[3] 主人候補
大切にしていた壺を割ってしまったんですね。 それは世界に2つとないものだったのに残念だ…代わりに君の身体でなんとかしてもらうとしようか。 (何かが割れた音が響けば部屋に駆けつけあたふたとどう言い訳しようか悩むメイドを見つめ淡々と話しては残念そうにし最後には相手の身体でなんとかしもらおうと提案するやいなや近くのテーブルへと組み敷いて覆い被さり) 先客様がいらっしゃるので先着順でなければぜひご検討を。 調教など好みであれば色々マニアックなものまで提供出来るかと。 版権ももし趣味が合えば提供させていただきます。 萎えはグロ、大スカ、死ネタくらいです。