんっ、ぁっ、はい…ジキル、さっ…ぁっ、ぁあんっ…よ、妖夢…私ね、もう…退院しないの、白玉楼にも帰らないの…っ、ぁぅ、んんっ、私…先生の治療でたくさん気持ちいいこと教わって…だから、ッ先生のものに、なったの…ぁあんっ、んんっ、せんせ、ッ…もっと、おちんぽ…突いて、くださいっ、ぁあんんっ!
(打ち明けろと命令が下ればもうがまんしなくていいのだと蕩けた顔を晒し自ら腰を振る浅ましい姿を見せつけながら自分は今後ろで犯している医師のものになったから帰る必要がなくなった帰らないと伝えもどかしいのかさらに激しくして欲しいと妖夢前にしはしたなくおねだりして)
>>159
幽々子…そんな話はいいから本題に入ろうか
(幽々子が普通に会話した為に耳元で囁いて、同時におまんこにようやくチンポを挿入して、跨っている幽々子の下からチンポで突き始めて妖夢に打ち明けるよう命令をついに出して)
>>158
妖夢…面会来てくれてありがとう。私は元気よ…ふふ
(相手には見えていないが跨った相手の股間には既に勃起したちんぽが晒されていてそれでもまだ与えてくれない相手に焦れながらもその時を待ちながら妖夢とは通常通りの会話を済ませていて)
>>157
ふふ、幽々子の素直な所はとても評価できる長所だね、よし、でわ、行こうか
(面会室に到着すれば今回は幽々子側の方に自分が入室して先にパイプ椅子に座り、妖夢には死角になる場所でチンポを露出して幽々子にアイコンタクトをして自分に跨る許可を出せば、最初は普通に幽々子に面会室させようと既に発情している幽々子を焦らして)
>>156
んっ、分かりました…面会室では我慢しないで私の中にたくさん精子注いでくださいね…約束ですよ
(相手にお預けを喰らってしまえばそれ以上は反論できず面会室では欲望のままにセックスして欲しいとおねだりしては素早く服を着て支度をし準備が出来ると相手と二人妖夢の待つ面会室へと向かっていき)
>>155
駄目だ、幽々子、時間も限られているからね、さぁ、直ぐに向かおう、大丈夫、そのおまんこを面会室に付いた同時にチンポで串刺しにして子宮口にドロドロの精液を飲ませてあげるから、分かったら行くよ
(幽々子の反応を見てあえて行為に及ばず、幽々子の身体をじっくり観察してから、幽々子に面会室に行く準備をして妖夢の前で肉便器としての姿を晒させる楽しみに股間を膨らませていて)
>>154
んっ、んんぅ…はっ、ぁ……ぁっ、ジキルさん…ッ、意地悪です…やっぱり面会まで…妖夢に会うまでになんて我慢出来ませんッ、
(途中で止められ焦らされてしまえば今度はこちらが我慢できなくなってしまいシャワーを簡単に済ませソファーでくつろぐ相手に近付けば自ら誘惑し膝の上に乗ってはまだ服を着ていないため豊満な胸を押し付け擦りつけて)
>>153
この辺にしときましょうかなら
(幽々子の反応を見てそのままチンポを抜き、焦らす事にして後は面会室で続きをすると言い、幽々子からなんとか離れて幽々子がシャワーを終える間ソファーでくつろいでいて)
>>152
ぁあんっ、っ、んぅ、っはぁっぁあんんっ、ジキルさ…っ、ぁんっ、んぅ…はぁっ、ぁ…ゃっ、もう…シャワー浴びてる、のに…ぁんぅ、意味ない、です…ッぁあんんっ、おまんこ、気持ち…ぁあ、っふ!
(すっかり変えられてしまった身体で相手を欲し快楽を一度与えられては逆らうことも出来ずただ身を任せて身体を洗っていたところに相手から犯されてしまえばちんぽで掻き回されるたびにおまんこは相手を離すまいと締め付けて)
>>151
幽々子
(シャワーを浴びている後ろから近付き、そのままバックで幽々子のおまんこにチンポを入れて、壁に手を突かせそのままパンパン腰を打ち付けて、手は胸を揉み面会室に入る前にしっかり幽々子の身体を堪能していて)
>>150
んっ、ぁっ、ぁあんっ、はっ、はい…ぁ、っん…んっんっ、ジキルさん…朝から、いっぱい、出て…んっ、
(朝から濃くて多い量を出す相手にうっとりとしては胸に掛けられた精液を指で掬い舐めとり嬉しそうに返せば身体を起こし相手にちゅっと軽く口付けてはシャワーを浴びに向かい)
>>149
幽々子、朝ですよ。
シャワー浴びたら面会室に来てくださいね
(朝から既に幽々子のおまんこを使っていて、そのまま朝の1発をもう済ませる所で、幽々子の中に朝最初の精液を沢山そそげばゆっくりチンポを抜き、胸にも精液をあびせてニコニコしながら言い)
>>148
んっ、では…ジキルさんと呼ばせていただきますね。なんだか特別な感じがして胸が踊ります…ふふ
(楽しそうに相手の名前を呼び笑えば特別な感じがすると胸を踊らせ添い寝しに隣に眠る相手にぴったりと密着し寄り添ってはそのまま眠りへと誘われていき)
>>147
先生でも構いませんよ、そうですね、不便というなら私の事はジキルと呼んでください。
(幽々子を見ながら呼び方に不便を感じるならと少し考えてから名乗り、幽々子の頭を撫でてそのまま今日はこのまま休もうと幽々子に添い寝して)
■
了解ッス
>>146
んっ、先生…いいえ、これからは先生じゃなくて…違う呼び方をしなければいけませんね…なんとお呼びしたら良いでしょう?
(ベッドに降ろされては相手のことを先生と呼ぶのでなく違う呼び方のほうが良いだろうと判断しその呼び名をどうするか相手に問いかけて)
了解しました。
では、完堕ちするくらいに別の子を面会という名目で出してきますね。
>>145
ああ、もちろんそのつもりだよ、じゃあ幽々子行くよ
(幽々子を抱きかかえて口付けしつつ、裏から自分のプライベートルームに向かって、直ぐにエレベーターを乗りそのまま最上階の部屋の扉を開けて、幽々子をベッドに寝かせて)
■
はい、是非お願いしたいです。
もちろん、大丈夫ですよ。
>>144
ぁんっ、ん…はい、嬉しいです…先生のものになれて…ここに入院出来て幸せです。んっ、もっとたくさん先生のしたいときに私のおまんこをどうぞ使ってください…んっぅ
(余韻にひたり胸を揉む相手にこちらも嬉しそうにしてはもう自分の心を含め身体は相手のものだと言い好きなようにしてほしいと伝えれば今度は甘えるように甘い口付けを相手に送って)
では、次は妖夢を提供させていただきます。
あと何人か東方キャラ出来ますので患者として提供させていただいても大丈夫ですか?
>>143
幽々子、今日は私の部屋に案内しよう、もう患者である必要がないからね。
(幽々子に口付けしてから、自分のプライベートルームに案内すると話をしてから幽々子を抱き、胸を揉みつつ余韻に浸っていて)
■
みょんも種付けできるなんて光栄ですッ
>>142
はっ、ぁっ、ぁんんっんぅ、っぁあんんっんッせん、せ…ぁっ、ぁんん、ゃっぁ…はっ、んんぅ、っ、もう…ずっと、ここに…いさせて、くださ…ッ、ぁっ、ぁんんぅ、んん!
(腰を揺らし胸を揺らし相手から受ける愛撫や突き上げに甘い嬌声を漏らしてはもはや当初の調査するという目的はすでに頭からなくただ相手から与えられる快楽に堕ち相手の肉便器として一生残ることを宣言時は中出しとともにこちらも達して)
当初だと幽々子のみでしたが幽々子が堕ちたのでこの後面会にて妖夢に種付けセックスを見せつけた後妖夢が幽々子を取り戻しに患者として来院し同じように治療を受けるという流れはいかがでしょうか?
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